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2023-03-17 10:52

【3つのポイント】海外マーケターのNFT活用

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#NFT #会社員 #マーケティング
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こんにちは、すけです。このラジオではですね、ビビって退職を撤回した自分がですね、海外のNFTのトレンドだとか、副業で稼ぐための方法をお届けするラジオとなっております。
今日はですね、久々に海外トレンドをお話したいと思うんですが、タイトルにある通り、海外マーケターのNFT活用ポイントという記事があったので、そちらをご紹介したいと思います。
テキストで読みたい方は、この内容をツイートしてますので、概要欄にツイッターのリンクを貼っておきますので、チェックしてみてください。
どんなツイートをしたかというとですね、海外マーケターのNFT活用ポイントまとめということで、3つにポイントを絞りました。
1つ目、NFT Web3などの専門用語は使わないということ。
2つ目、訴求のポイント、お客さんに、ユーザーに届けるキャッチコピーみたいな歌い文句ですね。
こちらに関しては、所有可能であること、あとはあなただけのものであるということ、この2つですね。
3つ目が、消費者に身近に感じてもらうためには何をすべきかということを考えるということですね。
結論はこの3つです。もう1回言いますね。
1つ目が、NFT Web3などの専門用語は使わないということ。
2つ目は、訴求ポイントは所有可能であること、あなただけのということ。
3つ目は、消費者に身近に感じてもらうためには何をすべきか考えるということですね。
直感的に自分考えた、思ったこととしては、最近こういった記事が増えてきたなというふうに思います。
自分は前々から海外のマーケティングトレンドみたいなものを、職業柄もあって朝チェックしてるんですけども、
最近、なるべく初心者に届きやすいような用語を使いましょうとか、それこそスターバックスがオデッセイでしたっけ?
Web3のプログラムであるオデッセイで、その利用規約の中からNFTという言葉を使わずにスタンプと呼んでいるらしいんですね。
そんな形でマーケティングする方も、最初はNFTやWeb3で最新のテクノロジーを使ってマーケティングをするという形で、
ある種の専門用語を使いながらアプローチをしていたと思うんですが、初期の頃はね。
でもそれが今一周回って、やっぱりこういった用語はまだまだ怪しいと思われるし、
まだまだ黎明期で浸透もユーザーに対してしていないから、こういった優しい言葉を使いましょうねっていうような記事とか事例が増えてきている気がしますね。
これって海外の話だけじゃなくて、今のまさにLLACとか、特に最近しゅうへいさんのスペースとかを聞いてると、
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あまりNFTとかいう言葉をあえて使っていないような感じがしますよね。
それこそあそこってグッズ展開やってるので、それこそステッカーとかアパレルとかもやってますし、
手に取った瞬間はNFTでもちろんわからないけども、
この商品ってNFTが元になってるんだっていうアプローチをまさにLLACがやっているので、
まさに海外のマーケターの活用のポイントってありますが、まさにそれが今国内でも繰り広げられているということですね。
ここは最近自分が友人と会った話の共有ではあるんですけども、
やっぱりLLACとかって、彼も結構大手の某食品メーカーの、誰でも聞いたら分かるようなブランドのマーケティング担当なんですけども、
NFTということに対してはすごく興味があると。
Web3のマーケティングってことも実際に情報はウォッチをしてるし、
実写でも活用したいって話なんですけども、やっぱりどうしてもNFTってまだまだ参入者が少ないイメージだし、
手を出したら詐欺、鴨にされそうな、先行者に対して鴨にされそうなイメージがあるから、
やっぱりそれをマーケティングに使うのはどうしても気が引けてしまうという話だったんですよね。
なのでまさにこういった誰にでも届けるような、これはもちろん騙すというわけじゃなくて、
ユーザーにとって、さっき言ったとおり、消費者に身近に感じてもらうためにどんなアプローチがいいのかというところを、
やっぱり考えつつやっていくってところが当たり前ではあるんですけども、
相手目線というところは結局は回り回ってここに尽きるんだなというふうに思いました。
もう一つ情報を追加するんですけど、
この記事に海外飲食店のNFT活用方法をまとめというふうにありました。
これはまさにNMOのコンさんがやっているような、
NFTを会員券として使うような動きが今飲食店で起きているという話ですね。
具体的な活用方法を言うと3つあって、
レストランの料金20%オフ、これはまさにCNPがやっているようなCNPフレンズでした。
それアプリか。そうか。CNPオーナーズか。
オーナーズで飲食店に会員券、CNPを見せると、
それが割引になるようなサービスを海外でもやられているところですね。
カナダのフランチャイズのJoy's Group of Restaurantというところですね。
あとはVIPアクセス。NFTを持っていることによって、
VIP用の専門のパーティーとか、会員専用の集まりとか、
ミートアップみたいなものに参加ができるということですね。
あとは、これは面白かったんですけど、新メニューの投票券みたいなのがあるらしいですね。
だから新しいメニューに対する投票券。
レストランがメニューを作る際に、自分はこういったメニューがあったらいいなみたいなことを、
行ったらお店の経営に参画できるみたいなイメージかと思います。
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そういったものも今実際に流行ってきている。流行ってきて導入が進んでいるということですね。
最後まとめると、この記事をまとめると、
NFTマーケティングの強みと可能性というものがあって、3つありました。
1つ目が従来の実店舗マーケティングと比較して、エンタメ性が強く参加を促しやすいということですね。
2つ目は数量限定のNFTを発行することで、消費者にとっての期待とか魅力を創出するということ。
3つ目が新規顧客、Z世代とかアーリーアダプターの獲得を促すことができるということですね。
この3つあるんですけども、やっぱり企業としては新しいお客さんをどんどん獲得していく必要があるので、
最後に言ったZ世代とかアーリーアダプター層、投資金融者の獲得というところは、
特にブランドとかが注目しているポイントなのかなと思います。
ここに関して言えることは、最近になるとPUMAがNFTとか75周年を記念してNFTを発行するという話をしていましたが、
そこのチーフブランドの担当者が同じことを言っていましたね。
新しいユーザー層、特に金融層とか、新しい知識に貪欲な人をどんどん獲得していきたいと、
その中でコミュニティを醸成して、そのコミュニティの中で直接商品へのフィードバックを受けて、
そこで自社ブランドへの還元を促していきたいという話をしていたので、
やっぱりそういった層をどんどんブランドは狙っているというところがわかります。
ただ、実際どうでしょうね。最後にまとめるんですけど、
今海外ではこういった動きが出てきています。
なるべくわかりやすいような言葉でNFTを普及させるような動きがマーケター間に進んでいるという話ではあるんですけども、
とはいえまだまだNFTに参入している人が圧倒的に日本でも海外でも少ないので、
そこの市場をどう見ているのか、企業はどう見ていくのか、今少ないけども、
今後必ず増えてくるであろうということを見越して今アプローチをしているんでしょうけども、
その企業はどれぐらい今後増えていくのかというところはですね、
ちょっと改めてここは見ていかなきゃいけないなというふうに思っています。
そうなるとやっぱり特にこのスターバックスとかプーマとかが、
その周りの企業とかが、同業他社のブランドとかがそこの成功事例とか見ていると思うので、
そこら辺のフィードバックが今後どうなっていくのかというところは、
またこのラジオでもご紹介していければなというふうに思います。
最近だとNMOのコンさんとかがここら辺の話、
実際にこの前スターバックスでNFTリリースしたけど実際どうなんだっけみたいな話をしているので、
そこら辺の話はコンさんのボイシーで聞いていただければいいかなというふうに思います。
概要欄にNMOのボイシーのリンク貼っておきますので、よろしければ聞いてみてください。
ということで久々にお話をしたんですが、こんな感じでNFTの話もすれば、
基本的には海外のNFTでどんなマーケティングがされているのか、これはコレクションもそうだし、
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企業がマーケティングとしてNFTをどういうふうに活用しているのかというところも含めてお話ができればなと思っていますので、
こんな感じでお話をさせていただきました。
9分も話しちゃいました。
最後ちょっと雑談にはなるんですけども、ここまで聞いている方はもしかしたら言えないと思うんですが、
ちょっと久々の更新になってしまいました。
これはね、正直お恥ずかしい話ではあるんですけども、
あのー、すごい恥ずかしいんですけど、
先週、この前の日曜日か、ハラペイさんにですね、
おすすめのスタイフ配信者という形でありがたいことにね、すごく光栄だったんですけど、
ご紹介していただいたんですよ、私を。
結構ね、フォロワーさんがありがたいことに増えたんですね。
その中に、うどんさんもいらっしゃってですね、
実はこの前もそうだったんですけど、
すごい人にフォローされると、
普段あまり話したことがないような人からフォローされるとですね、
何を話していいかわからなくなっちゃってですね、
ちょっと考え込んでしまったんですよ。
すごく嬉しかったんですけども、何話そうかとか、
実はそういったことってけいすけさんにフォローされた時も、スタイフでフォローされた時も、
やべえ、俺こんな、自分が何を話せばいいのかってことを思ってしまって、
ちょっと固まってしまっていて、ちょっと1週間ほど空いてしまったんですけども、
そんなことを考えていてもしょうがないので、
今フォローしていただいている方、
実際に今この話を聞いていただいている方にとって、
少しでも有益な話ができればと思いますので、
今日は海外トレンドということでお話をしました。
ちょっと上辺の情報だけでしたが、
もっと具体的な事例とかはまたお話ができればなと思いますので、
よろしければまた気にしてください。
ということで、すけでした。また明日も更新します。
10:52

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