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おはようございます、mickです。静岡県で飲食店を経営していたり、飲食店×NFT、AIメタバースの施策を研究するフーディーアニマルズタウンというコミュニティを運営したりしています。
おはようございます。今日はバレンタインデーですね。何か皆さん特別なことはされるんでしょうか?チョコレートを作ったりしますか?
私はね、娘とちょっと簡単なチョコレートのデザートを夕方作ろうかなと思っています。
普段ね、全然娘と遊んであげることができないので、こういう時にはね、たくさん一緒に遊びたいと思います。
はい、それでは今日は2つのお話をしようと思いまして、1つはシステム化をするという話と、2つ目はAI×レストランビジネスというお話をしたいと思います。
システム化をするというお話ですけれども、私毎日時間がないなど、あれもこれもやりたいことがあるけれどできなくて、反省反省の言葉をここでつぶやかせていただいていますけれども、
どうにもこうにも時間が足りなくて、その日々を打開するにはシステム化をする必要があるんじゃないかなと、そこにたどり着きました。
皆さんは何軸、何個の軸で動いていますか?
私は今は3つの軸で動いていまして、1つ目は飲食店の経営者という立場で飲食店を運営するという軸。
2つ目は飲食店×NFT、AI、メタバースの施策を研究するコミュニティを運営していくという軸。
3つ目は小学生の娘の母親という軸の3つですね。
1日が24時間で、その3つの軸をどのようなバランスをとってやっていくかというところで、どうしても動かせない時間の使い方ってありますよね。
まずは睡眠ですね。そこは5時間は確保したいので、睡眠を5時間。
あとは娘の勉強を見たり、ご飯を作ったり、お風呂に行ったり、寝かしたりする時間。
そして飲食店営業をするランチ、ディナーの年込みとかをする時間。結構ウエイトしますね。
そして残りの時間をコミュニティを運営する時間に使っているんですけど、そこが全然足りていなくて困っていまして、主にディスコードでのコミュニケーションになってきまして、
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内容は飲食店×NFT×メタバスの施策なんかを研究することを発信して仲間を集めたりですとか、
実際にコミュニティに入ってくれている仲間とのコミュニケーションをもっと円滑にとれるように、自分が学んだこととかを発信していくという発信活動が今は必要な時期になっていまして、
その発信のスタンドFMとツイッター発信とコミュニティの方のチャットなんか、その3つが主にできることかなと思っているんですが、
その3つが全然時間が足りなくてできていなくて、もっと時間が足らないという日々になっています。
それを打開するためのシステム化ですが、まずそのスタンドFMとツイッターを連動させるということを、時間を削減できるかなと思いまして、
ちょっと言い方は悪いですけど、情報の使い回しみたいな感じになってしまって、
これは聞いてくれている人はなんだって感じになっちゃうかもしれないんですけれど、
ツイッターで投稿したことをより音声で詳しく、自分の気持ちも込めながら、自分の意見ももう少し増やしながらですね、発信していけたらと思っています。
そしてその内容をコミュニティの方のDiscordの方にも投稿して、みんなでシェアして、そういう内容について考えていけるような流れができたらいいなと思いました。
Discord、スタンドFM、音声ですね、とDiscord、その3つを連動させるシステム化をやってみようかなと思っています。
ツイッターでは連続ツイートが拡散しやすいというような話もありまして、
飲食店×AIやMETAverseNFTのことに関する記事をですね、毎日リサーチして、
ツイッターで連続ツイートをして、ここの音声でより深くお話しして、Discordの方にも流してコミュニケーションしていくということをやっていきたいと思います。
今日はなんとか初回のツイートを作ることができまして、それを作るのにもう3時間くらいかかったんですけれども、
内容はちょっとまだ薄っぺらいですけど、これから日々続けて、もうちょっと皆様にとって有益な情報を発信していけたらいいなと思っています。
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2つ目のお話が、AI×レストランビジネスということでしたが、それはその連続ツイートに今日させていただいた内容になりまして、
海外ではAIがレストランビジネスにどのように活用されているかの事例を調べてみました。
主な事例は3つありまして、1つ目はですね、パーソナライズされたおすすめ。
2つ目は顔認識によるメニューボード。
3つ目はロボットのサーバーになります。
まずですね、1つ目から詳しく説明していきたいと思います。
パーソナライズされたおすすめですけれども、
例えばですね、お店に行ってタッチパネル式のメニューでオーダーをしようとする時にですね、
そのタッチパネルにAIを活用したプラットフォームを使用していて、
自分の過去の注文や好みに合わせてカスタマイズされたおすすめのメニューを表示してくれるサービスがあるとのことです。
あとね、お天気や時間帯などを考慮して、
その時間、例えばおやつの時間だったら、3時ぐらいだったらスイーツをたくさん乗っているメニューをレコメンデーションしてくれたりですとか、
過去に頼んだワインの記録から、
例えばカペルネソビニョンとシラが入ったフルボディの濃いワインが好きという傾向が取れていたら、
そのようなワインをおすすめしてくれたりですとかね。
今まではサーバーにね、こんなものありますかみたいな、
こんなワインがいいんですけど選んでくれますかとお願いしていたのを、
AIがね、接客のサーバーになっておすすめをしてくれるということなんですね。
すごいですよね。
サービスや接客をされている方はね、
ちょっとそこのコミュニケーションが一番お客さんと触れ合う大事なところで、
差別感になってくるところだと思ってはいるかもしれないですけど、
忙しい時間帯にね、AIが代わりにやってくれたら、
あとでね、ちょっと時間ができたときに、
接客の余裕があるときにお客様のテーブルに行って、
より深いお話をするとか、そういうこともできますので、
AIと一緒にペアを組んでお仕事をするという、
そういうやり方もいいですよね。
2つ目は顔認識によるメニューボードになりまして、
これはですね、ファーストフードで顔認識を取り入れて、
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年齢や性別に応じて大人のメニューをタッチパネルで表示してくれるということです。
ファーストフードに行くとね、いろいろ訴求するメニューがあって、
迷ってしまうと思うんですけど、
ダイレクトにね、その年齢や性別の人に刺さるメニューがね、
大きい画面で訴求されていたら、思わずオーダーしてしまうと思うんですよね。
小食のね、ちょっとダイエット志向がある、ヘルシー志向の女性なんかには、
そんなでかい目が、例えばマクドナルドのサムライビッグとかバーンって出てても、
心が動かされないんですよね。
そういう方にはですね、ヘルシーなチキンを使った野菜がいっぱいあるサンドとか、
そういうハンバーグとかが表示されていたら嬉しいと思いますし、
野菜ジュースとかネッコンとか、そういうサラダなんかもね、
ついでに頼んでしまうかもしれないですよね。
顧客によってね、異なるメニューを訴求するっていうのはすごくいいと思いまして、
私みたいなイタリアンレストランをやっているお店は、
カップルとか、老夫婦ですとか、
あとファミリーが5人ぐらいでいらっしゃったりとかですね、いろいろなんですね。
なので、まずご来店されたらね、メニューをお持ちして、
お二人でしたらこのぐらいのこれとこれとこれを頼むとちょうどいい量ですよとか、
そういうご提案をしたりですとか、
あとはどういうものを求めていらっしゃるか、
ヒアリングしたりとか、そういうことをやっているんですけれども、
それがメニューでお顔認識でポンとこれがおすすめですよみたいなものが出てくれたら、
お客様も実際の画面でお料理とかを見て分かりやすくて、
より信頼できるのかもしれないですよね。
最後にですね、3つ目はロボットのサーバーですね。
これはもう日本でもね、ガストとかいろんなところで活躍し始めていると見たことがあると思うんですけど、
ロボットサーバーがですね、お料理を運んでくるという時代になってきましたね。
アメリカではかなり普及されつつあるみたいで、
いろんなお店でロボットが活躍していて、
ロボットはね、何がいいかっていうと、疲れないんですよ。
疲れないからもうずーっと、
スタッフの一人分の活躍をしてくれるので、
人件費の削減と人員不足の解消に効果があり、
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お客様の活躍を楽しむことができるようになっています。
そして、
スタッフの一人分の活躍をしてくれるので、
人件費の削減と人員不足の解消に効果があり、
一体そのロボットに購入するのはいくらかかるか、
気になるところですが、
いつか手が届く範囲の価格だったら、
ロボットくん欲しいなぁなんて思ってしまいましたね。
その他にもね、調理をするロボットですとか、
レセプションのロボットとかね、いろんなロボット、
AIが活躍していて、
またそのような情報を収集して発信していきたいと思います。
今日は長く聞いてくださりありがとうございます。
それではまた明日。またね。