自然との触れ合い
みなさん、こんばんは。yuumichikaです。
今日、2回も撮っちゃいました。
今、お風呂上がりです。
で、部屋でレップをかけて、フワーってしてました。
ちょっと最近、肌が敏感になってるみたいで、
ちょっと今日、お風呂にサンダルフットの精油を入れすぎたのかな。
お風呂に入っている間からヒリヒリしてたんですけど、顔も体も。
今もヒリヒリしてるんですけど、
でもなんてこんな幸せだなって感じで、ちょっと思わず撮っちゃいました、声を。
そうです、そうです。
1個前の放送で、ちょっと今日1日、家の中にいたんで、
自然でも感じようかななんてことを言ったんですけど、
その後ですね、ちょっと洗濯物をでも取り込んでと思って、
結構ね、外出たらちょっと朝も柔らかい風だったんで、
なんかちょうどいい温度の風だわなんて思って、
自然に触れた気になってたんですけど、
晩ご飯を食べた後ですね、母から芋を掘ろうと、
てか芋を掘るよと、掘ってと、手伝ってということで言われて、
芋を掘ってました。
ねえ、もうすぐかなっちゃって。すぐかなっちゃって、もう。
で、ちょっとあんまりすぐ食べて、
まなしってちょっと、すいません、奥に言葉が出そうになっちゃったんですけど、
食べてすぐ動くのは苦しいなと思ったんで、少ししてかなと思ったんですけど、
まあね、ちょっとそうやってグダグダと、
ちょっとおっくだなあなんて思ってるうちに、
いやもうこれは出てしまおうと。
本当はね、ちょっと今日半袖というか、
涼しい格好してたんで、外に出るには長袖とか履きようかな、
虫除けにとか着替えようかななんて思ったんですけども、
そういうことしてる暇があったらもう出ちゃおうと思って、
虫除けだけふりかけて出て、
あんのじを掘ってるうちにあちこちを刺され、
もう、なんかもう本当、自然にですね、
この虫たちに命を投げ出す感じで過ごして、
で、お芋を掘って、
で、虫もいっぱい噛まれたんで早めに退散して、
お風呂に入ってって感じでした。
実家での生活
そうそう、なので私は実家に暮らしています。
なのでね、最近流行りの言葉で言うと、
子供部屋おばさんなんて言葉もありますけど、
まあこれが元気に子供部屋おばさんをしてるって感じです。
最近ポインティーだって、
一人立ちして自活されてるって言うんですけど、
はい、私はもう元気に実家でニヤニヤしながら暮らしてます。
本当にね、もうまだ両親が元気でいてくれてるので、
まあなんかそういういい大人たちだけで暮らしてる楽しさっていうのもあるなって思いますし、
まあ一時はね、やっぱ今まで私もそういう実家暮らしっていうものをなんか
いいのかしらみたいな、
なんかこうすごく自分の未熟性の現れだわみたいに思ったりとか、
まあそれはそうかもしれないんですけど、
なんかやっぱりね、ちょっとそういう子供部屋なんとかなんていう言葉もあるということは、
まあ社会的にちょっとね、
やゆされてる事象なのかなってことは思ったりもして、
ちょっとそれを恥じるみたいな時期もあるにもかかわらず、
それを恥じるみたいな時期もあるにはあったんですけども、
まあいっかななんて今は思ってます。
子供部屋住むのも楽じゃないですよ、たまにはね。
本当に私が住んでるところは自然豊かなところですので、
なんかやってくる獣、
もうね、アナグマとかヌートリアとか、
イノシシとかね、そういったものもいわしますし、
最近では近辺でクマの目撃情報とかもあるんですけども、
具体的にはそういうアナグマとかヌートリアとかの小動物なのかな、
中動物なのかな、なんかいったものの被害をですね、
家の床下に入り込むとか、畑に現れて草や野菜を食べるとか、
イネとかも食べるんですけどヌートリアは。
そういったことがあれば知り合いの方にお願いして
駆除してもらう段取りつけたりとか、
それぐらいはいいんですよ。
もちろん本当に自活してらっしゃる方からしたら
そんなことぐらいいいじゃんとか、
詐欺に合わないように気を配るとか、
それぐらいして実家で暮らせてるならいいじゃんってこともあるかと思うんですけども、
本当その通りだと思います。
でもね、そういった感じでいい大人たちで寄ってたかって
家に行って暮らしてます。
私はですね、すごくおばあちゃんが子供の頃から好きで、
本当の子供の頃で言うと、私は家のおばあちゃんとですね、
本当に謎のライバル関係みたいになって、
幼稚園かな、幼稚園とか小学校、低学年ぐらいは毎日のように
口喧嘩をしてるみたいな時期とかあったんですけど、
なんかね、とはいえ本当に小さい時から
ニコイチみたいな感じで放課後、放課後そうでもないか、
でもね、過ごしているうちにすごくおばあちゃん大好きになっていたんですけども、
昨年亡くなりまして、
でも、思うのが実家に暮らしててよかったなって、
祖母との思い出
そのことに、その件についても思うんですよね。
本当に私はおばあちゃんが大好きだったので、
最後はちょっと入院を数ヶ月して病院で亡くなったんですけども、
入院した後も本当に毎日、ほぼ毎日、
身前に、面会に行って、
晩御飯を食べる会場をしたりとか、
身の回りのことをやって帰るってことをして、
そういう時間を過ごせて、
それやっぱり家にいて、
割と自由の利く働き方をしてたからだったなと思って、
謎に今、うるうるしちゃってるんですけど、
でも本当に最後、
そういう一緒に過ごせてよかったなと思うと、
私はやっぱりこの暮らし方の選択、
それもおばあちゃんと一緒にいたいってことが、
自分の未熟性から出てるかもしれないけれども、
それにつけてもこの暮らしを選んでよかったなって思って、
思ってます。
改めて最近振り返って、そう思いますね。
もちろんこの数年の間、
実家暮らしを恥ずかしく思ってなんてこともありましたけど、
この数年の間ではすごく認められなかった、
自分のいろんなところっていうのが、
不思議と今振り返って、
今この瞬間の私が振り返ったときには、
大抵のことが受け入れられそうみたいな感覚があって、
探究についてのお話の中でも言いましたけども、
例えばねどじゅんさんの言われているような、
脳のバランスを取る探究みたいなものが、
3年ぐらいかかったなという話においても、
決して無駄じゃなかったなって思うんですね。
ねどじゅんさんのおっしゃられている、
脳のバランスを取るためのいろんなワークっていうのはいくつもあって、
呼吸法のほかには走ったりとか、
マインドフルネスや森に行って、
心理療法っていうものだったりとか、
あと皮肉のワークとかフォーカシング、
心理学系のワークとかいろいろあって、
私は結構ですね、その中でも、
もうあんまりあれこれやってなかったなと思っていて、
本当にねどじゅんさんのおっしゃられる、
呼吸法だったりとか、
もともと森が好きだったので、
ちょこちょこ自分で外に行って、
宮間とか見たり行って、
ああいいねみたいなことを気ままにやって、
みたいな感じだったので、
途中でね、走りゃいいのかなとか、
ワークもっと増やせばいいのかなとか、
マイペースにやってるから進んだ気がしないのかな、
みたいなこととかも思ったんですけど、
今の私が振り返って思うには、
ちょうどよかったのかなって思います。
でもエレベーターの呼吸っていうのを
よくおっしゃられてたんですけど、
そういうのも割とコンスタントに
やれてたかなと思いますし、
途中から呼吸よりもちょっと違うところに
意識向けようかなと思って
過ごしたりっていうのはあったんですけども、
一定は結構皆さん、
何十時間だとか一万回だ、
みたいなことを目安でされてた中では、
それくらいはやったかなとは思ってますし、
なんかやっぱりですね、
日々の思った良しな仕事を
ずっとメモに残してる壁があって、
多分10年ぐらい前からずっと残ってるかなと思います。
さすがにその頃のメモを見ると、
メモの取り方というか、
もう決まってなかったんで、
今読んだら過剰書きで何のこと?
みたいな書き方だったり、
読んでもらえないし、
読んでもどういった状況の
どういった内容だったのかっていうのが
思い出せないみたいなこともたくさんあるんですけど、
そういったのを、
もちろん3年前とかのものももちろんあるんで、
見るにつけ、もちろんこの3年以内の間も、
途中途中でいろいろ視点抜刀して、
悩んだりとか、
もやっとしたりとか、
いろいろしてるんですけど、
それもそれで良かったかなって思います。
何が良かったかっていうと、
具体的には全然わからないんですけど、
具体的には全く説明つかないんですけど、
良かったんじゃないって思えるってことが
大事かなって、
今自分としては思うので、
それぐらいのタッチで固定できてるってことも、
すごく私の中では変化かなと思っています。
ところで、
良い感じにちょっと涼しく、
ちょうど良く進んできたので、
これらで今回は終わろうかなと思います。
なんか不思議ですね。
今日も、
何やったかっていうと、
あんまりパッとね、
何やったっけって感じもするんですけど、
でも今日も楽しかったです。
今日も楽しかったなって。
今日も楽しかったっけなって思うと、
何か楽しかったなっていう気持ちが、
ふわふわっと下から湧き上がってくる。
そんな感じがして、
不思議っていう感じですね、今も。
そんな感じでした。
ここまでお聞きいただいて、
ありがとうございます。
良かったらまた次回お会いしましょう。
皆さん、良い時間を。