1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. シュウはただ喋りたかった~「..

テーマも何も決まってないのに、シュウはただしょーまさんと喋りたくて収録

前日にzou sanと話した「ごめんなさいって付けなくていい」を切り口に

しょーまさんのnote記事(*1)も経由して、2人の間ではバランスが取れてるって話にw…


*1 しょーまさんのnote:「いや」から始まる肯定の裏にあるもの( https://note.com/shihma44/n/n1ec3aa3285bb


収録日:5月8日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとしょーまの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことはないことわり
つまり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人の無知っぷりを晒すだけの気のままな旅
ゆるーゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
はいはい、ごめんなさい、もう全然回ってました、僕の方は。
はい、全然適当なところから使っちゃうと思うんですけど、フェードイン的に。
はい。
全然、だから収録がとかテーマとか全然関係ない話から喋っちゃうんですけど、
昨日zou sanと収録してて、もしかしたらzou sanの番組が始まるかもしれない。
ですけど、
あ、なんかそんな、なんかツイートされてましたっけ?
あ、してたかなぁ。
あ、ツイートは違うな、あれなんだっけ、あ、あれはhiroroさんか。
あー、hiroroさんは始めましたね。
はいはい。
だから、してたかわかんないですけど、僕はDMのやり取りの中でチラッとそういうお話されてて、
はいはい。
ほんのちょっと意識してた感じだったんですけど、とりあえずそれとは全く別で、
もうだいぶ前から、僕、もう本当に、丸2年前ぐらいかな。
シュウの放すラジオ、丸2年はなんないのか。
しょーまさんとも初めてゲスト回というか、しょーまさんを呼んでゲストに来てもらったぐらいの時期に連続で僕いろんな人呼んでたんですよね。
で、その中でzou sanも呼べたら呼びたいなーみたいな感じがあったんですけど、
なんかちょうどその時期にDiscordから結構、zou sanが遠ざかられた感じ?みたいな。
なんとなくそれでタイミング逃した感じがあって、
で、ずっとそれ以降、1回は話したいなーみたいな。
シュウの放すラジオとしてでもいいし、別にzou san側に呼ばれててもいいし、みたいな感じで言ってて、
昨日やっと話したみたいな感じだったんですよね。
で、まぁとりあえず最初は話し始めた時は全然こんな感じの雑談から入って、
zou sanとの会話からのごめんなさいの話
これはどうしましょうかーみたいな、シュウ放のゲスト回でも僕はなんでもいいですよーみたいな感じで言ってたら、
zou sanがポッドキャストを始めたいみたいな話があって、
ただまぁ、はっきりはまだ確定してるわけではないんですよね。
まぁでも大体そんな流れになるんじゃないかなー、今のところとりあえず音源zou sanに渡してお任せしてるっていう感じなんですけど、
だからまぁそれを、それが流れたとしたらちょっとネタバレになるかもしれないんですけど、
まぁ大したネタじゃないから言っちゃっていいと思うんですけど、
僕がなんかこうごめんなさいって言う癖がちょっとある?
僕もあります。
え?ごめんなさい。
僕もあります。
あーそうそうそうそう。
で、zou sanがその未知のりとかを聴いててもそう感じてたのかな?多分。
で、まぁ僕も、だからシュウさんもしょーまさんもごめんなさいって言うっていう表現だったかなー。
ちょっと両方っていう言い方だったか僕だけだったか忘れちゃったんですけど、
とりあえずzou sanがそのごめんなさいっていうのが気になるタイプらしいんですよ。
で、言わなくていいのになーっていつもこう聞こえてくるたびに思うらしくて、
もうシュウさんとしょーまさんってかなりお付き合いも長いし、結構仲良くなられてるからって言って、
シュウさんはお父さんとかにごめんなさいとか言わないでしょう?みたいな感じで最初おっしゃってて、
まぁそうですねみたいな感じで、ただそれはいいんですけど、みたいな感じだったかな?
で、とりあえずただそれをめちゃくちゃこうやめてくださいっていうほどじゃないんだけど、
ゲームとして、プチゲームとしてみたいな感じで、その昨日の収録ではごめんなさいって言わないゲームみたいな感じで進めて、
っていう感じだったんですけど。
面白い。
ただ途中でやっぱzou sanさすがっていう感じだったんですけど、僕はゲームとして面白そうだから乗ったっていう感じではあったんですけど、
実際はしょーまさんと僕との間のやりとりみたいなのが、今の状態でまあまあバランス取れてるなって勝手に思ってて、
だからそれも配信として使われるかはわかんないけど、しょーまさんが最近noteで、
はいはいはい。
なんだっけ?
いやってやつね。
そうそうそうそう。
それを話させてもらったんですよ。
はいはいはい。
で、それもあってかどうかわかんないけど、zou sanはその、zou sanの奥さんが虫が苦手と。
めっちゃくちゃ虫が苦手なんだけど、zou sanはもう全然平気ですと。
で、だからまあzou sanの感覚としては、まあ気にしないでいいのになぁだったり、
まあ気にしなければいいのにみたいなのを簡単に思いがちだけど、
まあそう思ったところで気にしてる本人には何の役にも立たない的な、
その本当に本人の問題だから、それをなんか構造としては同じことを言っちゃったんですね僕、
みたいなことをおっしゃってはいたんですけど、そのごめんなさいのことについてね。
ただまあ大きい構造で言うと同じだけかもしれないけど、僕はそれをこう逆に、
そうであればむしろ僕もめちゃくちゃごめんなさいを誰の前でも絶対言いたいんだっていうふうに思ってるわけでもないし、
zou sanの前でそのゲームとして言わないみたいなのは面白いからみたいな、
そういう点で本当に虫が嫌な人とはその構造は一緒かもしれないけど、
その点が違うみたいな話になったりして面白かったんですけど、
まあちょっとこれあんま前置きとしてあんまり良くなかったかもしれないけど、
本当にそのしょーまさんのあのいやのnoteが面白いんですよね感覚的に。
ああそうですか良かったです。
「いや」の使い方について
めっちゃわかるって思ってる感覚的にはすごい思ってて、
ただしょーまさんと全く同じなのかどうかちょっと全体の文章も覚えてるようで覚えてないのかもしれないですけど。
そうですね、たぶんこれを僕のnoteを読んでらっしゃらない方もあると思うんで。
ですねですねありがとうございます。
ちょっと補足しとくと、
僕がnoteをちょっと先日書いて、
でそれのちょっと僕が何かこう誰かと話してる時に、
嫌っていう風に最初文法というか最初に言っちゃう癖があるようで、
それをちょっと妻に指摘されたというのがきっかけだったんですけど、
嫌って言うんだけどその後の文脈から別にその妻が発言したことを否定してるわけじゃない。
なのになんでいやって言うのって。
そこからの考えた内容なんですけど、
結論としてはそのいやって言うのは、
一応その意見を完全に否定するわけじゃないんだけど、
この部分が違うよっていうことを示したいから否定的な言葉が出るんだろうと。
なおかつその最初にいやっていう風に出ちゃうっていうのは、
そういう意見はほとんど同じなんだけど、
その違う部分を重要視してるから言っちゃう。
だからその自分が言いたいこと、
その相手の意見と違うところっていうものを主張したいがために、
最初にいやって言っちゃうんじゃないか仮説みたいな話ですね。
だからそれっていうのが自分の意見みたいなもの、
だから自我というか個性というか、
そういったものにちょっと囚われ過ぎてるんじゃないかなっていうのを書いたっていう感じですね、
そのnoteの内容としては。
ざっくり言うと。
ありがとうございます。
改めて僕も読みながら感覚的なことだけで自分だったらどうみたいなのが、
コミュニケーションにおける表現の型化
まだ読んでる最中あんまり理解できてなくて、
でもなんかわかる感じがするって思ってて、
でちょっと内容を忘れちゃった上でその忘れる、忘れた後か途中で忘れたかわかんないですけど、
自分の感覚を呼び覚ますというか思い返していってたら、
やっぱり今しょーまさんがおっしゃってたのとやっぱりすごい近いなと思って、
やっぱ微妙に違うんですよね。
そこを言いたい欲求みたいなのがめちゃくちゃあるみたいなのを思ったんですよね、僕も思い返してる時に。
そうですね。
なんかもちろん考えてることがぴったし一緒みたいなことはまずないですし、
結構そのディティールにこだわるというか、
なんででしょうね、なんでというかだから多分我が出てるんでしょうね、そんな気がしたんですよちょっと。
でもコミュニケーションの観点から言えば別に、
いやって言わずに、
そうだねって言った後にそのディティールに関しては補足をすればいいだけなのに、
とっさにいやって出ちゃうのはやっぱり我が強い証拠なんだろうなと思って。
仮説としてですね。
程度問題ではあるけどその側面もあると思いますね、我の強さっていう。
僕も考えながら思ったのは、我の強さももちろんあるだろうし、
僕の場合はちょっと神経質、元来ですね。
っていうのも混ざってる感じがしましたね。
いやって毎回毎回言うわけでもないので、
言うタイミングはやっぱりそのちょっと違う部分の認識っていうところにこだわってたりする時とかではあると思いますけどね、多分。
結構自分の中ではそこの違いっていうのが大きいというか、
本当に細かいけどそこを表現するか表現しないかでちょっと認識の力が違うというか。
そんな感じの時にいやって多分出ちゃうんだろうなと思って。
でも本当にこれもだから口癖というか無意識だったから本当に妻に言われて初めて気づいたんで、
マジやんってなんで俺いやって言ってんだろうみたいな。
そんな感じでしたね本当に。
ある瞬間にはそこを意識して出さない方がいい相手もいるかもしれないですね。
そうですよね。
今聞きながらめちゃくちゃ思い出したんですけど、
僕が東京でまあまあブラックな状況だったプログラマーをやってた会社の上司が、
喋り方ある程度柔らかい、でも言うことはきつかったりすることが多くて、後半めっちゃきつかった相手がいるんですけど、
まあちょっと後ろ半分の情報は別にいらなかったかなって。
上司がこういうなんかこう部下に何か教えてたとするじゃないですか、
その時に意味がわからなかった時にこういうことっすかって聞き直したりする時に、
もうこういうことっすかって聞き直し始めた瞬間ぐらいにそうそうそうそうって言うんですよ。
こっちがこういうことっすかっていうのを具体例を言いながら、
これこれこういうことっすかみたいなのを言ってる時にもうかなり早めに食い気味にそうそうそうそうって言った後に、
実際は違うっていう確率がかなり高かったんですよね。
へー面白いそれは逆に。
そうです。真逆のことをその人はしてたなと思って、めっちゃ思い出したなと思って。
ただその時にはそんなに深掘って考えなかったから。
あーでもそれは逆にそれこそ食い気味?
かぶせ気味に言ってるんで、全然基本的にはそのレスポンスとしてはおかしいから、
もう自分の中のそのコミュニケーションの対応としてそこは型化されてるんでしょうね。
そうですね。
だからとりあえず聞かれたことにはそうそうそうそうって言うっていうのが何がそれがいいかというか、
その人にとってそれが都合がいいかっていうのはわかんないですけど、
それで言ってて、だから結果は違うみたいなのがあるんでしょうね。
面白いな。
結構そういうパターンってある?
この今のいやっていうかそうそうそうに限らず結構あるのかなとか勝手にちらっと思ったりしましたね。
そうそう口癖って何なんでしょうね。
あーそうですね。
自分の個性について
いやってどこから来てるんだろうと思って、今回そこに取り上げて考えた時に自分が、
我が強いというか、なんか僕結構個性みたいなのはこだわってるというか、
多分そのなんかあんまりこうなんというかな特徴的な個性みたいなものを自分で持ってるっていう風な感覚じゃないんですよ。
例えばこうなんかにこうのめり込んでてすごく突出した能力があるみたいなそんな感じではないので、
なんかそのいわゆるスペシャリストみたいに言われるような、
なんかそういう人たちに一時期憧れを持ってたような感じがあるんですけど、
今となってはちょっといろいろ考えが変わってきて、
全然そんな一つのものというか、なんかそういう風に考えなくてもいいかなと思って、
なんか逆に言ったらジェネラリストみたいな感じで、
自分が興味あることを平たく広く何かこう手つけててもいいのかなっていう風には思ってるんですけど、
そういう意味でそういう個性みたいな、なんかそういうところってなんか自分の特性というか色みたいな感じがするから、
そういうところに結構こだわってたというか、そういう風に自分で個性みたいなものがないというか、
なんて言ったらいいんですかね、あんまり特徴的なものを持ってるっていうのがないなあっていうのがあったので、
やっぱりそういうところからこういう口癖みたいなのも自然と出てきちゃってるのかな、
口癖についての話
結構その深層真理のところから口癖みたいなものっていうのは出てきたりするのかなとはちょっと思ったりはしてますけど、
そんな気はしますよね、確かに。
他に何があるかなあ。
でも意外とあれですよね、さっきのzou sanの話でもあれだったんですけど、
僕としょーまさん2人はお互いにあんまりお互いの口癖気づいてないのが面白いなと思ってて、
確かに。
いやのnoteについての僕がリプライ書いた時もそうやって書いたじゃないですか。
あそこにフジさんもちょっとリプライしてくださってたんですけど、フジさんは僕がいやって言うの気づいてらっしゃったみたいですよね。
僕のいやはちなみに変な感じ受けないですよっておっしゃってくださってたんで、じゃあいやっていうことは気づいてらっしゃったのかなと思ったり。
そうかーって。
たぶんある程度僕とシュウさんが結構似通った部分があると思ってるので、
めっちゃ思ってます僕も。
そういうところから自然とそういう言葉が出るのが自分の中でも無意識化で聞きなじみがあるから全然多分露出してこないんでしょうね。
そうですね。モロにそんな感じしますね。
別に本当にさっきのごめんなさいの話もそんなにシュウさんめっちゃごめんなさい言うなって思ってないし、
僕もシュウさんとの話しながらごめんなさいみたいにそんなに言うなっていう認識もないですもんね。
僕は何回ごめんなさい、しょーまさんのごめんなさいはそんなに気づいてないんですけど、
何回か謝る必要ないですよってしょーまさんに言われて、
僕がしょーまさんにまた謝る必要ないですよって言わせちゃったって思って、
本当は3回目かわかんないけど僕の中で記憶としては3回目ぐらいに言わせちゃった時にまた言わせちゃいましたねって僕しょーまさんに言ったら、
しょーまさんはそういうふうにしょうまさんが言ってることに全く気づいてないみたいな感じでお返事されて、
ああそうだったのかと思って。
僕が謝らないでいいですよっていうのを何回か言ってたってことですね。
僕がまたしょーまさんに謝らないでいいですよって言わせちゃいましたねって僕が言ったら、
過去に僕そんなに言ってたんですか?みたいな感じのリアクションだったのがすごい面白くて。
僕もだから多分、
ポッドキャストとコミュニケーションについて
シュウさんがいろいろ気にされて謝られるっていうのがある程度自然なので、
自然なんですけど、
僕的には謝らなくていいなと思うから、
そこでそんなに意識もせず謝らなくていいんですよって言ってるんだと思うんですけど、
そもそもごめんなさいって謝られてるのも、
なんて言ったらいいのかな。
あまりにも自然すぎてその自分のレスポンスもずっとセットみたいな感じになってしまってるのかもしれないですね。
そうですね。
そうだったのかな、だったんだと思います多分、なんとなくですけど。
いやーでもそんだけ本当に居心地が良くってついついやっぱ今日も急に誘っちゃいましたけど。
喋りたくなるんですよね。
でもやっぱこういうふうに喋る機会を定期的に取りたいなと思ってるので、
テキストだと本当に疲れちゃうんですよね、疲れちゃうというか、
いろんな情報量が少なすぎて、
だからなんか書いた後であれこれ変に捉えられないかなとか結構悩んだりすることも多いからですね。
だからその点やっぱポッドキャストとかは一人で喋ってて、
なんなんだろうなこの安心感は。
やっぱりその自分で喋るっていうことでそこの声からのニュアンスで伝わるだろうっていうのがあるのか、
これは多分積み重ね?
樋口塾入ってポッドキャストを話してて積み重ねがあるからかもしれないですけど、
そこで喋ることっていうのは、
ツイッターとかでテキストで出したりとかnote書く時とかよりかは、
やっぱりストレス的には少ないかなというのはあるし、
もっとなんでこう、
ボイスだけでポッドキャストだと結構まとまった形で出して、
その中で誰かの聴いてそれにリプライ的にポッドキャストを配信したりとかありますけど、
何かしらアプリ上でテーマみたいなものが見えてて、
そこに行って雑談喋るような、
コミュニケーションだけを目的とした気軽なSNSみたいなのがあるといいなとは思ったりしてるんですけど、
Clubhouseとかがあるにはあるんですけど、
Clubhouseは結構リアルタイムでなっちゃうから、
Clubhouseや非同期コミュニケーション
だからそれだったらこんな風にお約束して直接話したりだとかと変わらないので、
そっちの方がどちらかといったらやりやすいというか、
Clubhouse上とかでもいいんでしょうけど、
なんかこう、非同期の良さもあるじゃないですか。
でも非同期だけどテキストだったらニュアンス伝わらないから、
なんかそこのニュアンスが伝わりやすいように、
だからTwitterもボイスメッセージとか最近ありますけど、
ボイスでつぶやきとかが、
全部極端にいうのはTwitterでボイス縛りになるような、
ボイス縛りでやるような、
Twitterとして目的としていろいろ使い方とかいろいろあるんでしょうけど、
本当に不特定多数の人たちじゃなくて、
もうお友達だけで、
ボイスだけでちょっとなんかこうやり取りする、
非同期ボイスだけで。
でもなんか本当にそこでリアルタイムに話したいってなったら、
もうすぐそこでボイチャみたいなのを開いて、
やらないとめんどくさくなりますけど、
何かしら非同期で何かテーマについて、
Twitterとかでリプライをし合うような時あるじゃないですか、
何かの話題で。
テキストとボイスの比較
ああいうようなのはボイスだけでやるような感じの方が、
ストレスとかなかったりするのかなとかっていうのをちょっといろいろ考えよったんですけど、
でもまあお友達だけだったら、
そもそもそんなにテキストでもストレス感じないかと思ったり、
なんかここは全然なんかそういう今、
イメージもボヤーと思ってただけで、
具体的なあれがあるわけじゃないんですけど、
でもなんかはやっぱ似たようなこと感じてる感じがするな、僕も。
やっぱなんかテキストを書くのもそうですけど、
僕読むのがもうだいぶ今苦手になってて、
老眼きっかけなんですけど。
次回へ続く。
29:27

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