1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 父たわネタから転がる~実体と..

父たわのネタから転がった回の4回目

「好き嫌いに収束する」的な話から、自己中心的利他の話に

カントの悪の捉え方はとても極端に感じられて、全部悪になってしまう

しょーまさんが見たドラマでの「事実は1つだけど真実は複数ある」という言葉が印象に残る

そんな中で実体として残るのは「好き」「嫌い」だけのような気がする…

この社会において言葉でのやり取りは難しく、コミュニケーションとりまくるしかない

そして、やっぱり今後のポッドキャストの話に流れて…


収録日:5月25日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことはないことわり
つまり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
返すんですよ、みたいな話してて
そういういいことしてる自分でいるっていう満足感を得たいからやってるから私のためなんですよ、これって言って
罪悪感みたいなのを持つみたいな話になって、いやいやいやみたいな話をしたんですけど
そこは素敵ですよね、なんか
罪悪感みたいなものを持つというか
そういう自分がいるっていうのをメタで捉えて、なんか潔く認めてるというか
そういう気持ちですよね、なんか
僕はそれのリアクションで、なんかもうそういう自分のためみたいなのから出るものしかないんじゃないか的な話
ちょっと極端な話ですけどね
言ったような、ちょっと違ったらごめんなさい
そんな感じでおっしゃられてたような気がします
結局自分が満たされないと意味ないと思うし
だからそういう意味で自己中心的リタでいいし
だからさっきの話も
自分への自己愛みたいなのを含んでてもちろんいいし
だからなんだろうな
それでいいんですよねって思います
その理論からするともう全部悪ですよ、カントの理論からしたら
そんな感じなんだ
僕も全然知識がないから
哲学者でカントってお名前の方がいたなぐらいしか知らなかったんですけど
結構強烈ですね
それ読んだ時ちょっと衝撃受けましたもん
こんな極端に定義しちゃうんだと
そしたらどうしようって思ったら
この人と議論してこの人の論理の上で自分の考えを構築するとしたら
もうこうしか言えないなって感じでさっきの話になったんですけど
でも結局全部悪とも言えるし全部善とも言えるし
捉え方次第で真実が複数あるのと一緒で
言葉と真実
この前の青柳さんのネオホームレス
あれ読んで僕が一番印象に残ったのはやっぱり
親御さんと子供さんの間で認識が全然違うっていうのが
あれで昔というかちょっと前に見た
ドラマかなんかで言ってた言葉で
事実は一つだけど真実は複数あるみたいな
言葉があってすっごくそれに衝撃を受けて
なるほどって思って
まさにこれやんっていう風なので
一番印象深かったのがそこだったんですけど
だからそれとも一緒ですよね
善悪にしても結局それぞれの主体がどう認識するかで
いろんな善悪があるし
その時に善悪だとかこれが真実だとか
一つの真実みたいな形のことは言えないし
事実としてこういうのがあったみたいなのは
ただその客観データとしてはあるけど
これが真実みたいな言い方をすると
それもだから善悪に似てるなと思って
自分から外に出して
みんなに知らしめてるみたいな
でも実際は自分の認識でしかないから
やっぱりこう
自己責任の自己主張みたいなところからすると
好き嫌いが一番健全な気がしますね
ちょっと戻りますけど
僕も言い方として極端に聞こえるかもしれないんですけど
善悪みたいなのはそういう意味で言うと
本当にあんのかなって思ったんですよね
あるはあるんですけど名前をつけてはいるんですけど
これは善これは悪って名前つけてはいるんですけど
好き嫌いは本当にあるなって
これは感覚的だからあるって言ってるだけの話なんですけど
途中で言ったみたいなのは
最後に残るのは好き嫌いだけなんじゃないかみたいなのは
本当にあるのは好き嫌いだけなんじゃないかみたいな
感覚で言っていて
本当にあるのは
それも本当は本当はというか
言い方として言葉で言っちゃってるから
どうとでも捉えられちゃうから
感覚的なことをあえて言葉にしてるだけなんですけどね
そういう善悪の話をしてるけど
文章にしてしまうと
さっきのまちこさんの話の時とかでも
なんだそういうふうに思わなくていいとか
最後にいいって結局いいって良い悪いの良いじゃないですか
それがもう言葉としてはそれを使うしかないというか
本当はそれをしないことが悪いという意味ではないけど
文章としては文脈の中でそういういいっていう言葉がまた出てきちゃうとか
これ何が言いたいのか全然わかんないな
わかんないんですけど
なんかこうあれですよね
言葉にしていいのかもわかんないですけど
実態があるのはやっぱり好き嫌いだけな気がしますよね
変に虚像はない
そういうことです僕も
完全に乗っかってるように聞こえてるかもしれないけど
変に虚像はないっていう
虚像いい感じですね僕もその概念
無理やり作り出した概念みたいな感じで思ってたのかな
あれなんか今引き出しに引っかかった気がするな
引き出しはい
その虚像はないっていうのからすると
なんだったかな
引っかかった気がしたんですけどどうせかな
僕がちょっと差し込んじゃったから
逃げちゃったから
似た類の話が
なんか本当に
言葉
言葉は誤解を生みやすいからですね
なんかやっぱ全悪じゃないにしても
人間がやっぱハイコンテクストなやりとりをするからできるが故に
5巻でコミュニケーションできるしその能力が高いからこそ虚像が生まれるじゃないですか
そしてそれが制限されたりするとですね情報が制限されたりすると特に生まれやすくなるし
そういう意味では
うん
いろんな情報を削って圧縮
圧縮じゃないですけど
でも圧縮かな
圧縮っていうよりも情報量として少ないけども
確実に
ぶれない情報というか
さっき言うと再現性がある情報
デジタルで言うところの
例えば
言葉についての考察
これがいいとかっていう風な何々がいいとかっていう言語の情報があった時に
それっていろんな
コミュニケーション手段によって相手に伝わった時にじゃあ逆のものが悪いっていう風なニュアンスが伝わったりだとか
いろんな情報を含むじゃないですか
余計な情報を含むし
情報として完全というか
ノイズが多すぎる
はいはい
だからそういう意味では好き嫌いっていう言葉ってすごく研ぎ澄まされてるなと思って
その言葉だけで
他に雑味を含みづらいなと思って
確かに
そういう言葉でいいですね
でもどうなんだろうな
好きって聞いて
じゃあこうじゃないやつ嫌いなんだって思っちゃう人もおるんかな
好きの反対が
好きじゃない
好きじゃないイコール
嫌いではないよっていう
っていうのはこれみんな共通認識って考えていいんですかね
あーそれも怪しい
それも違いますよね多分
うがった見方をする癖がある人がいますもんね
じゃあ逆にこれ怪しい
そうだとすると好き嫌いも
今多分僕としゅうさんではそこの共通認識ができてるから
洗練されてる言葉として見えますけど
また違いますもんね認識次第で
そういう癖があるからな
結局言葉とかツールでしかないんで
そこで変な誤解はないとか
コミュニケーションと秩序について
人が人と一緒に活動していく上で
何が大事かっていったら
いっぱい喋れってことですね
まあそうですね
コミュニケーション取りまくれってことなんですね
本当に世間で起きてる
大概の問題がコミュニケーション不足で起きてると思ってるんですよ
まあそうなんですよね
前におった会社とかでも
一番最初ですね
やっぱコミュニケーションが全てだなって最近
思うようになりましたね
そういう意味では本当にコミュニケーションっていうのを
意識的に大事にしないとダメだな
ダメだなってまた言っちゃうんですけど
言葉では無理なんですよ
ダメだなっていう言葉も使わないと
使わないとじゃないけど
一個一個なんかちょっと何かこだわりすぎるとですね
そうなんですよね
変になんか上げ足取りになっちゃうみたいな
しょーまさんが好き嫌いっていう言葉いいですよねっていう表現をされたんですけど
そのいいですよねのいいも良い悪いの良いではないじゃないですか
そうそうそう
好ましいじゃないですか、言うと
そうなんですよね
好き嫌いが好きなんですよね
正確に言うと
でもまたそこの程度をちょうどいい感じに表そうとする
ちょうどいいにもいいが入ってますからね
そうそうそう
難しい
またいい言葉っていう風に
そうそうそうそう
なんかいい言葉ないかなって
ほんとねないんですよ
なんかバランスが取れてればまたいいって言いそうになっちゃったな
いいんですよいいって言っていいんですよ
いいんですけどなんか言わない方法ないかなーって
そうなってくるかもしれない
どこかで秩序が生まれたらどこかで混沌が生まれますもんね必ず
面白い
どういうイメージで
今のは何で
例えばいいっていうのを使いたくないみたいな秩序だったことをやろうとすると
他のところでそれ以上の混沌が起きるっていう意味合いですけど
これを言ったのは僕が結構大きな範疇
広い範疇で適応できるなって思ってるエントロピーの話
エントロピーの話はしたかった
エントロピーがまさにそういうことを言ってるんですよね
全体で見た時にエントロピーが増大する方向にしか行かないっていうのは
どこかで秩序的な動きがあると
それ以上の混沌がどこか別のところで必ず起きないといけない
みたいなことをちょっと抽象表現をするとそんな感じのことが言えて
どこか秩序立てるったらやっぱりどこかに歪みが来るし
っていうのはどこかで必ず頭の隅に置いておいた方がいいなっていうのは思いますね
「良くあろう」という視点の転換
思いますね
それもすごく僕が善悪の
善をすごく突き詰めようとするとその分悪も大きくなりそうな感覚があって
そこを意識しすぎたくないなって思ったっていうのはすごい
なんだかんだ言ってて
自分がいい人間であるとかっていう風には思ってないですけど
良くあろうとは思ってるんですよね
なるほど
でもその良くあろうという良いっていうのもあそこに囚われてるし
そういう善とか良いとかっていうのが
一種秩序だった動きというか
そうするならやっぱりその歪みが
歪みとしてその
悪っていうものが生まれてくるような
ダークサイドがあるのかなっていう風にも感じますね
その意味では僕はもう良くあろうとすら
思わなくなってきてる気がします
もうそうですね僕は全部が根っこがビビリが原因だったって思ってすごくすっきりした頃から
本当は本当にそのためだけに存在してるだけだって思ってるから
良くとは思ってないですね自分にとって
それしかできないからそれをやり続けることが自分にとって良いことで
もしかしたらそれが社会にとって良いことっていう結果は現れるかもしれないけど
もう良くあろうという感覚じゃなくなってきてましたね
今改めて思いましたね
前は違ったんですよ本当にコテンラジオに出会う前は正義感みたいなのがあったって
思っててそれが本当に今思うと
良くなかったって言うとまたちょっとあれか
コテンラジオに出会ってやっぱありますよねそういうその転換というか
善悪に対する考え方だとか
僕も多分だいぶそのコテンラジオがきっかけかって言われたときに
この部分がきっかけでとかっていうのは出てこないけど
AIの潜在的力と電力消費量について
おそらく多大に影響を受けてると思うんですよね今の考え方
受けてますね
エントロピーのほんとにそうなんですよね
ちょうど偶然今日農家の種の最新のシリーズを聞いていて
AIのことじゃないかデジタルとアナログの世界ってやつか
AIも話題にいろいろ絡んでくるんですけど
JATGPTもそうだしそれに限らずGPT
全般なんでしょうけどめちゃくちゃ電力使うらしいですね
それ僕あんまり意識してない
いわゆる
今話題のJATGPTとかを
作る過程ですね過程で
金額にしてもほんとにすごいお金がなんで電力もですねそれに応じた電力が
使われてますもんね
その分が
エントロピー的に言うと他でエントロピーが拡大しちゃうからと思って
その農家の種のフルちゃんは
人間の脳みそっていうのはかなりその意味で言うとすごく省エネで
優秀なんだその分睡眠時間を毎日7時間ぐらい取らないといけないっていうのはあるけど
お米っていうその原動力でかなりの省エネで動くんだっていうそのGPTと比較して
みたいな表現されてて面白いなぁと思って
なるほどな
面白いな
だから無料で下手に今JATGPTが使えてて
もうこれでいいじゃんみたいな感覚でちょっとどんどん使おうぐらいの意識があったんですけど
その電力をめちゃくちゃ使うという情報を聞いちゃうとこれはまたちょっとそこに対する
対応というか変わってくるぞ捉え方がだいぶ変わるぞと思って
ちょうどいいを探さなきゃなぁみたいな感覚が今ちょうど
ご収賞ラジオで流しているシリーズで大輝くんとも喋ってたんですけど
ストリーミングサービスの今後と善悪の好き嫌い
スポティファイとかがどんどん今後
制限をかけてきたりとか独占的な形だったり
まあ有料化みたいなことが視野に入ってくるのかなぁみたいな時に
自分たちで今ポッドキャストを撮り放題で
配信し放題みたいなのが
ずっと続くわけがないというか
そういう感覚でいた時に自分たちで自分たちがちょうどいい量みたいなのを
配信し続けるみたいなことを意識し始めないとなぁって僕は個人的に思っていて
自分がその中心には到底なれる気はしないけど少なくともそういう声を上げ始めないとなぁみたいな
感覚があって
そうですね
囲い込みみたいな状態になってきたからスポティファイから抜け出そうみたいな感覚がちょっと
まあ人によるかもしれないけど
ちょっと芽生え始めてる感じがあるんですけど
でもそういうなんかそこはやばいから逃げようだけだとちょっと弱いかなぁみたいな感覚があって
だとしたら自分たちはどういう状態が一番ちょうどいいって感じるんだろうなぁみたいなのを
もうちょっとくっきりさせていきたいなぁみたいな欲が僕の中で出始めたなぁみたいな感じですね
なんか形にしていきたいなぁ
形になってもいないのにこうやって喋ることでどっかの誰かが影響を受けたりとかもしかしたらなんか一緒な感じの動きが
連携取れないかなぁみたいなのとか
連携って言うと大げさなんですけど
なんかそんな動きをしていきたいなぁっていう
あまりにもざっくりしてて何も言ってないような状態かもしれないけど
イメージは伝わってると思うんですよ
ああ本当ですか
うん
そうですね
長いスパンでそういうものを考え始めて何かの動きが作れたらいいなぁみたいな
発信をするのもスポーツ社員が指摘そうですか?
いやわからないですけどね
その何でしょうね
僕が勝手に想像というか
今は無限に無料で過去エピソードも
全部保持してくれてるわけじゃないですかSpotifyさんが
本当にずっとそれが永続的に続くとは考えづらいなぁと
だからどういう形かっていうのはまあわかんないんですけど
何らかの形でそこが急にサービスが
縮小だったり有料化だったり最悪の場合終了とかいうのもないとは言い切れないと思っていて
そういうことを最悪を想定して
そうなった時に僕多分例えば急に今止まったら
わー困ったーってなると思うんですよ
今はまだスタンドFMとかがあったりとか
なんか最悪その代わりになるものがないわけじゃないけど
そういう意味で言うと
こういう状態がなくなっちゃ困るっていうところから
好ましい社会の維持に向けた意識の持ち方
自分たちはこういう状態を意識していきたいっていうのを
ある意味
何でしょうね
作り出す側に
意識としては回っていた方がいいような気がするみたいな話なんですけど
具体的なの何もないですよまだ全然ないんですけど
とか思ってますね
それも本当に僕の中では好き嫌いの話でもあるんですよ
そういう流れの方が好ましいなと思っていたりもちろん自分がやりたいことでもあるし
それが保たれる状態が
善悪の善だろうっていうふうに思ってるわけじゃなくて
心地いい状態を維持するにはどうしたらいいかなーみたいな
好き嫌い的な感覚でそれを思っているし
そのことだけじゃなくて
みんながどっちかというと好きを追い求める状態みたいなのぐらいでしか
今後目指せるところっていうのはなかなかないような気がして
るなーみたいなのを今日は本当は話したかったこと
そしてぼんやり思い浮かべてたんですよね
ちょっと最後ぼんやりしすぎて何が言いたいかわからない感じになってるんですけど
いつもとにかく僕はその社会が焚きそばに向かっているように感じている中で
より好ましい状態を意識することしかできないんだなっていう感覚なんですよね
ビビリだから危機感がベースにはなってるんですけど
何でしょうねビビリだからっていうと言葉としてはマイナスに聞こえるかもしれないですけど
要するに敏感だっていう
それに特化してるだけといえばだけなんで
Chapter 1
さっきのspotifyの話にしてもそうですよねいち早く最悪を勝手に想定して
そこで立ち止まって根本から考え直してみてみたいな癖があるんで
そうやって考え直した時にっていう風に思考を進めていくと
好ましいと好ましくない好き嫌いしか残んないなみたいになるんですよ
なったんですよ今回
どんだけ表現できてるか今回ちょっとわかってないんですけど
なんかでももう一個用意した方を忘れたな
なんか2つ用意してたんですよ用意というか
何だったかな書いておいたやつ見よっかなせっかくだから
これがパッと出ないあたりがまた右脳だからなのかなとか思ったりしてたんですけど
これはちょっとまたテーマがでかすぎるから今回は絡めそうになるんですけど
僕そのダーウィン進化論の話が
という話をちょっとまた他がなければしたいなと思ってたっていう話でしたね
私はそれを楽しみにしてくれた
いや別に多分毎回同じほじくりになりそうな気はしてたんですけど
ちょっと直結させるのは難しそうだなと思って
今回のでいうとそんなところかな
今日はこんな感じにしておきますかね
ごめんなさいなんか無理やりぶつ切りみたいに聞こえるかもしれないですけど
なんか何を喋ってもまったく繰り返しで同じこと言ってるようになるなと思っちゃって
どういうことがちょっとうまく出てこなかったら
いやいや全然全然
僕が言いたいことだけ言っちゃってるっていう感じなんでそれはもう
言葉で言おうとすると全く同じ表現になっちゃうなと思っちゃって
だからそういう本当ダソクのダソクですけど
一個思ってたのがちゃんとって言う言葉あるじゃないですか
Chapter 2
ちゃんとってほんとふわっとした言葉だなと思って
相当出てくる頻度多いじゃないですか
本当にそんな感じの語源すらはっきりわかんない
次回へ続く
33:14

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