ラーメンの種類と魅力
絶縁は動詞にならない、あ彁ほやんです。
なんでラーメンって毎日食べたくなるんだろう、りゅうです。
なんかあの、中毒性半端ないよね、実際。
半端ない。
うん。
なんだろう。
でもどのラーメンなんだろう。
とんこつ。
とんこつ。
俺スープが透き通ってるタイプの醤油が一番好きなんだよな。
あーそっちもいいね。
それがいいんだよな。
ラーメンっていろんな種類があるのも多分ずるいとこだと思う。
あーずるいね。
うん。塩とか醤油とかとんこつやらとかさ。
昨日も食ったしな。
うん、食った。
ラーメンティアは?
ラーメンティア?
ラーメンティア。
何ラーメンティア?
ラーメンの種類ティア。
そうだな。
多分とんこつかな。
とんこつ?とんこつが1位?
1位。
1位、最下位は?
塩。
塩かー、そうか。
俺ね、サービスエリアのラーメンが1位で、
あのー。
あ、そういうこと?
うん。
で、最下位が味噌なんだな、これはな。
えー、なんで?
味噌なんかどこのやつ食っても同じ味するなっていう。
そうかなー。
確かにまあなんか、
でも美味しいとか美味しいけど。
美味しいのレベルはすごいコンスタントなんだよね。
期待値が低いってこと?
期待値が、うん、そうだな。
なんか安定を置きのラーメンだったら味噌かなっていう気がするな。
サービスエリアのラーメン
ちょっとわかるかもな。
なんで塩なの逆に?
塩は、いや同じかも。
塩をまず選ばないっていうのがまず俺が最下位にしてて悪いんだけど、
塩をまず選ばない気もする。
ラーメン屋さんに行って。
確かにね。
塩ラーメンっていうのはあまり選ばない。
うんうんうん。
だからまずなんかそれで最下位にするのは申し訳ないけど、
最下位で豚骨は、でもなんか癖になる味してるじゃんあれって。
なんかねー。
ニンニクがまず癖になる味するのね。
うんうん。
ニンニクめっちゃ好きだから。
確かにニンニク一番品味にあるか。
そうそうそう、ニンニクっていう中毒性。
ニンニク食いたいなーみたいな。
ラーメン食いたいなーになるみたいな。
っていうなんか強みがある。
ニンニクが好きなだけやんそれは。
でもそれはなんかそうなるんだよね。
ティア票になると。
なるほどね。
その次に醤油とかかな。
サービスエリアのラーメンは?
サービスエリアのラーメンって何なんそれは?
まあなんかねそれはもうちょっとずるい。
ラーメン以外の要素も付加されてて、
それが旅行の行きの帰り、行きか帰りでもいいけど、
人休憩で行く、
あのちょっと安っぽい感じの、
透き通ってる、でさっぱりした味のラーメンがやっぱ癒しだよな。
分からん。
癒し。
分かるよ。
分からん。
結構分かってくるんだけどこれ。
マジで?
サービスエリアのラーメンって美味しいよねって言ったら、
分かるわみたいな。
えー。
でも俺まだ車も乗らないから分かんない。
あーそっかそっか。
じゃあ今度行こうよサービスエリアのラーメン。
あのね俺たちラジオで今度行こうよシリーズめっちゃ多いの知ってた。
なんか山に行こうとか。
山の景色見に行こうよとか。
言ってるね。
夜の夕方の音楽会行こうとか。
あとアーミン見に行こうとか。
一番現実的だったらサービスエリアのラーメン見に行く。
たぶん人のこと抜かしてばっかなんだよ。
行こうとか言って。
行きたいよな。
なんか一つぐらい叶えたいよね。
言葉の深い解釈
叶えたい。
ちっさーかほやんのこうじえん.mp3へようこそ。
この番組はこうじえんを一つの短編小説として見た際に
全ての言葉が自己解釈の余地があるという悪巧みから始まっています。
その過程で最強の語彙を携えた個人が誕生し
結果として全知全能な喫茶店のマスターが現世に顕現することを
伺てる音声型リアリティショーです。
浅い日の知識と荒引きな若者が行くこの番組を
どうぞ最後までおくつろぎください。
まあということで未来の予定も決まりつつ
今回の語彙について入っていきたいと思います。
お願いします。
じゃあこれ読める?ちゃんと。
読めるよこれ。
バカにしてない?
してない。
せーの。
あいえんきえん。
あいえんきえん。
あいえんきえん。
あいえんきえん。
何ですかこれは。
どう?これ聞いて。
えんっていう字が二つ入ってるのと
あうっていう字ときき。
なんかね難しいなーって思ったのが
結構無茶苦茶な意味な気がします。
感覚ね。
あうときがなんか回避してるし
えんっていう同じ文字を使ってるから
あうえんときっていうバラバラってイメージあるじゃん。
ストレンジーな気がするね。
だからそのえんって書いてあるから
予想はめちゃくちゃな意味な気がします。
鋭い。
結構合ってる。
ただちゃんと意味は通ってるんだよ。
なんで鋭いかっていうと
そのなんかめちゃくちゃな漢字が
俺が好きだって話をしたかったの。
そういう意味だね。
その展開を読んでる鋭さは
そっちの鋭さか。なるほど。
ちゃんとこれ自体には意味はあって
語彙の説明。
人の交わりは自ら気心の合う合わないがあるか
それも皆不思議な縁によるものであるという意味。
そっちか。
そう。
なるほど。
不思議な縁によるものであるっていう結論が出てるから
ぐちゃぐちゃではない。
だからちょっとこれ言ってることが
だいぶ運要素強すぎて
って感じかな。
人の交わりじゃない。
そう。自ら気心の合う合わないがある。
それも皆不思議な縁によるものってことに
言われてしまったら
なんかその縁に対して
俺たち人間が働きかけること
なんもないんじゃないかって思ってしまうよね。
運ゲーでしょって言ってるようなもんだったでしょ。
そうそうそうそう。
でね、この言葉を選んだ理由は
確実にあるんですけども
私が過去に失いかけていた
とある先輩
いたんですけども
その人がこの言葉に救われたと言っていたんだよね。
なるほど。
あいえんきえんって言葉そんなに
メジャーじゃないだろうと思ってて
で俺、もちろん個人最初の方から読んでるから分かるけど
なんか好きな四字熟語あるみたいな話
読拍子もなく言う。
四字熟語でもない。好きな言葉かな。
ときにあいえんきえんって言われて
うわーみたいな。
あいえんきえん知ってんの?みたいな。
そのときに少し聞いたかな。
でちょっとね、それは
先輩のその俺たちみたいなところも絡んでくるから
あんまり言葉にしづらかったりするけれども
さっき言った通りに
この言葉全部運ゲーじゃんって思って
ネガティブだと捉えられるし
実はこの言葉
全部運ゲーなのであれば
逆に無理しなくていいかって
救われる人もいるなと。
あーなるほどね。
でその救われる側の人間だったんじゃないかと思うわけ。
先輩は?
先輩は。
なるほど。
どうポジかネガか取るとしたら?
俺はいつも
この気心の合わないってあるがって言ってるけど
自分で掴み取って頑張ってるって意思だから
うんじゃないよねって思ってる。
あーじゃあ結構
ポジネガだったらネガ寄りの
結構真っ向から正面撃突するねこの言葉ってことね。
なるほどね。
まあ私はそうなんですよ
こういうねなんか断言しないか
断言しているんだけど
意味まで掘ればね
でもこの言葉を見たときに
こっちがどう受け取るかっていうのは自由じゃん。
ことわざが苦手で
断言するものが特に苦手で
というよりは自分たちの自己解釈に委ねてくれるような
漢字が4個並んじゃってるだけの文字が好きなんですよ。
なるほどね。
そう。
こっちの判断だもんねそれは。
ポジティブにとるかネガティブにとるか
少なくとも何かの二択
どちらかに偏っている言葉が多い気がする中
どっちでもいいよっていうのが好きで
ことわざがね
例えばね出る悔いは打たれるってどうですか?
言われるね。
俺が思うのは
確かに打たれる気味なとこはある気もするが
結局出る悔いがあるから
大谷翔平とか今の言うと
打たれてないじゃん別に。
打たれてないんだな。
だから抜きんでまくれば
出る悔いも打たれないんだなという風に思うし
もはやちょっとなんだろう
嫉妬だよねにも聞こえる。
なるほどねこのことわざを作った人が
出る悔いだった側なのかな
分かんない。
それとも出る悔いたちに打たれてほしいの願いなのか
かもしれないね。
分からないけどね。
あとは大は小を兼ねればどうですか?
大は小を兼ねる。
これはなんか言うけど
確かに大きいものの方が
良さげなとこってあるじゃん何でもさ
大盛りの方が良いしさ
飲み物が多く入ったら嬉しいじゃん
みたいに風に思えるけど
きっと小が良い時もあるはずだから
大は小って言ってるだけで
もっと物事の捉え方
大と小の言い方を変えたら
兼ねないこともあるのかなとか思ったりするから
これもね
断定的すぎるよなと思ってね
ご飯の例で言ったけどさ
大盛りが必ずしも良いという訳じゃなくて
お店のサービスで
ご飯大盛りにしますよ
定食屋に行きました
じゃあお願いしますって言って
初めて行く店だった
で出てくるおかずとご飯を見て
いや待てよみたいな
おかずめっちゃ多いなって
で大盛りにしちゃったご飯
その時さ
お店側に残したら迷惑かけちゃう
っていう気持ちもあるし
何よりなんか
それ食って
腹8分目ぐらいが丁度良いのに
なんか9分10分ぐらいまで行って
8切れるみたいな思いしたことあるやん
あるあるあるある
飲み物だってさ
いっぱいあったら嬉しいかもしれないけど
居酒屋で
なんか俺は絶対梅酒のロックしか行かないよ
なんでかって言うともう
トイレに行きたくなっちゃうから
飲むと
それを見た時に
いや梅酒の水割りより梅酒のロックの方がいいな
分かるわそれ同じ
分かるでしょ
ロックを頼む理由はそこ
そう俺も梅酒しか飲めないってのもあるけど
本当に
その梅酒の中でも
ロックだよねっていう
分かる
次ね
ことわざの意味と解釈
この言葉に散々俺も泣かされてきたんですけど
二兎追う者は一兎も得ず
これもどうですか
これはね
俺な
これね
序盤の話聞いてくれたら分かるけど
僕は二兎追って一兎も得ずだったよね
完全に
結論から言えば
言葉の通りになんかやられて
嫌になる言葉じゃん
全然いいけどね
その
これ二兎追う者は一兎も得ず
てかなんかね
断定的であるし
ここら辺全部
ちょっと結果論ではあるよね
なんか
出る杭は打たれるって結果を見て
そう言ったのかなとか
大は小を兼ねたな
っていう結果から
虐殺して出したのかとか
二兎追う者は一兎も得ず
結果的に得られなかったからっていう
その結果から生きてる感じがあって
逆に
俺は二兎追った過程に注目した時に
俺は俺の人生で幸せだったなって思ったから
今いいと言えるのよ
本心から
これもさ
そういう解釈ができればいいけど
こんな断定的に言われちゃったら
なんか
今から二兎追おうとしてた人たち
可能性を潰しかねないだろうこれ
まあ確かに
そう解釈もできるけどね
確かに
俺はでもこのことは嫌いじゃなくて
ちょっと好き寄りなんだけど
なるほど
自分は断定というよりかは
物事を考える時に
優先順位をつけろよっていう風に
聞こえるというか
なるほどね
そういう風に聞こえて
俺はどっちかっていうと
いろんなことやるのは苦手だから
一つのことに集中した方が
多分できるタイプなのね
だからこそこの言葉があるった時に
ちょっとちゃんと考えようみたいな
二兎物一兎絵図っていう品みたいな感じで
考える風に使ってるかもしれないね
俺が可能性潰されたくないみたいな
意識が高すぎる可能性もあるよね
でも
それもね
言うよねそうやって
なんかさ
おじちゃんとかさ
昔の方たちがさ
二兎大物は一兎絵図だよね
とか言うじゃんよくなんか
言うね
母親とかさ
そうだね
言うくない?
そこら辺がねちょっとね
可能性をね
潰してるっていう考え方も
俺できる気がする
逆にね
そんなにいっぱいできないでしょ
っていう風に聞こえるよね
そう
その二兎大物が一兎絵図っていうのが
それこそ
その
に対して見守りで返すのであれば
お前は二兎大物も一兎も絵図だったんだな
って思ってるよ
俺は
決して許さんですの気持ちで
決して許さん
なってるよ
確かにな
なんか言い訳じゃないと
俺は思ってしまうな
うーんそうだね
なんか
可能性を潰すって言い方もできるし
そう
なんか竜みたいに
自分でどっちかにしなきゃいけないんだって
ちゃんと
一個しかやりたくないし
って意識ある人あったら
いいと思うんだけどね
うーん
大事にできるかもしれないなと思ったけど
うーん
ちょっと俺は
反対側かな
そうか
そうだね
一兎追って
結果幸せだったんだったら
うん
それは
一兎も絵図なんていうことはね
終わって
もう三兎得ってるよね
だから
そうそうそう
可能性を潰す言葉の影響
まあ後々触れるんだけどね
これはもう
うん
でさ
ことわざって
何に
今
現代は何に今似てるかな
現象に似てるかなって思った時に
うん
界隈
界隈
似てない
あのなんとか
ほにゃにゃら界隈ってやつ
なんちゃか界隈みたいなやつ
うーん
とかネットミームとか
なんか
なんか
このことわざを作った本人は
多分
そんなに
何も考えてないが一番だと思うのよ
俺正直
ああ
後世に教えとし語り継ぐための表現技法で
一番
まあ簡潔型で使うのがいいだろうと思ってたんだよね
うん
それって多分界隈の始まりとか
ネットミームとかも
似たようなもんだよ
確かにな
ただ
なんか
ああいうのがチープに感じるようになって
うん
ことわざもしっかりだけど
なんか
すごい
使い回されすぎっていうか
うーん
ありふれてる
ありふれすぎ
まあありふれたものがチープに見えるのは間違いないんだけど
それこそアールデコみたいな話だったら
うーん
都会に出たら
なんか
同じような形のビルしかねえわみたいな
まあ合理的だけど
アールヌーボーそれこそ
いいなって思っちゃうぐらい
うーん
ありふれてるからチープに感じるのは間違いないが
なんかさ
その
感じない?
言いたいことわからない
わかるよ
わかる?
だから
なんかその
ちゃんと
なんかそれこそ赤穂庵の最初の回のあれだと思うんだけど
うん
適切なことがもっとあるはずなのに
そうそうそうそう
全てそこに当てはまっちゃって
簡単だから
言いやすいから
ああそう
思考停止になってるだろうと思ったんだよな
言葉への愛着と考察
うん
それなーとか
みたいな感じでしょ
流行語みたいなのもそうなんじゃない?
ちょっと
うんうんうんうん
ちょっとそのっぽくない?
乗っかっちゃうみたいな
うーん
なんか強すぎるんだよな言葉が
うーん
広いって言うんじゃない?広い
広すぎる
抗議的でね
抗議的すぎる
その誰でもが手に取りやすい位置にある言葉で
かつ断定的だからちょっと
うん
なんかかっこいい
かっこいいじゃないけど
うんうん
自分の気持ちを確定付けられる
自分の気持ちを乗せやすいっていう装置を働いてる気がしてて
うーん
でなんかなって思ってんねんな
思ってんだな
そう
だから言ってますけど
その我が物のように他人に説法する人たちがいるでしょ
うん
それにまず2点俺は言いたいことがあり
それをお前の言葉ではないぞと
あともう一つ
数多の選択肢があるのにも関わらずことわざを用いて選択肢を狭めるなと
なるほどね
ついてきれっこれてる?
うん
あほんとに?
怒るよ
なんで今ことわざにこんなキレてるんだろうと思ったな自分に
俺はなんかね確かにそうだなと思うし
なんだろうな
要は浅いって言いたいわけでしょだから
なんか浅くねって思う
浅いなってことでしょ
俺が一周回っている意識とかじゃなくて
それはさ控えておいてよっていう
でもさそういう俺もそう思うよ確かに
ちょっと浅いなって思うかもしれないけどさ
そういう言葉がすごいところでさ
使っちゃってないでもなんかもう
なんか言葉が
頭になんか入ってるというか
インストールされた言葉の方が上回ってるんだよな
自分の思考の主導権を
そうこれなんか俺はすごいなんだろう
すごいなって思っちゃってるってで
なんか別に多分考えないで言ってるから
パッて出てくるわけじゃん
それぐらい頭にすりこもれてるってことじゃん
そう
それすごくないっていう風に思う
言葉ってさ人間が所詮道具として使っているものなんだよ
俺はこれに対して変な愛着を持っちゃってるから
同じかもしれんけど
ここはこだわりを持つとこじゃない
こだわりを持ってるか持ってないかだよな
言葉側が思考の主導権を握ってしまってるのって
言葉に話させられてるからってなってるし
俺は大前提として浅いんじゃねっていう気持ちもあるけど
人間が自分の言葉を使ってちゃんと喋ってくれてるだろうっていう
最低限のラインは引いておきたいのよ
じゃないと誰のことも信用できなくなっちゃうから
それだって最悪な場合さ
あなたあの時こう言いましたよねって言ったら
いやことわざに喋らされたんです
って言い訳されたら困っちゃうやん
だからそこは俺最低限あると思ってたけど
このちょっと強すぎる言葉
やっぱりビクビクした自分もいて
こいつに俺の思考の主導権を握られてしまう
ちょっと真っ向から反対させてほしい
だからナンセンスだって言っていきたいということですね
てことで出る杭は打たれるに関して
さっき言ってたよ
所詮打たれる程度の大きな杭だったんだよ
そうやって俺は母親から言われて育ってきたんだよ実は
母親もねことわざにアンチっていうか
引き継いでるのね
引き継いでるこれはちょっと何か何かに反抗したがる気持ちみたいなのは
母親は元々ヤンキーだったんで
何かに反抗したいっていう気持ちをそのままDNAで引き継いできたんかな
さすがだ
これね出典があるんじゃないかと思ったら
タバコの話毎回して申し訳ないけど丸ボロ
丸ボロ聞いたことある?
ちゃかちゃーん
ちゃかちゃん
丸ボロが出しているタバコの広告で
出る杭は打たれ強いっていうのがあるんよ
おもろくねこれもこれで
出る杭だからこそいっぱい打たれるからこそ強いみたいな
そうそうそう
そうだよなこれはなんか出る杭であることを逆に言えば肯定してる気がするじゃない
確かに確かに
出る杭であろうねって打たれ強くなるためにはみたいな
っていうのもいいなって言葉遊びの感じが俺はすごいいい
確かに
拡張性を持たせてここまで断言しているものに対してね
見出して個人の意見を反映させてるのはすごい素敵だなって
確かに打たれ強いからこそ出てるんだもんなっていう風に認識だよね
多分この丸ボロの広告さんは
丸ボロの広告もなんでそんな気持ち
なんでそんなフレーズを用いたかわからないけど
多少出る杭は打たれるに少し
もじってるよね
もじっているかつ記念があったからこそ
ちょっともじって利用してやろうっていう気持ちなのかなって思ったんだよな
あとはこれおじいちゃんおばあちゃんがこれを言うことに関しては
ぼやっとね一人で言うことに関しては俺めちゃくちゃいいなと思ってて
年老いた時にさ冬の縁側で一人ね
大事に育てた湯呑みを両手で抱えながら
見飽きたほどの枯れ山水に向かってポツリと
やっぱり出る杭は打たれるような
それもいいよね
年齢と経験の深み
確かに年齢の経験値
それを深みがあっての言うのはまた違うかもね確かに
深みがある
俺は断言したくない病なのよ
なんでかっていうと死ぬまで結論は出ないからと思ってるのね
ただこれぐらいの年老いた時にやっぱり今の人生総決算して
出る杭は打たれてきたよなーって感じで
ポツリと一人でつぶやくのはそれはそれでいいなっていう
ちょっとオシャレかっこいい
そうそうそう
だからこのなんかマジでそのはびこりすぎ言葉が
みんながみんなおじいちゃんだと思えないし
不思議だなと思ってその断言に関して
今度は断言を断言する杭作ってみようぜ
なんか面白い杭かなそれ
やりたくてね
そうやって過去にヒットマンとして暗躍していた
財産で築いた立派な屋敷に出る杭を堂々とする輩が忍び込み
縁側お一人様ゆのみおじいを刀を交える
こんなストーリーもあるよねっていうね
風呂のオケでの喧嘩
なるほどね
あとねお風呂のねオケの話しますこれから
オケ
オケ大場所を兼ねるですね
さっき言ってたやつね
はい
父親と喧嘩しましたこれで
喧嘩?
うん
オケで
なんだそれ
一人暮らしになって身の回りの雑貨揃えてあげるよみたいに言われたから
ありがとうありがとうっつって大層に行くわけよ
そもそもその前に内見をやってるから
自分の家にさどれぐらいの大きさのものがいいかって把握してなんとなく
こんぐらいがいいやろうなみたいな
そもそもその風呂のオケが必要か必要じゃないか問題も俺の中にあったわね
まずね
いらなくねみたいな
まずいらない
まずいらないんじゃないみたいな
結果としても大活躍してるからここは助かってんの
ああそうなんだ
ただなんか大きいものと小さいものがあって値段変わんなかったんだよねそれ
でも俺からしたら風呂場小さいから小さい方でいいだろうってなってんの
はいはいはいはい
したらそこで大にしとけよみたいな言われて
大は小を兼ねるからって言われたのそれこそもう喧嘩よ
うるせえよお前みたいな
小で喧嘩やな
喧嘩だよ
小で喧嘩や
嫌なんだよそのなんかね何が主にされたなって
生徒がぶんのやってよとか大は大きいからつって
なんか大ききではいい場合が全てじゃないんだよって言いたくて
だし思考停止的に感じてしまったからやめてよみたいな
俺の風呂のOKを大にするっていう方の世界線にだけ持っていかれそうな
引きずり込まれそうになった
引きずり込まれそうだったのが嫌だった
しかも特に考えもなしにっていうね
マジでダイソーでたまにキレてる親子いるじゃん
いるいる
あれよ
あれあった
あれ
ダイソーなんかさ床にあるタイルのさ色の同じところだけ踏んで
なんか移動するみたいな遊びとか
あったね
してた時期にさキレてる親子いて嫌な気持ち
あったね
ごめんけどそれ俺ってその世界線の俺で
しかも年齢が年齢じゃない
そうだね
弱い二重になって風呂のOKで喧嘩してたんだけど
面白いな
でやっぱその喧嘩になった時もやっぱなんも考えてないんだよ
その大を小を兼ねるって言ってきた
何を思ってそう言ってるのかっていうのを問い詰めた時に
なんも出てこなくてそれも嫌だわみたいな
出てこない思考に対してこっちが一方的に質問責めし続けるっていう
いやほんとだよな
背切りみたいな状態もやでだからやっぱ考えててくれよそこはって思ってんねんな
確かにこれはちょっとそうだね確かに
そうそんな状態でなんか側だけ見たら断言をするような口調で
俺の思考を迫ってきたの怖いと思って
俺も信用したら大買ってたわけだからねもう全然ね
恐ろしいよね
朝話変わってくるよな
そうだからもう風呂のOKのサイズで喧嘩するっていう
これOKだったからまだなんかさあれだったけどさ
うん
OKじゃない大事な話でさこの台を昇華ねえとか言われてさ
うん
信用しちゃったらもうなんか変な買い物しちゃったりさ
うんマジそうよ
本当にヤバい事件に起き終わるまではいかないかもしんないけど
まあ風呂のOKやったからちょっと笑い話になるけど
そう笑い話になるけど
面接の不満と評価の恐怖
うん
なんかちょっとねお金が絡んでたりしたらもっとね高いでかい金額で
マジでそうなんだよ本当にそうだ
じゃあなんかこういうの見れてると俺はことわざにキレてるじゃん
うん
なんか怒りっていう感情って面白いなって思ったその時にね
うん
なんかインサイドヘッド1,2みて思うんだけど
ああインサイドヘッドね
そうやっぱ悲しみと喜びのねあれが大きい
うんあの青い青い髪の子と青い体の子だったよね多分
ああそうそうそう
うんわかるわかる
あいつらの出番多いけど怒りのタイミングがあんまなかったなって思うのが
うん
俺のあの映画を見てた時の率直な感想で
だし今自分もなんとなく共鳴するんよなんか
うん
やっぱ怒り怒りなみたいな最近出ないような手がくないと
うん怒り
怒り
そうだねなんかそんななんかめっちゃ怒るみたいな昔よりないかもしれない確かに
あのさ映画さ確か怒りとイライラムカムカか
あの
別物してたんよ
あえなんか緑色のやつってなんだっけ
緑色がムカムカ
ムカムカか
あれ天才だなと思って
うん
なんかムカムカが多いよな
ああそういうことか確かに確かに
でも怒りまでいかないんだよっていうのが
あのヨーガンみたいなやつでしょ
そうあのおっさんみたいなやついたじゃん
いたいた
赤い顔のやつ切れると炎が出るやつ
そうだなみたいな
それこそ風呂の冒険の時は多分インサイダーヘッドの
俺の頭の中では怒りのやつが始動したよな
うん
ことわざっつって
うん
って言ったんだけど
なんかさ何で切れた最近
最近
最近何で切れた
最近切れたことある
最近お
なんかねまずこれまた就活の話になっちゃうんだけど
はいはいはい
なんかね面接じゃなくて面談みたいな感じだったの
面談
確認作業みたいな
はい
で確認作業だから自分のねアピールするとこじゃん面接って
うん
でもなんか面談チェックだったから
なんかすごいこれ何ですかはいかいいえで答えるような質問とか
あー
そういうのしかなくて
はいはい
で結果が落とされたのよ
ははは
これ納得できないと思って
あれあーあるな確かにな
でしょなんか確認作業だけされて落とされるって
じゃああなたは何を人の何を見てるんですかっていう
そうだね
なるほどになってその後会社に電話かけようと思ったの腹立ちすぎておかしいやろと思って
そんなはいかいいえでねやっちゃいけないよな
これはちょっと曲線にすぎてしぼりゅうとかも言ったよ
うん
言ったけどなんかなんだろう最後の15分は質問じゃなくて逆質問で15分
30分あるじゃん15分逆質問で終わっちゃったの
逆質問って何
えっと逆に質問ありますかって言われるような
あーはいはい
なんか25分ぐらい30分のうち20何分はさ質問してきてほしいのにもっとね
何あと質問ありますかが15分あったのよ15分間長すぎるじゃん
それをずっと質問して何とかなんか時間自分のアピールしたけど
普通はなんかもっと質問してほしいね俺からしたらね
それが面接だと思うし相手側知る知ろうとしてるわけじゃん
なんかやる気なさそうだよね向こうの選ぶ側が
そうだからなんか元々落とされるような雰囲気っていうかさ
なんかそれと逆に俺は終わった後いけたのかなってちょっと思っちゃったの正直ね
落とされたからあれを思うの本当に怒った怒ったちょっとイライラした
切れた
うん切れたねおかしいだろって納得できなかった
はいかいえで人のことを3種類に分けちゃったな
そうさっきこの前のね溶岩みたいにね本当になんかね
ちょっと上手い返しができないんですけども
あなたは流動的ですねとか言って
なんかねそう俺から腹立ったなあれは本当に
腹立つような話されたな
うん一般受験とか指定校推薦ですかとかも聞かれたの関係ないじゃんと思って
それ確かに何が関係するんだろうな
知らないけど聞かれた
指定校やめときみたいなさやめときっていうかさ指定校のやつらは笑みたいなあるよな
うんなんかあるね
あるよな俺はなんかむしろこの指定校で行くっていう
コスパだけ考えたらめっちゃ賢い選択なんじゃないかって思うし
一般のやつは一般で行きたい学校があってそこで自力で行きたいっていう気持ちの表れやんっていう
どっちもどっちでいいっていう気はするんだが
えっと総合型とかもね面接の対策しなきゃいけないし
自分はAOでしたけど
あAOだ小論文とかね
そうだったわ懐かしい
まあちょっと話逸れちゃったから話戻していただいてごめんなさい
なあそうな人がキレるタイミングっていうのはおもろいよねっていうね
それもさなんでキレたのかって根源的な理由はなんかないの
だからその確認作業で俺を判断されたのがすごく嫌だった
その自分自身のアピールもできずに
なるほど
はいそうです
そのさなんかそのはいいいえで自分がくくられてしまうことが嫌なのか
それとも評価されてる事実なのか
いや本当に半分半分で嫌だったかな
収穫って怖いなって思うんだよね
やっぱりなんつーか結構人が人を評価するっていうのって無意識にやってるじゃん
やってる
無意識にやってるからこそそんなに気にしなくていいっていうさ
感じで成り立ってるから人なんて誰もあんたのこと見てないよみたいなことで気持ちを斜め透かすけど
収穫はやりますよみたいな
あなたのことを見てますよみたいな
それがまた正当な方法じゃないかもしれないけどねみたいなさ
はいいいえのやつとかね
なんか怖ってなってんだよな
いや本当にそうだった嫌だったイライラした
次ですね見当ものは一等へず
見当ものは一等へず
これは狩りが下手だってやつの言い訳やとこれに関して
確かにそういう捉え方もあるよな
だって一つの石を投げて二つの鳥を落とす人間がいるのよ
一石二鳥しかり
これはさ半号があるからいいよね一石二鳥と
確かに確かに捉え方がなんかなんだろうすごいポジティブかネガティブかって感じにも見えるよねなんかちょっと
そうそうそうこれさ一石二鳥と二等ものは一等へずをさ見た時にさ
なんかこの断定的なのとさよくわかんない四字熟語パッと見ね
一つの石二つの鳥みたいな
友達と親友の違い
なあみたいなどっちが好きだって言ったら俺右なんだよな右っていうか一石二鳥はやっぱりな
俺はでも二等ものは一等へずの方が好きかもしれない
なんか一石二鳥半号ってさっき言ってたけど
一石二鳥はどっちかというとラッキー要素が付いてるか
ラッキーみたいな石投げたら二等当たったよーみたいな感じがしちゃって
というよりかはそういうことも好きなんだけど
二等のへずのがなんか俺は好きかなって感じ
なるほどね 赤穂園は何で好きなの
確かにその半号って言ったらもうなんかあれかなニュアンスの受け取り方があれかもしれないけど
そうだね
一石二鳥だって一石で三鳥落とすやつもいるかもしれないから
これはこれで断定的かなって今思ってきた
ただなんかなんつーか否定しないじゃんこっちの方が
うん否定してない
なぁ俺やっぱり右一石二鳥の方がいいかなっていう気持ちなんだよな
なるほどなるほど
たださこうおもろくね言い訳が構成に語り継がれていく
確かにな
恥ずかしいんじゃない多分
作ったやつが
作ったやつもこんなに流行っちゃったなって
俺の言い訳があってなってたらどうするよ
いやー
発痛みたいな
俺のあのウサギ二頭って一頭もいけなかったやつの言い訳がこんなに世の中にバレてるってなって
恥ずかしいかったらどうするかわいいな
確かにかわいいね
かわいいよな
それはかわいいで許されるの
確かに
使うやつは許せないの俺
あー
許せない
見守ろうかなって思うわ
見守りね
見守りたいかも
でまぁなんでこんなに俺この言葉にすげー嫌悪感出してるかって言ったら
序盤のエピソード聞いてくれたらわかるけど
散々言われてきた過去があると
で結果として
そうですね
俺も本当に二頭大物は一頭得ずっていう結果になったんだけどね
これは結果論ですから
結果論だからな
仮定が一番大事ですから
結果論なのにもかかわらず偉そうに言ってくんのも意味わかんないね俺
何も知らねえから
何も知らない
くせに言ってくんじゃねえよってね
そう言ってくんなっていう
それもなんか嫌だ
もう切れちゃいそうだわダメだわ
切れちゃいそう
結局ねこれ台本書いてる時はまだ当氏、当女、彼女と付き合ってたから
まぁ上手くなかったぐらいって言ってるけど
もう今はね本当に失ってるからね
脆いよなこれはこれで
そうだね
今一緒に書けてるでいいかな
先輩の方は
こちら
人間関係の話で言えばやっとこさ
本題のね愛言経縁
全然話が
愛言経縁
言葉はさらに切れ散らかしてて愛言経縁を忘れてたね
本当だね
この人々の気が合う気が合わないっていうのね
縁によるもの全部運要素なんだぞと
これはどうですか
俺はさっき言ったんだけど
やっぱり俺はネガのよりで
友達は自分で取ったっていうよりかは
取ったって言い方はちょっとおかしいけど
自分が動いてから作れたっていうか
掴み取った意識が強いってことだな
そうです
そんな君だったらさ
共感してくるんじゃないかなって思うのが
友達と親友を分けるタイプいない
頭の中で
こいつは友達こいつは親友だっていう
どうですか君は
昔は恥ずかしい話なんだけど
恥ずかしいの
ちょっとなんかねランキングがついてた
自分の中で
ティアを作ってた
小学生の中の時にティアがあったね
今の何のランキングの名前も覚えてないけど
誰の名前も
ランキング作ってた記憶あって
でも俺は分けちゃうタイプの人間だと思うだから
全然分けるのむしろね
面白いなと思うし
俺も昔そうだった
今はあんま考えてないけど
今考えないことによって
俺は自分の救いを見出してるからいいんだけどそれはそれで
まあなんかそれこそそうやって
俺たちみたいに意識的に分けてた人もいるかもしれんし
何なら無意識的にやっちゃってる
そうだね
場合もあると
ただこの言葉を聞いた時に
全部運なんだよって
なんかそういう
椅子から転げ落ちるみたいな結論言われると
逆に救われる節もあって
今はそんな必要もないかなって感じている
なるほど
というのはなんか自分の話になってしまうが
一人でいる時間が好き
それはもしかすると他の人といるよりも好きかもしれない
断言はしないけどさ
実際どっちの時間がなかったら俺しんどいかっていうと
一人の時間がない方が俺はしんどくて
なんかそれこそ
異談心配だと思ってくれてるかもしれんけど
俺は毎週ポッドキャスターを撮るために
りゅうくんが来てくれるじゃん
それも心配というか
俺目線ね
俺はそんな週1で人と会う約束が確定されるのきつい
みたいな節があるから
君は大丈夫かなって思ってるんだよね
なんかすごい心配してくれてるんだろうなとか感じるし
いつもの気使われてると思って
別にいいのにとか思いながら
俺が嫌なんだよそれだけはマジで嫌で
なんかね嫌いになっちゃうんだよな
嫌いになりたくないのに嫌いになりそうになっちゃう
その相手を自分を
相手を自分勝手なんだけど
そんな頻繁に会ってたら
マジ自分勝手だけど
自分時間欲しいのにもう嫌だってなる
嫌だって
これがあるから
俺は友達と親友とか
その自分がいるいないとかじゃなくて
単に一人にしてくれよなんだよね
だからそこの2分が
いらなくなったっていう結論になってね
なるほどそういう意味で救われたってこと
救われたんだよ
疲弊しきった状態で人に会っても
うまく話せる気はしない俺はね
楽しませなきゃいけないって意識があるんだよな
愛言経縁の考察
人のこと
分からなくもない
分からなくもない
いい顔っていうよりかは
楽しそうにしてなきゃってさ
なるんだけど
思っても顔に出ちゃうな俺結構
そうそうそう
本当に会うべきじゃないんだよね
俺の中ではその状態っていうのは
顔に出ちゃってたらっていう
出てたらね
そう
ここ極端かな
友達を遊びに遊ぶことは
そういうことは年に1回あればいい方だし
これは極端だけど
でも誘うことは俺はマジしないかもなって思って
それで言ったら
俺は分かんないから
感じないから
なんだろうな
俺は感じないから
これ実は
ポッドキャストの相手に
龍を選んだベースで出てほしいなって
言ってる理由の一つとして
なんか今までの人生で
ずっと一緒にいてきた時間長いけど
やっぱそのお互い一人の時間がないとダメっていう
共通の理解があるじゃん
ない人よりかは
一緒にいるときの負担が少なくて済むよな
これがいい
それが分かってると誘いやすいんよな
なるほどね
でもやっぱ基本誘ってもらうことが多いし
とりあえず可能な限り日にちを稼ぐっていう
先延ばしを
人と合わない記録を延ばす
記録ってなんだよな
家主的に言えばね
今日は一人でいようねみたいな
だが
人に会わなすぎるのも寂しくなってくるよね
めんどくせー
俺マジめんどくさいのに
なんでこんな会ってくる人がいるんだなって
感じがするよね
お一人様好きの
寂しがり屋という結論が出たんだよ
寂しがり屋だねこの人は
そうめんどくさい奴なんだよ
いい塩梅で人に会ってたいっていう
すごい自己中な願望を持っている
認めてるだけ偉いと思うけどね
認めるこれ本当にやばいと思ってる
終わってるよな
ただねこれがね
一人の時間が好きという特性がこうそうして
結果的に友達という
親友という
分け隔てがなくなったっていう
俺の議論なのよ
でも友達が特段大事だから
こいつは気が合わないからって
断言しちゃうと
それこそ気が合うやつ
人間関係の運要素
でも俺が疲れてたら
時間通りじゃなかったら
もう蛍の光流すよな
流してしまうし
気が合わねえなみたいな
中学校の時にいたんだけど
気が合わないなって思ってて
成人式の時に会っても
やっぱ合わねえなと思ってたんだけど
西尾維新のね物語シリーズを
高校の友達から譲り受けて
その時に思い出したんよ
その中学の時に
気心合わねえなと思ってたやつが
物語シリーズを前回読んでたことを
ちょっと会いたいと思ってる
自分もいて
これが多かれ少なかれ
多少アイエンキエン
にもあると
と思ってて
この後引用が入るんですけど
人間という生き物は相手のことを
間に合わせで使っているんじゃないか
論
アイエンキエンは相手のことを
間に合わせで使っている
気心合わないというよりかは
その時に
そいつが必要だったからっていう
条件が揃っただけっていう
これは引用で
炭の夜っていうね
あれですよ
君の水族を食べたいの人
の作品がちょっと好きだったから
中学校の時に読んでて
青くて痛くて脆いっていう
作品読んだんだけど
人を間に合わせに使っている
あるいは使われているかもしれない
っていうね
描写があって
ストーリーはそんな触れないけど
最後男女の
女の方が男に言うセリフが
そのやっぱ通列で
めちゃくちゃ面白いよな
それに傷ついた男が
ある先輩
を頼りにして聞くんだけど
言わせていただこうかな
一説
一人ぼっちの時に
一人ぼっちの人に近づいたり
辛い時に誰かにそばにいてほしかったり
みんなそうやって誰かを
間に合わせに使って生きているんじゃないか
それに間に合わせでも
その時は必要とされたんだから
それで十分だって考えないと
よくねこれ めっちゃよくない
これぐらいの
距離感が俺は適切だったなって
思ったんだよね
友達親友とかじゃなくて
間に合わせで
お前はいるし
もう間に合わせぐらいと思われてるぐらいが
親友の定義
俺にも過度な期待がないし
向こうにも過度な
依存もないからいいなってなって
で
それが十分で幸せって思えたら
もう
いいやっていうね
これ以上深くなろうみたいな
深くなるために頑張ろうみたいな意識もいらないし
あといくら
自分の素を見せられてるか見せられてないか
みたいなことも考えなくて進むっていう
どう?
特にね一人ぼっちのときに
確かに間に合わせに使ってるっていうのは
そうだと思う
人間誰しもそうだと思う
確かに
自分が辛かったときにそばにいてくれたりさ
なに
仲良くしてさ
グループで仲良くしてたらさ
それが楽しいっていう人もいるじゃん
グループが好きっていう人もいるじゃん
いろいろだから
間に合わせに使ってるって言い方
は俺はしないけど
なんかすごい
真を食った言葉なんじゃないかなと
これを聞いてちょっと残酷だなって思う
節もあるよね
間に合わせって言い方が
俺は好きじゃないから
でも真は食ってると思う
なんつーかね
そうだなってしか納得させられる
この人はいなきゃだめ
っていう絶対的な存在が近くにいてほしい
と願ってしまうのは
めっちゃいいな
親友と友達って分け方を使って
こいつは俺にとって絶対的な
人間だからって囲いたいのも
めちゃくちゃ人間らしくていいなって思うんだけど
俺はそれを知ってた過去があるから
反動が来て
揺り戻しが来て
俺的にはそのやっぱ間に合わせの
連続で
あなたがいました
その結果として
たくさん間に合わせで一緒にいてくれたね
人生を終える瞬間になってから
あなたは
親友だったのかもしれないわって
そこでやっと気付くぐらいが
いいかもって思ってるんだよな
人間関係の複雑さ
なるほどね
俺はそういう考え方がないから
俺は囲っちゃうから
どっちかっていうとね
囲っていいんだけどね
悪いとかいいとかじゃなくて
囲っちゃうタイプだから
こういう考え方の人がいるんだって
思えた気がする
話してても
こんな風に間に合わせ
とかは思ってなかったけど
なんかあるんだろうな
と思ってたの
例えば
前より
難しいけど
変化があった?
俺に?
変化が
表現しづらい
社交性が増した?
何だろうな
落ち着いたっていうか
落ち着いた?
済まなくなった?
大人になった?
大人になりたくないな
乗ってた?
乗ってた気がする
こういう色んな
ことがあったんだろうな
なんですかね
中傷的すぎて
色々ありすぎて
こういうことやっちゃってるんだけどね
実際失恋のバネで
初めてポッドキャストだから
怖かったりするからな
俺はちょっと言い方悪いかもしれないけど
ちょっと
怖いのかなっていう風にも見える
人と触れ合うことが
言い訳なんじゃないかと
言い訳じゃなくて
怖がってる
恐れてる感じがします
というのは
要は
間に合わせっていう風な
間に合わせっていうのが言い訳
お前は聞こえるね
つまりそれぐらいにしといた方が
傷つきもしないし
傷つけない
からこそある程度の距離
一定の距離みたいな風に
ちょっと聞こえてしまう
なるほどね
うーん
確かに傷つけたいとも思わんし
傷つけたいとも思わない
だけど
確かに防衛意識みたいなのが働いてるかもしれないな
そういう装置はな
あるかもしれないな
そういう考え方もあるかもしれないね
結局何がベースかって
俺は一人が好きっていうのが間違いなくあって
そこから来てるんだよね
そこから来てるから
そういう人間の発想として
傷つける傷つけないとかなさそうじゃない
なさそうなさそう
先に自分の自由が確保されていることが
大事だから
そこまで俺は人の気持ちを考えてないし
むしろ
自分が傷つけられることに恐れているかって言われたら
どうなんだろうなって思って
ちょっとわかんないんだけど自分でもね
まあまあこれからね
確立していくかもしれないしね
間違いなく
自分の中では無意識
意識的かなこれに関しては
あるよ困った人
困った時に助けてくれるだろうなって
確信している人間というのはある
実際その人たちに裏切られた時は
すげえショックかもしれないけど
そこは頑張って
自分が悪かったかもって思うようにする
かなって
立ち上がれるってことでしょ
立ち上がれそうってこと
そうだなって思っておきたいかも
しんどいけど
傷つけやすい
あまりにもしんどいけど
俺はちょっとすごいなって思っちゃうな
逆に
君も同じようなことやってるじゃない
フラレから始まってるから
そうか
立ち上がってるか
生き方が違えと
立ち上がり方は違うかもしれないけど
かなっていうね
なんで先輩がこの言葉に救われたか
に話するんだけど
やっぱり家族ってあるじゃない
あるね家族
俺もなかなか家族とは
あんまり折り合いをつけられないタイプだったし
先輩も同じだった
だからこそちょっと波長があって
そういう話とか口をこぼしたり
してたんだよな
でもその家族っていうのも
結局血のつながりは
あるが
運じゃん正直
それが愛縁起縁
なんだよって言われた瞬間
家族ですらも
気心が合う合わないは
縁によるものなんだから
気心合わなくてよかったんだって肯定された
気持ちになるから
それはめちゃくちゃ思うな
納得できる
それはポジティブな部分が出たなっていうね
最近俺ちょっと
話してごめんなんだけど
俺も最近思うことがあって
最近愛犬を飼ったんですけど
愛犬って言っちゃってるのかも
ラブなんですけど
ラブドッグなんですけど
俺も最近思うことがあって
なんか結局
血がつながってるだけでしかない
と思ってるんだよ俺も
それを俺
超えてきてくれた人が
大切な人
だけであって
その俺の愛犬はね
超えてきてくれたのよ
もう超えてきてるの
だから時間とか関係ないんだよ
超えてきてくれたの
だから大切な人なの
だから血とか
関係ないと思ってて
超えてきてくれたからこそ
好きなんだよね
という風に思ってんの
血のつながりみたいなのが
一種の線になってて
超えてきてくれるかみたいな
なるほどね
血はもはや無関係なのよ
判断材料というか
判断材料ですらない
血はつながってるだけ
別に何も関係がない
血縁関係を説明するときの
群れ稽古みたいな
血はつながってるだけ
聞くものがあったけど
なるほどな
そこを超えてくるか超えてこないか
その人なのよ
俺は逆に
血がつながっていてなおかつ
なおかつね
気心が知れるっていうことが
逆にクソ幸せなことなんだなって思った
そうなのか
血縁がつながってないを
何が主にするのも
俺はちょっとね
違う系で
血がつながっていることのメリット
喜びとかも
あったはずなのよな
その中で
気心が合う少しでもっていうのは
運用層
血がつながってるかつながってないかの
利託の上にさらに運用層が乗っかるわけじゃん
親ガチャってやつね
親ガチャ簡単に言ってしまえばそうかもしれない
逆に親ガチャっていう言葉が
出ないでほしいぐらい
今のいいお母さんとかお父さんに出会えた人は
運と縁の考察
感謝するべきじゃないっていう
俺は
そんな言葉でってことだよね
内部
運用層乗り越えてきたんだよ
そうだね
確かに
実際母親とは
気が合わないときも合うけど
合うときもある
ちょっとあるだけでも
マシだったっていうか
運が良かったって思ったっていうね
そうだね
俺もそう思う
それこそ
身内にたまたま理解者がいることが
良いことなのかもしれないね
ただこれじゃあまりにも
全部今まで
全部ラッキーだったよみたいなことを
言うのもちょっと
味気ないかなと思うんで最終的には
ここに行き着くんですけど
自分の愛縁系理論としてね
今一緒にいる人がずっと
この先も人生の間に合わせとして
いてくれるかは分からない
縁つまり運用層が
強い節があるなら
自分の愛縁系を悩むのって急にしょうもなく感じる
これが俺の正直な気持ちで
いてくれるか分からないのに
それに対して
悩んでるのなんかしょうもないかも
っていう
そのしょうもなさに
ちょっと考えることに浸るっていうのも
人間の面白みではあるかもしれないけど
ちょっと
すっと落ちたと
ただその運を拾う努力は
できるよねっていうね
そうだね確かに
拾いに行く姿勢がないのと
あるのが全然違うぐらい
気がして
それはそう
君卓球部だったじゃん
俺テニス部だったじゃん
やっぱあるんじゃない?
卓球にもエッジっていうのが
ありますから
ありますから
それを諦めずに
取りに行くこと
取れなかったとしても取りに行くこと
これがエッジにつながって取れるかもしれない
っていうさ拾いに行く
そのエッジを拾いに行く
友情の本質
予備動作の前でも今まで
ちゃんとそのスプリットステップ
踏めてたかみたいなのも大事だって
それじゃんいろんな
近づける努力はできるなっていう
そうだね
だから
運要素は強い節はあるけど
その運を拾う努力は
怠らないでいきたいよね
その努力っていうのが
なんだかその人を
友達と親友と分けてしまう働きなのかな
と思ったの
そっちになるのか
しょうもないなって感じる
反面
拾いに行く努力もしなきゃなっていう
裏切れ
半々やね
断言できない
もしそういう悩んでる
みたいな人がいるんだったら
思考錯誤している人ね
どうか疲弊しきらないラインで
もがいていてほしいんじゃないかと
もがいていま一緒にいる人が
ずっとこの先も一緒にいてくれる保障がない中で
すごくないのかな
本当に愛恵機嫌的に
考えたら一緒にいてくれるやつなんか
いないよみたいなことなのよ
運だからね
ただそれでも
それでもなお長年連れ添える
たっていう結論が
老後に出たのであればそれはもうめちゃくちゃ
幸せなことだった
と思うし
ここで初めて縁があったとか
そこでやっと
歴史を変えみる瞬間に
自分の行動の主体性が映るというか
かな
絶縁した
縁があったっていう
動詞になったかも
ということをね
なかなかと
面白かった 本当に
気が遠くなるようなね
努力だよね そうだね
間に合わせ理論を
適用するのであればその間に合わせが
断片的にずっと続いていくイメージ
その先にやっと親友か親友じゃなかったか
っていう判断が来るというのであれば
すごい気が遠くなるかもしれん
という ただまあ
一度思い出してほしいそんな気が
遠くなるなってもう
めんどくさくなっちゃうよみたいな
の前にまず人間という生き物は
多様性とかいう言葉が
結婚制度の意義
対等する以前
当たり前に個々人の価値観を
持ち合わせているのでクソめんどくさい生き物
マジで
まあ俺がことまわさんに対して
こんな熱量を持ってたみたいな
のもさ
めんどくさいなって思ったんよな
多分編集後に思うわクソめんどくさいかもって
こいつめんどくせえなって自分でね
そう人の本心
なんかクソめんどくさいから
隠れてたほうが
見えないほうがいいだろみたいな部分が多い
でな だから
なんか無理して分かり合おう
とするのは
あいえんきえん的に言ったら
クソ強いから一旦
楽になってもいいんじゃない
も提示できるし
いやでも迷ってるのも
それはそれでいいよねって
言ってみるのもね
いいねって
いい言葉だね
まあ
ずっと当たり前の話をしていた
です
面白かったよ
あいえんきえんで最初うんだけじゃん
と思ってちょっと否定に入ってたんだけど
なんか赤ホヤン解釈
で見るとなんかすごく
なんだろうな
どっちにも拾われる言葉だな
どっちのポジティブっぽい
人にもネガティブっぽい
人にもあいえんきえんに対してね
すごい拾われる言葉だなと思ったから
これなんか今回はなんか
みんなに伝わってる安い
気がするなんか
今までのやつとはね
今まで建築様式ときて
景色ときて動物
溶岩の種類
芸術様式
でまあちょっと意外と
普遍的な
人と人の繋がり的な
ところに来てるから思想みたいなところに来てるから
確かに
まあ
皆さんも考える余地がある
感じするよね
これはねみんな思うところの気がする
友達はもう
いる人もいない人もいるかもしれないけどさ
絶対なんか
人はそばにいるから
そうよくも悪くもな
いてしまうものだから
うんっていうのね
いい言葉な気がする
うんで割り切れたり割り切れなかったり
って考えたときに
俺はひとつやっぱずっと
昔から疑念に思ってたこと
結婚って制度やば
結婚ね
結婚やばって
どうしてそう思ったの
なんかさ結婚っていうのが
国は結婚っていう制度を設ける裏には何か考えてるはずで
世の中の人間たちは結婚してくれてる方が
国が存続するからっていうのが
絶対あるはずなのよ
じゃなかったら別にイップと再生とか
それこそ不倫とかがまかり通るみたいな
やればいいもんね
やればいいし結婚なんてどうでもいいよ
好きな人と一緒に暮らすとか
でも別にいいなって
わざわざ結婚っていうものの制度を設けたってことは何か裏があるはずで
だからその裏がある
縛りプレイだよ一緒の
思いを受けられてもなお
幸せに暮らしてる夫婦はすげえ
尋常じゃない努力と運を拾っているのが
感心してる俺は
だから俺は結婚って
そんなになんか簡単な話じゃないよね
当たり前だけど
当たり前だけど
もうより深くね
思ったってことだよね
思っちゃったんだよな
結婚なんかな
なんか
20の時に
例えば結婚しよう
そしたらもう60年くらいいるわけですから
平均寿命的には
うつんなるよ俺だって
同じ人と60年添い遂げることだよね
そう
俺はまず結婚をするべき人間か
しないべき人間かっていうのが
何対戦点あるのか
でも結構みんなは
結婚はしたいっていう気持ちは
前向きであって
思いつつなんでそんなに前向きなんだ
っていう疑問もあるんだよね
さっきの赤穂やん的な解釈
赤穂やん的には間に合わせっていう
考え方があるから
60年も同じ人といるってことは
間に合っちゃうすぎるってことだよね
間に合っちゃうすぎる
間に合わせとして必要じゃない瞬間も
一緒に居続けなきゃいけない
そこらへんは両方知ってるのはやっぱり
ああ言ってもらうんだろうなって思いつつ
結婚を
だからこそ結婚に対して
スタンス取れんのよな
その愛を
量ができるかできないかっていうところもあるし
俺の未熟な愛っていうのももちろんある
自信あっていいなって思って
どっち
そう結婚?
俺も寝にきるならしたい
したい
なんだろう結婚か
結婚
したいかしたくないか
したいね結婚は
なんかねしたいんだよね
いいものか悪いものか
っていうよりも
なんだろうな結婚がいい
悪いとかっていう判断
以前に結婚したいなって
思わされてるのも俺おかしいと思ってる
それおかしいじゃん
それおかしいじゃん
理由確かに思ったけどあんまりないなと思ったの
でも結婚イコール
幸せみたいになってると思うのよ
勝手にみんなのみそがね
だけどもしかし結婚なんて
しなくてもっていう風にも思うし
俺はそうだな
今回考えさせられたね結婚
結婚は俺は
したいけど別に
すっげー好きな女ができて
そいつと一緒に結婚なんて
しないで暮らせるのであれば
一生愛し抜けるのであれば
別にしなくていいか
そんな形に囚われる必要はないよ
ってことでしょ愛があれば
問題ないよねって話だよね
それで
この女めっちゃ最高
ってなって一緒にいたいってなって
向こうも一緒にいたいよ
って言ってくれるのであって
なおかつ国としては
結婚してる方が
税金が軽くなったりするから
そういうメリットを考えて
結婚に対する考察
結婚するかってなりたいかな
結婚ファーストじゃないかもな
あれな気がする
それこそ親友友達
ベースで考える人は
結婚したいと思う側の人間な
気がして
結婚っていうも
法律で束縛してるようなもんじゃん
縛ってるわけやん
一緒の束縛やん
で誰かと
他の人とさ
お化けしたらさ
法律で裁かれて
医者料請求とかあるわけじゃん
俺はね友達親友に分ける
人ほど
結婚したい
と思う気がするな
だから俺は結婚
束縛したいという風に思うというよりかは
かっこたる人がいて欲しい
っていう願いがね
そういう考え方の人が結婚したい
って思うんじゃないかなって今回思ったかもしれない
なるほどな
逆に言ったら
俺は間に合わせ理論派だから
なんか
めっちゃ浮気そうじゃない
逆に言うな
そのなんだろうな
そうなんだろうな
そういう風にも聞こえてしまう
ごめんけど
でも今の話だと
そういう風にも聞こえてしまうな
その程度の俺の中で覚悟があったら
結婚するべきじゃないなって
俺の判断だな
本当にこの人だったら
めっちゃ最高って思える人が
出なかったら
逆に結婚するべきじゃないよねこんなやつって
だからこそ
だからさっきの恐怖なのかな
恐れてるのかなっていう風にも
考え方にもつながってくる
相手は傷つけるかもしれないし傷つけられるかもしれないもんな
そうそうそう
なんかな
俺はむしろ
やっぱ寄り戻しが来て
結局そういう親友みたいなやつが
一個囲ったやつがいたら
いいなっていうね
もしできたらね
結婚もイメージ変わりそうだよね
変わりそうなのになっていう
ただ有意義だったんじゃないかな
結婚について考えるのは
そうだね面白かった
俺は両親を見てそんな幸せなもんじゃないなって思いながら座ってきてたから
正直な
まあそうね
思ってたから
なんて言うかな
だからこの最後
結婚についての考察
結婚したいかしたくないかという
問いかけをあなた達に投げかけて
今日はどんなプロにお願いする
今回は
まず友達
プロ友達
プロ結婚
プロ結婚
プロ結婚か
なんていうの
プロ婚約
プロ婚約者
婚約者懐かしい
プロ婚約者かな
あと
そうだななんだと思う逆に
ああもう一人ぐらいプロお願いしたよね
確かにもう一人ぐらい欲しい
プロ結婚
プロ結婚
プロ結婚
結婚について
俺たちは若干否定払ったから
そうだね
否定の中に皇帝を見出すっていう感じだったから俺も
この結婚
この最高なんだよこの結婚は
結婚のいいメリット
メリット
最近やっぱ結婚をないが所にされる風潮はあるから
確実に
親がちゃとか
結婚の人たちには教えてほしいな
教えてほしい
ってことで僕はこの後バイトに行くんで
時間もないから準備します
ってことでアコーヤンでした
リュウでした
ありがとうございました
本日もご清聴ありがとうございました
また次回お会いいたしましょう
