1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. またまた意識の話#3~科学優先..

科学優先的な流れがある割には、人だけは特別で神がかり的な?

ある意味宗教的な?ものとして?捉えられてることに違和感を持ってるシュウ

そういうことについても、どれだけ意識的になれるか次第というしょーまさん

その意識についての延長で、AIについても興味を持ったとのことで…


収録日:7月18日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

人間の特別さや意識についての考察をしていますが、AIの進化とその意識への影響にも触れています。エネルギーソースのボトルネックを解消するために、人間の利用価値のあるエネルギーには太陽エネルギーを利用できる形のエネルギーが含まれており、チャットGPTによる仕事の文明化への心配はありません。ただし、基本的な寿命から逃れられないため、現在の生活を大切にする意識が高まり、社会の制度や環境が必要だと考えられます。

科学優先の割に人間だけ特別なのか?
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことわり、つまり未知の理を探していく道のりを描く番組です。
ヘタをしたら、ヘタをしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅。ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
前回からの続き
科学だったら、科学を石杖にしっかり自分の軸を持っておかないといけないという意識みたいなのは、そもそも薄くなっちゃうんじゃないかなということが言いたかったというところですかね。
その意味で言うと、ごめんなさい、僕がやっぱり言いたいことが全然言えてなかったせいで、その全部が科学的に明らかになっていることみたいな風な意識の話をしたかったわけじゃないんですよね。
分からないことは分からない、ゆるーく存在するみたいなことはあるとは思うんですけど、特にAIの文脈とかで最近はよく感じているのかな。
AIが人を超える、それは能力的なところでの文脈ではもう、ああ、超えちゃうんだねってみんな納得し始めてる気がするんですけど、
でも人みたいに意識を持つことはない的な感覚を持っているように今のところ感じてるんですよ、僕。
今のAIの延長というか、作り方ではあり得ないのかもしれないんですけど、僕はそもそも今日の最初の方から話しているみたいな、最初というか途中か、
駆け時計をガシャガシャ動かしてそれが奇跡的に元の形に組み上がるぐらいの確率で、ただ偶然生まれたのが人間だと思っちゃっているので、
それって別にスピリチュアルな話ではなくて、どっかから宇宙人がやってきて生命の元を作ったとかいうふうには僕はあんまり感じていないので、
まあまあそれがあり得たとしたらその元の宇宙人が何?みたいな話になるしっていう感じなので、
そういう意味で言ったら、人間の今すさまじい奇跡的な確率っていうものに過ぎないっていうか、ただの確率、奇跡的だけどただの確率って思うと、
それを超えることも全然あり得るだろうに、それをそういう人間だけは、そういうただの偶然できたもんじゃないみたいにして、そういう前提でみんなが考えているように感じている。
まあそれも本当にただの僕が感じているだけのことなんで、ちゃんと話したらそうじゃないのかもしれないんですけど。
それは僕も言ったようなイメージで、結局だからそもそも人間がコントロールしているように思ってますけど、この活動自身も大きな目で見たときに、
ある確率でその素粒子が動いているに過ぎない、みたいな話からしたときに、身の回りのものが全部そうだとしたときに、それが奇跡的にまたいろんなものを発見し、発明し、それ全部人間目線で言ってますけど、
そういうものが生まれてきてもおかしくないとは思っているんですよね。だから意識なるものみたいなものが、今イメージしている意識なるものが、
AIの文脈で言うと、人間みたいな意識を持つ、みたいな状態に絶対ならないとは思っていないし、そういうふうなものは全然あり得るだろうなとは思っていて、
ただそこが自分のイメージとは違うというか、そもそも人間がそういうふうなものを求めるかどうかもあるし、
作ろうと思ったら、それこそ人間が生まれてきたところと、そこを模擬しないと、模擬の方向性が妥当だなとは思っていて、模擬する。
模擬試験の模擬?
模擬。模擬試験の模擬かな。真似るってことですよね。
そういう意味では、AIがインタラクティブに、前も言ったかもしれないですけど、影響し合う世界みたいなのがすごい期間繰り返されないといけないと思うし、
それには身体が絶対いるというふうに僕は思っているので、そこの身体とかの問題とかも丸々含めて、再現できるようなすごいシミュレーションみたいなのをやる。
そしてそのシミュレーションの中では、結局時間とかっていうのも制御ができるので、その中で生まれうるかもしれないなっていうのは、いわゆるボトムアップ型みたいに言われるものかもしれないですけど、
そういうふうなイメージを持っていて、その辺がまたアニメの話になりますけど、ソードアートオンラインっていうアニメがその辺、まさに作るならこの方法だなって僕が思ってた方法を描いていて、
作る?
面白いんですよね。AIが意識を持つみたいな、意識を作るみたいな。意識を持ったAIみたいなものの作り方とすれば、この方法はすごく妥当性を感じるっていうもの。
ユーネクストの無料期間が明日終わるっていうタイミングで知ってしまいました。コードアートオンラインが無料対象かどうかはわからないんですけど、また次の機会を待たないといけないな。
しゅるさん、プライムないんですもんね、たぶん。
あ、そうか。ないんですか。
いや、アマプラたぶんあると思います。
ほんとですか。じゃあアマプラに入ろうかな、これを機に。
無料ですよ、無料の。
前に1回使ったんですけど、たぶんあれ、一定期間経つとまた復活しちゃうんですよ、その権利が。
そうなんですか。
1ヶ月無料。
へー。
無料で試すっていうボタンが復活してたら、もういけるって。
へー。
AIによる意識創造の可能性
それでいけるっていうのは知ってたんですけど、今せっかくUNEXTの無料期間があるんで、同時に入っちゃうとなんか分散してもったいないと思って。
そうですね、もったいない。
はい、きっちりUNEXTを使い切るために今待ってたんで。
うん。
そっか、アマプラじゃあ次はコードアートオンラインだな。
ちょっと1回見てみたら。
コードアートオンライン。
ソードアートオンラインですね。
ソードアートオンライン、はい。了解。
もともとは最近で言うかぶってVRですよ。
VR、はいはいはい。
VRの世界に意識が入り込んで、まさにその中で生活してるような風なゲームの世界のお話で、ざっくり言うとあらすじ説明するとそこがすごい剣士の世界で。
ソードですね、ソード。
で、それはただある科学者の壮大な実験というか、その中にゲームに入り込んだ人たちが閉じ込められちゃって、
意識がその中に入っちゃっても実際は寝たきりみたいな状態になってて、
その中である課題をクリアを強いられるみたいなストーリーから始まるんですけど、
ただそれはその第一期のお話でそれで話があって、
そのAIに関して僕がこれだったらなんかそういうのができそうって思ったのは、たぶん3部か4部なんですよ。
なるほど。
ただそれから見てもいいかもしれない。
そこまでの流れを知ってるとより面白かったりするかもしれないし、
そのAIのどういう形で作るみたいなくだりを知るだけだったらそのとこだけでもいいと思うんですけど、
それはソードアートオンラインのサブタイトルがアリシゼーションだったと思います。
アリシゼーションですね。
わかりました。
で、その辺でちょっと、
そこだけでよければどんな感じかっていうのは全然お話できると思うので。
いやでもせっかくなんで。
そこはもう任せします。
はい。
まあなんでちょっと話脱線しちゃいましたけど。
いやいや、ただ、はいはい。
どうぞどうぞ。
僕がさっきAIの話を出したのは例で出して、
ちょっとあまりにも上手く言えなかったんで、
例えばの一例としてAI出したんですけど、
僕は別に対してこれからAIをもっと進化させた方がいいってそこまであんま思ってない側の人間で、
だからAIですらそういう確率、
ただ膨大な量を増やしたら、
意外とちゃんと使えるものが返ってきたね、みたいなのが今チャットGPっていう流れだと思ってるんで、
本当にただの量だけで確率が上がるぐらいのもんで、
人間がそんなに特別じゃないっていう意識に、
なんでこの科学だけは信じるのに、
みんなそこだけは特別みたいなのがなくなってないんだろうっていうことを言いたかったんですよ。
僕が宗教のとかの例に出したらそういうことなんですよね。
AIの利便性よりも人間の理解に焦点を当てる
宗教ではそういう特別みたいなこと言ってもおかしくなさそうな気がするけど、
なんでも科学的な文脈になってきてるこの時代に、
なんでみんな人間だけは特別って思ってるのかなっていう、
あっさり言い方をしちゃうと。
いやいや、そういう感じのお話だったんですね。
どっちかっていうと僕は、
AIはわかりやすいから出したけど、それだけじゃなくて、
動物も虫も石も大して変わんないよね人間とって、
ある意味思ってるんですよね、確率の差だけで。
そこはどれだけ意識的になるか。
意識的にならないと自分の足元は見えないというか、
自分の足元。
自分の足元というか。
自分いろいろ考えたりなんかする活動をするのも自分の意識かじゃないですか、
意識の中で。
だからその、
俯瞰してみないと自分の意識がどうかだとか、
自分自身が特別じゃないとか、
そういったところの考えがすっぱ抜けちゃうんでしょうね。
あーそういう意味か。
そういうところを再認識とか考えたりするところが、
一つは僕がAIで意識を作り出そうとかっていう研究があるとすると、
そこが意義だと思ってて、やることの。
別に意識みたいなのを作り出すことって、
色々作るのは人間は自分たちの都合のいいようにずっとやってきてるわけですけど、
別に意識みたいなの作るのって都合からしたら別に何のあれもないというか、
この前YouTube大学の方で話しましたけど、
僕がそもそもそのAIは学生時代には興味持ってて、
それは自分の意識みたいなのが当時からなんだろうみたいなのはあって、
そういう人間みたいに意識を持っているロボットみたいなのを作るのって、
めっちゃ面白そうやなって思ってたんですけど、
人間に対する意義的な側面、切り口から考えた時に、
意義を感じれなくなってそっちの方向に行くのをやめたみたいな話を。
そうでしたっけ?ごめんなさい、なんか抜けちゃってました。
ちょっとしてたんですけど、アイロボットっていう映画を見たのをきっかけに。
アイロボットもユーネクストで探そうと思って忘れてた。
結局当時の浅い考えで、
人間にとって別に良くなさそうと思ってやめちゃったんですけど、
今思えばその面白そうだけでよかったし、
その面白そうっていうのが結局意識とは何なのかみたいなものを考える研究になるじゃないですか。
はいはい。
だからそこらへんを作り出すことができる、
作り出すっていう研究をしている過程で、
やっぱり真似て作るものの本質を知るというか、
その研究の過程で人間を知れるっていうところが一番大きい成果なんじゃないかなというふうに思うので、
そういう意味ではそういう研究はいいんだろうなというか面白いなと思うんですけど、
これ以上便利にだとか、
そういった文脈からどんどんそれをやっていかないといけないみたいなふうには全然思いはしないんですけど。
感覚としてはそんな感じで共感しますね。
なるほど。
AIに関しては僕はちょっと、前にも一回道のりの収録内でお話したんですけど、
農家の種で電力めっちゃ使うっていうのを聞いた時から急激に興味がしぼんじゃって、
めっちゃ電力使うんだったらなんか寿命を縮めていくような気がしちゃうなみたいな、
ビビりすぎなんでしょうけどね。
エネルギーソースのボトルネックの解消ができればそこもいいんでしょうけど、
今そこのボトルネックが。
エネルギーソースのボトルネックと太陽エネルギー
エネルギーソースのボトルネックの解消、ごめんなさい。あんまりわかってない。
すみません、なんかちょっと変なこと思ったりします。
いやいやいや。
いわゆる今のエネルギー、今のというかエネルギー自身は結局なくなりはしないんですけど、
人間が使えるエネルギー、人間の利用価値のあるエネルギーっていうのは限りがあるわけですよね。
そのソースをもとっていうのは全部太陽なわけで、
極端な話、それがなくなったらもう終わりなわけですけど、現状前提として。
それは人類が生きるっていう、大きく見たら短い範疇の中でいけばそこを論じても仕方がないから、
そこからどう回収していくかっていうようなところで、
そこの太陽からの起源のエネルギーで長い年月かけてエネルギーが利用できる形で化石燃料として手に入ったものを使ってしまって、
それがもうなくなったから厳しい、なくなってくるから厳しいっていう話で、
そういうボトルのネックで問題の踏ん詰まるところで使ったりするんですけど、
ここからすると今のボトルネックは利用できるエネルギーが包括するかなっていうところで、
そこは太陽エネルギーが大元の起源なんで、だからそういう直接太陽光だったり熱だったりそれに由来する、
風とか自然のエネルギーで発電するみたいなところが本当に大規模にできて、
それが人間が使う分、ちゃんと賄えればっていうところが解消されればですね、
そこに関しては人間の範疇だけ考えて、
ただいずれにしても短期間に消費してしまうようなものじゃなくて、
直接太陽起源のエネルギーを利用できる形に変えるとするなら、
それは破棄都合を早めるっていう話とは変わってくるので、
意識の進化と社会の対応
そこが解決されればいいんでしょうけど、
あとはめっちゃ電力使うっていうのはチャットGPTみたいなものの話で、
結局、例えば性能的にやや劣ったり同等のものだったりとか、
技術的なところでいろいろ進んでて、
それをどこ電力使わないとか、ハード的なスペックも使わずにみたいなのも
いろいろ出てきたりはするので、
そこら辺を含めてどういうふうに利用していくかっていうのは今後、
またいろいろあるんでしょうけど。
意識の話、今日の収録の始めにしたサマータイム連打から始まった意識の話に、
自分として戻っていくんですけど、
意識も偶然できたものだとして、
偶然できた意識を途中でコピーすることは、
基本難しかろうということなんですけど、
その意識が、
今、偶然、人は死ぬものに、
人だけじゃないけど、生物は死ぬという形の進化、
自分たちでその進化として死ぬことを選んだみたいな表現もされているのを聞いたことあるんですけど、
古典ラジオの、「老いと死の歴史の中の死の回」が僕は一番わかりやすくて、今でもたまに聞き返して面白がってるんですけど、
10人の人がいたとして、
信号が10箇所あって、
その10箇所の信号を止まらずに最後まで進めるような、
偶然そのタイミングで歩ける人が、
世代交代をした方が効率が良かったっていう、
ちょっと僕はしょりすぎだったんですけど、覚えていらっしゃいます?
僕たぶんそれまだ聞いてないですよね。
本当ですか?失礼しました。ごめんなさい。
それは大丈夫です。ネタバレとかそういうのは大丈夫です。
本当ですか?でもあまりにもチャチ言い方で僕言っちゃったんで、違うじゃんって後で思うかもしれないです。
でもまあそういう偶然で、死みたいなものが生まれてきてっていう風に思って、
でもだから、これはここから急に僕の直感的な話になるんですけど、
だからその、
面白いというか、死ぬまでの間に、
人の感性が輝ける瞬間があってみたいになっていることを考えると、
なんかその効率、チャットGPTとかで今の人がやってる仕事、
奪われる的な文明化は僕は全く心配してないんで、どんどん任せていっちゃえば幸せ度は上がる。
基本的にはですね、ざっくりの基本的にはそう思っているタイプなんで、全然いいと思うんですけど、
それでも基本寿命っていう呪縛からは逃れられないわけで、
その中での幸せってなんだろうみたいなところの意識は、
なんかより強まるんじゃないな。
もっと直視するというか、見つめる対象になっていく感じがしてるんですよね。
そうですね。そう思います。
だから、確率の話なのかもしれないけど、
その時にこういうふうにできた自分という身体だったり意識、
僕は身体イコール意識ぐらいの気分でいるので、
それを味わい尽くすこと以外には、
そんなにそれこそ意識を向けなくてもいいんじゃないかなって思って今の暮らしをしてるもんで、
なんかそこ、さっきの足元を見れないっていう話につながるのかもしれないんですけど、
そのことで苦しんでる人も多いように見えるし、
僕の感性で言うと、修法で毎回言ってるみたいな、
社会全体が滝粒に向かう船みたいになって、向かって行ってるしまってるように見える、
っていうところにつなげて考えたくなっちゃうよね。
ちょっと表現としてはまったくいつもと一緒だったかもしれないですけど。
いえいえ。
そうですね。
その辺の意識をいろんな人が、やっぱりおっしゃったように、
より意識しやすい社会になっていくんでしょうね。
その時に生きれるっていう自信、安心みたいなものがないと、
多分そこがカバーできないんで、
そこが今一周AIに仕事を奪われるみたいなところの不安として出てきてるような話だと思ってて、
AIができない仕事ばっかりだし、
そもそも仕事しないといけないの?みたいな話とか、
そもそも仕事で得てる収入じゃないとやっていけないのかとか、
そういうところから考えていけばいいけど、
今あるものを失うことっていうのは結構大きいことなんで、
今あるものをやってること自身がパッとなくなった時に、
生きていく自信みたいなものをイメージできない人が多分多いと思うからですね。
だからそこが社会の制度だったり他のところでカバーできるような環境があると、
その辺が進んでいくといいのかもしれないですけど。
もしかしたらその制度とか、
生きられるっていうこと自体が、
食べ物を食べられることだけを保証してあげても、
それでも今のみんなの意識レベルがあんまり成長しなかったら、
もう触っちゃったみたいで。
そこをしゅうさんがいろいろ変えたいというか、
変わっていくといいなと思われてるところだと思うんですけど。
むしろ原因って思っちゃってるんですよね。
本当はもう昔に比べてめちゃくちゃ死亡率減ってる、
もうすでに現時点でめちゃくちゃ減ってるのに、
なんで社会全体は昔より加速度的に破滅に向かっていってるんだろうっていう。
いや、向かっていってないよって言われたら、
ごめんなさい、認識が、僕のビビリが反応しちゃってるだけかもってなっちゃうんですけど。
次回へ続く。
30:21

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