1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 不安定ひっくるめた信頼~安心..

#アウトプットが先 な社会を勝手に妄想する話が続いてる

全体を信頼しているんだけど、常に均一化して信頼してる訳じゃなく

波長が合わない時もあるよね!っていうところもひっくるめて信頼してるというか…


収録日:1月12日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:02
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いたときに
適当に好きなことを話しながら、まだ知らないことはあり
つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気ままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
この話で言ったときには、そこは分け隔てないはずなんですよ。お互いに。
あー、でもそこは、そうでもないかもしれないと思いました。
やりたいことがある以上、そのときそのときの差は必ずつくと思ってるんですよね。
信頼度の差、そういう意味で言うと。
うん、だから、全員に対して信頼があるっていうのは、
僕の中ではそういう、自分と相手に本質的には何の差もないっていうだけで、
そのとき、その瞬間の、何ていうか、波長が合う合わないみたいなのは、また全然別の話なんですよね、僕の中では。
うん。
で、さっきちょっと、しょうまさんが、自分の妻に対しての思いみたいなのを全員に持つみたいなのって、ある意味、
全部そこが均一化しちゃってて、逆に不自然になりそうだなみたいなことも思ったりするし、
それこそそこも僕は、出ていかれちゃってるぐらいなんで、ある瞬間は、波長があって、相手を信頼するっていう、お互いにそうした時期があった。
でも、そうじゃない時期にまた行くこともある。
それを全部ひっくるめて、そうだよねって思ってるっていう意味で、全体を信頼してるっていうことなんですよね、僕の中では。
03:03
うんうん。
それを受け入れてるっていうか、
うん。
プラスに行こうと、ずっとプラスである、ずっと人が善である、みたいな状態が続くのがアウトプットが好きな社会じゃなくて、
なんかプラスになる時もある、マイナスになる時もあるっていうのをみんなが多くの瞬間にわきまえているから、
なんとなくプラスに行ってる人がアウトプットして余った分を受け与えてるのが循環して回ってる社会みたいな。
なるほどね。
そんなイメージなんですよね。
じゃあ、全体が全体を一様に信頼し合ってるから、
そうか、逆に言ったらその状態っていうのはインプットが先なんだよな。
うん?
完全にみんながみんな一様に信頼しきってるっていうふうなことは、
逆に言ってしまえば、例えば誰かが自分を絶対助けてくれるっていう前提で動いてるってことになりませんかね?と思って。
あー、そうかもしれないですね。
それはどうしかと言ったらインプットが先なのかなと思って今。
そう、言えちゃうかもしれないですね。
そういう安心感はどっかに持っててもいい気がするけど。
うん。
どの種?
僕はなんか、アウトプットが先で動けるっていうふうなところは、
拡張?何かのインプットがあるっていう拡張前提はないんだけど、
安心感がある上で自由にみんなが動けてちゃんと循環するっていうふうな感じのイメージで持ってたので、
そういう意味ではその前提としてこの安心感、みんながみんなに対する信頼を持ってるみたいなようなイメージだったんですけど、
ちょっと回り回ってちょっとインプットが先の状態な気がしました。
そうですね。そうかもしれない。
だから。
だから僕、ベーシックインカムとかあんまりね、しっくりこないんですよ。
あー、なるほどなるほど。そういうことか。
そういうことか。
今日だいぶ進みましたね。
おー、よかった。おー、嬉しい。
じゃあそこの信頼の強度とか濃度とかそこの差はあるものの、
06:04
うん。
結局だからそこがこう揺れ動いてて回るし、みんなそれがそういうもんだよねっていうふうな、
うん、そう。
こう、通停するものがあって、
その上で、その前提があるから、
たまたま今持ってる人は持ってない人にとか、
そういう動きがこう自然に出るっていうような話なんですね。
うん、うん、そう。
そうなんですよ。
ふわっと。
うん。
やっぱ、うーん、やっぱみんな釈迦にならないといけないですね。
えー、ほんとっすか。
っていうのはちょっと冗談ですけど。
いやいや、釈迦はちょっと、だからずっと安定してるみたいなイメージがあってそこは違和感なんですよ、釈迦様に対して。
釈迦様に対して。
そうなんですよね、だからそこの、もうみんなが誘った状態みたいな話じゃちょっとなくて、
いろいろ感情的に言えたりだとか、いろんなものの揺れ動きはあるけども、
うんうん。
なんかその、社会というか、人類としてのこの集合が、
全体でちゃんとこの、それぞれ生きていけるような、いけるために、なんか一番大事なものをみんなちゃんと理解してる状態というか。
うんうんうん、そんな感じです、そうそうそう。
あ、だからメタ認知っておっしゃってるんですね。
そう、そうなんですよ。わーすごい、これ聞いてくれてる人にも伝わってんのかな。
どうすかね。
しょうまさんには伝わったのがすげー嬉しい感じがしてるけど。
いやー。
まあまあ、今後も、あ、ごめんなさい、今日の?
僕としてはその、すごくこう安心感、いろいろもうみんながみんなすごく信頼できて、安心感のある世界っていうのは、むしろインプットが先の世界っていうところの気づきは大きかったっすね。
あー、いやそれはすごい、僕もそう言われないと気づきませんでした。
09:00
いやいや。
そうだったのかもしんない。
うーん、そうか。
そうなんすよ、僕一人で言語化できないんですよ。
だからこう、このね、なんか自分の持ち込みになっちゃって申し訳ないみたいな、あんま言えなかったんすけど、ずっとこれ喋りたくって。
で、ひそかに大輝くんとも喋りたいんだけど、いつも全然持ち出せなくてみたいな、なってるんすよね。
へー。
そうか。
ちょっと小ネタですけど、ちょうどさっき釈迦っておっしゃったんで、ちょうど今日、僕、アイちゃん、アイはフラクタルのアイちゃんが、毎月、リュウゲンさんとパンチョウさん。
あー、ハチドリアン。
あ、そうそうそうそう。
ハチドリアンが今日会ったんですよ、ちょうど。
で、まあ、僕はちょっと、ご飯作りながら、基本的には耳だけ参加みたいにして、参加してたんすけど、リュウゲンさんがその、あ、今回のテーマはね、死だったんですね。死がテーマ。
死。
うん。
で、アイちゃんがリュウゲンさんに問いとして、なんかそういう悟った人みたいな人は、どんなふうに死に向かっていったとか、そういうのって残ってないんですかねって聞いたんすよ。
で、まあ、リュウゲンさん仏教詳しいから、その、釈尊って、釈迦のこと釈尊って言われるんですけど、釈尊がその死に向かった、死に際してどういうふうだったっていうのはもちろん残っていて、でも、やっぱり釈尊も人間で、死ぬ直前はもう弟子にすげえわがまま言って、それはできませんとか言われてたって言うんですよ。
それ聞いてすげえ安心したっていうか、面白ーいと思ったんですよね。
ちょっとアーカイブとか残さない方針なんで、あのハチドリアン、僕の表現だいぶ間違ってる可能性高いんですけど、僕の記憶ではそんな感じ。
面白い。
だから釈迦ですらそうなんだから、なんか、一番人生のピークみたいな、釈迦にとっても一番頭が回って、悟りの境地みたいなのを常時、肉体的にも人に伝えていくみたいなのも発揮できた時期があって、でも晩年にはもう体がついてこなくなって、
なんかわがままなこと言って死んじゃうみたいになっちゃうんだなーって。
だからそういうもんだよなーって思って、みんなが思ってる。みんなじゃなくてもいい。大多数が思って回ってたらいいなーっていう社会のことなんですよね、僕が言ってるのは。
12:03
勝手にそうなっていくのかもしれないけど、まあ偶然僕が今生きてるこの時代はまだそうじゃないから、僕はそう言い続けて死にたいなーと思ってるんですけど、もしかしたらもっと弱ってきたら超わがままなこと言い始めるかもしれないです、僕も。
面白い。
いやー、どうなっていくんでしょうねー。
ねー。
でもやっぱそういう意味ではやっぱり、
しゅうさんが今いろいろ動かれてて、それこそ生活が実際回るかどうかという現実的な問題みたいなところはあると思うんですけど、
やっぱみんなさんそこを心配されると思うし、だけどそこっていうよりも、なんか今発信とかそういったところに力を注がれてるっていうのはやっぱそういう思い描かれてるからなんだなーっていうのが。
うんうんうん。
やっぱもうそこを、一つのこの思想の発信しかないっすもんね、なんか。
まあなんか、だからアウトプットが先の社会って、僕法律ないんですよ、たぶん。
仕組みもないんですよ。
ざっくり言っちゃうと。
ってなったら、意識しかないんですよね、僕の中では。ざっくりな言い方ですけど全部。
意識を伝えるしかやることないじゃんっていうのが僕の。
そうそうそう。
そこの意識を伝えて、いわゆるその、固定ラジオとかで言ってた言い方すると、OSをインストールしてるわけでしょ。
そういう感じかもしんないですね。
だからそこがやっぱボトムアップというか、コツコツなんかそういう一つの社会現象的に広がっていくっていう風なイメージしかなんか逆にできないようなとこもありますね。
うんうんうんうん。
あとまついでに、もう今日ぶっ飛んだことなんでも気にせず言っちゃおっていう気分で言ってしまうと、アウトプットが先の社会は力の集中もないです。
15:11
僕のイメージでは。
ゼロではないんですよ。
たぶんゼロではないんですけど、イメージとして僕は力が集中するみたいなのがないんですよ。アウトプットが先の社会では。
それはそれか、そのいろいろ循環するからですよね。
まあ理由というよりは、その循環するからとかいうそういう理由があるというよりは、僕の中では違和感があって、僕は意識しかないじゃんって思ってるんだけど、意識じゃなくて、今は何でも力を集めようとするんですよね、社会を変えようとする人たちがみんな。
それって、なんか僕、構図が全然変わんないんですよ。力で抑えつける社会。今抑えつけられてる人たちを倒して自分たちが勢力を持つために力を集めるっていう構図がそもそも問題の原因だと僕は見えてるから、
そうですね。
そうじゃなくて、個人的にやりたいことをやる人だらけなだけで。
うん。
うん。
そういう意味で、力にしても物質にしても循環するというか、別に集めようみたいなそもそも意識がなくなるから、そういう意味合いのことをおっしゃってるのかなと思って。
そうですね。そういう感じだと思います。
まあまあ、本当に、ないかって言うと、ちょっとあれかな。なんか、やりたいことをやるっていう時に人が勝手に集まっちゃって、力も集まっちゃうみたいなことはあると思うんですけど。
そうですね。そういう。
僕が言ってんのは、はいはい、ごめんなさい。
いやいや、後で聞くでしょ。
なんか、力がある、力で何かを推し進めていくものだ、みたいなことが、もうなんか、みんな、いやそれしょうもないよねっていう段階まで来てるっていう言い方の方が適切というか正しいのかもしれないなと思いました。
力がないなんてありえないじゃんっていう批判が勝手に聞こえてきました。ビビりなんで。
18:06
そうなんですよね。
今だから特にそういう、力とかお金とかっていうものが、今の社会上、コントロール権を得やすいものですからね。
うんうん。
コントロールしようとしてるんですもんね。
うんうん、そうなんですよ。
コントロールしようとしてるからまずいわけで。
うんうんうん。
そうなんですよ。だからコントロールしようとするから、なんか変なところで崩壊が起きるっていうのがあっちにつながりますよね、また。
ん?
エントロピーの話につながってきますもんね。
おお、ほんとですか。まだちゃんとわかってないかも。
ああ、いいえ。何回か話したかもしれないですけど、エントロピーが世界で、エントロピーが増大するっていうのは、いろいろ不確実性が増すっていう意味合いなんですよね。
はいはいはいはい。
で、それは全体としては増大をしていくっていう法則があるとして、だから局所的なところでエントロピーの減少があったら、それ以上のエントロピーの増大がないといけない。
そうですね。
エントロピーの増大の方法っていうのは不確実性が増すっていうことで、その逆の減少させるっていうのは不確実性を下げるっていうことだから確実性を上げるってことなんですね。
で、それは再現性があるとかコントロールするっていう意味合いなので、何かをコントロールしようとしたら、それ以上のコントロールできないものが別のところで必ず起きるっていうような、抽象的な、あんまり科学チックよりも抽象的な捉え方をすると、そういうふうに言えるのかなっていう感じのものですね。
いやでもそうですね、イメージ。僕のイメージとも合ってますね。
面白いな。
途中でしょうまさんおっしゃってくださった、安心感を得るみたいなのがベーシックインカムみたいな言い方もできるけど、これも言い過ぎかもしれないけど、ある意味核の傘みたいなのも、それで守ってるから安心感を得られますよっていう論理だもんなみたいなのもさっきちょっと浮かんだんですよね。
21:08
核の傘。
核の傘。
核の傘って言い方ご存知なかったですか。
すみません。ニュアンス的に核兵器を持つことによる抑止力みたいな感じですかね。
そういうことです。抑止力ってことです。
それによって安全が保たれてますよっていう論理だよなと思って。
そうですね。
ちょっと無理やりかもしれないけどそれもインプットが先なので、僕の中ではそれじゃなくて。
そもそも守る、守るみたいなところっていうのがですね、もうやっぱ壁というか区分けの線を作っちゃってるからですね。
本当は全体的にいろいろ揺れ動いて、いろんなものが循環し得るもんだっていう前提からした時に、そもそも今言ってる権利みたいなものっていうのが、
本来存在しないみたいな世界線だから。
これはね、言っちゃうと叩かれそうで怖くてなかなか言いづらいんですけど、人権っていうものがね、あった方がいいっていう共通意識によって今はあるけど、
人権があるのになんでって目くじら立てると本末転倒って僕感じちゃう。うわー怖い。
まあ元来はないっていうスタンスの方が、なんかうまく回りそうだなって思ってるっていうのは正直なとこですね。
元来はないんですよね。ただその権利なんて人間の発明品じゃないですか。
そうそうそうそう。
だからそれ、人格もあるし、それがあるから今の社会はちゃんと回るわけですけど、逆に言ったらそれを発明したがゆえに今の社会になってるとも言えるというか。
まあそうなんすよね。
だからそれがなくてもちゃんと別にその、なんかこう脅かされないというか、その人の人生がこうなんか恣意的にというか意図的にこうなんかコントロールされるようなことにならなければ、
24:06
全然それで成り立てば、まあありなんでしょうけど、その時にそのですね、別に権利みたいなのは存在しなくて。
まあ今は人権とかそういう権利みたいなものがある中で言ったら、いわゆる基本的なその人権がもう守られてる状態とも言ってもいいんだと思うんですけど。
別にその人権みたいなのがない方がいいとかっていう話じゃないんですね。
うんうん、そうです、もちろん。
あくまで人権というのを一つ定義してやってるだけで、それを守るっていうのは何で守るか、守らないといけないのかっていう話からしたら、
そこら辺を考えていったら別にその権利みたいなのがなくても、成り立つ世界線っていうのももちろんあるはずだからですね。
そう思ってますね。
なんかそれを考えなくていい社会みたいなのを、たぶんアンドリュートがさっきの社会って言ってるんですよね。
そうなる度にはやっぱりそれぐらいそこら辺を、そういうもんだよねこの世界はっていうところの理解度って言ったらまだ違うのかもしれないですけど、
メーター認知でそういったところを理解でもいいのかな、そういう共通認識のある人たちの中でじゃないと成り立たないですからね、絶対。
もう著作権とか気にせなくてもいい。
そうそうそうそう、それも言いたかったんですよ。著作権とかもないです。
それこそ盗むっていう概念がなくなる気がするんだよな。
ですね。
概念がなくなる気がします。
盗むっていう概念ですね。
所有権があるから盗むっていう概念が。
そうそう。
ありますもんね。
うんうんうん、そうなんすよ。
今だから、いわゆる資本に支配されてるから、そんな時に何か作ってた時に、作った人が、そもそも作った人の意識次第ではあると思うんですけど、
27:17
結局例えば作った作品を誰かに盗まれて、それでその盗んだ人がすごくお金を得てるみたいな今の世界ですね。
だとするとやっぱり今の世界ベースで考えちゃうから、作った人としては、絶対そういう気分は良くないはずだし、
意識次第だと思うんですけどね。
そこはやっぱり守られるべきっていう考えに行くのは自然だからですね。
うんうんうん。
前提の世界自体の捉え方というか、今までは特にそういう資本を基準にいろいろと考えてきてたんで、
そもそもクリエイティブみたいなところ、創造というもの、そこの楽しみだけでいいんだっていうところで、
行けば全然そんな著作権とか気にする必要はないし。
うん。
だから、
考え方一つですね。
そうですね。
全然ちゃんと全部を紐づけてしっかり整理されてるわけじゃなくて、断片的にイメージがポコポコポコってある状態に過ぎないんですけど、
多分そのまんま年老いていくんで自分。
もう出せる状態のものだけで出しときたいなみたいな感覚があって。
もう出せるだけ出しときましょう。
ありがとうございます。一人でなかなか出せない。
こうやって発信し続ければ、このしゅうさんのデータがいっぱい溜まるので、
あとはその、何ですかね、AIの中にしゅうさんが多分出来上がっていくんで。
そこまでちゃんとわかってないですけど、そうなっていくんですかね。
結局、理屈から言ったら、しゅうさんの喋ってるデータとか、そういういろんなデータがあったら、それを元に、あと誰かと話してるとか、
30:04
そのデータが大きければ多いほど、こういうことを言ったらしゅうさんだったらこう言うっていう確率で割り出していくから、
よりしゅうさんぽい開始をするAIみたいなのは出てくるから、
でも言ってしまえば、人格としてのクローンになりうるというか、一つの意識みたいな、しゅうさん自身というわけじゃないし、しゅうさんの意識がそこにあるというわけではないですけど、
なんかその、しゅうさんの思想みたいなのを受け継いだ自想するものっていうのが、何らかの形でこう残っていく可能性はありますよね。
そうなんですね。
まあまあ、それは。
まあそれはちょっと全然。
面白いけど。
どうでもいい話なんですけど。
いやいやいや、面白いですね、でもね。そんなことも発想できるぐらいに、ぽんぽんぽーんって進化してますもんね、今ね。
次回へ続く。
31:31

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