人々のしょんぼりとツイッタラの変化
寒くなったらネットをお休みしよう 🎬
秋が近づいてきました。急に寒くなってきましたね。
立春とか秋分の日とか色々ありますけれども、とりあえずめちゃくちゃ夏が長いと。
残暑という言葉はですね、実はもう期日が決まっていて、こんなね9月の後半まで暑いってなるとですね、
残暑という言葉は正式には使わない感じなんです。ただまあ別にいいんじゃないですか、みたいな。
人それぞれですよね、みたいなのがどうやら何でしょうね、象徴と言いますか、辞書の意味としては結構そこは緩いらしいですね。
なので日本の季節は春夏秋冬ですが、実際のところは冬冬夏夏っていうね、よく言われますけれども、
実際に夏夏が終わったら次は冬冬になってしまうので、皆さん本当に体には気をつけてくださいということなんですけれども、
体調を悪くするほかにですね、やっぱり寒くなるとどうしてもしょんぼりクラブになってしまうという問題が人間の皆さんにはあると思います。
やっぱり体が冷えたりすると基本的に縮こまっちゃうというか、なんとなく気持ちもしょんぼりしてくる。
もちろん陶器打つみたいな言葉も最近はちゃんとね、そういう状態は結構人間は起こるんだよっていうのもなんとなく知られてきているかと思うんですけれども。
特にですね、今気をつけた方がいいこと、そして今年こそ気をつけた方がいいことというのはですね、
寒くなった時に不安になったりとか、普段溜まっているストレスみたいなもの、不満であったりとかっていうのをインターネットに書き込んでしまうことですね。
例えば10年ぐらい前だったら、だいたいのツイッタラっていうのはですね、寒くなると連続ツイートを叩きつけて、
自分の普段抱えているモヤモヤであったりとかを深夜にめちゃくちゃツイートするっていうのがある種風物詩だったわけですよ。
もう寒くなった時のツイッタラの連継なんていうものは、もうなんでしょうね、江戸の喧嘩は鼻みたいな、もはやそういう感じすらあったんですけれども、
ネットへの書き込みのリスクと創作の意義
今ね、それをやってしまうとまあ大変なことになるよねっていうね。
結局昔のツイッターは気心の知れた仲間たちしかいないディスコードサーバーみたいなもんだったので、
今のフルオープンの渋谷のスクランブル交差点みたいなところでやったら、そりゃ渋谷事変で53ドルも封印されるわなみたいな、そういう感じになると思うんですよね。
なのでですね、おすすめはやっぱり寒くなったらですね、まずもうXって言い方じゃなくてツイッターって言い方しますけれども、
ツイッターにめちゃめちゃ書き込むのをやめる、プラス掲示板とかあとはブログ、ブログやってる人少ないと思うんですけれども、そういうところに長文を書くのもやめる。
これがいいと思います。
じゃあ何?何すればいいの?何もアウトプットしちゃダメなの?
むしろ本当にやりたいアウトプットにそのストレスというか圧ですよね。
自分のいわゆるところの、なんて言ったら柔らかい言い方になるかな、筋肉的に言うと収縮するみたいな感じですかね、グググって収縮してストレッチかけてみたいな収縮種目とストレッチ種目って言ったりしますけれども、
収縮する感じ寒くなってっていうのを、どうでもいいよな、ツイッターとかブログとかに書くんじゃなくて、創作とかにぶつけちゃったほうがいいと思います。
そういう趣味がないよとかそういうのは別にやりたくないよっていう人は、マンガの勢いとかが一番いいと思うんですよね。
なんかもうしょんぼりしてるし、もういいやサボってマンガイケメンしちゃえ今日はみたいな、そういうことをするのにすごいちょうどいいタイミングだとは思うんですよね。
普段どうせ中指インターネッツこのポッドキャストを聞いてる人は、結構真面目な人が多いと思うんですよね。真面目な人じゃないとしょんぼりクラブになりませんから、自分は真面目じゃないよ、全然真面目じゃないよ、なのにしょんぼりクラブになってしまう。
健康の重要性と心のコントロール
そうやって考える時点でクソ真面目なの。自覚をしてください。真面目で頑張ってる人が多いと思うから、寒くなってきたら1日ぐらいはマンガ一休みとかに使ってもいいと思うんですよね。
ちょっとネットを封印してiPadだけ持って外の喫茶店ちょっと行ってみて、Apple Pencilとかでちょっと落書きしてみるとか、そういうのがおすすめですよ。
ちなみにですね、あのポイドアートいつでもお待ちしております。守りたいこの笑顔。歯を見せる笑顔。
あのあれですね、普段なんでやらなくちゃいけないことみたいなことじゃないものをやるっていうのがいいと思うんですよね。
趣味の創作とかライフワークとかも別にやらなくちゃいけないっていうもんじゃないじゃないですか。他にいろいろやらなきゃって思ってることがいっぱいあって、そういうのを優先してしまうから、やりたいと思っていることが後回しになってしまう。
やらなくてもいいことなわけですよ、言ってしまえば。やらなくても死なないこと。そういうことをやる日を1日ぐらい作ってもいいんじゃないかなっていうのは思います。
平日でもいいですし、リモートワークが多いと思うんですけど、バレないようにサボってくださいね。
いとぽいのはだいたい、もうそろそろ限界が近いなっていうときは、1週間分の仕事を本当に寝ないで1日で全部やるんですよ。
もう本当に無酸素運動レベルで死ぬほど圧かけてやりきるんですよね。
人間では出せないような生産性を1日に詰め込んで、翌日ずっと爆睡するみたいな。
っていうのもよくやりますよ、本当に。
体には悪いと思うんですけれども、まだそんなに体の機能が落ちているというわけではないので、若いうちしか使えない技だなとは思うんですけれども、
これを聞いているリスナーの方でまだめっちゃ元気だよって方はそういうやり方をしてもいいんじゃないかなとは思います。
寒くなるときに何をするかというとですね、これ本当にね、なんかおいしいもの食べたほうがいいと思います。
何だったら普段食べないようなお菓子とかを食べながら漫画の一休みとかするのが一番いいんじゃないかなっていうのが正直なところだと思います。
言うてやっぱり冬って人間の皆さんは体に栄養をため込むはずなんですよ。そういう本能なんですよね。
なのでですね、ずっと着るじゃないですか。いっぱいこれからレイヤード重ね着するじゃないですか。
なのでどんなに痩せてもどうせ分厚いダウンかコート着るんでしょ。もう関係なくなるから。
そんなこと言ったって顔は丸々しちゃうよ。丸いくらいがいいよ冬は。
もちろん別に誰にどう思われようが外見、いわゆるボディメイキングっていうのは自分が満足できればそれでいいんですよ。
痩せてようが丸かろうが誰に評価されるっていうものではないからです。そこはどうでもいいです。
ただ健康であることっていうのはすごく重要だと思いますし、そんなこと言ったって誰かにどう見られるかっていうのがすごく気になるんだよっていう方。
いとっぷりはもちろんそういう感じなんですけれども。
いとっぷりは結構感じてるのが痩せてるか太ってるかっていうよりも健康じゃないっていう方の方が相手に与える心配のダメージがでかいだろうなと思ってそこだけはすごく意識をしています。
不健康だなっていう状態で確かに心配してもらえると嬉しいかもしれないんですよ。
いとっぷりはもう嬉しくなっちゃうんですけれども。
優しくしてもらいたいみたいな感じになっちゃうんですけれども。
めいへろみたいですよね。
これ本当にノーカットで撮ってるし、
手は机の下なんですよ。
このカウンターの下で本当に。
別に何かボタンを押して操作してるわけじゃないので、
本当にいとっぽいのがどういう顔でどういう話をしてるのかっていうのがもう全部バレるんですよねこれね。
めちゃくちゃ笑いながら喋ってるっていう。
いやもうだんだんねこのビデオポッドキャストも結構数を続けてきたんですけれども。
ドアップのほうがちょっと楽しいっていうね。
そういうこともだんだんわかってきたので。
だんだん離れていくんですよ。
だんだん離れていって、一番離れてるときにBLの話するっていうね。
ちょっと今回は健康の話だからいいかなと思って極限まで近づいてみました。
もうちょっと近づけると思うんですけどね。
話戻すんですが。
とにかく健康であることっていうのはすごく大事で。
ただですね、人間の皆さんは健康というときに精神の健康なのかメンタルの健康なのか体の健康なのかいわゆるMPなのかHPなのかっていう話あるじゃないですか。
でもですね、大体のことは、もちろん病気になった場合は別ですよ。
脳の需要帯の話、アルティメットションボリークラブですよね。
伊藤ぽいでも全然経験あるので。
経験あるし病院にも行ったこともあるしお薬も経験もあります。
でもやっぱりですね、そこまでいかないぐらいでもやっぱりグラデーションでしょんぼりをするじゃないですか。
大体ね、体の不健康でコントロール、体の不健康と健康をコントロールすることである程度そこのメンテナンスはできるっていうのが最近の結構確信です。
そんなことはたくさんいろんな人が言ってきたことでもありますし、本にも書いてあるからそうなんだろうなっていう感じはあるけど、皆さんも別にいくら言われようがちゃんとできるかっていうとそうじゃないじゃないですか。
でもですね、心の動きとか考えの動きとか気分みたいなものも基本的には何かしらこうデザインで誘導できるというかコントロールできる。
意図っぽいと的な言葉で言うと、その感情というのは基本的に支配できるものなので、そんなに何でしょうね、心とか感情、心って言うとちょっと文学的な意味合いになってしまうからまた別なんですけれども、気分みたいなものってそんなに高尚なものじゃないと思うんですよね。
そんなに大した機能ではない。本当に何か肉体的な本当に動物的な反応や反射の結果だと思っていて、それを肉体が感じている。肉体からスタートして脳の動きになってまた肉体にフィードバックしているっていう問題だと思うんですよ。
需要帯の問題の場合はまた別の話なんですけれども、原因が肉体にある場合っていうのが大体ほとんどだと思うんですよね。いわゆる眠いからちょっとうわーって気持ちになっちゃうとかお腹が空いてイライラしちゃうとかっていうのがまさにそれだと思うんですよね。
感情のコントロールとスポーツ
そうなると、もちろん感受性というのは何かものを作ったりすることに対してはすごく重要なんですけれども、そうじゃない体を動かす生活をする生きていくという面でおいては、もちろん感情の中には恐怖心とかそれはその危機管理のために必要なものですけれども、そうじゃないところとかで言うと、ある程度コントロールというのはしてもいいはずなんですよ。
特にテニスとかをやったことがある人はわかると思うんですけど、ポイドもそのテニスの王子様に憧れて、というか影響されて中学高校と6年間テニススクールにも通いつつテニスをやっていたわけなんですけれども、基本テニスってやると性格悪くなるじゃないですか。
テニスをやっている人が性格がいいわけがないと思うんですよ。
クッソ性格が悪いですよね。
テニスプレーヤーは人出なしだと思っていいと思います。
これは冗談です。
卓球はかなり才能ゲームだと思うんですけど、テニスは本当にメンタルスポーツっていうのはよく言われることですよね。
なのでですね、いかに自分の感情を殺すかみたいなのが実は勝ちへの本当に近道だったりするわけですよね。
とにかく感情というものは邪魔なものであるっていう、そういうスポーツ結構特殊なスポーツなんですよね。
あれ紳士のスポーツって嘘ですよ、本当に。
紳士のスポーツは相手が取りにくいところに前に落としたり後ろに落としたり右に打ったり左に打ったりするわけなくない?
なくない?
ちゃんと真っ向勝負しろよな。
真っ向勝負しないのがテニスですからね。
サーブぶち込んでサービスエースは真っ向勝負だって?
バスケはさ、アメリカとかのバスケはオーバーキルはマナー違反って言うぜ。
でもテニスはオーバーキルしてナンボみたいなところあるじゃないですか。
まあイギリスだからってことですか?
まあいいけどね。
まあこれは冗談ですけれども。
冗談だけど本当に性格が悪ければテニスは強いっていうのは本当にそうだと思いますよ。
試合だからある種殺し合いではあるので戦いですからね普通にね。
戦いは性格の良い悪いとか関係ないですからね。
命かかってそうなりますわな。
しかも対マンだから。
対マンスポーツはだいたいそういうとこありますよね。
相手の裏を描くのが大事ですからね。
まあ話戻すんですけれども基本メンタルコントロールというのはやっぱり気持ちの持ちようでどうにかなるものではないっていうことなんですよね。
ここら辺はねもう今ようやくその世間的にもフィットネスというのがかなり当たり前の存在になってきてるじゃないですか。
多分もう少しでねその身体に対する意識がやっと出始めたところだと思うので世間的にも地上的にも。
次は多分体から始まるメンタル管理みたいな話になると思うんですよね。
栄養と知識
アンガーマネジメントがそのビジネスの文脈だけで語られているというのはなんかちょっとずいぶんすっ飛ばした流行りだなっていうのは結構思っていたんですけれども。
多分もう少し経つとそういう感じになってくるんじゃないかなっていうのは思います。
はい。
で、まあ、そうですね。
もちろんですね。
今なんでこううーってなってしまったかというとですね。
体調みたいなもので基本的にその栄養をどれくらい取ってるかっていう問題でもあるんですよね。
栄養というのはカロリーという問題ではなくその栄養素の問題でもあります。
ってなった時にですね。
そのちゃんと栄養を取れるっていうのってすごく大事なんですよね。
で、そのもちろんこれは社会問題だと思うんですけど。
日本がどうっていうのも地球全体の問題ですけれども。
その栄養があるものを手に入れられるかっていうところ。
それはその国の環境であったりとか。
まあその社会情勢であったりとか。
あとは経済状況だったりみたいなのもあるので。
全員がそれをそのなんでしょうね。
そういう知識を得たからといってできることではないと思うんですが。
まあそれはちょっと置いとけない問題ではあるんですが。
あと日本でもいろいろ発生しておりますが。
例えばそれができるっていう環境の人だったら。
まあやったほうがいいだろうなっていうのは一方で思うんですよね。
で、すごく大事なのが知識だなっていうのは最近すごく感じていて。
何の食べ物に栄養があって。
それをちゃんと食べる。
どのくらいのテンポ感でどのくらいの量を食べれば。
ある程度自分の体を健康にキープできるかっていう。
その知識をつかむことっていうのは。
すごくすごくメンタルにとっても重要だなとは思うんですよ。
受け身の準備と思いやり
で、季節の話を最初にしましたけれども。
気圧の問題もありますよね。
低気圧だと頭痛くなるから頭痛るってアプリ入れてるとかっていう人結構多いと思うんですけど。
なんかそういう何か自分に発生するときに。
どうそれの受け身の準備をしていたらいいのかとか。
どうリカバリすればいいのかっていう。
その経験と知恵というのをつけていくっていうのを。
人生をすべてかけて覚えていくってもったいなくないですかっていうのはあるんですよね。
最近本当にドッポイドはなんて今まで損してたんだろうしか考えてなくてですね。
もっと自分の体やHPやMPに対して一切の信頼を置かずにきちんと準備をしていれば。
結構いろんなトラブルや困難というのは未然に防げた。
もしくはリカバリができたなっていうのをすごく感じるんですよ。
もちろん大人になっていけばいくほどそういうのを覚えていくっていうのもあるんですけれども。
やっぱりドッポイドが常々思うのが。
知識、知恵というのは経験には勝てないって言うじゃないですか。
ドッポイドねそれね嘘だと思うんですよね。
もちろん間違いじゃない部分もあるんですけれども。
それって勉強しない人の言い訳じゃないっていうのは結構痛いほど学習してきたことでもあるんですよ。
もちろん逆もそうですよ。逆もそうです。逆もそうなんですけれども。
でも勉強しない言い訳ってすごい言いやすいことだと思っていて。
経験とかすればいい。経験は何よりも大事ですごいやっぱりそれっぽいじゃないですか。
それっぽいしなんか疲れるからやった感出るんですけど。
いや嘘だろって。
いや昔はねその知識にアクセスすることがある程度の特権階級のしかできなかったっていうのはあるんですよ。
昔ってめっちゃ昔ですよ江戸時代とかですよ。
いやまあ平成もそうだったかもしれないですけどね。
まあでも令和だから今はそんなこともないわけですよね。
ってなったらその知恵をつけていくのも大事だし。
なんというか経験というものはどういう状態になるのかっていうのを言語化するいわゆる認識しないと経験と言えないはずなんですよね。
認識するのにめちゃくちゃ時間がかかるんですよ無意識で生きていると。
あれってこういうことだったんだなだからこういうふりすればいいんだっていうのをなんか10年ぐらい経った後に気づくんだよって言うじゃん。
それアホだよ10年前はわかんなかったけどさ今だったらわかるよ10年間無駄にしてるじゃんって話なんですよね。
大人はみんなそういうこと言うんですけど君も大人になればわかるよって言うじゃないですか。
リトっぽいでもついついもう少しいろいろ経験すればわかるようになるからねみたいなことを考えてしまうこともあるんですけど。
いやそれ普通に機械損失だろうと思うんですよね。
それはなんか自分を正当化してるんじゃないかっていうのを最近すごく考えていて。
いや今の若者はもうちょっとやれるだろうみたいな。
てか何のために人間というのはそのなんていうのをその脈々とその血を受け継いできたんだよみたいな話じゃん。
もちろんその何か時代が変わってもまあそのそれこそ悲しい出来事というの世界中で起こっていてそれに対するそこでの人間というのがまるで成長してないまるで動物的であるとかそういう問題もありますけれども。
まあそれはじゃあそうだったら少なくとも少しは進化しようよっていう話ですよね。
なのでですねもちろん人間のスペックというのは変わらないというのもあるんですけど。
でも駆けっこはどんどん早くなってるじゃないですか。
もちろんスニーカーの技術がどうとかもあるんですけどでもスニーカーの技術とそのインターネットであったりとかその知識の蓄積であったりアクセシビリティみたいなのが高まるっていうのもある種の発展と言えるのであればタイムは縮まるはずなんですよね人間さんたちは。
なのでですねこの冬というのは毎年来るじゃないですか毎年必ず来るんですよ。
なので今年こそ涼しくなったらちょっと受け身の体制を取るというのをやってもいいんじゃないかと思うんですよね。
その涼しい時に暑い昨日と涼しい今日、暑い昨日と同じ過ごし方を涼しい今日でしたらそりゃ何かおかしくなるに決まってるじゃないですか。
なので涼しくなって涼しくなった時にその人間の体の反応ってちょっと遅れてやってくるのでそしたらいつ何かが起こるかわかんないんだからとりあえずなんかじっとしてなんかお菓子とか買ってきてさブリーチとか一気読みしてようぜ。
呪術改善でもいいよそういうのしようね。
でねここからがちょっと厳しい話ではシビアな話なんだけれども全員がそういうことをできる環境にいるかというとそうじゃないと思うのよ。
例えば涼しい日にめちゃくちゃ忙しいっていうのもあるわけじゃないですか。
でそうなってしまうとですねこれ何が起こるかというと自分が大丈夫でも周りの人が大丈夫じゃないっていう問題がやっぱりあるんですよね。
家族であったりパートナーであったりとかその近しい人がっていうその人たちがそういう受け身が取れないっていう状態の場合はやっぱりちょっと思いやりを持ってあげるっていうのもすごく大事だし。
でもうちょっと言うとですねネットの人はこれはもう本当にそうなんですけど涼しくなるとちょっと荒れます天気が悪くなると荒れますこれはもうしょうがないですね。
春になると脱ぎ出しちゃう人が現れるみたいな感じですね。
冬寒くなるとですねやっぱりちょっと何かしらが発生するんですよ。
ネットから離れる
でそういう人をね見て毎日でも連鎖的になんやなんやなんやこいつみたいな感じになってしまうとですねやっぱりちょっと連鎖が続いてしまうので寒さに体が慣れるまではちょっとネットから離れるというのもなしじゃないと思いますね。
ネットから離れるっていうのはネットワークインターネットから完全に切れるっていうもんじゃなくてそのワイワイガヤガヤしている不特定多数のしかも反特命もしくは特命のだからストレートに言うとツイッター見るなんて話ですよ。
そこはねちょっともっと自衛としてやってもいいんじゃないかなっていうのは伊藤っぽいと思います。
本当に仲のいい数人信頼できる人だけとやり取りするとかがいいと思いますよ。
まあそれこそねずっとゲームやってもいいですしね。
なんか2,3人4,5人とかでねずっとゲームとかやってもいいと思いますよ。
なんかねあの寒い寒いから今日はお家にいようぜみたいなね。
なんかそういうねお祭りもあってもいいと思うんだよな。
10月はほらハロウィンって言ってなんかハロウィンハロウィンってやるじゃん。
9月の秋の初めも何かあってもいいんじゃないかなと思うんだけどね。
山形だと芋煮をやるのかな。
山形の新聞は芋煮にふさわしい気温かどうかっていうのが書いてあるんだよね。
しかも山形のエリアごとに省内とかなんかあるんでしょいろいろそこのエリアごとの天気予報の図みたいなのがあって
なんかにこちゃんマークがついてるんだけどそれが芋煮に適してるかどうかっていう表情でこう表せるんだよね。
そんなに芋煮好きかっていう。
もう命かけてんじゃんみたいな。
しかも1年に1回とかじゃねえなこれみたいな。
数回やりたいやつかみたいなね。
それをね思うんですよ。
でもね芋煮やるのはね体も温まるし栄養も取れるしちょっと理にかなってんなって思っちゃったんですよね。
特にね思いました。
今日収録してるの金曜日の夜なんですけれども。
芋煮はなしじゃない。
それ思いましたね。
とにかく皆さんね体冷やさないようにして。
雨降ったり大体この季節の代わりには天気やります。
気圧もちょっと上がったり下がったりします。
絶対しょんぼりになるのでこの期間に悩んで考えたことは大体体の調子が悪い影響で出た可能性が高いという人生の経験を
我々はいい加減学習すべきです。
毎年多分ねそうだったはずなんですよね。
で、ちびっこのうちはやっぱり赤ちゃんとかがギャン泣きしてもイヤイヤキになって
イヤってああイヤイヤキですねみたいな感じになってるじゃないですか。
まあでもね大人になってくるとギャン泣きちょっと悲しいけど許されないというかなんで泣いてんのパーンみたいな。
そういうひどいですね。社会というのは本当にひどいですね。
人っぽどは優しくありたいとは思うんですけれども。
なぜなら自分がギャン泣きしたいからです。
いつでもギャン泣きしたい。
できない。できない。
これはねずっとやりたい。
できない。できる。できない。
これあのちっちゃい子がズボンを履けない面白動画があるんですけど。
これマジでやっぱり5000回くらいやるから。
大好きすぎる本当にね。
赤ちゃん動画しか見てない最近は本当に。
赤ちゃん動画をクソでかいモニターで見るからね人っぽいのはね。
クソでかいモニターで42分くらい見るから。
今日もずっと見てたんだけど。
ということでですね赤ちゃんなのでいくつになっても人間の皆さんは赤ちゃんなので赤ちゃんはギャン泣きしちゃうんじゃないですか。
お腹すいたらギャン泣きするしゲップが出てなかったらグーってめちゃくちゃ吐くわけよ。
なのでですね寒いときはどうかご自愛くださいね。
なんかあったかい飲み物とか飲めばいいんじゃないの。
体冷やせないようにしてくださいね。
ということでおすすめのあったかい飲み物食べ物あとは一気見せたらいい漫画とかあったらぜひ教えてください。
じゃあみんなちゃんとねお布団かぶって寝るんでお腹出せないでね。
はいじゃあまた次回。