マッチングアプリの影響
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、お願いします。
はい、あの、突然話し始めるんですけれど。
はい。
なんか、この前、うちに家族で仲良くしている独身の男性がいて、その方が、感情とかできたって言って、連れて行っていいですかって言ってくれて。
はい。
どうぞどうぞって言って、私と結構ドキドキしながら待ってたんですよ。
すっごい素敵な男性で、キャリアもピカピカで、学校みたいな人なんですけど、海外で働いててみたいな人なんですけど、
日本に帰ってきて、彼女を連れてくるって言うから、日本の方ですか、海外の方ですかだけ聞いたら、日本人だって言うから、
もう、どんな人選んだんだろうなと思って待ってたんですね。
そしたら、なんか、案の定、なんか本当にこう、まず外見はじめましてだから、外見は、もうほんと清楚な、なんて言うんですかね。
あの、ちょっと私とは澄み分けた感じの、ノースリーブのシンプルな黒いワンピースで、素敵なシルバーの上品なアクセサリー。
で、黒髪で、ボブ、肩につくくらいのボブをすごい綺麗に巻いていて、ツヤツヤでみたいな感じの、
ああ、なんか、ザ綺麗な人って感じだったんですね。
めちゃくちゃ上品で、で、ご飯食べながら話が進むにつれ、どこで知り合ったんですか?とか聞くじゃないですか。
そしたらね、マッチングアプリだったんですね。
で、そのマッチングアプリっていうのは、海外にゆかりがある人だから、男性側は、
お付き合いする人を、自分の今までの人生の中でいろいろ考えてきた結果、
ちょっと失敗もあったりしながら、今はこういう人がいいって思ったのが、
やっぱり日本語と英語で物事を考えられる人っていう風に行き着いたらしいんですよ。
だから、その日本国内だけじゃなくて、海外でも使われてるマッチングアプリに登録して探したら、結構すぐ見つかったらしくて。
なんかもう、前から会うことが決まってましたみたいな感じの2人なんですよ。
外見も、雰囲気も。
で、時折、日本人なんですよ、2人とも、なんですけど、時折会話が英語になるんですよね、2人の間で。
他も含めて、なんか本当に昔から知り合いでした感がすごくて、
いやー、でもマッチングアプリすごいなと思ってる。
多くないですか?最近多くないですか?周りで。
あー、でもそうですね、なんか今ピンポイントにパッて出てくる人はいないんですけど、
でもやっぱり、結婚しましたっていう人で、増えてきてる、割合が増えてきてる感じはありますよね。
うんうんうん。で、私はちょっと調べてみたんですけれど、
今マッチングアプリを通じて結婚する方って、最近はもう3人に1人らしいんですよね。
そうなんですか。
結婚後の関係性
そうらしいです。ソースはですね、NHKだったりします、過去のニュースで。
あー、そうなんだ。
なんですけどね、いやー、私1回も登録したことないので、
うんうんうん。
本当にその中身っていうのがわからないんですけど、
いやでも、ほんと最近付き合いましたとか結婚しましたっていう人は、多いなーっていう印象ですね。
素敵です。でもそれってね、なんか全く、だって出会う可能性っていうか、
出会う、生きてる中で出会わなかった人と出会っちゃうわけですもんね。
そうですね。で、なんか目的もはっきりしてるっていうのがいいんですかね。
あー、確かに、そうですよね。
なんかあれですよね、縁側のふちこさんの中でも、そういう人いらっしゃいましたよね。
あー、いらっしゃいました、いらっしゃいました。
お便りくださった。
お便りくださった、ね。
いやー、なんか私、今の旦那と結婚する前、
うん。
1回、酔った勢いでアプリ登録したことあるんですけど、
あ、聞きたいです、はい。
いや、私はなんか難しかったっていうか、
なんて言うんだろう、あの、なんて言うんですかね、
やっぱりこう、不登録します、条件とか入力します、
で、こう、右左とスワイプするわけじゃないですか。
はいはいはい。
そうすると、やっぱマッチとかするんですけど、
何個か登録したことあって、
えー、うんうん。
で、なんか物によっては、別に男性も女性も平等に連絡取れるやつもあるけど、
うんうん。
物によっては、女性からは、こう連絡が始められないみたいなとこもあったりするじゃないですか。
そうらしいですね。
はい。で、なんか最初は、その、平等に始められるやつスタートしたんですけど、
うん。
やっぱりすっごい数連絡来た時に、
うん。
なんか、私もともとLINEとか苦手っていうか、あんまり好きじゃないから、
うん。
もう返すの疲れちゃうっていうか、なんて言うんですか、こう、知らない、
知ってる人にLINE返すのも結構私は必死なのに、
あの、知らない人にLINE返すの結構しんどいなと思っちゃって、
あー。
そこでこう自然にフェードアウトしていくみたいなことになったりとか、
うんうんうん。
で、女性からやるやつは、自分から連絡しないから一生始まらないみたいなのもありましたし、
うんうんうん。
私は結構、ちょっと、なんだろうな、本気度が足りなかったのかな、分かんないけど、
あー。
すごい苦手意識がかっちゃって、
うんうん。
前に進めきれなかったんですけど、だからお会いするところまでは行かなかったんですよね。
なるほどね。
うん。
なるほどね。
うん。
あー。
そう、だからなんかこう、そこまで育むというか、
オンライン上でコミュニケーションをしていくことで育むっていうのがやっぱすごい大事なわけじゃないですか、
うん。
そこがちょっと、はい、そこで挫折してしまいました、私は。
オンラインがね、そうですよね。
どうしたって最初はそうですもんね。
でもその彼は、マッチングして、あ、なんか話が合いそうって、だからすーらりメッセージしたら、すぐにちょっと電話したいって言ったらしいんですよ。
えーすごい。
で、電話でお話しして、で、そこからはもう直接会う、何度か会うっていうのに切り替えて、で、じゃあお付き合いしましょうってなったらしいんですけどね。
えー素敵。
でも私もすぐ電話したいって言いそうだなと思った。
本当?
えーすごい。
で、私妄想、今してますけど、マッチング、マッチングしたでしょ。
で、メッセージしてて、あ、ちょっと話し合うかもってなったら、早く判断したい。
だから、もう会わないなら会わないで、次を探したい、もうなんか目的思考じゃないですか、普段が。
だから、もうその、なんて言うんですか、雰囲気、お付き合いするかどうかわからないを楽しむっていうモードじゃなくて、もう見つけるんだモードだったら、早く電話なりなんなりして、で、やりそうな気がする。
もう自分の中での結論を早く出したいってことですね。
うんうんうん、そう思いそう。だからそれ聞いて、あ、いいなと思った。
あ、なるほどね。いや、私電話しようって言われたら、結構なんか躊躇しちゃうかもな。
さきさん、電話好きじゃないですよね。
そうそうそう、それもある、それもあるけど、なんか、もし仮にですよ、わかんないけど、私が、いや、わかんない、私がすごい乗り気で、向こうがあんまり乗り気じゃなかったり、その会話の結果ですね。
とか、逆もあり得るじゃないですか、終わるタイミングむずくない?とか思っちゃって。
あー、なるほどね。
考えすぎ?
いやー、でもわかる、確かに。
それでなんか、え?とか思っちゃうかもしれないけど、でもあれか、10分だけとか、なんか言い訳して始めればいいのかな。
あー、そうですね、そうですね。
そしたら、誰も傷つかない、終わりたかったら終われちゃう。
確かにね、そうですね。
あー、わかんないけど、どうなんだろう。
あー、確かに、世代的になんか、盛り上がったら長電話しちゃうみたいなのがあるから、早く終わったら、傷つきが発生すると思うと、そうかもしれませんね。
いやー、でもね、私の、前も話したかもですけど、ギリの弟もアプリで結婚したんですよね。
へー、すごい。
そうそう、だから、今も仲良くやってるし、全然増えてるし、ちゃんとうまくいってるなーって思いますよね。
いやー、すごいなー。
へー、でもその方たちはあれですね、そうやって出会って、まだ結婚前?結婚する?
結婚前です。
じゃあ、ラブラブな感じですか?とか言って。
そうなの、そうなの、なんかそれもいいなと思って。
おいおいしい感じですね。
そう、いや、楽しそうだなって感じでした。
夫婦の食事会
へー、なんか、全然話変わっちゃいますけど、私も昨日たまたま夫婦で食事会したんですよ、夫婦同士で。
で、私はお二人とも会ったことあって、でも二人一緒のとこは初めてだったんですよ。別々に知ってて、初めて二人でお会いして。
で、旦那は旦那さんは初めてで、女性はちょこっとだけ会ったことあるみたいな感じだったんですね。
で、でもなんかその、旦那が遅れてきたから、最初、二人と私って三人だったんですけど、なんかすごい、なんだろう、まだ、結婚した4、5年とかっておっしゃってたのかな?
で、でもなんかね、すごい、なんか、なんだろうな、なんか別に私オーラの色とか見えないけど、なんか色が一緒?なんか分かります?
分かりますよ。
なんか空気、空気感とか色がなんかすごい似てる二人だったんですよね。
それでなんか、その、なりそめみたいな話、聞いたことなかったから、なんか聞いてたら、その旦那さんがもう一目惚れで、もうアタックしたんですよ、みたいな話とかしてくれて。
で、あのお子さんいらっしゃらないんですけど、あの、なんだろう、なんか二人でもずっと結構一緒に、なんかいるっていう感じ。
なんか旦那さんもほぼリモート、奥様も、あの、外にあんまり、まあ外に出るときは出るけど、基本は家で仕事するタイプのお仕事の方で、だからなんか、もうほぼほぼ日中は一緒に家にいるみたいな感じ?
まあ二人ともお仕事されてるけど、家の中にいるみたいな話されてて、なんかすごい仲いいなぁとか思って、なんかね、すごいなんか微笑ましかったんですよね。
見つめ合う感じとかも。なんか仲良しいとか思って。
へー、なるほどね。
そう、そしたらなんかこう、昔はすごい大喧嘩とかいっぱいしました、みたいな話してて、なんかこう、あの、そうなんだっけ、あの、壁に穴が開いたことあります?みたいなこと言ってて。
でもなんか今は、なんか全然もう、なんか良くも悪くも諦めてるところもあるし、なんかすごくいいとこだけ見れてるから、仲いい、今一番仲いいかもです、みたいなこと言ってて。
ソロ活の認識のズレ
へー。
素敵って思いました。
へー。
いや、なんか、今が一番仲いいかもですって、ほんとその夫婦によってそれぞれあるだろうなと思って、私ちょっと話ずれるんですけど、この間、初めて夫と、なるほどってなった話があって、
うん。
私たち妻婚じゃないですか。
はい。
で、2人の時間を過ごし、2人の時間、家族の時間より2人の時間を優先したいって思っていたタイミングが違うっていうことが判明したんですよ。
おー。
というのも、
うん。
最近私、そろかつそろかつ言ってるじゃないですか。
うん。
で、ふと夫が、なんでみおちゃん、その子供たちがいなくなった後って、2人の時間になるはずなのに、なんで1人のことばっかり言ってるんだろうって実は思ってたって言ったんですよ。
うん。
で、なるほどと思って、私は、彼ってすごい1人遊びが得意なタイプで、私はそうじゃなかったから、私も1人で楽しめるようにならなきゃと思って練習してた。
練習を越えて今すごい楽しくなってるんですけど、っていう風に言ったんですよね。
うん。
で、そしたら彼、あ、そうそうそう。で、かつ、いつかは1人になるから、その時間をやっぱり楽しめるようになりたいって言ったんですよ。
でも、彼は、いや、今は、自分は、その2人でいかに楽しむかを考えてるって、私ちょっとびっくりしたんですよね。
へー。
うんうんうん。で、思えば、私は再婚したばっかりの頃が、2人の時間を過ごしたいだったんですよ。
なぜかっていうと、私は1回結婚生活失敗してて、で、うまくいくためにはやっぱりその、家族はもちろんなんだけど、夫婦2人の関係を楽しめるようにならなきゃいけないって思ってたから、
だから、もうそれこそ、ほんとに定期的にシッターさんにお願いして2人で晩御飯行くとかって、私の方が率先してやってたんですね。シッターさんを見つけるとか。
でも、なんか彼、あんまりそこまで乗り気に見えてなかったんですよ。
うーん。
だから、あ、もういいかって、私も1年くらいで思って、もう2人の時間を優先的に作るっていうのを1回、そんなに、なんか私1人で考えてて馬鹿らしいとか思っちゃって、やめてたんですね。
でも、話せば、この間話したら、夫はその時はもう家族になることに必死だったらしいんですよね。
うーん。
自分が父親になるのは初めてだったから、だからもうとにかくその、父親にならなきゃいけないっていうモードで。
なるほど。
そう、彼自身は、あの、器用なタイプじゃないから、同時にいろんなことを大事にするっていうことができないから、
だから、2人の時間を苗頭にしたいと思ってたわけじゃないけど、でもやっぱり時間が合えば、家族みんなでどこかに行くとかにしたかったっていう話だったんですよね。
なるほど。
そう、だから、夫婦で同じ時間過ごしてても、今は自分はこっちを優先したいっていうのは、言葉にはしてないけど、お互い違うんだな、違ったんだなっていうことが初めてわかって。
なるほどね。
そう、結構2人とも、はーってなったんですよね。
へー、そうなんだ。その当時は、そんなお話はなかったんですか?
いやー、なかったんですよね。なくて、で、もちろんシッターさんに預けるとかっていうことも、彼は否定的じゃなかったから、
2人の時間を大事にしてるよねっていう、なんとなくの暗黙の了解的なものはあったんですけど、でも、あからさまに、たぶん私のほうが、それをやろうとしてました。
へー。
で、なんか私ばっか誘ってないかなって思って、若干不満じゃないけど、ちょっと、ちょっともやっとはしてたかも。
なるほどなー、そっか。
でも、なんかすごくわかるかも。
うーん。
なるほどねー。
そうか。
だから、私たちも初めてこの間、その、お互いのもや。
なんか、私はその、結婚当初は、なんで2人の時間を優先的にしてくれないんだろう?っていうのをもやっとしてたし、
最近は、彼が冗談半分で、なんでみおちゃんそんなにそろかつそろかつって、俺がそんなに早く死ぬと思ってる?みたいなふうに、ちょこちょこ言われてたんですけど、
いや、それはあんなマジ冗談でもなくて、なんでそんなに、1人のことばっかり考えてるの?
だって、子供たちが育ったら、初めて2人の時間を楽しめるんじゃないの?っていうのは、彼の前提にあったんだっていうのを知らなかったんですよね。
うーん。
えー、いい話。
でも、やっぱりだから、夫婦でも話さなきゃわからないことって、当然こうだよねって、当然こういう空気感だよねって思っているけれど、
いやー、話さなきゃわからないことって、あるなーって当たり前なんですけど、思いましたね。
えー、そうか。
そうですよね。
なるほどなー。
いやー、なんかすごくよくわかるし、なんか、私も美穂さんも2回目じゃないですか、
はい。
なんか、前話で、私なんか毎月お花買ってもらう話もなんか近いかもしれないっていうか、
なんかその、美穂さんのその、ちゃんと2人時間を取った方がいいっていう危機感があるわけじゃないですか、
それはなんかその、反省からの学びで、それを絶対やったほうがいいって思っていることじゃないですか。
はい。
多分私も、あの、なんだろう、お花を買うことがいいっていうよりかは、
月に1回思い出させるという、強制的に私のことを考えさせるということが大事だという意味で、
お花を買うが、なんかその、サブっていうか、なんかその、ハウっていうか、なんかそういうイメージなんですよ。
めっちゃわかる。
だから、なんかそれをルーティン化したいと思って、やるルールを作ったっていうことなんですけど、
それは確実に、なんかその前回の反省を生かしてるつもりなんですよ。
だから、なんか、ありますよね、なんかその、勝手な、あの、なんかそういう意味ではそこの、私はじゃあ具体的に、
そうだから、そうだから、花を買ってねって言った気はしてない。
だからなんか、その本人としては、今、今も、その、あ、さきちゃんは花が欲しいんだ、毎月みたいに思ってると思うんですけど、
でもなんかその、意図みたいなのは、なんかもう少し深いところにあるんだぜ、とか思っちゃう。
いやー、すごいよくわかりますね。
でもなんかその旦那さんがね、思ってたっていうポイントもすごくまとえてるし、なんかむしろ嬉しいっていうかね、
あ、そうですね。
なんかありがたいことですもんね。
うんうん、そうですね、そうですね。
いやー、そう、だから彼がそういう理由で、いや確かに彼の立場を考えたら、父親に早くならなきゃって思って、
家族の時間を優先したい、なんか、まあそうだろうな、考えるだろうなっていうのはわかるんですけど、
多分その時の私は、いや、でも2人の時間を優先しないと、結婚生活というのがそもそも成り立たないからっていうところに、
考えが行きすぎて、その彼の焦りに寄り添えなかったんだと思うんですよね。
むしろムカつくまでいかないけど、なんでだろうって思う時もあったっていう感じ。
コミュニケーションの重要性
うんうんうんうんうんうん。
いやー、すごいわかる。
ね。
うーん。
相手のことってね、わかってるようでわかんないですよね。
ねー、ほんとですよね。
うーん。
うーん、そうか。
だから、で、この間言ってたのは、彼は、彼は初婚なんですよ。
うんうん。
で、初婚でいきなり子供もいて、犬もついてきたみたいな、一人だったのに。
なんか、突然なんか、人も犬も増えるみたいな。
だから、いわゆるその2人時間を過ごしたことがないんですよね。
夫婦2人だけの時間っていうのを過ごしたことがない。
ない。
だから、自分は今そこを楽しみにしてるって言われた。
なるほど、と思って。
えー、素敵じゃないですか。
うーん。
うーん、嬉しい嬉しい。
えー。
なるほどって思いました。
えー、素敵。
めちゃめちゃいい話ですよ。
うん、結構、でもこれ真剣に話したんですよ。
えー。
なるほど、お互い。
あ、なんかちょっともやっとしてたの。
なるほど、そういう理由だったんだって感じで。
うーん。
でもじゃあ、旦那さんも、なんでソロ活みたいなののもやはちょっと解消されたってことですね。
あ、そうだと思います。
相手に求めるものの言語化
いや、なんかソロ活自体否定してるとかじゃ全然ないんですけど、
なんか私がもうソロ活ソロ活やりすぎて、やりすぎてもないけど、
なんかその、あ、例えばじゃあ子供たち育った後の話とかを知り合いとかとすると、
うん。
私がもう決まって最近、あの一人の練習しててとかって言うから、
うーん。
多分、なんでなんでってなってたんだと思うんですね。
あー、なるほどね、どういうことっていうね。
そうそうそうそう。
えー、なんか素敵です。
いやー、でも、アプリの話に戻ると、
うーん。
その、今、相手に求めるものを言語化するっていうのはすごくいい整理になりそうだなとは思っていて、
うんうんうん。
例えば私がその、同じ、再婚児と同じ境遇だったなら、
うーん。
きっと自分の恋愛とかっていうのはもちろんなんですけど、
家族になるケーパビリティみたいなのが高いとかっていうので探すだろうし、
うーん。
だからね、妄想したんですよね。
自分だったら、なんて検索条件を入れるのかな。
うーん、確かに。
でも、前もなんかその話しましたよね。
なんかこう、
しましたね。
自分でね、選んでたら今の人には出会ってないよねっていうのも、
そう。
一方でありますしね。
ある、そう。
うーん。
そういう意味でやっぱ自分のことがよくわかってないと、
うんうんうん。
あきれでちゃんと出会えないのかもですよね。
いや、マジでそう思った。本当にそうだと思いました。
こないだの知人の件は、もう特にそう、自覚させてくれましたね。
うーん。
ねー、やっぱ自己分析じゃないけど、
なんかね、あのー、
ね、なんて言うんですかね。
就活に近いっていうかこう、
自分のことちゃんとわかってないと、
何があってるかとかね、
うんうんうん。
行きわめきれないかもですもんね。
行きわめきれない。行きわめきれない。
ねー。
でもね、ほんと素敵な女性だったんですよね。
なんか、
へー。
あの、振る舞いも素敵、話し方も素敵。
うん。
一緒にお食事したんですけど、うちで。
うん。
あの、美味しそうにたくさん食べるんですよ。
ねー、いい。
で、美味しそうにたくさん食べてくれる。
しかもなんか私が作ったものをね、
なんかこっちはドキドキするじゃないですか。
初めましての方に、
うんうんうん。
お食事作る。
で、すごい美味しそうにもう食べる。
で、かつ食べ方がめっちゃ綺麗で、
お箸の、お箸の先端3ミリくらいしか口に入れないんですよ。
それで、美しくたくさん食べるんです。
なんか私見とれちゃって。
んー、素敵な。
愛。
んー。
いや、だからアプリにこういう方がいるんだなー。
こういう方がというか、アプリにはほんとにもう、いろんな方がいるんだな。
私が想像してたよりも、世の中は変わってるんだなと思いましたね。
へー、そうか。
うん。
楽しみですね。
でもなんかそういう、なんだろう、なんか結婚に前向きじゃない人も結構増えてるって聞きません?
聞きます、聞きます。
そういう中でこうね、そういう人がいてくれるのって、なんかいいですよね。
なんか新しい広がりができるっていう可能性をこう見せてくれて、
わかる。
その人たちが幸せになっていったらね、もっと結婚する人増えるかもしれないですしね。
そうですね、そうですね。
いやー、はい。そんなマッチングアプリからの夫婦生活の見直し話からの良い感想を持ったという出来事でした。
時代の変化と新たな出会い
へー、ステキです。
なんかね、時代が違ったら、私たちもやってたかもですね。
そうですよ、だし、いや、もしかしたらですけど、もしかしたら本当に夫婦がまた先に先立たれるとかっていうことがあった場合に、また誰かと一緒になりたいと思ったならば、私絶対アプリだと思いますね。
だって、仕事って出会う?もう。
もうちょっと仕事とかどうかな?わかんない。
考えられないですもんね。
確かに確かに。
いつか使う時が来るかも?
かもしれない。わかんないけど。わかんないけど。
その時は話し合いましょう。
話し合いましょう。はい、そうしましょう。お願いします。
みなさんからのお意見・テーマをお待ちしています。
プロフィールトップのホームからお送りください。またインスタグラムでは交代で編集・公表続いていますので、ぜひご覧くださいね。
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今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
これではまた来週のビデオでお会いしましょう。