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2023-10-17 12:40

№61 価値提供できるものは既に持っている(最後の方にライブ告知あり)

#ゆるまなフェス #情報発信 #ワーママ #ビジネススキル #スキルアップ #アメブロもやってます #未知花のお仕事談義 #231017
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こんにちは、未知花です。このチャンネルは、2歳の娘を育てながら、フルタイムで働いている私の我儘としての日常や、
時々ちょっとモラハラ気味な低所感覚の夫とのパートナーシップ、そしてブログやスタイフを通じて情報発信をしている中での気づきなどをお送りします。
はい、本日は10月の17日、火曜日です。仕事の合間に撮っています。
今日はですね、価値提供できるものは既に持っているっていうことについてお話をしてみたいと思います。
これもですね、前回の収録でお話しさせていただいた、私がおととい出演したゆるマナフェスの気づきでもあるんですけれども、ちょっとそれについて改めてお話をしてみます。
えーとですね、今回そのゆるマナフェスという、9人のゲストが交代交代で、ホストのカリンさんと一緒にコラボのライブをしていくっていう形式のライブだったんですが、
この場に出られた方のお話がですね、必ずしも何か専門的に学んできたことのお話だけではなかったんですよね。
今までの過去の経験を棚下ろししてみて、その中で自分はこれが得意だっていうことをお話しされていた方がほとんどだったんです。
で私がお話しさせていただいた、聞く力っていう聞く会話術っていうところのお話も同じくで、何か専門的に学校で学んだとか講座を受けたとかそういうことは全くなくて、
自分がそういえばなんとなく周りから得意だっていうふうに言われることだなというふうに実感して、じゃあそれってなんでできるようになったんだろう。
で皆さんにシェアするとしたら、どんなことを伝えたら即実践できるかなっていうことをちょっと展開して考えてみたときに、
これはちょっと皆さんにお話ししてみたいなっていう内容になったので、今回申し出て登壇させていただいたっていう感じなんですよね。
なんかこう、新たに何かスキルをつけなきゃとか、もうちょっと自分に何か力が欲しい価値提供できるものを持ちたいみたいに思うことって、私今32歳なんですけど、なんかこうちょっと今後のキャリアとか考える世代だったりもして、結構そういう場面あるんですよね。皆さんはどうでしょうか。
なんかそういうふうに思った時にちょっとキャリアアップしたいから、例えばね何か資格とってみようとかそういうふうに思うこともあると思うんですよね。
で、前の収録以前になんかそんなことをお話しした気もしたんですが、結局私はそうやって闇雲に何か資格に挑戦してみては、結局目的もないから挫折してみたりみたいな、そういう空回りな努力をしていた時期が結構あるんですけれども、
でも大事なのってそこじゃなくて、意外と今までの経験っていうのを、まあそうやって振り返ってみると、自分がすでに持っていて誰かに役立てるものってたくさんあるんだなあっていうふうに今回ライブに出て感じたんですよね。
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で、今回のライブには私が今受講している情報発信の講座の受講生さんも何人かいらっしゃったんですが、やっぱりその方々はですね、今回このライブを主催されたカリンさんから、カリンさんの講座を受けているメンバーなので、
ゆるマナフェスの企画が出来上がった時に、最初にこう登壇しませんかっていうお声掛けを講座生はいただいているんですよね。で、そこで立候補した何人かだったんですけど、多分皆さんもともと自分はこれが得意だから、もう喜びさんでさあやるぞって名乗り出たわけではなくて、
もうとにかくそこで必死で絞り出して、あ、私これ得意かもしれないってそこでやっと自覚して、じゃあせっかくの機会だから喋ってみようかなっていうふうに立候補した方が多分ほとんどなんじゃないかなっていうふうに思ってます。で、私もそうです。
で、そうやって本人はあれこんなんで大丈夫かなみたいな、こんな話ありきたりすぎるかなっていうふうに不安を抱えながら当日を迎えられた方もいるって後から聞いてるんですけど、でもやっぱり実際そういう方のお話こそ聞いてみて、あ、そっかそういうやり方があるんだとか、私からすると本当に目から鱗の話ばっかりだったんですよね。
本人はなんかもうこんなのありきたりすぎてお話することでもないみたいな感じで言うんですけど、実際全然そんなことなくて、本当にあの学びを広く深く極められるライブだったなっていうふうに感じてます。
で、もう一つ思ったのが学びプラス経験ってやっぱり最強だなっていうふうに思いました。今回おしゃべりされ、おしゃべりというかお話しされていた中だと、例えばアココさん、アココさんは同じく私と同じ講座の受講生さんなんですけれども、アココさんは住職、お寺の住職ですね、の旦那様をお持ちの方で、
で、ご自身もそれとは別で教師のお仕事もされていたし、コーチングとかを学ばれていた経験なんかも本当にいろいろ学びの深い方で、そんな中で今までの経験とそういう学んでこられたことっていうのが組み合わさって今こういうふうに思っているっていうお話をされていたんですけれども、
やっぱりこう学んだだけじゃなくて、それを経験と組み合わせて自分の中で落とし込まれているというか、でいうとやっぱり受け取る話を聞いている側としても深みがやっぱりすごいんですよね。
で、やっぱり私もこういうふうにここを真似してみようみたいな感じで、すぐに取り入れようって思えたりとか、本当に学ぶって、なんかもう机上の勉強だけではなくて、本当にこう実生活に落とし込んでいくってこそ学びなんだなあっていうふうに思いました。
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その点ですと、農科学者の英子さんという方がお話しされていたんですけれども、英子さんは農科学の研究職、現役のですね、ママさんなんですけれども、研究職の傍らそうやって子育てをされているっていう方で、やっぱりその英子さんのお話もこうね、そうやってもう専門的な知識がたくさんある中で、それをこう実生活に今落とすとしたら、例えばこんなことはどうですかっていうことをお話しされていたんですけれども、
その辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、
やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその
やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその
やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその
やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその
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やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその辺で、やっぱりその
で、私が思ったこととしては、やっぱり出してみないとわからないですね。
なんか、ほんとね、最初の話に戻りますけど、こんな話でいいの?こんな話で役に立てるの?喜んでもらえるの?っていうふうに思った人がまあ大半だったっていうそのライブフェスを終えてみて、
まあやっぱり自分のどういうところが誰に刺さるのか、誰にどう役立つのかっていうのは自分じゃわからないっていうのが本当に実感できたし、私の聞く会話術のところでもそういうふうにこういう話を求めてましたって言ってくださった方がたくさんいらしてですね、本当に嬉しかったんですよね。
だから、本当、何かその自分にないものばっかりを追い求めるんじゃなくて、いまいちど自分がすでに持っているものっていうのを自覚する、自覚できていること自体が、まあそれをできている人自体があまりいないと思うんですよね、実は。
なので、それをまずはもう自分の持っている武器として自覚して、それにどんどん磨きをかけていく。で、自分がなりたい姿に合わせて、新しいスキルをそこに組み合わせていくみたいなやり方が最強なんじゃないかなっていうふうに思いました。はい、今日はそんな感じです。
えーと、あ、そうそうそう、最後にあの告知なんですが、明日ですね、同じあの情報発信の講座を受けている姫子さんとコラボライブをすることになっております。えーとですね、時間が10月18日水曜日の12時スタートで、タイトルは、えーと、えっと、えっと、どれだっけ、あった、旦那様は癖強め?ネガティブ&村原夫と円満に過ごすコツ。
なんていう、もうほんと好き放題書いてるタイトルなんですけど、まあそんな感じなので、あの真っ昼間から、こう、なんだろう、ネガティブだったり、村原だったり、ちょっとこう癖強めな、あの旦那さんを持つ姫子さんと私という組み合わせで、あの好き放題、えーと、パートナーシップについて語り合うっていう回になります。
姫子さんはですね、本当にお話が上手でして、もともとあの高校の教師、先生やられてたんですよね。まあだからその、不特定多数、不特定多数というか、こう大人数に向けて、こう誰一人、あの取り残さずに場を回すっていうことにも、こう授業の中で長けていらっしゃって、ああなんかそういう、なんだろう、やっぱりそれもご経験ですよね。
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そういう裏付けがあったからこそ、そっか姫子さんこんなにライブ上手なんだっていうふうに、あの先日お話を聞いて、あの納得したところなんですけれども、そういう姫子さんのあのお話も、こうぜひ聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、本日は以上です。長くなりましたが、最後までお聞きくださってありがとうございました。
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