1. 私のままで、パートナーシップはうまくいく
  2. 夫に本音をぶつけたら「出て行..
2025-08-13 17:18

夫に本音をぶつけたら「出て行け」と言われたけれど、とても幸せです

私のだらしなさがきっかけで(笑)、夫と喧嘩に。
初めて自分の考えを曝け出したら「出て行け」と言われました。
それでも、私は今とっても幸せです。
自分を偽らずにいられるってこんなにも清々しいことなんだ…

そもそも「だらしない」を良しとするも悪とするも、個人の価値観なのです。
(この話は長くなるのでまた別の日に)

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サマリー

未知花さんは、夫との大喧嘩を通じて、自分の本音を伝えることの重要性を強く感じています。この過程で、彼女は夫の価値観から解放され、自分自身の感覚を受け入れることができたと話しています。このエピソードでは、夫とのコミュニケーションにおける課題や、真の自分を理解してもらうための取り組みについて語られています。最終的には、夫婦関係の改善を目指し、新たなサービス提供の計画についても触れられています。

喧嘩の発端
こんにちは、未知花です。
今日はですね、先にブログには上げてたんですけど、先日、夫とですね、いよいよ離婚がちょっとちらつくんじゃないかって思うぐらいの大きな言い争いというか、
夫がいつものようにですね、怒ってたっていう場面があったんですけど、それを経てですね、私はとうとう夫に本当の素の部分を出していけるようになったなというふうに今思っていてですね、ちょっとそのことについてお話ししてみようと思います。
何があったかというと、ことの発端は、私がとある平日にですね、洗濯物を日中にやってたんですけど、トイレにかけておくタオルを出しっぱなしにしてたんですよ。
洗濯した後に畳まないか、トイレのタオル掛けにかけておくべきタオルだったんですけど、その日すごく暑くて、トイレって当然ですけど、冷房かかってないじゃないですか。
だから暑いな、嫌だな、別に寝るときちょっと涼しくなってからかけて寝ればいいかなっていうふうに思って、嫌だなと思ってタオルをかけるのを後回しにしてたんですよ。
そしたらそれが仕事から帰ってきた夫の生活の動線上に邪魔になるところに置いておいたんですよね。
それがですね、夫の激震に触れてしまい、もちろん多分今までのたまり溜まった鬱憤があるわけですよ。
何をどこに置きっぱなしだとか、物の定位置が決まってなくて置きっぱなしになっているみたいなことって、私結構あるので、それも含めてのブチギレだったんだと思うんですけど、そういうことがあったんですね。
それに加えて、先日夫がとある近隣の家の近くのショッピングモールの500円クーポン券みたいなのを手に入れてきたんですよね。
これ使ってねって言われたんですけど、使いそびれちゃったんですよ。
有効期間が短くて、私もそんなに頓着してなかったのもあって、期限を切らしてしまったんですよね。
で、夫にそれを先日あれ使ったって言われて、あ、ごめん使ってないっていう話をしたのも根に持ってたっていう、両面からですね、夫は私に腹を立てていたっていうところで、それがタオルをきっかけに爆発してしまったっていうのがあったんですね。
本音を伝える勇気
で、どっちの夫の怒りポイントに関しても、多分私はさほど気にしない部分なんですよね。
置きっぱなしだって別に夜やるからいいじゃんっていうことと、500円クーポンも1000円以上買わないと使えないみたいな、そういう条件付きのものだったので、
それ使ってまで、近隣といえど、ちょっと車で足伸ばさなきゃいけないところなんで、そこでわざわざ使ってもねっていう、
かえってガソリン代と残りの500円券持ってても1000円出さなきゃいけないんだったら意味ないじゃんっていう、そういう観点から私はいいかなっていうふうに思ってたっていうのもあって、
だからそもそもその事柄に対する感じ方っていうのが夫と私で違うんですよね。
なんですけど、今までは夫の方がしっかりしてるしちゃんとしてるから、夫が言うことは全部正しいから、
私がそうやって500円券使わなかったりタオル置きっぱなしにしておくのはもうダメみたいな感じで、
夫に言われたら指摘をされるたびに、あ、そうだよね、私が悪かった、私がダメなんだ、私がダメなんだみたいな、
夫が正しくて私が間違ってるみたいな、本当に夫の基準イコール正しい、私の基準イコール間違ってるみたいな感じで全てを捉えてしまって、
夫に言われた通りに平やまりして、次は気をつけますみたいな感じで是正してきてたんですけど、
でも私はやっぱりそこに重みを感じないんですよ。
タオルなんて夜片付けようと思ってたし、500円券だって1000円出すぐらいなら使うのがかいて無駄じゃんって思っちゃうっていうのが私の感覚なんですよね。
今回それをですね、ちゃんとそっくりそのまま伝えられたんですよ。
今まではそんな風に私が思ってるって言ったら嫌われるとか捨てられる、見放されるとか離婚されるかもしれない。
で、そしたら私どうしよう路頭に迷って誰にも拾ってもらえることもなければ、なんかもう私の価値はないみたいに考えて、
もうだったら自分が思うことには蓋をしてでも夫の価値観に染まろうみたいな感じでやってたんですけど、
今回ですね、私が思ってることをそっくりそのまま伝えました。
まあね、どうせ夜にタオルなんて片付けるんだから別に置きっぱなし気にならない、私は気にならないんだって。
そもそも気になる人がやればいいし、てか第一みんなが使うものなんだからみんなでやればいいんじゃないのって。
なんで私がやるのが当たり前なのって言えたんですよね。
今までだったらもうこんなこと言ったら絶対捨てられるって嫌われて、嫌われるに決まってるって思ってたのに、そう言えてものすごくスッキリしたんですよ。
やっぱりね今まではもう自分の感覚に本当蓋をしてきて、しかもなんだったら私の感覚、そうやってちょっとルーズなところってもうダメなんだみたいにしてきたからずっと辛かったんだけど、
やっぱりそれをそっくり自分でそのまま認められるようになって、そのままでいいんだよって自分自身が自分に思えてるからかそう夫にもそうやって言えるようになったんですよね。
で、夫からはですね、まあその言葉を受けてなんかもうお前も本当に出て行けみたいな感じのことを言われたんですよ。
なんですけど、なんかそれすらもちょっと笑えてきちゃうぐらい、なんかどうでもいいというか取るに足らないことのように思えてきて、
まあそれってつまり私が本当の意味で、あの夫をなんだろうな、夫で自分自身を縛りつけてるみたいな状態から解放された。
夫の価値観で生きることをやめたし、夫の顔色を伺って生きる、夫の基準で生きるっていうことを出して、ちゃんと自分の基準で生きられるようになったからだと思うんですよね。
新たな自己発見
そう、だから夫がその後なんかいろいろこう私を非難するようなことを浴びせて、言葉を浴びせてきたんですけど、なんか私、なんかむしろもう笑えてきちゃうみたいな。
もう500円券、その500円券にさ、なんか到着してるあなた一体何なの?みたいな感じで、もう笑えちゃって、笑ってる私を見て夫さらに怒るんですけど、なんかそれでも本当に笑えてきちゃって、なんかもうまずいまずいって自分でも思うぐらい、
そうなんかね、本当にね、いちいち夫の言葉がグサグサ刺さってた状態から、なんかね変わったんですよ。ちょっと自分でもびっくりしました。
しかも、そうやって自分の素をですね、そうやってさらしけ出しましたというところで、結局そうやって出ていってほしいっていう夫からもですね、内心そう思ってるわけじゃないし、実際そうされたら困るっていうようなですね、
あのー、こう態度がひしひし伝わってくるんですよね。なんかそれを見て、あ、そうか私こんなに素をさらけ出しても、あの夫に捨てられることも離婚されることもないんだって、そこで大丈夫っていう証拠をこう集めることができたんですよ。
それも大きくて、今までやっぱり離婚しようがね、結婚した結婚のこの関係を続けていようが、どっちだって自分は幸せに生きる。夫がいる、いないで自分の幸せを決めるんじゃないよって頭ではわかってて、それを発信でも伝えてきたんですけど、
やっぱり心のどこかでは、そうやって夫との関係がね、あの崩れて破綻するっていうのが怖かったからこそ、やっぱり一歩突き抜けられずにいたんですよね。自分のやりたいことも、なんかちょっとひた隠しにしてきたりとか、なんかこう大手を振って私は自由だみたいにはできてこなかったところがありました。
ですけど、実際自分のありのままを晒してみて、それでも大丈夫なんだってことが今回わかって、さらなる安心材料になったし、もっと言えばやっぱり私の中で今回一番大きかったなっていうふうに思うのは、あのー、まあどっちに転んでも、結婚したままでも仮に別れることになっても、なんかそれでもどっちの未来でも私楽しそうだなーって思えたんですよね。
そこが本当に大きかったなーっていうふうに思います。
それってやっぱりさっきもお話ししたように、自分は自分のままでいいって、私の感覚っていうのは別に誰かにジャッジされるものではなくて、これが私の感覚だからそれでいいんだよっていうふうに、自分のありのままを受け入れられるようになったからこそ、できている、もうこの状態になったわけなんですよね。
だから自分自身を受け入れることができたら、なんか周りがどんな反応しようが、こんなに幸福度高く幸せでいられるんだって思ったら、あ、本当にこれ私自由だなっていうふうに思えて、なんかね、あのー本当ちょっと一歩突き抜けたなっていうふうに思ってます。
でね、この境地に至ったのには、まあその喧嘩っていうのが一つトリガーではあったんですけど、この喧嘩の中で私が全部を本当にさらけ出そうっていうふうに思ったのって、とあるきっかけがあって、それがですね、私がたまたまこの日にやろうとしていた24時間チャレンジっていうものだったんです。
インスタのストーリーズの方にはあげてたんですけど、24時間何をチャレンジするかっていうと、今日が夫と過ごす最後の1日だっていうふうに思って過ごすっていうことをしてたんです。
で、夫と今日が最後、明日で、まあ自分が死ぬと思ってやってたんですけど、そうだから明日で死んじゃうから夫とは今日で最後の1日になりますと。
夫とのコミュニケーション
っていうふうに考えて1日を過ごすとしたら、やっぱり普段のちょっとこう、なんか夫はなんで私を理解してくれないんだろうとか、なんか夫はなんでこうしてくれないんだろう、ああしてくれないんだろうみたいなね、それとかね、今まであんなことやこんなこと言われて、なんかね、本当腹立つわみたいなことってたくさん思い浮かべてきたと思うんですけど、
それよりもじゃあ今日が最後ってなったら、きっといろんなこと感謝したいこといっぱい伝えられていないから、そういうありがとうっていう気持ちが思い浮かぶのかなっていうふうに思って生活その日を過ごしたんですよね。
そうだから小さなことでもありがとうって、その平日だったんで、夫が帰ってきたら言おうかなみたいなことを考えながら過ごして、夫が帰ってきてのそのタオル事件ですよ。
本来意図していた最後の一日と思ったら、いろんなありがとうが言えるよねっていうところ、その感謝の気持ちに気づこうねって思ったところからですね、飛んだ脱線をしたんですけど、でもだからこそ最後の一日にもし喧嘩をしたら、そしたら私は何をしたいかなって思った時に、感謝の気持ちももちろんそうなんですけど、
それよりも、なんかもっと自分の素をね、ちゃんと知ってもらおう、私こんなこと考えてたんだよっていうふうに、死ぬ前ぐらい知ってほしいなって思ったのが感謝よりも先に出てきたことだったんですよね。
そうだから私は、なんか本当にもっとやっぱり素を晒したいし、自分のことを知ってほしかったんだなっていうふうに、その時気づいたんですよ。
で、喧嘩しながらも、今日が最後の一日だって思いながら、私は夫と対峙していたから、その次にですね、何をしたかっていうと、夫はもう激怒しているさなかだったんですけど、
私は夫に、ね、夫君はさ、私のどんなところが好きなのって、のんきな質問をですね、投げかけたんですよ。
なんか普段の喧嘩っていうかね、夫がブチギレている時なんて、そんなこと聞いたらもう、あのね、ぶっ飛ばされるに違いないって思って、とてもじゃないけどね、そんなこと聞こうなんて思わなかったと思うんですけど、
私は聞いたんですよね。
まあちなみに、夫はいろいろゴニョゴニョ答えてくれましたけど、そう、なんかね、最後の一日って思ったら、なんか聞かなきゃって思ったんですよね。
で、そこでも私は自分自身が、あの、についてまた気づいたことがあったんですけど、なんかね、自分の素を晒したいのが私の気持ちだったんだって思ったと同時に、
そうやって夫の考えていることも、私もっと知りたいんだなあっていうふうに、そこで気づいたんですよ。
っていうふうにですね、あの、24時間チャレンジは、あの、思わぬ方向に、まあ、結末を迎えたわけだったんですけど、
でも、とにもかくにも、最後の一日と思ってそういうことができるんだったら、今日言おうよって思いましたよね。
だってね、人間いつ死ぬかわかんないじゃないですか。私が死ぬかもしれないし、夫が死ぬかもしれないし、あとはね、離婚で別れるかもしれないし、
どんな日に、どんな形で別れの日が来るかわからないんですよね。
そう考えたらやっぱり、なんか常に自分がベストと思う選択をしなきゃいけないっていうふうに思うし、
夫との衝突を避けて、何かを諦めたりしてる暇なんてないんだよなって考えさせられた、とってもいいチャレンジでした。
サービス提供の計画
本当、あの、この夫にこんなに巣をさらけ出す日が来ると思ってなかったんですよね。
必要な場面ではちゃんと私の意思を伝えて衝突することもあったけれど、やっぱりここまで自分の本音をそのまま言ったことってなかったから、
もうどうなるかと思ったんですけど、なんかそれでも大丈夫なんだって、証拠集めができたことで、本当に自信になったし、なんか今すごく幸せだなっていうふうに感じてます。
私はですね、これからそういう自分の夫婦関係の波を乗り越えて、どんどん自分が先に進んできた、自分なりに進んできたことを経験を生かして、
今度は夫婦関係に悩む方のお力になれればなっていうふうに思って、何かサービス提供を始めようっていうふうに思っているところなんですね。
だから自分自身ももう一歩パートナーシップを飛躍していかなきゃなっていうふうに思って、こうやって24時間チャレンジを始め、いろんなことをやってきているところなんですけど、
なんかさらにまた一歩関係が良くなっていって、これはもうぜひ誰かに、必要な方に還元したいなっていうふうに思っているところです。
今日お話ししたこの喧嘩一連のですね、この喧嘩についてはですね、他にもお話ししたいこといっぱいあるんですけど、ちょっと今日は長くなったので一旦切りたいと思います。
今お話ししたようなですね、夫婦関係のサービスが気になってくださっている方がもしいらっしゃったらですね、公式LINEから先行してご案内を始めますので、
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いやー本当にね、今なんか私本当ありのままなんだろう、私のまんまでそっか、いていいんだ、過ごしていいんだって思えてるから、なんかすごい本当にね幸せなんですよ。
そうだからこういうふうに思える人が一人でも増えたらいいなぁなんていうふうに思いながら発信を続けていきます。
はい、ということで本日はですね、大喧嘩の末に私がですね、またパートナーシップ一歩進んだよって話をしてみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
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