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みなさんこんにちは、みゆんです。
声がちょっとガラガラしていて聞きづらいかもしれないですけれど、すみません。
許しと受容のワーク
今日は、いがらしみちこさんの許しと受容のワークをさせていただいて、
それのね、個人セッションでみちこさんに2時間お話聞いていただいたんですよね。
いやー、もうみちこさんと初めてお話させていただいたんですけど、
いやもう私、あの、ありのままの自分でほんとにね、もう全部いっぱい話を聞いていただきました。
もう心のままです。
私ね、うーん、なんか、人見知りしないんですよ。うん。なんだけど、うーん、なんていうのかなぁ。
こう、自分がもうほんとに、完全に気を許して、全部話せるって。うーん。
全員にはできないんですよね。うーん、なんかやっぱり気を使ってしまったりとかするところがあって。
うーん、だから私は結構ね、友達関係でも、深く狭くってタイプなんですよ。
で、もう深く仲良くなった方にはもうね、とことんまで、あの私は、あのー、ほんとにしばゆーのと一緒です。
もう、ふりふり、尻尾をして、ふいって、うん。もうずっとついてく感じ。うん。私そういうタイプなんですよね。
いやー、みちこさんはもうね、初めましてで話したんですけど、
いやー、もうなんだろう、最初から私、うーん、あの、心完璧に開いてました。
いやもう、心丸裸でしたね。
うん。あ、もうちょっと、あのいっぱい話したいことがあるんで、あれちょっとまとまりが悪いんですけど、うん。
そう、許しと需要のワークブックということで、あの今回、あのー、みちこさんが作ってくださった、あのワークブックほんとにね、
あのめっちゃなんか細かい、もういろいろ自分を見つめ直すことができる、もう深い、もう、あのー、ワークブックでした。
こちらのワークブックの最初に、自分を許すことが理想の未来への第一歩と書かれています。
母との関係
そう、自分を許すって皆さん、どうですか?
みちこさんが言われているのは、自分を許すというのは、ありのままの自分をジャッジせずに受け入れること。
うん。そう、私、やっぱりね、うーん、あのー、メンタル弱々じゃないですか。
とかね、やっぱりこう、うーん、共感性が、ほんとにね、あのー、良くも悪くも出て、相手の気持ちがこんなんじゃないかなって思うと、
うーん、相手の気持ちを優先してしまったりとか、うーん、なんだろうなー、いろんなことが見えてしまったりとか、分かってしまったりとか、
うーん、共感性の闇遣い、うーん、そういうのもあったりとかで、
いやー、私、自分を大切に、うーん、自分を応援する、自分に優しくって、
そう、皆さん、ずっとね、言ってくださっていて、でもなんかね、それがね、どうにやったらいいかね、わかなかったんですよ、実は。
うーん、自分を大切にって思うんだけど、うーん、自然に、うーん、なんだろう、相手の方への、うーん、思いの方が、
そう、もちろんね、いい意味でもなんですよ、うーん、いい意味でも悪い意味でも、うーん、うーん、矢印がそっちに向いてしまうんですよね、うーん。
そう、でね、あのー、このワークの中で最初に、みちこさんが、うーん、あの、このショーの方でやっていたのが、
あのー、親を許すっていうワークから始めました。
これは、母に対しての、うーん、あのー、見直しとかで、自分で振り返ったんですけど、
私、お母さんのこと大好きなんですよ、皆さんわかると思うんですけど、
でも、お母さんのことすごい、何?もう、大切で、大好きで、うーん、でもそう、そういう時でも、子供の時のそういう、
あの、何かが見えてくる時あるんですよ、っていう話から、いろいろ話していくうちにね、うーん。
じゃあ、うちは、そう、お母さんが、うーん、じゃあ、例えば、うーん、うち、あのー、父と母で、あのー、お寿司屋さん?
うん、カップル料理屋さんをやっていたんで、もう夜中とかまでずっと仕事でいなかったりとか、
そんな中でもうちのお母さんは本当にね、夕ご飯も作ってくれて、それから仕事行ってたりとか、
うーん、本当に、何だろうなー、で、好きなこともやってたんですよ。
ママさんバレーとかもしてたりね、その時からも。
うーん、そう、そういうので、うーん、何?一瞬、何て言うだろうなー、
そう、すごい頑張ってるお母さんを見てきてた?
うん、で、そう、その中でみちこさんが最初言われてたのが、そう、そういう頑張ってるお母さんを見てるから、
余計に、あのー、例えば、そう、自分もそうで、何だろうなー、ないといけない、
そういうのが母の像だっていうので見ていたりとか。
うん、うん、あとはそう、お母さんに対して、なんか、
うーんと、子供の頃に、なんか気になってたこととか、
うーん、なんか嫌だったなって思うことありませんか?って言って、
そう、嫌なことではなかったんやけど、やっぱりお母さんそんな忙しい中で、
あのー、ね、じゃあ、忙しく家事をしてますと。
で、お茶碗とかを洗っている時に、お母さんちょっとやっぱ忙しくてイライラってしてる時に、
何だろうな、お茶碗洗うのがこう、音を立てるっていうか、ちょっとガチャガチャってなるっていうのかな?
そうすると、ああ、お母さんイライラしてるんかな?って思うと、やっぱり私は、
ああ、じゃあお母さんそれも忙しい、ね、お仕事それ頑張ってる中やから、
いや、お母さん手伝うよ、みたいな。
何だろうな、そういうのを見て、もうすぐに私は動く、みたいな。
子供の時からそういうのやってきてたりとか。
そう、で、そこでね、やっぱり、うーん、お母さんありがとうって言ってくれるのも嬉しかったし、
うーん、そう、ね、お母さん別にそれを、うーん、何?わざとやってるわけじゃない?
姉との葛藤
もう忙しいからそうなっちゃうんだよね。今になると余計にすっごいわかるけど。
そう、そんなことがあったり。
あとね、うちはね、ここでも言うんですけど、うちはお姉ちゃんです。
うーん、あの、うちお姉ちゃんとお母さん、仲悪いです。
いや、私はもう子供の時からずっと、うーん、うーん、お姉ちゃんのことは正直、うーん、悩みですね。
で、お母さんとお姉ちゃんの間に入ったりとかしてました。
うーん、いやー、ね、お姉ちゃんがお母さんに罵声やべしたりとか、うーん、いやー、そういうのもね、
なんか見てるのが苦しくって、お母さんどんな思いでいるかなって思うと苦しかったりとか、
うーん、未だにやっぱりそういうのってあったりとかして。
でね、子供の時からこう、やっぱり間に入ったりとかずっとしてきてて、
で、お姉ちゃんも私に対しては何でも言うし、でもその、うーん、お母さんの悪口聞いてると私苦しかったりとか、うーん、そういうのもあったし、
うーん、私にもお姉ちゃん結構ひどいこと言うことももちろんあったし、うーん、そういう状況できてて。
そうだから、例えばね、私が今こう、遠くにいてても、うーん、お姉ちゃんお姉ちゃんのペースで私に連絡してくる。
でも、連絡きてない時とかに、あ、もしかしたら今このタイミングで電話した方がいいかななんて電話するったりね、してたんですよ。
そうするとうまく回ってくるんですよね。うーん、そういうのがずっとあったりとかしてて。
うーん、そう、猫に姉との関係がなったりしたのも、うーん、そう、うーん、私がね、それこそ大学の時のその付き合ってた彼氏。
あのかなり、かなりね、落ち込んだ時。うーん、あの時にやっぱり私、間に入れなかったんですよね、お姉ちゃんとお母さんとか、うーん、家族の間に。
で、お姉ちゃんに気を使うことができなくなったんです。そしたら、うちお姉ちゃんと、うーん、お姉ちゃん私にも口聞かなくなって、5年間くらい口を聞かなかったんです。
いやー、あの時が苦しくてね、うーん、あんな状況になるんだったら、うーん、私が、いやー、ずっとね、話聞いてたりとか、うーん、なんかそうに、うーん、するのもしんどい時あるけど、だけど、私がそこで、うーん、うーん、なんやろな、間に入ってたりとかすれば、そうすれば、うーん、うーん、ね。
そう、うーん、あんな状況にならずに、お姉ちゃんもうまく、うーん、関係うまくいくんかなって思うと、ずっと気使ってきたりとかしてて、うーん、うーん、そうそう。
で、それをね、みちこさんに全部聞いてもらって、うーん、やっぱり子供の時の、やっぱりそういう感覚。だからみうんさんはやっぱり、お姉ちゃんのこととかってやっぱり大きいと思う。
でも、やっぱりそうやってずっと子供の時から、相手はどうかなーっていうのを見て、あ、今これを欲しいのかもしれないとか、求めてるのかもしれないって思うと、さっと回るっていうのかな。
で、相手が喜ぶことをする。うーん、なんやろな。うーん、なんかそういう、機嫌を取ってしまうっていうのかな。
うーん、それがやっぱり、うーんと、社会に出てもそういう感覚が、相手がやっぱり不機嫌になったりすると気になってしまう。そして自分が動いてしまう。
で、それは自分のせいだと思ってしまうんですよ。それも。うふふふ。そうなんですよ。うん。
ね、一つ例だと。うーん、私が、うちの父が亡くなった時です。私お葬式ですっごい泣いてました。その時のお姉ちゃんに。そう、みうんが泣いてたから私泣けなかったって言われました。
うん。いやー、それ聞いて、そっかーって私が泣いたからお姉ちゃん泣けなかったんだーって思ったらすっごい苦しくなりました。
でも私、今度じゃあ、こんなん考えたくないけどお母さんが亡くなった時に、じゃあ泣くの我慢した方がいいのかなーってそこまで考えちゃいました。
でもそう、それをね、みじこさん言ってくださったのが、それは、お姉さんが好きでやってることで、みうんさんが考えることじゃないって。
そう、言ってくださったんですよねー。
うーん、いやー、だから、うーん、なんかやっぱり、お姉さんはそこで私に機嫌を取ってほしい。
うん、でもそれは自分で機嫌を取るもんですって。だからみうんさんはそれは関係ないって。
ね、それも関係性とかはやっぱり、社会、うーん、その人間関係でも、うん、つながってるって。
ね、じゃあ私もやっぱり保育園でそう、ね、いろいろ人間関係ありました。
うん、ね、漆黒みうまでもなりました。
でもそこでやっぱり、自分でできることと、あと相手の問題、そこの境界線ですね。
そこをちゃんと考えましょうって話を言ってくださりました。
もうそれこそ。
そう、お姉ちゃんのことに関しては、みうんさんこの言葉をプレゼントみたいに言ってくださったのが、
もし、お姉ちゃんがわがままにバーッといろいろ言ってきたりとか、うん、あのマウント取られるんだよ私。
そう、でもね、その時には、それお姉ちゃんのせいだよって心の中で思ってましょうって。
みうんさんはやっぱり上下客関係になっちゃってるって。
うん、それで自分が下に入ってしまうっていうのかな。
そう、だからフラットに行きましょうって、人間関係を。
あー、仕事でも確かにそうだったなーと思って私。
フラットじゃなくて、私はやっぱり下?
うん、なんやろな。
自分が動こうとかもそうやし、相手がどう思ってるかなって、もう、うん、なんだろうな、そんな感覚でずっといた。
それは、うん、ね。
そう、人からやっぱりどう思われるかとか、そういうのも気になってた部分ってあったんじゃないかなっていうのもすっごい感じだし。
うん、でもそういう、自分がしんどいって思ったら離れましょうって。
自分の機嫌を自分で取りましょうって、私自身にもそれを言ってくださいました。
あー、そうだなーと思って。
うん、うん。
フリーランス保育士の働き方
私はそこが、うん、相手がそうに何か思ってたりとかする時に、うん、相手のことだけを考えて自分自身は、うん、そこまで思ってなかったなって。
自分自身は大切にやっぱりしてなかったなって。
自分は二の次、三の次になってました。
それをすごい感じました。
いや、ちょっと長くなってしまってるんですけど、あとちょっと、あのー、フリーランス保育士のその働き方についてもアドバイスいただきました。
いや、私ね、このね、フリーランスのね、この働き方始めて、例えば4時間のベビーシッターの仕事があります。
私この4時間の仕事をするために、いやーもう準備やら、何やら考えることとか、うん、テキストのやりとりももちろんそうですし、うん、遊びの準備もそうやし、すっごい何日となく時間かけてるんですよね。
いやー、私120%じゃなく200%で向き合ってるんですよ。
一つのその、うーん、仕事に。
でもそれがね、結局一個今終わった後に、ガッと疲れが半端なくって。
でもこれ私、個人事業主ってこんな感じなんかな?みたいな。
下準備やから、やっぱそれが大事なのかな?なんて思ってたんですよね。
でもそれって、準備しすぎて苦しいまでいってしまったら、いやそれは続かないって。
うん、あーそうだなーと思って。
私、そう、前も配信で言ったんですけど、あの歌?歌ったりとか、モノマネする時って、相手がどう思うかな?とか。
うん、何やろうな。
うーん、あ、この人がこれ喜んでくれそうだなーなんて、ピンって来たら、アンテナ張ったらもうすぐ配信みたいな。
いやーこの配信上げたらどうかなーなんて、気にしないでピャッと動けるんですよね。楽しいことに関しては。
そう、その感覚ですよーって、その感性のままで仕事も行けばいいんですって言ってくださったんです。
みむさんは、保育士の、もう、ずっと働いてきた子あるじゃないですかって。
どうしてそれを、うんそうそうそう、何?もうそれだけでいいんです。ありのままのそのままでいいんですって。
で、そこでね、やっぱり私の入ったもう一個のブロックは、やっぱり母になれなかったことです。
いやーやっぱり私、それが自分のブロックがあるんだろうなーって、そこで自信の無さってそこなんですよねー。
うん。で、それを話したら、そう、みちこさん言ってくださったのが、みちこさんが、うん、大好きだった先生は、
そう、あのー、お子さんに預けた時に大好きだった先生は、あのお子さんいない先生でしたよーって、でもその先生のことが一番大好きでしたって言ってくださったんですよー。
はー、そっかーと思って。いやー、私がね、勝手に自分のルールを決めていたんだなと思いました。
いや、自分で勝手にルールを決めて、自分で苦しめてる。そして自分の枠を勝手に決めて、自分で苦しめてる。
いやー、もうなんか目が覚めた感じでしたねー。うん。やーで、うん。
そして、最後に、いやーもうこんな、ちょっと長くなってすいません。
そう、あのー、自分のあるを見つめる、ということ。うん。
みちこさんの、あのー、みちみちの配信もぜひ皆さんに聞いていただきたいので、あの概要欄に貼っておきます。
そう、自分を、ありのままを受け入れる。そして、あるを、あることを見つめること、自分自身を。
そう、十分にあるってことを、自分でちゃんと、うん、認めてあげること。
そう、それを、あのー、大事にしてくださいって話をしてくださいました。
感情の認識
そう、ね、なんだろうなー。
そう、うち夫との関係も、うーん、自分で、そこで、勝手なルールで、いやーこれを言ったら、うーん、なんだろうなー。
ダメ、ダメなのかなーとか、なっちゃうとか、夫に言ってからじゃないといけないとか、勝手な自分のルールを決めてしまったり。
あとは、やっぱり、いやー私が、こんなにずっと楽しんでて、夫は仕事頑張ってて、うん。
ね、でも今ラグビー辞めてしまったから、私とのいる時間を大切にしたいと思ってる。
それなのに、私だけ一人でって、いいのかなーって、申し訳ないなーって気持ちになってしまったり。
寂しい思いさせてないかなーって、うーん、思いで、罪悪感があったりとか、そういうのがあったんですよねー。
でもそれも、自分をまず受け入れてあげましょうって。
あーそっかーって、それは悪いことじゃないんだーって、うーん、なんかみちこさんに言っていただいて、すごい、うーん、なんか自分に優しい気持ちになりました。
そう、その中でも夫を大切にするのって、別のやり方で考えればいいんだなーって思ったし、
私はやっぱり、うーん、なんかこのね、需要の、そう、ゆるしと需要のワークブックをやってみえたことは、
本当にね、私の本当にやりたいことは、うーん、自分の好きなこと、あのー楽しいこと、やりたいこと、いきたいこと、
それを、あのー、心のままに楽しむこと。
うーん、そう、どっか行ったりもそうだし、好きなことをやったりとか、好きな人に会いに行くとか、
うーん、そう、ありのままにその自分を受け入れて楽しむこと。
それがやっぱりやりたいことなんだなって気づき。
あともう一つは、やっぱり、夫と母を大切にしたいです。
うーん、その気持ちがやっぱり、うーん、そこが二つの軸になるのかなー。
うーん、そう、なので、それはまた自分で考えていけばいいんだーって、
いうのもすごい、うーん、気づきをもらいました。
いやー、ちょっとまとまりがないんですけど、うーん、ちょっとね、心のままに、もうねー、
あのもう、みちこさんにありがとうの気持ちを込めて、もう本当に、
いやー、なんかね、心丸裸に本当にしてもらいました。
いやー、なんかもう、生まれ立ての赤ちゃんになった気分。
いやー、みちこさん、本当にありがとうございました。
そして、この配信を最後まで聞いてくださった皆さん、
本当にありがとうございます。
皆さんは、自分の心を許していますか?
みちこさんの配信、ぜひ聞いてみてください。
あとから差し込んでいます。
いやー、このね、あとね、許しと需要のワークブックで、私が気づいたことは、
うん、私って、怒りの感情ってないんですよ。
あの、ほとんどあんまりわかんないんですよねー。
でも私、そこがなんか自分の、うーん、なんか出せないとかでなんか、
自分がなんかちょっと足りないところがあるんじゃないかなーとか、
うーん、なんか欠けてるものがあるんかなーなんていうのをちょっと思ったりしてたんですよねー。
そう、このワークブックしててね。
そう、そこでね、みちこさんにお話、聞いていただいて気づいたのは、
私は怒りっていう感情じゃなく、悲しいって感情が出るんですよねー。
そう、そしたらね、怒りと悲しいは、あのー、人によって、あのー、
怒りの感情がいっぱい出る人は、悲しいって感情が出なかったりするって。
そう、悲しいって感情が出る人は、怒りの感情が出なかったりするって。
そう、そういうのをね、話してくださったんですよねー。
あー、なんかこれも、すっごい勉強になりました。
皆さんは、悲しいと怒りだったら、どちらの感情の方が大きかったりしますか?
皆さんの心に、午後からもエールを!
GO FIGHT! SMILE!
みゆんでした。