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2024-07-12 11:55

【募集】未知花への質問求む♡&キャリアの独り言※途中で夫帰宅につき途中で失敬!!

収録していたら夫が帰ってきた…!!!!
(13時半の話。早くない!?!?)
よって尻切れトンボになってます😂😂😂😂
未知花に聞きたいこと、ぜひお寄せください❤️
※「来週」と言ってしまった気がしますが
コラボライブは再来週7/22 12時〜
↓あすさんのチャンネルで行います✨
https://stand.fm/channels/619239a73db982af52c4b48d

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夫婦関係によって不自由さを感じている方は
ぜひ私にコメントやレターにてご相談ください🫰
後日配信にて全力でお答えします😊


「あなたのパートナーシップ、聞かせてください」コラボ相手を絶賛募集中です💓
老若男女問わず、ぜひお話お聞かせください♩
ライブの主旨はこちら↓
https://stand.fm/episodes/661645fa4148b95b221a9409


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6437ad499afdfc28cad4b8fb
00:06
こんにちは、未知花です。今日はですね、昨日開催しました、なおちゃん先生とのですね、パートナーシップに関するコラボライブのレポートに行きたいところなんですけれども、来週の頭にですね、もう一個コラボライブちょっと控えているので、まずはそちらのお話をさせていただこうかななんて思っています。
せっかくなので、ちょっとだけ冒頭、なおちゃん先生とのライブについてのことを触れさせていただきますと、なおちゃん先生ですね、ワンちゃんに関するお仕事をされているというところで、本当にワンちゃんだけじゃなくて、動物っていうものの知識にものすごく長けていらっしゃるんですよね。
昨日はですね、動物行動学という学問を用いていただきながら、それを人間に置き換えた場合というか、動物も動物じゃない、人間も動物なのでね、じゃあ人間だとどういうふうになるのかなっていうところを、動物行動学の視点でパートナーシップを考察してみる、みたいなことをですね、やっていただいたんですけれども、これがね、やっぱりちゃんとそうやって体系立ててお話いただくと、しっくりくるんですよね。
ちょっとぜひ、アーカイブ2つに分かれちゃってるんですけれども、前半のライブのですね、頭の方でその解説をしていただいてますので、よかったらお聞きいただけたら嬉しいなというふうに思います。ちょっとその部分タイムスタンプつけておきますね。
で、ちょっとまたその話は別途するとして、コラボライブの方のお話になります。
7月の22日、来週の月曜日ですね、お昼12時に、アラフォー会社員アスさんのチャンネルにお邪魔しまして、わーままお悩み座談会というタイトルでライブをしたいと思っております。
何をお話しするかというと、ちょっとまだそんなに固めてはいないんですけれども、むしろもし私アスさんに聞きたいことがあれば、ぜひですね、事前にレターやコメントでこれ話してくださいというのをいただけたら嬉しいなと思っているので、ぜひともお声掛けいただけるととても嬉しいなと思っています。
で、内容としてはわーままということで、特に区切りはしないんですけれども、私の方からはですね、日頃知見をためているパートナーシップについて、特にね、ママさんがぶち当たるパートナーシップの壁とか、あとは苦節用オットの受け流し方とか、そういうところをですね、中心にお話しさせていただこうかななんていうふうには思っているんですけれども、
あとこれはどうなのとか、全然パートナーシップに関係ないことでも、何かわーままという属性の中でお話し、私がですね、いただけそう、させていただけそうなことがあれば、皆さんからリクエストいただけるとですね、とても嬉しく意気揚々とお話しさせていただきますので、よかったらですね、そんなお声を寄せていただけると嬉しいです。
03:07
で、あすさんはですね、今お二人お子さんを育てながら、時短で会社員で働かれているんですけれども、この夏からですね、管理職に上がられたんですよね。そう、なんかわーままで管理職に上がっていく方って残念ながら、私の勤めている会社ではほとんどいらっしゃらないんですよ。
もうママになったら、なんかちょっとキャリアはペースダウンして、事務方でサポート業務で、なんかね、一生懸命頑張っても評価はそこそこみたいな感じで、本人たちも働きやすさっていうところを重視すると、あんまり無茶もできないしな、他に前例もないから管理職なんてね、みたいな雰囲気もあったりするものでして、
なのでね、そういう私もあんまりこうキャリアビジョンを描いたことは残念ながらね、あんまりなかったんですけど、身近な存在であるアスさんがそういうふうに管理職に上がられたということで、これまでどういうモチベーションでやってきたのかみたいなところを、これまで何となくお伺いしてるんですけれども、なんかちょっと詳しく聞いてみたいなとか、
あとは、このモチベーションですよね、どう保つか、私はですね、結構その、なんだろうな、気分の村っていうのかな、同じこと眺めちゃったんですけど、やる気がね、ある時とない時、このメンタルで割とパフォーマンスが変わってしまうんですよ。
なんか今日もこれやる気ないからちょっともう家事無理とか、逆にうわ、仕事やる気出ないどうしようとか、なんかね、そういう気持ちの面でだいぶ左右されてしまって、なんか頑張りどころでちょっとね、頑張りきれなかったりとか、ね、今のうちにこれやっとかなきゃいけないのになんかやる気が起きなくてどうもな、みたいなこととかあるんですけど、だってね、日々疲れてるじゃないですか、いっぱいいっぱいで。
そうだけど、ね、あすさんお子さん、そういった2人見ながらね、そういったキャリアまで実現されてるってことで、やっぱやってる人はやってるんだなというふうに思うので、なんかどういうふうにその一定さを、一定さを保ってるのかすらもわかんないですけれども、実際どういうふうにですね、ここまで来られたのかなというところを、ザクバラにお聞きできればなというふうに思っているので、
ワーママさんでこれからのキャリアに悩まれている方はぜひこうお越しいただきたいなあなんていうふうに思いますので、ちょっとぜひ一緒にあすさんに質問してみましょう。
せっかくまだ5分しか喋ってないので、ここからはですね、私の雑談です。お忙しい方はですね、ここで聞いていただいて大丈夫なんですけれども、ちょっとせっかくなので私のキャリアに関する身の上話ですね、をしてみますと、私会社員で、割と大きな会社の総合職で勤めているんですけれども、
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なんかね、今男女とか子供いるいないとか関係なく上がっていけるし、そうやってやる気を見せてくれているのはわかっているから、一生懸命そのモチベーションで上に上がっていってほしいというか、どんどん活躍してほしいというふうに上司からはですね、
復旧復帰図書言ってもらって、それで自分なりに頑張ってはみるものの、結構ですね、やっぱ上が詰まってるんですよね、うちの会社、55歳から60歳ぐらいがわーっているような会社で、私も本部系だからやっぱりそのベテランのおじさんがですね、たくさんいて、その中にぺいぺいがちょこちょこいる感じで、
そうすると結果として、私はそういうベテランのおじさんたちのレール、敷いたレールに乗りながらサポート業務をするみたいな、言い方悪いですけど、本当ね、誰でもできる、正直別にこれ総合職の正社員がやることじゃないんじゃないのって思うようなデータ出しの作業とか、そんなことも結構多いんですよ。
で、その中でも自分ができそうなことを考えてやってみてっていうふうに結構丸投げされちゃうので、かつ何でもやっていいよって言われるんですけど、でもその前におじさんたちの面倒を見なきゃいけないし、かつその中で単調な作業の中でやる気を見出せとか、企画系の部署だから、
もっといろいろやっていいんだよっていうふうに言われはするものの、やっぱり考え方の古い人もいて、いろいろ提案してみるけど、でもこれは既存の顧客がどうのこうのみたいな、全然やっぱりゼロベースで考えるっていう環境はなかなかなくて、
でもそこをゼロから考えていくのが企画の舞台なんじゃないのって私は思うんですけど、なかなかそういう声も通りづらくて、もどかしさを感じている日々なんですね。そんな中で私なりに上野子が保育園に入ってからの1年間ですね、やってきて、1年間に1回ある人材評価っていうのがあるんですけれども、
それをこの間フィードバックもらったらですね、いい評価がいただけたんですよ。そこでいい評価をもらえることが、私は一体何のために仕事してるんだろうって自分の中でもやもやしている気持ちっていうのが、そこで評価をいただけることで、頑張っててよかったなみたいに思えるのかなっていうふうに思ってたのもあったので、
そのちょっといい評価、プラスの評価をもらうために一生懸命頑張ってたっていうところも一つのモチベーションとしてあったんですけれども、これがですね、実際その評価もらってみたらですね、大して嬉しくなかったんですよ。
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なんでかなーって自分で深掘りしたら、頑張るなんて当たり前なんですよね、そもそもね。だって自分はこの部署でこういうことをやってくださいっていう、かなりおぼろげなミッションではあるんだけれども、一応そういう大義名分を与えられていて、そこでお給料を対価としていただくためには、やっぱり自分のやるべきことを全うするっていうのは当然のことだし、
やっぱりやるからには、求められているものプラスアルファのものを返したいっていうふうに私は思うので、そこで頑張るっていうのは当たり前で、それを評価してもらえたっていうのが今回の結果だとは思うんですけれども、やっぱり私が求めていたのって、認められたいっていうことだけではなくて、
もちろんそれも重要なんだけれども、自分がやっぱりそれをやったことによって会社だったり世の中に役立っている感が欲しかったってことに気づいたんですよね。
つまりは、そこで嬉しくなかったっていうのは結局、私がそうやっておじさんたちに囲まれながら、よくもわからない仕事っていうのをチマチマやっていることが、これ果たして世の中の何に役立っているんだろうっていうのが、やっぱり私の中の根底にあって。
だからそれが会社として今良しとされていて、私に求められていて、そうすることで助かったよっていう人がいたとしても、いたから多分評価してもらえたんだと思うんですけど、だけどだからってこれ何になるのって、根本的にもっと効率化したらいらなくなる業務なんじゃないの?みたいな、そういうふうに思っている私としてではですね、やっぱり嬉しくなかったんですよ。
だから何が自分の中で最適なのかなっていうふうに思ったときに、やっぱりですね、私誰かに役立っているなって、誰かの助けになれてよかったなっていうふうに思える時間っていうのを作らなきゃいけないなって思ったし、今はね、私会社辞める気とかないので、ここにとりあえずはいるんですけれども、
だったらね、プラスアルファの活動の中でやっぱりそういう思いができる、誰かに何か価値提供できる場所が欲しいなっていうふうに思ったりして、っていうのもあって、今こうやって発信を続けているっていうのもあるんだと思います。
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