ペアレンツコーチングの導入
はい、みなさんこんにちは。あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ、今日は岩谷けいこさんとコラボライブを行っていきたいと思います。
テーマは、SNSの出会いから本業へ、ペアレンツコーチング研修導入までの軌跡ということで、お話をしていきたいと思っています。
12時スタートなので、けいこさんがいらっしゃるまで、少し私一人で喋っておこうかなと思っています。
私とけいこさんは、このスタンドFMでつながったんですけれども、その出会いをきっかけに、今は本業でお仕事をするようになりまして、
そのきっかけとか、今回導入したペアレンツコーチングについて語っていきたいと思っています。けいこさん、こんにちは。
こんにちは。あれ、これ聞こえてますか?聞こえてますよ。ありがとうございます。お疲れ様です。お疲れ様です。
久しぶりのライブなので、どうやって入るんだってバタバタしてました。無事に入れてよかったです。
よかった、ありがとうございます。こちらこそありがとうございます。私の声は聞こえてます?
はい、よく聞こえてます。どうでしょう、私の声の大きさは。
私は大丈夫、そうですね。誰か来てくださったら、ちょっとボリューム感は聞いてみましょう。
はい。では、ちょっと冒頭にテーマなどはお伝えしたんですが、
今日は私とけいこさんが、実は今ちょっとリアルでお仕事の方もさせてもらっているので、そこに至るまでのお話とか、
私が今実際会社で行っている活動とか、あとはけいこさんのところで提供しているペアレンチコーチング研修について、
いろいろ語っていこうと思いますので、12時50分までよろしくお願いいたします。
女性のキャリア支援
はい、よろしくお願いします。ではけいこさん、まず自己紹介からよろしいですか?
はい、ありがとうございます。皆さん、こんにちは。岩谷けいこと申します。
普段は、生き方に磨きをかける人生焙煎書という名前のチャンネルで配信をしています。
もともと会社員だったんですけど、今は転職というかキャリアチェンジして、コーチとして仕事をしておりまして、
個人の方向けのコーチングセッションなどをするのと同時に、今日の話の内容でもある企業様向けの研修などをしています。
はい、そんな感じですかね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。けいこさんと私はこのスタイフでつながったんですけども、
共通の思いというかビジョンを持っていて、そこでちょっと息統合したっていうところと、
なんかもう私、勝手に親近感というか、一緒に何かいつかやりたいなって思っていたのもあって、
今回ね、それが実現できてすごく嬉しい気持ちで、今日はちょっと50分までにまとまるかなって思ってるんですけど。
いや本当こちらこそですよ。私もあずさんのスタイフで知った時にすごい気になっちゃって、
なんかあずさんとつながりたいなってすごい思ったんですよ。
そこからここまで至ったっていういろんな思いがありますよね。
そうですね。ちょっとその思いにも触れながら話を進めていきたいと思うんですが、
ほしのなゆたさん、こんにちは。お昼を食べながらということで、
もし私とけいこさんの声のボリュームがね、ちょっと大きい小さいありましたら教えてください。
私たち共通の思いを持っているっていうところなんですが、
具体的に言うと、女性が子育てをしながらとか介護っていうところもあると思うんですけど、
そういったことをやりながらも自分のキャリアをしっかり作っていける、
働きやすい世界を作っていきたいっていうところが共通しているところかなと思っていて、
私はそれを今働いている会社で実現しようと活動していて、
けいこさんは今コーチングを提供されるそこのトラストコーチングスクールというところで、
コーチングだったり研修を提供しているっていうところで説明あってます?
ありがとうございます。もうその通りです。
同じ思いがあるけどそれぞれ違うことでそれを実現しようと頑張っているんですよね。
そうですね。SNSでいろんな方とつながっている中でも、
思いが一緒で目指している方向が一緒だっていう人って、
そもそも巡り会えないんじゃないかなって思う中で、
けいこさんの配信を聞きながらビビってきたっていうか。
もちろんですよ、本当に。
それもあって去年の5月に私のチャンネルのキャリア対談にもけいこさんにお越しいただいてお話をして、
そこで実際お話したことで距離感も近くなったっていうこともあって、
その後ですね、7月ぐらいにけいこさんのコーチングスクールが提供しているセミナーがあったんですよね。
それが育児とか介護の両立をしやすい環境を作るためにお話をしてくださるっていう内容だったと思うんですけど、
そのご案内をいただいたときに、これまず聞きたいなって率直に思ったんですよね。
個人的にすごく興味がある内容で、だけど、なんかこの私が発信しているこのアズっていう人としてそのセミナーを受けるよりも、
会社員である私がその会社を代表してこのセミナーを聞くことで何か持ち帰って、会社に持ち帰って、より働きやすい環境づくりに活かせるんじゃないかなと思って、
上司に掛け合ったところから始まってます。
そこがまず第一歩が、その時はアズさんはそういうことを直接担当されている時ではなかったんですよね。
あの時は。
まだそうですね。ちょっと前提をお話しすると、私は会社員で、当時は営業職で、管理職という立場ではあったんですけど、別にこう人事系に関わる仕事をしていたわけではなかったです。
ただ女性が多い会社なので、もっとこの女性が働きやすい職場を作りたいっていう思いから、会社の中のワーママ、ワーパパ達をサポートする、ワーママサポーターみたいな立ち位置で活動したいっていうことを言っていた時期ですね。
ワーママサポーターとして、社内でいろいろと活動していきたいっていうことは、上司からもOKをもらっていて、その活動の一環として、けいこさんのところのセミナーを受けたいということで、上司に掛け合いました。
今、なよたさんがコメントを。
今日は公用でのお話なのですか。
公用で、なんていうのかな。
本業でけいこさんとお仕事をしていますが、私は会社名とか本名とかは一切ここでは出さないです。
その辺は見晴れしないようにねごしながら、ただぜひ皆さんの会社でもお勧めしたい研修だったので、お話をしているっていう感じです。
すみません、ちょっと子供がいて、ごはんごはんみたいな。
あげたんですけど、今。
かわいい。
すみません。
ちょっとそこでつながっております。
SNSでつながって、私が自分の本業としての会社員としての活動で、けいこさんが提供している研修を取り入れたよっていうお話です。
はい。
ちょっと話に進めておきますね。
ミュートにする方。これか。ちょっと一瞬すみません。
大丈夫です。
私が社内のワーママサポーターという立ち位置で、もっとママたち、それから育児に携わっているパパたちが仕事をしやすい、働きやすい会社にしていきたいということで、去年から活動をしていました。
その活動の内容としては、これまでいろいろとやっているんですけど。
例えば、ワーママのコミュニケーション会っていうのを開いて、ママ同士集まって、一つのテーマに沿って話をしていくようなものをやったり。
例えば、1日どんなタイムスケジュールで生活しているみたいなテーマだったり。
仕事と育児を両立する上で工夫していることをシェアし合ったりとか、悩みを相談し合ったりとか、そういうコミュニケーション会をやったりしていました。
あとは、現在育休中で休んでいるメンバーも複数いるので、育休中って会社と分断されちゃうんだけど、その期間も会社とつながって話ができるように、育休者とのコミュニケーション会っていうのも開いて、
今会社はこんな状況だよっていう話をしたり、あとは育休中どんな過ごし方してるとかっていう話をみんなから聞いたりとか、そういうコミュニケーション会を開いたりっていうのをやっていました。
そこでみんなから集めた声を、私なりに見て、みんなもっとこういうことを求めてるんじゃないかなとか、こういう制度とかサポートがあったらもっと働きやすいんじゃないかなっていうのを上に提言していくような活動を今までしていました。
はい、けこさんちょっとワーママサポーターの話をしてました。
すいません、ありがとうございます。もうなんか今まさにあれなんですけど、こうやって子どもがいて、なんかもう今日上の子も下の子も学校と保育園休んでて、なんかワーってなっちゃってたりするんですけど、こういう突発的なこととかね、ワーママワーパパあったりしますし、なんかでも仕事しなきゃいけないしっていう時に、
あずさんのような方が会社の中にいてくれたり、理解があるっていう環境なのかどうかで、仕事に向き合う気持ちとかもずいぶん違うようになって、まさに私が体感中で。
ですよね。なんかこう社内にワーママ達って、だから自分一人じゃなくて複数いたとしても、みんな自分のその持ってる仕事を日々してるから、なんかあんまり子育ての悩みを職場で話す機会とかってそんなにないですよね。
ないですよね、なかなか。
そうなんです、なんかこう子供が体調不良で仕事を休んじゃって、申し訳ないなとかって罪悪感を感じていたりするっていうのも、こんなに申し訳ないって思いながらやってるのって自分だけかなとか、こんなにうまくできないのって自分だけなんじゃないかなとか、なんか自分だけが会社に迷惑かけちゃってるみたいな、
なんかそうじゃないはずなのにそう思っちゃうみたいな、なんかそういう人がすごく多いんじゃないかなって、私自身もそうだったから。
やっぱりこう仕事に、会社の方にも罪悪感があるし、なんかこう子供に仕事が忙しくてしっかり向き合えてないんじゃないかみたいな、子供側にも罪悪感を持ってるワーママがすごく多いって言われていて、ほんとそうだろうなって思うんですけど、
なんかそんなこう、両立できてないとか、子供とこんなに過ごす時間少なくて大丈夫かなって不安に思ってる方の不安も減らせればっていうのが、一つ私たちも伝えたいことなので、
なんかすごくそれをあずさのところで必要と思っていただけたことっていうのも、なんかすごい嬉しいというか、
そこやっぱり大事だよねと思う人が社内にいてくれるってことが、社員の皆さんにとってすごいいい環境なんじゃないかなって思ったりしています。
ありがとうございます。やっぱりこういう気持ちになった、なんか私の原動力みたいなところを改めて思い出してみたんですけど、やっぱりこう特に自分が管理職になってから、
研修の目的と内容
メンバーの子育てしながら仕事頑張ってくれてるメンバーの悩みを聞いたりすると、やっぱりそこは共通点があって、なんかどっちも中途半端な気がするとか、なんかうまく両方回らない苦しいみたいな、どうしたらいいんだろうっていう風に日々思ってて、
仕事もやりたい、育児もしっかりやりたい、どっちもやるって、どっちもやりたいってわがまま言ってるのかなとか、そういう声をよく聞いていて、でもどちらかというとやっぱり子供が小さいうちは子育てに軸足を置きたいから、
限界が来るとやっぱりもう辞めざるを得ないっていうか、やっぱり無理ですって言って、最終的に辞めていったメンバーを本当に何人も見てきて、なんかもうその度に悔しいし、こんなに優秀で一生懸命頑張ってくれていたのに、会社として上司として何もできなかったなみたいな、そういう気持ちがずっと蓄積されていって、このままじゃダメだなっていう、
そこがやっぱり大きいなと思いましたね。
やっぱり頑張り屋さんの方ほどこう、自分を追い込んじゃったりしますしね。
そうですね。
いろこさんも来ていただいて。
いろこさん、こんにちは。
こんにちは。
なのでそういうところをちょっと原動力にしながら、なんかこう変えていかなきゃなっていうのをすごく思ったときに、けいこさんとの出会いがあって、当時ワンママサポーターの活動もしていた中で、是非っていうところが大きかったですね。
そのセミナーの後に、今回私が導入させてもらったペアレンツコーチング研修っていうのを知るんですけど、初めて聞いた方もいると思うので、ちょっとそのペアレンツコーチング研修っていうのがどんなものなのかっていうのをご説明いただいてもいいですか。
そうですね。ありがとうございます。
ペアレンツコーチング研修というのは、親が子どもとのコミュニケーションを学べる、コーチングを学べる研修なんですけど、やっぱり子どもの自己肯定感だったり、折れない心だったり、自分で自分の人生を切り開いていけるような子どもたちに、
是非身につけてほしいなって思うような力って、みんな親として思いがあると思うんですけど、そういうのって、周りの大人、特に親がどんな関わりをするかで、やっぱり決まってきちゃうというふうに言われてるんですよね。
親のコミュニケーション見直し
なので、親がまず自分のコミュニケーションを見直して、子どもが自分で育っていくのをいかに邪魔しないかっていうか、親のエゴとかで抑えつけちゃったりするんじゃなくて、子どもの伸び伸びと育っていく、もともと持ってる力をいかに抑えつけずに自然と伸ばしてあげられる関わりができるかどうかっていうのを学べるような内容になってるんですね。
なので、子どものためにもなるし、一方で私たちがそれを企業に伝えていきたいなと思ってるのは、まさにさっきあずさんがおっしゃっていただいたように、子育てに悩んでる方たくさん見てきたので、そういう方が子育ての悩みが減って、私はこんな子育てしたかったんだとか、これで良かったんだとか、みんな同じように悩んでるんだっていうこの思いを共有することによって、悩みが減って仕事にも結果注力できるようになるよね。
っていうような、そういう期待効果があって、会社でも取り入れてもらってるという、そういう研修になっています。
はい、ありがとうございます。お子さん大丈夫ですか?
泣いてる声聞こえますかね。お昼から焼きそばを取り合って。
今日大変か。もしあれだったら、ところどころ抜けてくださいね。うまく繋ぎます。
今、けいこさんおっしゃってくださった通りで、本当に、育児と仕事って切っても切り離せないっていうか、仕事にプライベート持ち込むのは無理な話で、育児でうまくいかないなとか、子育ての悩みがあったりすると、やっぱりその気持ちの状態で仕事をやっぱりするから、パフォーマンスが落ちてしまったり、
するっていうのは事実あるなって思っているんですよね。私もそうだったので、今もよくあるんですけど、
育児と仕事と、会社としてこの仕事の方のスキルアップとかパフォーマンスアップのためだけの研修とかサポートをしているのではなくて、
育児向けの研修とかサポートがあってもいいんじゃないかなっていうのをすごく思ったんですよね。その辺どうですか?
すいません、つないでいただいて。
まさに会社の研修っていうと、やっぱり直接的な仕事につながらないといけないんじゃないかとか、
研修が多いと思うけど、和田さんおっしゃっていただいたように、そっちの悩みが減る方を会社もサポートしてあげないと、スキルどころじゃないっていうか、
あと、相互理解みたいなところも大事ですよね。なんか上司も自分が今子育てしてなくても、子育て中の社員の気持ちを分かってあげるとか、なんかお互い様精神だったり、あともっと逆に介護のことで悩む方も今すごい増えてきている時代だと思うので、
そういうこととかも、会社全体で取り組んでいくことが大事なんじゃないかなって私は思ったりしているんですが。
そうですよね。私が今回、この研修を会社で導入したいって思って、その社内の決済を通すために、いろいろと資料を作って、上司だったりさらにその上の人たちにプレゼンをしたんですけど、その時に何を一番アピールしたかっていうと、まさに今慶子さんがおっしゃってた部分でもあるんですけど、
その育児とかで一生懸命でいっぱいいっぱいで、悩みとかも抱えている人にいくらそのスキルアップの研修をやったりとか、次管理職目指してほしいからって言って、管理職広報研修みたいなのをやっても、全然その相手にとっては気持ちがついてこないんですよね。
どちらかというと、もうちょっとソフト面でのサポートっていうか、私が上司に言った時は、マズローの5段階要求があるじゃないですか。
それで一番下のこの生理的要求っていうところは、うちの会社はそんな激務とかではないので、別にそこは満たされていると思っているし、その上の安全と安定の要求みたいなところも、職場の環境とか制度面っていうのもしっかり充実しているので、そこも大体は満たされていると思っていて、
その上の所属と愛の欲求とか、持存と承認の欲求、このあたりが結構子育てと関わっているところかなって思っていて、ここをやっぱり満たしてあげないと、そのさらに上の自己実現欲求っていうところには行かないと思うんですよね。私はもっとこの会社でこうなりたいとか、
こんな仕事をしたい、キャリアはこういうふうにしていきたいっていう思いに至らないから、その所属と愛とか持存と承認の欲求のところを満たすための研修として、このピュアレンチコーチング研修がぴったりだなって思って、そこをめちゃくちゃ押しましたね。
さすがですね。そこをちゃんと言語化っていうか、説明できるのがすごい。必要性ね、しっかり伝えられないと、そんなことして意味あるのかなって思われてしまったりするけど、あずさんそこがさすがですよね。
もうだって、何の仕事の何の役に立つのって言ってくる人は絶対いるなって思ったんですよ。いくら会社がコーチングに対して理解があっても、子育ての研修でしょとか、育児に携わったことがないおじさまたちの人たちにプレゼンをしなきゃいけない、説明しなきゃいけないってなった時に、それって何の意味があるのってなる。
うちの会社って制度はすごく充実していて、産育休制度も時短の制度も、フレックスだったりテレワークだったり、最低限必要なところはもう全部充実してるのに、それにも関わらず仕事と育児の両立で悩んでる社員は全然減らない。
なんでこうなってるのかっていうそこをもっと見てほしい。制度が整ってる会社は増えてきてるはずなのに、なんで悩んでる人が減らないのかっていうそこに疑問を持ってほしいですよね。
研修の効果と実績
もちろん制度面のもっとより良くっていうのは大事だと思うんですけど、制度ばっかりいくら完璧にしていっても、多分人はやめていくし、みんな悩んでるっていうところはなかなか変わらないんだと思うんですよね。
そこをやっぱり料理制度も整えることも大事だし、ソフト麺の気持ちの部分みたいなところをいかに会社側も分かってるよっていう姿勢を見せることも大事。
お昼の時にミニ子さんが、弟子遅刻すいませんと、いやいやいや、ミニ子さんありがとうございます。
やっぱりそのハード面とソフト面の両輪を整えていくっていうのが、今後介護育児両立、仕事の両立っていうところはもう欠かせないかなとは思いますよね。
そこをさっきのようにしっかりプレゼンして、上司の気持ちを巻き込んでいくのとかもやっぱりすごいなぁと思って、私いろんな企業様、特に人事の方とお話しする機会が多いんですけど、
やっぱりいくら私たちがこんな良いサービスですよというか、こんな効果がありますよっていくら言っても、やっぱり社内でその話を上に上げてくださったり通していくのは、担当者様の思いがないと本当に難しいなと思っていて、
特にこういう内容の研修だと今言ったような必要性がなかなかわかってもらえないっていうのがある中で、やっぱりその一人でもいいから担当者様がまず、なんかこう熱い思いを持ってそこを進めていく会社って変わっていくよなっていうか、この件に限らず、なんか話をちゃんと通していける人がいるし、上司もそれをしっかり理解してくれて、
そういうふうに変革していける会社っていうのは、やっぱり未来があるんだろうなって感じてるんですよね。
アズさんの存在って本当に大きいんじゃないかなと思っていて、それをそういうふうになんかしていける、なんだろう、アズさんのマインドセットみたいなところってすごく皆さんの何かヒントになるんじゃないかなと思っていたんですが、どうですか。
マインドセットか、さっきも言った原動力の過去の実体験っていうのは大きいと思うんですよね。やっぱりそういう両立悩んで辞めてっちゃったっていうメンバーをたくさん見てきたし、あと実際私はもっと子供が小さい頃は、
やっぱりちょっと仕事優先にして頑張りすぎてしまった時期もあったりとか、なんかそういう実体験があるだけに、なんかこの環境とかこの状態をもっと変えたいみたいな、そこの思いと使命感みたいなのはあるんだと思うんですね。
やっぱり本当に危機感を持っていて、私が今いる会社がこれからやっぱり持続可能にずっと成長してほしいと思うじゃないですか、やっぱりこの仕事、この会社が好きなのでずっと成長していってほしいって思った時に、
これも会社に決済もらうための資料にも入れたんですけど、今の組織にいるメンバー構成を見た時に、まず7割近くが女性ですと、その7割いる女性のうちの半数くらいが子供を育てながら仕事をしている人たち。
で、そこの年次、どれくらいこの会社で働いてくれているかとか、あとスキルとかを見た時に、この人たちがこの会社をこれから支えていく人たちなんですよね。数年後リーダーになったり、もっとその先には管理職になって会社を実際作っていく人たちになる。
で、そういう人材がこの後数年後に、例えば小市の壁を迎えますとか、実際に2人目3人目を出産していくっていうなった時に、この今の状態だと多分絶対辞めますっていう人が今より増える気がして、その危機感が、今ここで動いとかないと本当にこの会社やばいよって、
人手不足で人も集まらないのに、今いる人たち大事にできなかったら成長できないですっていうのもすごく伝えて、説得したって感じですね。
そっか、このままだと未来こうなっちゃうよっていうところもしっかりと伝えて、必要性というかね、そこをお話しされたんですね、プレゼンで。
本当そうですよね、今いる人を大事にできないと、やっぱり未来はないというか、本当人手不足な世の中ですからね。
ママだけじゃないですしね、最近はやっぱりパパも普通に育児に参加したいって思ってる方が本当に多いから、なんか当たり前にそれができない、なんか男は残業しろよみたいな古い昭和を引きずってるみたいな体制のもとだと、やっぱり転職増えてますしね。
なゆたさんがそのプレゼン聞きたいって。聞きたいですよね、私も聞きたい。
もうね応援がこもりすぎちゃってね、本当に。
いやでも本当大事だなって思った時に、だからその制度を整えていくっていうところと、後はメンタル的なサポートとかもそうだし、子育てにまつわる何か研修含めて取り入れられたら、
あ、私は仕事と子育て両立しながらここにいていいんだなとか、頑張れそうだなって、そんな風に思ってもらえる機会になるんじゃないかなと思ったので、フェアレンツコーチングをぜひって思いました。
おー、今みにこさんがね、あずさんの会社はあずさんを表彰してほしいって書いてる、本当そうですよね。
ありがとうございます、嬉しい。
前の会社は長人の女性か子なしの女性が多く出生していて、あずさんみたいに気持ちを持って戦ってる人があまりいなかった。
制度は充実してたけどソフト面が弱かったのでなかなか進んでいなかったです。
いやでもそうですよね、私も以前働いてた会社でやっぱり部長クラスになってた方が子供がいらっしゃらない女性の方だったんですよね。
だからそういうロールモデルみたいな人もいなかったし、やっぱみんな子育てを機にキャリアに悩み始めるなっていうのをすごい見ていたので、
悩んじゃいけないわけじゃないんですけど、何もできないって諦めちゃったり、会社側の理解がないことによってせっかくの優秀な人材を流出させてしまうとか、
思いがある人を辞めさせてしまうっていうのは本当にもったいないなっていうのはすごい思ってましたね。
そうですね、まさに今日この今のお昼になる1時間くらい前までグループ会社のある人とコーチングのセッションをしてたんですよ。
キャリアの悩み聞いてほしいって言って初めての方と話してたんですけど、
それもやっぱり、こんなに良くしたいって思ってる人が、育児との両立ででも続けるのしんどいみたいに話してて、
ここにもこういう人がいるって思って。
そっか、また出会ったんですね。
いやーそうだよね、わかるよ、一緒だよって思いながら、何が一緒にできるだろうって思いながら、
コーチングってこともあったのでアレコレコアドバイスができるアレでもなかったんですけど、
いやーでもなんかやっぱりいっぱいいるんだなって思うと、
まずはね、私が所属している会社の中でいい事例として一つ出せれば、
グループにも発球していけるんじゃないかなと思うので、
なんか一個きっかけになったらいいなと思って今回は、
なんとか決済も下りたので、
実際にけいこさんのところのペアエンスコーチングをやらせていただきました。
どうでしたか?実際にこうされてみての感想というか、
思った内容と違っただったりとか、
皆さんの感想ってどうでしたかね。
すごくやる前は何の研修なんだろうみたいな、
私のちょっと伝え方不足もあったんですけど、
何を学ぶんだろうみたいなちょっと戸惑いもあったんですけど、
終わった後のアンケートはのきなみ評価が高くて、
学びがたくさんあったとか、子供との日頃の会話の仕方とか接し方を変えていきたいみたいに
前向きに捉えてくれた人がすごく多くて、
まず私がもっと早く受けたかったって思いました。
そっかそっか、全然でも遅いってことはないので。
そうなんです、すごくみにこさん受けたいっておっしゃってくれてますけど、
本当にめちゃくちゃおすすめで。
ペアレンツコーチングの重要性
本当にこれ個人でも受けれるもので、
もともとは個人向けから始まったスクールなので、
マザーズコーチング、ペアレンズコーチングっていうのを受けてもらえたらなと。
日常的に子供との会話って本当に日常のことだから、
無意識にやっちゃってることがほとんどじゃないですか。
その無意識の声がけが子供の自己肯定感とか、
子供の考え方とかにどれだけ影響しているんだってことがまず教えてもらえて、
やばい、変えなきゃってすごく思って、
でもその変え方、こういう声がけ、こういう聞き方がいいよっていうところまでしっかり教えてくれるから、
すぐ実践できる内容なんですよね。
そこが一番すごいなと思いました。
変えなきゃってそう思いましたね。
すいません、またまた。
そうなんですよね、私もあれで学んで初めて、
親の影響力の怖さみたいなのに気づいて、
よく考えたら自分もそうですもんね、
自分の親との関係性とか、
やっぱり良くも悪くも影響を受けてるってすごい感じるので、
子供にいかにこちらの声がけとか関わりが影響するかっていうのは、
知れてよかったなって思いましたよね。
そうですね。
心と思考のバランスみたいなところも教えてもらったときに、
やっぱりママも自分をちゃんと満たしてあげてないと、
それが子供に影響しちゃうっていう、
頭では分かっていたんだけど、
どうしたらいいんだろうっていうところが、
なかなか分からない。
育児本を読んでてもなんか入ってこない。
だけどグループワークとかで他の方の意見とかも聞けるじゃないですか、
この研修だと、
そうすると別の人の視点で気づきがあったりとか、
すごくメモが止まらなかったですね。
そうですよね。なんか嬉しいです、その感想は。
やっぱり個人でもちろん学んでもらうこともできるけど、
会社でやる良さってグループコーチングの良さもあるなと思ってて、
しかも結構あれですもんね、今回いろんな年齢のお子さんをお持ちの方が、
一堂に会してくださったので、
なんか子供が大きくなってきたから今だから言える視点とか、
なんかこう真っ最中でいやいや気で悩んでる方の話とか、
なんかそのそういう気持ちもあったなぁだったり、
なんかこうその都度親として自分のどこに意識を向けたらいいのかみたいな、
なんかこうちょっと人の話を聞けると冷静になれるというか、
そういうのがシェアできてよかったですよね。
あとは今回その割と営業のメンバーと、
あとは工場で働いている生産のメンバーと両方に参加してもらって、
日頃子育てのことで話す機会がないメンバーが、
同じグループで話すみたいなことができたので、
なんかその辺が共通している悩みだったりとか、
参考になる話だったりがあって、
そこが良かったっていう感想も多かったので、
本当にグループワーク良かったなぁって思いましたね。
良かったです。
グループワークの利点
なんかあの普段話さない方と、
この子育てっていうテーマをきっかけにつながれると、
なんか逆にまた仕事もしやすくなったり、
なんかここをきっかけに広がっていくような気がするんですよね。
なので会社さんによっては、この子育てというテーマで、
なんか勉強会とかをして、
集まる機会を作って横のつながりづくり、
会社の横のつながりを広げていくっていうのにも
活かしてもらえてたりするので、
一つのテーマとしていいのかなぁと思ったりします。
そうですよね。
ミニ子さんのコメントを読みますと、
自治体の子育て講座みたいなので、
他の方の話を聞いてとても参考になりました。
同じ会社だとなおさら共感ができそう。
会社へのロイヤリティも上がると思います。
本当にそうなんですよ。
やっぱり日々仕事してると、仕事の話中心になるところに、
あえてこの時間は子育ての話をしようみたいな時間があると、
距離も一気に縮まるし、
参考になることも多かったりして、
ぜひミニ子さんの会社でもって思います。
本当ですね。
他社さんの感想でもあって、面白いなと思ったのが、
上司と部下の方が一緒にそこに参加されてたんですけど、
部下の方の子育てに対する思いとか視点を聞いて、
上司の方がすごい学ばれて、
なるほど、この部下はこんな視点を持ってるんだって、
すごい驚いたそうなんですね。
仕事とは違う一面を見れて、
やっぱり部下からも学ぶことってすごいあるんだなっていう、
ようなご感想を言ってる方がいて、
そういう効果もあるのかというか、私もそこで学んだんですけど。
上司の方も一緒に参加するっていうのもね。
子育てっていう話にすると、肩書きとか関係ないし、
みんなが横の繋がりになって、
上下のそういうのなく話せるから、
なんか新しいなと思ったりしました。
確かにいいですね。
今回は全2回に分けて研修をしてくださって、
是非に興味があるなという方は、
後で私概要欄にもリンク貼るんですけど、
直接サイトを見て、けいこさんにお問い合わせいただいたりとか、
直接レターでもっと詳しく聞いてみたいっていうことを
言っていただけると、けいこさんが対応してくださると思うんですけど、
どういう会社がというか、
どういう形でこの研修を導入される企業さんが多いんですか?
そうですね、一番多いのはやっぱり、
アズさんのように、女性がもっと活躍できるように、
女性活躍推進をもっとしていきたい。
いろいろ必要だと思っていろいろやったんだけど、
いまいちもう一歩だな、みたいな会社さんとか、
もっとできることがありそうだなと思って、
いろいろ調べているうちに見つけてくださった企業さんが、
一番多いのは多いなと思うんですよね。
あとは健康経営っていうのを、
やっぱり会社としてもっとやっていこうと掲げている企業様も多いなと思っていて、
健康経営っていうと、イメージとしては体の方の健康。
例えばよくあるのが、健康診断を年に1回受けられますよ、みたいなこととか、
そういう制度を整えることが健康経営だって思われているところが多いかなと思うんですけど、
やっぱり体だけじゃなくて、心の方の健康も大事だよねっていうところを思っている会社さんが、
心の方が健康ってどういうこと?って深掘っていくと、
やっぱり子育てだったり家庭の方の悩みも減っていて、
仕事に生き生きと注力できている状態っていうふうに考えて、
それの一つのやり方ってこのペアレンスコーチング研修だよねというような形で取り入れている企業様が多いですかね。
なるほどね。
どうしても企業が提供する研修となると、
研修の展望と導入
仕事に直結するようなスキルアップの研修だったり、
マインド的な部分だったりとか、
偏りがちですけど、そうじゃなくて、
もう少しメンタルをサポートするような一環として取り入れていって、
それが結果的に健康経営にもつながったりとか、
女性の働きやすい環境につながったりとか、
福祉的な効果がすごく大きいのかなというふうには思いますよね。
そうですね。あとやっぱり福利構成で必要な方が手挙げ式で受けられるようにとか、
ランチタイムに気軽に勉強会みたいな形で、
短い時間でちょっとずつやっていく企業様とかもあったりするので、
研修って言うと肩苦しいかもしれないけど、
そういう機会を会社がちゃんと持っているよって提供しますよっていう姿勢を見せることが大事なんだろうなという気もしますね。
そうですね。私の会社のメンバーの事後アンケートにもあったんですよね。
こういう研修を会社が直接仕事に関わらないような研修をやることにすごく意義があるというか、
そういうことをやってくれることがすごくありがたかったとか、
嬉しかったっていう意見があったので、
それが嬉しかったんですよね。
そこが伝わってよかったってすごく思って。
大事にしてくれてるなと思えたんですかね。
そうでしょうね、きっと。
私は今回、今年初めて導入したんですけど、また今年の春に復職してくるメンバーとか、
あとは、今回女性に限定しちゃったんですけど、
次回はパパたち、育児に参加しているパパたちにも参加してもらいたいなと思って、
今年も今、継続導入できるように会社に掛け合っている最中です。
すいません、またちょっとミュートにしてて。
復職前メンバーはすごく需要ありそうですということで、本当にそうだと思います。
復職前に受けてもらうのもいいと思いますし、
復職後も環境に慣れたりするまでに、メンタルも落ちたりしがちかなと思うので、
そういうときに育児のサポートがあると、すごく安定につながるんじゃないかなと思います。
本当におすすめですね。
あとは、すごく今日は会社の話みたいにしてるんですけど、
自治体とか自分の住んでいるところの活動だったり、
あとは所属しているコミュニティの中での活動とかで取り入れていくっていうのもいいんじゃないかなと思ったので、
興味があった方はぜひこのサイトを見てほしいなと思いますし、
本当に子どもとのコミュニケーションの取り方って、正解がないだけにすごく悩むんですけど、
この研修で教えてくれる実践方法みたいなのは、
本当にちょっと試そうって思えるぐらいハードルが低く設定されているので、とても良かったんですよね。
ありがとうございます。
すいません、私がいない間にめちゃくちゃ説明していたのに。
ゆくゆくは私の野望ですけど、
この研修は、研修を提供できる側にもなれるんですよね。
しっかりと講座を開ければ。
なので、本当だったらその立場に私が社内でなって、
私がこのコーチング、ペアレンズコーチング研修を自社の中で開催していくっていうことを、ゆくゆくはやっていきたいと思うんですけど、
きっかけとしては自社ですけど、もっとグループ全体に広げていけると、何千人というグループの中で活動がしていけると思うので、
そうすると、よりけいこさんのところにも恩返しができるんじゃないかなと思っているので。
嬉しい。
嬉しいです。
社内にそういう方がいらっしゃる良さっていうのがあるなと思っているので、
カズさんが社内コーチとして既にされていらっしゃる立場もあるし、
社内の人からのフォローもあり、社外の人からの視点の提供もありっていうのがすごいいいんじゃないかなって思いますね。
本当にぜひやりたいと思って、今どういうルートでいくのがいいのかなっていうのをすごい思っていて、
認定コーチがすごく今いるので、認定コーチの中の活動みたいにして広げていく方が、
いきなり人事本部にガチンコみたいにやるよりはいいのかなと思ったり考えていますので、
またいろいろ相談できればなと思います。
ぜひ、本当に楽しみです。
アズさんのところと、どんなやり方がいいかっていうのは本当に企業様ごとに違って、
やっぱりフェーズみたいなものがあるし、規模によっても違うしっていうのを一緒に考えさせてもらっているので、
アズさんとすごいSNSってから出会ったのに、こんなにガッツリっていうんですかね、
会社のためにっていうところをご一緒できるのが本当に嬉しくて、
嬉しいですよね。
いい形を考えられたらなって思います。
ありがとうございます。けんこさん、このペアレンツコーチングの研修とか、
あとはトラストコーチングで他にも提供されているもので、
これをお勧めしたいとか、こんな方ぜひっていうところがあれば最後ちょっと宣伝じゃないですけど、
語っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
そうですね、まずは今日せっかく話が出たので、ペアレンツコーチング研修を
アズさんのように会社でっていうのはすごく嬉しいですし、
まずは個人でどんなものなのか受けてもらうのが一番早いんじゃないかなと思うので、
まずはこのペアレンツコーチングの講座を5時間とかでテキスト1冊受けれるものなので、
まずは受けていただけたらすごくご自身の子育てに行かせてもらえるんじゃないかなと思います。
なのでちょっと興味あるよって方は、どうしようかな、
私のレターにご連絡いただいてもいいし、ちょっと後でまた
研修の振り返りと感想
私のホームページとかも自分のチャンネルに貼っておこうと思うので、
ぜひ聞きに来てくれたら嬉しいです。
そうですね、個人でやってみてその良さがわかると、
より広めていこうみたいな時に誰かを説得しやすくもなるし、
本当に自分の子育てにめちゃくちゃ活かせるので、
興味ある方はチェックしてほしいなと思います。
テキストもすごくわかりやすくまとめられていて、
あと私、認定証をもらえたのが個人的には感動しました。
嬉しいですよね。
認定証をもらえるんだと思って、すごい嬉しかったです。
メンバーも喜んでました。
よかったです。そうなんですよ、しっかり学んでいただいたっていうこと、
証が届くので。
アンケートを回答してくれた、プラス直接本当にありがとうございましたってメールを送ってくれたメンバーとかもいて、
それぐらいこれを提供できたってことに価値を感じたので、
引き続きやっていきたいって思ってます。
嬉しいですね。ちょっとそれはもっと広げていきたいですね。
ぜひ今回の研修で講師してくださった方にも、
川越講師にもお伝えいただければ。
お名前出して大丈夫ですね。
大丈夫です。
川越講師の雰囲気がすごく温かくて、それはまたよかったなと思って。
そうなんですよ。
おすすめのとか言ったら、私誰やねんって感じなんですけど、
本当にいいコーチがたくさんいるので、
ご一緒できる機会、また川越講師も楽しみにしていました。
嬉しいです。またぜひよろしくお願いしたいなと思いますので。
じゃあ皆さん、私後ほどけいこさんのサイトと、
けいこさんのチャンネル貼っておきますので、
興味がある方は一方で入れていただけたらなと思いますし、
組織の中でどうやって実現したらいいんだろうみたいなお悩みなんかは、
全然私に寄せていただいてもいいので、
今日の放送でこれちょっとやってみようかなって思うことがあれば、
行動してもらえると私たちとても嬉しいです。
そしてみにこさんには私個人的に表彰してもらおうかな。
いや本当ですよね。表彰すべしって書いてくれて。
でもそれをまた原動力に頑張っていきたいと思いますので、
けいこさん引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。子供がちょっとワーワー言ってバタバタして、
落ち着いて話せずすいませんでした。
いえいえ、とんでもないです。
大丈夫ですか?他に伝え忘れたことなどはないでしょうか?
はい、大丈夫です。
わかりました。
参加してくださった方、あとはアーカイブで聞いてくださった方、
本当にありがとうございました。
今日はこれで失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。さようなら。