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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
後半には、深呼吸のコーナーも用意しています。
実は、呼吸に詳しい私と一緒にリラックスとデトックスしていきませんか?
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、ちょっとまたになるんですけど、つらつら回ということで、答えが出ていないけれどもっていう話をしていこうと思います。
テーマとしては、ゲームですね。
先日、私の家にね、友達、小学校1年生の子供と同い年の小学校のお友達が遊びに来ました。
お友達とお母さんとね、家族で3家族で遊んだんですけれど、
その時に、ゲーム機で遊んだり、トランプで遊んだりという普通の時間を過ごしていたんですね。
ここでもやっとしたことが起きました。
ゲームをしていることを見ている親、ちょっと言葉があれですね。
ゲームをしている子供たちを見つめる親としては、
なんで一緒に遊んでるのに?とか、ほら、ゲームしちゃうともうそればっかりになっちゃうでしょ?っていう感覚。
同じぐらいのお子さんをお持ちの方は、分かるって感じるかもしれないんですけど、そういう言葉も出ていました。
私が思ったのが、でもゲームをみんなで楽しんでるなら、いいんじゃないかな?とも思ったんですね。
親から見ているその目線からだと、一つの画面を一人の子がやっていて、それを脇から別の子が見ているみたいな状況だったので、
まるで一人だけがゲームで遊んでいるように見えるんですけど、
よくよく、もうちょっと離れて見てみると、同じ画面を見て、
これなんとかのアイテムだね、とか、こんなの出てきたやん、みたいな話をしているので、
一個のゲームをみんなで見ているんですよね。
操作しているのは一人だけれど、ゲームを楽しんでいるのはみんなっていう状況だったりするので、
確かにゲームだけになっちゃうのはわかりますよね。
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ゲームの魅力はすごいですから。賢い大人が一生懸命考えた感じなんでね。
ゲームの魅力に引っ張られないなんていうのは難しいんですけど、
とはいえ、ゲームばっかりだから、せっかく一緒に遊んでいるのに、ってなるのもちょっと違うのかなと。
でも見ていて、やっぱりゲームよりトランプのが、とか思っちゃう気持ちもわかるんですよね。
これなんなんだろう、ってもやもやしていました。
結局のところ、親が把握している部分の違いなのかな、なんてぼんやり思っています。
ゲーム機の、ゲームの中の物語のことって、親はあんまり覗いてみたりしないんで、わからない。
トランプだとパッと見てて、わかるじゃないですか。
誰々がズルしたな、とかね。そんなのもわかるし。
一緒にできますよね。親も一緒にできる。でもゲームは、親は一緒にできない。
そんなところから、なんかちょっとゲームをしているっていうのが、もやっとするのかなって思ったんですよね。
見えるところにいてほしいっていうかね。そういう感覚が、こういう気持ちにさせるのかな。
そう言うとかこう言うとか。四字熟語、なんて言うんですか。そういう言葉になっちゃいましたけど。
そういう思いがあって、ゲームばっかりやるんですか?っていう気持ちになる。
そんなことがあるのかな、なんてぼんやり思いました。
答えは出ていないので、じゃあ今後こうしていくともっといいよとか、そこまでには全然たどり着けていないんですけれど。
しかも今回のことも、また違う視点で考えることもあるかもしれないんでね。
もやもやしたまま、心のどっかにしまっておこうと思うんですけど。
もしかしたら、親の目線だけで考えているってことはあるかもしれないな、なんて思った。
そんなお話でございました。
よくよく考えるとね、自分が子供の頃も、友達とゲームで遊ぶっていうことがありましたし、
コントローラーが人数分なかったとしても、みんなでゲームを見て、
あーだこうだ言って楽しんでいる時って、ゲームばっかりではあったけれど、
一緒に時間を共有して、同じものでわーわー言うっていう意味では、仲良く遊べていたんですよね。
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そう思うと、難しいですね。
ちょっと答えは出ませんが、今日はそんなことをつらつらとお話しさせていただきました。
ゲームに関してとか、思うことがあったら、ぜひぜひ教えてください。
我が家はあんまりゲーム機で遊ぶっていう習慣がない家なので、また違う考えなのかもしれないですね。
いつもゲームしてんねんっていう家だったら、また違うように考えるのかもしれないので、またよかったらコメントなどお寄せください。
では、今日も深呼吸していきましょう。
私がこの深呼吸のコーナーをしているのには理由がありまして、
自分自身もそうなんですが、子育てしているとイライラしたり、もやもやすることがあると思うんですね。
ない方もいるかもしれないんですが、少なくとも私はめちゃくちゃする。めちゃくちゃイライラする。
そんな時に、私を支えてくれているのが深呼吸なんですね。
一時期はちょっともうあまりにイライラ、もやもやがしんどすぎて心身を壊しかけたこともあったんですけれど、
深呼吸のおかげでそこから抜け出すことができています。
なので、深呼吸って道具も使わないし、これ音声配信で皆さんにシェアできるやつじゃんと思って、このコーナーを設けております。
イライラ、もやもやしていない方にも気分転換にもとってもいいツールになってくるかなと思いますので、一緒に深呼吸していきたいなと思います。
ぜひぜひ一緒にやっていきましょう。
普通の深呼吸でもいいんですが、せっかくですので、よりそのもやもや、イライラ、軽減効果が上がる方法をお伝えしていきます。
方法といっても簡単ですけれど、一つは背筋を伸ばすことです。
もう一つが笑顔、この二つを抑えた上で深呼吸をしていくと、自律神経だったり脳のなんやかんやっていうのが影響して、気持ちをいい方向に持っていってくれる。
イライラ、もやもやを軽減していってくれるという、そういう流れになっております。
では一緒にやっていきましょう。
背筋を伸ばして、今体の中に残っている空気を一度全部吐き出して空っぽにしましょう。
吐き切る。
はい、では笑顔でゆっくり吸いましょう。
鼻からでも口からでもOKです。
せーの。
はい、じゃあゆっくり吐きます。
ふーっと体の力が抜けるリラックス感じてください。
吐き切ってまた吸います。
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吐きましょう。
イライラやもやもやも、息と一緒に吐き出しちゃうようなイメージです。
デトックス。
はい、ではまた吸います。
吐きましょう。
リラックス。
デトックス。
吐き切って終わります。
はい、いかがでしたでしょうか。
最初のうちはゆっくり吸うとかゆっくり吐く、あとはいっぱい吸うとかいっぱい吐くっていうのがやりにくいかもしれないんですけど
やっていくうちにね、自分の呼吸ってこれぐらいだなっていう、いっぱい吸うってこれぐらいが気持ちいいぞとか
吐くのはこれぐらいの量だなっていう自分の体のことがわかってくると思いますので
ぜひぜひイライラしてなくとも、何はなくとも、深呼吸を生活のそばに置いていただけたらと思います。
そうすることでね、普段の自分っていうものを知れるので、いざイライラしたとき、もやもやしたときなんかに
普段の自分っていうのを取り戻しやすくなります。
普段はどれぐらい吸えているとかいうのがわかるとね、やっぱりすごい助けになりますので
ぜひぜひ深呼吸日頃から試してみてください。
よりすっきり効果高めたいぜとか、もやもやすっきりもっともっとしたいって思われる方は
ぜひ腹式呼吸やってみてください。
腹式呼吸のやり方はいろいろな情報があると思うんですけれど
私ボイストレーナーをしていて、すごい言われるのが
1回やったことあるけど、いまいちわかってないんです、とか
いっぱい据えた感じしないんです、みたいなのはね、よく聞くんですね。
私がたどり着いたというかね、そんな2つのパターンがあります。
この2つのパターン、どちらかが大体の方に当てはまるなっていうそういうパターンがあって
それね、ノードの記事に文字で書きましたので
もし腹式いまいちわかれへんなって方いらっしゃったら
ぜひ読んで試してみてください。
ちょっと変わったアプローチで2パターン書いていますので
両方やってみていただいて
こっちの方が深く入る感じする、とか
いっぱい呼吸できる感じするぞって
体が思った方が大体正解です。
体が正解を知ってますので
そんな風に呼吸、ちょっと試してみてください。
よりすっきりしますし
コントロールするっていうのがやりやすくなっていく方法かなと思いますので
ぜひぜひ腹式呼吸の入り口というかね
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そんな感じで使ってもらえたらなと思います。
ノードの記事のリンクは私のプロフィールのところに貼っております。
他にもいろんなリンク書いてますけど
興味があったら覗いていただけたらと思います。
ノードの記事は腹式呼吸のやり方というタイトルで書いてあります。
はい、ということで今日はつらつらと
ゲームをやっちゃうと一緒に遊んでるのになぁ
っていう感じが出ちゃうことについて
つらつらとお話しさせていただきました。
はい、ということで
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の一日にしていきましょう。
それではまた。