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みかボーイス
どうも、ボーカルトレーナーのみかです。
この配信では、ボイトレとともに、育児の話をしております。
今日はね、ちょっと、うーん、という感じの感情の日なんですが、
お知らせだけ先にさせてください。
えーと、腹式呼吸をすると、めっちゃいいこといっぱいあるんですよ。
イライラした時に、ふーってちょっと気持ちがね、抜けたりとか、緊張した時に、少し落ち着く力を取り戻せたり、
まあ、あと今日の私のような、ふーっていう時に、腹式呼吸でちょっと自律神経ふんふんとすると、
心がね、多少落ち着いたりしてくるんですよ。
えーと、そういった腹式呼吸のいいね、作用っていうのを歌う人だけが持っているのもったいないなっていう気持ちもありまして、
腹式呼吸に特化した講座を開設しております。
こちらは75分だったっけ?
えーと、60歳と15歳で、一回75分やっております。
腹式呼吸だけでもいいし、
やっぱり歌にね、声につなげたいんですっていう場合は、腹式の具合も見つつになるんですけれども、
できる範囲でお答えしますので、ご興味あるなっていう方は、私のプロフィールからか、アーカイブをお聞きの方は、概要欄っていうのかな、
あそこからチェックしていただけたらと思います。
さあ、私が今日、うーんってなってる理由なんですけれども、
ちょくちょく、しょっちゅうかな?
どう違う?ちょくちょくとしょっちゅう。
まあ、よくあるんです。
このね、不の気持ち、ネガティブっていうのとはちょっと違う気がしてるんですけれども、
あーっていう気持ちが繰り返されるんですよ。
例えば、息子に対して、なんか、その表情する?とかね。
なんか、眉間にシワ寄せて、本当にちゃんと手洗ってるんでしょうね?みたいな疑いの目を向けて、
こう監視するように洗面所で手洗ってるの見る。
なんか、よくわからない謎のクイズを出されて、
いや、私に当てさせる気ないやん?っていうので、なんか謎に怒ってしまったりとか。
なんかね、子供のことはもちろん大好きなんですけど、
私、大切な何かが足りてないんじゃないかなって思うことが本当によくあるんですよ。
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でね、この自分の不の感情って何なんだろう?この厳選は何なんだろう?っていうのと、
向き合おうって、なんか改めて思ったんです。
向き合わなくちゃというか、向き合いたいなというか。
向き合おうって思ったんですよね。
まああの、いろいろこう振り返って、わわわわと考えていくうちに、
目についたの?こういうことに腹立ててるな?とか、そういうのに気がついたのって、
全部ね、自分自身の嫌なところだったんですよ。
息子がそれをしている時とか、なんでこういうことをするねって腹を立てるところって、
私もそういうのをするし、自分のそういうところが嫌だと思っているところを相手がしていると、
なんかね、自分のダメさを見せつけられるみたいな、
なんかこれまでって、そういうダメな部分をなくそうとするというか、
ある意味トゲみたいなのをこそげ落としていって、まんまるにしていこうとしてたんですけど、
それってなんか変かなっていう気持ちもあるんです。
人間としてイライラした人間としてイライラした人間として、
それもやっぱり人間らしさではあるので、
なんかそれをなくそうとするのも変だなぁ、でもなぁ、みたいな感じなんですよね。
でも、やっぱり人間らしさというか、
それをなくそうとするのも変だなぁ、でもなぁ、みたいな感じなんですよね。
そこをね、どうしていくかっていうのはまたこれから向き合っていこうと思っているので、
答えは出ていないんですけど、
なんかね、自分が嫌だなって思うところを、
あ、違う違う違う、相手が嫌だなって思う、
ん?違う違う違う、相手に対して私が嫌だなって思うところを、
自分がそういう要素を持っているから嫌だなぁって、
なんかそういうふうに感じたというか、気づいたんですよね。
ね、なんか言葉になってますか?
自分のことをご自分のことを、
自分のことを、
自分のことを、
自分のことを、
自分のことを、
自分のことを、
あ、言葉になってますか?
自分のことを大事にしたいし、
子供のことも大事にしたいし、
なんかそのためにはもうちょっと私、
自分のことを知らなきゃ、なぁ、とか、
なんかそんなふうに感じた日でした。
はい、スタンドFM、はい、久米シェフさんおはようございます。
おは、おはようございます。
今日はね、うーんってなってるんです。
さあさあ、そんな時にはやっぱり腹式呼吸ですね。
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やりましょう、腹式呼吸、
どうなんなんっていう方も深呼吸でもいいので、
一緒にちょっと呼吸深くして、すっきりして、
ボイトルに入っていきましょうかね。
はい、なんかね、今回のこのむんむんむんってしてるのも、
答えが出たらここでシェアしていきたいなと思っております。
さあ、そしたら、
えー、ぶわっと空気を思いっきり吸い込みたいので、
体の中にある余分なものをふわっと吐き出すような気持ちで、
息を一回軽く吐きましょう。
はい、吸って、はい、吐きます。
もう自分の中のいらないものを全部吐き出すような気持ちで吐く。
吐き出したら綺麗なのを吸う。
個人的にもうちょっとやらせてください。
吸って、吐く、吐く。
ラストにしようかな。
はい、はぁ、ちょっと落ち着いた。
ふぅ、呼吸って大事ですね。
はい、それじゃあ今日はね、このゆったりした呼吸で
声出していきたいなという、完全に個人的な、
あれですが、どうしようかな。
でかいな、音が。
こんなことないか。
これでいいんでしょうかね。
あ、えっとあゆみヨガさん。
おはようございます。ありがとうございます。
ヨガもね実は気になってるんですよね。
呼吸もしますしね。
いいですよね。きっとすっきりするんだろうな。
と思いながら、
やっぱりね、
ゲストニッシュはね、
けっこう、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
と思いながら
やれてない自分がいるんですけどね
さぁさぁ、では
自分がなんかすっきり声出せる
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母音でいいと思います
まぁ、母音だけじゃなくてもいいか
あ〜がなんかすっきり声出せそうな気がする人は
あ〜〜〜な〜〜な〜〜
ラ〜とかがいいなっていう方は
ララ〜ラララララ〜
いや、もう、声出すことがなんかいまいちって言う方は
もう息で わかりました今息で歌ったんですよ
みたいなねこういう感じでもいいので まあ息を吸って入ってっていうのをやっていきましょう
もしねもう嫌じゃなければ声を出していく方が声を出すっていう筋肉を使いますので 体にも心にもいいんじゃないかなと思いますのでこういったしてやだって思うなら
出さない方がいいっか まあ自分の気持ちにお任せでございます
あ ああ
今日は音がずれたりとか息が続かなかったりとかもうそんなんはいいや 吸って吐いてっていうのをしていきましょう
リラックスしながらいきましょうね あああああああああああああああああ
低すぎて 高すぎて出しにくいぞというところは無理せず自分が出せる範囲で気持ちよく声
出していきましょう ああああああああああああああ
いきまーさんはい ああああああああ
上げていきます あああああああああああ
もちろん、リップロールでもいいですよ。
こんなんでもOK。
ラーでもOK。
ラーでもOK。
裏声でもOK。
こんなんでもOKです。
裏声にしよう。
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ラスト。
いろんな日がありますよね。
すっきりしない日。
もやもやする日。
私は今日はそんな日。
出していくことが大事かなと思います。
吸って、吐いて、吸って、歌って。
歌って。
早く自分の感情がすっきりするといいなと思いますが、
多分なんですけどね、
無理やり早く答えが欲しいからって、
無理やり答えをこんな感じで、だいたいこんな感じでっていう風に、
なんとなくの答えを出すやつじゃないなっていう風に思ってます。
もう何回も何回もこの感情に襲われては、
何回も何回も、多分こんな感じやわ。
こんなもんちゃう?みたいな風に、
なんとなくの答えを出してきたんですけど、
多分ね、今だと思うんですよね。
今ちょっとここでしっかり向き合って、すぐ答えが出なくとも、
自分の中の、これかもっていうのを見つける、
そういうチャンスなんじゃないかなって思うので、
このうーんっていう感情と一緒に過ごしていきます。
どうしても飲み込まれると思ったら、
腹式呼吸とか歌を歌って、すっきりしていこうかななんて思っている。
今日はもう完全に、私の独り言みたいな配信になってしまいましたが、
そんな日もありますよね。
ということで締めましょうか。
あ、そうだ!
今日は特に育児の話に特化、
あ、でもそうか、子どものことでこうなっているわけなのであれなんですが、
育児のコミュニティの宣伝を最近忘れがちなのでしておきます。
私がこうふーんってなっていることとか、
子どもがお風呂になかなかスッと入ってくれなくていいっていう悩みとかを
ポロッとこぼしたりね、
そういうときこういうアイテムありますぜっていうアドバイスをもらったりとか、
そういった感じのコミュニティがあります。
あなたの体験談が誰かの役に立つかもしれない。
そんなコンセプトでやっています。
経験談プレゼントという育児のコミュニティです。
Facebookで経験談プレゼントって検索していただいても出てきますし、
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私のプロフィールから行っていただけたらリンクありますので、
そこからポチッともしていただけます。
トラブル対策で承認性にはなってますが、
デイリー自由です。
チラッと覗いて、ちょっと思ってたんと違うわと思ったら
出ていただいてももちろん大丈夫ですので、
興味がある方は覗いてみてください。
はい、ということで、
さあ、いい日にするぞ!
ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお耳にかかれたら嬉しいなと思っております。
それでは、また!