00:02
どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日は、「はい」は1回の話をしていこうと思います。
これはどうでしょうね、日本全国で聞いたことがある言葉なんじゃないかと勝手に思っておりますが、
「はいはい」って言われたら、「はいは1回」みたいな流れありません?
あるんですね、我が家には。これで全国じゃなかったらあれですけど、我が家にはありまして。
この前、旦那さんに、「あなたね」って言われたんですよ。
何?何?何?って言われた数秒前を思い出してみたら、私は子供たちに向かって、「はいはい」って言ってたんですね。
まあ、「はいはい」じゃないんですけど、「はいはい」って言っていて、子供たちも、「はいはい」って言ってるんですよ。
私でした。
というのもね、ちょっと今笑ってますけど、
やって欲しくないこととか、それしないよっていうことって、やってんだなっていうのを改めて思ったんですよね。
例えば、私の娘も息子もめちゃくちゃ声が大きいんですね。
声が大きいもん、「小さく、小さく喋って!」ってよく言うんですけど、私も旦那さんも声が大きいんですよ。
私ら、私ら声が大きいからなっていうね。
なんかやって欲しくないなとか注意していることって、意外と自分もやってたりするんだなって。
子供たちはそれを見て勉強して真似していたんだなっていうのを思ってしまったんですよね。
今回はね、深刻なことじゃなかったんであれですけど、たまにあるんですよね。
私が自分で似て欲しくないなって思うことを息子がしていてイラッとするとかね。
なんか、「はい、あなたこういうことやってます?」って見せつけられてるような。
別に彼は見せつけるつもりじゃないのはわかってるんですけど、
それ、私のそういうとこ自分で嫌やねんっていうのをね。
ウワーってなるんですよね。
やっぱり気になることって意外と自分がやってたりとか、身近な人がやっていて。
それが現れている、それを真似してやっているっていうこともあるんだなっていうのを思ったんですね。
03:04
でです。でですよ。
イライラしたりとか、大きい声で怒ったりするのを、私はとても嫌でやめようとか、
やめれないにしても少しずつ変えていくとか、
やめれない理由は何なんだろうとか、そういう感じで。
怒りに対してすごくね、いろいろ考えて過ごしているんですけれど。
これももしかしたら、どこかから私が真似をしてきたことなのかもしれないなーなんて思って、
原因を探してたんですよ。
なんで怒っちゃうんだろうとか、どうやったらいいんだろうみたいな感じでね。
これってもしかしたら、よそから知らない間に吸収しちゃってることかもしれないので、
原因追求ばっかしてるより、改善点見つけてた方が多分建設的かもっていうのを思ったんですよ。
伝わりますかね。
はいはいとか言うのも、今回は原因が私だったっていうのがわかったんで、
私がちょっと気をつけるっていうのが正解なのかもしれないんですけど、
なんか大きい声で怒っちゃうとか、イライラコントロールしにくい、
アンガーマネジメントができてないよっていうのの原因ばっかりに目を向けていると、
いつまでも良くならないなーと思って。
なので、もうしょうがないなと。
はいはいを覚えちゃったのはしょうがない。
アンガーマネジメントが今できていないのはしょうがない。
諦めるっていうよりは、今できていないのはしょうがないということで、
ほんならどうしましょうっていうのを考えていかないとダメだなっていうのを思ったんですよ。
っていう話です。
まとまったんでしょうか。
はいはいっていうところから、意外と気づかないうちに周りから影響されているっていうことがあるんだなと。
ほんなら、周りから潰していくのが正解なの?って言われたら多分違うと。
それを自分がどうやって変えていくのかっていうのが大事だから、
原因はね、やっぱり身近な人から吸収していることが多いけれど、
多いからって言って周りの人を変えるんじゃなくて、
自分でどうしていくか考えるのが大事だなっていう風に思ったっていう流れでございます。
まとまったんじゃないでしょうか。
ということで、まず第一に影響させる側になってたなっていう私、このはいはいですね。
気をつけます。
気をつけますっていうのが第一。
第二に自分のことに置き換えた時にイライラだったり、
06:04
自分の感情をコントロールできていないことに関しては、
原因究明はもうええと。
原因は考えないでいいとは言わないけれど、
とりあえずは今はほなどうすんねんっていうところを考えて行動していこうと。
そういうのを思った日でございました。
ということで今日ははいはいからいろんな思いをつなげてお話しさせていただきました。
どなたかの参考になれば幸いです。
それでは最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それではまた。