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  2. 子供は見たものを学ぶんだから..
2022-10-25 08:36

子供は見たものを学ぶんだからね!(自戒)

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00:02
どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?おかわりありませんか?
私はね、ちょっと声でお気づきの方もいるかもしれないんですが、風邪を引きました。
無事にね、週末に風邪を引いて、週末でなるべく寝たりとか、なんやかんや対応をして、
普通に月曜日からはね、普通の生活が遅れるようにはなっているんですけれど、
ちょっとお聞き苦しかったらごめんなさい。
そして、体調管理気をつけていきましょう。私が言っても説得力はない。
はい、ということで、今日はね、結局自分じゃんっていう話をしていこうと思います。
とある方の話を聞いていって、自分にもブスッと刺さったので、その話のシェアっていう形になるんですけれど、
一生懸命頑張る子に育てたいと思うなら、自分が一生懸命頑張るんだよ、みたいな話をされている方がいて、
もうブスッと、そうだよなっていう風にね、刺さったんですね。
私はね、子供たちに対して優しくしていこうねとか、いじわるしないよとか、そういう話をすることがあるんですけれど、
私ね、いじわるしちゃうんですよね。笑っていることじゃないんですけど、笑っていることじゃないんだけど、
そんなのやってあげたらいいやん、みたいなことを、ちょっとこの一言欲しかって、みたいな感じで、
お願いって言って欲しくて、みたいな、いらんことしてるわっていうのがちょっと最近気になっていて、
優しくしてねって言うのに、私別に優しくないなって、何なら子供たちの方がよっぽど優しいなっていう風に思って、
あ、これはいけないっていうのが一つ。
それともう一つね、息子が何かあった時に、なんやかんや理由をつけるんです。
私すごい分かるんですけど、これ自分のことと全く一緒で、なんか理由があればいいんじゃないかみたいな気持ちがちょっとあって、
例えば私もね、小さい頃兄と兄弟喧嘩をして、わーってなった時に、
お母さん、お兄ちゃんがこんなんして、みたいなふうにバーって言う時に、
私はこういう理由があってこれせえへんかってんけど、お兄ちゃんは違うね、みたいな感じで、
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私には理由があるから、私はいいんです、私は正当防衛です、みたいな感じで、
なんやかんや理由をつける子供だったんですね。
たぶん今もそうで、たぶんというかそうでしょうね、息子がそれをするので、
これがね、もうまるで自分を見ているかのようで、こうイラッとしてしまうんですよね。
いやーここもあかんなーと思って、これ全部ね、やっぱり見たものを学んでいるんだなって思うんです。
私がやってきたことをしっかり吸収して勉強してくれているぞと、いいことも悪いことも。
いやーと思ったんですよね。なんかね、文化とか習慣とかもそうですけど、やっぱり人間って目で見たものとか、
自分が知っていること、触れたことをやっていくと思うんです。
例えば歯磨きとか、歯磨きしない文化がどこかの国にあるかもしれないんですけど、
そういう国に生まれていたら歯磨きしないじゃないですか。
でも私たち日本人は歯磨きしますよね。
それってもう親もやっているし、そういうのをやっている人が周りにいるので、
子供たちはそれを見て、ああやるんだって、別にもう理由とかは後回しぐらいの感じで、
はいやりますっていう風にやっていくと思うんです。
多分ね、大きく言うと文化もそうで、日本人は箸をよく使うとか、
どこどこの国は右手を使う、どこどこの国は左手を使うっていう風に、
それってこれまで大人がやってきたのを子供も見て脈々と続いていると思うんですけど、
これって多分変えられると思うんですね。
文化に関してはちょっと大きすぎますけど、
例えば私の今回の、ああって思った意地悪しちゃうとか、理由をつけちゃう。
こういうのって逆に言うとね、見たものを学ぶんであれば、
私が変わっていければ、人は変わっていけるんだぞっていう学びにもなりうる。
そういう風に思って、これはもうやるだなっていう風に、
ブスッと刺さった話を聞いて、
これはやらなあかんやつやなっていう風に思いました。
これが思っただけじゃなかなか達成しないというか、
相手は自分の感情なわけですよね。
怠けたくなるし、なかなか手強い相手なので、
やるしかないっていう、選択肢は一個なんですよ。
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優しくしていくの一択。
理由つけてブーム言わないの一択なんですけど、
それに対して、こういう理由があったからこうでとか言ってまたつけちゃったりとか、
今日はもう疲れてるからごめんなさいってやっちゃったりとかね。
どうしたって自分の感情っていうのは手強いので、
これをどういう風にやっつけていくかというか、
手懐けていくか、まだちょっと考え中ではあるんですが、
私はポンコツなので、
まずこれを覚えておくっていうことが重要なんですよね。
忘れちゃうから、本当忘れちゃう。
なので、個人的にまず、
見たものを学ぶんであれば、私が変わらなきゃという目標に向かって、
まず第一段階、シンプルに覚えておけるようにシンプルにしておくっていう部分で、
優しくするっていうのと、理由があればいいって思わない。
もう本当にこの2つに絞ってね。
何だったら1個でもいいかな。
まず優しくするだけでいいので、覚えていくっていうのが大事なので、
忘れないようにシンプルに、ちょっと私は自分の感情と戦っていこうかなと思います。
次は、
生明けたほうがいい時もあるけど、ちょっと今私は燃えているので、
しばらくはね、頑張っていこうかなーなんて思っております。
ということで、今日は見たものを学ぶよなーっていう、
そういうところから、ちょっと私のね、石表明みたいな話になっちゃいましたけれど、
やるべきことはやるべきこと。
やるべきことはやるべきこと。
石表明みたいな話になっちゃいましたけれど、
やるの一択で。
やるかどうか、やれるかなどうかなーじゃなくて、
やるの一択で優しくするぞっていう、
そういう決意表明の配信とさせていただきます。
でもね、この見たものを学ぶんだしっていう部分とか、
人が変わっていけるんだっていう見本になればっていう、
この辺はね、どなたかの応援パワーにもなり得るかなーなんて思うので、
そんな感じでね、パワーにしていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の一日にしていきましょう。
それでは、また。
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