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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日は昨日に引き続き、私の反省でもね、お話ししていこうかなと思うんですけれど、
自分で決めないと意味なかったなあ、という話ですね。
昨日は、息子がですね、小学校1年生の息子がいるんですけれど、
ふざけてウェーイと帽子を投げてしまって、届かないところの屋根の上に乗ってしまって、というお話をしました。
昨日はね、もう決めつけて、頭こなしにこうちょっと注意してしまって、息子に嘘をつかせてしまったんでね、
その反省のお話をしたんですけれど、今日はその後のお話です。
また反省します、私。もう本当に困ったやつですわ。
何があったかというと、ちょうどね、その帽子っていうのが、息子も気に入ってよくかぶっている帽子で、
旦那さんがね、お父さんが買ってくれた帽子なんですね。
たまたま、ちょっと普段学校にかぶっていく帽子じゃない帽子を持っていく日だったんですけど、
その帽子を届かないところに投げてしまったっていう、そういったいきさつがあったんですけれど、
お父さんにもちゃんとこの帽子投げちゃったんだっていう話しないとねって言っていたんですが、
息子に今行ってきたらっていうふうにお父さんに言っといてみたいな話をしたら、
まあまあ言うんですけど、で?っていう、こうでこうで帽子投げましたみたいな話で、
で、お父さんも、え?っていう、ちょっとなんでそうなんしてんねんみたいなちょっとこうね、
怒るというか不機嫌というかね、なんでやねんみたいな感じで、え?で?っていうふうに言ってたんですけど、
確かにで?なんですよね。息子は状況は説明したんですけれど、それで何を伝えたいのっていうところはなかったんですよ。
それもそのはずで、私が帽子を届かないところに投げてしまったって話ししておいでねって言って行ったので、
彼は言われたことやったんですよね。で、その後私のとこに来て、で?って言われたんやけどって、
そりゃそうやろなぁと思って、でも私も、で?あなたはお父さんに何を伝えようと思って言ったんだって言って、私も聞いてしまって、
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あかんかったな、悪かったなっていう気持ちだったらごめんなさいだろうし、別に彼にその気持ちがないんだったら報告でしたみたいなところなんだろうなみたいなことはちょっとぼんやり思いつつ、
君は何を伝えたい?って聞いたら、え?わかんない、わかんないって言ってて、そりゃそうだなぁと思ったんですよ。
もう行っておいでっていうのって、私がやれって言ったんでやったみたいな自分で決めた行動じゃないわけですよね。
このお父さんに買ってもらった帽子を届かないとこにやっちゃってもうかぶれない、あ、残念、悲しいとかそういう気持ちもあったのかどうかもわかんないんですけど、
もしそうであれば自分で気持ちをね、考えて、これはお父さんに悪かったって伝えようだったらわかるんですけど、
私は別に彼の気持ちがどうこう関係なくお父さんには言おうね、しか言わなくて、息子もはいって感じで言われたことやりましたみたいな、
わかります?この思考停止な感じ、これあかんかったなぁと思って、
やってしまったことを一応報告しておくっていうのは大事だと思うんですけれど、
報告した上でじゃあ何を伝えたいんだろうとか、これを言ってどうしたいんだろうとか、そういう部分を考えもせずただ言うっていうのを、
いやこれ私がやってるなって思ったんですね、よくやってる、
なんて言うんでしょう、例えばですけど会社でこういうことがありましたっていう報告はせんだなーって報告をすると、
でその報告してじゃあどうすんのとか、でどうしていったらいいのみたいなそこまでのことを考えずに、
とりあえずあの例えばじゃあ物が壊れたんで言うときますねーって言って報告だけするのって私やってたなって思うんですよ、
これ私やんみたいな、これまた数日前の見たものを学んでるなーっていうのにまたつながるんですけど、
私がやってることを、私がやってることを息子も多分やっているし、私が何も考えずにただ報告だけしとこうみたいな、
そういう感情が多分感覚がどっかにあるんだと思って、なんかもうえええってなったんですよね、
あかんやつやん私みたいな、できひんやつやわと思って、ちょっとね落ち込んだりしました。
結局、そんなんしたらあかんでみたいな、大事にしてやーみたいな話で話は収まったというか終わったんですけど、
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いやーなんかね、私、私やなっていうのをね、本当今週はめちゃくちゃ感じる週です。
なのでね、息子にもですけど、まず自分がその報告をするんであれば、私はこう思います、こうしてもいいですかっていうのを添えるだったりとか、
こういうことがあったのでちょっとこれから気をつけます、すいませんでしたなのか、
自分がどうしたいってその自分が決めてから行動に移さないとダメだなって思いましたね。
なんか親が言う通りの行動をしてしまう子に育ってるやないかいって思って。
これ多分ね、あの大きな話かもしれないんですけど、このままいったら全部親が決めるみたいな、
そういう恐ろしいことになるんじゃないかと思って、
ちょっとこれはもうこの小さい、目が小さいうちから私が自分で自分のことを直していかなきゃなっていうのをね、強く思った、そんな出来事でした。
なんかやるにしても、ねえお母さんこれやっていい?とか、
ねえお母さんこれって何々でいいの?みたいなその確認を取ることっていうのがあるんですけど、
もっと小さい時にもあって、これあかんなと、私がOKを出さないと動けない子に育ってしまうのはいけないななんていう反省は昔したんですけど、
今もまたね、同じようになっているってことは多分私あんまり変われてないんだなっていう、そういう証明にもなったので、
またね、ちょっと改めて、改めてこの10月の末に、末か、うん、末か、改めてちょっと気を持ち直して、取り直して、なんて言うんでしょう、気を引き締め直して、これこれ、引き締め直して、
まず自分がね、考えて行動する。で、それを子供にも伝えていくっていうのをね、していこうと思って今は燃えております。
ということでね、昨日、今日と引き続きお話しさせていただいたんですけれど、息子が帽子をね、取れないところに投げてしまったよっていうそういう出来事から、
2つの大きな反省があったので、今日はその話をさせていただきました。
いやーなんかね、うん、なんかちょっと似たような感覚をお持ちの方のね、なんかこうパワーになればいいなと思って、
まあパワーも何も私ができてないよって話なんで、一緒に頑張ろうみたいな、そういったところですけどね、
誰かに届けばいいなと思ってお話しさせていただきました。
今日もね、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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今日も充実の1日にしていきましょう。
それでは、また!