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  2. ウソも受け入れる
2022-07-06 17:18

ウソも受け入れる

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00:02
どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
後半には、深呼吸のコーナーも用意しています。
実は、呼吸に詳しい私と一緒にリラックスとデトックスしていきませんか?
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日は、ウソも受け入れるというテーマで話をしていこうと思います。
最初にお知らせさせてください。
ストア化というところで講座をしております。
いつも配信でしている後半に、深呼吸のコーナーをしているんですけど、
その深呼吸の深掘りをしたもの、プラス、いらいらモヤモヤを分解する簡単なワーク、
これをガッチャンコとして、心も体もデトックスして自分を取り戻していく、みたいな講座をしております。
すごいスッキリもしますし、その後、ご自身でもやっていけるような講座になっておりますので、
ぜひぜひ試しに覗きに来ていただけたら嬉しいです。
講座のURLは、私のプロフィールリンクを貼っております。概要欄のところにリンクを貼っております。
ぜひぜひ覗いてみてください。
では、早速本題でございます。
ウソも受け入れるっていう話なんですが、
熱くなってきましたね。台風のこととかもありますけれども、
この前、息子が気持ち悪いって言ったんですね。
これにはちょっと伏線がありまして、
とあるツイートがあって、
熱中症の時って、疲れたっていう風に先生に伝えてもあまり分からないと。
もし気持ち悪かったら、疲れたじゃなくて、気持ち悪いって先生に言うんだよっていう風に、
親が子供に対して教えていて、それが大事だなっていう風に言ってるツイートがあったんですね。
まさにそうだなと思って、言い方、伝え方って大事で、
疲れたって言われたら、頑張れになりかねないんだけれども、
気持ち悪いっていう風に伝えられると、これは普通じゃないぞっていう風に分かるので、
そのことを私も息子に話をしたんですね。
外で遊んでて、すごい疲れるとか、気持ちが悪いっていう風に感じた時は、
そうやって先生に言うんだよっていう風に、疲れたもいいし、
気持ち悪いって思うんだったら、気持ち悪いって言えばいいしっていう風に、
その感じで伝えたんです。
03:02
その数日後に、お風呂の中に入って、
数日後に、お風呂の中で急に、
お母さん、気持ち悪いって言ったんです。
で、どうやら気持ち悪そうじゃないんですよ。
いや、分かんないんですよ。分かんないんですけど、
めっちゃ元気に見えるし、何ならお風呂入る直前までキャッキャッキャッって遊んでたし、
これはどうなんだろうって思ったんですけど、
私はあえてそこは受け入れまして、
外にいたお風呂場の外にいたお父さんにポカリンを持ってきてもらって、
一口飲んで、どう?すっきりした?って言って、
ちょっと50%くらいみたいなことを言っていました。
半分くらいすっきりしたらしいので、
髪の毛とか洗おうか?って聞いたら、うん、できるっていうことだったので、
普通にお風呂を済ませて、お風呂出ました。
倒れることもなく、お風呂場でも楽しく遊んでいましたしね。
気持ち悪い、どうなんだろうって思ったんですけど、
今回私が意識したのは、
今回ちょっと私は疑っているんですが、
本当にあれちょっとしんどいかもって思っただけのときに、
言えるか言えないかって重要だと思いません?
私は重要だと思うんですね。
特にうちの息子は、あ、でもみんなそうなのかな?
あんまりこうね、自分から、ねえ先生、こんなこと言わないでくださいって、
言いすぎるときもあるぐらいあるけど、言えないときもあるんですよ。
なんかしょうもないことはすごい何でもかんでも言うんですけど、
大事なことちゃんと言えないっていうのが、ちょっとそういう不思議があるので、
この気持ち悪いっていうのを言う練習?
っていうのをやらないといけないと思うんですけど、
気持ち悪いっていうのをやらないといけないと思うんですけど、
気持ち悪いっていうのを言う練習?として、
今回は受け入れた方がいい気がするって思って、
あ、そうなんだっていうことで、
まあまあ、疑いましたけれど、受け入れました。
本当にね、もう実際のことはわからないです。
本当にちょっと気持ち悪かったかもしれないし、
まあまあそうかもしれない。わからない。わからないけれど、
無事に息子はね、倒れることもなく、
無事に学校に行きましたので、
まあ良かったかなというふうに思ってます。
で、何が言いたかったかっていうと、
ついね、なんか、
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明らかに、いや、それちゃうやんっていうのとかって、
子供、やることありませんか?
僕がやったんじゃないよ、みたいな。
いやいやいや、僕がやったんじゃなくて、誰がやるんでしょう?
みたいなのとかね。
そういう時って、
なんて言うんでしょうね、
言えたこと、言えた勇気っていうのかな、
それを潰さないように、
あ、そういうの教えてくれたんだね、ありがとう。
みたいな感じで、言えたことに関しては、
やっぱり受け入れたりとか、
受け入れるのがいいのかなと思うんですよね。
で、その後、
うちの息子がよくあるんですけど、
お母さんごめん、実はさっきのあれ、
僕がやったの、っていう風にね、
後々になって、
白状してくれることもあるんですけど、
そういう時も、
ほら、ほら言ったじゃないか、みたいな、
そういう対応ではなくて、
あ、正直に言ってくれたんだね、ありがとう。
えらかったね、頑張ったでしょ、みたいな感じで、
正直に言うっていう、
勇気ですよね。
これを育てるタイミング、育てられるチャンスでもあるかな、
って思うので、
子供が何かを言った時は、
分かんないですよ、本当かどうかは。
分かんなくても、一回受け入れとく。
あ、そうなんだね、OK、分かったよ、っていう風に、
受け入れることで、
いろんなものが育つんじゃないかなって、
感じてるんですよね。
もう実際に、
昨日それをしてみて、
あ、なんか育った気がするって感じたんです。
息子が気持ち悪い時に、
気持ち悪いっていうのとか、
自分の感覚を言葉に出すのって、
本当にほとんどなかったので、これまで。
よく分かんないとか、
難しいっていう風に言って、
あんまり表現できていなかったんですけど、
あ、なんか言えるようになってるなっていう、
気持ち悪い以外のことも、
なんかちょっと疲れたかなとか、
そういう言い方をしてたので、
まあまあ育てれたんじゃないかって勝手に思ってます。
分かりませんけどね。
分かりませんけど。
でもやっぱりそういうね、
自分の感覚とか、
自分で言葉にするっていうことを、
潰しちゃうのはもったいないなとも思うので、
いや、嘘やんって。
分かってても、
そうかと。
そうなのねっていう風にね、
そうかそうか、これは君がやったんじゃないんですね。
分かりましたよっていう風に、
一回受け入れておいてあげる。
それがね、何て言うんでしょう、
命に関わることとか、
誰かに大きな迷惑をかけることだったら、
ちょっと対応も変わってくるかもしれませんが、
ちっちゃいことだったら、
そうなんだ、OKっていう風に、
言えたこと、言えた勇気を潰さずに、
09:01
何やったらむしろ育てるっていうことに
繋がると思うので、
受け入れて、そうなんだねっていう風に言って、
あげられるのって大事なのかもっていう風にね、
息子の子の受章受験、どうなんでしょう。
それで、思いました。
なんかね、
だんだん甘えることも、
あんまりしてくれなくなってきているので、
私の息子7歳なんですけどね、
小学校に入って、
お兄さんお姉さんの姿で、
お母さんとかを見ていて、
おそらく、あんまり甘えるみたいなことを
お兄さんお姉さんしてないなっていうのを、
きっと肌で感じてるんでしょうね。
最近は本当に人前では特に甘えてくれないんですけど、
たまに、お母さんちょっとこれ引っ張ってよん、
とか言って甘えてきたりするので、
そういう時には、
ああ、言えたね。
自分でやってほしいこと言えたねっていう感じで、
甘える勇気っていうのかな、
そういうのもね、
まだまだいいと思うんですよ。甘えたって。
なんやったら私、
大人になってもお母さんに甘えたりとかもしますからね。
いいんじゃないかなって思うんですよね。
心を許せる場所があるっていうのは、
いいことだと思うので、
全部甘えられたら困りますけど、
いい感じに、いい程度、いい加減に、
そういう勇気っていうのを育てるためにも、
本人が、子どもたちが発した言葉っていうのを、
あんまり無駄に、
そんなわけあるかい、とか、
さっきコレコレしてたやないか、
っていう風に潰してしまわずに、
ああ、そうなんだ。さっきまで元気やったけど、
今は気持ち悪くなったのね、っていう風に、
一度、受け入れてあげる。
受け入れてあげるって言うと、
ちょっと上から目線ですけど、
嘘も受け入れる。
たとえそれが嘘だったとしても、
きっと何か、
ああ、ちょっと悪いことしたな、
という風な感情が残るかもしれないし、
それが心を育てることにもつながるかもしれないし、
何が起きるかも分からないことばっかりですけれど、
受け入れるっていうのは、
育てるっていう感覚があるな、
っていうのを教えてもらった出来事だったので、
今日はシェアさせていただきました。
何か参考になれば幸いです。
では、深呼吸していきましょう。
私がこの深呼吸のコーナーを設けているのは、
私自身もそうなんですけど、
イライラとか、もやもやとした時に、
つい感情的になってしまったりとか、
それで後悔することが多かったんですね。
そんな時に、深呼吸を挟むだけで、
一大事にならずに済むとかね。
当時あったのは、怒りに任せて、
強い言葉を子供にぶち当ててしまったこともあったんですけど、
12:02
深呼吸をするようになってからは、
落ち着けと、この強速球当たったら痛いぞ、
っていう風に感じるようになって、
こらえれるようになったりとか、
強速球まではいかなくても、
ちょっと自分の中で消化して、
死ぬほどのことじゃないもんな、
っていう風に消化をすることで、
すっきりできたりとか。
それってやっぱり、
心にも体にも余裕がないとできないことなので、
呼吸を使って、心と体に余裕を作っていこうぜ、
みたいな感じで、このコーナーを設けています。
そんなに深い意味はなくても、
気分転換っていう意味でも、
めちゃくちゃ深呼吸いいので、
ぜひぜひ一緒にやっていきましょう。
普通の深呼吸でももちろんいいんですが、
より効果を高められるポイントがあります。
背筋を伸ばして、笑顔でやる。
これでゆっくり深呼吸するだけで、
効果が上がってくるので、
ぜひぜひ一緒にやっていきましょう。
呼吸は、鼻からでも口からでも両方でもOKです。
一度、体の中に残っている空気、
吐き出すところから、
始めましょう。
では、吐きます。
吐き切って空っぽにしましょう。
背筋は伸ばす。
では、軽く笑顔でゆっくり吸います。
では、ゆっくり吐きましょう。
ふーと体の力が抜ける、
リラックス感じてください。
吐き切ります。
はい、また吸います。
背筋と笑顔キープです。
吐きます。
いらいらもやもやは、
息と一緒に吐き出しちゃって、
デトックスしましょう。
吐き切る。
吸います。
はい、最後吐きましょう。
リラックス。
デトックス。
吐き切って終わります。
いかがでしたでしょうか。
ゆっくりのペースとか、
息の数量、吐く量って、
人それぞれ違うので、
自身が気持ちいいなと思う量とか、
ペースで深呼吸をしていただくのが、
一番いいかなと思います。
ただね、よりもっとすっきりしたい、
もっといらいらもやもやから、
早く抜け出したいという方は、
ぜひ、複式呼吸を試してみてください。
物理的にいっぱい吸えるようになる、
というのもあるんですけど、
体に意識を持っていって、
呼吸をするので、
早くいらいらもやもやから、
抜け出せるようになっていきます。
体と心って、
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密接に関わっているので、
体が落ち着くことで、
心も落ち着くということがあるんですね。
なので、ぜひぜひ、
複式呼吸を試してみてください。
複式呼吸をやったことはあるけど、
いまいちなという、
そういう相談、
私はよく受けるんですけど、
そういう方に向けて、
ちょっと変わったアプローチで書いた、
複式呼吸のやり方というのがあります。
普通のやり方を書いているんじゃなくて、
2パターン、
言ったら変な言い方で書いているので、
読みながら両方とも、
2パターンとも試してみてください。
大体どっちかにはまります。
これまでの私の経験からして、
大体どっちかにはまるので、
あ、僕はこっちが深く吸える感じするぞとか、
私こっちの方が気持ちがいいわ、
みたいなのがあると思いますので、
自分がしっくりくる方、
体が答えを知っていますので、
そっちがあなたに合った呼吸法の入り口だと思いますので、
ぜひ読みつつ、
試しつつやっていただけたらと思います。
冒頭に紹介したストア科の講座と同じところ、
プロフィール、概要欄、
のところにリンクを載せています。
そのまま、
腹式呼吸のやり方っていうタイトルで、
ノートの記事を書いておりますので、
よかったら覗きに行ってください。
ノートの記事は無料ですので。
では、
今日は嘘も受け入れるということで、
嘘って言っちゃってますけど、
本当だったかもしれない。
わからない。わからない。
けれど、嘘だったかもしれないとしても、
受け入れるということをするので、
言葉にするということだったり、
言葉にする勇気、
これを育てられるような気がするので、
これからもね、
いやー、それだって思うことも、
一度受け入れるっていうのをね、
続けていけたらなと思っております。
はい、ということで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の一日にしていきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日は充実の一日にしていきましょう。
それでは、また。
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