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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦を、リアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしですか?お変わりありませんか?
私の方はですね、ちょっと家事が追いついておらず、
ちょっとね、洗濯乾燥機の音が聞こえてくるかもしれないんですけれど、
すいません、ご了承くださいません。
頑張るぞ、ということで。
今日はね、失敗談とかでもなく、
私はどうだったかなって、振り返るきっかけになったことがあったので、
皆さんにもシェアしたいなと思って、お話ししていきます。
何があったかというと、緊張と緩和です。
先日ね、うちの息子、小学校1年生になった息子の授業参観みたいなことがあったんですね。
見に行っていって、先生の授業のやり方なんかを見ていって、
思ったんですけれど、ちゃんと集中するときは、グッと集中してもらう。
はい、やりますよーっていう風にね、やって。
で、ふーっと抜くとこは抜く、みたいな。
そういう緊張と緩和をうまく使えると、
子どもの集中力だったり、やる気とかね、生き生きした気持ちっていうのを、
うまく扱えるって言うとちょっと言葉あれかもしれないんですけど、
そういうスキルが私はちょっと足りてなかったかもしれないなーなんて思ったんですね。
家ではね、やっぱりこう、だらっとできる場でありたいというか、
自分の家は気を休められる場所でありたいなーっていう気持ちはあるのに、
ついつい、はい、片付けなよー、これは何なのー、うんたらうんたらーって言って、
なんか言ってしまってる気がして、
それこそね、緊張と緩和みたいに、じゃあやるときはやろう。
そういう緊張と緩和をね、うまくこの育児の中でもね、声かけだったりとか、
そういうのに応用していけたら、子どもたちももっと楽しく、
前向きに物事に取り組めたりするのかなーなんて、ぼんやり思っております。
ぼんやり思っているだけなので、まだ全然具体的な案は思いつきませんが、
ついなんか夕方は、まあ私の疲れもあるんでしょうけど、ついね、
ちゃんとやりなさい的な言葉を多く使ってしまうんですよね。
宿題はーとか、片付けはーとか、お風呂いつ入るのー、みたいな。
なので、もうちょっとね、緩和の部分を子どもたちにも、そして私にも、
ちゃんとやりなさい的な言葉を多く使ってしまうんですよね。
なので、もうちょっとね、緩和の部分を子どもたちにも、そして私にも、
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使って、もうちょっとね、バランスを良く、あんまり嫌々にならないように
進めていけるといいのかなーと思っております。
今日はね、自分がこう思ったよーっていうところと、
これからこういう風にしていくのはどうだろうっていうのの、
ぼんやりした話になっているので、
具体的な対策とかはお届けできていないんですけれど、
何かご自身の生活に転用できる部分があったらいいなーと思って、
このぼんやりのまんまお話しさせていただきました。
お役に立てれば幸いです。
ということで、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それでは、また!