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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
いかがお過ごしでしょうか?おかわりありませんか?
今日はね、ちょっといつもと違うところで撮っているので、音痕の音がゴーンと聞こえるかもしれないですけれど、ご留守をください。
今日はですね、それぞれを見るというのが大事だなという話なんですけれど、
コメントでいただいた話と、我が家で起きたエピソードが重なる部分もあって、やっぱりそれぞれだなという発見がありましたので、そのお話をしていこうと思います。
前回の配信でね、我が家のネコちゃんのお話をして、
子猫を新しくお迎えしたんですけど、先住ネコと子猫の対応が先住ネコを先住ネコと言うんだよって話で、みたいな話をしたんですけれど、
そこにコメントをいただきました。
いつもありがとうございました。
ネコ開いてきた。
まさにこれだなって思ったことがあって、
うちの息子は7歳で、小学1年生。
娘が年中3の母さんなんですね。
性格が似ているところもあれば、似ていないところもあれば、普通の感じなんですが、
息子は間違ったことをからかわれたりするのがすごい嫌なんですね。
娘は間違えて言ったらヘヘみたいな風に言える、どっちかというと私に近いタイプかなと思うんですね。
子供の頃って言い間違いするじゃないですか。
誰がかわいいなと思っていて、
1人目の子供の時には、
それはこうこうこうやって言うんだよ、間違ってるよ、みたいな風に正しい言い方を教えたりしてたんですけど、
2人目、娘に関してはなるべく言わないようにして、
言い間違いを楽しみにしてるんですね。
まあまあ、自由でいいかなという気持ちもありました。
その話を7歳の時に、
でもちょっとそれ気をつけないとダメだと思うよ、という話があって、
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娘に関しては言い間違えたりとかそのままにしておいて、
学校でからかわれたりしたら傷つくのは息子だからね、みたいな話をして、
そういう絵が想像できるんですよね。
確かに!と思って。
なのでね、息子に関しては言い間違いをそのままにされるのは嫌ですし、
笑われてるって思っちゃうので、伝えていこう。
娘に関してはまだ5歳っていうのもあるので、
言ってすぐに言い直せないこともあるんですよね。
言いにくくて。
そんなガチガチに、違うね、その言い方間違ってるんだよ、みたいな、
そこまではしなくてもいいかなという感じで、
それぞれの性格とかを考えて対応してあげるって大事だなと思った次第でございます。
当たり前のことなんだけどね。
ついつい私の勝手な気持ち、私の感情で、
可愛いから直したこととか思っちゃったんだけど、
それは私のための行動であって、子どもたちに優しい行動じゃないなというところでね、
子どもたちに対応っていうのを、それぞれ見ていけるといいかなという。
子どもに限らず猫ちゃんもそうですね、それぞれの猫の性格に合わせて対応していけるように。
これ言い出したらきりないんですけど、猫だけじゃなくて、
パートナーの話とか職場の話とか全部に言えることだと思うんですけど、
相手に合わせた行動だったり伝え方、大事だなと。
どうしたらそれができるかっていうと、
やっぱり相手がどうかっていうのを考える、そういう配慮、そういう目を養うっていうのも、
また私がこれから育てていきたいものだなと思って、
今日このお話をさせていただきました。
今回も結局失敗なんですけどね、私の。
息子の言い間違いが可愛くてなかなか直せずにいるんだよね、なんて旦那さんと話してたときに、
でもちょっと触れ気をつけないといけないね、みたいな話になったので、
失敗ってほど大事なことじゃないですけどね。
他の方にもそういう話がある方がいたら、
どうしたらいいのかなって思っています。
ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の一日にしていきましょう。
それではまた。