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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、ちょっと職場で収録してるんですが、近くで工事をしておりまして、
ガンガンガンとか音が入るかもしれないんですが、ご了承いただけたらと思います。
今日はね、もうまさに朝、この朝、この収録するちょっと前に起きたことで、感動した話をしたいなと思っております。
私はね、7歳と5歳の娘・息子を持つ二児の母なんですが、娘の方がね、保育園に通っています。
保育園に送りに、送りだてる、保育園に連れて行った時の出来事なんですが、
よく挨拶するママがいて、そこの二人、そこもお子さんが二人いらして、二人とも保育園に行ってるんですね。
で、下の子がちょうどぐずりやすい時期っていう、いわゆるイヤイヤ期みたいな時期らしくて、
もう全部最近何でもガンでもダメなんですとか言ってたんですね。
ああ、そうなんですね、なんて言ってた後に、結構激しめに、ああーって泣き叫ぶというか、なってしまって、
で、ああどうしたのどうしたのって先生とかも聞いてもらうみたいな、なんかそういうことがあったんですね。
で、その時に、そこのママが言ったんですよ。
生きてるだけでOKって、ああ私も素敵と思って、もしね私がそのママの立場だったら、ああもうまた始まったわとか、なんかね思っちゃうし、
ああもうっていうふうにしかめつらしたりとか、なんやったらもう静かにしてとか言って、注意とかもしちゃうかなーなんて思ったんですけど、
そこのママはもう全然そんなことはなくって、ああそうか嫌やな、しょうがないな、嫌やもんな、うん、生きてるだけでOKって言って、
もう感動しちゃって、ああ素敵な考え方をされている方なんだなーっていう、そういった出来事がありました。
なんかね、ついつい思い通りにならないことばっかりで、当たり前ですよね、人の子供とはいえ他人なんで、人の人生のことなので、こっちがコントロールできるわけはないですし、
まあ嫌って言われたら嫌なんですよ向こうは、わーってなったらわーってなってるで、こっちがどうこうできるわけじゃないのに、なんとなくね、
うーん、もっとこうやこういうふうにしてよとか、なんで今これしちゃうのとか、ついつい私思ってしまうんですけど、もうその時点で間違ってるとか、
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まあもうその時点でっていうかもう考え方自体がもう違うわと思って、いやーもうなんかすごくグッときたんですよね、
なんかそこには、自分、母親からした、なんて言うんでしょうね、もう、もうみたいな、わーっていうふうな私が持ってしまう苛立ちみたいなのってあんまりなくって、
すごい穏やかかっていうとまあまたね、まあ大変っていう顔はされてましたけど、でもなんか自分に言い聞かすような、そしてお子さんに対してもそれでいいんだよっていうふうに言うような、
なんかそういう雰囲気で生きてるだけでOKっていうそのフレーズがもうあまりにもグッときて、今日はこれを絶対話したいと思って、工事中の中お話しさせていただきました。
それでは最後まで聞いてくださってありがとうございます。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それではまた。