#86. 心が乱れた時、自分にすべき1つの質問
2026-10-20 09:37

#86. 心が乱れた時、自分にすべき1つの質問

無性に腹が立つ。あの人のあの言い方が、どうしても許せない——そんなとき、「嫌な出来事だった」で終わらせていませんか? 今日は、最近の出来事で心が乱れた私が、10年以上前の子育てセミナーで受けた小さな傷に気づいたお話をします。同じ出来事でも、価値観というフィルター次第で受け取り方はまったく違うもの。心が乱れる出来事は、自分の価値観や思考の癖を知るきっかけなんです。

▼今日の問いかけ
最近、心がざわっとした出来事は、あなたのどんな価値観に触れていましたか? よかったらコメントで教えてください。

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頑張り屋さんのがんばらない習慣ラジオ、BEの習慣、あり方の習慣で自分軸を整える。 習慣オタクのマーケター、きょんです。
今日は、心が乱れる出来事は、自分の価値観や思考の癖を知るきっかけになるっていうね、お話です。
以前の私は、心がなんか乱れる出来事があると、それをただの嫌な経験としてね、終わらせていました。
例えば、あの人の言い方がなんか嫌だったとか、なんかトラブルが起きたとかね、この人嫌いだなーとか、それ以上考えることっていうのはね、ありませんでした。
でも、習慣化を始めてから結構変わったことがあって、それは、これって私のどんな価値観に触れたのかな、どんな思考の癖が心を乱してるんだろう、とかっていう風に自分に問いかけるようになったんですよね。
ちょっとこういう風に問いかけると、物事を結構客観的に見れるようになります。
ただの嫌な気分とかね、嫌な経験とかで終わらせるんじゃなくて、この出来事って私に何を教えてくれてるのかなっていう風に考えられるからです。
実は、最近ちょっと仕事の中のある出来事で、無性に腹が立ったんですよね。
なんか私って、どうも仕事として、これを仕事にしてますっていう風に看板を掲げてる人の適当な仕事にすごく強く反応するっていう癖があるみたいなんですよね。
すごい腹が立つんですよ。適当なことをされると。
じゃあなんでここまで反応しちゃうのかなっていう風に考えてたら、ある一つの出来事を思い出しました。
もう10年以上前のことなんですけど、私当時子育てのことでかなり本気で悩んでいました。
今のね、長女がまだ3歳、2歳くらいの時ですかね。
その当時、わらにもすがる気持ちで、あるコミュニティで知り合った個人事業主の講師の方。
子育てセミナーの講師の方の子育てセミナーにね、参加したんですよね。
それは、アクセサリーを作ってる作家さんとのコラボレーションセミナーみたいな感じで、
アクセサリーを作って、それから子育てのセミナーが聞けるみたいなコラボイベントっていう感じですかね、だったんですよね。
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何か私が悩んでいることに関する子育ての答えがもらえるかもしれないっていうね、期待で胸がいっぱいだったんですよね。
私当時やっぱり、あんまりそういう外部のセミナーとか受けたこともなくて、
そういうセミナーで何が得られるかとか、多分あんまりイメージできてなかったと思うんですよ。
なので、とにかく何かためになる話が聞きたいなって、助けてもらえないかなって悩む気持ちが強かったので、
そのセミナーに出かけていったんですよね。
でも、アクセサリー作りが始まって、そのセミナーの中で、まずそこから始めましょうみたいな感じになって、
みんなでアクセサリー作ったんですけどね。
それが、その子育ての講師の方も一緒に作ってたんですよね。
それがすっかり楽しくなってきてしまったみたいで、その講師の方が言い出したんですよ。
楽しくなってきたアクセサリーがね。
だから今日子育ての話止めとこうかなって。
もう子育てセミナーなしでいいかっていう風に言ったんですよね。
私はその話を聞きに来てたんですよね。
ちゃんと聞きたいですっていう風にお願いして、結局やってもらったんですけど、
時間配分とかもね、ちゃんとできてなかったので、残り時間が本当に何分しかないっていう感じで、
本当に触りを少し話してもらっただけで、内容もすごく薄かったんですよね。
で、その時すごく思ったのが、
もしこれが会社であれば、注意されるようなことだったと思うんですけど、
個人事業主には注意してくれる人がいないなと。
だからこういう適当な仕事できるんだなっていう風にね、すごく思いました。
で、自分自身が子育てに初めての子供に悩んでる辛い時期だったからこそ、すごいショックだったんですよ。
で、その時に、こういういい加減な仕事はしたくないなって。
世の中にはこういういい加減なことをするね、個人事業主がいるんだなってね、
ちょっとなんかすごく私の中で深く深く、ちょっと残ってしまったんですよね。
で、それを思い出した時に、あれだなって、この出来事だなって思いました。
今の怒りは目の前の出来事だけじゃなくて、
あの時のちっちゃな傷がね、すごいなんか疼いたからというか、
自分の中の心の棘みたいなものがすごく見えたんですよね。
そう思ったら、なんかすっと冷静になれました。
今回の出来事は、あの時とはもちろん別物なので、全然違うことなんですよ。
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なんだけど、無意識的に多分その記憶と重ねてたんだと思うんですよね。
私の場合は、見えてきたのは2つあって、
1つは、責任を持って仕事をするってことを大切にしているっていうね、価値観。
もう1つは、昔の体験から、こういう人はいい加減だっていうふうにね、決めつけてしまうっていうね、思考の癖が見えてきました。
自分の中のそういう棘というかね、なんか不快な出来事っていうのを思い出したことで、
私自身も少し癒されたような気がしました。
とはいえ、気持ちが乱れてね、今、目の前の人に迷惑かけてしまったりしたことでもあったので、
反省はしてるんですけども、
自分でそこに気づけたことで、すごく楽になったなーっていうのもあります。
どうしてこういうふうに考えられるようになったかっていうことなんですけど、
それってやっぱりライフデザイン型の習慣化のおかげなんですよね。
私がお伝えしているライフデザイン型の習慣化では、
まず自分の根源的要求、つまり価値観を探るところからスタートします。
価値観は人によって違うので、同じ出来事が起きても受け取り方が全く違います。
例えば、過保護な親に育てられた兄弟っていうのがね、いたとします。
AさんとBさんという兄弟。
Aさんは大事にしてもらえたっていうふうに嬉しい思い出として覚えている。
Bさんはつまらなくてね、冒険させてもらえなくて退屈だったっていうふうにね、
嫌な思い出として覚えている。
同じ出来事でも愛情を大切にする人と、刺激とか変化を大切にする人では、
残る記憶が変わるんですよね。
私、これまで習慣家のコーチとしてたくさんの方のね、こういうエピソードを聞いてきました。
違いを作っているのは、いつもその人の価値観というフィルターなんですよね。
だから、心が乱れた時は、出来事よりもそう感じた自分の方に目を向けてほしいんです。
そこに自分の価値観とか思考の癖を知るヒントがあります。
というわけで、今日は心が乱れる出来事は、ただの嫌な経験じゃなくて、
自分の価値観や思考の癖を知るきっかけなんだっていうね、お話でした。
では、今日のアクションを一つ。
最近心がね、ちょっとザバッとした出来事を一つ選んでもらって、
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なんで私ってこう感じたのかなっていうふうに自分に聞いてみてください。
答えが出なくても大丈夫です。
問いかけるだけで、出来事との間に少しだけ距離ができると思います。
客観的な視点が芽生えるかなと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も頑張らずにいきましょう。
きょんでした。
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