設楽和久の紹介
菅智晃こんにちは、マーチャントの川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
今回のホノーセを収録しているのは、2025年9月17日水曜日13時57分にまっております。
今回はゲストがいらっしゃっておりますので、
えーーーー
まあ、したらさんです。よろしくお願いします。
したら和久さんは、何年ぶりで何回目でしょうね、ゲスト。
何年ぶりですか。
なんか、以前、事務所で撮ったときに一緒だったことがあったような気がしますね。
そうですね。事務所で一回、健太さんと撮ったのは覚えてるんですけど、一番最初のやつ。
あれ、もう一回撮りましたよね。
うん。あれはいつだったかな。
そうそう、いつだったかがちょっと上覚えですよね。
たぶん6年ぶり3回目ぐらいな感じだよね。
うんうん。
なんか甲子園みたいでいいですね。
なので僕としたらさんはね、いろいろ日々というか喋ってることも多いんで、健太としたらさん久々だなと。
でも私、したらさんとインスタグラムで繋がってるんで。
健太さんの投稿を見ると、健太さんだって言って、いつも見ちゃいますから。
そっか、じゃあまあ進めていこうか、僕の方で。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
したらさんといえばですね、マーチャントクラブ設立時からのメンバーなので、来月で一緒にクラブ活動して12年目と。
うん。
ところになりますね。で、今回ゲストに呼んだのはですね、したらさんが今取り組んでる共同の代表なのかな、どういう立ち位置かはちょっと詳しくはわからないんですが、
イベントの開催
エラーオブシェアという、シェアの時代のビジネスプラットフォームっていうんでしょうかね。
はい。
これの運営をしていると。
なんですかそれ。
そうなんです。
したらさん。
はい。
健太が質問してます。
はい。ありがとうございます。
そうですね、簡単に言うとですね、楽天とか、皆さん思い浮かべていただければいいですけど、いただけると思うんですけど、
それをモデルというか見本としたものなんですけど、そこで楽天は物価だけだと思うんですけど、そこでですね、例えば講座とかセミナーとかも出展できますみたいな。
へー。
リアルというかZoomなんですけど、リアルとZoom、両方やるんですけども、交流会だったりとか勉強会とか、ジョイントベンチャーという、もう一人の森本さんという方が取り組んでるんですけども、
そういった一緒にビジネスを組んで、発展させていくっていう二軸っていうんですかね、それを掛け合わせてやっているビジネスプラットフォームになります。
シェアっていう部分を結構強く打ち出してるじゃないですか。
はい。
他とはまた違うと思うんですけど、比較ならその部分も。
はい、ありがとうございます。
シェアっていう部分はですね、みんなが持っている専門性とか資源とかを分かち合っていきましょうっていうことでコンセプトにしてるんですけども、
一体どういうことかと言いますと、やっぱり今一人で全てこなしていくっていうのはきつい、難しい時代じゃないですか。
なので、得意な分野とか、人が誰か困ってるなとか、こういった部分が大変だなって時に、
助け合っているメンバーさんで助け合って、それ私できますよとか、こういう人いますよとか、そういったものをこうやって固定し合っていくという形でやってます。
はい、ありがとうございます。
で、そのエラーオブシェアが主催するっていうんですかね。
はい。
イベントが先日あったわけですよね。
はい。
多摩市民会館で、あの大ホールはね、見たら座席数908って書いてあったんで、とんでもない場所だなと。
で、下田さんから前日ぐらいに、スカさんお時間あればみたいなメッセージが来てて、
で、とりあえず僕その日の1時まで仕事だったから、でも1時スタートなんだよね、そのイベントが。
はい。
なので、ズーム申し込みしてたんだけれども、勢いのままに行ったんですよね、場所に。
本当にびっくりしました。
登戸駅まで行って、なんかね、やっぱ行ってよかったというか、まあ立派なホールだったし、
あとそのマーチャントクラブのメンバーが何人かいて、めっちゃかっこよかったんですよ。
その役割っていうか、下田さんはやっぱり、なんかこうちょっと後ろの方で打ち合わせして進行をスムーズにしていくみたいな。
ああいう立ち回りが似合うなあとか思ったし、でっかい斉藤さんの方はさ、三脚を3本立ててさ、
相変わらずもうバッチリ撮影してて、で、舞台裏の馬田さんの動きとかさ、ああいうのもかっこいいなあと思って見てて、
あとライティングっていうのかな、ああいう舞台での登壇の絵って、すごい輝いてるなあと思って森本さんの話とか、
で最後に下田さんが締めの挨拶なんすよ。
俺が痺れた。
あれすごかったっすね、下田さんって。
あれも森本さんあれですからね、2日前くらいにしたからね開催の。
やりますかって言われて。
マーチャントクラブで喋ったのは、けんたんも一緒にさ、どこだか忘れたけど合宿で第49回とか、下田さんが登壇の時。
一発目の登壇が合宿だったよね、確か下田さんね。
そうです、あたみですね。
あたみだ。
僕、下田さんが登壇っていうかさ、ああいうのを見るのそれ以来だったから。
かっこよかった、写真いっぱい撮っちゃったもん。
どうでしたかイベント、ああいう大きいイベント、結構プレッシャーもあったと思うんですよ。
何ヶ月前から企画が生まれたんだっけあれは。
正式には何ヶ月なんだろう。
なんか最初ふわっとしたんですけど、やります?みたいな。やりましょうか?みたいな。
半年もなかった気がします。5ヶ月前とかすかね、決まったの。
5ヶ月か半年前。
オリックスバファローズの宮城博弥選手のお父さんがね、宮城博弥基金でしたっけ。
はい、そうです。
そういうので、お金がなかなかなくて挑戦できないような子供たちを支援するという基金団体ですよね。
そうです、はい。
その宮城博弥選手のお父さんが、メインスピーカーとして喋る講演会ですよね。
はい。
いや、なかなかにね、ほんと、大きい挑戦だったかなと思うんです。
反省と今後の展望
はい。
どうですか?まずその、終わってみてというか。
はい。
そうですね、2つあって、なんかこう、ほっとしたっていうのがまだ1個とか。
終わったっていうのと。
でも、なんだかんだ楽しかったなっていう。
はい。
ほんとにやっぱりね、途中はしんどかったですけど。
もう生活がめちゃくちゃになるぐらい。
そうですね。
したらさんの得意のさ、お店に行ってチラシを置いてもらうとかさ。
はい。
そういう活動もしつつ。
はい。
でもこう、実際さ、集客って結構難しかったと思うんですよ。
はい。
そんな中でも毎週ミーティングがあるじゃないですか。
はい。
でもミーティングって明るかったっすよね、ずっとね。
うーん。
なんかしたらさんのどっかの投稿か何かで見たのかな。
はい。
打ち合わせみたいなものを暗い雰囲気にしたくないみたいな。
はいはいはいはい。
言ってなかったっけどっかで。
フェイスブックで言いました。
ちょっとつぶやきみたいな感じで言いました。
そうだよね。
あんま好きじゃないんで、私そういうのって言いましたね。
その打ち合わせは全てをウェブで公開してるわけではもちろんないと思うけれども。
はい。
なんかずっと楽しそうな空気は感じてましたけどね。
はい。
裏では大変だったと思うんですけど。
はい。
うーん。
いやだから、なんて言うんですかね。
この本番の日のかっこよさもそうだったけど。
はい。
日々のしたらさんのさ、努力の過程みたいのが見えて。
これは僕だけじゃなくて、他のいろんな人も見えてたと思うんですよ。
はい。
ありがとうございます。
そういう意味でも、なんて言うんですかね。
やった甲斐があるというか。
はい。
今回のを通じて、したらさんが一つのイベントに対して向き合う姿勢みたいのをみんなが見てたので、
それが一番大きいと思う。
うん。
うん。
素晴らしかったですね。
ありがとうございます。
あの、ただ、これ聞きたいなと思って今後も、
はい。
えっと、ふゆかさんの100人ぐらい。
うんうん。
田原さんが200人ぐらいの会場規模でとか。
はい。
その続く中で。
はい。
この集客というか企画の。
はい。
アドバイスというかですね。
なんか、もしもう一回やるんだったら。
はい。
こういう事前準備入れといた方が良かったなとか。
はい。
なんかあれば是非教えてください。
はい。
今回一番思ったのが、ちょっと全体として私たち3人。
運営がトップが3人だったんですけど、
ちょっとウェブが弱いっていうのはね、
なんか自分の中であったんですよね。
薄々感じて。
うんうん。
で、みんなリアルで生きてきた人間だったんで、
基本的に、あの、メインに。
そう、それが前提なんですけども、
やっぱり自分が持っている人脈の資源というのを、
ちゃんと最初から掘り起こしておけば良かったっていう。
うーん。
はい。
うーん。
なるほど。
はい。
あー、なるほどね。
応援グループにはね、大勢集まっててくれてね。
はい。
うーん。
ただ実際このリアルの会場に足を運ぶっていうハードル。
はい。
だね。
なかなか高いんだなぁと。
うーん。
うーん。
そう。
ウェブちょっと薄々3人ともなんですけど、
おそらく森本さんとかもね、あの、けやさんとかもちょっとは思ってたと思うんですけど、
うん。
そう、宮城ひろやさんっていうブランドに少し甘えてたなっていうのは。
うーん。
そう、ウェブで告知したら、それそこそこ来るんじゃない?みたいな。
はい。
そう、ちょっと日本代表の方なんで、あの、そう。
講演会の反響
で、そう、ちょっとそれあるんじゃない?って言ってたので、
ウェブで少し上げたんですけど全く反応がなくて。
うーん。
そう。
あれですかね、野球好きな人なら知らない人はいないみたいな。
そうそうそうそうそう。
そういうことですよね。
はい。
あー。
うん。
で。
あー。
で、野球が好きであっても、やっぱり、あの、
やっぱり、宮城ひろやさんみたいんですよ。
俺と違ってたぶんね。
あ、ま、おん。
そうですね。
はい。
のと、やっぱり何話すのっていうのが、やっぱりあの、
なんですか、伝わりきってなかった感はすごくあるなっていう。
はい。
うんうんうん。
あの、打ち出し方がちょっと子育て寄りっていうね。
うん。
感じだったので、やっぱり宮城ひろやさんのね、あの、ファンでお前子育て世代もいると思うんですけど。
うん。
そう。
うん。
なんかこう、ちょっとターゲットと、ま、見てくれる人と打ち出しっていうのが、
ちょっと、こう、かみ合ってなかったかなっていうのは。
うんうんうん。
コミュニケーションの重要性
すごく感じましたね、はい。
何だっけ、あの、各、例えば学校に送るみたいのは断られちゃったんだっけ?
なんか。
あ、そうですね、はい。
あれ断られた理由っていうのは、
はい。
料金メニューみたいな、あそこが問題だったんですか?
えっと、学校関係は、ま、2つあって、まずおっしゃってくださった料金関係ですね。
うーん。
そう、ちょっとその、ま、設定がね、ま、一番トップが一番高いのが5万円っていう設定だったんですけど、
うんうん。
ま、それをやっぱり入れてくださった方が、その基金にね、ちゃんとこう、何て言うんですかね、えー、反映されるっていうかね、基金の方にも、
うん。
その売上の一部を資金として入れるっていう仕組みがあったんですけど、
うん。
やっぱりそんなに金取んのかっていう。
うん。
そう。
のをこう強く見られちゃってですね。
なるほど。
はい。
教育としてどうなのっていう。
うーん。
うんうん。
なるほどねー。
はい。
それが、えっと、ま、無料でご招待だよみたいなのだったらまた違ったってことなんですかね。
あ、そうそうっすね。何千円とかだったらまだありっていう感じですよね。
そう。
そう。商工会とかも確かにね、見てみるとね、そんなセミナーとかあっても2千円とかあるんですよね。
はい。
千円とか。
うん。
はい。
うーん。
なるほど。
まああの、森本さんがよくね、えっと、キングコングの西野さんのお話をされてて、
はいはい。
高いものを買ってくれる人がいるから他の人が安く参加っていうみたいなね。
はい。
はい。
なるほど。
ま、商業的エンターテイメントと今回の場合だとまたちょっと違うっていう。
はい。
ことなんですかね。
はい。
そう。
あと、あの、手伝ってくれた、こう裏話なんですけど、
うん。
あの、ふゆかさんが結構意外と動いてくれて、意外とって言っちゃダメだった。
うん。
ははははは。
はははは。
裏でちゃんと動いてくださってて。
はい。
そう。
あのー、
教育関係かな。
うん。
そう、当たったんですけど、全言葉でだったらしくて。
うーん。
12、12個くらい回ってくる人で。
うん。
そう。
っていうのも、そのキャッチコピーに親ガチャっていうのをつけたんですよね。
うん。
そう。
お二人は親ガチャって知ってます?私最初知らなかったんですけど。
いや、ま、聞いたことも。
ありますよ。
あります。
それをキャッチにして、え、何それっていう文で中読んでもらうっていう流れにしたいって言ってつけてたんですけど。
うん。
ヘッドコピーみたいな感じで。
うん。
そう。
でもそれが目に入りすぎて。
うん。
そう。
あ、いい言葉じゃないから。
うん。
そう。
ダメみたいな。
おけないみたいな。
うーん。
はい。
なるほどね。
ま、コピーもね、複数パターン用意してねっていうところが。
はい。
今後何かやる上ではありですね。
うん。
ヘッドコピーを。
うん。
ああ、なるほど。はい。
なるほど。そうだね。最初に飛び込んでくる言葉が親ガチャ。ま、あえての。
うん。
言葉だったけど、そこに対してなんか嫌なね、イメージを持つ方も一定数いるっていうことですもんね。
はい。
過去とのつながり
うーん。いやー、でもやってみるからこそのね、勉強というかね。
はい。
だから、いつもさ、したらさんさ、時にはさ。
はい。
準備しようって言って準備で終わってしまうことも過去にはあったと思うんですよ、何か。
はい。
一人の挑戦の場合。
はい。何回も寄せる。
うははははは。
うし。
うーん。
だよね。
はい。
体験してこそだよね。
はい。
打席に立ってこそ。
はい。
ね。
そうですねー。本当に思いました。何か自分のここまでね、12年もやってるのに、このウェブの弱さを自分でもすごく体感しましたね。
うふふふ。
やべーと思って。
いやいやいや。
うん。
でもね、したらさんのすごいところって、ちょっと今回は褒めたいと思うんですけど。
うん。
うふふふ。
うふふふ。
もう、ご縁がすごい長く続く人なんですよね、したらさんって。
あー。
欲しいですね。
あー。
そうか。
で、顔が広いなってよく僕は思ってたけど、一人一人との結構縁が長いし、新しい人とも結構すぐ仲良くしてけるし。
うん。
その数がどんどん広がってるような。
うん。
なんか、控室行った時に、公演が終わった後のね。
はい。
その時に、一人の女性の方が、「安賀さん、私のこと覚えてますか?」みたいな。
うん。
いやー、はいって言っちゃったんだけど。
覚えてない奴が。
いやーって言っても、一番ダメな奴。
あははは。
いいよね、いいよね。
しかも誰と話してたか、もう想像ついちゃったんですよ。
その方は、事務所に何度か来たことがあると。
うん。
それは伊藤寛司さんのイベントとか。
へー。
来てたと。
で、そこにしたらさんとかもいて。
はい。
で、したらさんの縁はそこからなんですよとか言っててさ。
へー。
いやー、もう10年とかじゃ経ってんだとかさ。
おー。
うん。
なんか。
素敵ですね。
一人一人としっかり長いよね。
うん。
そうですかね。
もしかしてコミュニケーション量半端じゃないですか。
なんか、あのメッセンジャーとか。
どんな感じなんだろうと思って。
そうですね。
でも、メッセージはなるべく早く返そうっていう意識はあって。
確かに講演会中も、もうすげーメッセージとか来るんで。
あっちからこっちから。
うーん。
そうですね。
そこで、テンプレみたいなのは絶対に送らないっていうのは、
そうそうで思ってます。
はい、ありがとうございますとかじゃなくて、
絶対相手が言ってきた言葉に対してのリアクションは、
そこに対しての返答は絶対言えますね。
だから言えないと失礼かなって思っちゃう。
うん。
はい。
なんかさ、昔からの野球仲間とかさ。
はい。
あと、たとえば添枝さんとかとさ、
一緒にトライアスロンみたいな。
はい。
うーん。
いろんなところにスタルさんがいるみたいな。
昔的に椎名さんみたいなさ。
同時木に別の場所にいるみたいな。
椎名さんには勝てないですね。
そのくらいこういう関係が広い。
うん。
なんか意識してるのかなと思ってさ。
ああ。
立派ですね。
私もそういう人間になりたいです。
あははははは。
芸能が突き詰めてるから素晴らしいっすね。
はいはい。
ひっくり改めて生き方をちょっと見直そうかな。
でも僕は本当に生きてきた記録を
週一ケンタとずっと話せてる。
この環境が非常にありがたいですけどね。
私もありがたいですよね。
もうだって、休日会議も十何年ってこと。
そうですね。
すごいっすよ。
ちゃんとクラブより長いんでね。
深く、濃くみたいなところでやってますけど、
何か自分でイベント立ち上げようかなとか思ったとき、
椎名さんは思い浮かぶ顔の数が違う気がするんだよね。
そうですね。
いやーすごかったな。
10年前の今日の日。
シタラさんは覚えてないと思うけど。
2015年9月。
フェイスブックでさっき上がってきて、
シタラさんは僕の書籍をキンタに置いてるんだよね。
居酒屋キンタに置いてくれてて。
10年経ったんすか?
早いな。
ケンタさんもいましたよ。
まだ筋トレ始めてないですよ、私。
そのフェイスブック投稿が上がってきてね、
なんかすごいね。
居酒屋キンタでかなり売れてましたみたいな。
コンビニにも置いてくれたし、
駅前の本屋にも交渉しておいてくれたりとかね。
すごいな。
お金がどうとかではない感じで、
積極的に提案して、
動くみたいなとこありますよね、シタラさん。
そうですね。
それで忙しくなって苦しくなって。
それもね、今回結構思いました。
悔いあれ食べました。
講演会後の交流
ありがたいなっていうね。
いろんな興味を持ってくれてありがたいなっていうのと、
その方の思いとかを大切にしていることを聞くと、
それを形にできたなって思うので、
そのためだったら全然行動しますっていう。
なんでちょっとね、パンパンなっちゃうときあるんですけどね。
でも例えば、シタラさんが集中している事業があるったとして、
そこを取り巻く環境の人との接点が増えるじゃないですか、そういうときって。
そうじゃない方々との交流というか、
接点はどう続いてるのかなっていうか、
続けてるのかなというか。
そうですね。
えー。
あためと言われと。
特に意識してるとも、
なんかイベントがあれば向こうからポーンとメッセージ来て、
じゃあ一緒に飲もうかみたいな感じですか?
極力断らないようにはしてますね。
本当に予定が入ってなければ。
でも絶対大事にしてるのは、
そこに行って何が得られるかっていうのは、
皆さんそうだと思うんですけど、
考えつつ、
この人だったら一緒にいたいなっていう、
方のお誘いとかだったら行くっていう形でしてます。
どこもかしくも顔を出すっていうのは、
やっぱり時間が足りないので。
あと、自分の興味範囲のうちですね。
例えば経営について学びたいなとか、
自分には必要だと思ってるので、
それ関連だったら行くとか、
この間も健康経営に関して、
シタラさんにも来てほしいんですけどって来て、
大事だよなって思って、
来て調整しますって感じで、
行きますって感じで設定します。
自分の日常に必要に関してのものは、
ちゃんと顔を出すっていう形ですかね。
それ聞いちゃうと、シタラさんに断られたらショックだから。
自らの興味に基づく参加
僕も今思ったそれ。
お二人は断らないですね。
お二人はもし遊びであっても断らないと思います。
二人とも先輩だし、
一緒にいるだけで学べるっていう、
あと気持ちが高まるって方の方は、
私はもう断らないんで。
お二人さん、どっかでこれも音声で聞いてるんですけど、
実は家にいたい人だっけ?
そうですね、はい。
自分のタイプ的なんですけど、内製っていうと専門的っぽいから。
時間がないとダメになっちゃう、それ。
分かります。
じっくり考える時間っていうんですかね。
そうなんです。
それはちょっと取んないときついですかね。
いろんな市中水明とか、
そういう官邸系もいろいろやってきたんですけど、好きなんで。
やっぱそれは入ってるらしくて。
そういうのを聞いた。
誰かのゲスト出演だったかね、それもね。聞いてたの。
確か。
なるほど。
ちょっとめんどくさい人なんです。
外に出てくるときに一人の時間も欲しいっていう。
みんなそんなもんじゃないですか。
だって僕、行かないもん、外。
私も行かないんですよ、外。
身近な方とみたいな。
昨日であれば、富士プリンさんと宮田さんと飲むみたいな。
本当に、そんな感じで。電車に乗るってこともあんまなかったから。
だからこそ、講演会出たときはびっくりしたかもしれないですけど。
本当にびっくりしました。え?つって中に2人もいたら。
そんな中で、下田さんの調べてた。
マーチャントクラブの本部定例会。
参加回数トップですね。
本当ですか?
下田さんは遠征ってあんまり参加してないじゃない。
遠征時期は遠征組っていうのがすごく強かったわけですけど。
コロナ禍以降は、そういうのなくなってからの下田さんの参加数が多くて。
今、歴代1位ですね。
本当ですか?全然実感ないですけど。
そう、1位になってましたよ。
相付き合いですね、本当ね。
そうですね。
もっと思い出したことがある。
昔、ケンタと下田さんと撮ったときの休日会議。
撮り終わった瞬間から、下田さん撮り直したがってたなと思って。
そうなりましたっけ?
うまく言えなかった。
今でさえちょっと思ってますからね。
いやいやいや。
全然。
僕らもこうやってゲストをケンタ呼んでっていうのも、時々はいいっすね。
そうですね。
毎週毎週ってなるとまた。
そうですね。
これ、下田さんをまたきっかけに。
来週はね、月1でたぶん。来週かな、藤岡さん。
そうですね。
時々やっていきましょう、これね。
今日はケンタには伝えてなかったんで、その誰かまでは。
そうなったんですか?
下田さんかな?
僕らに馴染みが深いかってことですね。
言っといたんで。
ありがとうございます。じゃあ下田さんまた3日後に事務所でですかね。
はい。
お伺いします。
お話があるっていうことなんで。
嫌なやつですか?
全然嫌じゃないです。ちょっとね、ちょっと挑戦をしようかなと。
いいっすね。
ね、余談ですけど、ノートあったじゃないですか。
ノートで僕、コンテンツに比率して。
あれ挑戦して、最近だとね、でっかい斎藤さんが
あそこから福間園の案件が決まった。
すごいじゃないですか。
素晴らしいですよね。
めちゃくちゃ距離がある関係性から決まるんだと。
撮影と一連のパネルかな?
ああいうのも作って納品していくみたいな。
あとはですね、清瀬さんという方もね、
ノートのほうでいろいろご自身のコミュニティのことを書いてたりとかね。
説明会につながる前に何かプレゼントがある形で、
なんか提出して説明会なんだけど、
これもおそらく3件決まって90万になってるんですよ。
だからこうやって数字が上がってくることもできるし、
広告で試してもいいし、
自分でアクセス集められるんだったら自由に試してもいいしっていう、
こういう手札を増やしていくとね。
そこもやっていこうかなって。
やりたいやりたい思っててもずっと出てなかったんで。
プレッシャーが大きい感じのイベントだったんでね。
ずっとそれに尽きっきりだったと思うんでね。
週末は森本さんも事務所に来るんで。
話を聞かせてください。
わかりました。ありがとうございます。
こんなところですかね。
はい。ではいい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
LINE、ネタ、コメント等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。