2025-09-14 29:13

休日会議#595 コミュニティスタイルを変える時が来た!

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
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📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
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サマリー

コロナ禍以降のオンラインセミナーの普及と、リアルな交流の難しさについて議論が展開されます。特に、マーチャントクラブの運営では、参加者同士の関係構築の重要性やセミナーの内容の価値が考察されます。ポッドキャストでは、コミュニティスタイルの変化が求められ、参加者は新しい体験や学びを求めています。また、AI技術への関心が高まり、セミナーやイベントでの相互交流が重要視されています。

エアコンの話と仕事環境
スピーカー 1
こんにちは、あいまちちゃんとのがわです。休日会議ということで今後よろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年9月10日水曜日14時となっております。よろしくお願いします。
えっとですね、家のエアコンが壊れちゃったんですよ。
あら、どこのエアコンですか?
僕の部屋。
あら、はい。
しかもそこで作業だからさ。
今常にフラフラ状態でちょっと頑張ってた。
スピーカー 2
いや、そこでやんないほうがいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そのエアコンは設備なんですか?自分でつけたんですか?
ついてたやつ。
おー、ちょっと契約書次第ですけどね。ついてたやつなら、公屋さんがつけてくれるかもしんないですね。
あ、そっかそっか。
はい。
スピーカー 2
そうだよね。それは聞いてみないとな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もうフラフラでさ、ちょっと元気がないんだけれども。
事務所行くべきですね、それは。
スピーカー 1
事務所のエアコンもそこそこ怪しいですよね。
あれも古いからね。
あれ壊れたら大変ですよ。
あれ壊れたら自分たちで何とかするしかないんだよね。
まあ契約書次第ですけど。
確かあれですよね、現状回復なしでいいよみたいな感じでしたよね。
そうそうそうそう。
その場合だと設備じゃない可能性もありますもんね。
だよね。
はい。
だって壁に何やってもOKみたいな感じだったしな。
スピーカー 2
はいはいはい。
いや、事務所行くか。
スピーカー 1
そっちのほうがいいですよ。
スピーカー 2
それでだってね、熱中症みたいな感じになったらもう仕事なんかできないですよ。
スピーカー 1
確かに。
損失でかいです。
そうですね。
オンラインとリアルのセミナー
スピーカー 1
今日はちょっと考えてみたいなってことがあってですね。
コロナ禍以降ですよね、ズームが当たり前になってオンライン参加が当たり前になって、
でもリアルに何か傾き始めたみたいな感じもありながら、
ビジネスセミナーってリアルで集めにくいなと。
まあそうですね。
行く理由づくりってどうやってこうねっていうさ。
みんないろいろ挑戦してる人たちがいるから、
スピーカー 2
その様子見ながらも、これは難しそうだなって思ってる。
スピーカー 1
あれじゃないですかね。
スピーカー 2
どうしても知りたいことをしゃべればいいじゃないですか。
スピーカー 1
そこまで突き詰めてひねり出したものじゃないと難しいとかね。
知的コンテンツであればオンラインでって望む人も多いだろうし。
そうですね。
もちろん有名人とかだったら相談者に会いたいとかあるかもしれない。
あとはすごい頑張って毎日セミナーのための準備してますっていう活動報告をしてるうちに、
応援したいと思う人がいて応援で行くっていうケースはあるかもしれない。
なるほどですね。それはあるでしょうね。
でも交流が楽しみで行くっていうケースはある。
でも交流がメインとなると、登壇してしゃべる人の内容は別にどうでもいいというか。
そうですね。
年一回とか最初で最後とかの希少性もしかしたら少しあるかもしれないけど、
スピーカー 2
なんてむずいなあと思って。
そうなんですよ。リアルに呼ぶ。
そもそもなんでセミナーしたいのかわかった話じゃないですか。
スピーカー 1
そもそもね、そこだよね。
スピーカー 2
リアルであったほうが伝わることって多いじゃない。
スピーカー 1
そうですね。
マーチャントクラブの場合だと、登壇っていうのはさ、
昔も言ったことあったかもしれないけど、
実体験なりノウハウなりを語りつつも、
自己紹介みたいな意味合いだよみたいな話をしたことがあって。
自分を知ってもらう2時間だよみたいな。
スピーカー 2
そのあとの交流だよねみたいなのがね。
スピーカー 1
いくつか大きいセミナーがあるから、
どうしても知ってあげたいなと思って考えたんだけど、
むずいなあと思って。
いや、むずいですよね。
例えばDM送ってきてくれるっていう場合はさ、
DM送ってくれる場合はもう関係値ができてるっていう状態じゃないですか。
そうですね。
じゃあちょっと遠い関係の方にDM送った場合、
関係値を飛び越えた何かちょっと魅力あるものというか、
スピーカー 2
メリットというかさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうこう、だよなあ。
そうですね。
まあ一番いいのは、事前に関係を育んどくってのが一番いいんだろうね。
スピーカー 1
そうですね。
そうだね。
最後に菅さんも招待されたじゃなくて、
スピーカー 2
単なる1位参加者として参加したセミナー、最後いつですか。
スピーカー 1
あ、1位参加者として?
スピーカー 2
はい。
えー。
スピーカー 1
やばい、記憶にないかも。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
2位参加者だよね。
はい。
スピーカー 2
オーリーを聞く。
スピーカー 1
あ、練馬で花道さんが喋るっていうので、
来るって呼ばれて、手島さんに来てもらって行ったのが最後かな。
はいはいはい。
スピーカー 2
セミナーっていうか、なんかね。
スピーカー 1
参加したのはそれとは?
事前に関係ない人ので行ったことあります?
事前に関係ない人ので行ったことない。
ないですよね。それだけ難しいことをしようとしてるってことですよね。
そうだね。ないね。
やっぱり事前の関係だね。
例えばメルマガでなんかとかさ、何でもいいけど、事前の接点がぐーっとあった中でっていうね。
会いに行くみたいな感じですもんね、きっとね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
やっぱり事前の情報共有なんですかね。
スピーカー 2
そうだねー。
何かがもらえるって言ってもなあ。
ね。
スピーカー 1
また販売力向上会議のときとかとは時代が違うからね。
スピーカー 2
そうですね。
そうなんだよなあ。
スピーカー 1
添田さんがやってたインブレインの企画はね、
顔となる人を無料招待してドンと広がったよね。
そうですね。
その後の交流も含めて楽しいよみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やっぱり交流っていうところに期待はあるよね、リアルで参加するっていうのはね。
そうですね。ほんとですね。
やっぱりウェブじゃ喋れない話があるじゃないですか。
スピーカー 2
それが来てるといいなと思っていきますよね。
スピーカー 1
逆に健太の業界の場合ってさ、
例えば不動産の関係だとさ、ウェブで言う理由がないからさ、
来たら喋るよみたいなのはね、興味あるかもね。
スピーカー 2
そうですし、身内にしか喋んないですけどね。
スピーカー 1
わざわざ教えるメリットないですからね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
あとうまくいった例でいけばさ、
セミナーじゃなくても、昔だったら合宿の初日をキックオフみたいにして、
そのあとオンラインでつながっていくよみたいな。
スピーカー 2
最初の顔合わせっていう意味でのセミナーみたいのはハマりやすいけどね。
スピーカー 1
仲間とつながるっていう目的があってのとかね。
スピーカー 2
主催者と一度は顔合わせとくかとかね。
マーチャントクラブの未来
スピーカー 2
やっぱ無料招待を何人かしてってのは、いまだにでもいけそうな気がするな、そのやり方。
スピーカー 1
どうですか?無料招待されて、菅さん行きます?
スピーカー 2
行かない。
スピーカー 1
行かないっすよね。みんな忙しいから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
僕が特別腰重い説あるかな?
いやー、普通腰重いですよ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
難しいです。
難しい。
今さ、どんなメッセージ来たときに行きたいって思ったかなって思い返したんだけど、
あんま見つかんないな。
そもそも行ってないしな。
そうですね。行かないですよね。
この前も寝ちゃったっていうやつさ、あれオンラインだったしね。
スピーカー 2
結局アーカイブも見ないんですよね、そういうやつってね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いろんなコミュニティ主催者の人と喋ってて、アーカイブはまあ見ないと。
なので知的コンテンツ、ノウハウなりを提供していくっていうモデルは、
ずっとどっかで変えなきゃいけないと思ってて。
そうですね。
そう。
でもますますだよね、今は。
本当にこういうものの価値のコモディティかというか。
例えばマーチャントクラブだったら、
継続してる人10年とかね。
継続してる人は抗議内容で継続してるわけじゃないからね。
そうですね。
あそこから僕の考えなり集まってくれた人たちの世界観、空気感みたいな。
スピーカー 2
ああいうところに価値を感じてくれてるというか。
ノウハウとかじゃなくていいんだよっていうね。
スピーカー 1
そうですね。
もちろんこれは今すぐおすすめだからやっといたほうがいいよっていうのは、
ちょっと伝えるってのはありなんだけど、大きく変えたいんですよね、そこはね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこも含め、リアルの呼ぶのも含め。
って考えながら汗だくの状態だったわけです、今。
スピーカー 2
そうですね。涼しいとこじゃないとアイデアも出ませんから。
かなかんの昔だなあ。
スピーカー 1
それまださ、本とかを出してて間もないとか。
そういうのでね、メルマガで読者をタッと集まったばっかりみたいな場合、
スピーカー 2
意外とうまくいくというか、著者に会っとこうかなとかさ。
やりやすいんだけれども、バーンと講演会をしますって言って集めると。
スピーカー 1
とりあえず12月に埼玉支部代表の冨岡さんで、7月がウェブプランナーの田原さんで、
スピーカー 2
夏前ぐらいにウェブ3.0支部の堺さんが登壇して、会を開いていくわけですかね。
スピーカー 1
僕が何か責任者みたいな、そういう関わり方じゃないんだけど、
スピーカー 2
身近な分さ、気になってしまってさ。
そう、やってみるかなあ。
これ何かね、意見ある人とかね、こんないんじゃないとか、もし来たら最高に嬉しいですけどね。
スピーカー 1
なかなか、質問もこないですから、難しいもんじゃないですかね。
これね、AIに聞いても大した答えが返ってこなくて。
それそうでしょうね。
そこだけでしか体験できないものをとか、例えば。
体験っていうのもさ、ウェブで学ぶものの体験だったらオンライン上でウェブでできるみたいな。
スピーカー 2
はい、そうですね。
得点が何とかとかも書いてあったけど、いやそういうことじゃない。
スピーカー 1
ただ、セミナーはセミナーで去っておき、
マージャントクラブのほうは、僕をリアルに振り切ってしまおうかな、説もちょっとあってですね。
スピーカー 2
いいと思いますけどね。
ほんと?
スピーカー 1
リアルに振り切っていこうかなあなんてね。
そういうのをいろいろ考えてたら、
普段だったら60日前とかに10年記念の募集とかしてたんだけど、
スピーカー 2
ずっとあり方形のどうっていうのを考えてたら、もうあと1ヶ月ちょっとで。
スピーカー 1
でもね、これは考えなきゃいけないところです、本当に。
そうですね。
9月20日の本部定例会でも、みんなに意見をもらおうかなと。
ディスカッションしてみようかなというのがあって。
いや難しいですよ。
これはもう意見もらわず決めちゃっていいんじゃないですかね。
スピーカー 2
ほんと。決めるか。
中央委員とか代表会議とかそういうのをいろいろやってる中でさ、
スピーカー 1
パーンと決めることにちょっと遠慮がちなところもあったな。
スピーカー 2
難しいですよね。トップダウンでいくか、ボトムアップでいくかって話ですよね。
スピーカー 1
決めちゃうか。
支部はオンラインでやればいいみたいな。
昔みたいにな、ちょっとぐらいはどっか行きたいんだけどね。
遠征でね。
でも遠征で、
スピーカー 1
昔だったら必ずケンタが横にいてくれる。
一人はいないと、多分成り立たない。
スピーカー 2
まあ難しいわけじゃ成り立たない。
コミュニティスタイルの変化
スピーカー 1
準備しなきゃいけないことが複数ありますからね。
スピーカー 2
遠征先での会場探しってどうやってやったんだっけね。
ググってただけですよ。
はいはいはい。そうだよね。
いやそう。大きく変えたいな。
もっと自分自身が楽しみたいというか。
スピーカー 1
Zoom参加ってあんまりメリットないんじゃないかなと思って。
移動しなくていいから参加できるみたいなメリット?
言われてるメリットはメリットなようでメリットじゃない気がしてですね。
そうですね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
でも一応みんなに聞いてみよう。
スピーカー 1
あとね、みんなの最近の動きだとね、
ちょっとすごいなと思ったのが、
横浜支部事務局長の柴田遥さん。
全部英語で登壇したみたいな。
すごいなと思って。
英語は喋れるようになりたいって言って、
毎日夜中にスタイフのライブでささやいてるわけですよ。
大きい声出すと子供起きちゃうから。
あれがやっぱり実ってたんだなと思うと、すごい。
英語でメディナーやるってのはすごいな。
いやすごいですね。
この部分抜けてたっていう箇所を、
英語でアドリブで埋められたっていう話だったんで。
へーすごいですね。
これはすごい。
スピーカー 2
積み重ねたらね、っていうのと。
他にあったのは、
スピーカー 1
プロレスでいくと、
くんくんさん、ヒロイージマッカですね。
いよいよベルト1本持ってるわけですけど。
え、そうなんすか。すごいですね。
スピーカー 2
10月4日に2本目の、ベルト持ち同士の戦い。
スピーカー 1
ドキドキしてるっていうか。
くんくんがプロレスやり始めてから、
ずっと僕ワクワクドキドキがあるなっていうのが。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
見せ方というかなんかな。
上手だなと思いながら。
スピーカー 1
あとなんかあったかな。
今日9月10日でしょ。
9月12日に森本さんとか下田さんが展開する大型セミナー。
スピーカー 2
オリックスの宮城博弥選手のお父さんが登壇されてみたいな。
ものすごい大きい会場で行われるっていうところだよね。
スピーカー 1
下田さんっていろんなイベントとかに飛び込んでくるのがすごいというかさ。
男飛び込んでってどんどんチラシを置いてもらったりとか。
いやーすごいですね。
昔だったらさ、小さくて強い会社の作り方の本をどんどんコンビニに置いてくれてね。
スピーカー 2
下田さんの営業活動で。
ああいうのはすごいなと思って見てますね。
スピーカー 1
僕ああいうとき、急に話せなくなっちゃうんだよね。
スピーカー 2
いやーわかります。
すいませんって言っていきなりコンビニの人に話しかける。
スピーカー 1
しっかりこちら側でこういうことを提供できるなみたいな自信がないと私は話しかけられない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それが終わった後、たぶん本部定例会に森本さんが参加されるんで、
いろいろ話を聞こうかなというのと。
AI技術への関心
スピーカー 1
あとは、愛知万博の20周年記念事業で、
愛知キュウハク20歳みたいな。
メタバースのやつね、佐藤昭さん。
スピーカー 2
3ヶ月走り切ったっていうところで。
すごいよね、やっぱ。
事業の舵をガッと全域してさ。
最近会えてないから、どの流れでどうなってるのか非常に知りたいところなんで。
スピーカー 1
この業界の盛り上がり方とか課題とかね、
あきらさんはすごくわかってると思うんでね。
別々の道を歩みながらも刺激をくれますよ、ほんとに。
いろんなルートがありますよね。
そうですね。
まずは、リアルに来たくなるには。
そこもほんとそれ考えよう。
自分がどんなときにってすぐ落ち替えるのがまずあるわけだけど、
自分の中でそんなに経験がなかったっていうところがね、問題ですね。
そうですね、それは問題ですよね。
スピーカー 2
問題っすね、いきたい。
いろんなセミナー行ってみたらいいんじゃないですか。
それいいかもね。
スピーカー 1
行ってみようかな、どっかセミナー。
スピーカー 2
気になるやつがあったら、ぜひ。
そうだね。
スピーカー 1
昔、田淵さんがさ、
僕、田淵さんの雨風呂セミナー行ったわ。
はいはい。
スピーカー 2
昔です。
スピーカー 1
あれ、十何年前になっちゃうか。
はいはいはい。
あのときでもね、一番後ろの席の奥に菅野さんもいて。
へー。
菅野さんのこと誰もみんな知らないから、話しかけないわけですよ。
スピーカー 2
菅野さんも勉強しに来てたなと。
スピーカー 1
おーすごいですね。
でも結局新規登録の方法とかわかんなくてさ、
スピーカー 2
その何年後かに森川さんに教わってたけど、
スピーカー 1
そもそもアカウント作れないみたいになってたけど、
でもセミナーにばっしゃっこんでたね。
おーすごいな。
スピーカー 2
なんか空気感とかかな。
うん、そうでしょうね。
スピーカー 1
田口さんのセミナー、あと山田さんのセミナーにも行ったか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
リアルセミナー、こんなの面白そうなのがあるよっていうのも知りたいな。
あんまり僕アンテナ張ってなかったな。
はい。
セミナーはたくさんあるっていうのも関東のすごいとこでしたね。
こっちはないですよ。
あーそういうことか。
スピーカー 2
あーね。
でもなんか企業のコミュニティとかなんかね。
スピーカー 1
あるんすかね。
スピーカー 2
知らないだけで。
スピーカー 1
たしか話はあるそうだね。調べてもって感じだよね。
そういうとこはオンラインでみんな参加するよね、きっとね。
イメージですけど、こっちは商工会とかそっちのほうでなんかやってんじゃないですかね。
あー。
私ちょっと行ってないんでわかんないんですけど。
よく集まってるイメージありますけど。
スピーカー 2
商工会ね。
スピーカー 1
キヨセの商工会、隣駅。
はいはいはい。
高田さんがずっと長らく会員で、高田さんが今度。
たしか最初キャンバーのデザインも簡単にできるよっていうので、
やってほしいって頼まれてたんだけど、
スピーカー 2
向こうの要望がAIの何かにおしゃべってほしいっていうふうに変わった。
スピーカー 1
そういうのは求められてはいるんだなっていうね。
じゃあ私も時間できたら何か起こるかな、商工会でも。
リアルイベントの重要性
スピーカー 2
年齢層は非常に高めみたいだけどね。
スピーカー 1
ただやっぱどこ行ってもAIって聞くから、
実際どんなもんなのっていうのをリアルでその場で見せてほしいみたいなことなんだろうね。
それはあるでしょうね。
要はピンとこないんですよね。
自分の業務で何できるの?みたいな言葉は落とし込めないんでしょうね。
うーん、いろいろ考えて。
スピーカー 2
次?来週って藤岡さんだっけ?
ちょっと確認します。
考えた結果を……
スピーカー 1
また2人ですね、来週。
また2人ですねって、そっかそっか。
スピーカー 2
はいはいはい。
ちょっと考えよう。
スピーカー 1
よし、はい。
もうね、暑くて。
あのね、エアコン押すじゃない。
ぬるい空気しか出てこないの。
ガス抜けてるんじゃないですか?
ガス?
冷やすためのガスがあるんですね。
それが抜けてるかもしれない。
ものすごい局所的な雷があったのよ、この辺。おとといで。
西武線って滅多に止まらないのに4時間くらいで止まるから。
その後までですか?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
マンション乗ってあるのにね。
スピーカー 2
保険とか聞かないですからね。
保険か。
どこに何に入ってるかもわかんない。
スピーカー 1
いや、絶対入ってますよ。賃貸だったら。
入ってるよね。
はい、ですし。それが設備だったらオーナーさん側の保険使えるかもしれないですね。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
じゃあまずなんとかするわ、これ。
これなんとかして、今日は直らないから事務所に向かうと。
はい、そうですね。いいと思います。
はい、こんな感じですね。
いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINEコメント、レタート等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
29:13

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