再会の計画
菅智晃こんにちは、マーチャントの阿波です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年9月24日水曜日14時からです。
今回は、月に一度の藤岡さんをお招きした会となっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか久々な感じがちょっと…
そうそう、なんか俺もね思ったのよ。
結構1ヶ月半ぐらい?
うんうんうん。
入った。
ですよね。
なんかすげー久々やなーと思って。
で、藤岡さんの情報がさ、あれだったよ。Xとかで追えなくなったじゃないですか。
あー、そうやね。再開しなければと思いつつ、なんか。
そうそうそうそう。
で、あ、そうだ。藤岡さんにもまた改めてのお誘いがあるんですけれども。
11月10日に同窓会的なものをやろうと。
はいはいはい。
タイミング合えばですけど、メンバーがまたちょっとずつ増えてるんで。
その辺も共有したいなと思って。
あ、これだ。
あの、聞いてる方はちょっとあれなんだけど。
ちょっとチャットに貼りますね。
本当に聞いてる人はあれだね。
ちょっとZoomのチャットに貼ります。
あー、Zoomの、はいはいはい。
そうそう。なんかね、増えてきてる。
おー、はいはいはい。
すごいなー。
なるほどなるほど。
で、この前、藤岡さんがその、ポキスケさんとかと15年来のなんか、10年15年来の方々と福岡で集まってご飯を。
そうそうそう。
あれどうでした?
いやいや、面白かったよ。
やっぱりこう、懐かしさもあり。
うん、懐かしいけど、でも正直なんかウェブ上で動きは終えてたから。
あー。
で、なんだろう、なんかよくわからん形でいろんな経由で話も入ってくるから。
はいはいはい。
元気にはしてんだろうなと思いながら。
うん。
で、あったけど、なんか別にお久しぶりかもそんな感じず。
あー。
どういえばみたいな、こんぐらい時間経ったよねーっていう話があってた。
今回11月にやるのは、僕自身メッセージのお誘い自体が10年ぶりくらいにメッセージ送った人とかもいて。
音楽イベントの体験
へー、はいはいはい。
あったらどうなるんだろうっていう。
うん。
ちょっとなんか勝手に名前出すわけにもいかんけど、なんか本当に古株よね。
うん。
本当に古い、2005年、6年とか。
うん。
うん。
その辺の方々を中心に。
うん。
みんなが初めて出した教材の名前とか語ると面白いかもしれないですね。
面白いし。
え、このメンツってさ、俺以外全員出版してない?
いや、一人だけ。
そうですね、一人だけ。
あ、違うけど。
うん。
あ、まあ出してますね、みんな本。
みんな出してるよね。
はい。
へー。
そうですね。
あともうちょい誘って15ぐらいでとか。
うん。
うん。
なんかもしかしたらまた何か組んで何かが始まるかもしれないとか。
あー。
うん。
そんなワクワクもあり。
うん。
おとといですかね。
うん。
20年来のお友達の原田翔太くんが。
うん。
ZEPP新宿でワンマンやったんですよね。
へー。
ほいほい。
ZEPPの中では一番新しい会場で新宿。
うん。
でももう行ったことなかったから、どんな雰囲気かなと思って行って。
うん。
会った時は19とか20歳とかだったと思うんですけど。
うん。
まあ41になってるわけですよ。
そうよねー。翔太くんも41かー。
ははは。
ものすごいパワフルで。
うん。
えっとやっぱ固定ファンがいて。
うん。
もうなんかわーってなるっていう。
おーすごい。
すごいペンライトブンブンで。
うんうんうん。
いやもうねかっこよかったなーと思って。
うんうんうん。
なんかこう僕ら世代のヒーローというか。
うんうんうん。
あの挑戦欲はすごいなーっていうのが。
すごいねー。
いやそれはすごい本当に。
うん。
あー。
いや藤岡さんがあの砂漠で走ってるのもそうですけど。
うん。
いやなんかみんなすごいなっていうね。
あっという間ばっかりだけど。
うん。
また翔太くんみたいなタイプは。
うん。
めちゃくちゃ繊細なのに。
うん。
やることが毎回すごい大胆なんで。
うんうんうんうん。
なんかすごいプレッシャーの中で命削ってるなー感もね。
いやーそりゃそうじゃろうねー。
なかなかまあちょっとそのZEPPのキャッパとか知らんけど。
うんうん。
やるって決めてそこを埋めてくっていうのってすごいプレッシャーなのって。
バンド経験してる人ならね大成翔太に想像できるじゃないですか。
仲間とのつながり
うん。
そうだって集客もしなきゃで楽曲はたぶん確か1年ぐらいずっと作ってた期間があった。
おーおーおーおー。
で、なんかそのメジャー最メジャーデビューの。
うん。
言っていい期間っていうのがあって。
うん。
本当は2024年1月に決まってたけどずっと言えないみたいな。
うーん。
で、実際の集客は2ヶ月前ぐらいから始まるわけで。
うんうん。
いやもう、なんていうんですか。やること多すぎて。
アーティストだけどマーケターとしてとか。
うん。
うーん。
どう?なんかもうとにかくあっかんっていうね。
いやーすごい。本当にすごいと思う。
うん。
で、あのーこれね心が僕動く時って。
うん。
年齢を重ねたからなのかウェブを見すぎたからなのか。
うん。
もうリアルなんすよねやっぱね。
うんうん。
ぐらいもう足つかみされるのが。
はいはいはい。
あー。
だからもうこう今回も11月に人と会うとか。
まあ10月はマーチャントクラブの11周年っていうのがあるわけですけど。
うんうん。
会うのが楽しくて。
ははは。
いや会うのはいいっすよ。
いやうまそうだよね。
福岡はもう機会を作ってもらって飛び込みたいっすね。
うんうんうん。なんかまたね定期的に集まろうやみたいな。
そういうことこないだのメンツもそうだけど。
うんうんうん。
一緒にしてたから。
なんか早めに話が入ってきたら一回菅ちゃんにも声かけるようにしますよ。
ありがとうございます。
うん。
うん。
あとちょっと話変わるんですけど。
うん。
今回僕人誘って集めてるじゃないですか11月。
うん。
だからあのみんながみんな仲良くないかが分かんないんですよね。
あー。
そこだけが心配っていう。
おー。
うん。
俺ちゃんとこの中のメンツでちゃんと話したことない人で言えば。
多分これ名前出したら問題ないと思うけど。
はい。
中村くんは俺、なんか一言二言挨拶交わしたことあるぐらいな気がする。
うーん。
あとは全員、まあちょっと社員さんの方。
あーはいはい。
名前出したらまずいかなと思ったからちょっと今ほうま化させたけど。
うん。
あの方もちょっと喋ったことあるぐらいかな。
あとはもうみんな普通に友達って感じかな。
まあそうっすよね。
うんうんうん。
はいはい。
そっか。沼倉悠君。
そうっすよね。
うん。
突然ウェブの業界からパンッと消えたんで。
ね。
うん。
そうなんですよね。
えー。
今もなんかものすごい難しいビジネスしてて。
うーん。
よく分かんない。
えー。
うん。
いやーね、みんなバラバラだけどいいってことは楽しいっすよね。
仲良いといいなみんなが。
うん。
まあ大丈夫なんじゃないの?
なんかこのメンツ見る限り攻撃性の高い人はいないし。
あ、そうそう。
そこは一応考えて。
そうだよね。
ははははは。
そうそうそうそう。
うん。
なんかみんなで集まって写真撮っても問題ない。
ないと思うけどね。
かなっていう感じの。
うん。
そうよ。
えー。
なんか名前は出さんけど久々に俺Zポーズとかしたいもん。
ははははは。
あ、そう。
もうそこはちょっと名前出しちゃおうかなと思うけど。
うん。
カプセルZの福田さんの会社のホームページって結構面白いなと思う。
えー。
最初にトップはアニメーションなんだけど。
うん。
まあビジョンが最初に出てくるってのはまあよくある。
うんうん。
ファンなんだけど、もうその次の行からカプセルZ5つのしないルールっていうのがいきなり出るんですよ。
へー。
まあ残業しないとか営業しない、下請けの仕事をしない、楽しめない仕事はしないと。
うんうん。
この辺は他のサイトというか、でもまあ見かけることはあるなっていうのがあるんですけど。
うんうん。
最後の5つ目が締め切りのある仕事をしないっていう。
おーほんとじゃあ今開いてみようけど。
うんうんうん。
うんうんうん。
仕事の楽しさと挑戦
もう残業しない営業しない、下請けの仕事はしない、楽しめない仕事はしない、締め切りのある仕事はしない。いいねー。
この5番目を公言するために覗ききれないほどの締め切りを乗り越えてきたのかなってやっぱ思うわけで。
うん。
掲げた時の達成感とかすごかったんだろうなとか。
だしさ、あと腹の奥振り方すごいよね。
すごい。
だって結構な仕事を切り捨てることになるじゃん。
うん。
締め切りのある仕事の方が圧倒的に多いから。
そうそうそうそう。
これすごいっすよね。
いやいやすごい。
うん。
いや魅力的なんだよなカプセルZも。
へー。
あのでも刺激ばっかもらっちゃって今なんか。
うん。
なんかうずうずなんでこの休日会議終わった後も今日は事務所に行って。
うん。
はい。
たぶん誰かはいると思うんでね。
あーだこうだって話し相手になってくれる人がいたら話したいなとか。
うんうんうん。
で、こういう昔の流れから来て。
うん。
さらにですね、今回6年間温身不通だった人にメッセージを送ったっていうのをやったんですよ。
おー。
へー。
でもその人はもうSNSやってないんで。
うん。
奥さん経由で。
うん。
じゃあ菅ちゃん伝えとくねと奥さんが言って。
うん。
あーもう彼から返事あったよはははって笑ってたよみたいな。
うん。
なんかこの6年間僕メッセージ送ろうかずっとなんか変に空気読んで。
うんうんうん。
いやでも送ったことでなんかすごい血が腫れたというか。
メッセージの再接続
あーでもなんかあるよねそういうのね。
だからその送ろうかなって迷っててっていう人にはみんなも送った方が。
うん。
うん。
だから俺それですごいなんだろうすっきりしたっていうか良かったのが何年か前の、もう何年か前って結構だいぶ前だと思うけど。
うん。
あのお正月にフェイスブックメッセージでその明けましておめでとうという理由で、もう10年ぶりとか5年ぶりとか。
うん。
きっと安心普通だった人に明けましておめでとうを理由に。
なるほど。
ひたすらメッセージ爆弾しまくったことがあって。
うーん。
はいはいはいはい。
うん。
あれはなんか理由ないと連絡、別に嫌ってるわけじゃないし仲悪くなったわけでもないけど。
うん。
なんか添えになった人に対してあれやって一回連絡ついたら。
うん。
そっからなんだろう、仮に年一になったところで。
うんうん。
なんか連絡は取り合えるし、それきっかけになんか北海道とか全然普段行かないところに行くときにまた連絡する理由もできるから。
うん。
もうあれってすごい大きいなぁと思って。
いいっすね。
うん。
電話上、今だったら残暑未満的な勢いで行けるんだよね。
はいはいはいはい。
明けましておめでとういいっすね。
あれはね、あの最強なんよ久々に連絡取るには。
あーなるほど。
うん。
それ今年行きます、じゃあ。
うん。
来年か。
うん。
行こう。
あれはめちゃめちゃ良かったやって。
送りやすいっすもんね。
一番、てかあれを逃すとまた一年いつ送ればいいのかぐらいな。
うんうんうんうんうん。
感じだったね。
確かに。
いいなぁ。
うん。
あれやったやった。
あと、ここで6年温馴染普通だった人のメッセージを、
KUでも送れたっていうのに弾みがついて、
5年ぶりにメッセージとか7年ぶりのメッセージみたいなの送ったのもあって。
友達作りの新たな方法
うんうんうんうん。
5年ぶりの場合だと、
マーチャントクラブの最後の出版になったマルコさん。
おーはいはいはい。
めちゃめちゃ元気な様子というか、
今どう暮らしてるとか。
うん。
なんか楽しくなってきちゃってですね。
元気になるなみたいな。
あーマルコさん懐かしいね。
ねー。
うん。
やっぱね、送ってみるのはいいですね。
うん。
それわかるわー。
絶対顔、なんかね、顔は時々浮かぶけれども僕が撮ってないとかね。
うんうんうん。
時々ウェブで見かけるけどとか。
うん。
これはおすすめですね。
けんたー。
はい。
誰かに送ってみたらいいと思う。
そうですね、ほんとに。
僕の場合だと、この歳になってどうやって友達作っていいかわかんなくなっちゃって。
うん。
あーそれよく言うよね。なんかめちゃめちゃ社交性ある人なのに。
うん。
多分この3人の中では一番あると思うんやけど。
うん。
どうやってお友達って作ってたんだっけなっていう。
なんか仕事以外の友達の作り方がわからん的なこと言うよね。
そうそうそうそう。
なんかパーンと全員僕のこと知らない中での飛び込むみたいな。
藤岡さん飛び込める人じゃないですか。
めちゃめちゃ得意それは。
うん。
なんかすごい頑張らないとできないというか僕。
うん。
なんかそこは意外よね。
ほんとですね。
そうなんす。
ここ1,2年で友達増えました?
俺はどんどん増えてるよ。
あー素晴らしいですね。
うん。
いいなー。
そうそう。
だんだんわかんなくなってきちゃってっていうのがね。
うん。
でもなんかね楽しいよ。
うん。楽しそう。
自分のことを知らない。
要は色眼鏡がついてない状態で知り合うって。
うん。
逆にこの歳になってしかも同じ業種だと。
うん。
良くも悪くもすごい色眼鏡かけられまくってるから出会った人にね。
うん。
うん。
そうっすよねー。
ありがたい反面肩苦しい思いもしちゃうので。
うん。
昔の事務所にいた時はよくバーに行ってたんで。
お腹が空いたらバー行けばマスターがなんかご飯作ってくれたりとかして。
そこに来るお客さんと普通に喋れてる時がものすごい楽しい。
あー。
そういうのもいいよね。一期一会の。
いやでも今からそういう行きつけのってなーとかまたそこで緊張しちゃうっていう。
そう?今からでもできるでしょ。
うん。
東久留米ってそういう行きつけにできそうな飲み屋さんとかない?
いやまあ昔はねキンタっていう居酒屋が。
あー居酒屋ね。
今もあるんちゃうんですけど移転されてからねちょっと行かなくなっちゃって。
はいはいはい。
バーみたいのもきっとあるんでしょうけどね。
うん。そういうのは発掘専門じゃん。
そうなんですよ。なかなかなんか。
うーん。いやー。
絶対うちの近くよりありますよ。
そこだよね。
なさそうやなキンタ君。
いやでもあれです。いつ行ってもこの人いるなーみたいな人はいますんでね。
あー。
まあ本当良くも悪くもその狭く濃くっていう感じなんだろうね。
そうっすねー。
なんか味方についたらすごい心強い人たちの集まりやろうけど、一回敵に回したらかなり致命的になりそうやもんね。
いや本当に敵回しちゃダメですね田川。
ははははは。
一度なんか衝突したってなってもまた出会う機会ができちゃうみたいな。
それですね、ちょうど昨日の話なんですけど。
おお、なになに。
24時間ジムやってるんですけど、新しく案内してたんですよ。
そしたらその話の中で、誰やってるところかわかんないから行きづらかったみたいに言われて、
誰やってるとかやっぱり気にするんだなこっちの人はみたいなのをすごく思いました。
ああ、やっぱりそういう判断材料。
逆言えば誰やってるかわかるんだね、それ以外は。
いや、全然バレますね、すぐ。
ははははは。
引っ越して今何年?ケンタ君は。
5年ですね。
5年住んでてもやっぱりそういう認識なんか。
5年程度って感じか、向こうからすれば。
そうですし、そもそも私こっちでそんな露出してないので。
ああ。
特に年配の方とかね、なかなか。
ああ。
誰がやってるかか無人のところが。
そうですそうです。
自分が行くときに気にしたことないじゃないですか、誰やってる店なのか。
ないない。
そういう軸か、すごいなって。
うんうん。
っていう話でした。
いやいやいや、確かになーと思って。
藤岡さんこの1ヶ月ちょいは何されてました?
この1ヶ月ちょいか、仕事的には結構プロモーションの準備的なのを今もずっとやってるんだけど。
そこはちょっとあんまり言えないことが多いので、ひとさまの事業なので。
ああはい。
もうあれなんだけど、それ以外で言うと何だろうね、本当はあと走ってるか。
あとオブシリアン触ってニヤニヤしてるか。
あとそうだな、ここ2日、おとといかな。
おとといは日曜日か。
日曜日にようやく国宝を見に行ってむちゃむちゃ感動してるとこ。
私も見に行きました、国宝。
あれやー、わかったね。
感動しました。
映画の鑑賞体験
テレビとかで話題になってるのは知ってたんですけど。
あれはね、映画館で見た方がいいよ。
本当にいいですよ。
あれは歴史に残る日本映画になると思うよ。
もう一回行こうかなって思うぐらい。
俺も思ってた。原作小説を読んでからもう一回行こうって思うよ。
うーん。
そうっすか。
薬師岡さんの考察聞きたいけど、ちょっとあんまり。
なんか喋るとさ、まだ結構話題で多分続きそうやけ。
結構喋りたいんよ。見に行った人と。
そうなんすよ。捉え方聞きたい。薬師岡さんの。
あ、そう。みんなそういうの行くんだな。すごいな。
僕テーマ、歌舞伎でしたっけ?
僕はそんな興味がなーとか思ってたんだけど。
そういうテーマで見なくてもすげー楽しい。
私そういうテーマで見てないです。
いろんな見方があるけど、それこそ地筋家才能家っていうような、
ある業界にありがちな考え方もあるし。
あと、じゃあ何かを手にするために、じゃあその何か以外の全てを失う覚悟を持って、
生きる人間の行き着く先っていう。
結構古典的な、なんだろうな、どちらかというと、
ファウストみたいな、ファウストっていう昔の作品知ってるかな。
知らないです。
あれ読んだほうがいいよ。
マジで大きなプロットはファウストまんまなんよ。
もう悪魔との取引を、悪魔メフィストと取引をして、
じゃあこれを叶える代わりに、じゃあこういう取引しようぜっていう、
大きなファウストの物語があるんだけど、
分かるじゃん、多分見た。
あります。
あれってマジでその物語の幕をそっとって、
そうすることで周りの人にどういう風になっていくかっていう話だとか。
ファウスト伝説。知識を極めるも人生に虚しさを感じていた学者ファウストが、
悪魔と契約を結び、若さと魔力を手に入れる物語です。
そういったですか。
なんかね、悪魔っぽい化け物みたいなじいさんとか出てくるなよ。
私はあれですよ、一つの道を極めた先に何見るのかなっていう視点で見てましたけどね。
見たい景色ってやつね。
映画って一人で見に行くんですか?
一人で行くか、俺は嫁さんと行くかのどっちかですね。
男友達で映画って恥ずくない?
行かないですね。
40代のおっさん同士で行く映画って。
確かに僕も友達で最後行ったのはメタルクーラーのドラゴンボールのやつだったな。
高学生の時が最後ですね。
懐かしい。
あとは家族でだけど一人で僕行ったことなくて。
大体俺一人やね、映画は。
あとは奥さんと時々感じ。
見ます、これ。
あれはね、3時間あるけど全然感じない。
よくいろんな人が言ってるけどマジで感じない。
私は2カ所泣きました。
明日来たいね。
気になっちゃう、僕すぐ影響ドストレートに受けるんで。
いやそう。
あれはね、行った方がいい。
鬼滅の方が話題やけどね。
鬼滅は面白かったけど、
どっちがやっぱり作品として素晴らしいかって言ったら、申し訳ないけど鬼滅ファンには。
一方的に国語やったね。
鬼滅は演出というかグラフィックがすごいみたいな。
いやすごかった。
グラフィックもすごいし、
もうあの原作を分厚く再現してるっていうところに尽きるよね。
そうか、結末はだってみんな知ってる方も。
知ってる知ってる。
知ってるし、ちゃんと忠実にやってるから。
変なオリジナリティ要素入れてる。
多少は入れてるけど、そこは原作に沿ってっていうので。
柄ってのもいいな、なんか優雅だな。
優雅だし、
なんかさ、直接仕事に関係ないっていうか、
なんかメリット、デメリットで情報を得ようとするのが、
我々ビジネスマンのすげえ長所であり、ものすごい短所だと思ってるんだよね。
だから直近何の役にも立たないものをやっぱり真剣に摂取するって、
すごく心が豊かになると思うし、やっぱりいいことだと思ってるんだよね。
めちゃくちゃ久しぶりに映画見たんですけど、
強制的にスマホから話させていただけるのめちゃくちゃいいなって思います。
そうそうそう、あれ大事よね。
ちょっとその映画の流れでせっかくだから、
さっきの鬼滅と国宝の違い、ネタバレ両方なしでね、俺が感じたのが、
鬼滅もそうやけど、やっぱりよくある今の映像作品って、
丁寧に説明すんのさ。
もうここから先は泣けるシーンですよとか、
ここはこういう理由があってこういうことをしてるんですよっていうのに、
分かりやすいぐらい分かりやすく説明するっていうのが、
多分昨今の流れやけど、
国宝に関してはマジでそこばっさり言ってるよね。
本当ですね。幅がありますね。
今、ケンタ君とここの解釈を聞きたいとかっていう、
多分感覚になると思うんやけど、
あれを、勇気を持ってあそこまでばっさり行くかっていう。
あれが、この時代にあの勇気ができるあの監督さんすげーなって思った。
いや、その会話混じりたい。混じりたいなぁ。
そうですか。
そうです。もうあれは本当に。
いや、行こう。
まだまだ、だって福岡で週末でまだ満席やったけどね。
すごいっすね。
びっくりした。
すいません、新潟はガラガラでした。
本当?
夜行ったんで、ガラガラでしたね。
足を運んでとか、僕そういうのも今ちょっと好きで。
外に出て、電車乗ってみたいなのも、今なんか好きなんですよね。
映画見て、最高っすね。
感想と意見交換
ありがとうございます。
30分ぐらい喋ったんだ。
じゃあちょっとこれを終わって、あとちょっと話聞かせてください。
了解です。
いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、レター、コメント等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。