2025-12-28 35:24

休日会議#610 仲間の活躍が自分の力に変わる時

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
日曜になれば必ず収録&配信!

✅ ビジネスを離れていた方も、気軽に戻れる場
✅ これから始める方は、過去12年の配信を遡り思考の変遷を知れる
✅ 今、懸命に取り組んでいる方は、共に挑戦する仲間がいる場

📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
✅ 毎週聴けば、自然とマーケティング感覚が磨かれる!

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サマリー

休日会議では、仲間の成功が自身の成長につながることがテーマになっています。特に、えのきさんやたかえさんの事例を通じて、支え合うことで得られる学びや刺激について深く掘り下げています。中学生起業家との出会いを通じて、仲間の支えが自分のエネルギー源となることを再認識しています。また、過去の出来事やビジネスの経験から、情報発信の重要性や新しい挑戦への意欲について語られています。このエピソードでは、自身の価値観を言葉にする重要性について話し合われています。さらに、仲間とのコミュニケーションを通じて、個々の成長や価値観の共有がどのように影響を与えるかが語られています。

サンタクロースの信じ方
スピーカー 2
菅智晃こんにちは、アイマーチャントの小川です。
休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
このお札を収録しているのは、2025年12月24日水曜日13時57分ということで、
クリスマスイブの収録になっております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
菅智晃イブでございます。
小川健太イブですね。
菅智晃僕の役割は、ケンタッキ買いに行くのと、ケーキを両方とも取りに行くのと、
隙を見てプレゼントを置くと。
小川健太素敵ですね。
スピーカー 2
まだサンタはいるっていうことに、ちゃんと信じてるんですか?
スピーカー 1
これも小学校で情報とかいろいろ共有されるじゃない、友達とか。
サンタクロース教会みたいのってあるじゃない。
スピーカー 2
はいはい、ありますね。
スピーカー 1
僕が一応そういうところに、毎回娘からもらった手紙を送ってるっていう流れになって。
なるほどですね。
だから幻想のというよりは、実際の教会のサンタさんがいるんだみたいなふうに。
思ってるんですね。素敵じゃないですか。
もう少し僕も頑張ってみようかなと。
サンタとしてね。
今週は水曜日なわけですが、振り返りみたいのは先週やったんだよね。
仲間からの学び
スピーカー 2
何に喋ったか何にも覚えてないですね。
スピーカー 1
最近の振り返りに結局とどまったんだけど、なんかやってて。
今週は今週あったことでいこうかな。
今日僕1時ぐらいからZoom行けたんだけど、
でも2時からだからなと思ってさ。
でもちょっと早めに連絡はしたけど、
その間ずっとスマホで普段は見ないんだけど、TikTokを見てたらさ、
いろんな商品がライブで販売されてるんだよね。
スピーカー 2
TikTokのライブ、eコマース的な感じですね。
スピーカー 1
僕は見たことなくてさ、わずか40分でむちゃくちゃ買っちゃったっていう。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
カニ買ったし、CMみたいな流れてきた動画とかでさ、
プロジェクター買っちゃったし、
Bluetoothイヤホン買って、
あと部屋着みたいなのも買って、
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
年に一度の松屋のセールみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
夜食セットみたいなのも買っちゃったから、
僕はダメダメだ早く連絡しようみたいな感じで、今に至ると。
スピーカー 2
そうなんですね。
最近見かけたやつで言うと、確かTikTokで結構売れるらしいんですよ。
海外の方で方がやってたのが、
AIフル活用なんですけど、
自分が垢抜けていく様子みたいなのを動画で作っていって、
垢抜けていったのにこれ使いましたよみたいなやつで、
めちゃくちゃ売ってるっていうのが流れてきて、
それ日本版でやって結構バズってるっていうところまで見ました。
すごいなーって。
スピーカー 1
そっか。
ビフォーアフターの触れ幅がでかいほどすごいですよね。
はい。
スピーカー 2
売れますよね関係性作れば。
スピーカー 1
売れやすいですからね。
いや買っちゃうなーなんだろうなこれ。
危ないな僕TikTokやると。
スピーカー 2
そうですね危ないですね。
スピーカー 1
だって買ってから使い道を考えるっていう悪い癖が出ちゃったから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
プロジェクター絶対使わないんだよな。
スピーカー 2
絶対使わないですね。
スピーカー 1
でも事務所に持ってけば誰も使わないか。
スピーカー 2
いやあるじゃないですかもう。
スピーカー 1
ある。
やってしまいました。
スピーカー 2
TikTokで言うと。
スピーカー 1
すみませんどうぞ。
今日ね、テーマもないか。
テーマ言おうかなと思ったけど。
はい。
人に学ぶってとこか。
はいはいはい。
いろんな人から学んだよっていう話で。
何人かいるんで、ピックアップしておこうかなと。
お願いします。
まずはね、マーチャントクラブに今最年少の女性が、
たぶんえのきさんという方で、
2017年に僕らが販売力補助会議やったときかな。
そのときに声かけてきて、まだ大学生だったと思うんだよね、当時ね。
はい。
昨日ちょっとZoomで話してたんだけど、すごいんですよ。
立派になったなというのも変なんだけど。
昔作りを昔から好きでね。
スピーカー 2
今月1ペースで新作みたいのを出してる。
スピーカー 1
毎回完売すると。
すごいですね。
そういうのでスイッチ入るとさ、スタイフも毎日やっててさ、
メルマガの頻度も高くてさ。
すごいな。
僕も一人ではなかなかできないライブ配信とか一人でやっててさ。
立派ですね。
すごいなと思って。
どうしたらそんなふうになれたの?みたいな話をしたときに、
一人だけものすごく私の味方でいてくれて応援してくれてた人がいると。
それがまた同じくマーチャントクラブのたかえさんという。
えのきちゃんなら行けるよとか、
すごいいいじゃんって背中を押しまくってくれるという。
はいはいはい。
何年もね。
ってなってきたときに、
よしじゃあたかえさんが喜んでくれることをしようとか、
たかえさんに向けて発信しようみたいな感じでメルマガも書いてるらしくて。
でもね、昔から文章がうまい人だった。
感情乗ってて素晴らしいなーなんてね。
お菓子だけじゃなくて、
食を通して、
食がフィルターになって思いを伝えるというか、
コミュニケーションみたいな。
例えば家庭料理は何のためにあるかみたいになると、
断乱のためにあるみたいな。
そういういろんな定義があって、
料理をフィルターに自己表現してくっていうんですかね。
あーなるほど。
すごいと思って、すごいメルマガ。
いいですね。
応援してくれる人の存在のデカさっていうのもね。
ちょっと前に話した、音楽家の天野くん。
プロのミュージシャンとしてやっていこうっていう中で、
自分よりもキャリアがある人が大勢いる中で、
自分は聞く意義がどこにあるのか。
やっぱりえのきさんも同じように、
エミフォーリーはプロがいっぱいいるから。
私なんてみたいなところに壁を立ててたとかね。
やっぱりみんなあるんだね。
スピーカー 2
そうですね。ありますよね。
スピーカー 1
私もありますしね。
今日も乗り越えてやってて、すごく楽しそうでね。
今度あれをしてみたい、これをしてみたいと。
ずっと動けなかったとしても、勝手にハマったときの
出発力っていうのは、今までの例えば5年分を
一気に回収するぐらいのものであるから、
とっても面白いなというのと刺激になるなという、
クラウドファンディングの重要性
スピーカー 1
そんな真似がありました。
スピーカー 2
素晴らしいですね。
スピーカー 1
それで思い出したんだけど、
たかえさん、先週末のマーチャントクラブの
本部テレ会に来てて、
最後にこんなワークをやりたいっていう話をして、
一個ワークやってくれたんだけど、
例えば今結婚もしてなくて、好きな女性がいたら、
その人とどうやって仲良くなるのかとか、
どんなスタンスで接点を持っていくのかみたいなのを、
菅さんだったらどうですかとかいろんな人に聞いていくと。
女性の方には好きな男性バージョンか。
はいはい。
これが結構面白くて、
ある人は事前にいろいろ調べて、
相手を知ってから誘うみたいな。
スピーカー 2
菅さんみたいなアプローチですね。
スピーカー 1
僕も調べるっていうのはあるけど、
僕もまた別の答えを出したんだよね。
もう一人の方は、
調べるっていうのはあるにしても、
スピーカー 2
相手が行きそうな場所に自分も行くみたいな。
スピーカー 1
この方は実際どういう動きをしてるかというと、
さまざまな交流会に参加するとかをやられてる方で、
答えとしては、
結局ビジネスで仕事を取るときの流れとほぼ一緒だっていう。
得意な仕事を取るパターンと一緒なんだよ、
みたいな高谷さんが言ってて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
僕が答えたのは、
まず居酒屋で飲むだったの。
僕ほとんどこれだと思って、でも実際。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
このワーク面白かったなと思って。
素敵なワークでした。
高谷さんという方はね、いろんな医療士交流会で、
いろいろ求められる存在になっていて、
複数箇所。
商工会議所を含めたら4つぐらいは入ってるのかな。
高谷さんのパターン当てはまってるとかね。
これは面白い。
僕の居酒屋で飲めばいいじゃんっていうのは、
僕が得意なだけみたいなさ。
それ気づいてなかったんですか?
気づいてなかった。
飲めばみんな仲良しじゃんと思ってたから。
それぞれですよね、もちろんね。
そんなのがあり。
いいですね。
あとの学びとして、
これ学びというか改めて思ったことなんだけど、
クラファン。
スピーカー 2
はい、クラファン。
スピーカー 1
ガジェット系以外のクラファンって、
支援する側としては、
あまりリターンの内容は関係ないことが多い。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
せっかくならこれにしようかなとかね。
僕、今回また支援ちょっとしたわけですけれども、
なんで心が動いたかってなると、
スピーカー 2
人って合理性だけでは動かないみたいなとこあると思うんだけど、
スピーカー 1
意味とか納得感、共感、物語。
そうしたものがあって人は行動するみたいなのは文章でもよく見ることなんだけど、
今回の方の取り組みは、
事業計画以前に人生の文脈みたいなのが乗っかってるというか。
それが物語、共感とかそういうことなんだろうけど、
それが自然に入ってるとすごく応援したくなると。
取ってつけて整えるっていうのは感覚的にわかっちゃうし、
自然に出てくるっていうものは作ろうと思って作るものでもなく、
素直な気持ちで乗っかったときがすごいカチッとはまって伸びてくんだなと思って。
本当にやりたいと思ったことに対して素直な気持ちでみたいな。
余計なコピーはいらないなとも思ったし。
逆によくある見かけるコピーが入ってるとね、
ちょっと引いてみちゃうというかさ。
中学生起業家との出会い
スピーカー 1
自然体の言葉、人生の文脈がある感じられるものってのは素敵だなと思って応援したよというのがありました。
スピーカー 2
いや素晴らしいですね。
スピーカー 1
今週いっぱいあるんですよ。まだ全然話変わるのがあって、
中学生起業家として、昔話題になった経営者さんがいてですね。
僕よりは年、今2つぐらい下だったかな。大半10代ではあるんだけど。
中学生起業家として話題になった方が民団を申し込んでくれてね。
僕が初めて先輩起業家だよね。
だけど横並びで一緒に秋葉原とかに遊びに行くっていう初めての友人。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
2023年か。
うんうんうん。
そんな方が申し込んでくれてさ。
それだけでもグッとくるものがあったんだけど。
悩みがね。
新しいものに取り組むエネルギーが分からなくなってしまった。
やっぱり経験が長くなればなるほど、
すごい方をいろいろ見てるっていう。さっきの話にもあるけど。
自分が出ることじゃないなみたいな。
ありますよね。
どうしてもあるからね、そういうの。
でも熱く何かやれるっていう。
昔の2000年代初期みたいなころの、
スピーカー 2
ある意味無知だったからこそ走れた、あの感覚を取り戻したいみたいな。
スピーカー 1
菅さん相変わらず楽しそうだよねっていう。
うんうんうん。
そんなキャリアあるからこそのまた悩みというか。
何に時間使ってこうみたいな話もあったし。
完全に安定しちゃってるというか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
もちろん学びも欠かさないとか、
欠かさないことが当たり前になってるから安定してるというか。
事業としては、昔からSEOとかウェブの周り強かったんで、
サイトアフィリが2割の、
あとは法人に対してコンサルティングプラス、
そういったことを実装するのを含めて月額で契約するみたいな。
もうやられていると。
で淡々と日々が過ぎていくと。
こういう風な方を少なくないと思うんだよなと思って。
そうですね。きっと。
当時の話をしながらね、
その方はまた菅さんと何か一緒にやりたいなと。
気持ちがありながらも、
情報発信を彼は全然しなくなっちゃったんで、
まずはやっぱり菅さんを見てても、
まず自分自身が何ができる人なのかみたいなのを出していこうみたいな。
そこから始めていくみたいな話にはなかったけど、
必ず来年とかどんどん情報発信してって、
普通に僕に何かやろうぜって言い合える状態に持っていきますと。
いやーまた素敵な友達と出会ったなーっていうね。
スピーカー 2
そうですね。素敵な話ですね。
ビジネスと経験の重要性
スピーカー 1
2002、03のツアーですね。
みんなね、中学生起業家ですごい話題ではあったけれども、
やっぱり過ぎてるんだもんね、もうね。
俺は年取りますからね、人は。
いい出会いだったよな。この人のおかげでいろいろ出会えて。
ライブドア大学ってさ、昔あったんですよ。
ライブドアの会社の中で、
ライブドア大学って情報コンテンツ系を教える塾の中に、
中島修行さんとか藤田弁さん、菅野さんで、
スポーツの情報コンテンツでものすごい有名だったカギタニさんという方。
今も話題なCOO代行という書籍を出されてる信国さんとか。
こういう方を全部紹介してくれたのも華麗だったなー。
いやーこれもね、良き出会いだったので、
2026株式会社アイマーちゃんと20期目ですかね。
いやーすごい。
なんかワクワクしてきましたね、こういう。
人からエネルギーもらって人から学ぶっていう。
もうほんと一人だとダメだ僕っていうのは感じます。
そうですね、ほんとにそうですね。
あとね、これ今さ、学んでるっていう話で、
次も学びっちゃ学びなんだけど、
これもね、ちょっと角度が違う出来事で、
時々僕に桁違いの収益性がある事業を誘ってくださる方とかいるわけですけれども、
ほんと数字しか書いてなくて、
なんか乗れないんだよね、やっぱり気持ちが。
そういう自分が改めていたなという。
ものすごいお金の話ばっかりなんだよね。
いくつかの事業があるんだけど、
そこの事業も関連性は全くなくて、関連性というのは儲かるってことか。
そういうことですね。
事業家とか投資家さんならそういう目線でね、
あると思うんだけど、僕このパターンは気持ちがあんま動かないんだと。
そうですね、菅さんは向いてないと思います。
で、向こうとしてはたぶん喜んでくれるだろうと思って色々提案くれるんだよね。
はいはいはい。
なんで乗れないかが疑問なんだと思うんだよね、たぶん。
スピーカー 2
あーなるほどですね。
スピーカー 1
僕がなんでうーんって言ってるのかがね、向こうには伝わらないというか。
そんなことがあって。
僕が例えば参画できなかった場合でも、
誰かいい人いたら紹介してほしいみたいなのもあったんだよね。
それって紹介者としての責任も伴うじゃないですか。
情報発信と個人の成長
スピーカー 1
そうですね、おっしゃるとおりです。
だからパッとは紹介できないし。
そうですね。
ってなると保留になるというか。
これなんて言えばいいんだろうな、僕。
スピーカー 2
誰にですか?
スピーカー 1
この方に対して。誘ってくれた人に対して。
関係性がちょっとあれですけど、難しいですね。
そこそこ長いんだけどさ。
でもまあ休日会議でこうやって言えるぐらいの感じではあるんだけど。
でも気持ちがとか、そんな理由でいいのかな。
でもそこが違うもんね。
スピーカー 2
でも目的がちょっと違うんじゃないですかね。
スピーカー 1
あー、そうだね。
たとえば漫画とかでもそうだけど、
たとえばヒロアカッタケンタ見た?
昨日第1話見ましたよ。
スピーカー 2
ほんとタイムリー。
うちの奥様が、私2週目するから一緒に見ようって言われて。
昨日第1話。
スピーカー 1
あー、先が長いね。
シーズン8まであって、おお、長いなって思ってました。
ああいうストーリーがあってラストを迎えるようなのがよくてさ。
第1話で最強の装備を手にして、弱めでボス倒して完結みたいになるとさ。
スピーカー 2
なんか乗ってこないというかさ。
スピーカー 1
でもね、いきなり最終回っていう漫画のシリーズ流行ったよね、そういえばね。
10作品ぐらいの最終回だけ載せて販売するシリーズがあって。
へー。
いやー、でもね、もうは乗れないんだよな。
そうですね。
そこで力を貸してほしいとか言われて、
その人の力になりたい気持ちはあるっちゃあるんだけどね。
はいはい。
文脈というものかな。
いやー、めんどくさい人間になったのかな、僕が。
いやいや、そんなことないと思いますけどね。
ずっとそうだったなと思ってね。
この話と、中学生起業家との話と、
クラファンの話と、家庭料理のね、
えのきさんの話と、高井さんのワークの話。
全て人からの学び教訓を得ると。
素晴らしいですね。
しゃべったー。
あとあれだよ。
プラウドノートは許可を得ようって決めた。
いいと思います。
あと、いろいろ試してて、
アイディア、結構アイディアさ、
昔はさ、思いつくたびにチャットワークに入れるみたいな。
すぐiPhoneでプラウドノートのボタンを押して、
しゃべるっていうのが習慣づいた。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
バーンとしゃべって。
スピーカー 2
そうっすよね、書くよりしゃべったほうが絶対いいですよね。
スピーカー 1
早い。
ケンタがもう1年くらいからかな、
しゃべったほうが早いっていう。
ずっと言ってたよね。
スピーカー 2
3月からです、3月。
スピーカー 1
3月からか。
ずっと言ってて、ケンタはそうなんだと思ってたけど、
いや、しゃべったほうが早い。
そうですね、人間にしゃべったほうが絶対早いですからね。
これは買ってよかったな。
そうですね。素晴らしい。
プラウドノートの進捗も、そんな感じですかね。
アイディアと、あとインタビュー。
あと打ち合わせのときかな。
替え目の打ち合わせとか。
こんな感じですかね、今週僕が報告できることは。
いや、素晴らしいですね。
あと苦手な言葉シリーズっていうのもやろうと思ったんだけど。
スピーカー 2
なんですか、苦手な言葉シリーズ。
スピーカー 1
なんか使いたくない言葉ってないですか。
ちょっといいですかとかですか。
例えば僕、昔だったら、
僕なら使わないって言葉は、
Twitterをやっていくとして、
フォロワー集めていくっていうときに、
ファンを集めるとか。
僕、ファンって言葉使うのすごい抵抗があった。
スピーカー 2
ありますよね、そういうのね。
スピーカー 1
そういう言葉を使うのは、
古い言い方かもしれないけど、
芸能人だったりとか、
ユーチューバーだったり。
だから分かるんだけど、
僕はビジネスのプレイヤーとしてやっている中で、
なんか違和感あるなと。
使わなかったりとか。
スピーカー 2
そういう言葉シリーズやろうかなと思ってたんだよ。
いいですね。
スピーカー 1
これまたどっかでやろうかな。
スピーカー 2
どっかでやりましょう。
スピーカー 1
あるんだよね、僕が絶対使わないの。
スピーカー 2
違和感感じる言葉とかありますよね、いろいろ。
スピーカー 1
あるよね。
でもこれをさ、変に言うとさ、
マーチャントクラブのメンバーと、
メルマガの方々とか、
僕と会った時とかさ、
使わなくなるみたいな、
なんか気使わせちゃう可能性もある。
そうですね、そうですね。
みんなはいいんだよっていうとこで。
これどっかで話題にしたい、一回。
そうですね、どっかでやりましょう。
今週のケンタです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
価値観の重要性
スピーカー 2
さっきのえのきさんの時の話から、
わりと私の中では、
その他のいろんな話と、
こういうことなんじゃないかなって思っていることがありまして、
価値観を言葉にするってすごく大事なんじゃないかなって、
スピーカー 1
最近思ってるって話なんですけど、
スピーカー 2
今YouTubeとかTikTok、
いろいろやってるんですけど、
やってることって結局、
何をしてるのかなって今思って、
自分のどういう角度で発信しようかっていうのを整理していく中で、
こういうことかなって思ったことがあるので、
スピーカー 1
それ共有してもいいですか?
スピーカー 2
商品とかサービスあるじゃないですか。
でもこれって結局、
その作った人自身の価値観がものすごく反映されてるはずじゃないですか。
なんでそれやってるのかとか、
何を大事にしてるのかっていうものが形になったのが、
商品とかサービスだと思うんですよ。
ってことは発信していく中で何を伝えていくのかっていうところで考えると、
今だから価値観を伝えるっていうところをテーマにしてるんです。
例えば私の場合だったら、
筋トレに救われたんで、
その恩を正しい形で社会に還元したいなって思ってやってるんですけど、
正しい形はいろんな形があるので、
私が思う正しい形を形にしてるのが、
パーソナルジムであり24時間ジムでありみたいなところで、
スピーカー 1
すごく自分の中ではしっくりきてるんです。
スピーカー 2
私の価値観っていうのを言葉にすると、
誠実であるとか本質的であるとか、
再現性があるとか適正価格だとか、
いろんな6つぐらいの価値観が私の中から出てきたんですけど、
それをちゃんと言葉にして、
表に出していくみたいなことが大事な気がしてるんです、今。
スピーカー 1
そうだね、でもね。
スピーカー 2
さっきの誘われたけどうんみたいなところっていうのは、
たぶんここの何のためにやってるかとか、
大事にしてる価値観が若干違うっていうだけの話かなと。
スピーカー 1
そうだね、そうそう。
スピーカー 2
そうすると、菅さんが何のためにやってるかとか、
何大事にしてるかみたいなことを発信、
よりしていくと、十分発信されてると思いますけど、
それに刺さる人が来たら仲良くなるじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
会わない人は離れていくじゃないですか。
それ幸せな世界だなっていう風に最近思ってまして。
スピーカー 1
確かに。
最近はすごくそれを意識してやるようにしてます。
改めてそうやって言うとそうだね、ほんとね。
そうだよ、自分の価値観が乗っかったものがサービス。
マーチャントクラブもそうですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
先ほど言っただけの、えのきさんが爆発力出てきたっていうのは、
たぶんそこで自分の中の一貫性みたいなのが
はまったタイミングだと思うんですよ、きっと。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そもそもね、天野さんの何のために自分やるんだろう、
みたいなところとかって、まさしくそこだと思うんですよね。
きっと答えが自分の中で見つかってるんだと思うんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
そうだね。
ケンタ昔からあれだよね、まとめるのすごいなと思うわ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
教材でも何でもそうだけど、バーッと書く中でも
ケンタさんが上手にまとめてくれるみたいな。
スピーカー 2
ちょっと構造化して理解しようとしたがるんですよね、すぐ。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
本当そう。
だから僕が一瞬ブレたというか、
クラブ運営の中でも、
みんなの意見をどこまで取り入れるかが、
もちろんそれは大事なんだけれども、
僕が実現したいもの、あと価値観をずらしてまでは
やりたくないっていうのもある。
スピーカー 2
そこがブレると、人が離れてくってそういうことなんじゃないかなって
仲間とのコミュニケーション
スピーカー 2
最近は感じてますね。
そういうことですよね。
いやいやいや、これは整理つくわ。
スピーカー 1
逆に私もちゃんと言葉にしてるんですけど、
スピーカー 2
言葉にして良かったなと思うのは、
いろんな話、それこそいろんな話いただいたりするわけじゃないですか、
今これやってるからな、みたいな。
その要は余計なことをしないというか、
やるべきことはそんなに器用な人間じゃないので、
絞ってやるみたいなところが、
余計なことに手を出しにくくなったのがすごく良かったなと思いますね。
言葉にしてもらって。
そういうのもあるんじゃないかなって思いますね。
そういうのもあるんじゃないかなって思いますね。
そういうのもあるんじゃないかなって思いますね。
僕も今回誘われたものに対して避ける、
スピーカー 1
それだったら今やってることをもっとやりたいとかね。
ここはちゃんと返信しよう。
いやいやいや、いい感じにまとまった。
最近の気づきです。
で、この反対側は、
スピーカー 2
特に何も言われなくなってきました、最近は。
なるほどね。
じゃああれだ。
はい。
とりあえずね、
これからもやっぱり
やっぱり
スピーカー 1
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
じゃああれだ。
はい。
とりあえず次回の
はい。
休日会議は、
はい。
久々に対面収録できそうですね、そしたら。
スピーカー 2
どうでしょうね。人いすぎじゃないですかね。
スピーカー 1
ちょっとずれてとか。
いけないかな。
スピーカー 2
対面収録できればそのタイミングで。
スピーカー 1
そうだね。対面収録しよう。
スピーカー 2
ぜひお願いします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。こんな感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 2
いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
LINE データ、コメント等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
35:24

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