2025-12-21 32:04

休日会議#609 講演会は自身の軌跡を振り返れる良い機会!

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

--

📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
日曜になれば必ず収録&配信!

✅ ビジネスを離れていた方も、気軽に戻れる場
✅ これから始める方は、過去12年の配信を遡り思考の変遷を知れる
✅ 今、懸命に取り組んでいる方は、共に挑戦する仲間がいる場

📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

--

📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

--

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

--

【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
✅ 毎週聴けば、自然とマーケティング感覚が磨かれる!

📌 詳細プロフィールはこちら
🔗 https://merchantclub.biz/sugatomoaki-profile/

📌 ビジネスを心から満喫したい方へ
ビジネスの本質を学べるヒントをメルマガで発信中!

📩 無料メルマガはこちら →
🔗 https://merchantclub.biz/lp/01/

サマリー

このポッドキャストは、冬香の講演会を通して、彼女に対する感謝や驚きを述べ、参加者たちの自主的な行動が強調されています。参加者は自身の過去の経験を振り返りながら、マーケティングや新たな生き方への気づきを共有しています。休日会議のエピソードでは、講演会が自己成長を振り返る良い機会であることが伝えられています。また、新しい活動や面談の準備を楽しみながら進める様子が描かれています。このエピソードでは、講演会を通じて自身の成長やフィードバックの重要性について考察し、挑戦することの価値が強調されています。さらに、コミュニティの形を変え、新たな交流の場を設けることの必要性についても言及されています。

00:07
スピーカー 1
小川健太こんにちは、アイマーチャントの小川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 2
小川健太よろしくお願いします。
スピーカー 1
小川健太この音声を収録しているのは、2025年12月17日水曜日14時2分となっております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
小川健太はい。先週のクラウドノートトークがうらやましくあり、
スピーカー 1
小川健太買いました?
スピーカー 2
小川健太購入しました。
スピーカー 1
小川健太どっちにしたんですか?
スピーカー 2
小川健太スマホに貼り付ける方にした。
スピーカー 1
小川健太貼り付ける方ですね。
スピーカー 2
小川健太うん。
スピーカー 1
小川健太使いました?
スピーカー 2
小川健太まだ、昨日の夜、深夜帰って、届いてて、セットはしたって感じ。
スピーカー 1
小川健太なるほどですね。
小川健太使い道、自分の中で使いやすいやり方を見つけるまでが苦労しますよね。
スピーカー 2
小川健太なるほど。これで僕も話題に入れる。
スピーカー 1
小川健太入れますかね。使ってからですよ。
小川健太どうなんですかね。例えばZoomのミーティングとかするとき。
でもZoom自体に予約機能ありますしね。
でも、やっぱりあれじゃないですか。
それをどうObsidianに保存していくかっていうところが課題になるんじゃないですかね。
スピーカー 2
小川健太そうだね。
小川健太うん。でも、なんかあったらさ、いつも入力してたけど、
喋った方が早いのもあるなとかさ。
小川健太そうですね。
小川健太その辺からでちょっといろいろぶつぶつ喋ってみたり、
インタビューとか結構したいことがあったから。
リアルで会ったときとかね。
そういうのをやっとくのいいのかなとか。
スピーカー 1
小川健太めちゃくちゃ便利ですよ。
スピーカー 2
小川健太使いこなしていこうと思います。せっかくなんでね。
スピーカー 1
小川健太飲み会のときずっと絶対回しっぱなしのほうがいいですね。
スピーカー 2
小川健太覚えてないからね。
小川健太そうだ。
昨日は夜の8時から月1ライブ配信をやってた。
みんなにもいろいろ問いかけながら、
今年1年どうでしたという話をしてて、
僕の中で印象的だったのは直近の出来事というか、
冬香の講演会
スピーカー 2
先々週かな、冬香さんが講演会をやるって言ってさ。
人を集めてっていう。
僕行く予定じゃなかったんだけど、
当日の午前何時かにぜひ来ていただけたらみたいな。
だから場の空気を変に変えないように
そっと後ろからちょっと遅れてっていう形で見てたんだけど、
会場は立派な会場なんだけど、
すぐ僕裏方を見てしまうというか。
裏方が立派すぎてオールスターだなと思って。
左に宮越くんがいて、右に晴山さんがいて、
晴山くんがジンバルで回ってるみたい。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
僕でも実装できなかったっていうかさ。
後ろのほうにはマーチャントクラブの先輩方重鎮みたいな、
添田さんとかがどっしり座って見ててくれるわけですよ。
冬香さんが昔在籍していたコミュニティ。
それもマーチャントクラブのメンバーの棚床さんの役員陣みたいな。
地方に散らばってるわけですけど、
全集合して参加されてたりとか。
一番驚いた部分で言えば、
みんな自主的にサプライズだとか、
モベルティを作って持ってくるみたいな。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
こんな動きって初めて見たなと思って。
サプライズグループがあって、
山口さんがアクリルキーホルダーを作るとか、
地方でちょっと今回来れないっていう方が配送をして、
ババ冬香名言集みたいな、カルタみたいな。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
印刷されてるの全部バーってこう。
あとは会場に、
えのきさんが作ったクッキーが並ぶとか。
スピーカー 1
あれ全部、皆さん自主的に。
すごいですね。
スピーカー 2
こういうのってさ、
長らく付き合ってきた人との付き合い方の、
何か可視化される瞬間というか。
そうですね。
慕われてるなというか、
応援しようとか、あと見守ろうとか。
すごい空気だったなと。
あれはなかなか再現できないけど、
彼女にとってはもう集大成みたいなものを一度見たような感覚だと思うんだよね。
うーん。
スピーカー 1
燃え尽きそうですね。
スピーカー 2
燃え尽きそうそう。
いつものこの6年間ぐらい見ている冬香さんだったら燃え尽きるんだけど、
その日ね、たしかに2次会ぐらいまで飲んで、
僕はたまたま東クルメメンバーがいたから一緒に帰れたんだけど、
ずっと起きてたら朝の4時ごろに、
冬香さんから動画が届いて。
菅さんが50番目の動画になりますみたいな。
動画でお礼動画を撮ってるわけです。
すごいですね。
これは今までにないムーブだと思う。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
全員に動画撮って送ったんだなと思って。
なんか刺激を大変受けましたね。
うーん。
あの日があったよねみたいなのは、
約10年ぐらい前の倍力向上会議とか、
話題にしてあんなことあったよねなんて言うけど、
あのイベントも同じように語られるんだなと思って。
というのが一個、気合が入りましたっていうのがあって。
過去の振り返り
スピーカー 2
あとはね、振り返っていく中だと、企業当初まで振り返るとさ、
僕最初さ、やっぱり数字を結構追いかけるというか。
でも数字を追いかけていくたんびに、
でも数字で訴求して何かを募集ってことはやらなくなり、
これはなんでかなと思ってたこともいろいろあって。
他とは違うふうにしたいとか、
数字訴求だけだと言葉にできないけれども、
つながりとしてっていうのがあったんだけど、
もっと原稿化できるようになってきたというか。
たとえば、小民家を買って畑を耕している方。
地域の方々とか呼んで、大根を抜く体験会をやるとかさ。
なんかめちゃめちゃ充実してんだよね、日々がね。
この前話した子供食堂の話もそうだけど、
あれは今までの子供食堂とはちょっと変えて、
大人も来れたり、ちょっと学べることもあるとか。
そういうのに挑戦してるって、
そういうのもかなり生き方としては完璧だなというか。
これをね、金額訴求の部分だけでやっちゃうと、
出会えないし発見できない方々だなとも思って。
そうですね。
この辺にぐっとくる年頃になったのかもしれないし。
あとは68歳の方で、まだトライアスロンとかガンガンやるんだよね。
スピーカー 1
いやーすごいですね。
スピーカー 2
あとはジャズドラムに挑戦して合宿に行ったりとか。
その方はもともとITの方で、
上場も経験されたってことで、いろんなののスペシャリストなわけだけど、
次の生き方って言うんですかね。
そういうので、結局コーチみたいな、コーチングの方向に行くんだけれども、
一周回ってそういうところにたどり着いた人の温かみというかですね。
素敵な生き方だなあみたいな。
生き方みたいなとこに結構目が行ってしまう。
生き方ですよね、結局。私も思います。
身近な例だと、富士っぷりんさんみたいな年の取り方をしたいとか。
スピーカー 1
はいはい。素敵ですね。
スピーカー 2
マーチャントクラブの富士っぷりんさんを知らない方にお伝えすると、
マジシャンでもあれば、料理の研究家でもあり、
DIYみたいなのもなんでもできちゃって、ものすごい一人何役みたいな。
ビジネスのほうでもしっかり著者として全国に飛び回りみたいなね。
いい生き方だなあみたいなね、クラブ内でも聞いたことあったし。
憧れるっていうのはそういうところになってくるなっていう。
そうなんだよ。
ノートの購入者さん。
僕ノートのコンテンツを今年の何月かに出して、
新たな取り組み
スピーカー 2
購入者さんでクリック率が高い方100名に向けて、
初めてマーチャントクラブの本部のオファーをしたんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
面談ですね。
今までは審査制とか、あとは周年記念のときに何名か限定。
面談でオファーするっていうのが初体験というか、クラブに関して。
それを12月9、10、11、12、13とかずっとやってて。
ああ、そうなったんですね。
なぜかそのうち3人は本部の会員なんだけど、最初の10人の。
なんか相談できる枠が長そうだからみたいなことで入ってきたけど、
それ以外の7名の方はみんな入ったんだよね、今回。
へー。
普段、個別相談は難しいとかさ、
個別相談クロージングテクニックみたいなのをやってる人たちもいるけれども、
僕は結局雑談してただけだったからほとんど。
やっぱり入り口がすごい重要なんだなってのも感じた。
全員がノートで結果を出してたから。
そこ経由の入り口ってね、全然話の説得力とかも変わるんだなとかね。
そうですね。
今だと、この前10ある会員さんが報告14万出して、
結果1日1万ぐらい回してたのかな。
で、取れたオプトが10で、そのうち自動返信がすでに解除されて、
申し込みっていう部分での着席がないみたいなさ。
っていうのもやっぱ入り口をさ、
講演会の意義
スピーカー 2
で、また広告費をかけて塾なり口座のクロージングになってくると、
やっぱり無理に入れちゃうもんねっていうのが。
まあそうですね。その場合が多そうですね。
だけど、今回のバイラと僕は広告費かけてないから、
話すスタンスが全然違うというかね、すごく気持ちが楽に。
僕は審査のときは、このキーワードが出てきたら断ろうみたいなのがあったけど、
今回の場合は、僕が言うキーワードに対しての反応でオファーするか決めようと思ってて。
たとえば応援するときに人の力になるとか、
広告への興味ってどんなもんかみたいな。
ただね、たまたまじゃないけど結構馬があったのか。
いや素晴らしいですよね。
だから今まで本部って集めてこないで、
支部に増えていけばいいなで、本部はキュッとしていくことを想像してたんだけど、
より自分が楽しむにはと思って、
今回本部の2026年に向けての準備が楽しみなんで、僕も。
素晴らしいですね。
正月はたぶんずっと作業ですね。
いいですね。
1月前半とかに提案するとすごく反応がいいんだよね、毎年。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
12月もいいっちゃいいんだけど、クリスマス前ぐらいまではね。
1月も何かオファーをして、
なんかちょっと眠れないなっていう日々がまた続きそうですが、
睡眠時間だけは決めるといいですよって柴田健吾さんに教わり。
いやーよくわかってらっしゃいますね。
その時間になったらもう終わり、みたいな。
スピーカー 1
それがまた難しいんですよ。
スピーカー 2
それが難しいんだよね。
昨日は帰ってきたのが11時すぎだったから、帰ってきてすぐ寝て。
でもどんくらい飲んだのか、そこそこ飲んだんだけど、
4時間後には目が覚めるみたい。
今日朝4時から活動してましたね。
すごいですね。
元気になってきただいぶ。
素晴らしいですね。
元気になると横たわってる日々をものすごいスピードで忘れてくんだよね。
スピーカー 1
もったいないんですよね、元気なときに思うとね。
スピーカー 2
横たわってるときにもったいないなこれ、みたいな。
いやーでも楽しくなるな、やっぱ人を入れてとか。
これもうちょっとノートの購入者全体にメールを送ったら、
もうちょっと面談は増えると思うんだけど、
面談ってすごい楽しいんだけど、ものすごいエネルギーが。
スピーカー 1
そうなんですよね。わかります。
スピーカー 2
そうなのよ。
すごいね。
事前にFacebookなり何かしらのSNSの情報は今回もらうようにしたから、
全ページを追っていくわけですよ。
僕が興味を持てる部分の話をピックアップしていくっていう。
やっぱり興味を持てない部分でね、
ドラムやってるんですねなんて言っても話が広がらない。
スピーカー 2
興味を持てる分だけ拾いながら話していってっていうのが、
最初の段階でよくやってたけど。
そこで楽しいなとか、そんなこと考えてるんだとか、
あーと思いながら話し終わってると。
40分ぐらいで終わろうみたいな形ではやってたんだけど、
やっぱり楽しくなってきちゃうんですね、これがね。
で、1時間半ぐらい喋っちゃうと。
スピーカー 1
いやそうなんですよね。
スピーカー 2
で、終わったあとパタンと寝て、
でまた面談開始の1時間半ぐらい前に起きるようにして、
予習してみたいなことをずっと繰り返したっていうね。
だからこれさ、1日に5件とかある人ってすごい体力だなあみたいな。
いやそうですよね、ほんとに。
しかもそれが広告費かけてね、
1件あたり着席2万かかってるとかになるとさ、
なんていうんだろうね、
重さと疲れ具合がまた変わってくるなとかね。
月に3件ぐらいが僕が一番いいのかもしれない。
あーちょうどいいですね。
こっちの知見も広がりつつ。
今日も4時から1件と10時から1件あるんだけど、
4時からはなぜか本部会員。
どっかで噂が広まってるのかもしれないぐらい。
そうですね。
そうなんです。
まあまあゆっくり喋ろうかなというのが。
10時からの方は2006年に独立って書いてあったんでね。
スピーカー 1
へー長いですね。
スピーカー 2
これはたぶん昔話に花が咲いて。
あとは相手の方が何を求めてるか次第というか。
なんかそんな感じだよね。
そうだ1年の振り返りと言いつつ、こんな直近でしたね。
面談の準備
スピーカー 2
いやー素晴らしいですね。
今はそのプラウドノートをどう使うかばっかり考えてるっていうのが。
スピーカー 1
当然これは今録音してるんですか。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
はいはいはいいいと思います。
スピーカー 2
確認するの忘れてたなと思って。
そうそうそうそう。
これでも藤岡さんは24時間オンにしてるって言ってたっけ。
なんかねずっと24時間というか起きてる間ずっとオンにしてて、
スピーカー 1
でそれをまとめて分析してもらって、
スピーカー 2
フィードバックもらうみたいなそういうのを組んでるって言ってましたね。
うーん、なるほどなるほど。
とりあえず録ってみてだな、いろいろ。
どう調理するかちょっと楽しみですね。
今日が17ですね。もうすぐ2週間後。
だから来週はけんたとクリスマスイブに収録。
そうですね。
クリスマスは何かあるんですか、イベントは。
イベントは特にないですよ。
スピーカー 1
新潟には来てないんですよ、クリスマス。
スピーカー 2
あー。なるほど。
クリスマスは、そのうちさ、
ちょっと今娘のクリスマスのことを話そうと思ったけど、
このうち休日会議検索されちゃうんだよ。
確かにそうですね。ちょっと危険ですもん。収録外で。
そうそう。何でも検索できる。
スマホの導入
スピーカー 2
いやすごいですよね。
来年中学生になったらさ、スマホを持ちになると思うんで。
中学からスマホを与えるんですか?
中学までで、中1の段階で与えられるのが、
前代の67%ぐらいになってるみたいですよね。
はいはいはい。
ジムやってて、お客様に学校の先生の方がいらっしゃるんですけど、
本当によくないって言ってましたね。
ねえ、それさ、一昨日ぐらいにジプリンさんにも相談ちょっとしたのね。
渡すときルール作りましたって言ったら、
どんなルール作っても彼ら彼女らを飼いくぐるだろうから、
もう信じるでいったみたいなことをジプリンさんが言ってたね。
スピーカー 1
その方が逆におっしゃってたのは、
スピーカー 2
少し前にKDDIの偉い人が来て講演してて、そこで聞いたって言ってたんですけど、
スピーカー 1
ちゃんと最初にルールをちゃんと設定しておかないと、
後でルール追加っていうのは受け入れられないから、
最初にちゃんとルール設定するのが大事ですよっていうのが一つ。
あとは、このスマホの所有権はちゃんと親にあるんだよっていうことをしっかりと伝える。
親はお金を払っているのは親なので、
スピーカー 2
所有権は親にあるので、親はこのスマホを自由に見れるものだよっていう前提で使わせるみたいな。
って言ってました。
なるほど。
スピーカー 1
なんか結構学校でもやっぱり、未成年の方でもネットで出会った人に会いに行っちゃうとか、普通にあるらしいんですよ。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
結局親の責任になるんでね、親のことをするかみたいなことをおっしゃってましたね。
その過程は、まだ与えてないと言ってましたけどね。
スピーカー 2
画像アップとかキャプチャーしたのをアップして、
友達同士でシェアするつもりが広がっていくみたいなね。
いろんなリテラシーの部分はあると思うんで。
あと逆になんか、喋れない子めっちゃ増えてるって言ってました。
あー、はいはいはい。
昔は逆にね、喋るしかなかったけど、今リアルでコミュニケーション取れない人がめっちゃ増えてるっていうことをおっしゃってましたね。
スピーカー 1
ちょっと私に刺さりましたけど。
スピーカー 2
そうなんですよって。
あー、そっか。
しかしそういう側面も分かるな。
良し悪し両方ある中でどういう選択をするかって話ですから。
なんでも情報を取れるからな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あと、ビジネスとかでもよくある話だけど、
自分にとって都合がいい情報を集めるというか。
そうですね。
たとえば、じゃあ自分は学校には行かないんだってなったときに、
行かない人たちの話をいっぱい拾えるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、ナルトとかね、いろいろね。
難しい。
いやでもな、そろそろだしな、渡すかな、ルールを作って。
そうですね。
あれ何の話してたんだっけな。
スピーカー 1
もう12月ですね。
スピーカー 2
あ、そうだ12月。イブに撮るねっていう話だね。
あー、そうそうそう。
僕も特にね、どっか出かけるとかないから。
講演会の重要性
スピーカー 2
だからイブに普通に撮って、また近々で撮って年内を。
あと、次のときに今年もありがとうございましたになるんだ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
毎年どうしてたっけなと思って。
スピーカー 1
なんかヌルッと言ってましたよ、結局。
スピーカー 2
そうだよね。
なんか意識しないでやってきたなみたいなイメージが。
そうですね。
結局ね、世間はいろいろいろな行事がありながらも、
ずっとあんま……
そうそう、31から1日に変わるときがさ、
続きものの業務をやってるみたいなところがあるから、
あんま意識しなかったけど、
でも今年はケンタも帰ってくるということなんで。
そうですね。今年は帰ろうと思います。
どっかで会えそうだな。予定ないしな、僕。
ぜひお願いします。
人呼んじゃう?
まあまあ、なんでも。
多分何人かは全然時間あると思うんだよね。
スピーカー 1
みなさんお忙しいですね。
スピーカー 2
誰も来なかったときの保険だけ貼っときますね。
いやいやいや、誰も来ないことは絶対ない。
大丈夫。
ああ、そうしよう。
そうだな、今のこのきっと疲れは面談だな、ほんと。
本当に疲れますよね。
面談をしていく中で、
支部の代表も面談がこれから始まってくるから、
フィードバックができればなーとか思ったんだけど、
そんな僕はプラウドノートをまだ持ってなかったわけですよ。
Zoomを録音するなんていうのも、
向こうも嫌じゃないですか。
スピーカー 1
え、嫌ですか?別によくないですか?
スピーカー 2
いや、なんか残るの嫌な人いるよね。
へー、だとしたらプラウドノートで勝手に撮ってるのも嫌じゃないですか。
わかんないけど、なんで撮るのかみたいな。
ああ、なるほどね。
それ支部の方もですか?
え、違う違う。面談で一般の方が。
ああ、面談の方もそうですね。確かに。
だから何もまだ残ってないから、
うまくフィードバックすることを回想して思い出すしかないんだけど、
少なくとも、クラブで何ができるかは一言も喋ってないなって。
へー、なるほど。
それは喋ってなかったなっていうのは。
どういうのを描いてるのかとか。
今回同世代が40代の方が多くて、
これからどう時間を使っていきたいかとか、
なんかそんな話をしていく中で意気投合しみたいなのがね。
いいですね。
ここで触れていくことしかどうかわかんないんですけど、
クラブの形を変えようかなーみたいな話、昔あったじゃないですか。
そうやって方針決まったんですか?
まあ考え方は今もそうなんだけど、
挑戦してる人が中心になるコミュニティ。
挑戦からちょっと離れた人も、挑戦すればいつでも中心に戻れるような。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
なのでガンガンピックアップしていくし、どんどん進捗を伝えてもらって、
その進捗で課題の部分に対してはみんなでフィードバックするけど、
この課題の部分は削ったものを表ではどんどん公開していくっていう。
どんな活動をしているのか。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
挑戦課題をね。
みんな挑戦の結果とかはフェイスブックに書くことはあっても、
なかなか課題はね、あんま書かない人も多いので。
スピーカー 1
いやーそうなんですよ。怖いですよね、書くのね。
スピーカー 2
そうそう。その辺をね、こうやって本当に動いてるんだよ、活動してるんだよっていうのを見てもらったり。
そうなると会員同士も何してるかがわかるようになりと。
あとは、今までは定例会がメインだったんだけど、
横並びにしようと思って、数あるサービスのひとつが定例会であるだけで。
もう一個僕といろいろ話すような場というか。
グルーコンに近い要素かな。
そういうのを設けたり。
なんかね、三つぐらいで横並びにして、
決して定例会に出れないことが何かとか、そういうことではないよっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
つながれる形は複数あるよみたいなのを考えてるっていうことですね。
変わっていかないと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
自分自身が楽しむためにも変わっていかなくてはいけないしね。
こんな感じかな、クラブは。
コミュニティの変革
スピーカー 2
そこで新たに出てくれるメンバーがいるので、
その方々との交流を楽しむと。
スピーカー 1
楽しみですね。
スピーカー 2
すごい楽しみだね。だから来年ね。
こんなとこでしょうかね。
はい。
では、いい時間となりましたので。
スピーカー 1
今日はこんなところですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
LINE データ、コメント等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
32:04

コメント

スクロール