1. もりちゃんおざきのThink too much
  2. Ep.36 古典の言い回しが好き
2023-11-11 41:15

Ep.36 古典の言い回しが好き

森の友達のあやちゃんがきてくれました。古典大好きな2人と興味ゼロのおざきの化学反応をお楽しみください。 https://forms.gle/7BLYN7Z7EJH2PtbV7 ⭐️ゲストも大歓迎!フォームに連絡取れるアカウント入力もしくは番組公式アカウントのDMまで!

Summary

もりちゃんとおざきは古典の言い回しや古典の魅力について話しています。古典の言い回しの美しさや時が流れるような感覚に触れたことが、古典が好きな理由です。他の人から感動する言葉や感想をいただいたり、映画や展覧会で素敵な人に出会うことも好きです。知識の美しさとか、その世界を愛している人が好きな話で、ワンナイトゴに聞いた倍音を鳴らす話が特に興味深いです。

もりちゃんとおざきのThink too much!
もりちゃん
もりちゃん、おざきのThink too much!
もりちゃんです。
おざき
おざきです。
もりちゃん
この番組は、10年来の友人もりとおざきが最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも。
もりちゃんのThink too much!の話を一緒に考えすぎたり、考えすぎを笑ったりしてお楽しみいただければ幸いです。
おざき
幸いです。
もりちゃん
はい。今回もゲストー!
おざき
イエーイ!
もりちゃん
またしても、もりの友達が来たよー!
おざき
来すぎー!
もりちゃん
多すぎー!
すぎだよー!
おざき
でもねー、
古典の魅力と好きな点
もりちゃん
ありがとう。
スキピを紹介します。お願いします。
あや
はい、もりさんの大学の古典の後輩、あやです。
おざき
あやちゃーん。
あや
あやでーす。
よろしくお願いします。
もりちゃん
お願いします。
えっと、もう古典のって言ってくれたんですけど、
以前、どっかでちょっとだけ、私古典を大学のとき専攻していて、
おざき
好きなんですよ、どうしても。
もりちゃん
でも、高校の先生やってたりとか、
社会人になってから古典教えてましたみたいに言うと、
高校の古典ってさ、何にある?
80%くらいってそう言われるんだよね。
めっちゃ言われる。
おざき
いや、俺も地味にそっち派だけどね。
もりちゃん
いや、それはさ、やる意味あるかって言われると、
教えてた側からするとかなりないなと思うんだけど、
でも好きなんだよ。
おざき
そうだよね、そりゃそうだよね。
もりちゃん
好きなんだから、好きな奴らの人権は確保してくれっていうことで。
おざき
そうだね、そうだね。
もりちゃん
私とあやは本当に、私の卒業旅行で京都に一緒に行ってくれたぐらい、
仲間、仲間みがあるので。
おざき
仲間み。
もりちゃん
ちょっとそんな話を。
あや
私の行きたい百人一首の跡地を行っていただきましたよね。
もりちゃん
そうそうそうそう。
おざき
すごいね。
そうなの。
もりちゃん
百人一首。
そうそうそう。
歌ま、なんか喋りだしていいのかな。
おざき
どうぞどうぞ。シームレスに。
もりちゃん
歌枕ってさ、あるんですよ。
おざき
歌枕とは?
もりちゃん
歌枕でいいんでしたっけ?
知識不安になっちゃった。
あや
歌枕であってますよ。
もりちゃん
あってますか。
歌の中に地名が入ってたりして、その地名が、地名のダジャレみたいな感じで、
その言葉にまつわるイメージみたいなものが、地名にまつわるイメージみたいなものが、
ことわざみたいにこう、みんなの間で、はいはいわかるわかるみたいな。
あや
そこで言えばあれだよね、みたいな。
おざき
そうそうそうそう。
もりちゃん
そういうものがね、文化があって、
で、綾は百人一首のその歌枕を巡っていたんだな。
おざき
おー。
例えばどんなものが。
あーはいはいはい。
もりちゃん
歌枕?
おざき
うん。
もりちゃん
どんな、ちょっと今すぐ、
選識で出てこないんですけど。
あや
一番有名なのは、たぶん立田川。
そうだね。
おざき
なんてなんて?
あや
聞きなじみのない人には、言葉に聞こえないんですね。立田川。立田川ですよ立田川。
おざき
立田川。
もりちゃん
立田川。
ちはやぶる。
おざき
あ、ちはやふる。
もりちゃん
うん。
おさけ君大丈夫?
おざき
やばいなんか、知らないジャンルすぎて全く反応ができてない。
あや
有名じゃなかったんだという衝撃が。
もりちゃん
いやびっくりしてるね。
ちょっと待ってね。
ちはやぶる、神よも聞かず立田川。
おざき
からくれないりに水くくるとは、という歌があるんですけど。
古典の魅力を語る
もりちゃん
はいはいはいはい。
有原の成平という、私が好きな。
あまりにも色男すぎる男がいてですね。
へー。
そうなの。
教科書ではね、おなじみかと思いますけども、パーソナリティは存じ上げなかった。
あ、そうですよ、伊勢物語ってあるじゃないですか。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
伊勢物語は、ある男が主人公なんですけど、伊勢物語の中で名前は語られないが、
有原の成平が主人公だと言われていて、でもその男のモテエピソードが集まったのが伊勢なんですよね。
あや
めちゃめちゃ伊勢物語。
もりちゃん
そうなんです。
おざき
なんか俺、なんていうの、古典、高校の時読んでてずっと思ってたのがさ、
あや
何その、常色恋って感じするじゃん。
もりちゃん
語らないよねー。
おざき
ずっとなんかさ、何、千年以上前の人たちのラブコメみたいなの読まされてさ、
なんか、なんだこれって思っててね。
もりちゃん
急にね、おじいちゃんの先生がさ、色っこいの話して休戯し始めて、
おざき
さっき歴史とかやってたのにみたいな。
漢文とかはさ、まださ、なんとかこう、人生の教訓みたいなものがさ、あるじゃん。
もりちゃん
はい。漢文嫌い。
あや
私も嫌い。
おざき
なんでだよ。
あや
苦手。
もりちゃん
まずなんか教科書みたいなことしか言わないじゃん。
あや
分かったら面白いんだろうなと思って。
おざき
教科書、教科書なんだから当たり前だろ。
もりちゃん
つまんないじゃん、教科書に教科書みたいなこと書いてあったって。
いやいやいや。
おざき
何、漢文はさ、何、俺ももちろんエッセンスを抽出しようとしたよ、そら。
もりちゃん
こっからなんか学びみたいなものあるのかみたいな。
おざき
でもなんか、なんか結局さ、なんか何。
夜中になんか恋人に会いに行って、なんかどうのこうのとかさ。
もりちゃん
なんか全部一緒じゃんみたいに思っちゃってたんだよ。
あや
あれをエピソードだけで楽しんじゃダメですよ。
おざき
何ですか何ですか?どう楽しむべき?
あや
何だろう。ただの日本語訳だけ見てたら確かにそんなおもろくない少女漫画みたいな感じかもしれないけど、
その人の暗い背景だったりとか、そこに読まれている歌枕とか、
そもそも使われている言葉が美しいとか、想像が膨らむじゃないですか。
おざき
なるほど。
もりちゃん
それじゃない少女漫画みたいな感じじゃないですか。森先輩。
はい、そう思います。
おざき
脚本とかじゃなくて、表現とかキャラクター自体の美しさみたいなところにもっと注目すべきということ。
あや
私個人的にはそう思います。
もりちゃん
どう楽しむかはいろいろだと思うんですけど、
面白い物語もありますしね。
いろこいだけって、確かにいろこいの生々しさがメインに記憶に残っちゃうんだと思うんだけど、
可愛らしい話とか、ちょっと教訓ぽい、そういう偶話みたいな話もあります。
おざき
あるんですね。
もりちゃん
ありますよ。
おざき
すみませんすみません。
教養があまりにも欠如しており。
あや
でもいろこいが好きっすね、私は。
もりちゃん
いろこいが好きなのは間違いないですね。
おざき
言うてもね。
もりちゃん
私、古典、和歌が特に好きでさ。
あや
いや、一緒です。
もりちゃん
和歌は、いつから古典が好きかっていうと、
なんかちょっと、私、姉が9個上の姉がいるんだけどさ、姉も古典の人なのね。
あ、そうなんだ。
そうなの。で、なんか9個離れてるから、たぶん小学生ぐらいの、小学校高学年とか中学生ぐらいの時に、
なんか、お姉ちゃんの卒論とか読まされて、意味わかんない。
おざき
どんな内容か覚えてる?
もりちゃん
いや、覚えてないけど、万葉集の土臭さみたいな。
おざき
土臭さ?
もりちゃん
万葉集は土臭いんですよ。
おざき
土臭せんだ、万葉集って。
比喩だとしても抽出できないわ。土臭さの意味が。
もりちゃん
万葉集は土臭くて、古今集はちょっと賢くなってて、新古今はもうなんかちょっとついていけない世界。
おざき
新古今ついていけないの?
もりちゃん
ついていけない。ちょっと、そうね、こんだけ文化ってこう、なんか突き詰めるとついていけなくなるんだなって思う。
おざき
時系列的には万葉集が一番古いんだっけ?
もりちゃん
一番古いですよ。万葉仮名で書かれてますからね、平仮名の前に。
おざき
万葉仮名。
もりちゃん
ちょっとごめん、話ができてないかも。
万葉仮名。
おざき
知らん言葉が次々飛び出してくるな。
もりちゃん
万葉仮名知らん?
おざき
いや、わからん。俺のその古典偏差値があまりにも低いってのもあると思うけど。
もりちゃん
そう、万葉仮名中学生でやってるけどね、絶対。
おざき
中学でやる?
もりちゃん
やるやる。
最初にやるんじゃないかな。
おざき
中学生も教えたもん。
全然、ググろうかな、後で。
もりちゃん
記憶に、俺の脳がいらないと判断してる。
おざき
平仮名とカタカナの元だよ。
いや、チャイナから漢字が入ってくるじゃん。
その前まで文字がなかったわけじゃん。
漢字をさ使うんだけどさ、ちょっと大変じゃん、書くの。
もりちゃん
だから公式文書とかは漢字で書いて、ちょっとずつ崩していくんですよね。
おざき
安心の安っていう漢字が崩れて平仮名のアーになるんですね。
もりちゃん
みたいなさ。
おざき
そういう、この日本でもともとあったあいうえおの五重音の音を、この漢字に当てはめようとして当てはめたのが万葉仮名だね。
先生だったね。
もりちゃん
そこから崩れて平仮名、カタカナができるんだね。
おざき
なるほど。
もりちゃん
まあ、いらない知識だね。
おざき
まあまあまあ、教養としては大変。
もりちゃん
面白い話だけれどもね。
えお崎はさ、青春をさ、パフュームとかさ、音楽とかさ、音楽のこのちょっとひねくれたりニッチな、でもそういうものにキュンとしてきたわけじゃないですか。
おざき
そうですね。
もりちゃん
なんかその心と古典が好きになる心はそんなに遠くないんじゃないかと思うけど。
似てると思ってました。
おざき
ね。
もりちゃん
なんか、あいこの曲とかほぼ若やんと思うしね。
おざき
そうなん?あいこ?
あいこ若だよ。
カブトムシ?
もりちゃん
カブトムシなんて若やろ。
おざき
カブトムシって若さ?
もりちゃん
若だよね、あれは。
あや
言いたいことめっちゃわかります。
おざき
え、嘘?何それ、概念としてなんてこと?
もりちゃん
そう、なんかあの、いい匂いに、あなたの匂いに、なんだっけ歌詞?
おざき
えーと、ああまあいい匂いに引き寄せられた私はカブトムシみたいな。
もりちゃん
カブトムシ、そうだよ。そんなんあるよ、若いの。
おざき
あー。
もりちゃん
ね、ありそうだよね。あるやろ。
なるほど。
あや
無邪気な娘が歌ってそうですよね。
おざき
歌ってそうや。
もりちゃん
無邪気な娘。
おざき
ね。
いや、そうですね。
もりちゃん
人の匂い、残りが心奪われて、仕方ない私は虫のようですわ、みたいな。ありそうやん。
ありそう。
おざき
あるんじゃない?
もりちゃん
あるんじゃない?探せば。
おざき
ちょっとまあ、片鱗は触れられたかもしれないもん。
あや
そう。
もりちゃん
なるほど。
学校で教えてその点数を競わせるべきかというのは、確かに疑問が残るかもしれないが。
そこないよな、俺がずっと違和感を覚えているのは。
それはちょっとその国の方針なもんで。
私も、一応その学校教育は、何?学習指導要領というのがあるんですけど、
それが10年に1回改定になって、3年前ぐらいに改定になったんだけど、
その時の高校国語は、もうなんか古典、古典やりすぎだろうっていう方向性で、
結構なんか、古典を使ってなんかするみたいな。
古典の美しさ
もりちゃん
古典のその批評文、古典の本文プラス批評文を読んで、センター試験じゃないや、
共通、もし共通、あれに出せみたいなことになってるにあって。
おざき
だから許して。
そうだね、なんかそっちの方がまだなんか、なんとなく理解はしやすいかも。
もりちゃん
まだ、まだ希望はあると思います。
おざき
この世に。
そうね、そうね。
なんていうかその、もうこれあれよ、多分広いテキストなんですよ、俺。
ここから俺が言う、口から馳せられることは。
もりちゃん
やだな。
おざき
なんか、なんとなるその、わかるんだよ、その日本語来の芸術とか言葉みたいなものの美しさに触れようとか、
それを知っていることの大事さみたいなものはわかるし、なんか継承していくべきと思うんだけど、
なんかその、千年前とかの文章を、なんか辞書とかなしで、なんか読めるようになることが、
少なくとも俺らのセンター試験とかで高得点取るためには必要だったじゃん。
はい。
その能力って、なんか他の能力よりも優先されるのかっていう。
なんか、疑問。
高校生当時の俺がすごく思ってたのはそこで、
なんか、なにもっとなんか宗教のこととかさ、なんかプログラミングとかさ、
そういうのやったほうが絶対よくねって思ってたわけ。
それはその、個展の別に大事さみたいなものを過論じてるわけじゃなくて、
あくまで優先順位の話で、
なんか、趣味でやったらいい。
ぜひや。
頑張れ。
もりちゃん
最後まで頑張って。
なんかね、他にやったほうがいいことあるんじゃねって思ってたっていう。
あやさん、いかがですか?
あや
いや、そうですよね。
もりちゃん
一旦飲み込んでくれて。
ほんとそれはね。
あや
なんの異論もないです。
もりちゃん
ないないない。
おざき
マジで。
私も先生やりながら、ほんとね、個展やる意味ないよねって言いながら教えてたもん。
もりちゃん
ただ、そうだね、好きだよって。
あや
自分へのご褒美だと思ってましたもん。
おざき
なんでやるかはわかんないけど、私はめっちゃ好きみたいな。
あや
授業じゃないみたいな気持ちでした。
もりちゃん
そうだね、授業じゃなかった完全に。
おざき
そんなに好きだったんだ。
ステキタイムだね。
なんかもう絶対に分かり合えないと思って言うけどさ、音が素敵なんだよね。
もりちゃん
音か。
あや
分かるほうじゃないですか?音の素敵さは。
おざき
どう?
んー、まあ、分かんない。もう長らくさ、百人一首とか読んでないからさ。
今読んだりしたら、なんか、え、こんなんだったっけ?みたいな。
あの時の俺には、18歳とかの俺には分からなかった美しさを感じ取れる可能性はある。
なるほど。
もりちゃん
まあ、そうね、おすすめを今度教えるよ。
おざき
OK。
ここでやり始めたら終わらない気がして。
もりちゃん
そう。
あや
いっぱい読み合っちゃう。
もりちゃん
そうだね、これも言おうくてさ、とか言い始めちゃうから。
やめよう。
次の話、もう一個したい話があるから、
おざき
OK。
もりちゃん
一個だけこの古典の一節を紹介するのだが、
はいはいはい。
この古今和歌集の序文があるんですね。
おざき
序文?
もりちゃん
始まる前のプロローグみたいな部分ね。
はい。
があって、そこに木野貫之って人が、
おざき
知ってるぞ、名前は。
もりちゃん
お、やった。和歌っつうのはこういうものやで、みたいなのをちょちょちょっと書いてくれてるんですよ。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
その一文目が、
山と歌は人の心を種としてよろずのことのはとぞなれりけるって書いてあるんですね。
おざき
ほう。
もりちゃん
山と歌っていうのが和歌のことで。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
歌っつうのは、人の心が種で、
で、その種が芽吹いて葉っぱになったのが、
歌やで、と。
おざき
うんうんうんうん。
もりちゃん
自分の心の中でエモって思ったことが、
エモさを頑張ってポエムにしたのが和歌やで、みたいな。
おざき
なるほどね。
もりちゃん
うん。
この言い回し、いいなーって。
おざき
あーなるほどですね。
もりちゃん
こういうことの連続なんだよね。
おざき
なるほど。
もりちゃん
そう。
で、なんで古典が好きなのかって考え始めたときに、
こういう美しい、美しいというか、
あや
美しいですよね。
もりちゃん
うなる言い回しみたいなのに、ときめくなーと思って。
おざき
ときめく。
もりちゃん
わかるー。
ねー。
あや
なんか泣きそうになるもんね、ほんとに。
ときめく感覚
おざき
泣きそうになる。
もりちゃん
なんかこう、この、
僕の心の柔らかい場所があって、
そこをこう撫でられる感じがする。
おざき
歌の元ネタもちょっとよくわからなかった。
えー。
言ってることはわかったけども。
もりちゃん
そう。
おざき
えー。
もりちゃん
これ、今こう人と、
今ね、現在人と接してても、
この人のこの言い回し素敵ーって思ったら、
もう好きになっちゃうんだよね。
おざき
はいはいはい。
なるほど、そこに、そこに来るんですね。
もりちゃん
そう。
っていう、そのときめき、どんな人にときめきますか?
皆さんは。
おざき
すげー。
MMC。
もりちゃん
ってことを聞きたい。
おざき
なるほどなるほど。
もりちゃん
あやちゃんは?
あや
あー。
言葉で言うと、言われて嬉しいことは思い浮かびますね。
おざき
お。
あや
これは、みんな嬉しいでしょって思うちょっと初級なんですけど、
なんか、これあや好きそうみたいな。
もりちゃん
あー!
あや
嬉しい!
僕の人これ。
もりちゃん
あー。
あや
昨日見たほにゃららあや好きそうだったよとか、
なんかいいなーって私が言ったときに、
あーめっちゃ好きそうみたいな。
おざき
うんうん。
なるほどね。
あや
嬉しい。
もりちゃん
嬉しい普通に。
確かに確かに。
あや
そう。
もりちゃん
この漫画絶対好きだと思うからって言って貸してもらうのとかもすごい好き。
おざき
あー。
あや
それで言うと、
うん。
それでちゃんと読んでくれる人好き。
もりちゃん
あーわかる。
感動や好意
もりちゃん
見てくれる人好き。
おざき
確かにね。
もりちゃん
あーありがとうとかって言って大体ね、そんな期待してないけど、
ちゃんと感想くれたりしてね。
おざき
あー。
あや
しかもちょっと時間経って忘れた頃に来たりなんかしてね。
おざき
あー。
すごい具体的だななんか。
ご自身の経験に基づいてるな。
もりちゃん
いやいや。
あや
そう、めちゃくちゃ森さんと話が合うのはわかるんですけど、
森さんがどうなのかめっちゃ聞きたいです。
もりちゃん
うん。
おざき
言えないその言われたら嬉しい言葉とか言い回しみたいな?
もりちゃん
まぁシチュエーションでもいい。
あや
うんうんうん。
おざき
えっとね、前なんかちょっと5、60歳くらいの人と話してたんかな?
もりちゃん
うん。
おざき
話してた時になんかね、こう、なんかさすがこう年を重ねてますねとか、
あのこう経験をいっぱいされてますねみたいなことを俺が言ったのよ。
そのニュアンスのことを言ったのよ。
もりちゃん
うんうん。
おざき
そしたらなんか、まぁ私はこの中で一番時が流れてますからねって言ったの。
なんかその表現がなんか、こう、時が流れてるっていう。
ちょっとなんかこう、珍しいじゃん表現として。
うん。
もりちゃん
あくまで流れてるのは時の方であって、なんかこう、
おざき
なんか私は、私はいるだけというか、
そういう感じがしたのなんか。
もりちゃん
ほうじょうきじゃん。
ほうじょうき?
おざき
ほうじょうきなんすかこれ。
もりちゃん
行く川の流れは絶えずって、しかも元の水にあらずだよ。
あーえー。
えーえーえー。
いや、ごめん。
おざき
やばい、ちょっともう。
もりちゃん
いやもう本当、守備力ゼロなの俺そっち。
おざき
まじで。
解説者がいないともうね、あの謎の絵見せられてる。
抽象が見せられてるみたいな。
もりちゃん
自然的な表現、こっちの抽象画なんですね。
そうなんだね、確かにそうかも。
いやそのほうじょうきも、最初がね、その、
川の流れってずっとこう流れてるけど、
でも、どの一瞬を切り取っても同じ水ではないみたいな。
時間を時、時間を川の流れに例えつつ、
それをこう自分が立ち止まって見ている感じが、
おざき
その時が流れてますからね、の風景と一緒だなと思いました。
それセットで聞くと大変いいね。
あや
やったー。
おざき
よっしゃー。
今の大変よかった。
もりちゃん
ほらー。
おざき
いやだから、リテラシーってのはどうやって身につけるの?
最初から身についてたわけじゃないじゃん、たぶん。
もりちゃん
コテンは読み取る力ってこと?
うん、そうそうそうそう。
おざき
へっ。
あや
知識としては出てこないんですよ、普通。
もりちゃん
今?
あや
今、ほうじょうきだなって。
私も言われたらめっちゃほうじょうきって思ったけど。
おざき
へー。
もりちゃん
わ、これ今褒められタイムか?
おざき
褒められタイム、褒められタイム。
もりちゃん
やったー。
おざき
教養すごかったわ、今なんか。
あや
今の会話めちゃくちゃ教養すごかったです。
わー。
おざき
うん。
もりちゃん
やったぜ。
ちょっとそれなりに触れてた時期が長いもんで。
おざき
いいですねー。
もりちゃん
ちょっと照れちゃって、すみません。
おざき
今のよかったですね、ほんとになんか。
もりちゃん
そうですよ。
まあまあ、これはいいとしてさ。
そのときめきって、そうそうそう。
いい時が流れてますからねっていいね。
おざき
うん、そうそうそうそう。
もりちゃん
うん。
なんかあのー。
って感じかな。
おざき
うん。
もりちゃん
いい、あ、あやのさっき言ってた、
映画の感想ちゃんとくれる人みたいなのに似てるんだけどさ。
いい人すぎる予定っていうのが今やってて。
おざき
あーはいはいはい。
もりちゃん
この前までやってて、今度11月末にもう一回やるんだ。
おざき
うん。
もりちゃん
そう、ぜひね、今チケット販売してるからみんな行ってほしいんだけど。
あや
めちゃめちゃよかったですよね。
もりちゃん
ねー。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
そのー、検索するといっぱいね、そのネタバレオッケーな展覧会だからいっぱい出てきてさ、
うんうんうん。
見ると、トレー返却の際にごちそうさまでしたーと言って帰る人とか。
おざき
あーなるほどなるほど。
あや
そう。
写真撮ってくださいのときにちょっとかがんで撮る人とかって。
おざき
そう。
あーなるほどね。
もりちゃん
いい人だなーっていう。
あや
なんかみんな笑顔でしたもん、あの場にいた人。
もりちゃん
あーほんとー。
あや
平和を形にしたみたいな空間でした。
もりちゃん
あー。
おざき
あー。
もりちゃん
めっちゃいいなー。
そうなのー。
おざき
そういう、いい人あるあるみたいな感じだね。
そう。
もりちゃん
うーん、なんかほんとにどれ見てもときめきしかなくて、
おざき
うーん。
もりちゃん
こういう人いいなーって思う。
おざき
うん。
なるほどなるほど。
もりちゃん
うーん。
おざき
ときめきねー。
もりちゃん
なんかまた違う話になるんですけど。
おざき
うん。
もりちゃん
ごめんね、なんか6割ぐらい私が喋ってる今回。
おざき
あ、いやいやいや。
もりちゃん
せっかく彩がゲストなのに。
あや
いやいや、いつもこうじゃないですか飲み行ったら。
もりちゃん
確かに。
そうだね。
あや
楽しんでますよ。
もりちゃん
うん。
あのー、なんか自分の知らないこと知ってる人が好きで。
おざき
あーはいはいはい。
もりちゃん
知識として。
おざき
うん。
もりちゃん
で、なんかそれでなんか簡単に恋に落ちてしまったことがあって。
おざき
はいはいはい。
もりちゃん
言ったことあったっけ?
おざき
いや、聞いたことないかもね。
あー。
え、待って大学生の時?
もりちゃん
いや、社会人になってから。
おざき
あーほんとに。
倍音を鳴らす話
おざき
じゃあ違うか。
もりちゃん
あのー、倍音ってあるじゃないですか、知ってます?
おざき
大音?
もりちゃん
倍音、倍。何倍とかの。
倍音?
おざき
知らないっすよ。
もりちゃん
倍音。
ね。
そう、なんかあのー、教会とかのすごいでっかいところで、
あのー、みんなで一定の音を鳴らす声で。
おざき
あーはいはいはい。倍音か。
もりちゃん
そうそう。
おざき
はいはい。
もりちゃん
あのー、歌ってない音が鳴るんだって、聞こえるんだって。
おざき
そうなん?
もりちゃん
そうらしい、なんか。
おざき
そうなんだ。
もりちゃん
知らんけど。
で、それを、なんか昔の教会はみんなで聖火大学をわーって歌って、
で、鳴ってない、歌ってない音が聞こえるのを、
あ、神の声ですね、とかって言って布教活動に使ったっていう話を、
おざき
ワンナイトゴに聞いて好きになっちゃったの。
もりちゃん
ちょっと待って、ちょっと待って、え?
おざき
ひもい話だよ。
もりちゃん
ワンナイトゴ、え?
ひもい話だよね。
おざき
これ、自分でもひもいなと思う。
もりちゃん
森ちゃんらしさのエピソードやな。
おざき
これでなんか、尾崎くんの中の私が清いことがわかりましたね、かなり。
今、ちょっとまあ、そうですね、びっくり、びっくりしちゃったよ。
すいません。大人なんで。
ちょっと、いろいろだな、いろいろだな、ほんとに。
もりちゃん
そうか。
なんか、そういう、すごい、そこの知識の、
知識の美しさというか、
その世界をその人が愛しているんだっていうことも含めて、
おおーってなって、
おざき
あー、なるほどね。
なるほど、なるほど。
もりちゃん
ときめき、あれはすごい不思議なエピソードだなと思います、自分でも。
ごめん、なんか笑っちゃうな。
おざき
ごめん、よくない、よくないと思うんだけど。
あや
なんか、あ、そうなのねー。
おたく同士の会話って面白くないですか?
おざき
そうそうそう。
なるほど。
あや
なんもわかんないけど、あ、ほんとに好きなんだなーっていう、
異なる人のときめきエピソード
もりちゃん
その興味は、そのワンナイトに通じるところがあるのかもなーとか思いながら今聞いてました。
うーん。
そうね、ちょっと今、この件をワンナイトと呼ばれたことに脳みそが取られてしまって。
ワンナイト。
ちょっと、強すぎるエピソードのタイトルだったから、そっちに言っちゃうんだよな、なんか。
いやー、でもそうだよね。
その人がすごい愛しているものを見せてもらえるって結構認められたというか、
それに、その認められ感にときめいてたのかもしれないし。
なるほどね。
おざき
そうか。
もりちゃん
いいよねー。
おざき
まあ確かに、今のはちょっとわかったかもしれないですね。
もりちゃん
わかったでーす。
いろんな人のこういうところにときめきますみたいなエピソード聞きたいですね。
おざき
そうだね、きっといろんなニッチなところが出てきそうですね。
カエル科現象の逆みたいなね。
もりちゃん
あ、そうね。
おざき
まあ今のはね、カエル科現象は、語用の意味のほうのカエル科現象。
もりちゃん
今こう、ふれまわっているほうのね。
ふれまわっているほうの、そうそうそう。
おざき
ぜひみなさんのときめきエピソードお待ちしてます。
はい。
あや
どうしましょう、あやにもっとしゃべってもらえばよかった。
おざき
あやちゃん大丈夫?なんかいっぱい言われてた。
もりちゃん
途中からいつものラジオ聞いてるときの気持ちになって、もうちょっとリアルにしてるだけです。
おざき
そうかそうか、お楽しみいただけたようでよかった。
もりちゃん
そう、まって、一個言いたいんだ。
ごめんなさい、話がごちゃごちゃして。
あのね、ラジオ始めたてのときにあやに紹介して、
あやが聞いてくれて、そのときに感想をもらったんだけど、
2個目ぐらいに聞いてた、エスカレーターの話。
エスカレーターの片側を開けていることで、
そのエスカレーターの人を裁く能力が半分になってるっておさきが言ったんだよね。
おざき
はいはいはいはい。
もりちゃん
なんかその言い回しめっちゃ私もときめいてて、
そしたらあやにも同じ感想を言ってくれたんだよ。
まじかよ。
いやー、感動した、あれは。
あれ好きだったよね。
おざき
自分にない人に。
もりちゃん
なるほどなるほど。
おざき
そうか。
もりちゃん
いろんな人の、おーみたいなやつが好きなんですよ。
おざき
なるほどなるほど。
なんかあれなのね、必ずしもこう、なんていうのかな、
きらびやかな表現とか、巧みな言い回しとか、ひひよみたいなものじゃなくてもいいのか。
もりちゃん
全然、なんか汚いほうもいい。
おざき
汚いほうもいい?
もりちゃん
汚いほうもいいよ。
おざき
おー。
もりちゃん
いや話長くなりそうだからやめとこうかな。
おざき
一旦区切りますか。
もりちゃん
はい。
おざき
もう1本いけるかもしれないけど。
もりちゃん
確かに。
おざき
今回こんなところで。
はい。
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もりちゃん
はい。
おざき
ゲスト出演してくれる方も大歓迎しております。
もりちゃん
はい。
おざき
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もりちゃん
はい。
おざき
それではまた次回お会いしましょう。
もりちゃん
森ちゃんと。
おざき
尾崎と。
あや
あやでした。
おざき
バイバイ。
あや
ありがとうございました。
おざき
ありがとうございました。
41:15

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