2025-12-26 33:35

#127おじさんの喫茶店トークのこと

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東京と大阪(たまに海外)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。毎週金曜日、朝6時更新(25年10月より変更)。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<お便り・お問い合わせ>

⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0⁠⁠⁠⁠

<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/enkyori⁠⁠⁠⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記などもあります)

⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f⁠⁠⁠⁠

📹【関連リンク】

国保逃れ、血税33億円、身内への公金支出…高市政権との連立で露わになった維新「身を切る改革」の茶番劇

https://bunshun.jp/articles/-/84788?

「ニュースは人ごとじゃない」 プチ鹿島が広島市西区で単独ライブ

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/761942

🔵📹ダースレイダー x プチ鹿島 #ヒルカラナンデス (末) 第258回

https://www.youtube.com/watch?v=OWZKxlbT_rk&t

🔵📻『武田砂鉄 ラジオマガジン』

プチ鹿島の「朝からタブロイド」#12 「他人が悪い」。この冬、他責の流行にご注意ください

https://open.spotify.com/episode/0apf2JOfohod0zlRucnKiq?si=50c1b5d765ba48ad

🔵📕プチ鹿島が緊急提言。「この冬、他責の流行にご注意ください!」

https://news.radiko.jp/article/station/QRR/130060/

🔵📕ニュース嫌い SNS選挙とメディア不信の深層 (朝日新書) 好評発売中!

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<ただいま放送中!>

🎉プチ鹿島の #ラジオ19XX (YBS山梨放送)

✅12月20日(土)~📻

📰時事ネタ19XX

1993年 ミサンガブーム⚽

自然に切れた人いますか??


ネタのリクエスト📩19@ybs.jp

つぶやきは #ラジオ19XX

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なし


<もうすぐ開催!>

✅25年12月29日(月)ダースレイダーxプチ鹿島 #ヒルカラナンデス(仮)特別版【#クレナンデス 2025】

【出演】ダースレイダー、プチ鹿島

【ゲスト】荻上チキ


【配信視聴チケット】

料金:¥2200

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※購入受付期間:1/12(日)まで

※アーカイブは配信終了後、基本一週間【1/5(日)迄】、最大で【1/12(日)迄】視聴可能

※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。

※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

【会場観覧チケット(アーカイブ視聴付き)】

前売:¥3500 / 当日 ¥4000

前売はZaiko にて

⁠https://loft-prj.zaiko.io/item/377613⁠

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🎉『東京ポッド許可局2026 プレミア許可局』🎉

✅2026年2/15(日)14時開場 15時開演

✅有楽町・よみうりホール

✅会場チケット¥5000

▶️アプリの先行販売

12/14(日)正午〜12/21まで(抽選方式)

✅オンライン配信(¥5000)もあります🙌

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サマリー

このエピソードでは、忘年会シーズンにおけるさまざまな活動やその影響について話し合われます。会話は、12月の忙しさや飲食業界の状況、日曜日の過ごし方、そして月曜日の仕事に関する目的や習慣に移っていきます。ポッドキャストエピソードでは、プロレスの熱狂的なファンたちの交流や喫茶店トークが語られています。特に、鹿島さんと二郎の友情や彼らの過去のエピソードが盛り込まれ、プロレスへの愛情が強調されています。おじさんたちの喫茶店での会話は、プロレスや大城のデビュー戦を中心に展開され、その中で友情や仕事のあれこれ、最近の交流会の様子も語られています。喫茶店での会話を通じて、エンタメや大阪の食文化、イベント企画が楽しげに紹介されています。

忘年会の盛況
鹿島さん、おはようございます。
みちさん、おはようございます。
11月26日ということで、クリスマス…
12月です、みちさん。
間違えました。
もうね、いいんです、もう。同じですから。
そうですね、12月ですね、26日の127回の遠距離おじさんということでね。
クリスマスも終わり。
終わっちゃいましたね。
どうなんですか、これ忘年会もクライマックスということなんでしょうかね。
そうですね、私はもう先週から、先々週ぐらいからずっと毎日のように忘年会という名の宴をね。
いやー、素晴らしいですね。
いやーね、もう…
今やっぱりどうなんですか、12月、もともと忘年会って12月の早めにやっちゃうもんなんですか。
それともまあ、押し詰まってとか。
やっぱりね、もう11月の時点で、もう11月の末とか12月の頭とかにね、会社のやつとかはもう決めちゃってますね、頭のところですね。
新年会もやる感じですか。
そうですね、ちょっと新年会はちょっとずらしてというかね、1月の終わりとか。
12月がね、忙しい場合はね。
今年はバタバタとね、いろんなとこ動かしてもらって、忘年会ばっかりやってて、新年会が逆にね、ちょっと手抜きになっちゃうというところは毎年ありますよね。
ある程度あれですか、コロナ禍でね、やっぱり外に行く、集まるっていうのが、復活してきてるんですか、ある程度は。
復活してきてるとは思うんですけどね、やっぱりね、飲食の方、やってる方とかに聞くと、やっぱり大きい忘年会っていうのかな、
まあ店のベースにあるんでしょうけど、すごい忘年会っていうのはあんまり少なくて、
なるほど。
飲食さん的にはね、お店の席があるじゃないですか。
はい。
逆に空いてるみたいなこと言ってました。
来ないっていうね、人数が上手くはまらないのでとかね。
小じんまりとした感じ。
そうなんですよ。とは言え小じんまりでも、例えば10人とかなってくると、そういうお店からするとあんまり人が来ないっていうね。
日曜日と月曜日の過ごし方
今あれですもんね、日曜の夜とか、昨日もそんな話してたんですけど、一般的にライブでもエンタメでも、昼の方が出だしがいいみたいなね。
僕らも大阪公演そうだったですね。最初はどうなるかと思ったんですけど、日曜の夜はやっぱり家にいたいのか、もうそういう数年で馴染んだのか、
家で過ごすとかね。
うちもハードカーチョコレートの大阪店をやってて思うのは、日曜日にお客さんはあんまり少ないですね。
あ、そうですか。
そもそもお昼にやってるんですけど、やっぱり皆さん出ないっていう方も多いのかななんてのはちょっと感じたり、ここ数年思いますね。
まあ、もちろんね、それが落ち着いて過ごすみたいなのも、むしろそっちの方が大きいんであれば、まあいいと思うんですよね。
そうなんすよね。確かに鹿島さんのイベント、祝日終わりみたいなところでね。
まああれは三連休の真ん中だっていうのもあったんですけど。
あ、そっかそっか、移動中のね。
でも昼の方がやっぱり出だし良かったですもんね。
ね、そうですよ。そういうのあるのかもしれませんね。だから忘年会のシーズンとはいえど、皆さんね、どうなんでしょうね。
早めに終わらせて休んでるみたいなのもあるのかもしれませんね。
言われてみれば、たまに僕ね、日曜の夜とか、最近はちょっと行ってないんですけど、いろいろあれで、日曜の夜とか映画館に行ったりすると確かになんか心地よかったりしますね。
最後のボーナストラックみたいな感じで。
なるほど。逆にそう。
で、そんなに込み合ってもいないイメージだったりするよね。
あ、そうですか。それなんかあるのかもしれないですね。
日曜の夜遅くの電車とかで帰ってくるとガラガラで、結構まあそれでさあまた明日から1週間始まるなみたいな切り替えをよくやってましたけど、日曜の夜映画館とかまた行ってみようかな。
そうですね。鹿島さん的にお仕事結構日曜日忙しいみたいなことは。
日曜日はね、いろいろ着物、自宅仕事があるのでね、まあもちろん単独ライブとかがあればそれをもちろん入れて、でちょっと前倒しで頑張るみたいな感じですよね。
なるほどなるほど。だからちょっと曜日のね、皆さんこれどうなんだろう。
みっさん的にはあれですか、毎日が12月は宴だし楽しそうな写真がありますけど、みっさん的にはやっぱりご褒美って何曜日?
あ、今日頑張ればご褒美だなみたいな、一日つくなみたいなのがやっぱり週末ですか?
週末ですね。僕はやっぱり日曜日、今日火曜日ですけども、月曜日が一番ご褒美かな。少しゆるいというか仕事的にもちょっとゆるいみたいな。
あ、そういうもんですか。
そうなんですよ。もちろんね、会社さんの取引とかはあるので月曜日がわーって動くんですけど、意外とね、わーって仕事が集まるのはそれ以降の火水木金が多くて。
あー。
少しゆったりしてますね、お仕事的に。
じゃあお仕事的にもゆったりしてるのはむしろ逆に月曜日ですか?
そうなんですよ。
そういうもんなんですね。
変な感じ。だから私もね、昔日本航空時代もやっぱり初日というか月曜日の頭が一番ね、意外とみんなで飲みに行ってました。逆に。
あー。
ちょっとまだ週始めだから、なんかまた飲むんです。飲むというかちょっとみんな気持ち的にちょっとじゃあ今日は余裕があるねみたいな感じで、夜とかなんか出歩いてましたね、先輩方が。
いいですね。
そうなんですよ。だから日曜とか金曜とか、土日ももちろん僕仕事だったんですけど、なんかね月がやたらちょっとふわっとね、なんか休みっぽい感じがするんですよ。
あー。
そっから仕事始めたっていう方も多いとかね。
意外とじゃあお店も空いてそうですよね。
そうなんです。だから月がね、僕的には一番今でもちょっと安心とかちょっとゆっくりできるみたいなところはあるかもしれない。
言われてみれば僕も月曜日の午前中までがやっぱり日曜日の書いた原稿とかを直して、何本か重なってる時もあるので、それを終えて月曜の昼ぐらいがちょっと一息つく感じで、ほっとする感じの時間帯ですね、言われてみれば僕も。
イベントやゲストに関する考察
そうなんです。だから僕もジムとかもね月曜日は入れないようにしたりして、ちょっとなるべくふわっとさせてることが多いですね。
例えば僕の場合、各週で許可局の収録が月曜の夕方にやるんですよ。
だからその原稿仕事を終えて送って、昼ぐらいにちょっと落ち着いて、そっから夕方ぐらいまでが自由に映画とかも行けるし、散歩とかも行けるしみたいな、言われてみれば僕もそうかもしれない。
だからこれ皆さんによってはね、やっぱりあるのかもね。あるというかね、日曜日なのかな、皆さん普通のお仕事をされると。
普通、金曜日の夜とかほっとするとかね。
だから許可局とかってありがたいことに仕事なんだけど、あそこやっぱり真北達郎に会うっていうのが、本当にある種家に帰ってきた感じもするので。
はいはいはい、一つね、各週でね。
本当に忙しい時は月曜の午後にも入れ込んで、それが終わって、逆にスタジオに着くとほっと一息するっていうパターンは結構ありますね。
あ、そうですか。
仕事なんだけどね。別に手を抜いてるわけじゃないんですよ。でもほっとする感じが許可局じゃないですか。
はい、わかります。
好きなことを言う。
なんかね、3人の喋りの音声の周波数足したら柔らかくなる元要素にあるかもしれない。何か科学的な指揮があるかもしれませんね。
まあ今ね、3人ともそれぞれ2週間に1回ぐらいしか会わないし、いろんな仕事場所からあそこに集合しますからね。
ありがたい場ですよね。
柴田さんもね、ドラマ映画出たときも、山形とかね。
山形と余生を飛び歩いてますからね。
もちろん柴田さんもね、いろいろイベントもありますし、選挙時期によってはね、忙しい時もあるのかななんて思います。
だから月曜の夕方のあの感じがご褒美かもしれない。仕事に行くんだけど。
そういう感じが一番長続きするのかな。
そうかもしれませんね。それがいい部分というかね、ハマってるのかもしれない。
まあ許可局もまた2月にイベントやりますんでね。
そうですよ、これね、まだ…
今いろいろ…
ゲストとかね。
毎年ね、一発目はゲストをお招きしてるんですけど、今年来年はどうするのかみたいな話をそろそろ…
ですよね、去年は…
し始めてる感じ。
今年はだからあれですよ。
そうだ、2月。
原市の岩井さんですね。
岩井さん来てくれてて。
去年がフルタッチさん。
フルタッチさん、そうですよ。
ある種、すごく期待値が…
ねえ、そうなんですよ。
すごい方々が来てくれるんじゃないですか。
そうなんですよね。本当に、かっこ振り返って多分そうですね。
いろんな方、ゲストで来られてますけど。
ええ。
逆に期待値下げてもいいのかな、みたいな感じで。
誰?チャンス押しろみたいなね。
でもチャンス押しろでも、なんか、ちゃんとなってましたからね。
そうなんですよね。期待値逆にありますよね。逆に言ったらそうですけど。
今年どうでもよかったけどどうでもよくない案件では、
年明け早々、電車でばったりチャンス押しろにあったってことがあって。
そうですよね。
その1週間後に東京FMから、大城と一緒に喋ってくれっていうオファーが来て。
そう、スピークイージーでしたね。
この流れ何なんだと思って。
東京スピークイージーですか?
東京スピークイージー、そうです。
この流れ何なんだと思いましたね。
だからなんか、そうか、2025ですか?
大城で開幕しました。
大城開幕っていう年だったのか。
ちょうどあれですよ、昼からなんですよ。
1発目をやって帰り、電車移動の時に大城にあったんです。
多分ここでは一早く話したと思うんですけど。
はいはいはい、もうそうですね。
その1週間後にオファーが来たから、
逆になんか大城が、この間たまたまあったから、
大城が俺を指名してくれたのかなと思ったら、
鹿島さんと二郎の交流
いやそうじゃないと、あの番組そうじゃないので。
もう普通にスタッフさんからの。
そうですね、それ結構何回も振り返りますが、
すごいですよね、大城さんと鹿島さんをガッチャンコして、
番組作ってみようっていうのは、なかなかすごい良いなと思います。
なかなかですよね。
なかなかだと思います。
なかなかだっていうのはわかりませんけど。
いや、なかなかの。
なかなかの、ね。
関係性を知らない人が圧倒的っていうのは当たり前じゃないですか。
そうなんですよ。
っていうか、知らなくてもいいし。
そうそうそう。
なんか、知ってたような。
四半世紀前90年代末に、同じ事務所にいて、
一緒になんか新人若手として過ごしたようで、
若手寮みたいな感じ。
はいはい。
イメージとしては寮なんかないですけど、
たまに稽古場に泊まり込んだりするとね。
はいはいはい。
あと地方遠征とかで行くと、
あいつがやっぱり色々こう、エピソードを残すわけですよ。
なるほど。いろんなエピソードをね。
っていう時からの付き合いですからね。
プロレスと喫茶店トーク
はいはいはい。
それで開幕しました、今年。
そう。だからそれで、この間の明供失衰単独ライブ、
鹿島さんの、ソメアさんも手伝ってくれてとかっていうところで言うと、
なんか今年はそういう、鹿島さんの昔のそういう相棒と言いますか、
一緒に戦った仲間たちとか。
あ、そういえばこの間、僕は八味四郎のお見舞いに行ってきました。
あと小跡町の宇宮さんが一緒にいて。
で、俺もずっとほら、だってあれですよ。
ほんの2年ぐらい前まで、
四郎をよくバイクで原付きで移動してたんですよ。
昔はね、昔の時は。
で結構、たまにね、病院とかで通院、
敵転身みたいな帰りに、たまたまうちの前をよく通るんですよ。
あ、なるほど。
道的に、帰り道みたいな。
原付きですから結構東京中移動できるでしょ。
で、たまたま大きい道路を通ると、うちの近所の近くになるので、
声かけてくれて、
一旦うちの近所の喫茶店で、
ずっと1時間2時間話すっていう喫茶店トークっていう。
もともとこれね、若手時代に四郎とは喫茶店トークってやってたんですよ。
なぜかっていうと、僕ももちろんプロレス大好きじゃないですか。
そうですよ、そうなんですよ。
当時週刊ファイトっていう、言ってみれば週刊誌でもない、
なんかタブロイド型の。
だからゴングとかじゃないんですよね、週刊ファイト。
だから駅のスタンドで行ってる、
東宿は毎日ですけど週刊ファイトは週にあれ1回、2回でしたのかな。
プロレスのタブロイド誌というか、大好きなんですけど、
そこで名物編集長が井上編集長、
愛編集長って言ってるんですけど、アルファベットでね、
喫茶店トークっていうのをずっといつもネタにしていて、
結構熱狂的な読者の方がついていて、
だから元々、ターザン山本さんって有名ですけど、
はいはい、だいぶ有名ですね。
この人は元々ファイトで井上さんのお弟子さんみたいな感じなんですよ。
そっから別のとこに行ってとかそういうことですか。
ターザンさんが週刊プロレスに行って、だからその源流はそれこそファイト。
じゃあそこにあるんですね。なるほどなるほど。
ターザンさんもすごく熱狂的な読者持ってましたけど、
言ってみればそのお師匠さんみたいな感じが井上さん。
わかりやすく言うとですよ。
やっぱり井上さんのことが好きでずっと書いてて、
熱狂的なファンが編集部に訪れると、喫茶店に誘って、
普通にファンとですよ。
ああそうなんですか。
プロレスについてああでもない、こうでもない、ずっと語るって。
そういうのを喫茶店トークって言ってて。
なるほど。
俺も二郎も週刊ファイト大好きだから、
出会ったばっかりの二郎と、
じゃあ鹿島さん喫茶店トークしましょうよって。
工事なんか暇じゃないですか、だって。
まあまあまだ。
賃金仕事がない限りお互い。
そうですよね。
だから中野とか高円寺の昔ながらの喫茶店で集まって、
ずっと芸能の話とかプロレスの話とか、
どうでもいい話を毎週1時間2時間時間決めてテスト。
ある種早すぎた許可局みたいな感じですね。
そうですね。
だからそこでお互い情報交換というか、
いろいろああだこうだとか、あれでもないこれでもないっていうのを
どうでもいい話して。
やるみたいなことですね、スパーリングみたいな。
当時はほらネットもあったんだけど、
インターネットあったの90年末だったから。
スマホなんかもないから。
ないですね。
逆にやっぱり雑誌とかを読み込んで、
このゴシップどう思うとか。
ああ高円寺ね。
こういうのよくやってたなあ。
そういう喫茶店トーク。
なるほど。
それがあったから、
つい最近まで時間があるときに立ち寄ってくれて喫茶店で。
蔵前の思い出
ああそうなんですね。
これ結構知られざる鹿島さんと二郎さんのエピソードの感じがしますね。
まあだからそういうのよくやってましたよ。
ご会いしたら久しぶりじゃないですか、この間ね。
久しぶりです。
ご自宅に行くみたいなところで行くと。
なんか見ました見ました写真を。
なんかね二郎もね、逆にもうメジャービックになりすぎちゃって。
はい。
なんかお見舞いに行くタイミングもなんかくすぐってえなみたいな。
なんか今更なんかなんつうんだろう、
大物芸能人とかもお見舞いに来てるわけじゃないですか。
まあ我々から見るとね、もうびっくりするっていうかね、
すごいもちろん交流があるんでしょう。
その感激をぬって俺も慌てていくつもなんかくすぐったくて。
やりとりはもちろんしてたんですけど。
はいはいはいはい。
でもMuneさんがね、行くって言うから、
じゃあ俺も行くよって。
いやいいよ写真。
ラジオマガジン終わり木曜日にちょっと行ってきまして。
もう入ってすぐ1984年に見たプロレスの話みたいな。
ちょっと待ってください。
ちょうどっていうのは、ラジオマガジンが終わって、
あえて10時に僕出番終わるじゃないですか。
ええ、朝ね。
いろんな電車あると思うんですけど、交通機関あるんですけど、
大江戸線っていうの通ってるんですよね。
なるほど、大江戸線で移動されるんですね、その終わりで。
なんか妻に聞いたら、最近は大江戸線でも行ける蔵前っていうのが、
すごくおしゃれなカフェが。
あ、増えてるみたいなね。
昔ながらの街なんだけど、すごくおしゃれなカフェがあって、
じゃあそこで一旦まだ時間あるから妻と待ち合わせて、
お茶ランチでもしようかみたいな感じにしたんです、蔵前。
なるほど、いいですね、蔵前。
蔵前で時間潰して、そのあと二郎の家に。
移動みたいな。
いろいろ交通手段を使って。
場所は言わないですけど。
もちろんもちろん、いろんなところに移動してね。
今までちょっと蔵前に寄ってきたんだよっていう話をして、
蔵前といえば僕ら、ムレさんも含めて、蔵前航空機関の思い出しかないですから。
おしゃれなカフェっていう最新情報はないわけですよ。
最新情報入ってませんからね、まだね。
で、鹿島さん、蔵前航空機関って行ったことあります?
蔵前航空機関ってこれは、両国航空機関が出る前の、
85年くらいまでが、84年くらいまでが蔵前。
そうなんですか、なるほどなるほど。
僕らプロレス好きすぎてるから、蔵前航空機関のビッグマッチっていうのは、
テレビとか、二郎とか、ムレさんなんか東京。
二郎は東京じゃないか。ムレさんなんか東京だから。
東京ですもんね、そうですね。もちろん。
で、蔵前航空機関って行ったことあります?って言って、
いや俺あるよ、それなんか父ちゃんにセガンで、
中学生の時に連れて行ってもらったのが84年の蔵前航空機関で、
85年か、84年か。
で、それもあるし。
鶴田肉ボックスウィンクルの、鶴田がチャンピオンになってから初防衛戦見に行ったんだよね。
で、その試合よりも、ロンバスっていうレスラーがすごくよかったと。
あ、その時見た時にね。
ロンバス。
ロンバスいいですよね、みたいな、二郎とムレさんも。
2025年の12月にロンバスの話をしてしまって、
多分あの空間だけです。
だけでね。
約40年前の空間。
もう蔵前っていうだけでね。
蔵前、ロンバス、はいはいロンバスね、みたいな。
俺は幸せですよ、本当に。
いやいや、本当ですね。
プロレスのなんかあれが見えますね、いろんなヒダがね。
そうなんですよ、二郎とも特に仲良くなったのって、
プロレスがめちゃくちゃこいつ詳しいなっていうのはあって、
ムレさんってそういうとこあるんですよ。
ねえ、なんか鹿島さんだって誰でもプロレス好きだったらってわけじゃないじゃないですか、もちろん。
むしろ僕はずっと黙ってましたから。
黙ってたほうですよね、そうですよね。
自分が濃すぎて、教室で話すプロレスファンってもんじゃなくて、
むしろそいつらに話合わせてましたから。
ぐらいのレベルにね。
俺は週刊ファイトとか読んでるわけだから。
教室で話す…
言わないですね、たぶんね。
昨日見たプロレスの話で、それもいいんですけど。
もちろんもちろん。
プロレスと友情
でもあんまり濃すぎると惹かれるかなっていう、そういうのもあって。
そうですよね、情報も。
ああ、いのき良かったよね、みたいな薄い感じで合わせる感じ。
自分の中では本当に濃いプロレス情報、ゴシップも含めて話せる相手って、
僕はもういないと諦めていたんですよ。
で、東京で出会ってというとこですよね。
で、笑い会入ったら、松本ハウスさんもそうですけど、江頭さんもプロレス大好きで、
普通に東スポとか日刊スポーツを読んでたから、
あれ、こんな話オッケーでいいんだと思って。
なるほど。
俺、いい世界に入ったなと思って。
で、横のつながりで、初めて他のライブ出たら、
そういうことは、蜂蜜次郎。
そうですよね。
ご兄弟ある前と、牧田さん。
牧田さん。
当時から学生でいましたよ。
はい、もちろんいました。
で、その中でやっぱり濃い話をね、蜂蜜次郎がしてるから、
俺、すぐ仲良くなっちゃった、それで。
そっから、そっから。
お笑いは後付けです。
でも、お互いほら、お笑いとか、これは牧田さんだともそうですけど、
テレビっ子だったから、で、お笑いの話も当然盛り上がるしっていう、そういう関係性なんですよ。
なるほど、なるほど。やっぱり基礎に、基礎にそういう部分があるわけですね、たぶんね。
だから、いいメンバーとあの時巡り合えたなと思って。
そうですよね、皆さん。
もう、宗さんもその辺の時もウロウロしてましたもんね。
そう。
この間も次郎とその話になったんだけど、
チャンスを押しろもすごいことになってよかったね、みたいな話になって。
でも、僕ら、大城が大河工業に入った時のデビュー戦とか、
例えば、猫博士が次郎の弟子になって、そのデビュー戦とか、俺ら見てるんだよね。
そういうことですね。
同じ時期でね。
そうそうそうそう。
大城って、デビュー戦って別にネタじゃなくて、観客としてのデビュー戦だったんですよ。
オーディションがあって、関西から吉本から辞めて、
辞めてね。
プロが来るっていうんで、やっぱりリアクションも面白いし。
当時、本田劇場か何かやったライブで、大城、観客の一人に仕込んでおいて、
江頭さんが観客から一人選ぶっていう定位で、大城を別室に連れてって、
それをモニターで中継するっていう、今考えれば斬新な、今だったら普通ですけど、
そういう。
ありそうですけどね、そういうことは。
だけどお客さんなんだけど、すごくズボンを脱がしたりとか。
当時のね、そういう。
今だったらそんなことしませんよ、一般のお客さんには。
びっくりします、そんなことしたらね。
しませんよ。だけど大城はもう、ある種オーディション経て、
だけど顔バレはしてないわけで、リアクションも絶品だから、
江頭さんに襲われて、リアクション絶品の大城っていうのがデビュー戦なんですよ。
仕事の交流会
まずデビュー戦、そっか、なるほど。
それが大爆笑でね。
そうですか、その時があったんですね。
やっぱりすげえ奴来たなと思ったんですよ。
そっから。
二郎もそれを客席で、僕の芸人仲間として客席で見てくれてたから、
二郎も戦略に覚えているし。
目撃してるんですね。
で、猫博士のデビュー戦も、僕は逆に二郎と牧田さんのライブに行って、
猫博士っていうのはずっと、とにかく二郎さんたちの下でデビューしたいっていう。
で、ネタも二郎とか牧田さんが作って、デビュー戦見てました。
名前もね、みんなでつけてみたいな。
で、大城も猫もすごいじゃないですか。
猫なんか一番先に触れたんだからだって。
いや、そうですよね。
師匠たちより先に。
テレビタレントさんですよね、イメージとして。
そういう話もして、そういうのも書き残した方がいいよね、みたいな話も。
いや、本当に。
で、大城も、今ああいうふうになってよかったな、みたいな話になって。
あえてね。
長いこと見てれば、上がってくるやつは上がってくるし。
そうですよね、そういうのはありますよね。
二郎もいろいろね、やっぱり体調的にもあれだけど、
相変わらず面白いことを改めてやりたい、やりたい、企んでて。
それはいいですね。
今でも。
本当にそういうご機会があってね、
僕もあれ見て、なんか嬉しいななんて。
これも宗さんのおかげでね。
宗さんが行きたいんで、鹿島さんどうですかって言ったら、
俺もね、行きやすいじゃないですか。
ありがたい話ですから。
そうそう、そんなことが先週あってよかったですね。
蔵前国技館の話をね、
順次にできる仲間がまだいるっていうのは俺は幸せです、本当に。
いや本当にこれはね、大事というかね、
もう会える機会があったらどんどん会って。
これはもう一生もんですよ。
いや本当そうですよね。
分かります分かります。
で、宗さんね、昨日大阪来られて。
行ってたみたいね。
そうなんですよ、大阪で久しぶりに。
大阪店の視察みたいな感じですか。
あ、まあ忘年会みたいな。
いいですね。
大阪では忘年会やってるんですけど、
宗さんもまた来たいってことで、
昨日がちょうど22で。
いいですね。
そうなんで、若手の社員さん東京から連れてきて、
交流会みたいなのも。
なるほどなるほど。
東京からも何人か連れてって。
そうそうです、それでちょっとみんなでね。
普段は一緒にオンラインで仕事してるんですよ。
顔を見てやるってことないし、
自分自体も大阪店のみんなと直接話すことはなかなかなかったりするので、
私もそうです。ほとんど東京でちょっと会うぐらいだい。
東京、大阪でね。
いいじゃないですか。
だからあんまり連会だとしたら、なかなか振り返りみたいなことをやってました。
仕事のね、いろいろあって。
ずっと朝の何時まで仕事の話をみんなでするっていうね、
あれやこれやとか。
今日はいつも仕事の話。
まあ結構そうですね、もうします。
深い時間をね、人も減ってきて。
まあそれはそれでよかったりしてね。
まあ一応ね、お互いみんな。
ちょっと掬い合うみたいなね。
ガス抜きっていうのはちょっとあんまりいい表現じゃないんでしょうけど、
だからやっぱりそういうのをお互い言い合い越せきるっていうのはね、
していかなきゃいけないのかなとかね。
ここは本当にネットとかにない部分っていうのはね、
別に酒飲めっていう意味じゃなくてね、
なんかそれは大切だなっていうのをいつも感じますね。
毎日やれとはちょっと思わないですけど。
たまにはね。
やっぱりね、そういう会ですね。
年2,3回しかないんでね、そういうことをやって。
あと大阪も満喫されてたみたいでご機嫌でした。
美味しい食体験
ああそうですか。
祝賀会みたいなことやってました。
何の祝賀会かよくわからないですけど。
祝賀会をしてくれっていうね、そういうよくわからない会をね。
3軒4軒とか。
盛り上げてくれと。
ローカルな店って言っても一人で入るって言ってもなかなかあれで、
たまたま主婦は一時会の前に礼事会みたいなところで、
たまたま有名な豚足の門屋さんっていうのが乱馬にあるんですけど。
豚足の門屋さん?
豚足大好きですよ。
そこの豚足はどんな豚足なんですか?
茹でてあるのとか煮てあるのとかあるじゃないですか。
茹でてあるやつです、たぶん。
これ大好き、これ。
そこは座った瞬間にビールが並ぶぐらいのものすごいスピード感で。
頼まなくてもと言いませんけど、すぐ豚足が出てくるみたいな。
席に座る前にタレが並んでますね。
最高じゃないですか。
注文してもなかなかビール出てこない場合あるじゃないですか。
あるんですよ。先に並んでますよ、我々が入る座る前に。
最高じゃないですか。
早い、展開が。焼き鳥もあるのかな、鳥か豚かは。
最後、メニューじゃないですけどスープっていうのがあって、
ドロドロの煮たスープみたいなのを飲むんですよって。
ベタベタにこれが鳴りながら。
それを美味しく食べさせてもらいました。
それまた今度行きましょうよ、ミスが。
結構混んでるんです。
やっぱり?
夜遅くまでやってます?
いや、あんまりやってない。朝は11時ぐらいからやってる。
逆に早い時間から行ったほうがいいんですね。
そう、並んでたりとかね。時間帯によってか日曜日によってはもう本当に。
それでやってるだけで行こうかな、今度。
昨日入れたのね、ちょっとラッキー。
僕たちそこにもう混んでるからやめようかっていうぐらいのところ。
予約はない感じの店?
ないんですよね。基本外で皆さん並んで。
回転数は早いと思う。
やっぱり並ぶんだ。
だけど昨日はポンと入れた。普通に7人ぐらいで入れるかなと思ったら
ちゃんとテーブルが1個あって。
逆に昼飲みとかのがいい感じですか?
かもしれません。か、僕ら16時とか17時に入ったんで。
いい時間帯にしてる。
夕方一番早めに入るみたいね。
そうです、そうです。だからちょっと早めにお店もちょっと締めさせてもらって。
これが19時、18時とかだったらもう全然。
もうちょっと並ぶかもしれません。
入れないことは大丈夫。
そういう機会いつか作りてぇな。
大阪はね、大阪ナンバーで。
ライブ前にそれやるっていうわけにはいかないですね。
喫茶店での計画
僕また1月に行きますからね。
もしね、タイミングでぜひ行きましょう。
ライブ前はさすがにできないので。
逆にそれ、
ありきでね、次の日とかね。
プライベートでなんかちょっと。
あってもいいかもしれない。久しぶりに食べてね。
アムネさんも喜んで、こういうとこで。
とんそく好きかどうかわからないですけど、その雰囲気がね、やっぱいいねっていうところで。
喜ばれてますね。
また3月ぐらいにあれなんですよ。
やらせと情熱文庫版出ますんで。
これちょっと松出し。
これはもう、エンタメ好きの人には自信を持っておすすめ。
今度草野ひとつさんと対談。
そうですよね。
これが文庫版の特別豪華版ですから。
これはね。
このまま営業周りで大阪全国ツアーと称して勝手に行こうかな。
大阪の食文化
いいかもしれませんちょっと。
営業本屋さん周り終えて、
もう夕方からとんそくのその店に行くみたいな。
これひとつの来年の目標にします。
ちょっとお願いします。続けていきましょう。
午前中、午後仕事をして、夕方から飲む、そういう案件を作りたいと思います。
そうですね。
ライブとかじゃなくてね。
次の日、たとえばモンモンブックスさんでやるとかね。
舞踊のりしてとかもいいかもしれない。
午前中は巡ってとか。だと夕方行けると思いますね。
ぜひね、門屋の。
それから酔っ払ってもいいイベントに何か出させてもらう。
なんばだと。
それはありかもしれない。酔っ払っておいていいっていうやつをね。
酔っ払ってるだけのやつをね。
酔っ払う前提のイベントみたいなね。
かなり人数も限定してね、クローズな感じで。
いいかもしれない。
とんそく目当てた。
できあがった状態で。
けどね、一石二鳥的なところはあると思います。
いいですね。そういう意味でも。
そうなんですよ。大阪はやっぱり最近温度返りだから。
実は何にも食えてないし。
そう、ご機会多いそうだったよね、今年はね。
多いんだけど、何にも地元ならではの味寄せない。
年末の振り返り
確かに確かに。ホテル直行で帰ってみたいなこと。
まあ多いっちゃ多いですもんね。みんなちょっと打ち上げしてとかね。
カレーうどん食べましたけどね。
来年も。
分かりました。
収録はまた来週ありますけど。
来週大晦日近くにやりますか。
ちょっとやりましょうか。
地震は今回年内最後です。
そうなんです。
遠距離さんの皆さん。
こんな三木さんと僕の遠距離会話を
続けていただいていいんでしょうか。
僕ら楽しさでやってますけど。
何のために聞いてくれてるのかとかね。
よくわからなくなってるかもしれませんけどね。
これくらい意味のない会話のほうがいいのかもしれない。
たまにはね、いいのかもしれない。
何を話してるのかなっていうくらいのことがね。
説明もない。
皆さん良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。
三木さんも良いお年を。
三木さんもまた。
収録ありますので。
いろいろ仕掛けていけたらなと思いますので。
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