今あれですもんね、日曜の夜とか、昨日もそんな話してたんですけど、一般的にライブでもエンタメでも、昼の方が出だしがいいみたいなね。
僕らも大阪公演そうだったですね。最初はどうなるかと思ったんですけど、日曜の夜はやっぱり家にいたいのか、もうそういう数年で馴染んだのか、
家で過ごすとかね。
うちもハードカーチョコレートの大阪店をやってて思うのは、日曜日にお客さんはあんまり少ないですね。
あ、そうですか。
そもそもお昼にやってるんですけど、やっぱり皆さん出ないっていう方も多いのかななんてのはちょっと感じたり、ここ数年思いますね。
まあ、もちろんね、それが落ち着いて過ごすみたいなのも、むしろそっちの方が大きいんであれば、まあいいと思うんですよね。
そうなんすよね。確かに鹿島さんのイベント、祝日終わりみたいなところでね。
まああれは三連休の真ん中だっていうのもあったんですけど。
あ、そっかそっか、移動中のね。
でも昼の方がやっぱり出だし良かったですもんね。
ね、そうですよ。そういうのあるのかもしれませんね。だから忘年会のシーズンとはいえど、皆さんね、どうなんでしょうね。
早めに終わらせて休んでるみたいなのもあるのかもしれませんね。
言われてみれば、たまに僕ね、日曜の夜とか、最近はちょっと行ってないんですけど、いろいろあれで、日曜の夜とか映画館に行ったりすると確かになんか心地よかったりしますね。
最後のボーナストラックみたいな感じで。
なるほど。逆にそう。
で、そんなに込み合ってもいないイメージだったりするよね。
あ、そうですか。それなんかあるのかもしれないですね。
日曜の夜遅くの電車とかで帰ってくるとガラガラで、結構まあそれでさあまた明日から1週間始まるなみたいな切り替えをよくやってましたけど、日曜の夜映画館とかまた行ってみようかな。
そうですね。鹿島さん的にお仕事結構日曜日忙しいみたいなことは。
日曜日はね、いろいろ着物、自宅仕事があるのでね、まあもちろん単独ライブとかがあればそれをもちろん入れて、でちょっと前倒しで頑張るみたいな感じですよね。
なるほどなるほど。だからちょっと曜日のね、皆さんこれどうなんだろう。
みっさん的にはあれですか、毎日が12月は宴だし楽しそうな写真がありますけど、みっさん的にはやっぱりご褒美って何曜日?
あ、今日頑張ればご褒美だなみたいな、一日つくなみたいなのがやっぱり週末ですか?
週末ですね。僕はやっぱり日曜日、今日火曜日ですけども、月曜日が一番ご褒美かな。少しゆるいというか仕事的にもちょっとゆるいみたいな。
あ、そういうもんですか。
そうなんですよ。もちろんね、会社さんの取引とかはあるので月曜日がわーって動くんですけど、意外とね、わーって仕事が集まるのはそれ以降の火水木金が多くて。
あー。
少しゆったりしてますね、お仕事的に。
じゃあお仕事的にもゆったりしてるのはむしろ逆に月曜日ですか?
そうなんですよ。
そういうもんなんですね。
変な感じ。だから私もね、昔日本航空時代もやっぱり初日というか月曜日の頭が一番ね、意外とみんなで飲みに行ってました。逆に。
あー。
ちょっとまだ週始めだから、なんかまた飲むんです。飲むというかちょっとみんな気持ち的にちょっとじゃあ今日は余裕があるねみたいな感じで、夜とかなんか出歩いてましたね、先輩方が。
いいですね。
そうなんですよ。だから日曜とか金曜とか、土日ももちろん僕仕事だったんですけど、なんかね月がやたらちょっとふわっとね、なんか休みっぽい感じがするんですよ。
あー。
そっから仕事始めたっていう方も多いとかね。
意外とじゃあお店も空いてそうですよね。
そうなんです。だから月がね、僕的には一番今でもちょっと安心とかちょっとゆっくりできるみたいなところはあるかもしれない。
言われてみれば僕も月曜日の午前中までがやっぱり日曜日の書いた原稿とかを直して、何本か重なってる時もあるので、それを終えて月曜の昼ぐらいがちょっと一息つく感じで、ほっとする感じの時間帯ですね、言われてみれば僕も。
はいはいはい。
それで開幕しました、今年。
そう。だからそれで、この間の明供失衰単独ライブ、
鹿島さんの、ソメアさんも手伝ってくれてとかっていうところで言うと、
なんか今年はそういう、鹿島さんの昔のそういう相棒と言いますか、
一緒に戦った仲間たちとか。
あ、そういえばこの間、僕は八味四郎のお見舞いに行ってきました。
あと小跡町の宇宮さんが一緒にいて。
で、俺もずっとほら、だってあれですよ。
ほんの2年ぐらい前まで、
四郎をよくバイクで原付きで移動してたんですよ。
昔はね、昔の時は。
で結構、たまにね、病院とかで通院、
敵転身みたいな帰りに、たまたまうちの前をよく通るんですよ。
あ、なるほど。
道的に、帰り道みたいな。
原付きですから結構東京中移動できるでしょ。
で、たまたま大きい道路を通ると、うちの近所の近くになるので、
声かけてくれて、
一旦うちの近所の喫茶店で、
ずっと1時間2時間話すっていう喫茶店トークっていう。
もともとこれね、若手時代に四郎とは喫茶店トークってやってたんですよ。
なぜかっていうと、僕ももちろんプロレス大好きじゃないですか。
そうですよ、そうなんですよ。
当時週刊ファイトっていう、言ってみれば週刊誌でもない、
なんかタブロイド型の。
だからゴングとかじゃないんですよね、週刊ファイト。
だから駅のスタンドで行ってる、
東宿は毎日ですけど週刊ファイトは週にあれ1回、2回でしたのかな。
プロレスのタブロイド誌というか、大好きなんですけど、
そこで名物編集長が井上編集長、
愛編集長って言ってるんですけど、アルファベットでね、
喫茶店トークっていうのをずっといつもネタにしていて、
結構熱狂的な読者の方がついていて、
だから元々、ターザン山本さんって有名ですけど、
はいはい、だいぶ有名ですね。
この人は元々ファイトで井上さんのお弟子さんみたいな感じなんですよ。
そっから別のとこに行ってとかそういうことですか。
ターザンさんが週刊プロレスに行って、だからその源流はそれこそファイト。
じゃあそこにあるんですね。なるほどなるほど。
ターザンさんもすごく熱狂的な読者持ってましたけど、
言ってみればそのお師匠さんみたいな感じが井上さん。
わかりやすく言うとですよ。
やっぱり井上さんのことが好きでずっと書いてて、
熱狂的なファンが編集部に訪れると、喫茶店に誘って、
普通にファンとですよ。
ああそうなんですか。
プロレスについてああでもない、こうでもない、ずっと語るって。
そういうのを喫茶店トークって言ってて。
なるほど。
俺も二郎も週刊ファイト大好きだから、
出会ったばっかりの二郎と、
じゃあ鹿島さん喫茶店トークしましょうよって。
工事なんか暇じゃないですか、だって。
まあまあまだ。
賃金仕事がない限りお互い。
そうですよね。
だから中野とか高円寺の昔ながらの喫茶店で集まって、
ずっと芸能の話とかプロレスの話とか、
どうでもいい話を毎週1時間2時間時間決めてテスト。
ある種早すぎた許可局みたいな感じですね。
そうですね。
だからそこでお互い情報交換というか、
いろいろああだこうだとか、あれでもないこれでもないっていうのを
どうでもいい話して。
やるみたいなことですね、スパーリングみたいな。
当時はほらネットもあったんだけど、
インターネットあったの90年末だったから。
スマホなんかもないから。
ないですね。
逆にやっぱり雑誌とかを読み込んで、
このゴシップどう思うとか。
ああ高円寺ね。
こういうのよくやってたなあ。
そういう喫茶店トーク。
なるほど。
それがあったから、
つい最近まで時間があるときに立ち寄ってくれて喫茶店で。
ああそうなんですね。
これ結構知られざる鹿島さんと二郎さんのエピソードの感じがしますね。
まあだからそういうのよくやってましたよ。
ご会いしたら久しぶりじゃないですか、この間ね。
久しぶりです。
ご自宅に行くみたいなところで行くと。
なんか見ました見ました写真を。
なんかね二郎もね、逆にもうメジャービックになりすぎちゃって。
はい。
なんかお見舞いに行くタイミングもなんかくすぐってえなみたいな。
なんか今更なんかなんつうんだろう、
大物芸能人とかもお見舞いに来てるわけじゃないですか。
まあ我々から見るとね、もうびっくりするっていうかね、
すごいもちろん交流があるんでしょう。
その感激をぬって俺も慌てていくつもなんかくすぐったくて。
やりとりはもちろんしてたんですけど。
はいはいはいはい。
でもMuneさんがね、行くって言うから、
じゃあ俺も行くよって。
いやいいよ写真。
ラジオマガジン終わり木曜日にちょっと行ってきまして。
もう入ってすぐ1984年に見たプロレスの話みたいな。
ちょっと待ってください。
ちょうどっていうのは、ラジオマガジンが終わって、
あえて10時に僕出番終わるじゃないですか。
ええ、朝ね。
いろんな電車あると思うんですけど、交通機関あるんですけど、
大江戸線っていうの通ってるんですよね。
なるほど、大江戸線で移動されるんですね、その終わりで。
なんか妻に聞いたら、最近は大江戸線でも行ける蔵前っていうのが、
すごくおしゃれなカフェが。
あ、増えてるみたいなね。
昔ながらの街なんだけど、すごくおしゃれなカフェがあって、
じゃあそこで一旦まだ時間あるから妻と待ち合わせて、
お茶ランチでもしようかみたいな感じにしたんです、蔵前。
なるほど、いいですね、蔵前。
蔵前で時間潰して、そのあと二郎の家に。
移動みたいな。
いろいろ交通手段を使って。
場所は言わないですけど。
もちろんもちろん、いろんなところに移動してね。
今までちょっと蔵前に寄ってきたんだよっていう話をして、
蔵前といえば僕ら、ムレさんも含めて、蔵前航空機関の思い出しかないですから。
おしゃれなカフェっていう最新情報はないわけですよ。
最新情報入ってませんからね、まだね。
で、鹿島さん、蔵前航空機関って行ったことあります?
蔵前航空機関ってこれは、両国航空機関が出る前の、
85年くらいまでが、84年くらいまでが蔵前。
そうなんですか、なるほどなるほど。
僕らプロレス好きすぎてるから、蔵前航空機関のビッグマッチっていうのは、
テレビとか、二郎とか、ムレさんなんか東京。
二郎は東京じゃないか。ムレさんなんか東京だから。
東京ですもんね、そうですね。もちろん。
で、蔵前航空機関って行ったことあります?って言って、
いや俺あるよ、それなんか父ちゃんにセガンで、
中学生の時に連れて行ってもらったのが84年の蔵前航空機関で、
85年か、84年か。
で、それもあるし。
鶴田肉ボックスウィンクルの、鶴田がチャンピオンになってから初防衛戦見に行ったんだよね。
で、その試合よりも、ロンバスっていうレスラーがすごくよかったと。
あ、その時見た時にね。
ロンバス。
ロンバスいいですよね、みたいな、二郎とムレさんも。
2025年の12月にロンバスの話をしてしまって、
多分あの空間だけです。
だけでね。
約40年前の空間。
もう蔵前っていうだけでね。
蔵前、ロンバス、はいはいロンバスね、みたいな。
俺は幸せですよ、本当に。
いやいや、本当ですね。
プロレスのなんかあれが見えますね、いろんなヒダがね。
そうなんですよ、二郎とも特に仲良くなったのって、
プロレスがめちゃくちゃこいつ詳しいなっていうのはあって、
ムレさんってそういうとこあるんですよ。
ねえ、なんか鹿島さんだって誰でもプロレス好きだったらってわけじゃないじゃないですか、もちろん。
むしろ僕はずっと黙ってましたから。
黙ってたほうですよね、そうですよね。
自分が濃すぎて、教室で話すプロレスファンってもんじゃなくて、
むしろそいつらに話合わせてましたから。
ぐらいのレベルにね。
俺は週刊ファイトとか読んでるわけだから。
教室で話す…
言わないですね、たぶんね。
昨日見たプロレスの話で、それもいいんですけど。
もちろんもちろん。
でもあんまり濃すぎると惹かれるかなっていう、そういうのもあって。
そうですよね、情報も。
ああ、いのき良かったよね、みたいな薄い感じで合わせる感じ。
自分の中では本当に濃いプロレス情報、ゴシップも含めて話せる相手って、
僕はもういないと諦めていたんですよ。
で、東京で出会ってというとこですよね。
で、笑い会入ったら、松本ハウスさんもそうですけど、江頭さんもプロレス大好きで、
普通に東スポとか日刊スポーツを読んでたから、
あれ、こんな話オッケーでいいんだと思って。
なるほど。
俺、いい世界に入ったなと思って。
で、横のつながりで、初めて他のライブ出たら、
そういうことは、蜂蜜次郎。
そうですよね。
ご兄弟ある前と、牧田さん。
牧田さん。
当時から学生でいましたよ。
はい、もちろんいました。
で、その中でやっぱり濃い話をね、蜂蜜次郎がしてるから、
俺、すぐ仲良くなっちゃった、それで。
そっから、そっから。
お笑いは後付けです。
でも、お互いほら、お笑いとか、これは牧田さんだともそうですけど、
テレビっ子だったから、で、お笑いの話も当然盛り上がるしっていう、そういう関係性なんですよ。
なるほど、なるほど。やっぱり基礎に、基礎にそういう部分があるわけですね、たぶんね。
だから、いいメンバーとあの時巡り合えたなと思って。
そうですよね、皆さん。
もう、宗さんもその辺の時もウロウロしてましたもんね。
そう。
この間も次郎とその話になったんだけど、
チャンスを押しろもすごいことになってよかったね、みたいな話になって。
でも、僕ら、大城が大河工業に入った時のデビュー戦とか、
例えば、猫博士が次郎の弟子になって、そのデビュー戦とか、俺ら見てるんだよね。
そういうことですね。
同じ時期でね。
そうそうそうそう。
大城って、デビュー戦って別にネタじゃなくて、観客としてのデビュー戦だったんですよ。
オーディションがあって、関西から吉本から辞めて、
辞めてね。
プロが来るっていうんで、やっぱりリアクションも面白いし。
当時、本田劇場か何かやったライブで、大城、観客の一人に仕込んでおいて、
江頭さんが観客から一人選ぶっていう定位で、大城を別室に連れてって、
それをモニターで中継するっていう、今考えれば斬新な、今だったら普通ですけど、
そういう。
ありそうですけどね、そういうことは。
だけどお客さんなんだけど、すごくズボンを脱がしたりとか。
当時のね、そういう。
今だったらそんなことしませんよ、一般のお客さんには。
びっくりします、そんなことしたらね。
しませんよ。だけど大城はもう、ある種オーディション経て、
だけど顔バレはしてないわけで、リアクションも絶品だから、
江頭さんに襲われて、リアクション絶品の大城っていうのがデビュー戦なんですよ。