コーポレートメンバーの紹介
こんにちは、株式会社mentoの鈴森です。
mento fmは、メントに関わるメンバーがメントの事業や組織についてありのままを語っていく番組です。
今日のゲストは、mento一人目コーポレートの加藤さんです。
カティさんと呼んでいるので、カティさん、今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
さすが、YouTuberですね。
慣れてる、慣れてますから。
カティさんは、個人でYouTubeをやっているそうなので、ご興味がある方は、それもぜひ聞いてみてください。
はい、いいねボタンとチャンネル登録よろしくお願いいたします。
じゃあ、カティさん、まずお名前とご経歴を簡単に自己紹介をお願いします。
はい、正式名称は加藤和弘と申します。
メントの中では、カティさんとか、カティとかという風な感じで呼ばれております。
私の経歴でいうと、2013年の4月に新卒であずさ監査法人というところに入りまして、そこで8年ほど監査をしていました。
その監査法人の経験の中で、公認会計士の資格を取りまして、ずっと8年間ほどやっていたという風な感じです。
その後にですね、株式会社ワークというところに転職しまして、そこで3年半ほどIPOのコンサルをやっておりました。
IPOというのは、いわゆる未上場の会社が上場するための手続きというかをコンサルするという感じですね。
ただ途中でですね、The Breakthrough Company Goというところで、1年間業務委託なんですけど、出向みたいな形で管理部長ロールをずっとやっておりました。
この2024年11月からMENTに転職しまして、今5ヶ月ぐらいが経過しているという風な感じです。
MENTでは一人目コーポレートとしていろんなことをやっているという風な感じです。
はい、ありがとうございます。
役割と業務のホットスポット
2024年の11月入社ということで、この音源が公開されるときはもしかしたらもうちょっと先かもしれないんですけど、
今日は4月の頭にこれを収録しております。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ私も簡単に自己紹介をします。
はい、私は、改めまして鈴間梨です。鈴木マリカといいます。
MENTに入ったのは2024年の、違う間違えた。
台本に2024年11月って書いてあったんで。
失礼しました。
私は2022年の8月にMENTに入りまして、今日収録時点でもうすぐ2年半も過ぎたという感じです。
前職はVizReachという会社で人事の仕事をメインでやっておりました。
今MENTではHRですね、採用と後コーチサクセスという役割をやっておりまして、
コーポレート、MENTはまだ今コーポレート部門とか何とかカンパニーとかそういうのがあるわけではないんですけど、
なんとなく私とカティさんはコーポレートの人っぽいので、
今日2人でお届けしていこうかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ普段の業務とか役割、カティさんが今どんなことをやっているのか教えてもらえますか?
はい。私は簡単に言うとバックオフィス全般を統括しているというふうな形になっています。
具体的に言うと、経理財務周りのお金のことですよねとか、あるいはロームとかホームとかその辺の法律関係のこと、
あとはオフィスとかIT2スラックノーションとかのアカウント管理であるとか、
全体的なルール設計とかといった総務業務、この辺を管轄しているみたいな感じですね。
実際に作業をすることもあるんですけど、業務宅のメンバーが3人ほどいらっしゃいますので、
その方たちと一緒にやっているというふうな感じです。
幅広い。
幅広いですね。
今のカティさんの仕事の中でのホットスポットというか、
ここが熱い、これをやらねばみたいなのはどのあたりなんですか?
全部だと思うんですけど。
そうですね。モッカは仮入れを今検討していまして、
そこに向けて契約書を先方の仮入れ先と締結に向けて固めているというふうな感じですね。
そこが結構熱いところですね。
なかなか生々しいですね。
生々しいですね。
聞いていただいている方に安心してもらうたびにお伝えをすると、
資金が逼迫してやばいから仮入れするとか、そういう話ではなくて、
会社や事業が成長していく前向きな話として資金を調達しているということですね。
フォローありがとうございます。
安心しました。
ありがとうございます。
私はコーポレートは主に人事や採用のところをメインでやっておりまして、
なので私のホットスポットはほぼ採用という感じで、
メントは今20人半ぐらいの組織規模なんですけど、
これからどんどん大きくしていくぞという、
組織を大きくすることが目的ではないんですけど、
事業を大きくしてお客様に価値を届けていくために、
強い組織を作っていくということで、
採用もめちゃくちゃ重要なメントのイシューなのかなと思っているので、
足りない頭で頑張っております。
コーポレートの楽しさと難しさ
ちょっと余計なこと言っちゃった。
でもすごい採用を楽しくやってます。
すごく楽しそうにやってますよね。
そうですね。
すずまりさん見てると、私も頑張らなきゃって思っちゃうんですよね。
頑張ってるじゃないですか。
いやいやいや、足りない。
足りないんだ。
借り入れも採用も全部やらなきゃ。
全部やってこ。
借り入れも採用も頑張るって、なかなか聞いたことないワードですね。
確かに。
2つ並べるのはあんまないですね。
確かに。今私も楽しいみたいなこと言いましたけど、
コーポレート、メントのとかスタートアップのコーポレートって、
どんな感じなのか。
もうちょっと具体的な業務というよりかは、
私たちがどんなモチベーションで働いてるのかとか、
どんな楽しさ、難しさがあるのかっていうところを
もうちょっと話していきたいなと思うんですけど、
カティさんどうですか?
面白さや難しさ、今の役割の中で。
2点ほどお伝えしようかなと思ってまして、
1個が、ことメントで言うと、
私が1人目、コーポレート、バックオフィス部隊としては
1人目の正社員というふうな形になってますので、
今までみんなが副業的にやってたこと。
例えばCTOの松山が、分からないなりに経理を進めてたとか、
分からないなりにゼリーさんとコミュニケーションを取ってた部分とか、
あとはCEOの木村がやってたホーム的なところとかも、
全部今吸い寄せて集約しているっていうふうな形なんですよね。
ある意味ゼロではないんですけど、
そこのオペレーションを頑張って立ち上げていくっていうのは
結構面白いなと思っています。
まさにコーポレート立ち上げというか。
ほんとそうですよね。
そこが1つ面白いかなと思っています。
もう1個が、これはコーポレート全体というかの話なんですけども、
やっぱりルールを決めるっていうことが大事かなと思ってるんですよね。
社内ではこういうふうにルールを決める。
あるいは具体例で言うと、例えばGoogleドライブはこういうふうに使っていこうとか、
スナックはこういう人はゲストアカウントだけど、こういうのはメンバーでいこうとか。
助かるぞ、ほんとに。
結構悩ましいじゃないですか、依頼する側としては。
そこをやっぱりきれいにしていくことが大事かなと思っています。
ただ、これをやると結構組織としては柔軟性が下がっていくというか。
あると思いますし、それによるダウンサイドもあるとは思うんですよね。
そこを見極めながら、かつこの組織にはどういうふうなルールがいいんだろうかっていうのを考えながら、
みんなと対話しながら作っていくっていうのは面白さでもあるし、
結構難しさでもあるかなというふうには思っています。
そうっすよね。
私はカティさんより2年ほど、2年弱前に入っているので、
そういうのがない状態で来て、
まさにみんなよく、専門でやる人いないからみんなが、
なんとかパッチワークのようにつなげ合わせてやってきたけど、
少しずつ人数が増えて、さっきのGoogleドライブの何とかとか、
NotionのルールとかSlackのルールとか、
それっぽいポリシーものはあって、人数少ないときは通過でできたけど、
やっぱり人数増えてくると、それがないことでの混乱とか、
それが悪いわけじゃないんですけど、
やっぱり事業を伸ばしていく中で不必要なコミュニケーションとかコストがかかっちゃう。
でもみんな忙しいし、目の前のミッションがあるので、
落ちてるボールみたいなの多分たくさんあって、
それを本当に今、本当に急ピッチで整備してくれてるんだなっていう、
カティさんからの発信や共有がない日がないぐらい。
毎週なんかやってますよね。
ちょっと追いつけてなくて申し訳ないなっていう。
本当にびっくりするぐらい今、いろんな基盤作りが進んでいるなっていうのを肌で体感しています。
具体でどんなことやって。
最近こう、これは俺が整備したぜみたいな。
めちゃめちゃいっぱいあると思うんですけど。
何ですかね。
それこそ爆落の経費生産とか申請とかを導入しました。
今日申請しました。
ちょっと機嫌遅れちゃったんですけど、大変失礼いたしました。
それ載せちゃって大丈夫ですか。
怒られる。カットカット。
そこはですね、結構大変だったかなと思ってて。
結局何かっていうと、今までメントの中では何万円とかは誰の決済でやるかっていうのが、
暗黙的にはあったし、基本的にみんな多分スラックとか口頭とかで合意を取って進めてたっていうところなんですけど、
これを可視化しようというふうな形で、いわゆるワークフローですよね。
倫理のシステムを導入しました。
コーポレートの仕組みと成長
それをやることによって、今まで請求書とかって正直経理側からすると、このお金払っていいんだろうか。
そうですよね。確かに。それはそう。
本当に請求書来るけど、これ払っていいの?金額合ってんの?誰なのこれみたいな。
あったんですけど、それを明確にすることによって、この金額でいくんだねとか、事故なくやれるような仕組みを作っていく。
ここをちょっとやってたっていうのは最近の大きいことですかね。
確かに。素晴らしい。
少人数のときは、それ払っといて全然いいんですけど、規模が大きくなったときに、それ払っといて経理が全員受けてるとめちゃくちゃパンクするっていう感じなんですよね。
そうですよね。
それこそさっきおっしゃってた通り、不要なコミュニケーションを減らすっていう意味でも、
フローの中に載せちゃうっていうのは結構仕組みとして便利なので、それを今のうちから入れとくっていうのはすごいいいんじゃないかなと思ってます。
あと、きっとこれから組織が大きくなっていく中で、みんなのガバナンスへの意識っていうか、
今までまずいことやってたわけではもちろんないですけど、
ちゃんとそれが可視化されるということによって、健全に組織が成長していくっていう、そういう基盤とカルチャーを作ってくださってるんだなっていうのを日々感じております。
採用の楽しさと難しさ
ありがとうございます。
ちょっと私の楽しさも聞いてもらっていいですか?
ぜひお願いします。
コーポレートというか、採用なんですけど、楽しいんですよ。
楽しそうですよね、本当に。
大変ですよ、でも。
大変ですよ。めっちゃ大変なの分かります。
でもやっぱりメントの事業や組織が好きなんですよ、私。
実はちょっと告白しちゃうとですね。
ダダ漏れですけど。
ダダ漏れでした?
ダダ漏れでしたけど。
おかしいな。
全然隠しきれてない。
好きなんですよね。別に仲がいいからとか居心地がいいからっていう、それももちろんあるんですけど、本当に価値がある事業だと思ってますし、最高の仲間がマジでいるって思ってて。
その瞬間というか、2年居ますけど、人生で見たら結構瞬間的なこの時間を過ごせていることの喜びみたいなのがあって、この価値ある事業をまたもっと作って大きくしていくために、未来の仲間を探す、未来の仲間と会うっていうこの幸福感というか、ちょっと気持ち悪いですか?
大丈夫ですよ。
全然大丈夫ですよ。いつも通りですよ。
後悔できるかな。
でも本当に心から思うんですよね。素敵な方、後者の方も本当に素敵な方ばかりで、ご縁がなかったとして、もちろんお会いした方全員来てくださるわけでもないし、もちろん我々も選考とかもするので、ご縁がない方、見送りになってしまう方ももちろんいらっしゃるんですけど、
今この時間がまた会社とか事業とか、もちろん自分の人生にとっての豊かな未来を作っているって思ったら、もう最高ってなってる。
ちょっと今気持ち悪かったかもしれない。
ちょっと気持ち悪かったですよね。
ちょっとだけ。
ちょっとこの辺までにしておきましょうか。
いやでも、マジでわかりますね。なんかこの人がジョインしてくれたらどうなるんだろうとか、そういうワクワク感とか期待感とか。
いますよね。
それをもって面接、望む、面接っていうかその選考をやっていくって、なんか本当、なんていうんですかね、ワクワクっていうかね、アドベンチャーというか、いいですよね。
ちょっと気持ち悪いです。
気持ち悪いですか?あれ映っちゃった?映っちゃった?
映っちゃった。
いやそうだ、わかります。
わかる。
そんな感じで、未来の仲間をお待ちしております。
ぜひぜひ。
はい。
なんかいいとこばっかり語ってますけど、難しい時、難しい瞬間、悩ましいとか葛藤に感じることもあるんじゃないかと思いますけど、どうですか?
そうですね、ことをまたワックオフィスの話で言うと、やっぱり一定厳しいことを言わなきゃいけない瞬間はあるじゃないですか。
参加者を送れないでくださいねとか。
大変申し訳ございませんでした。
申請を送れないでくださいねとか、これやってますかとかって言って。
うちの場合だとそこは割とみんなごめんなさいって言ってすぐやってくれたりするんで、本当に協力的で、ワックオフィスとしてはすごいやりやすいです。
とはいえ一定そういうのを入れることによって抵抗感とかもあるんで、やっぱりそこをどうソフトランディングさせていくかみたいなところは結構腕の見せどころだなというふうには思っています。
あとはやっぱりルールを決めるってことは結構カルチャーとかに影響しちゃうところなので、
意外に今の良いカルチャー、みんながZしてるカルチャーを残しつつ、色を出しつつルールを決めていくか、そこのバランスというかは結構試されるなというふうに思っています。
確かに。
その腕の見せどころっていう話ありましたけど、工夫してるカティーエッセンスみたいなのあるんですか?
カティーエッセンスですか?
一つは普段からみんなと会話するとか、コーポレートだとルール決めるやつみたいな、ちょっと遠い存在みたいになっちゃいがちなんですけど、
そこを遠い存在じゃなくて近い存在だし、みんなと寄り添ってやっていきたいんだよっていう思いを持ってずっと接する。
そこは自分で言うのもあれですけど、ずるくいくというか、そういうことはちょっと意識してますね。
私から見るとカティーさんはナチュラルにみんなと絡むの楽しいし、懐に飛び込むのが上手なというか、そういうキャラの人だと思ったんですけど、それはずるさでやってたんですね。
ちょっと手の内を明かすのはやめてもらっていいですか?
ブラックカティーが急に出てきて、この公開でびっくりしちゃったんですけど私。
もちろん楽しいからみんなと絡んでるっていうのは全然あるんですけど、やっぱりコーポレットとしてカチッとやんなきゃみたいなのを背負いすぎるよりかは、もうちょいフランクな存在でいたいなっていうのは思ってるって感じですね。
いいですね。ありがとうございます。
逆に鈴丸さんの難しさというか採用における、めちゃくちゃ難しいと思うんですよ、これも。
そうですね。採用は難しいですね。
難しいですよ。
私、採用自体の経験は前職では1年弱ぐらいしかないので、そんなにもともと経験豊富ってわけではないんですけど、
ウィズリーチという採用で結構強いサービスを扱っていた会社ですし、同じ人事の中で隣で採用のチームがめちゃめちゃ成果を上げているのを見てたんで、
これマジで初めて今日言うんですけど、採用結構私できるんじゃないかと思ってたんですよ。
セオリーみたいなものはわかってる、頭では理解してるつもりだったので。
実際生身でやっていたら、めっちゃ難しいこれってなりました。
そうですよね。だから私も結構採用得意かもって思ってた時期あって。
一緒じゃん。
一緒なんですよ。いざやってみると全然刺さんないんだけどなんでとか、あんなに面接でいいこと言ってたのに来ないんだへーみたいな。
なんかね、そういう難しさめっちゃありますよね。
そうですね。人事全般がそうかもしれないですけど、やっぱり人っていうものをジャッジしたくないんですけど、
そういう判断意思決定がされるのが、この人事や採用っていう仕事の特徴で。
別に誰も悪気はないし、根底悪い人は別にいないと思ってるんで。
お会いする人みんな好きになっちゃうし、みんな来てほしいなって思うんですけど、さすがにそういうわけにも現実的にいかないですし。
私一人で別に全部の選考を決めるわけじゃないので、経営のメンバーだったり、面接に出てもらったメンバーとか、
なんか副眼的にそれを意思決定するっていうことの難しさですね。
やっぱり私たちは今スタートアップ、このフェーズなので、フェーズもあると思ってて、
ある程度ビジネスモデルとか業務分担が決まっていれば、こういう要件の人に来てほしいっていう、もうちょっと楽に判断できるのかなという気がするんですけど、
私たちは正直役割も割とふわふわというか、結構変わってっちゃうし、いろんなことをやりますみたいな感じなので、
セオリー通りにいかないなって思ったのは、私の中でのセオリーは、社内でまず期待役割とか、その人に求める職務みたいなのがあって、
それが規定されるから人材要件みたいなのが規定されて、人材要件って何かって言ったら、知識や経験とかコンピテンシーとか、
もちろん会社への共感とかっていうふうに分解して、そこで判断すればいいっていうのが、私が知ってた本当に拙い頭でっかちゃんの知識だったんですけど、
そんな業務要件とかスタートアップって決められないんだみたいな。
本当そう。明日の仕事すら俺分かんない。
本当そうですよね。私も2年半やってますけど、どんどん仕事もやってることもめちゃめちゃ変わってるので、
未来の仲間の重要性
なんかそういう定石通りにいかないんだなという難しさもありつつ、でもそれはそれで学びになって楽しくはやれてるのかなという気はしてますね。
さすがでございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと最後のトピックに行きたいと思いますが、これからMENTのコーポレートの方増えていくと思うんですよね。
今1人で経理、財務、労務、法務、孫務、1人何役やってるかちょっともう分かんないですけど。
1人野球ですよ。
1人野球から2人3人と増やしていくにあたって、なんかどんな人に来てほしいですか?ガティさんは。
そうですね、これ考えてきました。
考えてきたんですね。
考えてきました。3つありまして、1点目が、まず変化と挑戦に対して貪欲な方っていうのを持ってまして、
なんかさっきも伝えたようにMENTって今コーポレートの立ち上げ機みたいな感じなんですよね。
かつ今後も拡大するに入っていく、拡大機に入っていくっていうフェーズなんで、多分ワークフローとか結構変わってっちゃうんですよ。
変わってっちゃうし、変えなきゃいけないし、どんどん連続的に脱皮していくというか、感じなのかなと思ってます。
なのでルーチン化した業務もどんどん変えて、またさらに違うルーチンになっていくとかっていう感じになると思うんですよ。
そうするとやっぱり変化とか、じゃあこのエッジを超えるにはどうしたらいいんだろうみたいな、みんなでアイデア出したって、
それを実装して運用まで回すみたいなところまでやっていかなきゃいけないんで、そこのそれを楽しめる人がめっちゃいいかなって思っています。
いいですね。
2点目が、これちょっと特徴的なのかなと思うんですけど、
コーチングが好きな人とか、コーチングみたいに人の深いところに入っていくような事業に興味があるとか、そういうことをやりたいっていう人がいいなって思ってます。
これ思った背景としては、コーポレートって正直、めっちゃ抽象化するとやってることどの会社でも同じなんですよ。
そうですね、確かに。
総務なんて仕分け打つとか、お金払うとかだし、総務なんて臨機回すとか、ホームだって契約書見るとか、究極的に言うとめっちゃ同じことやるんですけど、
やっぱりうちの組織のめちゃくちゃ特徴的なところって、みんなコーチング好きなんですよ。好きだし、その力を信じてるっていうのがでかいなと思ってるんです。
なので、そこのメンバーの熱量と同じくらい、自分もコーチング好きだし、その事業が好きだしっていう人に入ってもらいたいな。
その方がメント全体としてもこの熱量をキープできるというか、かなと思ってるんで、コーポレートであっても、そういう事業サイドのことも見てほしいなって思ってます。
大事。事業共感は大事ですね。
コーチングとホスピタリティの重要性
3つ目が、ホスピダリティーがあるかなっていう。これはみんな見ててすごい思うのは、すずまりさんもそうですけど、コーチに対してとか、顧客に対してとか、クライアントに対してとか、めちゃくちゃ熱く思いを持って向かってるじゃないですか。
コーポレートにとっての向かう人っていうのは従業員だと思ってるんですよ。そこに対してもしっかり熱い思いを持って接してくれるようなホスピダリティーあふれる人に入ってきてほしいな、なんていうわがままをちょっと言いましたけど。
いいですね。
わがまま言い過ぎちゃった。
そんな人いたら最高ですね。
最高です。
来てほしい。
お待ちしております。
お待ちしております。
なんかハードル上がっちゃってるのかな、逆に。大丈夫かな。
いや、でもほんと全部そうだなって思いました。
自分ができてるかちょっと棚上げさせていただいて、今伝えたんですけども。
できてますよ。
できてますか。嬉しい。
できてますよ。
今の何だったんだろう、ちょっと不安になる。
いよいよいよ。
大丈夫ですか。
カティさんそのものだなって思いました。
本当ですか。
本当に本当に。
嬉しい。
そんな方お待ちしております。
もう本当に人事もそうですし、ワークオフィスも。
私個人的にちょっとワークオフィスっていう言葉あまり好きじゃないですけど。
失礼しました。
いやいやいや、すいません。個人的なんです。
別にコーポレートの人だって、後ろじゃなくていいじゃんっていう感覚はあって。
なるほどね。
まあまあ、それはまあいいとして。
でもきっと、そうですね、その授業、カティさんが言ってくれた通り、授業への共感があって、
その授業を伸ばすぞっていうところに情熱を持てる方だったら、
あとはその変化していくことを楽しめる方だったら、いい環境なんじゃないかなと。
そうですね。
新しいチャレンジもめちゃめちゃ待ってると思う。
てか新しいチャレンジしか多分ないので。
しかない。
楽しいと思います。
ね。
あとカティさんと一緒に仕事ができますよ。
そこいいのかな?そこはピンポイントで大丈夫ですか?
大丈夫です。
大丈夫です。力強い。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
こちらこそめっちゃ楽しかったです。
差し伸びしてるような、酒飲んでないですけど、
差し伸びしてるような気持ちになりました。
そうですね。結構ラフというか、肩の力抜けていい感じにできたような気がします。
現在MENTでは様々な職種のメンバーを募集しています。
この番組を聞いてご興味を持っていただけましたら、
番組概要欄にある採用サイトよりご応募をお待ちしております。
またSpotify、Podcastなどのアプリでお聞きの場合は、
ぜひ番組のフォローをお願いします。
それではまた次回もお楽しみに。ありがとうございました。