メントの新しいメンバー紹介
こんにちは、株式会社mentoのすずまりです。mento fmはメントに関わるメンバーがメントの事業や組織についてありのままを語っていく番組です。
今日のゲストは直近メントに入社した3名にお越しいただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまずは一人ずつ、お名前とメントの入社日とメントの役割について教えていただければと思います。
じゃあ三木玉ちゃんからお願いします。
いけ。
頑張ります。
竹田三木と申します。メントのメンバーからは三木玉というふうに呼んでもらっています。
入社日は今年の2月1日で、入社から丸3ヶ月になります。
役割はすずまりさんと同じコーチサクセスで、メントの登録コーチの皆さんが安心してクライアントに質の高いコーチングをできるような支援をしています。
よろしくお願いします。
お願いします。
入社の背景と体験
コーチサクセス2人目来てくれてめちゃめちゃ嬉しいです。
嬉しい。
三木玉。
三木玉。
いえいえい。
じゃああゆむお願いします。
はい。大和田あゆむと申します。
3月に入社をしまして、メントでは主にインサイドセールスとセールスもさせていただいております。
あとは勝手に歩くメントというふうに私、役割として担っておりまして、バリューを一番体現するんだというふうに意気込んでおります。よろしくお願いします。
いえいえ。
歩くメント。
お願いします。
最高。
じゃあ細千。
細千。
細。
細です。
私は3月末に入社したばかりで、今は新しいプロダクトの立ち上げにデザイナーとして関わってます。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
緊張してるな。
緊張してるね。
緊張してる。
ラジオ体操でもするか。
じゃあほやほや。私はもう2年半以上メントにいるんで、フレッシュで。
フレッシュ中のフレッシュですよ、我々。
嬉しいな。
では皆さんがメントとどういうふうに出会って、何で知って、どうして入社しようと思ったのかを一人ずつ聞きたいです。
気になる。
気になる。
普通に気になる。
ああいうのって多くない?
楽しいですね。楽しい楽しい。
じゃあ細からお願いします。
私は4年間ユーザーとしてメントを利用していたので、存在は知ってました。
最近また内省していく中で、自分がプロダクトを通じて実現したいことは、ユーザーのできないをできるに変える体験を作ることだなというふうに気づきました。
それを実現できそうなプロダクトを探していた中でメントと出会いました。
特に夢中を普通にするというビジョンがすごく好きで、それも単なる理念じゃなくて、プロダクトや組織の中で本気で体験しようとしているっていうのが
皆さんと話しているときに伝わってきて、ここでチャレンジしてみたいと思いました。
めちゃめちゃ嬉しい。
ユーザーだったんだ。
ユーザーでしたね。
4年間ってすごいね。
でした。
ありがとうございます。
じゃああゆむも聞いていいですか?
はい。ちょっともう長くなりすぎちゃうんで、ちょっとはしょっていきたいと思うんですけど、
僕はサッカーを社会人になってからも続けていたんですね。今はもうやってないんですけど、
そこのクラブがとても内政を大事にするクラブで、
毎日自分はどうありたいのかとか、あゆむはどうしたいのかっていう主体性とかをすごい大事にするチームだったのもあって、
内政というのが自分に習慣化されていくことで、自分が人生豊かになっているなっていうのをとても感じていたんですね。
何か僕が内政をして人生豊かになったことを誰にでも届けたいっていうのを感じて、
それを仕事にできないかっていうのを考えたときに、コーチングというものに出会いまして、
僕の熱をみんなに届けるみたいなのが自分大事にしていることで、
コーチングっていうふうに会社調べたときにメントが出てきて、メントを調べたら夢中を普通にするっていうビジョンがバーンって出てきて、
めちゃくちゃ鳥肌立って、ここやんって思って、
前職の上司がコーチングの会社にいるなっていうふうに思い出して、
その上司のFacebookのプロフィール見に行ったら、メントって書いてあって、
この人メントにいるやんってなって、速攻で連絡して、メントについて知りたいです、教えてくださいって言って、
トントントンと入社まで決まったっていう背景があってですね。
知らなかった。
そうなんですね。
これすごいのよ。
すごいね。
これすごいのよ普通に。
すごいよ。
運命的。
マジで運命的な出会いで、ここしかないだろうっていう感じで決めましたね。
いやー素敵なエピソード。
私も歩むとは実は前職一緒で、当時は知らなかったんですけど、
スケさんが、歩むの前の時のマネージャーがスケさんで、スケさんはメントにいるんですけど、
スケさんのリファラルだとみんな思ってて、実際そうなんだけど、
でも実態は今話してくれたように、歩むが見つけてきてくれたみたいな。
そうなんですよ。
という裏エピソードがあります。
本当に。
嬉しすぎる。
いやーありがとうございます。
はい。
じゃあ三木玉ちゃんお願いします。
はい。
私はメントとの出会いはリファラルでして、カスタマーサクセスのメンバーから紹介をしてもらいました。
第一印象としてはスタートアップか、前職がいわゆるメガベンチャーだったので、知らない畑環境だなみたいなところと、
あとはコーチングの会社面白そうだなっていうところで、自分がコーチングを受けたことがあったので、
コーチングいいものだなっていう体感があったので、そこは面白そうだなっていうふうに思っていました。
で、実際に寿司メントっていうリファラルのイベントですとか、あと果汁麺ですね、鈴丸さんにやっていただいたんですけど、果汁麺とか、
あとそれこそこのメントFMももうめちゃくちゃ聞いて、
わかる。
めちゃめちゃ聞きましたよね。
わかる。
本当に。
で、目指すビジョンであったりサービスとか、あとはもう社員人ですね、に惹かれて、もう最終的にはここしかないなっていうところでジョインを決めました。
メントの推しポイント
嬉しい。ありがとうございます。
メントFM聞くよね。
めっちゃ聞いた。
めっちゃ聞いた。
めっちゃ聞いた、多分私の方が聞いてる。
いやいや、俺のりさんのやつ多分5回ぐらい聞いてるよ。
私多分ね、7回聞いてる。
マジかよ。超えてくんなよ。
はい、ありがとうございます。
三木玉ちゃんは、そうですね、サクセスのあらおちゃんがリファレルしてくれたんですけど、私も初めて果汁麺したときに、
コーチサクセスって結構特殊な役割というか、あんまり他社ではない役割なんですけど、
なんか三木玉ちゃんのご経験とか、全職の業務内容とか聞いて、
えっ、コーチサクセスじゃん。
なんでよ。
その人じゃん。
この人しかいないじゃん。
それはそれでまた有名的に。
そうなんだ。
嬉しい。
はい、ありがとうございます。
じゃあ皆さんのメントの推しポイント。
推しポイントね。
一人ずつというか、ジャンジャン。
ジャンジャン掛け合いで出してください。
たくさんありますよ。
あるなー。
細ちゃんなんかあります?
おおー。
推しポイント。
なんかみんなが議論の場で、全員が自然と議論に参加しているっていうのは、
結構印象的で、すごいなと思いました。
いや、僕プロダクト側の方の方がめちゃくちゃ議論してる印象なんですよ。
なんか隣のファミレスってあそこでみんな会議してるじゃないですか。
みんなめちゃくちゃ喋ってて、
勝手な印象なんですけど、寡黙なイメージあるからプロダクト側の人たちって。
でもめちゃくちゃ喋ってて、え、うちのプロダクトの人たちってこんな喋るの?みたいな。
しかも超厚い議論してるなみたいな。
みんななんか熱持って喋ってて、めっちゃいいなーっていう。
それは感じました。
確かに。
いい?
そうなんです。
めちゃくちゃいい。
そういうのはプロダクトだから。
びっくりしました。
そうだよね。
確かに。
みんな覚えや信念がある人ばっかりですよね。
本当に素敵な人たちが多い。
生田もは?
ありがとうございます。
そうですね、やりがい。
私はコーチサクセスで、コーチの皆さんのフロントに立ってお話させていただくことが多いんですけど、
コーチの皆さんが本当にメントを大事に思ってくれてるっていうのをめちゃめちゃ感じてます。
それはクライアント、そのコーチングを受ける方への提供価値を最大にしたいというところはそうなんですけど、
メントで活動できること自体に誇りを感じてくれてる人とか、メントの社員が好きっていう風に言ってくれるコーチがすごく多いなという風に思ってます。
反対にメントのメンバーもめちゃめちゃコーチとかコーチングのことめっちゃ好きなんですけど、
もちろん今のメントが完全っていうことではないと思うんですけど、
ステークホルダーがあるからこれだけ愛してもらえるサービスであるっていうことがめちゃめちゃすごいし、
一連卓賞になってサービスを作っていくみたいなところは本当に面白さだなと思います。
本当そうなんだよな。コーチの皆さん本当最高なんだよな。
最高ですよね。
この前コーチの皆さんと直近入車車でご飯行ったじゃないですか。
楽しかった。
メントの魅力と価値観
みんな素敵な方で、メントの社員の人たちって本当に素敵ですよねって言ってくれるし、
メントがあるから僕ら今こうやってコーチの活動できてるんですよみたいな本当にありがとうございますみたいなのを心から言ってて、
僕お客さんいっぱい受注して皆さんと一緒に頑張りますみたいなのを言ってたんですけど、
本当に最高の人たちが多いなっていうのは特に感じましたこの前。
間違いない。
アイムさんは?
僕か。
あれかメント。
いっぱいあるんですよ。いっぱいあるんですけど、
最近バリューを再定義するっていう動きあるじゃないですか。
そもそも僕がこれまで所属してきた組織って大きい組織だったんで、
バリューを再定義するっていうプロジェクトにそもそも関わることなんて多分絶対無理で、
そこに僕はまあ自ら手挙げて今バリュー大臣という人がいるんですけど、
サポート役ということです。
実際に経営のノリさんとかタンゲさんとバリューをどうしていくかっていう話を直でできるってなかなかないなと思っていて、
だからこのスタートアップだからこそできることでもあると思うし、
なんかそこを僕らも巻き込んでやってくれるそのノリさんとかタンゲさんの社員運の意見を大事にしようっていうその気持ちが、
僕はすごい素敵だなっていうふうに最近感じているところです。
いい会社。
いい会社本当に。
嬉しいですね。
バリューももうすぐ新しいバリューが発表されて。
楽しみですよね本当に。
それもメントFMで家庭とかプロセスをまた話してもらおうと思って。
僕も出演しますし。
僕は勝手にBe The Fireっていう、
僕が決めたんです。勝手にこれがいいっていうのを、
僕が勝手に決めてタンゲさんとかノリさんに言ってるんですけど、
それが採用されるかちょっとまだ分からないっていう。
熱量をもって働く
でもすでに浸透は進行して、朝一番にみんなでBe The Fire。
そうそうそうそう。
すっごい朝一番言ってなかった。
速攻で。
ちなみにこの初めて聞く人のためにBe The Fireのその思いというか、
どういう感じなんですか?それつけて。
我々日本の総労働熱量を上げるっていう、
サービスブランドのビジョンあるじゃないですか。
我々それやるなら、自分たちが一番熱くないとダメだろっていう、
思いが僕の中にあって。
じゃあ僕たちが日本の真ん中で熱を持って、
熱源になって、この熱を広げていくことになるってなった時に、
じゃあ社員一人一人が熱を持って働いてないといけないよねっていう。
だから今リードユアセルフって主体的でやろうみたいなのじゃないですか。
そこにもっと熱を込めて、熱を広げていく。
一人一人が熱を広げていく。熱源になろうっていう意味で、
Be The Fireっていう風に声高らかに言っている状況ですね。
素敵。採用されるかどうかはちょっとね。
いや頼むのりさん、頼む。
でもこれが放送される頃にはもう決まっているから。
決まってる。
楽しみ。
でもね、言葉はどうなるかわかんないですけど、その熱量がめちゃめちゃ伝わってきて、
めちゃめちゃこう、Mが入ってきてくれて、
みんな暑いんだけど、なんかよりメントの組織が暑くなったっていうか、
嬉しい、本当にそれ。
本当にそう思ってます。
ありがたい、本当に。
歩くメント。
歩くメントになります。
歩くメントっていうか、なんか燃えるメントって感じ。
確かに。
炎上とかって意味じゃなくてね。
気をつけますよ、そこ。
素晴らしい。ありがとうございます。
他になんか推しポイントありますか?事業のことでも会社のことでも。
えーなんだろう。
えー、めちゃ個性強い人が多い。
わかる。
なんかすごいみんなプロフェッショナルですし、優しい人っていうのはそうなんですけど、
なんかそれぞれのこだわりとか色が、話をするたびに感じるので、
なんか議論の場でみんな発言するとかも、なんかそういうところも通ずるのかなと思うんですけど、
何か物申したいことがあるのかみたいなのは感じる。
わかる。
そういうことだから、細ちゃんもね、自分のデザイン参加状みたいなのがあったりですね。
あれめちゃめちゃ感じる。
自分のね参加状。
ありがとうございます。
いや、こだわりがあるっていうのは非常にいいことですからね。
嬉しい。
気持ちに褒められた。
なんか細ちゃん他あります?おもろいな、メントおもろいなとか。
やりがい。まあまだ1ヶ月ぐらいなんで、むずいかもしれないですけど。
アドリブが苦手なんだよね、細ちゃんはね。
ごめん。
なんでごめん。
頑張れ。
え、細ちゃんが楽しく、楽しいなって思う瞬間は?
楽しいなって思います。
楽しいなって思います。
楽しい瞬間、だってありますよね、仕事してて。
なんかないですか?
普通に今後のプロダクトについて議論するなり、考えるなりしたりするじゃないですか。
今ちょうど新しくプロダクトを作ろうとしてて、この構想段階にいるので、
そこをみんなと議論に熱中している時間が楽しいなと思ってます。
素敵。
素敵。
いやー、この前ものりさんとかゆうさくさんとか細ちゃんとめっちゃ議論してたじゃないですか。
はい。
のりさんもなんか思考停止しちゃって、なんかめっちゃ休んでましたもんね。
休んでましたよね。
疲れちゃって。
それくらい熱い議論をして、面白かった。
すごい頭使います、今。
そうですよね。柔らかい段階だから。
でもそこから携われるのはめちゃくちゃいいですよ。
そうなんですよ。いいタイミングで入らせていただいたので。
本当にそう思う。
いいプロダクト作りましょうよ。
作ります。
プロダクト側の人間みたいになってますけど。
そうだったっけって思います。
作りましょう。みんなで。
みんなで。
ありがとうございます。
じゃあ、よくある質問かもしれないですけど、直近入ったからこそ、全職との対比とか、まだ鮮明に多分あるからだと思うんですけど、
今まで入社してきて、ギャップだったこと、これはポジティブもネガティブも含めて、全然率直に聞きたいので、何かあれば教えてください。
えー。
みきたまある?
私、そうですね。
ポジティブともネガティブともつかないっていうところなんですけど、どちらかというとポジティブですかね。
なんか今のメントに何かその精一杯とか答えがあるみたいなことではなくて、誰かが教えてくれるとかではなくて、自分で考えて今の最善の答えを出し続けるみたいなこと。
もうスタートアップに来るっていう時点で覚悟はしてたけど、実際に入って、こういうことかっていうのをすごい体感しますね。
なんかそれこそコーチサクセスで鈴丸さんと一緒にお仕事させてもらうことが多いので、もちろん皆さん優しいし相談に乗ってくれるんですけど、なんか鈴丸さんがコーチサクセスの全ての答えを持っているではないので、
なんか自分で考えて決めるみたいなことが、授業にダイナミックに影響を与え得るみたいなのは、なんか全然、こうは言ってるけど、まだまだだな、自分まだまだだなっていう、すごい成長痛を感じる日々ですね。
いいね。
ありがとうございます。
いい環境だよね。
うん、本当に訓練。
訓練してる毎日。
訓練してる。
鍛えられてる。
うん、楽しいけど、なんだろう、ほんと成長痛って感じですね。
そうね。
あゆみさんは?
ネガティブに捉えがち、捉えられがちなんですけど、僕にとってはポジティブで、一つあるんですけど、さっきのbe the fireに繋がる話で、僕内定者の時から、いろいろ皆さんとお話しする機会とかあって、その時は結構みんな明るい人多いなって印象だったんですよ。
で、実際に入社してみると、結構みんな忙しいのもあって、めちゃくちゃ淡々と仕事してるな、みたいなのを感じたんですよ。
分かる。
確かに。
室の室、静か。
そう、めっちゃ静かじゃん。
確かに。
おいおいおいおい、ちょっと待てよ。
日本の総労働の熱量を上げるんちゃうんかと思ったんですよ。
なんで、さっきのbe the fireの話に繋がる話なんですけど、もちろん集中しないといけないこともめっちゃあるし、忙しいのも超分かるんですけど、多分僕らがもっと熱量をもって仲間と議論するとか、この先の未来について厚く話すとかもそうなんですけど、
もっとわいわいって言うと、わいわいがあっているのかわかんないんですけど、もっと明るく元気にっていうのは、あってもいいかな、みたいなのは感じて、僕みたいに情熱だだ漏れみたいな人が入ることは、今のメントにとってはポジティブなのかなっていうふうに僕も感じているっていう。
日常の業務と成長
確かに確かに。
それは感じたかな。
分かる。
分かります?
こないだの調達のプリンスリリース出した日に、なんか出張日じゃなかったけど、みんなやっぱモメンタムだし、オフィス来てて、めっちゃシェアしなきゃいけないんだよね。
みんなSNSで一生懸命で、なんか行くぞやるぞとかじゃなくて、みんなこれってこうやって投稿したらいいの?みたいな話とかしてて。
来週まですごい嬉しいし、もちろん盛り上がってるんだけど、みんな集中しててね。
集中しててね。それはそこでね、非常にいいところではあるけどね。
あれめっちゃ面白かった。
面白かった。
ホゾチェンは?なんかある?
ホゾチェンは、入ってみてから、想像以上にまだ何も決まってないことが多いっていうのはギャップでした。
それがすごく嫌な感じではなくて、むしろ正解を作っていく側なんだって思えることがすごくポジティブで、むしろ今はその余白が面白く感じてます。
分かるな。
分かるな。
なんかミキタマと同じような感じ。
なんか近しい気がする。
そうだよね。
業界も、まだ日本で言うと切り開かれてない業界の中で、HRテックとかだと結構先行ってる会社とかもあると思うんですけど、
我々ってこうやったらなんとなくいけそうだよねみたいな企業とかもあんまりないから、本当の意味で市場もまだどうなっていくかも分かんないみたいなとか、何も決まってないみたいなのは本当に感じるなっていうのはありますよね。
それがいいんだけどね。
そう思う。
かな?
あとなんかあるかな?
純粋にホソチェンに聞いてみたくなったのが、ホソチェンって全職もスタートアップだったじゃないですか、だからそれこそ正解がないことって比較的多かったんじゃないかなと思ったんですけど、メントはより感じる?
より感じますね。
そうなんだ。
まゆむさんがおっしゃってたように、まだ何も正解がないところに正解を定義していくみたいなところはここまでなかったので、より感じてます。
正解を作っていく側なんだと。
そうなんです、定義する側なんです。
めちゃくちゃいいフェーズだよ。
いやー、重みがありますね。楽しいけど。
楽しいっすね、でも。これが未来の、我々がコーチング市場を作っていくんだと。正解を作っていくんだと。
ポジティブじゃないですか。
ポジティブって言ってますよね。
ポジティブだなって思う。
そう、重ねて。
本当に日々一決定の連続でドキドキするけど、楽しんでやっていきましょう。
いきましょうよ。
ありがとうございます。
じゃあ、最後にこれを聞いてくださっている、いつかメントに来てくれるかもしれない、未来の仲間に、ニューカマーから次のニューカマーへ何か一言お願いします。
ホゾチェンからいきます、じゃあ。
私からは、変化の多い環境が好きな人だったり、私みたいに誰かのできるを支えるプロジェクトに関わりたい人には、すごくおすすめな場所だと思います。
変化と成長
私もまだまだこれからですが、一緒にプロジェクトも組織も作っていける仲間が増えたら嬉しいです。
お願いします。
待ってる、待ってます。
待ってます、本当に。
じゃあ次私、言っちゃいますね。
はい。
私は入社する前の専攻段階から、メントめっちゃ好きだな、ここしかないな、みたいに思っていて、
それは社員の人の良さであったり優秀さみたいなところが大きかったです。
実際に入ってみて、そこは変わらず感じているところなんですが、
自分がめちゃめちゃすごいなと思っていた経営人とかメンバーが、今本当に組織を変えようと、アップデートさせようとしているフェーズだなと思っていて、
大事なものを守るけど、さらに殻を破って脱皮していくみたいな、
結構今社内で脱皮っていうワード飛び交っていて、それを経営人からしようとしているっていうのが伝わるので、
本当に面白いフェーズだし、自ら変えていけるみたいなところで、改めてすごいメンバーと一緒に働けて嬉しいなと思っています。
変化って怖いこともあると思うんですけど、それを一緒に楽しめるであったり、楽しんでみたいなと思える方に来ていただけると嬉しいなと思います。
待ってます。
待ってます。
じゃあ最後はユウムから。
もう一言で、僕らと一緒に日本の総労働熱量を上げたいと、それに興味がある方、もう待ってます。
待ってます。
大事なことだから言って。
もうそれだけですね。
ありがとうございます。今日はお三方ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか話し足りない人いますか?
大丈夫ですか?
これは伝えたい。
アレムさん。
あふれる情熱。
燃えてる、まだ。
燃えてる。
でも正直話し足りないは話し足りないですよ。
全然足りない。
時間いけるよ。
全然もっといける。もう一日いける。
一日いける?
余裕でいける。
楽しかった。
とても楽しかったな。もうちょい話したいけどね、やっぱり。
はそちゃんもね、もっとなんか、掘れば掘るほど。
大丈夫ですか?
はい。
ではありがとうございました。
現在メントでは様々な職種のメンバーを募集しています。
この番組を聞いてご興味を持っていただけましたら、番組概要欄にある採用サイトよりご応募お待ちしております。
またSpotify、Podcastなどのアプリでお聞きの場合は、ぜひ番組のフォローをお願いします。
それではまた次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。