テクノロジーの進化によって人の温かみが減ってる / スーパーのセルフレジを使って感じたこと / 大学の不合格通知について言いたいこと / 近所の人に笑顔で挨拶できる人が地域を良くする / 積極的に人に話しかけよう / レコードを聴いている時も人間らしさを感じる
サマリー
最近、ある人がスーパーのセルフレジを使いながら、人間らしさの喪失について考えています。自動化が進むことで、日常の小さな会話が失われ、心の温かさが減少していることに気づく瞬間を描写しています。また、通知や不合格の知らせの伝え方についても、人々の感情に配慮した改善が必要であると感じています。
セルフレジの使い方と感じた寂しさ
最近、日々の生活、どんどん人間らしさが失っている気がするんですよね。
特に、自動化です。
これ、進んでいるんじゃない?
人を感じる回数が減っている。温かみですか?これも減っている気がするんですよ。
僕だけではないと思う。皆さん、そう感じません?
もちろん、テクノロジーに助けられているところありますよ。
これもそうだし、ポッドキャストもそうじゃないですか。
でもね、全部が良いというわけではないと思うんですよ。寂しさは感じるよ。感じるよ。
AIでそれを直していただけませんか?
つい先日、スーパーで買い物をした時に、これも皆さんも経験している人が多いんじゃないですか。
経営者が少なくて、セルフレジのタッチパネルが多くて、じゃあタッチパネルの方に行こう。
便利だったよ。早かったし。これ悪くないなと思いながら。
でも帰っている時、何かちょっと寂しいものを感じて、
今日は暑いですね、という話はなかったし。雨が降っていましたね。
今朝、こうでした、ああでした、という話はないし。
このパン美味しいですよ。
今日は焼肉ですか?今日は俺は焼肉を食べるんですよ。分かるよね。
そういう会話は、必ずやっているというわけではないけど、機械だと迷わず100%それがないですね。
機械に、セルフレジにそういう話をして、セルフレジがそれに反応したらまたすごいね。
機械だと、機械のありがとうございましただけじゃない。
ありがとうございました。それを言われて、僕が気持ちよく感じなくちゃいけないの?
気持ちよく感じるべきなのか?このありがとうございましたって意味があるの?って思ったり。
まあ、便利ですよ。
さっきも言ったけど、レジの待ち時間がなくなったことはありがたいですよ。
長い時、ちょっとイライラするんじゃないですか?本当に長いの。
でも、なんかね、なんか後味っていうか、違うなって。
人とのやりとり、人とのやりとりね、心に残るものですよ。
心に残るんじゃないですか?残るんですよ。
スーパーマーケットでの小さな会話でも、日常に暖かさを与えることができます。
でも、その暖かさが消えてしまうと、本当に気づくんです。
不合格通知の影響
そのことを、前日、気づきました。
最近ね、もう一つ気になったのがね。
大学の、これ大学だけに限らないけど、合格か不合格、採用か採用しないとか、そういう通知あるじゃん。
大学からそういうものを感じたけど、合格か不合格通知。
合格なら嬉しい。
で、わかる。
で、インスタとかいろんなところにそういうのあるじゃない。
合格のその瞬間、イエーイって。
そういう動画を見てると、いや、いいところしか見せてないな。
でも、それそうだよね。不合格通知が出ているところを、インスタにアップする人はいないけど。
でも、なんかね、不合格の通知が一通のメールで来ることに、どうですかって、僕思っちゃうんですよね。
これまでの高校生活の努力や思いがね、たった一通の不合格通知で全てが決まってしまうっていうことじゃないですか。
そんなおかしいと思いません?
2、3週間前ですか、3万5千円とかね、そういうの払って、そういうメールが来るっていうのは、どういうことですか?
まあ、そういう社会嫌だな。
俺たちは待っている状況で。
でも、こういう世の中にはね、そういう魂を込めて一生懸命書いて、そういう大学にその書類を全部送って、
で、不合格通知が実際送られてきているキッズは世の中にはいっぱいいるって考えると、
すごい胸が痛くなるんですよ。
で、僕、教員の指導が厳しくてなんとも思わないんですよ。
それが指導のやり方じゃないですか。
でも夢を持っている子を、こんだけ4年間とか6年間頑張って、
あなたのところで次のレベルに行きたい。
で、これ大学の話だけじゃなくて、会社に履歴書を送ったりとかさ、
あなたのところでレベルアップしたいってすごいアピールしてるんだけど、
不合格。
メールで1行2行の文章で終わらしてるっていうのが気持ち悪いと思うんだよね。
人生ってさ、思うようにいかないことってあるじゃん。
で、これ本当にすごい大切な勉強っていうのが分かるんですよ。
思うようにいかないときにどう立ち上がって、どう向き合うのか。
次のステップ、立ち上がることが大切。分かるよ、それ。
でも、伝える側、大学側とか企業側に、その時のお知らせに、
伝え方にもっと力を入れるべきと思うんですよ。
大学側ってさ、だって、見ていると、企業とかもさ、
社会のためとか書いてあるんじゃないですか。
社会のためとか地域のため、人類のためとか書いてあって、
でも目の前のことできてないじゃん。
不合格、異常。
人の気持ち、見てる?
人間らしさの本質
で、僕思うんですよ。
自分が嫌だったことをどうして他の人にまたやってんの?って。
もっと人の気持ちに向き合ってやるべきじゃない?って、僕思いますね。
これが一瞬で、もっと大きな旅になるかもしれないけど、
大学とか会社とか、
大学のアプリケーションとか、
拒否のメッセージを送る。
もしかしたら、それをやる方法があるかもしれない。
そういう企業のコマ、ゴメン、ならない。
だから、人を見ているところ。
本当に良くしようとしているところ。
そういうところに、僕、投資してますね。
で、俺たちだってさ、感じる力あるんじゃない?
YouとMe、あるよね?
愛する力もあるんじゃない?YouとMe、あるよね?
誰かのために行動する力もあるんじゃないですか?
あなたと僕。
そういう部分こそが人間の本質と思うんですよ。
僕、よく散歩するんですよ。
気持ちよくね、「こんにちは!」っていう人、いるじゃん?
いるんですよ。拍手ですよ。
拍手ですよ。それ、それ、それがコミュニケーションと思うんだよね。
で、「こんにちは!」って気持ちよく言っている人はね、
他の人にも同じことを言っていると思うんですよ。
本当、僕ね、そういう人が社会を良くしていると思うんですよ。
偉そうに、「こうだ!」、「ああだ!」とかじゃなくて、
偉そうというか、その対応でね、
言っていることとやっていることの違い、
その木から落ちてくる実で、
その木のどういう木なのかっていうのが分かるっていう、
そういうフレーズがあるんですよ。分かるかな?
例えば、リンゴの木って言っているのに、
落ちてきているものがみかんだったら、それはリンゴの木ではないじゃん。
だから何て言うか、その実でその本質が分かる。
やっていることで、その言っていることが分かるじゃん。
根拠っていうかさ、その深さあるかどうか。
近所の人とね、「今日もいい天気ですね。」とか、「寒かったですね。」
昨日のみぞれどうでした?とか、短いやりとりするんじゃないですか。
すっごくこっちがあったかい気持ちになりますよ。
その時思ったんですよ。
こういうちょっとしたやりとりこそが人と人とのつながり、
おばあちゃんの笑顔や言葉の優しさが地域を良くしている。
それってみんなできるんですよ。
気持ちよくしかとされる可能性ありますよ。
俺もしかとされますよ。しかとされますよ。
しかとされると、またその人と会うと別にね。
俺がもっと心広い人であれば、
頑張って頑張ってその心が溶けるまでこんにちはって言うべきかもしれないけど、
僕そこまで広い人ではないので、
思いっきりしかとされると、その人の顔なんとなく覚えて言わないんじゃないですか。
まあでも積極的に声を掛け合ったり、関わり合っていくことが大事と思うんですよ。
人間としては、感じること、繋がること、感じること、
そして、気に入ること。
俺はただの数字ではないんですよ。
ただの数字ではないんですよ。
人とつながりたいんだよね。つながりたい。
だから音楽好きなのかな。
音楽を通して会ったことない人とつながってるじゃないですか。
会ったことないって言っていいです。
いや、音楽を通して会ってるんですよ。
会ってるんですよ。
最近ね、オアシスのSome Might Sayの12インチを手に入れて、
レコードに針を落とすその瞬間、その音の質感ですか、
スピーカーからじわっと広がるアーティストのマインドの中、
アーティストが作った音をガーって広がるときに、
なんかね、人間らしさっていうものを感じるんですよね。
オアシスのSome Might Sayのレコード、
AquiesceのB面、
素晴らしい!素晴らしい曲!
B面のAquiesce、
彼らの素晴らしいシングルの一つだと思う。
本当、B面にAquiesceっていう曲があって、
B面ですよ。
本当ね、オアシスの超一流のシングルで、
すごい好きな曲だよ。
今週、寒い日あったんですよ。
あったね。
あった、鎌倉は。
で、金のサンダルをね、早く履きたいんですよ。
早く履きたい。
朝から晩まで金のニューポートで行きたいんですよ。
でも寒さの中でもね、
ちゃんといいシューズたくさんあるんですよ。
僕最近、ジャスパー。
ジャスパーを今週履いたね。
発売当初から人気で、街中に最適ですね。
ちょっとした、例えばハイキングにも。
ちょっとしたものでも、もちろん大丈夫だし。
で、パラパラ雨降ってるぐらいだったら大丈夫だし。
もちろん防水のモデル、ジャスパー2もあったよ。
まあ履き心地が抜群ですよ。
抜群っていうわけで。
この番組、金がね、サポートしてくれてまして。
で、177回目ぐらいですか?
177回もやってきてるんですよ。
だからシューズのこと、
なんか最近シューズ、サンダル買いたいなと思ったら、
金をね、ちょっと頭の中に入れてくれると嬉しいですね。
朝から晩までサンダルを履きたい。
履きたいんですよ。
もうちょっと先だね。
でもこの、暖かくなってきてるのに、
冬に逆戻りする時が一番辛いね。
俺真冬の時はね、まだやっていけんじゃん。
だって真冬だもん。しょうがない。
でもこういう時に、
本格的に暖かくなってきてんのかな?
イエーイ!と思った次の日に寒くなると、
Oh, man.
So it was cold this week.
Cold this week.
And I was just saying,
I really wanna wear keen sandals like the Newport models.
All day. All day long.
When I go outside,
that's what I did last year for like 4 months straight,
3 or 4 months straight.
Maybe more.
And spring is just around the corner.
But it's these last few weeks
before it starts to warm up a bit
that are the most difficult for me.
'Cause it warms up and you think,
Yes! Spring's finally here.
The next day it gets cold and it's like,
Oh, my goodness.
Don't know how much more of this I can deal with.
And if it's like really cold,
you know, you're talking late December,
early January weather,
I can deal with that.
Because you know it's gonna be cold the next day.
You know it's gonna be cold every day.
It's just when it's warm once in a while,
Make up your mind!
今週も楽しかった。
また来週お会いしましょう。
Bye, everybody!
13:44