1. Melting Pod(日本語/英語)
  2. Melting Pod Radio #188 鎌倉..
2025-06-08 09:46

Melting Pod Radio #188 鎌倉の海の家の工事が始まった

spotify

妹と義理の弟がイギリスから遊びに来た。彼らが好みそうなレストランへ連れて行った。 / 鎌倉の海の家の工事が始まって、夏の到来を感じた / 息子が高校を卒業。 次のステージへ / 最近は「変わる」ということについて考えている 

サマリー

エアコンをつけることに抵抗があるが、健康や家族との時間を考えて、受け入れるようになっている。鎌倉に引っ越してから、家族との楽しい時間や、夏の訪れを感じる海の家の工事が始まっていることについて話している。

エアコンと家族との時間
エアコン付けましたよ。付けた!イエーイ!今までね、ギリギリまで頑張ってた自分いましたよ。
誰と戦ってたの?なんか付けると負けっていう気持ちがあって、すごいおかしいじゃん。おかしいと思って。
2年前までかな?3年前まで、僕の寝室、エアコンを付けない夏であったからね。今年はエアコン1回も付けなかったとか、寝ている時。
まあ、半地下っていうのもあって、そんなにもんの、まあでも暑かった暑かったんですよ。どうしてそこまで頑張ってたの?無理じゃん。無理無理無理無理無理。
だから今はですね、これ本当、まだちょっと早いかもしれないけど、ちょっと暑いと思ったら健康のため考えて。
でもそういうのあるよね。昔はなぜかそういう強気になってやってたのが、今になってどうして強気になってやってたの?何の意味もなかったじゃん。
まあまさにエアコンそうだなと思って。だから付けたい時付けるんですよ。まあ皆さんにとって当たり前のことかもしれないけど、今年入ってそれをね、受け入れられるようになったんですよ。
あの、妹とギリの弟が遊びに来てるんですよ。
うち鎌倉に引っ越したのがちょうど1年半ぐらい前かな。1年半も経ってないか。まあでもそのぐらいで。
引っ越してから見つけたレストランですね。いろいろ2人に案内してて、それ楽しいですね。
楽しかった。その妹がね、ギリの弟も、いやーこれ美味しい楽しいぞって言ってくれるとね、ちょっと嬉しいんですよ。
家族と一緒に行って、妹と彼女の夫は都内にいて、レストランに連れて行って、
鎌倉に引っ越してから1年半ぐらい前かな。レストランを見つけて、いつもレストランを見つけると、
妻と一緒に思うと、ああ、妹と彼女の夫がこのレストランが好きなんだけど、
レストランに行ってみるべきだね。僕たちが好きだからね。
海の近くに住んでて、
海の家、工事が始まってるんですよ。
トントンって始まってて、
そういうのを見るとね、ああ、夏が来たなと思う。
そういう時あるじゃないですか。夏が来た。風鈴の音とかさ、
カルピスを飲んだりとかさ、暑い日の。
まあもちろんね、まだビーチハウスは海の家ね、完成はしてないけど、夏は確実に近づいてきてますね。
去年はね、まだ引っ越したばかりで、余裕はなかったんだよね。
本当にまだ、どう俺たちが、余裕なかった。
ほんとスーパーどこにあるのか、どのスーパー行くべきなのか、郵便局がどこなのかとかさ、
このどこどこまで、その近道はどこなんだとかさ、何が近くにあるのか。
海の家の余裕はなかったけど、今年は行きますね。今年は行く。今年は行く。
息子の卒業と夏の変化
すごい濃い日々を送ってるんですよ。
うちの息子、高校卒業したんですよ。6月なんですよ、インターナショナルスクールは。
6月。なんかね、ちょっとシュール。シュールですよ。
だから自分の、息子の卒業式、息子が卒業した学校が実は僕の母校でもあって、
で、もちろん自分のことどうでもいいんだけど、でもそういう自分の母校に行くと、昔の自分もそこにいたりとかするじゃないですか。
でも、自分の息子が卒業してる。だから今と、そういう過去っていうものが混ざっちゃうんですよ。
まあとりあえずね、そう終わった、っていう感じの笑顔。まあそれ自分にもあったなっていうのも。
で、いかにそういうティーネイジャーだなって。
で、こっからね、そういう次のステージに行くんだって思うと、ちょっとモヤモヤするね。
息子は卒業したじゃないですか。同じ高校に行ったんですよ。
だから、そこに僕のこともあるじゃないですか。
喜びのある、驚きのある、ちょっと苦しい。
でもこういったさ、あの、彼がね、そういうのんびり過ごせる夏って、これ最後かもしんないよね。
大学始まったらもう忙しくなるだろうし、自由な夏って、大人になると本当に減るんですよ。
聞いてる99.9%の人はね、大人だと思いますが、ね、わかるじゃん。予定が詰まって、気づいたら秋になった、みたいな。
だから、これが彼の最後の本当に自由な夏になるかもしれない。
だって、そういうの知ってるでしょ。
もしかしたら、そう、これが彼の最後の夏になるかもしれない。大学に入るときに。
いや、彼は大学にいるけど、そういうの知ってるでしょ。
研究が必要だし、行く場所が必要だし、会う友達が必要だし。
なんかね、モヤモヤするんですよ。
で、最近あの、変わるっていうことについてよく考えてるんですよ。変わる。
家もね、ちょっとしたリフォームする予定があって、変わるのが楽しみでもあるし、ずっとこのままじゃないんだって。
気づくときもあんじゃないですか。どっか切なくなるよね。
人も、家も、町も、少しずつ変わっていくんだね。
家は、時間の移動を思い出してくれますよね。
サポートに感謝しています。いつもありがとう。
ユニーク。これを着てるんですよ。
これ、最初に作られたスニーカーなんですよね。
見た目はもちろん、コト。
これ、最初にもらったユニーク、多分ね、9年とか10年前のもので、また全然大丈夫ですよ。
丈夫なんですよ。丈夫、丈夫。
Tough. I think the first uniques I got must have been like 9 or 10 years ago.
Still. I think I still have them.
Oh, wait, wait, wait. Maybe they're the Newports.
Newportsだったかな、最初もらったの。
Oh, well, anyway, Newports.
Keen shoes. 丈夫なんですよ。
That's what I want to say.
Keen shoes, they are tough and they last.
So it's been warming up, right?
And I've been wearing my uniques around.
Keen, you know, shoes and sandals are essential gear in beach town life.
Yeah, trust me, man. This is, yeah.
このエリアではね、ほんとKeen。
まあ、もちろんビーチでもそうだけど、街中履いていったりとかもしてて。
是非、夏のシューズとかサンダルって考えてる皆さんはですね、
Keenのシューズとかサンダルをトライしてみてください。
でね、こうやって小さな出来事の話をしてるとさ、
さっきの綱があるけど、そういう変わっていくことが、
そんな悪くないなって思っちゃうね。
で、毎年同じようで違う夏じゃないですか。
で、同じ道を歩いてても、
見えるものがちょっと違ったりとかするんじゃないですか。
ちゃんと見ているとね。
今年の夏はね、整える夏にしたい。
部屋も、気持ちも、靴箱も。
靴箱。レコードもね。
So this summer, I wanna quietly reset my space and my mood.
My shoe rack. Yeah, I got so many shoes.
ほんと靴多いですよ、僕。
で、靴より多くあるのがレコードですよ。
レコード、アルファベット順。いつするんですかね。
まとまりはないトークですけど、
まあでもこういった何でもない話をポロポロさせるのがね、
ポロポロ言えるの、話せるのがね、
ポッドキャスの良さでもあるかなと思うんですよね。
Thanks for letting me ramble.
And we'll see you back here again next week.
また来週お会いしましょう。
See you then. Bye.
ちょーつーめちんぽ
ぜいっほ
ちょーつーめわっぽ
09:46

コメント

スクロール