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2025-03-30 11:32

#178 Melting Pod Radio 収録前にチキンを食べてはいけない

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収録前にチキンを食べてはいけない / 自分に正直に生きることって難しい / 大事な選択をする時は、静かになって自分の心に耳を傾ける / 自分にとって譲れないものは何か知ることは大事

サマリー

このエピソードでは、正直に生きることの難しさと重要性が探られています。特に、音楽や選択を通じて自分らしさを見つける過程や、KEENのシューズを使ったハイキングの楽しさについても語られています。

自分に正直に生きる
生きていると、いろんなことについて考えるじゃん。
自分に正直生きることはどういうことなんだって。
最近のことじゃなくて、昔から考えてるんですよね。なんか壮大に聞こえるけど、日々の生活へ意識すると
自分との関係、あと社会との関係を
周りにいる人たちとかね、なんかさらに濃くして生きられるっていうふうに感じたんですよね。
So, you know, I'm at home a lot. So, loads of time to think about things, you know.
So, you know, what is truth to be true to yourself kind of thing, right? I guess I focus on these things because
life feels fuller when I think.
自分に正直に生きること。ここ数年、特にあの
引っ越してから、この7、8年ですかね。でも特に引っ越してからもっと自由に
もっと自分らしく生きてる気がするんですよ。ごめん、さっきね、僕、あの
唐揚げを食べて早食いしちゃって、ちょっと喉に引っかかっている感じがするんですよ。
I ate some fried chicken a little bit too quickly, so that's why my throat is a little bit funny. ちょっと待ってください。お水を飲みますね。
OK! 撮り直しなし!
さっき、自分と向き合ってるっていう話だよね。自分に正直に生きること。
何をしているかというと、すごいシンプルなことなんだよね。海沿い歩いたりとか、山、ちょっとしたハイキング。
そういう時ね、クリアーに考えられるんですよね。
自分の改善するべきところが見えてくるんですよ。 削除したいところとか、削除するべきとか、手放すところとかね。
皆さんもさ、自分にとってマイナスになっているところってあるんじゃないですか。
マイナスになっていることをさ、これは当たり前だけど、そんなことをしなければいいんですよ。
本当、お酒を飲みすぎてますか。まあ、それ少なくすればいいんですよ。
自分に正直いるっていうことは、 そうだね、改善すべき点とかね、手放す考えというものが見えてくるというわけですよ。
まあ、小さな選択の重ねとか、時には大きな選択の重ねなのかな。
でも正直に言うと、生きるって難しいんじゃないですか。
空気を読むとか、周りに合わせる社会じゃない。
自分の本音を言えなくなることってあるんじゃない。
でも、本音を言わないままずっと続いていると、だんだん本当に自分がしたいことが遠くなっていくんですよ。
当たり前、当たり前。
でも、昔からやりたいことは何かというのは考えていたんですよ。
でも、やったほうがいいのか、やらないほうがいいのか。
昔は、周りにいる人たちの意見に左右されたところがありますね。
でも今だと、やるべきかやらないべきなのかって迷ったら、少し時間をとって正直に選ぶようにしているんですよ。
音楽と選択
静かになって。これ、おすすめできるよ。
どっちにするかって、選ばなくちゃいけないとき、迷っているときは、静かになって、自分の心に耳を向ける。
自分の心を聞く。
もちろんね、全てが思うようにいくわけではないけど、ストレスがかなり減る。
でも、不思議にね、音楽ではチョイスは昔からできていたんですよね。
流行っているから聴くんじゃなくて、自分が本当に好きな音楽は聴いてきた。
僕は音楽を選んでいるときって、自分がしっくり聴いているかどうかを基準に選んでいるんですよ。
当たり前。
でも、何を聴けばいいかわからないけど、流行っているものを聴こうとか、なしだね。
自分に真実を持っていることを考える。
簡単ではないよね。
特にそのままの状況で、そのままの状況に合うことを期待しているときは。
フライドチキン。
正直な選択をする。
もしくは、本当に好きな音楽だけを聴く。
それが始まりかもしれない。
それが一つの簡単な選択だったらいいかもしれない。
もっと真実的に生きることを始めるには、誰が言うべきか?
正直に生きるって、さっきも言ったけど難しいんですよ。
社会のルールってあるじゃないですか。
合わせなきゃいけない場面でね、合わせると自分を見失っている気持ちになるよ。
それをずっとやっていると、本当に自分を見失う。
そうなったことが何回もありますね。
だからそういうのはもうやらない。
でもね、そういう合わせてやった仕事って、自分の感性を潰して、
本当に大事にしているものを、こうであるべきと思ったものを潰して、
他の人の意見を聞いてやったものってさ、
そういうお仕事って長続きしないんですよ。
もちろんね、生きているとさ、全部が自分の思うようにいくっていうのは難しいってわかってるんですよ。
自分にとって譲れないものとは、これを知ることが大事だね。
自分にとって譲れないもの、これを大事にする。
自分の感性をいつも犠牲にしているとさ、自分ではなくなってしまうからな。
でもね、聞いてて自分にね、でもそうやって言いつつ、自分選ぶ権利がないよ。ないよ。
権利がないって、小さくスタートしていいんですよ。
例えばさ、さっき言ったように聞きたい音楽。
自分聞きたい音楽聞けばいいんじゃないですか。
音楽ポリス、いないですよ。
散歩したいルート、ちょっと遠回りしていいんじゃないですか。
自分が選んで。
仕事の進め方も、例えば全部をチョイスできなくても、
選ぶことも中にあるんじゃないですか。
少しずつね、そういう選択を増やせば、自分らしい生き方には近づいていくと思うんですよ。
KEENのハイキング
少しずつね、正しい選択をしながら日常生活を進める。
そうすると、もっと正しい生き方になると思う。
そう願ってます。
まだ自分の道を探している。
新番組など、終わったりとか。
こういう変化って、自分変わったと思ったのは変化、どのくらい前までだったのかな。
ちょっとドキドキしているところあったんですよ。
でも今は変わることって自然だな。
扉の向こう側に新しい未来が待ってるって思えるようにはちょっとなったんだよね。
それで楽になったのかな。
新しい朝とか、道、新しい音楽、新しい会話。
扉の向こう側にそれが全部あるんですよ。
変化って、ちょっとプレッシャーを感じるんだよね。
変化って、たまに楽しいことではないんだけど、
でも今はもっと自然だなって感じる。
去年動いてから、全てのラジオ番組、
始まったり、終わったり、時間が変わったり。
変だな。
この番組、KEENのサポートでお届けしてるんですよ。
KEENのおかげで何回言ってるんですか。
180回近くじゃないですか。
すごいよね。
僕最近歩きまくってるんですよ。
山を歩いたり、もちろん海岸沿いもそうだし。
そんな時に欠かせないのが、KEEN!
KEENの靴ですよ。
ハイキングコースがあって、ブーツが多いね。
でも、ジャスパーを。
これね、調べてほしいんですけど、ジャスパー全く問題ないし。
先日ね、僕ニューポートを履いて山を履いたんですよ。
大丈夫だった。夏を感じた。
履ける時には履きたいんですよ。
春とか夏のそよ風を感じられる足元で感じたいんですよ。
でも山行ってね、KEEN!履いて、一度も足痛いなと思ったことないんですよ。
それポイント。
通気性って言うんですか。風通しで。
疲れにくいし。
海沿い行く時にはね、水に強いんですよ。
波の近くで、ここ大丈夫だなって思いながら歩いててもさ、見てない時に波が足元まで来たりとかするんですよ。
最近は?
普通のリスナーは知ってるけど、僕は歩いて楽しんでるんですよ。
昨日は息子と一緒に歩きに行ったんですよ。
ここから少し離れた場所で歩きました。
海岸の近くで歩きました。
ハイキングに行った時は、KEEN!のシューズは素晴らしい。
カンフィー、息の良い。
海岸とトレイルも素晴らしい。
シューズやサンドルが必要な時は、KEEN!を考えてね。
お別れの時間。
今日の反省は、
収録が始まる前に、
チキンを食べないことかな。
次の週に改善したいのは、
この番組を始める直前にチキンを食べないこと。
唐揚げで喉がちょっと詰まってたね。
またね。バイバイ。
バイバイ。
11:32

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