今週は静岡県の旅の話。知らない街を歩くのは最高! / 浜松ではヤマハのミュージアムへ。楽器のルーツを知れて感動 / KIDS抜きの旅行は20年以上ぶりだった。
サマリー
静岡県と浜松での短い旅の体験について語ります。街を歩くことで感じるリラックスや新たな発見、ヤマハのミュージアムでの感動的な展示に触れながら、予定のない散歩の楽しさを再確認しています。
静岡と浜松の旅
最近、僕、静岡と浜松に行ってきたんですよ。よかったですよ。
ちょっとだけ仕事があったんだけど、でもほぼ旅だったんだよね。 ホテルでちょっと選挙区したりとかね。
改めて思ったんだけどね、知らない街を歩くってやっぱ最高だな。 慣れている街だと、
いつも通っている道を通ったりとかするじゃないですか。でも慣れてない街だと、どの道も知らないから、どこ歩いても刺激的。
初めて見る看板だし、初めて見るお店だし。
静岡の浜松に行ったとき、とても短い旅で、街を歩いているのを覚えていました。
知らない場所で歩くのがすごい。 仕事じゃない旅って、
時間に追われてないんじゃない? 追われてないよね。
多少ちょっと選挙区しないといけないっていうのはあったけど、 でも、静岡、浜松で感じたものを選挙区にできるから、ある意味やりやすいんですよ。
朝起きてね、基本的に朝起きて、じゃあ今日どこに行こうかなって考えながら、なんとなく目的地あったんですよ。
例えば着いて、夜は静岡で食べて、じゃあ次の日はどうしようか。
浜松にあるヤマハのミュージアムに行こうか。 それ以外何も決めてなかったから。
何も決めずに歩き出す。もうそれだけでなんかね、自分の中がスーッとリラックスしていく自分を感じましたね。
スケジュールがないときは、全然スケジュールがないわけではなくて、次の日にしたいことを知っていたんですけど、
10時10分電車に乗らないとまずいぞとか、そういうのなくて、
なんかただね、歩いてるだけでリラックスできたんですよ。
さっき言ったように、浜松ではヤマハのミュージアムっていうのかな、そういうところに行ったんだけど、
いや感動したね。感動した。
いろんなそういう、どういう道のりを歩んできたのかっていう、ピアノから最新のものから昔のもの、
スキーがあったりも、もちろん管楽器、ステレオからオーディオ系のもの、アンプだったりミクサーなど、
本当にいろんなものが展示されてたよ。 職人さんの情熱がギュッと
詰まってたんですよ、あそこ。本当、なんか俺たちはさ、その目の前に例えば何か、ステレオを見ると、
スピーカーしか見ないじゃないですか、アンプしか見ないじゃないですか、でもそのスピーカーにたどり着くまで、いろんなそれまでのアンプもあって、それまでのスピーカーがあったりとか、
なんか展示中の中で何回かわーって、泣きまでいかなかったけど感動しましたね。
道のりを感じたんですよね。
静岡に戻ってね、まあ静岡はね、
歩いたんですよ、たくさん歩いて。で、フラッと入るお店とかあるんじゃないですか。あの知らないお店のドアを開ける瞬間ってちょっと緊張するけどワクワクするよね。
まさにそうだったね、ウォーキングインとアンノーンレストラン。
少し怖いけど、いつも楽しみ。だから、一番最初に行った場所はどこにでも行ってみた。
思ったら10分かな、10分で2つ見つかって。人生で何回か見つかったことあるけど、こんな早く見つかったの初めてで、何の意味なんだろうって二人でね、ニヤニヤしながら帰ったよね。
ヤマハのミュージアム
ティーナはすぐに4葉のクローバーを見つけた。
歩いてたんだけど、たくさんの普通のクローバーだった。
見つけ始めたら2つも見つけた。
10分くらいで2つも見つけたのは初めてだった。
でもね、嬉しい瞬間たくさんあって、ミニ旅行でね、キッズ抜きで、本当に23年ぶりとか24年ぶり、
子供がいなくて、初めてホロデイに行ったと思うけど、23、24歳くらいだった。
2人だけじゃなくて、妹と彼女の夫が一緒にホロデイに行った。
うちの妹とその旦那の旅行に俺たちは参加したんですよ。
でもキッズ抜きでね、本当に23年ぶりとかあったのかな。
でもね、駅のベンチに座ったり、ただボーッとしてた時間、素晴らしかったね。
I really like that.
何もしてない、何も考えてない。
まあでもそれを全て感じていたっていうことかな。
ただ風の気持ちよさを感じて。
でもそれが全てじゃないですか。
まあこういうのが幸せかなっていうものを改めて感じたね。
Best moments, right?
I mean, the grand moments were great.
You know, going to the museum, you know, riding the trains.
But just sitting on the bench in the breeze, that was really cool too.
Finding the two four-leaf clovers.
で、思い出したんだよね。
鎌倉に引っ越してきた、もうこれが1年半前ですか。
About a year and a half ago, we moved to Kamakura, right?
It's kind of like that, you know.
鎌倉に引っ越してきた時のあの感覚、似てたなと思って。
毎日が発見の連続で。
例えばまあ、こっちに引っ越してコンビニに行くだけで楽しかったし、
どうやって行くのかわからなかったし、ワクワク。
あそこまでワクワクドキドキして、
もっと疲れててもおかしくなかったなと思ったけど、
まあ旅先で感じたあの感覚、久しぶりになんか、
ああ、1年半前もそうだったなって。
でも旅行で感じたのは、1年半前に鎌倉に引っ越した時の感覚だった。
何も知らなかったし、
全てに興味があったし、コンビニに行く方法も興味があったし、
やっぱりさ、携帯見ながら部屋にいると妻に、
旅行で来てんのに何してんの?って言われたりとかすんだよ。
携帯をいじっている時間はね、ずっと仕事だったかっていう、そうでもなかったりとかすんだけど、
でもそういう、それも全部含めてね、
仕事の時間も携帯を無意味に見ていた、ただ眺めていた、暇つぶして見ていた時間も新鮮だったな。
仕事を見せようとしていたかどうかは分からないけど、
たまにね、仕事を見せようとしていたけど、
でもね、ミュージックショーやラジオショーを選んで、
ジャーナルに書いて、そこで感じた気持ちを書いてたんだけど、
でもね、普段よりも目的があった気がする。
散歩の楽しさ
このポッドキャストはKEENのサポートでお届けしています。
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ありがとう、KEEN。
ありがとう、KEEN。
もちろんKEEN。
KEENのね、サンダルで行こうと思ってたんだけど、
ハイキングするのか、どういう一日、どういうとこ歩くのかって分からなくて、
KEENのシューズにしたんですよ。
KEENのシューズね、本当に履きやすいって。
足疲れないし。
特にこの時期、暑すぎず寒すぎずの季節じゃないですか。
ぴったりと思ったね。
今週の僕みたいな、予定なしにブラブラ歩きたいという方にぴったりと思いますね。
この旅の時期はKEENを着ました。
プラクティカルだよね。
サンダルを着るつもりだったけど、どこを歩くのか分からなかった。
海に行くかもしれない。
海に行くかもしれない。
海に行くかもしれない。
だからシューズを着ました。
プラクティカルで履きやすい。
プロのワンダーラーみたいだった。
というわけで、今週ね、静岡と浜松の旅。
ダンガンだったね。
2泊3日ですか。
歩いて、食べて、座って、風を感じて。
これ小さなことって思われるかもしれないけど、心の奥で感じたね。
最後は、歩いて、座って、風を感じて。
これが一番印象に残った。
ティーナと僕だけだったら、
ホテルに戻ってもらったかもしれないけど、
兄弟、姉妹と一緒に行ったら、
ここに行こう、そこに行こうって。
とても良かった。
彼らが私にそれ以上のステップを押してくれた。
ティーナと二人だけだったらね、
もしかしたら、一箇所行って、二箇所行って、
それでホテルに戻ってたかもしれないけど、
ギリのお兄さんと妹と一緒に行ったから、
いつもより力を出して、いろんなところに行って。
それが良かったんですよね。
だから皆さんもね、時間があったら、
予定のない散歩っていうのかな。
明確にそういう目的地、目的を持たずに街を歩くっていうのはすごい良いですよ。
なんとなくね、ここ行きたいなっていうのがあって、
それに向かってゆっくりと歩くっていうのはすごい良いし、
知らない道を歩くとね、
自分の中に知らなかった何かっていうものが見えてくるかもしれないね。
だから、もし機会があれば、
時々不思議なところで歩いてみてください。
私たちもそうしたんですよ。
この前週、
自分の中で何か新しいことを発見しました。
本当に良かったです。
人も良くて、
充電できて戻ってきた。
またこういうのをね、いっぱいやっていこうと思いましたね。
また来週お会いしましょう。
バイ!
11:44
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