クンダリーニ瞑想の概要
ナマステ。
めいそうラジオ。
インドで出会ったタントラ瞑想コンビ、サキとラシュミが、
愛と生と死とお金のメディテーション、タントラから生きる処方箋を探っていきます。
欲深い私たち現代人のための瞑想入門、始まります。
今回は【OSHOクンダリーニ瞑想って何?】という回でいきます。
これもダイナミック瞑想と同じくらい有名な【OSHOクンダリーニ瞑想】ですね。
朝のダイナミック、夜のクンダリーみたいな、そんな感じ?
遅い午後の時間から日暮れ時にやるのがいいという、一日の終わりですよね。夜にはやってもいいしっていう感じで。
5時、6時くらい、この辺は4時、5時くらい。こんな感じの瞑想をしました。
これも1時間の瞑想で4つのステージがあります。
最初のステージがシェイク、次のステージダンス、そして3番目のステージがサイレンス、そして4番目のステージがレッドゴー。
って聞いて分かりました?どんな意味か。
やっちゃってるからね、知ってるんだけど、最初のシェイクは立って体を自動的にゆするじゃない、縦揺れだよね。
揺らす?
最初はきっかけは自分でちょっと揺すってもいいけど、その後は内側から起こってくる震えじゃないけど、シェイクに任せるっていう。
シェイク、揺れだよね。体の揺れ。
固くなっているところを溶かして、水のように液体のようになっていくことを。
推奨されていますね。
推奨されています。
で、シェイクしたら音楽が流れるようにダンスして、座るか立つかで静止していて、その後はシャバサナみたいな死体の声が出ると。
4つです。
ではそもそも、クンダリーニメイソーのクンダリーニって何?
そうそう、それね、この前聞いてきたんだけど、超取れたて情報で、私も覚えてるうちにおしゃべりしようと思うんだけどさ、
なんかね、もともとクンダリーニって、タンダルっていうのがもともとの語源なんだって、ワッていう意味なんだって、ワッていうかこう、サークルみたいな。
それで、クンダリーニって女性、シャクティーのエネルギーだから、それはシバに会いたい意識、自分のセンターの意識に会いたくて、それは登っていくっていうような考え方をするらしいんだけど、
っていうことは多分クンダルの女性系がクンダリーニなんじゃないかなって予想してるけど、違ったらサンスクリプトに詳しい人がいたら教えてねっていうくらいのあれだけど、
とりあえずそういう語源があって、性エネルギーとも言えるし、生命のエネルギーとも言えるし、何しろ私たちが生きている謎のエネルギーは全てクンダリーニというらしいです。
なるほど。それがそっちの最新情報なんだね。私のヨガ界からのさ、
そうそう、タントラ系の最新情報。
ヨガ界のルーキーのワークショップに出たときのクンダリーニの理解はね、頭の脳と腹の脳って言ってたのはまあ、鍛錬のことだっていうふうに本人は説明してたけど、
そこをつなぐエネルギーで上げる、覚醒させるとか、みんなそういうふうにいろいろ説明されるけど、それは大きな勘違い。そんなのドラッグやればいいじゃんっていうことを言ってた。
なんかさ、その人は上げるは勘違いって言ってるけど、基本的にヨガ系の人ってクンダリーニ上げると思ってるよね。覚醒とかそういう感じのイメージあるよね。
だからなんか、上げるっていうのは、眠ってる蛇をコブラみたいにさ、コブラって巻いてるのが首を持たせてシュシュッて上がる感じじゃん。
ああいうイメージなんだろうなっていうふうに、それはヨガをずっとやってたときは思ってたけど、覚醒とか、なんか危険とかあまりピンときてなかったっていうのは全然上がってなかったのかよくわからないけどね。
うんうんうん。それ系のやつだとさ、なんかおかしくなっちゃう人もいるじゃん。
うーん、そうなんだってね。
戻ってこえない人とか。なんかその人がそれが本当にそれがクンダリーニの特性だったのかわからないけど、なんかあるときブサッと上がって帰ってこえなくて、中場精神病みたいな感じになった人の話をリアルに聞いたことあって、怖えなーと思ってたの。
でもさ、オショウもさ、オショウクンダリーニ瞑想ってカントラの手法でやってるからさ、上げるじゃなくて固まっているものを溶かして、それがダンスするように、クンダリーニのエネルギーがダンスして結果として芝に行くように、
っていうことが1時間でできるようにデザインされてる。だから全然別なんだよね。だからとても安全って言ってる。
瞑想の実践と反省
確かに。
あとさ、オショウのクンダリーニ瞑想について言えばさ、クンダリーニ瞑想だけじゃないけど、オショウのアクティブ瞑想の中でさ、音楽流すじゃん。基本的に1時間。サイレントの部分もあるけど。
あの音楽の大半はさ、オショウがこうせいあわせいって言って作っているからさ、あの音楽がかかっていること自体がすごく助けになる。悪いもんが入ってこないとか、ちゃんとガイドされてるっていうかさ、守られているっていうのはなんかね。
あれさ、プロテクションの意味もあるの?
そうそうそうそう。だからなんかさ、もし私たちがこう、なんかいい感じになっててさ、開いてたらさ、いいものも入ってくるけど、悪いものも入ってこれるってことじゃん。
持っといたら。でもそれを音楽をかけてて、ちゃんとその瞑想に入れるようにしてるので、他の悪いものは入ってこれないように音楽があるっていう風に聞いて、オショウすごーいって思った。
すげー。それがすごい。
好きってなって帰ってきた。
音楽の目覚め。
まあ元から好きなんだけどね。元から好きなんだけど、なおさらなんか、なんていいマスターのところで、私はのびのび、ぬくぬく、瞑想してるんだなーって思って。
それをこの前のファシリテータートレーニングのさ、お姉ちゃんも音楽をオショウがわざわざ選んで、ちゃんと15分、15分、15分の時間に当てはめているみたいなのは触れてたけど、しっかりとしたプロテクションがあるっていうのは、なんかちょっと、今聞いて最新情報かなって思った。
なんか後の方で作った瞑想は、弟子の人が作って、オショウがこれでいいよって言ったっていうものもあるけど、ダイナミックとかクンダリーニとか初期から作ってるものは、オショウがもうちゃんとこういう風に、こういう風に、こういう風にしてねって言って、弟子が作ってるっていう、完全オショウプロデュースだそうですよ。
オショウありがとう。
どうもありがとうございます。
まあ初めてやります。クンダリーニっていうので、自分で揺れるんじゃなくて、足から来る揺れをこう待って、それに乗るみたいな、なんかそんな説明を聞いた時に、足から揺れる?足から揺れる?そしてクンダリーニ。
私はその、ん?クンダリーニはなんか蛇で螺旋を描いて、なんか上に行って下に行って、なんかみたいなことをマインドに引っ張られすぎて、ん?なんかね、嫌いな瞑想っていうわけでは全然ないのだが、なんだこりゃっていう感じの瞑想だったのは。
昔なんかもともとこう、対極拳やってたりとか、なんかそのボディワークをしてた時とかがあったりとか、なんかこう体の中の感覚を感じるとか、それに従って動くって、もともと割と好きっていうか、すごい大好きっていうか、まあオタクなので、それはさ、なんか馴染みが深くて、
あ、あの感じで揺れればSね、よしよしって言って、こう楽しいというか、いつも通りだったから、なんかね、一番入りやすかったかも。
なんて羨ましい。私なんかさ、リラックスって何?っていうさ、そういう抵抗感からさ、もうリラックスが分かってないのにさ、なんか体を揺らして、溶けてとか言って、何言っちゃってんの?まずリラックスから教えてよみたいな。揺れる?とか。
だって、前に言ってたもん、テルミー、ハウトゥ、リラックスって言って、キレてた。
そうそうそう、そのキレをなんか助長させるような感じ。
クンダリンといえば、下にあるドクロを巻いたヘビみたいなエネルギーを上に上げていくみたいな、そのヨガ的な、修行的なみたいなのがどうしてもこう残像として残っていて、じゃあいきなりそんなの忘れて、うちなるものをシェイクして、なんか溶かして、何言っちゃってんの?みたいな。
上げて噴水みたいに、頭の上からキラキラキラっていうのに、シャワーみたいな感じで揺れるってないよね?だって足元からとか言っちゃってたしな、みたいな。
なんかさ、私さ、全然、瞑想とか関係ない知り合いが、スピリチュアルな感じの女の人がさ、クンダリンが上がっちゃって困ってるぞ、みたいなこと言われたことが過去にあって、どう思ってたの?
なんかそういう感じの話を、はぁ?って思いながら聞いてたから、私多分クンダリン瞑想ってこれついてるけど、クンダリンのところは意識から外してたのかもしれない。
そういうキラキラいいですねって言って、そのことは考えないで、ただ揺らすってやってた気がするなぁ。今でもそうだよ、なんかクンダリン瞑想って言ってるけど、クンダリンのこと何も考えないでやってるわ、揺れる、シェイク、楽しい、溶ける、イエーイ、筐体勢なくなるわ、体が軽いっていう感じ。
え、じゃあそれは初期の頃から全然変わらないんだね、そういう風に。
あんま変わんないなぁ、そういう感じはあるかも。あとね、なんか最初の頃にね、最初でもないけど、コロナの間にさ、神戸に住んでるDJっていう一人さんに住んでる人がね、コロナでロックダウンになっちゃって、みんな外に行って瞑想会もしない時期だったから、
もういち早くね、オンラインで瞑想会をし始めてこれて、もう毎日クンダリンやろうって言って、やってくれてた時があって、その時たぶんなんか一月とかもっと長い間だったのかな、覚えてないけど、なんかまぁまぁほぼほぼ毎日ずっとやるっていうのやってて、その時もうね、体ないかなって思うくらいすごい気持ちよくなったんだよね、だから。
とけやすい体質の人におすすめ。クンダリンのエネルギーといえば上がるもんでしょって、なんかわかんないけど、上がっちゃって困るっていう、そういうスピ系ではないが、思ってたことは多い気がするね。
だから、これはベリーダンスをやってみたほうがいいんじゃないかってダンスをしてみたりさ、なんかヘビっぽいじゃん、ベリーダンスって。ヘビっぽいヘビっぽいヘビっぽい。
で、その当時習ってたベリーダンスをちょっとやってみて、でもそれっていうのはダンスのステージでシェイクのステージじゃないからさ、シェイクをしろって言ってなんかヘビっぽく踊れないとかさ。これは結構ね、私の抵抗を示す、質問が自分の中で質疑応答がうるさくて。
だからさ、あれだよね、きっとさ、マインド高速回転の人とかさ、体力有り余ってるアドレナリン系の人はさ、ダイナミックの方がきっと入りやすいんだね、きっと。
あ、そうかもね。これ向き不向きがあるのかもしれない。その入りやすい入りにくいっていうのにね。時間がかかるんだよね。そう、アクセスするのに。
嫌いな瞑想ほどやったほうがいいっていう説もあるけど、でも最初はさ、入りやすいやつから入ってたら面倒で楽しいなって思ったほうがいいよね。
確かに、この時に1週間から10日間ぐらいの最初の、毎日朝ダイナミック、夕方はこのくんだりんにやってたわけじゃん。
で、その後で、なんかラナが、じゃあこれからもう家に帰ってとか、日常になった時に毎日あなたは何の瞑想をしますかって、80%はみんなくんだりんに瞑想って言ってたわけ。
じゃあ続けていきましょうって言った時に、で、私の中では、え、くんだりんに、まだだから全然わかってないっていうかさ、
夕方揺れてるとか溶けるとかっていうのじゃなくて、まだ私の中ではくんだりんにの日々とかさ、なんかベリーダンスがぐるぐるしてたんだね。
ベリーダンスがぐるぐるしてたんだね。
これをなんか一人で夕方とかやっちゃったらどうする、どうしましょうみたいな。
どうしましょう。
っていうので私は他の瞑想を選んでた気がするな。
なんか私たぶん最初に真面目に、真面目にってよくあれだけど、なんか長い感じにしてたのはくんだりんだったんだろうな。
タイダミックもあるけど。
もうその時にやってたの私はね、チャクラブリージングじゃないけど、そういうやつ。
なんかほら、そういう引っ張れる、わかりやすいじゃん、チャクラブリージング、7つのチャクラとかさ、そういうふうに言われた方が。
うん、わかりやすいよね、確かに確かに。
クンダリーニ瞑想の実践
最近のほら、私はくんだりんのそういう辛いところから始めてさ、毎日うるさいところから始めた。
最近のリトリードに行った時に毎日、それって任意で出てもいいですよ、みたいなところにくんだりんに行った時に、
自然の中でやる、環境がバリトとかだとそうだからっていうのもあるにしてもなんだけど、
シェイクイコール緩めるっていうのが、なんかピシッとはまったっていうのかな。
レッドイットゴーのステージ、その最後のシャバースナーをやった時に、
チビクロサンボのバターが溶けていくような感じがしたわけよ。
あ、よかったね。
こういうふうになるんだっていう自分の発見があって、
なんか苦手でなくなったというか。
だから緩めるって、シェイクの仕方をね、足からとかっていうのに引きずられてる時とかは長かったけど、
ちょっと顎を緩めてみたんだよね。なんか顎がガクガクするみたいな。
なんか逆から始めてみたら、こんなふうにうまくいったみたいなね。
そうだね、なんかさ、私もあんまり、一応公式のインストラクションは足からってエネルギーだって言ってるけど、
私もあれあんまり、できる時とできない時があって、できない時は、
なんかさ、むしろ、真ん中に1本中心の棒みたいなのがあって、
その周りの砂とかが固い砂が詰まってるけど、
揺すったら砂がザラザラザラって落ちてくるみたいな。
ボロボロって落ちる感じね。
そう、ザラザラザラって落ちるみたいな。
なんかそれがさ、あるところはサラサラって落ちてくるけど、あるところはボコって落ちたりとかさ、
なんかこう、とどまってるところがあったりとか、
なんかそんなイメージも持ってて、それでやると、なんか下から感じられない時も、
ああ、砂が落ちてったと思って、なんかちゃんとシェイクできる気がする。
人それぞれのイメージがあると思うんだけど。
それで今思い出したの。
なんかその揺れが来るところが必ずしも、足が立ってると両足が地面についてるわけじゃない?
だけど、そこからそのシェイクが来るっていうのは、なんか納得いかないっていうか、ピンとこないんだって。
で、まず、その指先からこう、なんていうの、ブルブル震えるっていうか、
指先から?みたいな、薬虫かお前は?みたいな感じなんだけど。
それで私も、なんか指先から、なんか、あそっか、顎とかをこう、あーってやってもいいのかな?みたいな感じで、
行った時に、こう、なんかうまく決まっていくような感じがあったから、
人によってこのシェイクを感じられるっていうか、要するに、地震っていうのも感じる時って、
なんかさ、足からだけでもないじゃん?なんか揺れてるっていう時って、
どこかは感じてるんだろうけどさ、必ずしも、下から、足からってことないよね?
多分ね、いろんなところが割と緩まってたら、足から感じられるんだと思うの。
硬いとさ、なんか、足から感じるのにさ、難しいなって思う。
だってさ、足の甲とかって、意外に触ってみると結構凝ってるんだけどさ、凝ってることすら気づかないじゃん?
特に足はね、そうだぞ、多いよ。
だし、あとなんか、ふくらはぎのさ、外側のところ、骨のさ、横っちょのさ、ところ、
触ってみるとさ、しりぶり硬いわけ?みんながみんなそうじゃないけど、
大体の人は硬いと思うんでさ、
足の甲と、ふくらはぎの外側が硬いと揺れないで、
感情の解放とエネルギー
揺れてる、シェイクが止まるんだよね、そこで。
だから、足元からって結構ハードル高いなって思ってる。
エネルギーさえも固まってるんだなって思ってる、人間普通に。
そうそうそう、なんかさ、シェイクしてるとさ、
何かしらその体的にもエネルギー的にも硬いところがさ、
おっとこれ硬いな、みたいなのが出てくるわけですよ。
自分が感じる体の硬いところってさ、何かしら記憶がさ、記憶が溜まってたりとか、
何かしらのトラウマ反応の結果としてそこに塊があるみたいなことがあるからさ、
それが解けるとさ、涙が出るだろうなと思う。
もうなんかその自分がシェイクしてて泣いたときって何で泣いてるかわからなかったからね、そういえば。
そうか、全部の、何?固まってるとかが溶けたとかね。
固まってるものが溶けたときにはさ、そこに留まっているエネルギーがリリースされるっていうときだからさ、
そこにエネルギーと共に留まっている感情がリリースされると泣くようなと思う。
そんなギャンな気をした覚えないけど、なんかもうハラハラ、ハラハラ泣くみたいな。
瞑想の意義と体験
流れていくような感じだね。
そう、よくよく考えると、トーキング・トゥ・ボディ・マインドってオショのメディティティブ・セラピー、
これはCD聴いてるだけのリズム演奏でやるやつだけど、
でもそれでもさ、やっぱり体の中に記憶が残ってて、それをリリースしてこうねっていうような趣旨のさ、ことをやるんじゃん。
うん。
そう考えると、クリザリングでは自分のシェイクしてそれをやってるんだなって思うと、なんかハラハラ泣いたのも効果がいくなって思う。
そうね、だからこれもクンダリン・瞑想っていう、瞑想の1時間だけをポンって取り出すとさ、
それまでのちょっとなんか緩めるとか、その準備段階とかがあった方がもうちょっと入りやすいんじゃないのって私はいつでも思ってることなんだけど。
そうだ、だから、だからだな、たぶん私のぐち体操を始めてから一番楽になったのはクンダリンが、クンダリンとダイナミック。
拡大に楽だなって思ったのがクンダリン、そういえば。
なるほど、そのコンビネーションがあるんだよね。
私はね。
でもなんか体が緩むっていう感覚を自分がどっかで知っていればだよね。
その時のチリピクロサンバのレッドイットメルトが起こったのっていうのはね、ちゃんと滝行じゃないけどさ、水を浴びて、
なんか水の浄化ごっことかして、私はやっぱりあの水の中で動く、海水浴でも滝行でも水に当たるでもいいけど、
それが一番なんか無重力を感じられるところだからかもしれないけどね、一番なんか即ゆるむよね。
お風呂、温泉、海水浴。
そうだね、水は即ゆるむね、お風呂、温泉、水確かに、それはそうだ。
これがなんか生きる時に必要な三種の神器みたいな世界やね。
それはその通りだな。
でも、くんだりんりんだったら、彼氏とやっても大丈夫だと思う。
じゃあ、なんかさ、くんだりんりんは一人でもできる、二人でもできる、集団でもできる、
集団から始めましょうじゃなくてもいいってことだね。
いや、どうだろうね、わかんないけど、でも、だいだら肉よりはいいんじゃないかな。
そうね、まだこれはさ、お互いにさ、ちょっと彼氏とやってみようって試したことないからさ、ちょっと試してみようよ。
試してみよう。やってみて、やってみて。
で、くんだりにぐらいだったらいけるんじゃないかなっていうのを試してみたいと思います。
うん、試してみたいと思います。
というわけで、くんだり2回でした。
はい、今回もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ナマステ。
ナマステ。
お聞きいただきありがとうございました。
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聞くだけで少し生きるのが楽になるヒントがきっと見つかる。
次回をお楽しみに。
ナマステ。