グリシャンカール瞑想の紹介
ナマステ
めいそうラジオ
インドで出会ったタントラ瞑想コンビ、サキとラシュミが、
愛と生と死とお金のメディテーション、タントラから生きる処方箋を探っていきます。
欲深い私たち現代人のための瞑想入門、始まります。
今回は、グリシャンカール瞑想って何?
はい、OSHOグリシャンカール瞑想という瞑想のことを取り上げます。
なんだべ、それ。
グリシャンカール、2人とも大好きな瞑想なんだよね、これね。
そうね、なんかあげずじゃないからね、グリシャンカール。
じゃあまず、なんていうの、私たちの好き好きを語る前にですよ。
大好き、大好き、グリシャンカール。
まず、グリシャンカールって私たちは呼んでるじゃん。
日本語表記だとこうなってるけど、ゴーリシャンカールっていうのをね、インド人に言わせると。
で、これはネパール人に言わせるとですよ。
うちの国にある、ネパールにあるヒマラヤ山脈の一つで、聖なる山。
エベレストのすぐ左にある、標高7000m越えの山で。
で、ゴーリがシバの妻、パールパティの子と別名。
パールパティもいろいろ名前をコロコロ変えるからさ、ゴーリ。
ゴーリはシバの妻、シャンカールが実はシバの子なんですよ、これも別名。
いくつ名前があるんだ、この人たちって、半分?
いっぱいある、いっぱいある。
超ややこしいじゃん。
ねー、超ややこしい。
とりあえずカップルってことだね、ゴーリシャンカール。
このゴーリシャンカールの山の中にですよ、シバとシャティがいた洞窟があると信じられているので。
この聖なる山の板だけでじゃなくて、山の洞窟の中でコーチでやってる瞑想っていうのが大体のバックグラウンドですよね。
その洞窟で畑も瞑想してるようにやるっていう、コーチトレーニングみたいな瞑想です。
瞑想ですね。
瞑想の四つのステージ
実際に何をやるかっていうと、これも4つのステージがあります。
ステージ、これも1時間のモードだったよね。
これ1時間、全部15分ずつ。
15分ずつで、最初のステージのこの呼吸、鉱山病になる呼吸じゃない、鉱山で呼吸をしてるような酸素薄めっていう感じの呼吸状態に自分を持っていく呼吸。
マックスに鼻から深く吸って、吸ったらできるだけ長く止めて、それから口から息を吐き出して、吐いたらできるだけ空っぽのままにしておいて、もう一回吸うっていう。
鉱山な感じですね、極限状態。
極限状態に、鉱山な感じになる。
これ気持ちいいんだよな。
私もここ大好き。
次のステージ、2番目が、青い点滅する光を見るか、ろうそくの光を見つめる。
これ顔面なんだよね、目を開けて、まばたきせずに光を見る。
そうそう、なるべくまばたきしないっていう、天官の人には知っていたんですけど。
最近はあるグループによっては、安全・安心のためにろうそくを使っているそうですが、船とかではまだ青い光がピカピカって、点滅する光を目が渇きそうなぐらい目を開けて見る。
第3ステージが15分ラティハン。
このラティハンもね、ラティハンですかっていうので、よくわからないけどラティハンをやりますと。
後で説明しましょう。
立ってゆっくりして、体がもし動いたら動くままに任せてくださいねっていう。
これがラティハンステージですね。
ステージの4番目が、横たわって目を閉じて静かにずっとしてる。
この死の構図の15分間で、この瞑想が全部終わります。
瞑想の実践と感想
ということで、どんだけ好きか自慢大会これ。
いやもうさ、気持ち良すぎて。
これさ、呼吸の時からじゃあまずいこうよ。
もう全部のステージが全部好き。
ね。
全部好き、全部好き。
なんかさ、あの呼吸の時にさ、だんだんなんかさ、なんかこう意識もおろうとはしないんだけどさ、
はー気持ちいいってなってくるのあれなんだろうね。
いやなんかあれじゃないの、二酸化炭素と酸素の供給バランスが体の中で鉱山に持ってくんじゃないの。
うーん。
ね、あとなんか息止めてるさ、なんか息と息の隙間のところになんかあるみたいなことよく言うもんね。
そう、だから呼吸ってほっとくと、なんか間があるんだよね必ず。
吸う息と吐く息で自然呼吸をしてても。
って言われており、でそれを意識的にやるわけじゃん、この吐き切って止めるとかさ、吸い切ったら止めるみたいなのって。
おそらく。
うーん、もうね、そうなんだよね。
なんかさ、物理的なことはさておきさ、もうなんか死ぬ感じで大好き。
呼吸の第一ステージで死ぬわと思ってそれで好きっていうのも珍しいと思ってる。
え、そう?なんかさ、なんかこう、私基本的にさ、もうなんかそう診断とか受けてないけど、小さい頃からそもそもずっと死にたい、ぬるーく死にたい人だったから、
なんか、あ、これで死ねると思ったらなんかもうすっごい気持ちよかったんだよね。死なないけど。
あ、その呼吸のステージ?
死なないけど死ぬ感じがこう、そう呼吸のステージ、まあ他もそうだね。呼吸のステージだよね。
呼吸のステージにね、あ、死ねるわーってなってるのがね、すごい好き。
うーん、死に興味があった。
死なないんですけどね。
私はそれよりも、とにかく山好きなのよ。
へー。
だからもう、なんかさ、マロリーがエベレストに登頂したとかっていう神々につなぐなんとか爆。
夢まくら爆?
夢まくら爆の話とか、あのヒミングウェイのキーマンジャロンの勇気とかさ、
もうとにかく頂上を極めるっていうのに恐ろしく憧れてた時代がなんかね、みやくみやくとあるんだよね。
なんで憧れてるのかよくわかんないんだけど。
へー。
で、山小説大好き、私。
へー、私、あの死にたい、ぬるま湯死にて最高とは思うけど、山は絶対怖くていけない。
入ってこれないから。
あー、そういう感じなんだ。
だってさ、だってさ、だってさ、ちょっとでもさ、踏み外したらさ、ずるずるずるって言って死ぬんだよ。
死にたいって言ってるけど、その死に方は嫌。
いや、肉体が痛いのが嫌だってこと?その山に行きたくないのは。
嫌だ嫌だ嫌だ。
そう、怖いし嫌だし筋肉痛だし、もうなんかもう全てが怖いから嫌だみたいな。
へー、なるほどね。
私ね、山は、きっと山をやってましたっかっていう時代はもちろんまあまあないんだけど、
それでも、大人の頃によく旧里の赤岳って多分30メートル超えてるんだと思うが、
結構一泊二日とかそういうので登山してたんだよね。
えー、やっぱり民間学校とかで登ったことはあるけど、本当に地獄って思ってた。
あ、嫌なイメージがあるんだよね。
私はね、なんか滑落して死ぬイメージなんだけど。
あの、実際に死んでる人とかさ、助けられない時って滑落してぶら下がってる人っていうのが、
私、ヨングラウヨコって4,000メートル超えてるすみすみ山なんだけど、
その滑落事故がありました。
で、氷山のとこにこうなんていうの、そこで凍ったままぶら下がっていて、
ヘリコプターがほら入れるのには、なんかそういうのを見たよ。
もうやめて、やめて、想像しただけで無理、なんかね、
だからね、私の死にたいはね、なんかこう、今から考えるとだよ、
そのグリシャンカールとかやって、死にたい死にたい死にたい、やったーって言ってるのはさ、
あの、肉体が死にたいわけじゃなくてエゴが死にたかったんだなっていう、そういうあれね。
あー、なるほどね。
あー、気持ちよかったー、みたいな、なんかまあ、それはさ。
エゴが死にたかったんだなって、それ瞑想始めてからって思ったの?
瞑想来てからね、なんかエゴだとは分かんなかったけど、
でも、肉体を殺したいわけではなくて、悩みの種になっている何かが死にたいから、
それを便宜的にエゴって言うんだなっていう感じ?
別に肉体は死ななくていい。
ただ、その悩みとか、何故か苦しいみたいな、そういうものが出てくる根本のものが死にたい。
それがいなくなってほしい。
それと、肉体が死にたい、自殺したいっていうのと区別がつかなかったからずっと死にたいって言ってるんだけど。
あー、なるほどね。
うん。
子供の時はじゃないけど、昔から。
まあ、でもほら、そこそこなんて言うのかな、小児期逆境体験の過程だったので、それはしょうがないよね。
なるほど、そうだよね。
そう、そういうバックグラウンドがあったら、
まあ、そういうぬるま湯で死にたいと思っていても、
まあ、それも症状の一つくらいの感じ。
今から振り返るとね、その時は何かこんなこと知らないから、何でこんなに死にたいんだろうって思ってたけど、
でもよくよく考えると、今から振り返ると、それは単なる一つの健康な症状としての表出だし、
肉体が死にたいわけではなくて、悩みの元になっているエゴが死にたい。
私なんかただ単に山の上に行くと、その頂上ね、
それこそ山に登る前ってさ、標高4,000メートルとか7,000メートルとか8,000メートルとか言われても、
まあピンとは来ないもん、当たり前だから。
で、その時にこの小説の中に入り込んで読んじゃってるからさ、
それこそヘミングウェイのキリマンジェロンに行ける時は、
ちょっととにかく頂上で氷の中に氷漬けにされている表を見てみないと死ねない。
なんか私も、自分の中のバケットリストって何て言うんですか、
一生ここに行ってこれをしないと、すごい後悔が残るっていうのも、
結構長い間リストのトップだったんだよね。
で、でもまあまあある時その4,000メートルのユンググラウ横の、
この怖い話じゃなくてね、実際に本当に鉱山流になるんだなっていうのを体感してからは、
やっぱりネバールの山を歩いて、
なんかエビリストに登るとかキリマンジェロンにする、
ちょっと肉体的に無理なんだって思ってからは、
このグリシャンカールの愛、
いやだ、瞑想で山登りに行けるじゃん、すごい、
っていうのが私の最初の感想。
瞑想で山登り。
瞑想で山登り。
瞑想で死ねるって思ってた人とね、瞑想で山登りって思ってた人とね。
でも最初にやった時の衝撃的な瞑想の一つだからさ、これは。
確かに。結構強烈だよね。
どれも強烈だけど。
でもなんかさ、最初からやっぱりなんか分からないなとかさ、
何があればいいんだろうっていうよりも、
もうなんか最初から入っていきやすくて、
ただ一つ一番最初になった時に引っかかったのはラティハンだな。
ラティハンって、ラティハンができないとかできるとかそういうのではなくて、
このラティハンって言葉に引っ張られて、
素敵な言葉ここで何が起きるのみたいな、
もう期待値爆上がりみたいな。
確かに前も言ってたもんね、ラティハン。
ラティハンあんまり得意じゃないというか、
どうしたらいいかわかんないみたいなね。
そうそうそうそう。
最初なんか、
ああ、そういう身体が自然に動くように任せるっていうのは、
なんとなく慣れてるから、
それにラティハンという名前がつくんですね、
くらいの感じだったから、
あんまりいつも通り、
もちろんなんかそんなね、
すごいいい感じかどうかはさせるとき、
なんかそんなに抵抗なく入ったから、
呼吸で死ねて、
目ずっと見てるのはつらいけど、
ラティハンはなんか楽ちんだし、
こんなに簡単に死ねるなら何回もやるみたいな。
しかも肉体は死なないみたいな、
大好きですっごいよくやってた、一時期。
やばい。
でもやっぱ死と直結してるところがあるんだね、
ラティハンさえも。
ラティハンと内面の探求
そうだね。
なんでだろうね、わかんないけど。
結局自分が、
ダンスとかじゃないけどさ、
自分がこうやってやりたいから動く、
ではないところにいられるって、
気持ちよく死んでて最高、
みたいなそんな感じ。
そうか、開放感があるんだね、
肩にはまって踊らされてるとかじゃなくて、
動くとかさ。
自分の意思で決めないといけないとかじゃないしさ。
自然発生的なことだもんね。
だから多分自分の意思で決められないのが怖いって思う人は、
ラティハンとかも怖いのかなって、
もしかしたらちょっと思うかも。
なんかラティハン怖いっていうよりも、
何やっていいのかわからないっていう、
そっちに引っ張られて、
それが亡くなったとこからは別にラティハン大好き。
それよりもね、私が大好きなのはさ、
この洞窟の中でイチャイチャイメージが、
山の板だけで起こっていると、
神々しく、聖なるものに感じられるわけよ。
神聖っぽいなって。
それをさ、今いるこの動物園みたいな地中海ワールドではさ、
動物園地中海ワールド。
これさ、録音する前にさ、動物園の話してたからね。
アモーレの国はね、動物のように、
人々がアモーレしてるって。
人々がアモーレアモーレしてる。
この夏のシーズンがやってきましたよ。
ボーイミーツガール。
はい、すいません。
カリプソとオデュッセウスの話って知ってますか?
真面目な話で。
知らない。
オデュッセウスは聞いたことあるけど、
カリプソって誰ですか?
このオデュッセウスって、
ホメロスっていう女子の中に出てくる、
ギリシャの勇者なんだけど、
この人が妻と子供を置いて、
トロイ戦争に行って帰ってくるときに、
ソランの木場の高安社の人だ。
オデュッセウスって。
だから頭のいい人なんだけど、
本国の板川に帰りますと、
ギリシャの島に帰るときに、
いろんなところで寄り道をするわけです。
まっすぐ帰らないで。
一回寄り道したときに、
特に7年間、
妖精と人間のあいのこみたいな、
人の洞窟。
人がカリプソって言うんだけど、
このカリプソのもとに7年間、
泊まってイチャイチャしてた洞窟っていうのが、
世界に20カ所ぐらいあるわけ。
オデュッセウスとカリプソの物語
うちの国が、ギリシャ、トルコ、
マルタも含めて、
うちの島にはカリプソとオデュッセウスがいた洞窟がありません。
同じ洞窟でイチャイチャするのもさ、
動物園っぽい地中海世界と、
山の上の、
高厚しい世界では、
このイチャイチャ塗りが、
瞑想にもなり得るし、
動物園にもなり得るんだなっていう。
セックスから動物王国に行くこともできれば、
セックスから悟りに行くこともできるんですよ。
セックスから超意識っていうのは、
やっぱり標高が助けてるんだな。
標高が助けてるのか、そうか。
じゃあやっぱり、すごい苦しい感じの呼吸にしようか。
苦しい感じの呼吸、そうね。
なんかほら、瞑想する時の適温っていうのは、
誰か分からないけど、
マニーサがさ、
ここはマイナスじゃないや、
マイナスだったらみんな死んじゃうけどさ、
すっごい寒かったよね。
すごい寒かったけど、
あれ誰が言ってたのかな。
この時、マニーサが瞑想する時に適した温度っていうのがある。
それは、なんか16度くらいだった。
寒いんだよ、寒いの。
寒い。
だからやっぱり、
ヒマラヤなんだ、ヒマラヤ。
だけどこのヒマラヤとかゴフリシャンカールの、
この頂きの感じっていうのが、
実は瞑想に適しているからさ、
洞窟でイチャイチャも、
聖なる神々しい世界に行くんじゃないでしょうか。
ヒマラヤの影響
16度でやったら。
どうなんですかね、これ。
それにさ、あれじゃないの。
ゴフリシャンカールのさ、2人はさ、
別にイチャイチャしてたわけじゃなくて、
瞑想してたんじゃないの。
そっか。
私のイメージがだって、
洞窟があって一緒に住んでたっていうのは、
どうしてもこのデュセウスとカリプスの7年間、
イチャイチャ系、イチャイチャ問題。
そっちに引っ張られてんだよ。
絶対、絶対、あの、
あっち瞑想してたよ。
そっか、そういう世界なのか。
わかんないけど、
わかんないけど、
今度浮かぶに聞いてみようよ。
今度聞いてみよう。
今度なんかこういう機会があるってさ、
あまりに過ぎすぎて、
質問もへたくりもなく、
大好き!っていう感じで、
いつもなんか、
いい感じにこの瞑想に取り組んでるからさ、
質問とか結構忘れちゃうんだよね。
まあ、あの、ちょっとね、
私たちは大好きで落ちてますが、
人によってはちょっと苦しいかもしれないけど、
でも楽しいですよ。
いいじゃん。
肉体は死なないけど、
いい感じに、
それ以外のものは死んでね。
個人の感想です。
私の個人の感想としては、
イチャイチャは置いといて、
自分がピタッとこうなって、
自分の中にもし男性性と女性性があるっていう、
ほんとにアルダナリシュワラのミニアっていう、
アルカイックスマイルがこう、
必ず起きる、
素晴らしい瞑想だなっていうので、
これもね、
なんか広報するっていうか、
自分一人でやったことは実はなくてさ、
え、嘘?
え、やってみてよ。
そっか、
オンラインのときではやったことがあるか、
あの、ロウソク用意してっていうやつだよね。
そう。
なんかね、
もったいなくてできないの、これ。
この瞑想。
え、なんで?
分からん。
え、私なんかさ、
オンラインでみんなでやった後、
たぶん1週間くらいずっと、
ずっとフィッシャークしてた。
もうなんか、あ、いけるみたいな。
なんかね、
もうちょっと鉱山に行かないとね、
まあそうやってさ、
条件付けしてるところで、
なんか違うんだろうけど、
どうしても、
どうなんだろう、
あの、呼吸でそこに持っていくっていうのはね、
もったいなくてなのか、
なんかついついこの、
海の海抜ゼロのとこに引きずられちゃってるからかな。
なんか、
もうね、
Now or Neverだよ。
もう、やっとき。
もう、やっとこう。
やっとき、やっとき。
これ、こういう機会があるとさ、
あ、そうだ、
あんなに素敵な瞑想があったじゃない。
って思い出させるのでもいいよね。
そう、やりましょう。
そう、しのしの。
これは絶対私たちのオンラインの中でも、
もうぜひぜひシェアしたい。
ちょっとイチオシな感じなので。
いいね、いいね。
やりましょう、やりましょう。
っていうので、
結構早いうちにやろうよ。
イチオシ、イチオシ、ね。
じゃあ私のように、
なんかあの、
恒号C、
なんですか、
イチャイチャ、
瞑想的なイチャイチャができる、
洞窟へようこそっていうところに、
誘う瞑想です。
っていうので締めたいと思います。
ちょっとやってみましょう。
まあ、大丈夫です。
私はしぬしぬ言ってるけど、
死なないんで大丈夫です。
はい、では、
今日もお聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
まわって。
お聞きいただきありがとうございました。
瞑想ダンジョンは、
歯磨きのように瞑想が日常になることを目的としたプログラムです。
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聞くだけで少し生きるのが楽になるヒントがきっと見つかる。
次回をお楽しみに。
まわって。