1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#22-2 発揮された各メン..
2023-02-02 54:41

番外編#22-2 発揮された各メンバーの個性と武器、化学反応!このバンドにおけるギターの重要性について~THE LAST ROCKSTARSライブの感想②

THE LAST ROCKSTARSのライブ感想回の2回目!「Beneath The Skin」からピアノソロまでについて語っています。ライブで発揮された各メンバーの個性と武器、それらの化学反応。そしてこのバンドにおけるギターの重要性とは?

(「Folly」はSUGIZOのソロ曲でした。勉強不足で失礼しました)

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうもよろしくお願いします。エルゾーでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
前回に続いてTHE LAST ROCKSTARSのライブの感想会やっておりますが、
はい。
いやー、なかなかこっちもね、語ってると熱くなってきますけど。
そうですね。やっぱりちょっと見た直後ですからね。
うん。もう見て数時間でこれ撮ってますからね。
そうですね。
あの、Wow Wowで見たっていうとこですけどね。
現地にはちょっと行ってないんですけど。
はい。
いやー、でもよかったなー。Wow Wow。
Wow Wowでライブ見るってすごい、やっぱいい。Wow Wowさんは素晴らしい。
いやー、素晴らしいですよ。
いつもありがとうございます。
吉木もなんか言ってたように、根性座ってるなーみたいな。
そうそう。
いやー、Wow Wowほんといいライブやるからなー。
結構流してても面白いですよね、音楽。
いやー、加入してよかったわー。
っていうところでね。
そうですね。
ちょっと曲順によってやってますけど。
はい。
えーと、前回が。
問題に戻りますと、はい。
前回が4曲目のHere's the Loveまで行ってますんで。
また4曲目ってとこなんで、ちょっとガンガン行きましょう、今回は。
その後がMCですね、MC。
ここで、まあ割と初めてのMCというか、ちょっと中断してのMCとして入っていて。
吉木が喋ってって感じでしたね。
ここでね、話してましたけど、X JAPANのファンも、ラルク・アンシエルのファンも、ルナシイのファンも、ミヤビーのファンも、
今日は一緒になろうぜって言ってましたね。
がみ合ってる場合じゃないと。
そうですね。
今を楽しもうと。
そこか。
そういうメッセージに感じましたよ、僕は。
音楽を楽しめばいいじゃんね。
目の前の音を楽しもうと、パフォーマンスを。
なんか、それ以上に大切なものってある?って感じで。
そうそうそう。
ここのMCの時は、吉木も前の方出てきてたんですか?
うろううろう。
若干うろうろしてるぐらいだったかな。
若干うろうろしてるぐらいの感じですかね。
でももうここでちょっと泣いてるぐらいだったかな。
吉木さん、MCの度に泣きそうになってるよね。
やっぱあれ泣きそうになってましたよね。
03:00
これもうすでに泣いてたと思う。泣きそうぐらいかな。
まあね、ちょっといろいろあって心が痛んでる吉木さんなんでしょう、きっと。
MCの度になんか、ふむふむって泣いてる。
おいおいってなんか。
ここもまたちょっと面白かったですからね。
わかるけどねっていうね。
現地にいるとね、もうちょっとこっちも違うのかもしれないけど、画面越しで見てるとね。
場所を俯瞰して見てるからこう、おいおいみたいな感じがありますけど。
ですね。
現地にいたらなんか、もらい泣きした。
もらい泣きしてそう。
で、その後は、そのMCの流れからですね。
はいはい。
なんか、この曲前うちらでやってたんだけどみたいな感じで。
そうだね。
ああ、もともとがなんか、この曲、このバンドの曲みたいなこと言ってた。
で、Xジャパンでやらしてもらってるみたいなこと言ってた。
やらしてもらってるっていう言い方してましたね。
ふむふむ。
もともとスキン用の曲なんですかね、これ。
ああ、そっかそっか。
たぶん最初やってたのがそうなんすかね。
これって作曲杉蔵で作詞家吉木ですね。
そうだよね。
そうだよね。
だから杉蔵曲だって感じってことですよね、ここ。
そうですね。だから吉木的にもそういう言い方になるのかなっていう。
あのXジャパンでやらせてもらってたみたいな。
そっかそっかそっか。
そもそもは違うっていう。
Xバージョン、Xジャパンバージョン聞いたことないな、これ。
マジかよ、ないのかよ。
これ、Xジャパンバージョン聞いてないですね。
ライブとかだと結構やってるんでしょうね。
やってるやってる。
今日のとどうでした、その演奏的な違いっていうか。
普通に今日の聞いたらめちゃくちゃカッコいいなって感じだったんですけど。
個人的にはこっちの方が好みかなって。
俺はね。
結構アレンジとか結構変わってるんですか。
その大幅に変えてるわけじゃないけど、やっぱ一番でかいのはボーカルが違うし。
確かに。
やっぱちょっとアウトプットが違えばね、変わってくるからねっていうくらいの違いかな。
あんまなんかもう比べるもんでもないけど、Xのも良かったけど。
でもハイドはハイドでいいなっていう。
ちょっとあんまり当たり障りない意見ですけど。
どっちもめちゃくちゃカッコいいし面白いけど、あとは個人の好みなんじゃないっていう。
06:08
そうですね。それぞれ味はやっぱ違うから。
それぞれ味は。
俺個人の好みとしてはこっちの方が面白いなと思ったしっていう。
それはまあ各々違うと思うからっていうところが面白いかなっていう曲かな。
そうですね。あんまりなんかこのラストロックスターズバージョンでやったからXがダメとかそういうわけじゃなくて。
どっちもどっちも面白いし。
そういう話だと思うんで。
めちゃくちゃカッコいいし、やっぱカッコいい曲だなっていうのはやっぱどっち聞いても思うし。
そうですね。これはもうほんと単純な話だなっていう。
これは聞いた印象はめっちゃカッコいいなって感じでしたね。やっぱロック色が強いしすごい好きでしたね。
それでいてね、ちょっとやっぱこれ杉澤のマニアックさがあるよね。
そうなんでね、やっぱ。
いやなんかそう、杉澤曲って聞いて、おーあーなるほどって感じではありましたね。
これやっぱそれまでにちょっとなかったマニアックさがここで出てるもんね。
やっぱマニアックだよなあいつは。
なるほどですね。
持ち味持ち味。
いやー貴重な持ち味だと思いますよ。
マニアックな要素って。
ほんとなんか、いい具合に出てるよなって感じするんですよね、このファンドで。
ですよねー。
まあだからこの曲やるのもほんとだから、合ってるというか、やるべくしてやってるっていう。
なんかね、そのXバージョンとかの曲をやるときにね、
チェックしてやってるっていう。
なんかね、そのXバージョンとこれバージョンで比較して聞くのが面白いっていう曲だよね。
まあ確かに。ミヤビーとハイドっていうのが違うわけなんで、わかりやすいっちゃわかりやすいですもんね。
パタとミヤビーだってもう全然プレイスタイルだって全く違いますからね。
なんならこれスギゾーの曲ならルナシでやっても面白いじゃんとか思うし。
確かに。
それくらい自由でいいと思うんだけどなーっていう感じですよね。
そうですね。
なんか、音楽好きからすると純粋に楽しみっていうか、面白いっていう感じですけどね。
なんかこれを別のバンドがやったらどうなるんだろう、ワクワクみたいな。
ルナシでやっても全然当たり前だけど違和感ないし、面白いし。
09:06
なんかその3バージョンで比べるのも面白いじゃんっていう感じです。
めっちゃ楽しそうですよね、それ。興味深いし。
なんか純粋にそんな感じですね。
これいいよな、この曲もな。
ですね。
良かったっすね、これ。
これ、なんかヨシキは上半身裸だったっすよね、この曲。
あー、確かに。
いや結構これだけじゃないっすか。
あ、そう、そうなんだ。
多分。
最初なんか…
あれ、ドラムソロの時どうだったっけな。
ドラムソロの時…
でも最後の方とかはまた赤い…
赤いの来てたね、最後の方は赤い。
はいはいはいはい、来てたね。
ドラムソロの時どうだった?
だから完全に上半身裸は意外と少ないはず。
むしろこれだけだったかもしれないですね。
なるほど、スキンだけに。
スキンだけにw
スキンだけにスキンを晒したと。
スキンを晒してきた。
そっか、これスキンでスキン用の曲だったんすね。
そうなのかもしれないね。
なるほど、当時はそういうの意識してそういう曲名にしてたのかもしれないですね。
なんかちょっと立ててるかもしれないですね。
可愛い絵があるな、なんか。
ちょっと入れてくるっていうね。
いやーこれでも良かったな。ギターソロとかもほんとやっぱ座杉蔵だしな、これ。
座杉蔵ですよね、ほんとね。
やっぱその世界観がたまんないな。やっぱ杉蔵好きだわ。
世界観が出てくると安心しちゃう私たちですから。
でもさっき吉木の話知ったけど、ここで吉木はお休みですからね、一旦。
次があれですか、ギターバトル的な。
次はギターバトルですね。
ここからだから結構MCさっきのやつ挟んで、どっちかっていうと杉蔵ターンに入ってくるっていうか、そんな感じはしますね。
杉蔵曲やって、次がギターバトル。
ギターバトルはもうめちゃくちゃかっこいいと思いましたね。
これ見てて、もうほんとに釘付けになりました、見てて。
なんか久しぶりにこう、釘付けになるってこういう感じがあってぐらい。
あの二人ともやっぱめちゃくちゃ上手いですね、ギター。
12:00
いやーかっこよかったね。
かっこよかった。
それぞれやっぱキャラ違うところがちゃんとね。
プレイスタイル全然違いますもんね、二人とも。
まあ違うつつ似てるところもあるしなっていう感じもあって。
掛け合いみたいのすごかったですね。
あれ、昨日とかはどうだったんだろうな。
昨日と今日でだいぶ即興的な感じだから結構違うのかどうかわかんないけど。
いやーほぼほぼ同じような。
わりかし似たような感じの展開ではあったんですかね。
大元のあれは一緒なんだろうね。
この流れみたいな感じのところが。
細かいところはそれぞれあるかもしれないけど、その場ので。
なんかファンキーな感じがすごいよかったなあ。
杉澤のは僕ら的にはどっちかっていうとよく知ってるファンキーがあるからやっぱ。
そういう意味では三浴びやっぱすごいなっていうのは新しさ的にはありますよね。
そうですね。
すごいですよねやっぱあれは。
リズム感もすごい良いですよね。めちゃくちゃ。
独特ですよね本当に。
すっごい気持ちいいです。聴いてて。
アムライギタリストね。
あれはもう聴いてたら楽しいんだろうなと思います。見てて。
あれできたら超楽しいだろうな。
どんだけ練習したらできるのかわかんないけど。
割となんか個人的には結構三浴びってそのあくまでものすごい個人的で俺の感想なんだけど、
あんまりなんかそのミュージシャンとしての印象がそんなに強くなくて。
俺はね。
で俺あの映画も結構好きなんで。
で結構ハリウッドの映画に出てるじゃないですか三浴びさんで。
でそこですげえいい俳優さんとしての印象が自分的には結構強くて。
なんかミュージシャンじゃなくてこう。
ミュージシャンとしてあんまり個人的には知らなくて。
俳優としてなんか面白い俳優いるなーみたいな。日本人ぽいなーつって。
でクレジット見ると三浴びなんかいみたいなのが結構あったりして。
割となんかいい俳優としてのイメージが個人的にあって。
だから今回このバンドですごいそのミュージシャンとしての三浴びをすごいちゃんと見れて。
15:01
あーすげえギタリストだなっていう。
めちゃくちゃかっこいいじゃんっていうのがなんか一つの発見であったし。
面白いなんか要素だったなーって感じがしますね。
やっぱあのスラップでギターを弾くっていうのはやっぱ新しいですよね。
そうですね。
自分はもうほんと初めて見たって感じですね。こんな人。
いやー初めてだよね。あれは。
すっごい好きになりましたね。このライブを通じて。
わかるわかる。
歌ってるとことかもほんとそうなんですよね。
やっぱあの曲で言うとギターとして目立ってるのはやっぱ杉澤だなーとは思ったんですけど。
確かに。
三浴びはどっちかっていうとコーラスだったりパフォーマンスとかそっちの方ですごい存在感出てて、こういうバランスなのかなるほどっていう感じで。
そうね。なんかこのバンドの要素としての上物としてのかっこよさがすごい三浴びが担ってんだなって感じがしました。
そうですね。
ルナシーだと杉澤がやってるようなポジションをこのバンドだと三浴びになるんだみたいな。
そうなんですよね。でこうしっかりギターとかでサウンドをちゃんと支えるの杉澤みたいななんかそういう感じの。
確かに。
まあただ杉澤もガッツリちゃんと出ては来てますけどね。
そんなにベーシックに収まるわけではないけど。
その安倍がいいですよね。
安倍いいですよね。
まあでもこのギターソロの、ギターバトルのところでいくと直近のギターマガジンで杉澤と三浴び出てましたけど。
買ってたよね。
買ってました。
でそこでもやっぱ杉澤も三浴びと自分の共通点はその即興でガンガンいけちゃうところだよねみたいな。
そういうのを言ってますね。
だからまあこのギターバトルのところとかまさにそういう感じなんだろうなっていう気はするな。
あとはお互いのそのギタリストとしてのなんか自分にはない部分はみたいなところでいくと杉澤的には三浴びはやっぱ抜群にリズムがいいよねみたいな。
それはまじで思った。本当に思った。もうねリズム感がめちゃくちゃすごいっすね。
そこはね自分には追いつけないって言ってるね。
18:01
人が追いつけないって言ってるのはすごいな。
それはなんかやっぱ持ってる地かなって言ってて。
三浴びは韓国とのハーフなんですよね。
なのでそういういわゆる大陸とつながってる地がそういうグルーヴとかそういうダンサブル的なセンス。
にあるのかもねみたいな。
だからそういうちょっとやっぱ純粋な日本人バナではしてるっていうふうには杉澤も言ってますね。
確かにそうだね。
めちゃくちゃ本当聴いてて気持ちいいっすねあのリズム感が。
韓国人のというかなんか韓国のグルーヴ感って今すごい来てる部分あるしね。
確かに確かにそういう意味ではそうですよね。
前回も言ったけどBTSなりブラックピンクなりっていうのはやっぱりあのグルーヴ感は今世界を設計してるわけですから。
その違いがこのストロークスタジアムにあるっていうのはめちゃくちゃでけえ武器手に入れたなよしって言ってるからさ。
そうですね本当に。
ちょっとこう目指そうと思ってる方向性に本当に武器になりますね。
でみやびの方は反対に杉澤さんはメロディー、旋律の部分がすごいですねっていう。
やっぱバイオリン的なそういうメロディー感覚。
クラシカルなところからのね。
杉澤やっぱそういうとこありますよね。
いやーそのタイプの違う2人のギタリストを揃えられるってでかいっすね。
それはだから面白い2人ですよね。
それでいて2人ともすごいやっぱアタックが強いっていうか、そういうタイプだし。
あーそうだね。
それもありますよね。
割とパーカッシブなギター弾くもんね。
ですよね。
そこはなんか。
そこは共通点ですよね。
共通点。
共通点も感じたんですよね。あの2人がやっててこう。
杉澤も結構ファンキーなギターのカッティングとかリフとか。
あの人ファンク好きだしね。
そうですね。
プリンスが人肉になってるような人だから。
21:00
なんかその辺とかの肝心をちょっと。
杉澤も相当アタック強いと思うけどね。ピッキングに。
めっちゃ強い。
強いっすよね。
確かに見るからにもうキレがいいっていうか。
スパスパって感じになってますからね。
日本の歴代のギタリストでもポップクラスにアタック鋭いよね。
杉澤か凛としてしぐれのTKがポップにいるぐらいあの2人が鋭い。
杉澤もまさにそういう波形で見るとスパンっていうアタックが似てるみたいな。
言ってるんで。その辺は共通点なんですね。
素晴らしいコンビじゃないですか。
その辺の神話性もあり、キャラクターの違いもあり。
ギターバトルは面白かったですね。
面白かったっすね。
割としっかり長かったですからね、これ。
しっかり結構やってましたね。
割と今の時代の世界のトレンドにおいて、世界を狙うっていう野心を持ったバンドがコテコテのギターバトルを入れるっていうのが面白いですね。
それはそうですね。
ロックスターズと名乗るからにはこの要素も入れてって。
でも後ろで流れてる音は四つ打ちの音っていうので、やりつつっていう感じですよね。
それでそれに合わせてギターバトルみたいな。
Xの時もパタとスキゾーがやってた気があってましたよね。
割とコテコテのギターバトルをやるっていうのはなんか。
それをやるっていうこと自体が確かにですね。
なかなかないですよっていうのは。
そこにちゃんとロックなんだよっていうプライドというか、境地が見えるのがやっぱり好感度が。個人的には好感度が。
そうですね。やっぱり我々の認識としてもロックっていう認識ですもんね。
それはやっぱりこういうところにあるのかなっていう。
ギターキッズとしては嬉しいところだもんね。
そうですね。
さっきちょっと触れてたギターマガジンの2人のインタビュー。
そこでもそういう、やっぱギターなんですよみたいな。
ほら、やっぱそうじゃん。
っていうことを言ってるんで。
24:00
ちょっとそのギターマガジンは聞いてる方もぜひ手に取れる機会があったら買って読んでみてもらいたいインタビューなんで。
あんま詳しくは言わないですけど。
そういうことは言ってたんで。
ギターマガジンを買えと。
詳しくはギターマガジン。
買いましょう。
ギターマガジンの回し者かと。
もう2人が表紙に出てるやつだからね。ちゃんと買って。
仕事だってもう今ちょっと買いそうになってるよ。
アマゾンでも買えるんで検索してみてくださいと。
簡単に買えちゃう。
そういう感じですよ。
そういうところを結構自覚的にやってるところが、
分かってやってるよなっていうのがね。
思います思います。完全に。
そこら辺が我々ロック好きとしては楽しいなって思うところですね。
これもやりたいからやってるっていうところもあるけど、
ちゃんと意味を持ってやるっていうところが、
やりたいからやってるっていうところが、
やりたいからやってるっていうところが、
これもやりたいからやってるっていうところもあるけど、
ちゃんと意味を持ってそれもやってるなっていう。
ちゃんとこのロックのフィールドから世界を狙ってるっていうところが見えるのが、
我々ロック好きからするとすごい嬉しいところ。
そうですよね。
共感するところ。
すごいなんかね、ヒップホップ的なところに寄ってるわけでもないし、
ダンスグループ的な、
そういう要素を取り入れつつもそっちに寄ってるわけではない。
ちゃんとロックなんだよって。
俺らはロックなんだよっていうのが好ましいところですね。
そのロックってところで大きな役割を担うのが、
この二人のギターってことですよね。
だからこのバンドにおいてギターサウンドって本当に重要な役割だと思うんですよね。
やっぱ世界のトレンドにロックの要素をプラスしていってるっていうのは結構、
面白いっていう風に受け取られる可能性も結構あるんじゃないかなって気がするんですよね。
逆に新しいみたいな感じに。
ロック自体はもう古いもんなのかもしれないけど、
逆に新しいなって捉えてもらえたらいいんじゃないかなっていう感じがありますよね。
そのギターバトルがあった後、
ここからバイオリンソロですかね。
ギターバトルやってバイオリンソロだから忙しい。
この辺はもう大活躍ゾーンですね。
大活躍ですよ、本当もう。
27:02
前回も大黒柱もやりつつお笑い担当みたいな。
まさにもうフル回転ですよ。
頑張ってますな。
頑張ってますね。
バイオリンできるっていうのはね、杉澤の本当に大きな個性というか。
そうですね。
このバイオリンソロでもあれは出なかったですね、プロビデンス。
それもね、やるかなと思ったんですけど。
それ来るかって。
デレデレが来るんだったらさ、やっぱそれもさ、
お決まり入れるかなって思ったけど。
やればよかったのにね。
やってくれて全然いいのに。
そこは確かにやってくれていいですね。
そこはやんないんだって。
そこやってくれればもう。
ちょっとルナシイ的になりすぎちゃうのかな。
まあもしかしたらちょっと辞聴、まあもしかしたらっていうか普通に辞聴したんでしょうね。
そこで確かに。
このなんか気の使い方も面白いな。
何を忖度してんだみたいな。何を気を使ってんだみたいな。
なんかルナシイとか爆竹になるとちょっといじり気味になるのは良くないですね。
ルナシイっていうか杉澤ですよね。
いじりすぎになるの。
好きだとそうなっちゃうんですよね。
愛情ですからね。
愛情ゆえだと思っていただした。
ゆえですね、本当にもう。
愛情なかったらそんな話膨らまないし、そもそも。
こんだけ、こんなところにまで着眼してる人なかなかいないじゃないですか。
次、そのヴァイオリンの流れから曲に行くわけですよね。
ハイドが入ってきてって感じですけど、曲名出てましたけど、これは何て読んだ?フォーリー。
これは新曲ですよね、きっと。
そうですね。
ラストロックスターズの曲。
ヴァイオリン主体で、なかなかこういう曲もあるんだって感じでしたけど。
これは杉澤曲とかなんですかね。
これはさすがに杉澤なんじゃないかな。
すごいね、ヴァイオリンでっていう。
このバンドすごいっすね、本当に。武器がありすぎるっていう。
30:01
いやすごいよ、本当にもう。
強いわ、こりゃ。
強い強い。
バンドの中にピアニストとヴァイオリンストがいるのっておかしいもんね、ロックバンドの中に。
ロックバンドね、そうだよね。
そもそも。
反則でしょって。
反則だよね。
反則だよ反則。
しかも二人とも生ハンカじゃないっていうかね。
そうそうそうそう。
幼少・英才教育。
英才教育受けてる。
そうですよ、本当すごいですよ。
なんじゃなんじゃいって感じ。
ロックバンド、ロックバンド界みたいな。
そこがだからさっきのギターの重要性とかと近い話だけど、そういうロックらしさも出しつつ、そもそも全然別の武器も普通に持ってるってところが強いっすよね。
強いよいっすね。
でもこの曲も良かったですよね。
いいですね、アクセントになってましたね。
途中、覚醒器使って。
使ってたね、使ってた使ってた。
あれもちょっと面白いなって思った。
それがあって次、ミヤビがまた入ってきて、そのミヤビのアコギから始まって。
アコギのギターソロみたいな、はいはい、アコギやってましたね。
これも曲名出てて、ハレルヤって読むんですかねあれは。
はいはい、ハレルヤですよね。
これも新曲、これもいい曲だなって。
この曲も良かったんですよね。
今度またスギゾウもギターになってて。
新曲が全部すごい良かったんですよね。
ここまでだから、新曲っていうかだいぶラストロックスターズの曲多いっすよね。
多いっすね。
ここまでだからほぼほぼですよね。
Beneath The Skinと、あと6 or 9がハイドの曲なのかなとかってところだから、それ除けばラストロックスターズの曲ってことですよね。
もっとなんかこう、カバー曲いっぱいみたいな感じになっちゃうのかなってちょっと不安っていうか心配あったけど、全然そんなことなかったっていう。
良い意味で予想を裏切られた。
そうですね。
ここまではだからほんとそうっすよね。
ここまではそうっすね。ここからちょっと結構。
流れは変わってくるところではある。
33:03
この辺までの印象はね、ほんとに、思った以上にちゃんとしたライブやってるなっていう感じでしたね。
要は知らない曲いっぱいあるっていう。
ちゃんとしたライブってなんだよっていう感じではあるんだけど。
新しいバンドだからね。知らない曲が多いっていうのが。
そうそうそう。
ラストロックスターズ、楽曲ね。楽曲のラストロックスターズが出た時点で、割と自分的に感じたバンドとしてのバンドマジックとか、
各々の個性の出方がどうなのかみたいな。
あの1曲でちょっと見えなかったなっていうのは正直あって。
それでどうなんだろう、このバンドどれだけ本気なのかとか、この先の展望的にどうなのかみたいなのは、
個人的にはちょっと怪異的になってた部分が正直あるんですけど、
このライブでここまで見て、それに全部答えてもらったなみたいな。
本気ですよっていうのがちゃんと見えましたね。
本気ですよってのも見えたし、メンバーそれぞれの個性もちゃんと出てる各々の曲で、
ちゃんと出てて、それがちゃんと化学反応を起こしてるみたいな感じで、
それがすごい良かったなっていう。
ここまでのね。
で、すごい新曲どれだけあるんだいっていうところでの、
ちゃんと新曲こんだけありますよっていうのも見せていただいて。
そうなんですよね。
新曲3曲ぐらいですみたいな感じで終わっちゃわないかなって。
正直ちょっとそういう不安ありましたけどね。
ちゃんとなんかアルバム1枚分ぐらいあるんだみたいな。
そうですよね。
そこでなんかすごい、このバンドマジなんだっていうのが見えてきたところですよね。
そうですね。
ちゃんと前半でそういう思いにさせてくれた上で。
そうそうそう。
だからね、そのカバー曲っていうのもこれからあると思うんですけど、
それをこう、それは後半であってっていう。
そうです。
ラストロックスターズっていうものをちゃんと見せてくれた上でのカバー曲だから、
個人的には全然何のあれもなかった。
そうですね。
この流れで来たからなんか、ほんと自然とすると、
36:00
曲足りないからやりましたよ感は全然なかったですね。
その辺はまたなんかいろいろ物議を醸してた部分でもあるので、あれですけどね。
とりあえず流れとしては、
っていうちょっとまあ、吉木おば休みタイムが続いて、
そこでまた、
なんか、
もうちょっと、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
吉木おば休みタイムが続いて、
その後にドラムソロですね。
これもう、
ドラムソロきたーって感じですよね。
あの始まりも、
いつもの。
なんか聞いたことなくて、
なんかこの感じ。
あの感じね。
これはどこかで、
ドラムソロやるんかいみたいなところも。
そうですね。
大丈夫かみたいなところも。
ちょっと大丈夫かっていうのは正直思いましたね。
なんか、今日どっかで吉木倒れたりしねえかなっていうか、
それちょっとそんな風になっちゃわないかなみたいな心配もちょっとあったんですけど、
普通にドラムソロも結構ガッツリやってましたね。
どうでした?ドラムソロは。
もういつもの吉木のドラムソロだなって感じでしたけどね。
最後にこう、
2バスで、
ってもう連打したときに、
なんか久しぶりにこれ聞けたって感じはありますけど。
やっぱセットはだいぶ違うわけじゃない?
セットはだいぶ違うんですけど、
まあ違うって言ってもタムがちょっと少ないぐらいの違いではあるので、
吉木節のドラムのフィルの入れ方とかそういうのは、
スネアとタムの組み合わせで結構フレーズを作ることが多くて、
タムをいっぱいタクタクタクタクみたいな感じでやることもあるんですけど、
別にそれはなくても吉木節が出せるというか、
タクタクタクタクタクみたいなスネアとタムを組み合わせるっていうのはワンタムでも結構できるから。
まあじゃあ根幹に影響はないっていう感じ?
根幹に影響はないと。
フロアタムも2つぐらいあったから、そういう意味では。
なるほど。
で、しかもツインペダルだし。
39:00
3点セットになったことで、ちょっといつも通りできないみたいな感じは全然なかったですね。
なるほどね。
見てた感じだと。
だからすごいですね。見た目はやっぱりこう、今のスタイルにこう、バンドのスタイルとか今のトレンドに合わせつつ、
ちゃんと様式なプレイもできる。
そうだね、なんだろうね。
ちゃんとそれが配言されてたというか。
そうですね。
なるほど。
そういう意味で、なんかいつものドラムソロだなっていう感想っていうか。
まあそういう感想になるのが、多分すごいっていうことなんだと思うんですよね。
そうだよね。
形はどうあれ、本質は変わってないってこと?
そうですよね。
でもそれが分かった上でそうしてるっていう感じだよね、きっと。
3点セットがね、もうめっちゃかっこよく見えてきてるんだよね。
一番最初見た時、なんかすごいシンプルになったなって感じ。最初のBVとか見た頃は。
やっぱライブでやってるの見るとね、めちゃくちゃしっくり来るっていうか、もう馴染んでる感じはしますね。
ツーバスのセットも大好きだから、あれも見たいんですけど当然。
これはこれでめちゃくちゃかっこいいなって感じですね。
やっぱね、吉木は本当にかっこいいです。あんなかっこよくドラム叩く人いないっすよね。
ほんとにね。
それで言ったらもう世界で一番華があるドラマだよね。
世界で一番華があるドラマですね。
これもうはっきり言っても異論は認めないぐらい。
もう本当にそういうの多いですね。
ほんと、分かるなぁ。
じゃあ技術的にさ、もっと上手いドラマを作ってほしいなって。
うん。
あれほど華のあるドラマはいないっす。
ほんとにそうっすよ。
これはもうロックの歴史的に見ていないぐらい。
うん。
ほんとにあんだけ熱く。
うん。
ほんとにあんだけ熱く。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとに。
ほんとにあんだけ熱くかっこよく叩ける人いますかって。
うん。
ほんとにそうっすね。
ですね。
まあそれもだからね、前にハイドが言ってたけど、
こんなロックドラマーがドラムを叩かないなんてっていう、
このバンドの始まりの部分につながるエピソードですけど、
まさにそういう話ですよね。
ほんとそうっすよ。
だからそうだよね。
あの、メッシーがサッカーやってないぐらいの勢いだもんね。
そうっすね。
ヨシキがドラムを叩かないっていうのは。
うん。
まだプレイできるのにちょっとお休みしてるみたいな。
42:01
うん。
いやそれはおかしいだろっていうのは、
じゃあ、じゃあやりましょうよっていうのはなんか、
そうだよなって感じしますよね。
そうっすね。メッシーが契約の問題とかでプレイできないみたいな感じになってたら。
いやいやちょっともう。
ちょっとじゃあそっちの国でできないんだったら、
うちの国でやりましょうって。
うちの国でやりなよみたいなね。
そうそうそう。
そうだよね。
そっちの国でプレイしようよって。
クラブチームのなんだかんだで出れないんだったらもう、
じゃあうちが引き取るからプレイしてくださいみたいなさ。
そうっすね。
そういう話じゃん。
で、メッシーはその結果ね、ワールド世界を取ったわけですからね。
うん。
その結果ってわかんないけど。
その結果。
その結果かどうかわかんないけど。
急に飛んだけど。
じゃあヨシキもこの後世界取るんでしょうっていうことですよね。
いいね。
ヨシキが。
それぐらいのやっぱり人だから、
ないとないってなって。
というか。
やっぱああいう人がドラマを立てて、
そうですよね。
それは。
すごい単純な話としてそうですよね。
どういう原因でそうなってるのかわかんないけど。
自分のせいかもしれないし。
そうそうそう。
他の人のせいかもしれないし。
そう。
そう。
自分のせいかもしれないし。
そう。
自分のせいかもしれないし。
そうそうそう。
他の人のせいかもしれないんだけど。
それはわからないからあれなんだけど。
でもああいうプレイヤーがプレイできない状況にいるっていうのは、
やっぱ健全な状態じゃないと思うし。
うん。
それをちゃんとプレイできる状況にしたっていう、
このラストロックスターズっていうバンドは、
なんかそれだけで意味があると思うし。
うん。
なんかやってくれてありがとうって感じですしね、ファンとしても。
そうですね。
本当そう思いますね。
うん。
演奏中に立ち上がるドラマ大好きなんですよね。
演奏中に立ち上がるドラマってヨシキがいるの?
ヨシキとメタリカのラーズもそうなんですよ。
もうラーズ好きだよね。
自分はラーズ超大好きだよね。
ラーズって立ち上がるんですよ。
ラーズウルフ立ち上がるんですよ。
てかもうヨシキかラーズか、
もうなんか、
45:01
ラーズ本当にお二人にも是非その魅力を分かっていただきたい。
深いですよ、あの二人は。
どっちもリズム寄れるよね。
寄れますね。
そこが最高。
もうね、走れば走るほどいいし、
走るしもたるしそこが最高っていう。
お前らちゃんとリズムキープしろよっていう。
そこがね、もう最高なんですよね。
そんなのどうでもいいんだよね。
どうでもいい。
リズムキープとかもうくだらない。
もうね、こじんまり、
こじんまり、もうすっごい、
姿勢よく大人しく綺麗なリズムを叩いてね、
何がかっこいいんですかっていう。
ほんとそれだよ、ロックは。
何が何が面白いんだ貧乏法制にやってよってことだよね。
リズムなんかどうでもいいわっていう。
ほんとそうですよ。
ダメですね。
誰かがほんとね、ドラマほんと全面出てますから。
なるほど。
ヤマヒヨシキとラーズウルリヒというね。
そうなんです。
なるほどなるほど。
ドラムソロですね、ドラムソロ。
そこから。
ピアノソロですね。
っていう感じですね、そこからは。
白鳥の湖好きだよね。
そうですね。
この辺はもう、言い方あれですけど決まりな感じで。
多少変えたりしないのかな、なんか。
ここはもうあれなんじゃないですか。
やっぱりもうあれなのかな。
準備に時間がやっぱないし。
その、慎重してる時間はなかったんじゃないかな、ドラムソロもそうだけど。
他で精一杯ですよね。
って思いましたけどね。
そういう部分はあるかもしれないですね。
これで白鳥の湖やって紅に行くと。
いろいろあれな感じの。
そうですね。
紅ね。
紅きましたね、ピアノでね。
ピアノで歌うっていう。
前日のライブのあれで紅やるっていうのは知ってたんですけど。
そうですね。
どういう感じでやるってのは知らなくて。
ちゃんとバンドでこう、バンドサウンドとして紅やってるのかなと思ったんですけど。
そういう感じではなかったんですね。
そうですね。
そっかそっか。
僕はもうこういうまさにピアノでみんな歌う系っていうのはそれも含めて知ってました。
48:00
自分もなんとなくその情報は見ちゃってましたね。
みんなで合唱する感じみたいなので紅やったっていう。
なるほどね。
だからこれがそれかっていう感じで。
紅やったっていう情報だけ知っててどういう形でってのは知らなかったんで。
このバンドでの紅をバンドサウンドとしての紅が聞けたらなんかいいなとか思ってたんですけど。
それワクワクしますよ。聞きたいですよね。
聞きたいですよね。
どんな感じになるんだろうって感じですね。
そうそうそう。
なるほど、こういう感じなんだね。
それはそれでいいんですけどね。
バンドサウンドでの紅をちょっと聞きたかったなっていう。
聞きたかったですね。
これはね、みんな歌ってましたね。
これをどうチョイスしてるのかっていう。
これをこういう形で入れたっていうのは。
この紅と、で次がBorn To Be Freeでしょ。
そうですね。
ここめちゃくちゃあれでしょ。
あれでしょ、物議を醸してるところでしょ。
あのー、そうですよね。
なんやかんやと。
この曲でそうなんですよね。
どうなんすかね、深い意味があるのかどうなのか。
まあその紅も歌ってる歌詞がね、あれディスプレイで出てたと思いますけど。
出てましたね。
もういないとか、もう届かないとかね。
ちょっとなんか意味深な感じはやっぱ感じちゃいましたけどね、このタイミングもあるし。
ここを歌うんだみたいな、歌わせるんだみたいな。
果たしてファンの深読みなのか。
深読みなのか。
あんま深読みしない方がいいんだよ、これ。
シンプルにまあ、やっぱりX代表曲だし紅。
単純になんか紅やったら嬉しいでしょみたいな。
そのくらいのノリなんだよ、多分。
やっぱ一番聴きたいの紅でしょみたいな、盛り上がるだろうしみたいな。
っていうことですかね。
で、あとファンと一緒に歌うみたいなのやるんだったらやっぱ紅とかだと思うんですよね。
シンガロングするんやな。
シンガロングするっていう点でいくと。
そういうパートもライブの中では要素としては必要な気もするから、やっぱりデビューしたばっかりのバンドとしては。
そこが、まあそういう曲は今のところ自前の曲ではないから。
なんか単純にやってる側としてはそれくらいのノリだと思うんだよね。
多分そうっすよね。だからファンが深読みしちゃってるっていう勝手に。
51:04
そう、深読みしすぎなんだよ。
深読みしすぎてなんだこうだってさ。
そう、だから周りがなんか変にそういう感じの。
はいはい、すいませんすいません。
ちょっとあれっすね。
まあでもわかりますよ。そういうパートを設けたいなってなった時に、とはいえ別にエンドレスレインとかフォーエバーラブみたいなバラードじゃねえよなっていうのはあるから。
じゃあ何?ってなったら、まあそうなるとやっぱ紅。ピアノでそれやるってなったら。
それないかなみたいなのとか自然ですよね。
そうそうそう。
っていうぐらいかなって感じですよね。
一番なんか、まあ割となんかパブリックに知られてる曲だろうしみたいな。
そうっすよ、もうね、甲子園でも流れてるぐらいですからね。
あんなディスプレイに歌詞出さなくてもみんなわかってるよね。
さすがに、他のグラシーファンとかも。
ディスプレイに歌詞出す演出は他の曲でもちょこちょこ歌詞出してたところもあったから、まあたまたま出したのか、シンガロングするから一応出すかっていう感じなのかな。
単純に歌わせるんだったらまあ歌いやすくて。
久々に声出せるライブだしね。
それもね、確かに要素としてはありますよね。
結構なんかファンが深読みしすぎるだろうっていうところはなんか感じるんじゃないかな。
なんか大体往々にしてそういう、そうなんですよね、なんか勝手にファンが変に周りで深掘りして、本人たちはなんか別にそんな何もそういう、なんていうんすかね。
いや、吉木って結構ノリ一発でやるようなとこあるじゃん、あの人。
あんま深く考え、すげえ深く考えてるところもあるくせに、全然考えてねえなみたいなところもあるから、なんかあんま深読みしなくてもいいんじゃないかなっていう気がしますけど。
俺がなんかあれそれに向けたメッセージみたいなさ。
あんま考えてねえと思うんだよな。
そうですね。
単純になんかこの曲やったらファンが喜ぶだろうみたいな、なんかそれぐらいのノリな気がすんだよね。
そうですね。
まあなのでこの紅もそういうノリ的な感じかもしれないと。
ノリ一発だと思ったら。
普通にショーの中でやっぱりあったら楽しいよねっていうかあったらいいよねっていう、そういうものなのかなって気がしますけどね。
はい、じゃあそんな紅でピアノソロ終わるっていうところで、またちょっと区切りますよここでピアノソロ終わって。
54:03
前後編2回で終わらなかったですよちょっとこれ。
長いなあ。
長いなあ。
語ることがいっぱいあるんですよもうこのライブは。
結局長くなっちゃうんだなあっていう感じですよ。
まあね、続きライブ後半戦ですよここからっていうね、熱い回次あると思うんで楽しみにしてください。
はい、次回へ続きます。
54:41

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