1. 名盤ラジオ
  2. #23-2 ヘビーロック史に残る最..
2022-06-10 34:52

#23-2 ヘビーロック史に残る最高の瞬間 “GO!” 必ず続けて聴いちゃう序盤3曲を熱く語る

『Follow the Leader』/Korn(1998年)特集2回目は、このアルバムの1曲目「It's On」、2曲目「Freak on a Leash」、3曲目「Got the Life」について熱く語りました。

(※1.5倍速再生推奨)


『Follow the Leader』/Korn

1 It's On

2 Freak on a Leash

3 Got the Life

4 Dead Bodies Everywhere

5 Children Of The Korn (with Ice Cube)

6 B.B.K.

7 Pretty

8 All in the Family (with Fred Durst)

9 Reclaim my Place

10 Justin

11 Seed

12 Cameltosis (with Tre Hardson)

13 My Gift to You


《CD&配信情報》

●Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B016W64LIC/


●Spotify

https://open.spotify.com/album/0gsiszk6JWYwAyGvaTTud4?si=rakSS1y_T62XNuSxqoBYpg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/follow-the-leader/1165630592



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、コーンのフォロー・ザ・リーダーを取り上げて話をしております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、エルゾーです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、という3人でやっていますが、フォロー・ザ・リーダー2回目ですね。
前回はコーンについていろいろ話してましたので、
そうですね、もう我々が知っているすべてを話しました。
そうですね。僕らも、前回聴いている方はこんな感じかなって多分思ったと思いますけど、
コーンについてそんなにすごく詳しいわけではないっていう。
そうですね。
曲とかは、アルバムとかはすごい聴いてるけど、そんなにエピソード的なところをすごい知ってるわけでもないみたいな。
そうですね。
ある中で語ってますけど。
ではでは、今回のフォロー・ザ・リーダー1曲ずつ話していきたいと思いますけど、
まずはこれ、1曲目っていうか何曲目って言ったらいいのかあれですけど、
13曲目。
そうですね。CDは12曲目まで無音が入ってて、13曲目から曲が始まるみたいなところですよね。
CDならではのあれですよね。
CDならではの遊びですよね、本当にこれ。
今のサブスクだと別に普通に1曲目だもんね。
そうですね。サブスクだとそういうのってできないですもんね。
ちょっと意味不明になっちゃうよね。
そうだよね。
CDならではだな、確かに。
隠しトラックとかね。
隠しトラックとかもね。
そうね。
そういうの。
なんかそういうのにワクワクした時代でもあるからね。
そうですね。
13曲目まで無音ってっていう。
そうそう。別になんか大した意味もないんだろうけど。
13曲目まで無音だとみたいな。
そうですね。
13から始まるこのかっこよさみたいな。
これってやっぱなんか13階段とかそういう感じなんですかね。
だと思いますけどね。
やっぱ13っていう数字はあれなんですかね。
あのジャケットのあれにも関係してるんですかね。1,2,3,4って書いてありますよね。
あー。
登ってる感じで。
あれなんかケンケンパみたいな。
そうそうそう。
03:01
まあ13曲目。
ちょっとわかりやすく1曲目って言いますけど、サブスクだともうそうなってるんで。
1曲目がIt's on。
It's on。
変な音から入るやつね。
変な音から。
これがだからさっき言ってた無音がやたら続いた後にこれがようやく鳴るってことなんですね。
そうそうそうそう。
これいきなり始まるけど。
本当に初めて聞いた時は結構不安になりますよねきっと。え?きっともう壊れてるこれみたいな。
確かに確かに。
12曲目まで入ってないじゃんみたいな。
なんか始まんねーなーって。
13になってなんか。
そういうことですよね。
そういうことですよね。遊びというか。
遊び心というか。
いやーでもこの曲もかっこいいっすよ。
もうなんかこの静かな感じで始まって。
まさに変な音のアルペジオで。
いきなりね。
これもやっぱそのツインのギターの絡み掛け合いいいっすよね。
一方がそういう変な単音フレーズ弾きながらもう一方が。
結構しっかりバランスいいアレンジになってんだよね。
なってるなってる。
これの始まり方はなんか本当そのヘビーロックシーンの幕開けみたいなさ。
そうっすねー。
まさにフォローザリーダーじゃないけど。
新しい時代をぶち破るぞみたいなさ。
切り開くぞみたいな感じがいいっすよね。
いいっすねー。
入り方からこう。
非常に不穏な。
不穏ですよね。
やたら不穏にさせてきました。
そう、やたら不穏に入って。
でね、ドーンとドーンと来るのがかっこいいっすよね。
そこでいきなりもう爆発するっていうこの精と銅というかこう。
そうですね。
そのドカーンと来るところもかっこいいっすよね。
かっこいいかっこいい。
めっちゃなんか。
カモーンって言ってるしね。
なんて言ってるんですか。
カモーンみたいな感じで言ってるんですかね。
コーンじゃないの。
コーンって言ってるんですかね。
カモーンって言ってるんですか。
カモーンだと思ってたんですけど。
06:00
ゴーンだと思ってたんですけど。
みんな違うじゃん。
コーンじゃないじゃん。
一応。
歌詞見るとカモーンらしいですね。
やっぱカモーンなんですね。
カモーンなんだ。
カモーンって。
カモーンって。
俺はコーンだと思ってた。
俺もう声高らかにバンド名を叫んでると思ってた。
コーンって。
バンド名好き。
そうね、なかなか衝撃的だな。
バンド名いきなり一発目で叫ぶ。
そうそう。
すげーなーと思ってたんですけど。
今見たらカモーンだったね。
カモーンか。
まあでもついてこいみたいな。
そうだね。
こいよらーって感じですよね。
かっこいいくないすかめちゃくちゃそれ。
いきなりも。
こいやーっていきなり。
かかってこいってことですね。
かっこいいなー。
なるほど。
そうだったのか。
俺はコーンの方がかっこいいと思うんだけど。
バンド名をいきなり叫ぶって。
画期的ですよ。
画期的。
コーンって。
そのリフもめっちゃかっこいいっすよね。
かっこいいかっこいい。
右の方でビヨヨーンって。
言ってるね言ってるね。
あの辺がなんか本当にそれまでのヘビーな、メタルっていうヘビーなやつにはあんまない要素ですよね。
激しい中にそういう音を取り入れてるっていうか。
確かにね。
そうだね。
なんか変な音が入ってるっていうのはね。
これでも本当オープニング曲としては本当にぴったりだなっていう。
ぴったりですよね。
そんなになんかしつこくないっていうか。
割とあっさりいくじゃないですかこの曲。
それがいいっすよね。
そうですね確かに。
オープニングらしいというか。
これでありながらこう来るぞ来るぞっていう。
09:02
ワクワク感もあるし。
で来たーってのもあるし。
この後過ごそうっていう予感が。
そうですね。
いい感じに余韻を残して終わるというかなっていうか。
まさにまさに。
盛り上げすぎずに終わるというか。
そうだね。
この曲だけでも本当かっこいいんだけど、すごい次につなげるためのアシスト。
そうそう。
これでちょっと気持ちを高めておいて次に行くっていう。
まさにそういう曲だなって。
アルバムの1曲目って感じだよね。
そうですね。
その後にも綺麗につなげるっていう。
で次に、それで次につながるのがフリークオンアリーシュ。
もうこれは来たなっていう。
代表曲中の代表曲って感じですよね。
やっぱこの曲。
これがやっぱ衝撃だったな。
自分もそうですね。
なんだかんだ多分コーンで一番好きな曲これかな。
1曲だけ選べってなれば。
同じだな多分。
これもちょっと揺れてますよね。
揺れ系好きなんだよな。
フェイズは大好きだからなこいつらっていう。
この曲はイントロはそんな感じで始まって。
なんかつながってくる。
イツオンの終わりからがかっこいいですね。
つながってますよね。
つながってる。
リズムの感じも縦ノリな感じというか。
跳ねた感じのノリ。
途中ドラムとかも止まってみたり。
止まってみたりな。
止まってみたりするっていう。
その辺がこう。
なんかヒップホップ的な感じのそういうテイストですよね。
そうですね。
そっからのBメロ的な展開がなかなかまたこう。
あれかっこいいよね。
かっこいいよねあれ一気に。
そう。
そう。
ドラムもそこでなんかライドシンバルをこう。
みたいななんか急にこうライドを細かく刻み始めて。
12:04
なんかそういうライドシンバルをすごい使うんですよね。
デイビッド、シルベリア。
そう。チンチンチンチンした音。
そういうライドシンバルをすごい使うんですよね。
それも結構珍しいっていうかこの手のヘビーなバンドにしてあるすごい珍しいアプローチだなって。
めっちゃそれ影響受けましたね。
かっこいいでもちょっと。
Bメロの後サビですよね。
サビに行く前とかもさなんかそうそこも。
そこもなんかドラムもなんかチンチンチンチンみたいなそのライドシンバルだけが残るみたいな。
のところで。
チョットテンテンテテンテテテンみたいな細かいのが残ってて。
でそこからサビに行くっていうそこのなんか。
サビに行く前の溜めみたいな溜めね。
そうなんですよ。なんかサビに行く前でこうガーって盛り上げていくんじゃなくて一回そこですっごい落として。
一回走行して。
そっからサビに行って。
サビにドゥドゥドゥって。
そうなんですよね。
で、そこからサビに行く前の溜めみたいな溜めね。
一回走行して。
そっからサビに行って。
サビにドゥドゥドゥって。
そうなんですよね。
あのサビのベースかっこいいっすよね。
かっこいいね。
werabetakeme
この曲って最初のサビと最後のサビで結構演奏がだいぶ変わるじゃないですか
そこも本当に超好きなんですよね
最初のサビは
ギターもwoo
あんまりこう、そうなんですよ。
なんかちょっとこう、なんていうんですかね、流れるような感じで弾いてるんですよね。
ダルっとやってるんですよね。
で、ドラムも最初のサビって、これも結構衝撃的だったんですけど、
なんか、ドラムってだいたいサビのところって、
ハイハットとかもこう開いて、シャシャシャシャって盛り上がる感じで叩くじゃないですか。
例えばこう、よくありがちなのはAメロとかBメロは、
ハイハット閉じて、ツッツッタツッツッタツッって感じで、
でサビになると、シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンみたいな、
やるのがだいたいこう、オーソドックスな定番な感じなんですけど、
この曲ってサビになったら、タム、タムだけで、タムでやるんですよね。
なんかこう、最初のサビって、ハイハットで盛り上げてとかじゃなくて、
フロアタムとかでそうですよね。
15:02
ドゥンドゥン、タン、ドゥクドゥク、タン、ドゥクっていう
サビで ドカーンて行かないんだよね
全然行かなくて、むしろサビでこう
押さえる
サビで押さえたドラムを叩くっていうのが
すげーと思って
そこが
めっちゃタムでボコボコやってるんですよね
普通ハイハットジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンって行きたくなるところが
ドゥクドゥンターンドゥドゥドゥドゥンターンドゥドゥドゥン
なるほど
確かに演奏そんなにサビっぽくない
そうそうそうそう
全体的に
でもメロディーとかはすごいキャッチーな感じのサビになってて
ここがサビだなって感じは
メロディーはやっぱサビっぽいもんな
ラストのサビはみんな結構全開になってる
ギターもジャジャースジャジャースジャジャースジャジャーすごい
スタッカートな感じのリフになってて
でドラムもラストのサビは思いっきりクラッシュシンバルを叩きながらやってるんですよね
タムじゃなくなってるんですよ最後のサビだけは
はいはいはいはいはい
クラッシュシンバルでリズムを刻むっていう
はいはい
やっぱあそこの途中でスイッチが入って
そこそこそこそこねやっぱりね
まさにそうだよね
それだよね
それそれそれなんですよね
この曲のかっこよさはそこですよね
あそこですよね
そう
やっぱそこまでは抑えるんだよな
抑えられる
そういうことなんですよね
そう
曲全体の構成で
そうですよね
最初のサビを終わって
次もまたAメロ戻るんですよね
またピョーン
ピョーン
またそこのサビを終わってAメロ戻るとこもちょっとかっこいいですよね
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン
みたいな感じでちょっとこう音していく感じっていうか
サビを最初のサビ終わってすごいまたすごい下げて
Bメロみたいなとこでまた
ジャジャジャジャーン
ジャジャジャジャジャーン
ジャジャジャジャジャーン
Dru dul
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥン
まあまたそこまで行ききらないサビですよね
そうそうなんですね
そこは伏線と言うかなんと言うか
そう
そこからが問題ですよね
問題
衝撃の
衝撃ですよね
Something takes a part of me
18:20
whisker
ギターも凄いじゃん
うん
ウそして
めっちゃ低い所と、高い所の単音でさ
ドゥッデテッドゥッデデッデードゥンビャンビャンビャンビャンビャン
τιゅっちゅっちゅーしてんねん
あの展開はもう
展開すごいスォイッスォイッスォイ
衝撃として
ベースももうベチベチしてる
ビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャンビ
ペチペチペチペチという
そこからまたが発展しますからね
テテテテテテデッテテテッペッペッペッペッ
ダンツが
そこからもうあれですよね
もうゴースですよね
あのゴーのひとひと言に
ロックのすべてが詰まってるよね
詰まってますね
あれでやられましたね
やられますね
完全にやられるよね
やられますね
あんな完璧なゴーはね
ゴーはないですね
あんな完璧なゴーはないですね
ないですね
ロック誌に残るゴーですね
ロック誌に残る
そうだからまさになんか
ヘビーロックっていうジャンルの
最高の瞬間がここにある
いやもうまさにそうですね
この一瞬がもう最高なんだよっていう
これだからほんと
その前のIt's onから繋がって
ここに至る
ほんとすごいですね
最初にたからかにカモンって行って
さらに行くぞっていう
もうここもすごいよね
すごいですね
ここすごいですよね
もうここのなんかテンションの上がり方すごいですよね
ここやばいですよね
ゴーの後もうみんなで畳みかける感じ
あれすげえな
だからもう
21:01
ボーイってね
かっこいいここ
かっこいいですよね
ここほんとかっこいいですね
ここ全員かっこいいんだよな
かっこいい
一眼となってくる
これは
いやこのゴーを合図でほんとにみんな一眼となって
突き進んでる感じがもうやばい
これはほんとすごいよね
すごいよ
そこを聞きたいがためにもうほんと
そうそうそう
ここのテンションの上がり方やばいもんな
やばい
グランジオルタナティブからヘビーロックの
あのジャンル全ての中で最高の瞬間がここだよなって
いやほんとそうですね
マジでほんとそうですね
これ以上に破壊力がある時間ってないっすよね
ぐらいの
これほんとにこうヘッドフォンとかイヤフォンとかで
大音量で聞いてるとめちゃくちゃテンション上がりますよね
上がりますね
これはほんとテンション上がる
もう嫌なことがあってもうすぐ吹っ飛ぶっていうか
そうそうそう
体がもう勝手にこう
そうですね
縦ノリを刻む
小刻みに体を
そうそう
それに合わせてこう縦ノリになってもう
GOでもう理性が吹っ飛ぶよね
ドゥドゥドゥドゥのところはなんか
ドゥドゥドゥドゥのところでこうカクカクカクカクって
そうそうそうそう
ちょっと溜めて
でGOのとこから
ドゥドゥドゥドゥドゥ
思いっきり首を振るっていうさ
腰から腰から振るみたいな
そうですね
ドゥドゥドゥとはもう小刻みに体が
そうそう
ドゥドゥドゥドゥドゥ
でGOで腰からこう
ドゥドゥドゥドゥドゥ
今だってそれ話しながら揺れてますもん体が
だからね
いやーこれはもうほんとそっからまたサビに戻るところもかっこいいですよね
かっこいい超かっこいい
そこはもうキメキメなんだよね
そうですねもう
そうなんですよ
バッチリそこを
全員がもう
バッチリとこう
そうなんですよね
全員がユニゾンするっていう
ユニゾンするもうそこが熱いんですよね
かっこいいですよね
でそのテンションでもうサビに行くと
ドゥドゥドゥドゥドゥ
24:12
そこもやっぱ上手いよね
全員でキメキメになって最後の最後でギターがこう
ヒャンヒャーンっていうのがね
上物をちょっとかぶせてくるっていう
さらにテンション上げるっていう
いやーすごいなほんとに
すごいっすねやっぱコーンですごいっすね
あそこのテンションの上がり方はやっぱほんとすごいな
ほんと神がかってるな
これは神がかってると思うんですね
神がかってるよね
ちなみにこれPV見たことあります?
なんかあのピストルの弾みたいなやつか
飛んでくやつだっけ
これあのフォローザリーダーのジャケットの
あのアニメっていうんですかね
イラストがアニメーションになってて
この女の子とかが動いて
で演奏シーンもあるけどめっちゃかっこいいですよね
なんかそうだよねピストルの弾がすごい飛んでって
そうそうそう
いやーかっこいいよねこれほんとに
かっこいいかっこいい
やっぱりなんだかんだこの曲が一番好きなんだろうな
ここは1曲目2曲目とすごいよね
すごいっすね
でもこのフリーコマリーシュ終わって
間髪入れずに次行くからね
その入りもかっこいいよね
この続きもかっこいいですからね
ここでこのターンって
あのスネア一発だけで入るのがかっこいいよね
これかっこいいっすよね
3曲目ゴッドザライフ
ザライフもねー
これもかっこいいよね
これもめっちゃかっこいいね
かっこいいね
1,2,3の流れはすさまじいっすよね
すさまじいっすよね
この3つはもう参りましたって感じですね
参りましたね
遅いよねほんとに流れが完璧っていうか
完璧完璧
これはもう時代はヘビーロックになるよねっていう
これはみんな虜になります
このイントロかっこいいなほんとに
めちゃくちゃこの入りかっこいいでしょ
かっこいい
このドラムいいよね
このドラム超気持ちいいだよね
27:02
気持ちいいっすね
気持ちいいって
めっちゃダンサブルなドラム
すごいよね
ギターリフもかっこいいしな
ここをヘビーじゃなくてその高さで行けるのがかっこいい
低音源のリフじゃないところがいいっすよね
別に同じように低音源でできそうだけど
そうしてないっていう
上の方で行くのがたまんないっすよ
これだからその1,2,3曲目の流れで行くからそれがいいんですね
そうそうそうそう
ここはもう最初っからもう全開で行くっていうね
その流れのテンションで行くぞっていう
溜めてたのがもう3曲目はもう最初っから全開で行ってるっていうのがね
いやーかっこいい
この流れはすごいですよ
ほんとにすごい
でそれで歌入る前にベースがまたここで
ベースすごいよねこれ
ベッチベッチのさ
ベンベンベベンベベン
この曲のAメロのとこはベースが本当にすごいっすよね
これすごいな
フリーコンナリースト ゴッドザ・ライフ
この2曲だなあって感じが
そうですね
この2曲は
ここはなかなか超えられないよなって
いや、ほんとに
この3曲もうほんと完璧ですね
最初いつオンでなんかスイッチ入れて
でもまだ本番じゃない感じで
温めて温めて、でフリーコンバレーションで
ここでもうちょっと度肝を抜いて
そのまま飛ばしていくぞって
ゴッドザライフでとどめさしに
とどめだよね、ほんとね
とどめさされるよね
最初だったらもうすごいっすよね
3曲とも全然違う感じなのに
3曲はほんとすごいよね
30:02
これはもうほんとに
これはどう
もうこの3曲一気にできたんじゃねえかっていう感じ
しっくりはまりすぎてて
あまりにも完璧すぎて
ゴッドザライフ、なんかサビのメロディとかもそんなに
ポップなメロディじゃないじゃないですか
だけどなんか曲全体の印象としてはすっごいキャッチーだった
っていう印象ありますよね
よく聞くとそんなにすごい
ポップでメロディアスなメロディってわけでもないっていうのは
すごいですね
そういう印象っていうか割とどっちかっていうとキャッチーな曲だなっていう印象はあるけど
高音史上一番キャッチーな曲な印象ではある
この流れなんだろうな
流れでそう感じさせてるところがある
すごい3曲ですよ
いやーこれでもいい曲だなゴッドザライフ好きだな
この曲も感想のところもまたね静かにこう
この曲はすごいな全部が気持ちいいもんな
全部気持ちいいっすね
ドラムも気持ちいいよね
ドラムめっちゃ気持ちいいっすね
めっちゃドラマですね
最後のサビ行く前あたりのところも結構かっこいいっすよね
感想からの流れで
ベースもまたあのあたりも
バンバディブー
バンバディブー
モー
ボーイ
それそれそれ
それそれそれ
あれもなんだよな
スレッド入れてきてますけど
スレッドが変なことやってる
確かに確かに
ボーイ
ボーイ
サも当たり前のように入れてますからね
いやーかっこいいわ
いやーいいな
なんかヘビーロックはもうこの3曲で完結してる感じがする
本当そうですね
完成させてもう完結させたなって感じがありますね
ここが始まりでありもう究極であるというか
原点にして究極っていうか
33:01
そういう感じでもうこの3曲がすごすぎて
なかなかこの3曲を超えるのってなかなかないっすよね
ないっすよね
やっぱその後のコーンの曲とかやっぱ聞いても
この3曲みたいなのを追い求めちゃうところあるんですよね
分かるな
結局ここに戻ってきちゃうよね
そうなんですね
この瞬間を超える場面がないっていうかさ
そうなんですよね
すごい熱い10分調理だな
必ずこの3曲は続けて聴くもんな
絶対聴きますねセットですね
やっぱ一通音からやっぱり聴きたいんですよね
一通音から聴きたいね
一通音から聴きたいしゴッドザライフまで聴きたい
途中で止めないっすよね
今回はじゃあそんな感じですかね
ということでこのフォローザリーダーの1,2,3曲について
話をしましたというところで今回はここで区切りたいと思います
その次の曲から話をします
次回一体どうなってしまうんでしょうか
もうちょっとで終わってんじゃねえかぐらい
まだまだ続きますよ
もうちょっとだけ続くんじゃ
それ
次回へ続きます
34:52

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