1. 名盤ラジオ
  2. #41-5 完璧な締めくくり!美し..
2023-03-23 56:23

#41-5 完璧な締めくくり!美しきエンドロール「FLAME」~『ONE LIFE,ONE DEATH』集大成アルバムを総括!

BUCK-TICK『ONE LIFE,ONE DEATH』特集の最終回!美しすぎる最終曲「FLAME」についてと、このアルバムの総括をしています。ポップさとマニアックさが完璧なバランスで融合されたこれまでのBUCK-TICK集大成的な傑作はなぜ誕生したのか?


※前回まではこちら

BUCK-TICK『ONE LIFE,ONE DEATH』特集!~なぜ人気ない?今こそ再評価されるべき大名盤!【名盤ラジオ #41-1】

https://youtu.be/56ZfJ57NL2c


冒頭からBUCK-TICKのオリジナリティ全開!「CHECK UP」で感じる“ROCK”とは?【名盤ラジオ #41-2】

https://youtu.be/gBhrSAX7YwE


Bメロ史上最高に突き抜けた「GLAMOROUS」!~ドリーが1匹、ドリーが2匹…新事実「ソラミミ」の正体に驚愕!!【名盤ラジオ #41-3】

https://youtu.be/-KRaa298mOQ


『ONE LIFE,ONE DEATH』後半曲を語る!~名曲「RHAPSODY」登場!毒のないBUCK-TICK、ひねくれてない今井寿に感動!【名盤ラジオ #41-4】

https://youtu.be/RAB1eGjYN8c


※過去のBUCK-TICK特集↓


■『狂った太陽』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy


■『darker than darkness ‐style93‐』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E


■『Six/Nine』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU


■『COSMOS』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc


■『SEXY STREAM LINER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg


『ONE LIFE,ONE DEATH』/BUCK-TICK

1. Baby, I want you.

2. CHECK UP

3. GLAMOROUS -FLUXUS-

4. 細胞具ドリー:ソラミミ:PHANTOM

5. カイン

6. Death wish

7. 女神

8. サファイア

9. RHAPSODY

10. FLAME



《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3ywadet


●Spotify

https://open.spotify.com/album/1SpBt8TZiztTDLmosdzLWm?si=9ksIqvInTayXluMVzEHtJQ


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/one-life-one-death/1535990168


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、爆竹のONE LIFE,ONE DEATHを取り上げて話をしております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、エンドゾーです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、ONE LIFE,ONE DEATH、もうだいぶ、だいぶ語ってきましたけど。
いやー、今回もね、やはり、なかなかのボリュームになってますね。
なかなかのハイテンションで。
なってしまいましたかね。
まあ、しょうがない。このアルバムは。
しょうがないですね。
で、次がいよいよ最後の曲になりますけど。
10曲目ですね。
FLAME
これがまたね、最後にあると。
俺がまた最後にやるっていう、ほんと。
ラプソディで終わっとけよと。終わっとけよという感じ。
もうね、全然、それでもね、大満足のアルバムですけど。
そこにまたさらに。さらに。
ほんとにね、ラプソディ。
テンション的にはあそこで終わるべきだし。
あそこで終わるんだと思うんですよ、普通。アルバムって。
綺麗に。
綺麗に。それぐらい感動的な曲だと思いますし、あれは。
そこをさらに一歩踏み越えてじゃないですけど。
それでこの曲があるっていうのはもう、とんでもないですよ。
とんでもないですよね。
どんだけこのアルバムすごいの?っていう。
すごいですよ、ほんとに。
だからその、中ナインに沈むアルバムじゃない。
じゃない、絶対違う。
おかしい。
ほんとに、断言できますね、それは。
おかしいですね。
音楽的にそれはないでしょっていうね。
っていうかもうフレームが入ってる時点でそんなのありえない、一曲だけで。
っていうぐらいの最高のバラードですよ、この曲。
そうなんですよ。
この曲すごくないですか、フレーム。
いや、すごいんですよ。
これ。
最後の最後にこれが来るっていうのがもう、とんでもないんですよ。
とんでもないですよね。
この曲大好きだわ。
これはめっちゃ染みますよね、心に。
染みるよね、これ。
ほんまになんか美しい曲ないですよ。
これ完璧だな、この曲。
アルバムの中での配置。
03:05
アプソディで終わって大断言で普通だったら大満足っていう中でのエピローグ的な位置にあるっていう、その位置も完璧だし。
そうですね。
それでこの美しいメロディであり、アレンジであり、美しい歌詞でありっていうのも完璧だしみたいな。
この曲のあり方がもう全部完璧っていう。
確かに。
本当にそう、まさに。
この曲を聴いて納得ですもんね、曲順に関して。
なんか、Baby I Want Youとかも、アレとかも、やりようによってはラストにしてもいいような感じで。
最後こう、アレで。
ライブだと結構あるもんね。
ライブだとあれが本編最後じゃん。
本編最後とかあるもんね。
そういう感じで持ってっていいのかなって。
1曲目のあの曲聴いた時に、ちょっとそれは最初は思ったんですよ。
これアルバムのラスト曲とかなんてありなんだろうなって思ってたら、ラストがこういう感じだったから、
もうこの曲があるんだったら逆に。
なるほどね。
あれ1曲目になるんだよなっていう感じでした。
それはもうここで完璧なわけで。
もうこういうことならっていう、そうなんですよね。
ほんとそうだよね。
それぐらいこの曲はもう完璧にはまってますね。
これはすごいよこの曲は。
あの日恋をした。
出かけた花が咲く。
よくわかんない音でね。
でもあのドラムの入りとかもかっこいい。
あのドラムいいよね。
かっこいいっすね。
いいっすよね。
めっちゃいい。
一発みたいなさ。
そう。
いいよねあれ。
めっちゃいい。
いやもう完璧すぎる。
このイントロだけで。
あの日恋をした。忘れかけた花が咲くって。
もうあれが最高っすよあれ。
なにあれ考えたやつ誰も。
あれ天才っすよね。
06:03
やばいっすね確かにそれも。
なにあれ。
あれほんとすごいっすよね。
あれはあれでしょいまいでしょとせ。
でしょうね。
もうなんだんだろうねあの人。
天才すぎますね。
天才にも程があると思うんですよ。
程がある。
いやあの入りのあの歌詞があるわけじゃないですか。
あの日恋をした。忘れかけた花が咲くっていう。
そこに連なるギターのフレーズが出てくるというのは。
なんすかあの人。
いやー。
あのなんか言葉どっちが先なのかって言ったら、
でも音が先なのかあれは。
そうなんすかね。
あり方としては音が先なのか。
あれにあの歌詞を合わせた桜井がすごいのか。
歌詞はそうですね。
そうだよね。
あそこに連なるフレーズのあのエフない感じ。
エフないトーンとフレーズっていうのはやっぱ。
あれなんすよね。
多分どっちがどっちじゃないんでしょうねきっとね。
そうですね。
バンドっていうものはもう。
ね。
フラフラファンの愛じゃないですけど、エクフの愛じゃないですけど。
誰がどうっていうところの次元じゃないんすねこれ。
そうそう。
ほんとでもそういう感じするもんね。
どっちがどうとかじゃなくて。
互いにこう自然にこうできたらこうなったんだろうなみたいな。
そうですね。
いやー。
すごい。
すごいな。
いやー切ないなーほんとに。
ずっといてね。
私もなんか。
やばいっすよねこのBメロ。
ほんとやばい。
なんかねそのメロディーとラスト。
0.01ミリも外してこないというかもう。
ピシャピシャなところに全部を合わせてきてるっていう感じが。
この曲はやりますよね。
ほんとに。
このBメロ的な感じのところ何回でも聴けますね。
いいよねここ。
これは歌詞は桜井。
そうですね。
09:01
ですね。
すごいね。
すごいっすわ。さすがに。
すごいわこの歌詞。
この歌詞ほんとすごいですよね。
絶句ですね絶句。
言葉が出てこないというか。
この曲は結構フレーズがどんどん展開していく感じですよね。
あの日恋を知ったとかが。
次はもう恋が死んで恋が死んだになってるし。
横顔も見えなくなって。
盗み見てたのが。
そうですね。
ストーリーがこうなんかちょっと展開していく感じ。
いやーなんかこのBメロ曲はちょっといろいろすごすぎそう。
絶句してしまう。
言葉が。
誰も出てこなくなってきた。
わかるわこの曲。
美しすぎて。
美しすぎてほんとそうですよね。
言語化できない。
勢いよくね、これで終わりだって語ろうと入ってきたわけですけど。
だんだん大人しくなってきちゃった。
確かに確かに。
いやーすごいっすよ。
メロディーが笑ってこの胸にとか言ってたのも眠ってこの胸にか。
そうね。変わるんだよね。
このさーこの胸に燃える炎はやがては消えるけれどってのがもう。
そこがたまらないんですよね。
そうなんすよねっていう。
であの飛行機が死んだ。
いやーなんださくらやつってなんだ。
すごいっすよ。
すごいっすよ。
すごいっすよね。
その前のラプソディーもそうだけどやっぱなんかこう無情感というかこの世の無情感というか。
情じゃ必須じゃないですけど。
必ずこうなんか燃え盛る炎も見えてしまうっていうのをなんかわかってるのを表現するのはなんかすごい切ない切なさを感じてしまいますね。
切ないっすよね。
それをなんかほんと一切隠すことなくというか毒を混ぜてねカモフラージュするとかでもなんかほんとストレートに表現したのがこの曲なのかなっていう。
それだけにすごい胸に刺さってきてしまうんですよねこの曲ってね。
12:02
いやーこれはほんといいなー。
このBメロがあって。
やがては消える。
美しい俺の天地。
ここでまたあのギターのテテテテテテ。
テテテテテテテ。
そこがまた出てきてんのがねもうグッと来るんすよこれ。
そこはついなぁ確かに。
ここでそれって。
あーそうすよね。
それで フレーン
でサビに行くと
これヤバくないですか?そのセンス
このサビ前のそこの
そこをBメロの間にそこ差し込むっていう
Bメロとサビの間に
そうなんですよね
ヤバいっすねこれ
それ一個差し込んでくんのほんとすごい
いやめちゃくちゃすごいと思うそれって
どんなセンスしてんのって
それがあるとないと全然違うしな
あんたAメロだったやんって
そうなんだよな
俺結構このアルバム割となんかどの曲もあるんだよな
ピックアップも最後に
イントロのあれが出てくるとかさ
さっきのソラミミもそうだし
最後に
ソラミミソラ
ってなってるわけじゃん
ソラミミみたいにねあのフレーズが
とか
結構反復のフレーズの使い方はめちゃくちゃ上手いんですよ
いやーこれ
からのサビもまたもう絶品ですよね
絶品サビ絶品
絶品ですよね
絶品っていう言葉がめちゃくちゃ合いますね
銀色の空の下
咲きあう恋人たち
いやーこの
微笑んで空に舞う
二人踊りながら
いやー
いいっすね
完璧ですねこれ
完璧
後ろのギターもいいしね
いいすごいもうシンプルにね
シンプルに
ザラッとした音で
この曲はまた感想もね
すごいなんか
シンプルに
普通にこう
でででで
あのイントロの出だしのやつが
普通になってて
15:01
そっから
ジャージャーって
それで終わるっていう
あれもなんかね
フーはそうしねえよっていう感じしたけど
こういう曲だとねメロディアスのギターソロとか
そうそうそう絶対弾きたくなるじゃんっていうところで
ブーンでブーン
ジャージャー
えーすごいっすよ
それで終わるっていう
そういうとこが好きなんだよな
この発想はもう
自分から絶対出てきませんっていうのをやるよね
それをなんかやり寄るからな
やり寄るからな
それが一番正解なんだよ
そうそうそうそう
わかるからもうヒレ振るしかないんですよね
そうだよなっていう
いいっすね
また盛り上がっていくところかな感想を割って
うーん
いやー
いいっすね
この曲はあの最後のサビがまた本当に
めちゃくちゃもうグッときますよね
いやーすぎですよね
そこはもう今回このアルバムの当たる最後のところじゃない
はいはいはい
あれの美しさというかね
美しいっすよね
この曲ってそのね
全部美しいというか全部サビぐらい美しい
うーん
で最後ねその
またサビ最後のサビがきて
銀色の空の下抱き合う恋人たちの
まああれがサビじゃないですか
揺れている影ひとつ
あそこでまたねちょっと盛り上がるじゃん
ここもたまんないっすよね
ねーあそこいいよね
ここもやばいっすね
なんてロマンチックなんだろうっていう
メロディーとかフレーズは変わらないわけだけど
一つこう一段盛り上がるじゃないですか
最後にね
揺れている影ひとつ
っていう
ダブルになってね
ダブルになりますよね
最後重ねてますもんね
で微笑んで空に舞う
二人踊りながら
ここで本編終わりなわけじゃないですか
そうですねそうですよね
ここで終わりなわけで
もう一段あるからね
からのもう
からの
からの
そこでこう意味が上がるとかさ
18:04
そういうわけじゃなく
むしろメロディーとしては逆に落ち着くメロディー
そうそうそうそう
下がるぐらいの
それぐらいなんだけど
ここがすごいっすよね
ここすごいっすよね本当に
あそこもう毎回鳥肌立つもんな
聴いてて
ここは本当に
コード的なとかさ
コード的なとかフレーズ的な盛り上がりでは
そこが最後なんだよね微笑んで空に舞う
二人踊りながら
ってそこが終わりなんだけど
だから花が咲き乱れるように
ちゃんとこうエンドロールが流れるかのように
そうそうそうそう
感じがもう用意されてるという
この余韻にこう
余韻に浸らせてくれるんですよね
エンドロール流れてますもん頭の中で
それだよね
そうなんだよね本当に
盛り上がり的にはそこで終わりなんだよね
二人踊りながらで
そっからのエンドロールの
そっからエンドロール流れ始める
すごいっすね
一曲目からの思い出がね思い返されるんですよ
いろいろね面白いこともあったね
レッスン3 yourselfとか言ってね
喜んでた時期もあったね
そこでキャッキャしてたなーって
キャッキャしてた時期も
それも全部ひっくるめてね
ここがね
そうなんですよ
ラプソディフレーブって続くのがすごいもう
破壊力がもう
人生参加みたいなもう
面を見せて
その上でこれを畳みかけてくるからな
このアルバムやばいっすよ
やばい
いややばすぎるんですよ
アルバムの構成としてはやっぱラプソディで
大団円で終わって
フレイムっていう曲自体がエンドロール
だと思うんだけど
そのエンドロールの中でもさらにこの
ここまでがもうサビで盛り上がって
本当の最後の最後のエンドロールまであるみたいな
そうっすね
円管構造じゃないですけどね
ここまでがあるっていう
化け物アルバムですよねこれ
21:02
その最後の最後になってるのがもうあの
テーテーテーテー
そうそうそうそう
それが鳴り続けてるっていう
最後にねあの
あれが終わった後に
しかもあの
あのフレーズ
ヤバいっすね
やーば
本当最後の最後の歌詞も本当すごいと思うし
花が咲き乱れるように花が死んでいくように
君が咲き乱れるように俺は生きていけばいいっていうのと
花が咲き乱れるように花が死んでいくように
俺が咲き乱れるように君は生きていけばいいって
これ歌った後に最後になるのがあの
テーテーテーテー
テーテーテーテー
それをずーっと繰り返してる感じが
いやーすごいわ
すごいんですよなんなんすかねこれ
映画を見せられたような満足感に浸ってこれ
いやこれほどの名曲はないってよこのフレームは
ないっすね
最後こうフェイドアウトしてって
フィンっていう字がもう見えますね
そう
そうだしなんかこのそのラプソディーはすごい
人生参加というか
人間参加というかすごい
人類のやっぱ人生は素晴らしいんだみたいなさ
結構大きなテーマというか
それを歌って大団円みたいな感じするんですけど
フレームはすごいパーソナルな感じがするんですよ
そうですね
結局個人的な君と僕
で最後終わるっていうのがなんか切ないというか
切ないっすね本当にこれロマンチックなんだよな
そうなんだよそうなんだよそうそうそれなんて
揺れている影ひとつ抱き合う恋人たちってもうなんか
すごいキュンってしますね
すごいフレーズだよね
微笑んで空に舞う二人踊りながらって
情景を思い浮かべるともう本当に
これはすごい
しかもそれがなんかもう
そこまでの歌詞を読んでると
やっぱ幸せの中でそれその光景ではないんだろうなっていう
じゃないっていうね
そこがまた泣かせてくるよね
泣かせてくるよねいろいろ
泣かせてくるいろいろ
最初はね恋をしたで始まってるけど
24:03
次にはやっぱ恋が死んだ消えてしまえないかも
でその文脈で最後まで行くわけだもんね
そうそうそう
いやーこれは
いやこれはね
これは
いやでもこの曲はもうなんか
やばい
なんか桜井敦史っていうアーティストの
一つの究極の表現じゃないかなっていうのは
すっごい思うんです
と思いますね
このなんか除情性というか切なさというか
無情感っていうか結局
なくなって何もかもなくなっちゃうんだみたいなさ
そういう理性感じゃないですけど
そこがなんか桜井敦史っていうアーティストの
一つの本質の部分なのかなっていうのがなんか
この曲の歌詞の
この切ない歌詞にすげー表現されてるなーって思うんですよね
うーん
いやーこれはもう
ちょっともう
なんか言葉が出ない本当にもう
最高のバラードですね
いやーやっぱね
この胸に燃える炎はやがては消えるっていうのが
そこを表現する人ってなかなかいないと思うんですよね
やっぱ無情感というのかな
それをちゃんとなんか理解してるっていうか
それを胸に宿してそれを表現してる
桜井さんにはやっぱりそこは信頼しちゃうっていうかね
でそれをちゃんと音で表現する
いまいまいまいましたし
どっちが先かわかんないんだけど
まあ曲なのかな
いつものパターンでいくと
まあでもすごいですねお互い
本当にやっぱりすごいなっていう
やっぱバクシックっていう
バンドすごいなっていうのはこのアルバムは
ものすごい感じるんだよな
一曲一曲のクオリティもすごいし
アルバムとしての構成もやっぱこれはずば抜けてる
いやずば抜けてますよねこれ
だってやばくないですかこのアルバム
改めて
27:00
1曲目Baby I Want Youで
1曲目Check Up
グラマラス
グラマラス着てサイボーグドリー
ソロミーファントム
この4曲でもうやばいっすもんね
でカイン
デスウィッシュ
女神
サファイア
ラプソディフレイム
なんかね振り返って見てると笑っちゃいますよね
笑ったくらいもう
おーいって
あそこで次それくるんかい
知ってない
完璧じゃないすかみたいな
すごいアルバムだと思うなこれ
いやーすごいわ
まあねまあね
バクシックもねいろいろ見てきて
いろいろなバリエーション
それはまあねつけつつ
いろんなアルバム出してきてるなぁ
ってのは思ったんすけど
あーこれ
これが1曲目なんだ
面白いなぁとか
どのアルバムも
思ったりしますけど
このアルバムちょっとつま抜けてるなって感じは
つま抜けてますね
構成がなんか
なんか外せ方を含めて
完璧すぎるんですよもうこれ
うーん
めっきめじゃないところが完璧な
完璧というか
そうですね
言うたらねbaby i want youで始まるのも
結構外した入り方というか
バクシック的に言えば
もっとなんか
オープニングつって
リングル曲みたいな
入り方とかもあると思うんすけど
ちょっと外したところで
入ってるのがそれが完璧なんだよ
みたいな
感じしますし
それからもうどんどん
どんどん面白いことになってって
そうですね
ねえ
でも結局はラプソディフレームっていう
めちゃくちゃなんていうか
なんて言ったらいいのかな
別にひねくれないで終わるっていう
うーん
そうそう
そうなんすよね
そこがすごい感動的に響くんですけど
感動的
それはだからアルバムとしての
完成度っていうか満足度を
すごく
極上のものにしてますよね
うーん
そうだね最後なんかこう
変化球じゃないというか
180キロの
高速球でねじ伏せた
みたいな感じ
があるから
であるからこのアルバム
の強度というか
強さがそこで担保されてる
って感じですよね
ドストレートでもう文句ねえだろうって
そうそうそう
最後文句ねえだろうでねじ伏せられるから
最後はねじ伏せてますからね本当に
そこがすごいんだよな
30:01
このアルバムは
うん
すごいなんか全部やっちゃってる感じが
一枚で
そうそうそう
すごいバラエティの入れ方だし
ヒリクスしかない
これは
もう本当集大成というか
それまでの
それまでもともと
培ってきたポップ性とか
まあ結構変態的な
実験的な要素とか
っていうのが
ありつつその前の
セクシーストリームライナーで得た
すごくコンピュータ
的なアプローチを
うまくこう本当に融合させて
うん
でこのなんかJロック
というか
ロックの作品としての
この最高のものに
仕上げたなっていう
うん
だからすごい聞きやすさもあるし
かといってすごくマニアックさもあって
面白い
そうなんですよ
そのバランスがもう絶妙に
完璧っていうか
なんて言ったらいいんだろう
まさにそうなんですよ
うん
そうなんですよ
Jポップ
Jロックのそのね
ポピュラリティと
めちゃくちゃねマニアックな
そのバランスが
完璧になっちゃってるんですよね
完璧っすよねこれ本当に
どういう本人たち的に
とかなんか
世間一般的な位置づけは
どうなのか
そこまで詳しくわからないですけど
うーん
聞いた印象としては本当に
ここまでの初期というか
中期になるんですかね
中期
爆竹のもうすべて
をぶち込んだ
集大成
うーん
それまでに培ってきたものが
ここでなんか
実を結んだというか
花開いたというか
そういう感じがするんですね
しますね本当に
コンピューター的なアプローチも
本当に音で
行くとかなり多いと思いますけど
全然なんか
嫌じゃないというか
そうそうそうそう
すごく自然に溶け込んでるし
自然っすね
今までの
なんか今までのアルバムだと
若干こう歪な
例えばね
歌メロちょっと今回
弱くなっちゃってるなとか
すげーエレクトロ
エレクトロな方が
強いなとか
うーん
若干そういうのを感じた部分が
ここでもう
無敵に
アジャストされたというか
もうマッチングしたっていう
感じが聞いてて
その印象がすごい
33:00
強いですよねこのアルバムは
マニアックだし
ポップだしっていうのは
両方が
そうまさに
ヒットチャートに
入っててもいいし
めちゃくちゃ洋楽とか
ロックが好きなやつが
好きでもいいし
みたいなどっちにも
受け入れられるというか
どっちも受け入れる
器の広さがあるというか
このアルバム自体に
そういうのを
感じますよね
いや本当
こんなに
傑作なのになぜ
評価がそんな高くないのか
おかしい
15位のアルバムを語った
という
どういうことだっていう
これは分かんねえんだよな
爆竹のファンはね
そういう音楽的なのを
分かっちゃう
人たちだろうな
っていう
勝手な認識があるんですけど
そしたら
このアルバムはやっぱ
うわーってなるだろう
みたいな
思っちゃいますけどね
でもこれで
再評価されてほしいな
って気がしますけど
改めて
聞いて
やばくねこれって
今回だいぶやばいポイントを
説明してますね
これで多分
この後ね
聞いてる方々も
ワンライフワンです多分
絶対聞くでしょう
っていう感じの状態になってると思う
ねえ爆竹の
ファンの方にはね
ぜひ聞いていただきたいですよね
今回
そして次回投票時に
やたら
何度があるのか
ちょっと
やたら
ワンライフワンデス上がってきてるな
みたいな
いやー
面白いと思うんだけどな
ですね
傑作だと思うんですけどね
本当に
あとこのアルバム
関連でいくと
ライブアルバムと
ライブビデオが
ワンライフワンデスカットアップっていう
やつが出てて
これがねまた最高なんで
合わせて
お楽しみいただけるっていう
そうですね
めちゃくちゃ良いラインナップですよね
これもう最高ですよ
このライブのビデオ
DVD
何回見たかっていう
そうですよね
もう最高ですよねこれ
めっちゃ見ましたよね
このワンライフワンデスに
さらに
往年の名曲たちが加わってきてるっていう
36:00
そうそう
状態ですよね
直前のシングルも入ってるし
すごいね
いやーこれめちゃくちゃ好きなんだよな
今井さんの
ルックスとかもすげー好きなんだよな
このライブの
この時期はどういうビジュアルになっているの
髪型はなんか結構
割と長くて
割と長めだけどオールバックみたいな
そんな別になんか
めちゃくちゃトリッキーな感じではないかな
普通にかっこいい
シンプルにかっこいい
でなんか赤い
スーツみたいな
服装はド派手なんだけどね
ピエロみたいな
いいんだよ
めちゃくちゃこのライブ
いやいやいや
いいよね
テルミン
テルミンをこうやって
テルミンを
ベイビーアイウォンチューの
イントロとかテルミンで
そうそうそうそう
ラプソディとかも
ほんと感動的なんですよね
歌ってるさっき
言ってたやつ
この音と
見た目で
ハマったようなもんだもんな
そうですね
いやーでも
この辺
なんかまあ
以前のコスモスとかの
回とかでも
多分話してたと思うけど
桜井さん的には
結構苦悩の時代として
記憶されてるんですよね
この辺
っていうのを後のインタビューで
言ってたりしてますけど
ワンライフワンデスも
結構苦しかった
時代の
アルバムとして
あげてたりするんですよね
でも結構なんかそれは
最初の一回目とかでも
ちょっと
話出てたと思いますけど
レコード会社が移籍してたりとか
環境面でいろいろ
変わってるところとかも
なんかそういう
定まってない感とかも
印象としては
大きいのかなって
気はしてるけど
ただなんか逆に言うと
それが
そういうそのなんか
傑作を生んでる要因というか
原動力にもなってるのかなって
気もするんですよね
そういうところの緊張感みたいなところが
そのなんか結構
詩音的にも
まだその時はCD売れるっていう
ような
下り坂に
入りかけてたかもしれないけど
一応まだそういう時代だった
からそういうのもある程度
意識して結構
この頑張ってた
感じ
苦悩しながらも
39:00
緊張感もありつつ
アクティックとしてもすごい意欲的に
頑張ってた時代だろうなって
なるほどね
そういうのが
大変だったかもしれないけど
だからこそこういう
大傑作が生まれたんじゃないかなと
感じはするんですよね
なるほど
でも俺らは大傑作だと
思ってるけど
ファン的には
どうでもない
ないんですかね
ここがねちょっといろいろ
知りたいとこですよね
聞いてる方の
意見として
実際どうなのかっていう
このアルバムと
すごくリアルタイムで
なんか聞いてたけどあんまピンと
こなかったとか
ちょっとその時は離れてて
あんま印象残ってないんだよね
とか
どういう感じ
なのかっていうのはちょっと
知りたいですよね
いやー
大傑作だと思うんだけどな
大傑作だと思います
前半後半と
爆竹の活動を
分けるとするなら
前半の集大成だと
思いますけどね
そうですよね
後のアルバムでも
ここまでうわーってなったのは
あんまない
めちゃめちゃ好きなんですけど
曲とアイラブユーにしても
モナリザオーパードライブにしても
好きなんだけど
ワンライフワンデスの
衝撃は結構でかかったからな
ほんとそうですね
ほんとに
それと同等の衝撃を
得るのは
ナンバーゼロまで
待たなきゃいけなかったぐらいの
個人的には
あれはなんか
ワンライフワンデスの
サイライダーぐらい思ったんで
個人的には
その2つが
1と2だったら納得すんだけどな
みたいな
なるほど
結構集大成的な
アルバムだと思うんですけどね
そうですよね
いろいろ意見
感想コメント
いただきたいですね
どうなんだろうこのアルバムの評価
気になるなぁ
僕だけ
こんなに興奮してるって
おかしくないですか
めちゃくちゃ興奮してるんだけど
めちゃくちゃ興奮してる
今回のテンションやばかったっすね
いやこんな
ってすげーアルバムないでしょ
でもひでっくんは
狂った太陽から
順に追って
聞いてきたっていう
聞き方を
してるわけだけど
42:00
ここに行き着いて
どういう感想でした
順番に聞いてきて
15位っていうのは
まず絶対ないなっていう感じ
ではありましたねリアルタイムで
順次バーって聞いてきてるから
途中で離れてる
わけでもないし結構密度
濃く
かなり短期間でガーって聞いてきてるから
その中でも相当
来たなって感じは
確かにありましたね
2人にもだいぶ
やべえぞ
振り込まれてるところもあるのかもしれないけど
聞いた結果めちゃくちゃ
やばいっすよね
確かにやばかったっていう
確かにやばかったし
今日話してなおさらやばさが
よくわかったなっていうか
またなんかもう一回聞いたら
違う楽しみ方も
できそうだなって感じですよね
自分的に
りきくん的に
ここまで爆竹を聞いてきて
一番好きな
アルバムはなんですか
ランキングですか
一番好きなやつ
自分の今の中では
ランキングとしては
かなり迷うんですけど
シックスナインが1位ですね
シックスナインと
次がワンライフワンですか
ダーカーズ&ダークネス
ダーカーズ&ダークネス
シックスナインはアルバムとして
だいぶすごいよね
シックスナインは好きだよな
好きですね
衝撃もすごいし
すごいアルバムだよ
アルバムだと本当に
シックスナインは
すげー好きだしすげーアルバムなんだけど
あんまり人様に
おすすめしてはいけないんじゃないか
ワンライフワンですよ別に
爆竹聞くって言ったら
これ聞いてみなよって
言える気がするかな
ワンライフワンっていう
ですねまさに
確かに人様におすすめできますね
なんかそういう
それぐらいの懐の深さがある
アルバムだと思うかな
45:00
っていう
全部個性的なアルバム
ですからね
なかなか
ワンライフワンですわもう
衝撃だったな
パクが買ってくれたんだっけ
そうだったかな
どうだったかなあんま細かいの覚えてない
いや俺多分自分でレンタル
とかなんか買ったとか
覚えないから多分借りたんだと
思うんだよな
聞いてくださいよ
爆竹いいですよ
であれをなんか
貸してくれた気がしたんだよな
なるほど
こんなやべえのか
なんかねすごい爆竹
爆竹友達になりましたもんね
そうですね
爆竹いいです
もうその後
極東アイラブユーのツアーとか
一緒に行ってましたもんね
いやー
それぐらいの
ねえパワーがあるアルバムだよね
ですよね
今聞いてもなんか全然なんか
衰えてないというかなんか
古くないというか
ほんとに
今回改めて聞きましたけども
大好きだわって
やっぱり大好きだわって
爆笑あり
なって
そう
笑いやり涙あり
笑いやり涙あり
すごいっすね確かに
最初の方は結構
爆笑してしまったよね
最後はちょっともう泣きそうな
最後はもうボロボロ
泣くよねこれ
なんじゃこりゃみたいな
ほんとにすごい
そんなね
別によくも多いわけではないし
積極
だから時間も
短いよね結構
そうだよね
このミスドっていうのは
ほんとにすごいっすよね
すごいすごい
いやー
ほんとすごいな
爆竹もほんと順番に聞いてきて
やっと2000年
たどり着きましたからね
そこから
あと23年
相当
まだまだ
二人が話してる感じだと
ナンバーゼロとかその辺が
またなかなか
名作なのかなって感じ
しますけどね
ナンバーゼロは自分的にめちゃくちゃ
聞いたのと
あとファンの
人気投票的な
やっぱ上位にいるじゃん
みたいなところで
歴史がね
歴史が長いバンドで
48:00
その都度
別にね同じようなものを
ずっと出せるわけじゃないんで
好き嫌いとかあったり
これはなんか
自分的にはあんまり来ないな
とか
これすげえいいじゃんとか
割と時期によって別れるとは思うんですけどね
個人的には
アトム未来派
ナンバーナインっていうのと
ナンバーゼロとか
割と姉妹アルバム的なので
出てて
割と近年の方でね
それがすごい
それがすごい面白かったんで
そこは好きなアルバムですね
曲棟とかね
モナリザオーバードライも面白いんですけど
いいですよね
あの辺も好きです
13回は月光とか
その辺で
自分にはあんまり
なーっていうのは
ちょっとあったんですけど
そういう時期はね
そこはちょっとやっぱ時代というか
僕らのその年代的なものも
あったりしますよね
ちょっと離れる時期っていうか
どうなんでしょうね
ガチガチに
ガチガチに
悪畜にリアルタイムで
ハマってた人が離れる時期だったのが
ワンライフワンディスだったのかもしれないです
そういうサイクル的なところの
掛け違いというか
そういうのはありそうな気がしますけどね
まあでも面白いバンドですよ
ほんと
いやーこの後どういう
次が曲棟
アイラブユー
楽しみだな
どうなってんのか
これの後に
またじゃあその辺も
いずれやっていくということで
やっていきましょう
いずれ
そうですね
なんかワンライフワンディス
なんか
自分的には
ここで一区切りついたじゃないですけど
俺の
気持ちになってしまうぐらいの
アルバムだな
いやもう同じですね完全に
あのエンドロール見せられたら
そうなりますよね
一旦第一部
みたいな感じになりますよね
いやこのアルバム
ほんとやべえぞって感じですよ
やべえぞって
ぜひ
悪畜ファン
これを聴いてたら
ちょっと聴いてみてくださいって感じ
しますよね
ですね
はい
じゃあもうワンライフワンディス
当たり尽くしましたかね
そうですね
素晴らしい
素晴らしい作品です
本当にこれは
51:00
素晴らしいですね
いろんな方向に向けて
面白いのが
笑えるし
泣けるし
っていうのが
本当に素晴らしいなって思う
ですね
はい
じゃあまあ悪畜はまた
いろいろ
続きもやっていくと思いますけど
そうですね
ひとまず
次のアルバムを
決めましょうと
そうですね
順番はひできですね
次は
私ですね
うん
なるほど
じゃあ
そうですね
次回のアルバム
なんですけれども
ちょっとね
何に行くか悩んでる
ところではあるんですが
いいでしょうか
発表しますよ
次は
ルナシーの
ボーカリストの
リュウイッチさんの
ソロアルバム
であるですね
LOVE
見せたいと思います
はい
どうですかね
これ
これはですね
まさかのお二人
最近ね
ルナシーもちょっと
やってなかったな
っていうところもあるので
そう
12月ぐらいやってたけど
それ以来結構パタッと
それ以来ちょっとね
いろいろ別のアルバムとかも
取り上げたりとかいろいろ
番外編いっぱいやってきたんですけど
ちょっとそろそろルナシーの
こともですね
話したいんです
ライブもあるし
ありますしね
なるほど
リュウイッチ復活っていうところも
あったんで
っていう中で
久しぶりに
ちょっと
そういえばっていうので
思い出したときに
このですね
お二人は
このアルバムに対してどんな
ことを
語るのか
ちょっと
これは気になるなというところと
ですね
川村AWとか言ってるからな
ちょっと今までそういう
話もいろいろ
ちょこちょこ出てきてたという
54:01
ところで
このアルバムに
行ってみようかと
なるほど
じゃあなんかボロクソいって
なんかチャンネル登録者数が減ったら
やだな
僕は割と
好意的だから大丈夫
多分
ボロクソいってやろうかなみたいな
これどんな展開になるのか
ちょっとね
今自分もこれで大丈夫だったのか
っていう
いやでも結構気になる人も多いんじゃないかな
メイパンラジオ的に
川村リーチ取り上げてどうなるんだろう
っていう
面白いと思う
本当に今気になってます
どうなっちゃうんだろう
生配信したときに
そういうコメントもあったもんね
たくさんあった
ライブ配信ですね
自分もちょっと
リスナーとして
アーカイブを
リスナーとして見てたら
そういう声も
確かにありまして
それも
確かになっているところで
じゃあ次は
ラブということで
という
これも興味深いですね
ちょっと
久々に聞き込まないと
そうですね
という感じですね
はい
次回も
お楽しみにということで
そうですね
今回はバクチックワンライフワンレスを
めちゃくちゃ語ってきたわけですけど
はい
これもすごい熱い回でしたと
いうところですね
はい
ぜひね
離れてた人たちにも聞いてほしい
おしまいでございます
ですです
はいということで
最後まで聞いていただき
ありがとうございました
また次回もよろしくお願いします
ありがとうございました
アディオース
銘板ラジオ
56:23

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