1. 名盤ラジオ
  2. #72-1 BUCK-TICK『memento mor..
2025-03-07 51:10

#72-1 BUCK-TICK『memento mori』特集!一区切り?集大成と言われる理由は?

BUCK-TICK『memento mori』特集スタート!集大成と言われる2009年リリースの大作アルバムを語る!(※1.5倍速再生推奨)※続きはこちら序盤からアゲアゲ!『memento mori』~「GALAXY」と櫻井敦司の優しい嘘【名盤ラジオ #72-2】https://youtu.be/mNKWC-wqJFA「人生は愛と死」-到達したBUCK-TICK~「Memento mori」間奏の秘密?【名盤ラジオ #72-3】https://youtu.be/nuZww5YAbEQ『memento mori』後半曲&総括!~溢れたクリエイティビティ!過去を包括しながら未来へ!【名盤ラジオ #72-4】https://youtu.be/RRjuckPmQp8●『スブロサ SUBROSA』特集!第二期BUCK∞TICKの新しい冒険!!【名盤ラジオ #74-1】https://youtu.be/cn5__LRMu6U◎新曲「雷神 風神 -レゾナンス」感想中毒性!「雷神 風神 -レゾナンス」の感想~新生BUCK-TICKへの期待と懸念【名盤ラジオ 番外編#67】https://youtu.be/ZdqUvRPCzrY◎櫻井敦司 作詞曲ランキングBUCK-TICK“櫻井敦司 作詞曲”ランキング~好きな曲ベスト5!各曲の歌詞に注目した選曲理由も!【名盤ラジオ 番外編#50】https://youtu.be/Sr-uUDj5_Ok◎今井寿 作詞曲ランキングBUCK-TICK“今井寿 作詞曲”ランキング~好きな曲ベスト5!各曲のエピソードも交えて語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#44】https://youtu.be/FwB-JbzMg6k◎星野英彦 作曲ランキングBUCK-TICK“星野英彦 作曲”ランキング~好きな曲ベスト5!櫻井敦司の魅力を再発見!【名盤ラジオ 番外編#40】https://youtu.be/KdKKGa4HKA4名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします!https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------※過去のBUCK-TICK特集↓■『異空 -IZORA-』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlsts_f9deM0rYsgEnm1T3m■『狂った太陽』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy■『darker than darkness ‐style93‐』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E■『Six/Nine』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU■『COSMOS』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc■『SEXY STREAM LINER』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbU■『極東 I LOVE YOU』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD■『Mona Lisa OVERDRIVE』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkcuBpDmCrdEq9DiI5QEJ3b■『十三階は月光』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnn78g-a_9LG3VYikjGwYJAs■『天使のリボルバー』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkcUHzjG0TRocIuX9GPJcjN#BUCKTICK #バクチク #名盤ラジオ『memento mori』/BUCK-TICK1. 真っ赤な夜-Bloody-2. Les Enfants Terribles3. GALAXY4. アンブレラ5. 勝手にしやがれ6. Coyote7. Message8. Memento mori9. Jonathan Jet-Coaster10. スズメバチ11. Lullaby-III12. MOTEL 1313. セレナーデ -愛しのアンブレラ-Sweety-14. 天使は誰だ15. HEAVEN《CD&配信情報》●Amazonhttps://amzn.to/3Bd78oe●Spotifyhttps://open.spotify.com/intl-ja/album/3BWLhRZtmQMDNzkrD7CrVz?si=a3plaoaAT0KsD1Bz8nDkRA●Apple Musichttps://music.apple.com/jp/album/memento-mori/1535993498■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

BUCK-TICKの72枚目のアルバム『Memento Mori』に関する特集が行われ、アルバムの発音やテーマに触れています。過去の作品との関連性や音楽の進化についても語り、バンドの最新情報と共にファンの期待を高めています。アルバム『Memento Mori』では、音楽的な完成度の向上とバンドサウンドの重要性が強調されています。また、アルバムタイトルの由来や、人生のテーマとしての「愛と死」に関する観点が今井氏の個人的な思索から影響を受けていることが語られています。『Memento Mori』は、過去の要素を取り入れながらも鋭さを持つ作品として議論され、その集大成としての位置付けについての違和感も表明されています。20周年を迎えたこのアルバムは、意図的に多様な曲を詰め込みながらも自然体で制作された印象を与えています。『Memento Mori』は集大成として評価され、そのテーマである「人生は愛と死」についても語られています。アルバムに含まれる曲やその意味は、バンドの成長と挑戦を示す重要な要素となっています。

BUCK-TICKの新たな旅立ち
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについて、お酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
BUCK-TICKのお時間がやってまいりました。NZOでございます。
こんばんは、HIDEKIです。よろしくお願いします。
今回は、72枚目のアルバムBUCK-TICK-MEMENTO MORIです。
BUCK-TICKのお時間ですよ。
BUCK-TICKのお時間きましたね。
BUCK-TICKはもう何枚目なんですかね。
めっちゃいい質問。名盤ラジオでやってるアルバムね。数えたんですよ。
さすがだね。この質問がHIDEKIから出るだろうという。
そうなんですよ。素晴らしい。
これね、今回で13枚目ですね。
13枚目BUCK-TICKで!?
はい。
なるほど。13、なるほどね。すごいっすね。
殺しの調べとか入ってますけどね。
はいはいはいはい。すごいな。
13枚ヤバいっすよ。
何気に。
もういいだろ、もう。最終回ですよ、これが。
いやいやいや。
今回BUCK-TICK最終回ですからね。
アルバムに込められた思い
終対戦。
いやいや。でもね、もうすぐニューアルバムも出ますから、またBUCK-TICK盛り上げていきましょうよ。
そうですね。ほんとですよ。このタイミングでこのアルバムに触れるというね。
今回のアルバムは2009年に出てるMemento Moriですけど、
これまずどう発音するのが正しいのかっていう。
あー。はいはいはい。なんかありましたね、これ。
何かの発音みたいな感じで。
Memento Mori。
何だっけ?
これでもいい?
さっきね、始まる前にちょっと調べたら、
イマイさんがクワガタムシでしょ、みたいな。
Memento Moriってことですね。クワガタムシってこと。
でもね、普通にググってMemento Moriで発音とかで調べると、
Memento Moriみたいな。
クワガタムシみたいな感じですね。
そう、そういう発音が割と多かったなって感じだけどね。
何語なんだこれ?スペイン語とか?
ラテン語?
ラテン語の元は。
ラテン語なんですね。
ラテン語。
ラテン語。
死ぬことを忘れるな、みたいな意味だよね。
まあここではイマイさん方式でクワガタムシ。
そうですね。本人たちがそう言ってるんであれば。
クワガタムシ、Memento Moriってことだよね。
いいのかなと。
Moriっていうのが死って、
Memento Moriっていうのが死んで、
いいのかなと。
Moriっていうのが死っていうことなんですね。
なんかニューアルバムでも何とかMoriって曲入ってたなってさっき。
あったね。
気になるよね。
あれめっちゃ気になるよね。
これのアンサーソング、これっていうか、
そうだね。
アンサーソング的なやつなのかなって妄想しちゃいますけど。
そういう意味ではこのアルバムをこのタイミングでやるのも、
もしかしたら何かの大きな意味を持つかもしれないと言っておきましょう。
何かのお示しかもしれない。
そうですね。
ということでMemento Moriですけど、
過去の作品とのつながり
まずこのアルバムリアルタイムで聴いてましたかっていうところからちょっと確認していきたいと思うんですけど。
僕は正直ほぼ聴いてなかったかな。
割とシングルのHeavenとGalaxy、
特にGalaxyのカップリングのSerenadeは何か印象に残ってたような気がするけど。
結構この時期めちゃくちゃ生活環境が変わってて。
全然バックチェックに限らず、全然普通に音楽を追ったりしてなかった時期なんで一番。
なのであんまりリアルタイムで聴いてないっていう感じ。
リアルタイムでっていう意味で言うと。
出てすぐガッツリ聴いてって感じではなくて。
そうそうそうそう。
僕はそんな感じだったんですけど。
ひでっくんもそんなに聴いてないと思うんですけど、今まで聴いてる情報で言うと。
そうですね。ご存知の通りですよ。
今回本当初めてちゃんと聴いてると。
バックチェック自体がずっとそうですからね。
全部そう。
全部そうなんで。全アルバムそうなんで。
やるタイミングでほぼ初めて聴いてる。
そうだよ。終わったら次のに行くようにしてるから。
それすごいよね。
次のラズルダズルってまだ聴いてないから。
聴かないようにしてるから。逆に。
すごいすごい。
ちゃんとニューアルバム出た感を自分の中で楽しみにとっておいて。
次がどう来るんだみたいなのをね。
ちゃんと今まだ楽しめるというかね。
すごい貴重だよね。めちゃくちゃ。
貴重な実験体じゃない?
すごいすごい。
すごいよ。
ラズルダズルも聴いてないし、あと未来派ナンバーナインも聴いてないし、ナンバーゼロも聴いてないし。
その辺がどうも良さそうだぞっていう感じはね、すごいN像さんとかが喋ってるのを聴くと嬉しいと感じるんで。
早く聴きたいんですよね、その辺のアルバムを。
現時点で秀木くんの最新作はめめんと森ナンバーですね。
ですね。ですですです。
インストラは聴いてるけどね。
インストラは聴いてるけどね。
突然ね、未来のあれだけを見せつけられてるわけじゃないですか。
すごいよね。
雷神風神レゾナンスとかがさ、叩きつけられてるんですよ。
自分はまだめめんと森をね。
めめんと森が自分の中で。
めめんと森は最新作なのに。
リリースされたあたりのね、体になってるところに。
もう十数年後こうなるからみたいな。
それを踏まえてのね、この感じ。
そうなんですよ。
いやー。
なかなかね、貴重なあれですね。
混乱しますけどね、ほんとに。
ぬぞうさんはどうでした?2009年、めめんと森。
このあたりの爆竹は。
いやーもう全く聴いてないですね。
出てるなーみたいな。
リアルタイムでは。
もうこの辺はそうですね、聴いてないですね。
そっからどっかで聴いてっていう感じではあるんですよね、きっと。
そうですね、アトム未来派ナンバーナインとナンバーナインの
そうですね、アトム未来派ナンバーナインとナンバーゼロを聴いて、
いや爆竹こんなんなってんのすげーなって。
いやそれまでどうなったんですか?みたいな。
いやちょっと聞かなきゃみたいな感じで遡って聴いた。
天使のリボルバーあたりまではちょっと聴いてたんですけど。
めめんと森とラズルダズルが全く聴いてない。
ちょうど一番聴かなかった時期っていうか。
ラズルダズルはちょっとシングルは聴いてるんですけど、
めめんと森が一番聴いてないですね。
じゃあもうすごい新鮮な。
全くシングルも通ってないみたいな感じ。
はいはいはい。
それはそれは。
って感じで、これを聴いてって感じですね。
なるほど。
まあ今回ね、そういう中で特集していくっていう感じですけど。
まあどっから話してこうかなって感じですけど、
このアルバム、割とその前作からのストーリーがそんなないんで、
そこささっと話してから、前作の天使のリボルバー出してからっていうところを振り返って、
いろいろこのめめんと森の話をしていく感じにしようかなと思いますけど。
はいはいはい。
前作にあたる天使のリボルバーが2007年の9月19日に出てますけど、
これがね、メイバーラジオでも特集してますけど、
かなり開かれた枠地区というか、
このタイミングが20周年だったんですよね。
なので、そこに向かってトリビュートとか、バクチクフェストとか、
そういうのとかが企画されて、すごい社交的な感じになってた。
で、あとはその特集でも触れてますけど、ロックンロールリバイバルみたいな、
そういうところもあり、
アルバムとしてかなりストレートなロックサウンドに仕上がってたというのが特徴かなという感じですけど。
だいぶそっちに振ってた感じ。
白米みたいな、ほんとそうっすよね。
そんな天使のリボルバー2007年9月に出した後、
そのままそのツアーを年内やっていて、
2008年はあんまり表だった活動なくて、
多分曲作りとかそういうのはしてたんだと思うんですけど、
わりと水面下でやってたみたいで、
11月、12月にファンクラブ限定ライブいくつかやって、
で、12月17日にシングルヘブンリリース。
これが、なのでこのメモント森からの第一弾シングルですね。
なるほど。ファーストシングルがヘブンだったんですね。なるほどね。
で、年末にザ・デイン・クエッションやって、
年が明けて2009年1月14日シングルギャラクシーリリース。
で、その次の1ヶ月後、2月18日にアルバムメメント森発売。
なので、ほんとになんかこれだけというか、
すごい一続きな感じ。
なので、わりと天使のリボルバーと方向性としてはかなり近いのかなっていう。
そうですね。
ありますよね。聞いた印象として。
ですね。正直印象は天使のリボルバーからの流れだなっていうのはすごい感じましたね。
うん。
それをちょっとこう、もうちょっと何だろうな。
もうちょっと味付けしたというかね。白米丼みたいな感じじゃなくて、ちょっとおかずもつけようかみたいな感じになって。
白米に味付け海苔をつけたみたいな感じですね。
そうですね。ふりかけと。
だからなんかふりかけ、そうだね、ふりかけもかけてるね。
そう。
まあ白米は白米でうまいんだけど、やっぱふりかけかけたほうがうまいよなみたいな。
満足感がみたいな。
そうそうそう。
音楽的な進化
なんだろう、でもここの流れの、ちょっとね、その次のアルバムがどうなってるかわかんないからあれなんですけど、
ちょっとそこを、天使のリボルバーでだいぶ振り切ったところを少し戻してきたというか、寄り戻してきたというか。
完成度が高まった感じのイメージはありますね。なんか作品的な。
そうですね。
今井さん的には、バクチク、いつもその飲み会で、飲みながら次回のテーマを。
はいはい、それは伝達されるっていう。
こんな感じにしようっていうのを、今井さんから伝達されるっていうのがまあ恒例のあれですけど。
テーマこれねみたいな。
なんかね、わりとなんか具体的なのがなかったみたいで。
なんかバンドっぽさみたいなのだけはあったけど、キーワードは見つけないようにしたいっていう。
なんかそういう。
あんまり縛りを設けたくなかったらしいっていう。
逆にそういうパターンで来たんですね。今回指示しないから俺。
バンドっぽさっていうのは多分もうその、その時やってる天使のリボルバーの流れというか。
やっぱバンドサウンドそうですね。
そこはだから何もないと言いつつ、そういう今の流れでっていうことはあったのかなっていうところですけど。
で、今井さんがこのメメント森出てる後のインタビューで言ってるのは、天使のリボルバーのツアーやってる頃からイメージはあって。
とにかくそのアッパーで乗れて、こう肉体的に楽しめるようなイメージ。
ライブもその見るっていうんじゃなくて、こうもっと盛り上がる、乗るぞみたいな。
イメージ的にはなんかそういう感じ。
でもそういう曲多いっすよね、確かに。
わかるなって感じはしますよね。
わかる。
で、あと言ってるのは、そのバンドサウンドを中心として言いつつも、
歌はやっぱり歌物で、ちゃんと歌が聞こえてきて、それを支えるアレンジっていうものは意識してるみたいな。
なるほど、なるほど。
で、それがなんか今の自分たちにとってはそれが新鮮であり刺激的なんですよねみたいなのはこの時言ってて。
あんまりその作り込んだものっていうよりは、作り込んだものはまあ違うかなっていう発言をしてるんですよね。
まあなんか歌のメロディーとか歌の気持ちよさとかそういうところがあれなんすかね。
あんまりだからすごい気をてらったエキセントリックなことは、
まああんまり目指してないというか。
まあなんか6ix9ineみたいな、もうボーカルも楽器の一つですみたいな。
そうだね、6ix9ineとかダーカーズ&ダークニュースとかセキシーストリームライナーとか、
ああいうのとはモードとしてはまあ逆だったりするのかなみたいな。
その逆にストレートなこう、周りの人たちが、
その逆にストレートなこう、メロディーだったりボーカルだったりを中心にっていうのが逆にこうね、新鮮に感じちゃう爆竹っていう。
すごいですね、そこは。
まあそれ自体は多分天使のリボルバーから続いてる流れだろうなと思いますけどね。
っていう感じ。
まあでもなんかわかりますね。ライブ、これはライブみたいなって感じになりますね、このアルバムは。
アルバムタイトルの意味
あと結構サウンド面とか曲作り、レコーディングあたりで大きいのが、
もともと爆竹ってビクターなんですよね、あの最初のレコード会社。
その後、ホスモスまでビクターでやってて、セクシーストリームライナーの頃から違うレコード会社に行ってっていう感じになるんですけど、
そのビクターで爆竹を見出したディレクターの田中純一さんっていう方が、
この方がこのタイミングでフリーランスのディレクターとして戻ってくるんですよね。
つまり爆竹サウンドめっちゃ熟知してる人というか、ずっとその最初から音作りに携わってきた方がこのタイミングで一緒にまた参加するようになっていて。
要は津田さんみたいな感じですね、Xで言うと。
なるほど。
がこのタイミングで参加してて。
で、兄がね、面白い発言をしてて、兄の推測ではこういう田中さんみたいな人が、
またこのレコーディングの現場にいる状態で方向性とかボーダーラインとかを決めずにやったらどうなるか。
それこそその最初の頃みたいなやり方でやったらどうなるかみたいな。
そこに今井さんは興味があったんじゃないかみたいな。
それを楽しんでたんじゃないかみたいなことを兄が言ってて。
なるほど、さすが兄めっちゃ客観的に見てるなっていう。
兄の推測面白い。
兄ね。
客観的に分析しますね。
多分すごい外から見てる以上に大きな変化というか、田中さんの復帰は大きかったんだと思いますね。
自分たちにもどうなるんだろうっていう多分ちょっとワクワクというかね。
そうですね。
確かに、だから何も決めずにっていうのは、それあったのかもしれないですね。大きいですね。戻っていらっしゃった。
兄説納得だよね。
兄説ね、めっちゃ納得感ある。
ちなみに兄、この時の1年くらい前に家に電子ドラムを置いて家で叩けるようになったんだよみたいなことインタビューで言ってた。
めっちゃ兄の個人情報知ってんじゃん、たく。
インタビューで普通に。
インタビューで。
兄情報すごい。
でも兄くらいでそれまでなかったんだって。
そうだね、兄ほどのキャリアを持ってやっと。
それがめっちゃいいって言ってた。
自宅に電子ドラムあるのめっちゃいいって。
そう、家で軽く飲みながら叩いたりとかできるとか。
キャリア21年目自体。
いいなあ、でも。
兄、スタイル的に電子ドラムめっちゃなじむでしょっていうね。
すごい。
でも家で飲みながら電子ドラム叩けるの、それ最高っすよね。
そういうね、制作面のところ。
そうですね、電子ドラム導入の効果が出てるんすね。
電子ドラムは家でね、家で。
家で練習してる効果がこう。
家で思いついたフレーズとかが盛り込まれてるんではないかという新しい推測される情報が。
アルバムタイトル、もうずっと出てきてますけど、メメントモリ。
これはラテン語で死ぬことを忘れるなみたいな意味ですけど。
これはね、なんかデモテープで4曲ぐらい出てきたあたりで、
うまいさんから出てきた言葉らしい。
曲のメメントモリと一緒に出てきたのかはちょっとわかんないけど、
多分どっちかというとテーマとして出てきたっていうニュアンスで、なんか僕はそれを読んだけど。
先にじゃあその言葉が存在しててっていう。
多分。
そこでピンときて
人形を飼ってるんですね、
イマイさんが買ってる人形作家のとある作品のタイトルがメメント森だったっていうことらしいんで
そこでピンときて
人形を買ってるんですねイマイさん
人形ね
ちなみに1個10何万とかするらしいけど
どんな作品なんだろうって気になりますけどね
気になるよね
どういう系統の人形で
ってかイマイさん家どうなってるんだろうって感じがありますね
なんかその仕事場というかその音楽の作業するところに置いてたりするらしいけど
なるほど
まあメメント森
曲のメメント森でもね人生は愛と知って
言ってますから
まあこれはやっぱ
でかいテーマというか
このバックチェックも含めて
結構ここで人生は愛と知って言ってるのが
なんかその後も一貫して
なんか一つの大きなテーマとして存在してた
だろうなっていう気はする
それくらいの本当に
なんかフレーズかなって気はしますね
結構この後のアルバムにも
影響出てるというか感じる
フレーズ
集大成としての評価
まあなんかその個々の
アルバム曲とかっていうよりは
なんか存在として
人生は愛と知っていうのを
なんか示し続けていたんだろうなっていう感じは
するよね
なるほどなるほど
まあそれまでもやっぱ
死っていうのはだいぶ
描かれてた世界観だとは思うんですけど
ワンライフワンです
一度生まれて一度死ぬみたいなね
のもあるし
なんだけど
まあ愛と知っていう
ところがなんかまあここの
時点の爆竹が
なんかたどり着いたところなのかなっていう
感じはしますね
愛っていうのも結構じゃあ
そっか
あとは
結構このアルバムに関して
まあよく出てくるというか話としては
あの今井さん的には
このアルバムが一つの
ここまでの集大成的なものとして捉えてるっていう
話があるんですよね
噂では聞いておりますね
噂では
そういうふうに言ってらっしゃるという
噂は聞いたことがあります
その爆竹のこれまでの
活動の集大成みたいなそんな感じの
文脈での発言の
なんかあのちゃんと
細かく
見てるわけじゃないけど
次のアルバムであるラズルダズルのリリースの時に
前作であるメメントモリがすごい集大成だったので
でそっからまた新しいものを作んなきゃいけないっていうのの
海の苦しみがあったみたいなそういうニュアンスで
話してるんだと思う多分
そこのタイミングで振り返りつつ
そういう感じの評価を本人的には
だから多分なんだけど
僕はそういうふうなので見てないっていう意味なんだけど
このメメントモリが出てる時に
いやー今回はもう集大成でやりきりましたわみたいな
そういうことを別に言ってるわけじゃない
なるほどねそのつもりで作ってるとかそういうんじゃなくて
っていう感じだよね
後から振り返って
結果的にそういう
作り終えての次に行く時の感情として
なるほどね
まあでもなんかそれもわかるなっていう感じもするというか
アルバムの特徴
いろんな過去の要素も取り込んできたなっていう感じは
バンドサウンド中心にしてた爆竹にそう過去の要素とか
なんかそういうのが自然に入ってきたから自分たち的に集大成的な
今までの経験も踏まえての作品っていう感じになってんのかなっていう気はする
そうですね
この辺の集大成アルバムなのかってとこはエルゾさん的にはどうですか
集大成なんですかねこれ
結構なんか個人的に聞いた感じでは
集大成というよりはすごく一つと方向性に寄ってるというか
すごく尖ったアルバムだなっていう印象があるので
あんまり集大成的な印象はないですね
ここ数作品のシリーズの締めくくりみたいな感じのイメージですかね
そうですね
にぬぞさんが言うその一つの方向性に寄ってるっていうのはどういう感じなんですか
なんかすごく生き生きじゃないですかこのアルバムって
なんか攻撃性が高いというか機能性が高いというか
すごくなんかアッパーな感じで突き上げられる印象があるので
なんかそういう方向性に寄った曲が集められてるアルバムだなっていう印象があったので
集大成っていうとなんかもっと包括的というか
いろんな要素を
バクティックなキャリアを
そうそうそう
そういうアルバムではないんじゃないかなって感じがして
集大成としての意味
区切っちゃ区切りみたいななんていうんですかね
ある時代の区切りみたいな感じの
そうですね
ワンライフワンデスで一回集大成を迎え
またその次の時代が始まりその時代の締めくくりみたいな
うん
なんか締めくくりにしては割となんか
攻撃を攻めてる
尖ってるじゃないですかみたいな感じがするので
そこがなんか集大成
集大成って言われるとなんか違和感があるというか
はいはい
集大成って言う割にはガンガン
そうガンガンいこうぜじゃないですか
前へ前への攻撃姿勢を
確かにそうですね
っていうのがなんか個人的な印象ですね
すごいなんかガンガンいくじゃないですかみたいな
集大成で言うとなんかパッチリ頑張れみたいな
作戦の
作戦で言うとね
ガッチリ頑張れ的な
こんなのがあるんですね
攻撃と守備のねバランスがなんかちょうどいいところが
なんか集大成だなっていう印象なんですけど
割と目の通りはなんか攻撃的じゃないですかすごくみたいな
ガンガンいこうぜですよね
そうそうそう
だからなんかえ?集大成なのこれがっていうと
なんかすげえ生き生きじゃないですかこのアルバムっていう印象はありますね
ガンガンいこうぜですね
天使のリボルバーも魔法使うなでしたからね完全に
そうだね
あの作戦もガンガンいこうぜ
物理で攻めろみたいな
ぶん殴ってやれみたいな
魔法使うなで
それからの目の通りはもうガンガンいこうですよね
まさに
だからなんか先ほどもひできくんが言ってた
天使のリボルバーの流れの上にあるアルバムっていう印象は
なんかやっぱ僕もそれはあるかなっていう
なんかその流れではあるんですよね間違いなく
天使のリボルバーと目の通りはなんか結構アッパーというか
攻めていこうぜっていうモードなのかなと思ったんですけど
なんかそういう印象が強いアルバムかな
確かに
まあ僕もこのアルバムを今井さんがなんか集大成って言ってるっていうのはなんかすごい印象に残ってて
でやっぱりずーっと違和感はあったんですよね
これを
これをそんな集大成かなみたいな
バクチクのキャリアの集大成と
そこまでのやつですね
そうするのかと
なんでだったんですけど
まあいろいろこう今回いい機会だったんで
なんで今井さんはこれを集大成って言ってたのかなみたいなのをちょっと考えたりしてて
まあ一つは多分タイミング的なのはやっぱあったのかなっていう
タイミング
さっきも触れましたけど20周年っていう
なんか一つの大きな区切りのタイミングがあって
その年に出てるのは天使のリボルバーなんですけど
その熱が一番高い時に作ってるのが
作ってるというかそういう思いついた
次のアルバムとして思いついてたのがこのメメントモリだったりする
とするとそういう感覚の中でこう作ったアルバムっていう意味でのなんか区切り的な
感覚はあったのかなっていうのがまず一つ
あとは結構そのこのアルバムっていろんな曲入ってるんですけど
そんなに実験要素はそれぞれ少ないと思うんですよね
ああ
で実験要素がないっていうのは言い換えると
これまでその自分たちが積み重ねてきたものを意識せず出しましたみたいな
そういう意味での集大成感はあるのかなっていう
自然体で自然に出来上がったものをパッケージしたっていう
無理に新しいのを広げようとしてるんじゃなくて
持ってるものをそのままこう出してる
なるほどなるほど
全体的な感じで総合的に言うとそんな感じはあるかもしれないですね
っていう点と
あとはこれはなんかもう集大成っていう言葉の捉え方みたいなのと
どういうのをいいアルバムと思うかみたいなところの
違いみたいなのもあるかもしれないですけど
多分僕らはどっちかっていうとアルバムトータルとして完成されたような
アルバムを好むというか
それを完成度が高いアルバムというふうに認識するタイプだと思うんですけど
もし今井さん的にそうじゃなかったとしたら
このアルバムみたいにすごいそんなに流れとかないかなと思うんですけど
ごちゃ混ぜにいろんなのがあるしとっちらかって
入ってるのがバクシティックらしくて完成度が高いって思ってたら
めちゃくちゃいろいろ詰め込みましたみたいな感じの良いと
完成度が高いアルバムだっていうふうに思ってたとしたら
集大成っていうふうに捉えてもいいのかなみたいな
アルバムの構成
なるほど
ちょっと強引ですけどね
その辺が考えられるなっていうのはちょっと
遊びとして考えてみたんですけどね
バラエティ確かにいろんなのが
曲数めっちゃ多いですもんねこのアルバム
15曲なんで
15曲でだってインストないでしょ
結構がっつり15曲入れてきたっていう感じですもんね
そういう意味では
なんかちょっと遊びのインストの曲とかね
インタールード的なものが入ってるわけでもなく
がっつり15曲勝負してきたっていう
それはだからやっぱすごい詰め込んでるよねめちゃくちゃ
うん
なんか油が乗ってる感じっていうか
エネルギッシュだなって感じもします
そういう意味でなんか
やっぱ積み重ねたものをなんか出し切りましたみたいな感じは
作り手としてはあったのかなっていう
なんか今の俺たちを出したぜっていう感じで
うん
で区切り的にも一区切り20周年っていうのを終えて
みたいなのはあったのかもなーってね
からのそういう発言につながってるかもしれないですね
っていうのは思いましたけどね
なるほど
なんか単純にオールタイムベストアルバムみたいな感じの
あれとは違うっていうかね
そうだねまあ集大成って意味合いがね
あんまり掴み切れてないところがあるから
どういうニュアンスでっていう
もうね我々が思ってる集大成と今井さんが思ってるね集大成
もう全然違う字を書いてるかもしれながらもうそう
漢字が全然違う漢字のやつかもしれないし
どういう
いやなんかわかんないけど
細胞のね集合体みたいなよくわかんないけど
なんか言うわけわかんないその漢字当てはめて言ってんのかもしれない
これは集大成ですよと
びっくりするわ
そんなね脳内でちょっとどういう文字を書いてるかわからないですからね
そういうところはまあ
今回いろいろ見てて思ったかな
これあのシングルのカップリングの曲は
真っ赤な夜はそうなんでしたっけ
そうなんですよね
真っ赤な夜ともう一個は入ってないんだけど
セレナーデか
13曲目に入ってる
なるほどね
一発目をねシングルのカップリング曲を一曲目から入れてきてる
いやーこれなかなかすごい
なかなかの
なかなかすごいと思うよ
すごいよね
最初に出てるのがヘブン
はいはいはい
でカップリングが真っ赤な夜でしょ
だから
もう何も最初と最後の曲を
そうそうそう
最初と最後の曲を出してるんですねシングルで
なかなかすごいよね
いやなかなかワクチンがそれやりますよね
それっていうかなんか
カップリングを最後の曲にしたりするもんね
するよね
そこに
なかなかあんまないよねそういうパターン
なかなかそれさやっぱもったいぶるっていうか
あんまりやるアーティスト少ないと思うんですよねその手法を
なんかわざわざしないよね
だってアルバムのオープニング曲とエンディング曲って結構な目玉じゃないですか
とっといてこうついにアルバムが出たから聴けるっていう
ところを全然気にしないんだなっていう
その辺の
なんかこうシングルの出し方というか
その辺がすごい
すごい独特だなと思うんですよね
これでもこのアルバムに関しては意図的なんじゃないかなって気がするけどね
で3曲目がギャラクシーで最後から3曲目がセレナーデだから
あー
でヘブンがラストで配置的にあの完全に
配置的に完全になんかフォーメーション組んでるよね
完全にそこで挟んできてますよね
で曲数多いから
アルバムのテーマと意義
曲数多いからこそこういうのが成り立っているというか
なんかそれを計算しつつなのか
全然その辺はそうですね
先にもう全然先に出してても全然アルバム的には
いやいやいやもっとありますから私たちの
そうだよね
本命はまだまだありますよっていうのを
すごいっすねすごいすごいなんかその
フォーメーション組んでるなこれ
組んでるよね
組んでるね
これは
いやー
すごいぞ
その辺も面白いっすねなかなか
いやー
面白いと思います本当に独特な
手法だなというか
そのカップリングがアルバムに入ることでなんかねまた再度こう
良さを再認識するっていう感じもあるし
うん
まああとはちょっと集大成的な話に戻っちゃいますけど
もう一つやっぱ大きいなと思ってるのは
さっき途中でも少し触れたけど
やっぱりあの人生は愛と死っていう
なんかそこに行き着いたっていうのも
一つそのなんか到達した感はあったのかなって
気は
なんかちょっと悟ったみたいな悟りを新たな境地を
はいはいはい
なんかそのそこまでの流れとして
13回月光あり
そこのフレーズでもあるんだけど
天使のリボルバーに入ってるアリセインワンダーアンダーグランドで
さあさあ寄っておいで覗いてみなっていうのがすごいその後の爆竹の
まあ天気にもなってるみたいなのを
天使のリボルバー特集の時にも話してますけど
それを踏まえてその次のこのメメント森の中の
メメント森で人生は愛と死っていうなんかまさに悟ったようなね
物を出してるのもなんか結構
流れ的にはなんかその到達した感はやっぱ
あったんじゃないかなって気もするんだよな
なんかこうじゃあほら寄っておいでっつってこうね
お客さん集めてそこにこうメメント森を
突きつけるというか提示するというか
結局だからやっぱ人は死ぬからいかに今を楽しく生きるかっていう
メメント森がこのねアルバムのちょうどど真ん中にこう
また置かれてるっていうところと思うね
それくらいやっぱこの曲
曲のメメント森はなんかその後の爆竹でもすごいでかい曲だと思うんだよな
結構重要曲として
君臨してるわけですね
気はしますね
いやーこの曲もねまあ後でこうじっくり多分話すことにはなると思うんですけど
確かになかなかの
どうですかその辺えぬぞうさんは
それはやっぱ大きいかなーって感じますね
人生は愛としそれを歌い切ったっていうのが
このアルバムの大きな功績というか
アルバムの解釈とファンの反応
そうですよね
じゃないかな
彼らにとっても収穫だったのかなっていう
悟りを開いたのかね
なんかそれもその集大成的というよりはなんか
すごい挑戦的なものを成し遂げたみたいな感じがするんですよね
うん
人生は愛としてものすごい大きなテーマを歌い切ったっていうのは
でもそれはそれで集大成的なのか
そうかそういう意味ではそうかもしれないですね集大成的ではあるかもしれないですね
なかなかどういうどういう意味合いでその今井さんが集大成といったのか
つかみきれないところはあるんですけど自分的には
まあ実はそんなに大きな意味はないかもしれない
単純なんか一区切り的な意味合い
かもしれないよね
全然それはあるとは思いますね
むしろそれが一番納得がいくというか
確かに一区切りですよねっていうところではあるから
まあねそうだねそんなに深い深い意味を込めて言ってたかっていうと確かにね
まあね
どのアルバムもねある意味集大成的な感じでやってるかもしれないし
まあそれはそうだよね特に今井さんはもう最新作が最高傑作っていうところ
自分でも意識しながらやってる人だから
いつもの通りこれが集大成ですっていう
それはそうかもしれないですね
それはそうだと思う
最新作が集大成っていう
そういう覚悟でずっとやってるんだろうな
そうですね
まあとはいえ結構やっぱりファンの中でも
このアルバムは集大成的な感じで捉えてる人もやっぱ多いと思うんで
そうであればどういうふうにそう見えるのかなっていうところを
一つ見方を出して中身を見ていくと
いろいろ見えてくるのかなっていう感じですね
僕的には
そういうイメージはやっぱ持ってる人多いと思うんでこのアルバムに
まあたぶん放った今井さんの発言かもしれないけど
今井さんがそう言ってたからこれはそうなんだ
そうそうそう
なのでそこをフックにして今回の初回は話してみましたっていう感じですね
いやー今回はね
兄の情報がいっぱい知れてすごい良かったです
なんかなんか
天使ドラマの
兄の近況聞けて
近況じゃないよこれ10年以上前の
このアルバム
最新情報
ということで
いろいろバックグラウンドが知れたところで
次回からは曲を見ていければと
次回からですかはい
いう感じですね
濃厚な内容に入っていますねこれは
はい
じゃあそんな感じで次回続いていきます
はい
ありがとうございました
次回へ続きます
51:10

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