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2024-12-28 49:39

番外編#68 感動!トム・ヨーク来日公演の感想!~レディオヘッド曲満載の神セトリに興奮!

トム・ヨーク来日公演のライブ感想回!2024年11月15日の立川ステージガーデン、11月23日の東京ガーデンシアターのライブへ行ってきたのでその話をしています! (※1.5倍速再生推奨) 【トム・ヨーク来日記念!】レディオヘッド好きな曲ランキング!~各自のベスト5&選曲理由を発表!【名盤ラジオ 番外編#66】 https://youtu.be/PTAMdq9ED7U ■『OK Computer』特集 レディオヘッド『OK Computer』特集!必然の名盤?ロックの解体と再構築!【名盤ラジオ #71-1】 https://youtu.be/eEvIz9c-SjE 時代を象徴!限界突破!「Airbag」「Paranoid Android」~これぞ『OK Computer』!1-2曲目を語る【名盤ラジオ #71-2】 https://youtu.be/0p_k8sgsMPM 訪れた『OK Computer』のハイライト!~窒息からの解放!半歩先を行くレディオヘッド!【名盤ラジオ #71-3】 https://youtu.be/gfiVqOgsrlM 警鐘!『OK Computer』後半曲&総括!~過去と未来の交錯点!前作『The Bends』との違いとは?【名盤ラジオ #71-4】 https://youtu.be/LSUsXehoi-4 ■『The Bends』特集 RADIOHEAD『The Bends』特集!苦悩しながらも立てたスタートライン!~制作過程から見えるレディオヘッドの本質とは?【名盤ラジオ #65-1】 https://youtu.be/zrM22HhtXfk 『The Bends』序盤3曲の聴きどころを語る!レディオヘッドの特徴、アルバム冒頭の音の強さ!【名盤ラジオ #65-2】 https://youtu.be/vSJC8bV10e8 「Fake Plastic Trees」と「Just」は対極?~『The Bends』ギターの特徴は?【名盤ラジオ #65-3】 https://youtu.be/LUlRVDsVzI0 アルバム最重要な一曲?「Black Star」~後々のレディオヘッドの未来を照らした曲とは?【名盤ラジオ #65-4】 https://youtu.be/8yU19-P8rBw 別次元?突然変異?「Street Spirit」~そして『The Bends』期のレディオヘッドを総括!【名盤ラジオ #65-5】 https://youtu.be/6TzKC6TB2pw ■『Pablo Honey』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PL6TmWuSYDsSKnQz4h1jvWWA2ZGR83vawQ -------------------- 名盤ラジオ、本チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎ ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、タクヤです。よろしくお願いします。
バックチェック。
インフィニティーチェックのお時間がやってまいりました。NSOでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、今回は久々のバックチェックのお時間です。いよいよ新曲がね、出ましたよということなんで。
素晴らしい。
ライジン風神レゾナンス。リリースされたので、その感想を語っていきたいと思います。
いやー、語りましょう。出ましたね。
1月20日に発売されたばっかりですが、もうね、どうですかっていう話ですよ、いきなり。
このね、神聖バクチクって言ったらいいんですか?4人体制の。
そうですね。
最初の音ですよね。
ね。
いやー。
どうですか、ひできさん。
まあ一言で言えば、めちゃくちゃ良いですね。
良いですか?
良いですね。めちゃくちゃ良いでした、これは。めっちゃ中毒性ありますね。
中毒性はあるね、確かに。
こればっかり結構聴いてますね。聴いてるし、すごい耳に残る曲だなという。
エビロテしてますか。
エビロテしてますね。
たくやさんはどうでしたか。
そうですね。僕は最初にラジオで聴いたんですけど。
まあ結構なんか聴くときは、割とちょっとドキドキというか、まあどんな感じなんだろうなーって、やっぱり。
4人体制のね、初の音ですから。
でまあ、イントロあんな感じで、結構なんかデジタルっぽい感じなんだなーみたいな、出だしのところが。
ちょっと、マリリンマンソンが始まったのかなみたいな感じ。
ああ、ぽいよね。
デジタル感ありますよね。
あのデジタル感のリズムのところから。
まあそこからこう開けていくじゃないですか、イントロ。
あそこで、「ああ、なるほど。」みたいな感じはあったかな。
割とでも全然そのなんか意外さはないというか、個人的には。
まあこういう感じかーっていう、なんか結構すんなり納得できるというか。
03:08
そういう感じだったかな。
ボーカルも、今井さんのボーカルはね、全然もう聴いてるし。
メインで歌うっていうのも、まあルーシーとかでも歌ってたし。
なのであんまりなんかそこについては、まあこんな感じだよねっていう。
なのであんまりなんか特別な感情がすごく出てきたっていうよりは、
単純にかっこいいなーとか、まさにひできくん言ってた中毒性あるなーみたいな。
あとやっぱハートに火をつけるとかね、そういうメッセージ的なのはやっぱり感じるというか。
まあそういうのをやっぱり1曲目に持ってきたかったんだなーみたいなのは感じたかなっていう。
まあざっくり、最初の初感としてはそんな感じかな。
なんかあの、本当にもうラジオで一発目も初めてこう、完全な最初がラジオで。
そうそうそうそう。
なるほどね、はいはいはい。
今日がラジオで初めてフルで流しますみたいな、そういう感じのタイミングで。
ちょうどその時はリアルタイムで聴けるタイミングだったんで、まあこれは聴こうと思って。
はいはいはいはい。
自分はあのなんかティザーの映像みたいな、あのサビの部分。
ティザー、あれが一番最初っちゃ最初かな。
ああ、じゃあ同じか。
そう、だからなんか、で、あのサビのあそこの、
Birds don't fly, I don't hear what's going on.
あそこを最初に聴いてたから、まあおおーってなってて。
で、から初めてこう、そう全貌を聴いた時に、ああ、こういう感じなんだっていう、その。
ポジティブなからの、なんだろうね、ああいうキャッチーなサビというか、
印象的なサビ。
その印象でしたね。
NSOさんはどうでした?
僕は一番最初はあの、MVを見たんですね。
おおー、なるほど。
正直なところを言うと、最初にそのMVで映像で見て、
マジで正直言うとね、ああ、俺ダメかもしんないって思ったんですよ。
おおー、最初のもう印象としては。
やっぱりこの桜井アッシーがいない爆竹、
ああ、俺これダメかもってなっちゃって。
06:03
うーん、なるほどなるほど。
ああ、ちょっと見れないかもみたいな。
ああ、これからちょっと爆竹トレイン、俺乗れないのかもしれないみたいに思っちゃったんですよね、あれを見て。
すごいなんか虚無感というか、音云々というよりもその姿がちょっと、やっぱ寂しいし、
虚しくなっちゃって、ああ、ダメかなと思っちゃって、あれ見た時に。
でもまあ曲聴いて、まあこういう感じだなっていう。
でもそれでもうMV一回見てもうやめたんですよ。
ああ、なるほど。
で、次の日に、まあでもちょっと音だけで聴いてみようと思って、聴いてみて、
ああ、まあまあいいよねみたいな。
で、またもう一回聴いてみようかなみたいな。
ああ、なるほど。気持ちいいじゃないかみたいな。
で、もう一回聴いてみようかなみたいな。
次の日もまたなんか、ちょっと聴いちゃおうかなみたいな。
で、聴いてってなんかだんだんね、まあさっき秀木くんも言ったけど、中毒性がすごいあって、
なんかちょっと聴こうかなみたいな。ちょっと聴いちゃおうかなって、なんか隙間があると聴こうかなみたいになって、
お、なんかめちゃくちゃ聴いてるなって気づくと、めっちゃ聴いとるじゃないか俺みたいになって。
で、この塩梅がやっぱりすごくいいんですよ。この配信が変わってしまって、
まあそれを余儀なくされた爆竹の一発目の音なんですけど、
めちゃくちゃ感傷的になるわけでもなく、でもすごくぶっ飛ぶわけでもなく、
アッパーなんだけれども、聴いてるファンを置いていかない程度のアッパーさというか、
この感じがすごくやっぱりファンの方を見てるというか、
あまり意識しなければ、さらっとさらっと流せる曲でもあるし、
歌ってる歌詞もね、そんな格別になんかあるわけじゃないじゃないですか。
パッと聴けば、なんかすごい上げてくる歌詞で曲だなって思うんだけど、
ファンにとってみればすごいメッセージ性があるなっていう。
そのなんかちょうどいい塩梅だなっていう感じがしましたね。
09:07
ちょうどいい塩梅は本当まさにそうですね。
なんとも言えないキャッチーさというか、なんだろう。
コップすぎるわけじゃないんですよね。
コップすぎるわけじゃなくて、ポジティブな雰囲気はありつつなんか。
ちゃんとこっちの気分を上げてきてくれるし。
ちゃんとそうなんですよね。
なんかね、サウンド的には、結構プライマルスクリームとか、
あとプラとか、あの辺のあたりの、ちょっとデジタル入りつつの高機能性ロックンロールみたいな感じで。
結構爆竹の得意とするところではあるんだけど、そういう意味ではやっぱさっきタクヤさんが言ってましたけど、意外性はないというか。
まあもうこういう感じで来るよねっていうところなんですけど、そのちょうどいい塩梅。
振り切るわけでもなく、落ち込むわけでもなくっていうところがね、すごいちょうどいいところにハマってて、なんか効いちゃうよねっていう。
いやでもさっきのその、最初MVで、新しいBTトレインに乗れないかも俺って思った話は結構興味深かったというか。
そうなんだって。割となんかあんまり自分はそういう感じなかったんですよね、ここのタイミング。
割ともうすんなり4人の爆竹、これからも自分は応援していこうっていうのに、なんかスムーズに。
僕もそうだったんですよ。
ああ、はい。
そのつもりで見るまではというか、爆竹が4人でやっていくならそこに乗るしかねえだろうみたいな感じだったんだけど、いざそれを見ちゃうと。
ああ、なるほど。
なるほどね。
やっぱり、いつまで経っても出てこないじゃないですか、みたいな、あっちゃんみたいな。
はいはいはいはい。
その状態を見るのって初めてじゃないですか。
爆竹現象とかも見てるけど、あれはやっぱサクラやアツシの姿はあるわけで、映像だけどね。
存在もすごく感じさせるものではあったし、全くいないっていうのは初めてだったんで、それを目の当たりにしたときに、ああ、乗れないかもってちょっと思っちゃったのは本当に正直なところで。
12:08
だから、そのすごい爆竹をずっと見てて応援してた人が、あっちゃんがいなくなったことで、ここで、もう私は応援できないと、まあファンを辞めるじゃないですけどね、そういう気持ちになるのも無理はないというか、それはわかるなっていうのは感じましたね。
実際そういう人は多いでしょうね。
それは本当無理もないことですよと思いますよ。あれだけの、この喪失を埋められないっていうのはね。
そういう気持ちに一瞬なりましたねっていう。
MVもやっぱ、そういういないのを感じさせる絵だったりもしますもんね。
ちょっと、ここにいたはずなのにみたいなのは。
これからも、今いないしこれからもいないよっていうのは感じさせるものだと思うし、まあいないわけだからね、そりゃそうなんだけど。
それ、いないだけじゃないというか、いなくなっちゃったけど、そういう何かを受け継いで、俺らやっていくよみたいなメッセージ性もあるじゃないですか。
まあもう、そういう中で、4人体制の爆竹のスタートということで、この曲ですけど。
やっぱりその中で注目されてた、星野さんのボーカルっていうのがやっぱり一つ、この変わった部分としてありますが、その点はどうでした?
この曲でも、2番って言うんですからね。2回目のところAメロとかで歌ってて。
Aメロの2回し目のところはもう完全に星野さんのボーカルが来ましたね。
これもサウンド的にはすごいスッと入ってきましたよね。
わりとなんか、言われなきゃ気づかない人もいるんじゃないかなぐらいなじみ方じゃない?
なじみ方はめっちゃなじんでるし、星野さん、そうですね、コーラスとか話してる声とかを聞いてたからっていうのもあるかもしれないけど、
もう予想通りの歌声、自分の中ではだったから、すごい普通に自然にスッと、しかもめっちゃ普通に歌ってるなっていう、いいじゃんっていう感じでしたね、イメージ的には。
15:05
アルバムでどうなってるかわかんないんですけど、この曲に関して言うと、今井久氏は結構歌うことを意識してるなぁみたいな感じなんですよ。
やっぱり今井さんがメインボーカルとしてこれからは立つんだろうなぁみたいなところで、
これまではやっぱり桜井篤がメイン、中心、大黒柱としてドーンと立ってて、そこに対するなんか飛び道具として今井久氏のボーカルっていうのがあったんですけど、これから今井さんが結構メインとして歌うみたいなところで、
結構ちゃんと歌うみたいなボーカルみたいなところをちょっと意識してるんじゃないですかみたいなところが見えて、そこに対してその星野歌彦が、星野歌彦が割とちょっと飛び道具みたいな、今井ボーカルに寄せるじゃないかみたいなところがあって、
めちゃめちゃ今井っぽいじゃないかみたいなボーカルが結構面白くて、そこがちょっとまあ意外というか、あ、それができるんだっていうのが面白かったですね、この曲は。
まさに。
ほんと他の曲どういう仕上がりになってんのかなって。
アルバムを聴いたらわかんないですけど。
この曲はね、割とさらっと聴いたらずっと今井が歌ってるじゃねえかって思っちゃうかもしれないぐらい。
そうですね。
そうっすよね。
歌彦が結構今井久氏に寄せてるなっていうのを感じましたね。
うん。
やっぱ寄せてる感じ、そうですね。ありますね。自然と似たのか。
あれはね、どうなんでしょうね。もっと寄せろよって。もっと俺に寄せろよって。
ちょっとこの検証が必要ですよね。他の曲もまあちょっと。
アルバム聴かないとわかんないですから。
そうですよね。完全にメインで歌い上げるみたいな、自分の曲とかだったりするとまた。
そうだね。
あると思うんですけどね。
そこはすごい楽しみだなっていうか。
ちなみに、アルバムの曲でいうと、僕は別のラジオなんですけど、少し前に「名妖精で死ね」っていう曲も聴きましたけど。
聴きましたよ。自分も聴きました。
聴いた?これもさ、あんまり詳しく言わない方がいいのかもしれないけど、これもたぶん星野さん歌ってるよね。
あれね、どうなんだろう。歌ってる。
ただ結構ね、わかんないじゃわかんないから。
18:02
結構イマイサンショク強いなって、あの曲の話がすごい。
強い強い。曲自体がだってもうめっちゃイマイショクの強い曲だと思うから。
でもその中で結構、この声星野さんだよなみたいなのが割と飛び読み的にそれこそ本当に使われてる気がしてて。
なんか、いや本当に他の曲も楽しみっていうか。
そうですね。
で僕そこ結構なんか意外というか、あの、まあ星野さん歌うっていうのはもっと前からわかってた情報だったんで。
まあイマイさんはイマイさんで歌って、星野秀彦は歌彦は。
まあどっちかっていうとその自分の曲だけで歌うのかなって思ってたんですよ。
なるほど。
自分の作曲した曲はメインボーカルで、まあ他のやつはなんかサビでコーラスとかはするだろうけどみたいな感じなのかなって勝手に思ってたけど。
なんかここまで聞けてる曲、割となんかイマイ曲でも歌うやんっていうのがあって。
で結構掛け合いというか本当に飛び道具的にやってるんじゃないかなっていうところが見えるんで。
なんかそれこそ本当にツインボーカルの新しい、なんかありそうでなかったロックバンドの形を見せてくれるんじゃないかなこの神聖爆竹はっていう感じでちょっと思った。
思ってたりするんですよね。
なんかそこの期待感はちょっとある。
レゾナンスしてきましたね、そこは。
レゾナンスしてるよね。
そこを結構楽しみっていうか、どうなるのかなってすごい好奇心がすごい沸きますね。
まあなんかそうなるしかないような気もしますよね。
思いっきりツインボーカルみたいな。
どっちがメインとかどっちが飛び道具ではないみたいな。
いわばリンとしてシグレみたいな。
どっちもがメインでありどっちもが飛び道具であるっていうツインボーカルの在り方。
そういう感じになるのかなって感じしましたね。
その辺はなんか面白いなって。
いまいさんのルーシーもそうっちゃそうだったから、
割とまあなるほどって感じではあるけど。
そういう4人の形を作ってる段階なのかなっていうところですが。
21:05
そこもねいろいろ試しながらいろんなパターンもやってるんじゃないかなっていう。
アニーとリュウツさんは歌ないですかね。
初のアニーボーカル。
あるかもしれないっすよ。
アニーボーカル、メインボーカル曲。
この機会に言って。
俺も歌うわ。
俺も歌うよ。
まああとはさっきMVの話出てましたけど、
MVでなんか印象残ってるところとか。
そうですね。
なんか結構2人を組み合わせて表示するみたいな感じのシーンが多かったイメージですね。
いろんな2人の組み合わせみたいなのが。
ビデオ見て、
まあでもまず思ったのはイマイサシの持ってるやつじゃないですかね。
ギター。
ミディギターかみたいな。
とりあえずなんかこれは。
すごいあれなんで光ってる。
これは弦がないミディ。
あーあれか。
押す、なんていうか。
いっぱいボタンがこうあるやつですね。
弦楽器ではないんですよね。
電子楽器ですからねあれは。
電子楽器ですね、なるほど。
これはなんだろうっていうね。
演奏としてやってるのか、その、絵的に持ってるのか。
このギターは今までもなんかお披露目っていうかされてたんですか?ライブで使ったりとか。
これと同じやつはなんかほんま見たことない。
でもすごい昔、6ix9ineとかそれくらいの頃にもうすでにこういういわゆるミディのギター。
まあギターというかギターの形をしている。
ギターの形をしている、何らかの楽譜を。
なのでなんか全然意外というか、なんじゃこりゃーってわけじゃないんだけど。
この曲でそれかーみたいななんかそういうのと、実際にそのライブでやるときにもこれなのかなっていう。
24:00
その辺のどうなんだろう感はあるかなっていう。
なるほどなるほど。
なかなかひねくれてるなーって思いますけどね。
これでもかっこいいですね。すごいなんかめちゃくちゃ光ってますね。
押さえる、指板っていうかもう何言ったらいいのかわかんない。
指で押さえるところのやつ。
まああとは星野さんも今井さんも前に鍵盤が置いてあって。
なんか間奏あたりのところでこうつまみをいじってたりとかして。
なんかそういうちょっと新たな面が見れてる感じはありますね。
まあそういうなんか、高機能的ロックンロールでいくんじゃないですか、これからっていう。
それはなんかそんな気がしますね、アルバム。
そういう方向で行くしかないだろうなと思うんですよ。
いまいひさし的な方向性で言うと高機能性ロックンロールだし、
割とその相反する要素として桜井あつしのゴシック的なとか、
すごい生々しいものを表現するっていうのがあっちゃんの武器だったんですけど、
そこがなくなっちゃったならば、そういう異能性で攻めるような、
そこを全面に出していくって中で、
キーボードとか、ミディとか、コンピューター、エレクトロニクスの武器を
めちゃくちゃ全面に出していくんじゃないかなって感じはしますよね。
13回は月光の時にね、もうこの高機能性ロックンロールを
全面に出していくっていうのがあっちゃんの武器だったんですけど、
13回は月光の時にね、もうこのアルバムは機能性ゼロだっていう
いまいひさんが言ってましたけど、あっちゃんの個性を全面に出して
これは機能性ゼロ、そういうアルバムなんだっていうのをやってましたけど、
そこはもうできなくなっちゃったわけだから、
だったらめちゃくちゃ機能性100%みたいな、
そういう音で攻めていくんだろうなみたいな感じはしますね。
だからそういう意味でのミディギターであり、
ギターシンセとかもいち早く取り入れてたんで、
そういうセンスとか方向性を全面に押し出していくんじゃないかなっていう感じはしますね。
それを示唆しているようなMVを、
あえて画的に見せているのかなって感じもしますよね。
割と必要以上に見せている感じがあるなと思うし。
27:06
あとはこの世界観も結構印象的というか、
割とでも僕は曲を聴いた時に、
すごいなんか電子的なグラムロックだなみたいな印象はあったんで、
結構世界観的にも割とレトロフューチャー的な世界観浮かんでたんで、
結構イメージ通りだったなっていう感じはあったかな。
このMVも結構なんか古い感じしますね。
なんかちょっとスチームパンク的な。
スチームパンク的な。
この世界観はすごい好きだなっていう。
すごいダーカーズ&ダークネスの神風とかの世界観に印象しているね。
そうだね、確かに。
その辺はなんか面白いなって。
この曲本当なんか、バース部分とコーラス部分のギャップとかもすごい面白いなって思いますね。
このAメロ、Bメロ的な感じのとこからこのサビが打ち込まれてくるんだみたいな。
そこの切り替わりのところが結構ね。
切り替わるよね。
あの繋げ…なんていうのかな。
そこの切り替わりが結構クセに本当になるんですよね。
この不思議な雰囲気のAメロ、Bメロからのあれにすごい絶妙な、
すごい普通くっつかないような二つがくっついてるなって感じはすごい嫌だね。
すごい嫌だね。
サビね、結構サビの音を結構好きで、
なんていうんですかね。
みたいな感じの結構音じゃないですか。
あれがなんかね、マッチをこすってる音みたいな感じに聞こえるなと思って。
結構ほのかに気をつける感なんですか。
あれのこう、なんかそういうのをちょっとなんかね、感じるんですよね。
マッチをこすってる感じの。
なんかそこがすごい。
結構ね、上がりますね、あの感じが。
めっちゃなんか単調な、あえて単調な感じになってる。
単調でずっと繰り返すもんね。
そうそうそうそう。
これでもさ、サビ、あれだよね。20th Century Boyだよね。
30:01
20th Century Boy I wanna be a boy
20th Century Boy
言われてみるわ。
そのままじゃねえのかぐらいの。
確かに確かに。
メロディーは全然違うけど。
なんかリズム感というかね、グルーヴ感が。
確かに確かに確かに。
途中でそれ気づいて、オマージュかって。
なるほどね、確かに。
いや、この曲オマージュ満載なんですよ。
ボーイズドントクライはザ・キュアだし。
ハートに火をつけるはザ・トワーズだし。
で、このサビのグルーヴ感はT-Rexだし。
そこでこのオマージュ満載で来るところがにくいんですよ、このセンスが。
なるほどな。
そうですね。
なるほど。
このクラシックロックをなぞっていく。
それで上げていくっていう。
これがロックでしょっていうさ。
そうですね。
そこがやっぱり愛おしいんですよね、ロックファンとしては。
オマージュ満載で来ましたね、みたいなところがね。
Aメロのところでもハイヤーザンザサンっていうところがさ。
これは太陽とイカロスのあれじゃないですか。
なるほど。
イカロスが太陽に近づきすぎてロウが燃え尽きて落ちてしまうなら、太陽よりもっと高く飛んでしまえばいいじゃねえかみたいなさ。
この力強さですよ。
ものすごくやっぱり爆竹でこの現実を肯定する力がものすごく強いんですよね、いまいさしのこのセンス。
現実を肯定してそれを未来の希望につなげるっていう力がものすごく強くて、
その力強さに笑っちゃうんですよ、こちらとしては。
ここまでなんて言うんでしょう、人間さんかというか、
全てを受け入れてそれを未来への力強さとしてならしてしまう。
これがロックのポジティブだよと。
ネガティブも全部内包してそれでも未来へ飛んでいくんだっていう。
この力強さがやっぱ爆竹のかっこよさなんですよね。
それがやっぱり全開で鳴らされてるので、やっぱそこに引かれちゃうんですよね。
引っ張られていってしまうんですよ。
ああ、そんな言ってくれるんだったら、やっぱビーティートレイに乗っていくしかないんじゃないかなっていう。
あっちゃんがいなくなって寂しくて悲しくて辛いけど、
33:04
でもそれでもこんなにポジティブな音を鳴らしてくれるならば、
そこに乗っていくしかないじゃないかってなっちゃうんですよ。
ポジティブに引っ張られちゃうんですよ。
そういう力強さがある曲だからなんか効いちゃうんですよね。
中毒性があるっていうか。
うん。
確かに確かに。
あとはこの曲、自分みたいな疾風野郎から言わせてもらうと、
めちゃくちゃ疾風のブレードランナープラス21stチェリーボーイを感じるなっていうのもめっちゃ思ってて。
うん。
結構ね、空気感、見える景色が結構近いなっていうのを感じてて。
そこを本人たちが意識してるのかはわかりませんが、ただなんか聴いてる自分としてはすごい似たものを感じていて、感じ取っていて。
あの2曲も曲とI love you、21世紀の最初のっていうタイミングなので、新しい世紀の爆竹のスタートを飾るみたいな。
象徴だとしたら、今回も新しくやるぞっていうのが溢れ出てるところで、ちょっと似たようなものを感じるっていうのは何かあるのかなみたいなのは。
まあ飛んだ疾風野郎からすると、感じましたねっていうのは。
だから爆竹現象の最初で疾風のブレードランナーやったのと、このシングルで最初に風神雷神レゾナンスを出したのって同じ意味合いだと思いますよ。
そうですね。
どうあれポジティブに行くしかねえじゃんみたいな。
うん。
疾風のブレードランナーにもね、風が吹き、雷が鳴り響いてるって言ってました?
そうだね。そこを確かにちょっと通じるとこある。風と雷っていうのがなんか。
そうですね。それで感じるか愛しいものの気配をって。
うんうんうんうん。
まあまあでもいろんなね、思いが込められてるんだろうなっていう気はしますね、やっぱり。
タイトルはその辺からやっぱ来てんのかな。
さらっと聞くとそんなあれなんですよ。特別なものがあるようには聞こえないというか。
うん。
でもちゃんと深く掘って見ていくとファンに対するめくばせというか聞くばりというかメッセージというかがちゃんと込められてるっていう。
36:04
うん。
そのスタンスがあのMVでの今一冊の無表情で点を指したり胸をトントンとやったり、あのスタンスなんですよね。
なんか全然なんか気にかけてないようでファンのことちゃんと見てくれてるよねみたいな。
ちゃんとメッセージ送ってくれてるよねっていう。
その感じが曲からも映像からも見て取れて、そこにやっぱグッとくるところはあるなっていうのは感じますね。
そうですね。
これがシングルで、あとはもうアルバム、割ともうすぐですからね。
アルバムは何日でしたっけ?
アルバムは12月4日。
ほんとにもうすぐですね。
これはやっぱもうちょっと楽しみですね。
どうなってるのかっていう。
全貌が早く聞きたいです、ほんとに。
全貌がね。
すでに音楽と人とかそういう雑誌でメンバーのインタビューとか出てますけど。
僕はまだ読んでないんで買ったけど。
なんかあんまり曲のこの曲はこうでみたいなのが割とね、書いてある風だったんでパラパラ見た感じ。
なるほどね。
それを先に聴いてから見るかっていうね、そこは。
この曲はこうっていうのを知った上で聴くのと真っさらで聴くのをね、どうしようって。
今のところまで読んでないっていう感じなんで。
今のところ真っさらな状態で。
真っさらですね。名誉制ですねとかはちょっと聞いてますけど、ほんとそれくらいで。
うん。
名誉制で死ぬとかどうかしてるよね、あんなあらゆる場合って。
そんなやりますかというね。
頭おかしすぎるよな。名誉制で死ねって。
そのなんかぺっ飛び方というかなんかね、すごいなっていうところが。
あれはなんかねもうほんと期待通りというか期待を斜め上行きますねみたいなところが。
名誉制で死ねってお前。
死ねって言われても。
なかなかね、そこが捨てられない。
すごいよね、名誉制です。
いやーでもそのラジオで曲紹介して曲流れた後に、
39:04
今時死ねとか言うとどっかで謝罪しないといけないのかなみたいな、そんなこと言ってて。
今井さんが?
はい。
謝罪。
いやもう今さらですけどね。ドラッグで捕まった後にね、復帰策で悪の花とか言ってるようなやつが今さらですけど。
確かに。
このセンスがやっぱすごいですよね。
そっから割とすぐにスピードとか出しちゃうぐらいだから。
確かにね。
何も反省してねーじゃねーか。
もうちょっと反省しろよみたいな。
大好きですねそういう。
これがロックのかっこよさだよねっていうところがやっぱり今も見えてる。
ほんでもねーことですよ。
いやー。
見ねってお前。
見ねって言うかそんなこと。
誰か止めようとしたのかな。
誰か言った方がいいよね。
どうだったんだろう。
俺はちょっと今井さん。
まあでもそういうタイミングじゃなくてもなかなかきつい言葉ですよね。
死ぬじゃなくて死ねですからね。
死ねと言われるわけですよ。
このタイミングだからこそなんだろうね。
死ねって。
なんかすごいもう6ix9ine機を結構ホーストさせる。
そうそうそう。
それぐらいやっぱり。
攻めっぷりっていうか。
それぐらいやっぱ攻めなきゃ乗り越えられないんですよ。
それぐらい大変なタイミングですからね。
でもそのパブリックにリリースする一発目のシングルではそこまで振り切らないというか。
ちゃんとそのなんて言うんですかね。
置いてけぼりにしないよっていう。
ですね。
その感じがこのレゾナンスですね。
ファーストシングルで名誉制で死ねだって。
ファーストシングルで名誉制で死ねはちょっともう置いていきすぎるって。
置いていきすぎるって。
やりすぎなんですよそれは。
やりすぎ。
いやそれはダメだよ今井さんってなるんですよ。
そこはストップは。
もうなんかそうボロボロ取りこぼされていっちゃうファンが多いんで。
そこはちゃんとなんか気を使ってるというか。
置いていかないよっていうね。
アルバムで蹴落とされるかもしれないけどねっていう感じなんですよね。
42:03
その感じがちょうどいいこのシングル。
ですね。
アルバム大きくぐらいついてくるならもう覚悟しろよっていう感じかもしれないですけどね。
死ねと言うぞというね。
衝撃的にはもう限りなくネズミとかと同じぐらいのインパクトくらいでしたからね。
すごい期待しちゃうんですよねアルバム。
17曲も入ってるんですね。
いやー。
ここやっぱりなんかねやっぱ。
そういう。
これぐらいやらなきゃいけないんだよね。そういうことなんですよやっぱりね。
どうなんだろうこれ全部結構17曲がっつりの曲が17曲並べてきてるのか。
結構ね実験的なやつもアンバン入れてきてるのか。
ひとまず3曲はインストなのかなっていうとこですかね。
とりあえず作詞がいない作曲だけのやつはインストなのかなって。
なるほどそうなんだ。なるほどね。
いやーでも。
いつになく曲名がもう。
1曲目からもうわけわかんないタイトルだし。
そうですね。
100万ユータの。
そこがやっぱこれからの爆竹の懸念というか個人的になんですけど。
ある一つの方向性によりすぎるんじゃないかというかもうそれしかできなくなっちゃうんじゃないかみたいな懸念もあるんですよ僕は。
そうですねそれはめっちゃわかりますね。
ものすごいやっぱ爆竹って幅が広い表現を体現してたバンドなんですけど。
それを可能にしてたのがやっぱさくらやつしという偉大なボーカリスト。
あの人の幅の広さが爆竹のものすごく幅の広い振り幅の広い表現を可能にしてたので。
それがなくなってしまったとするならばその幅の広さはなくなっちゃうでしょうという。
あっちゃんの持ってた情緒性とかね。
そういうものがなくなってしまうんじゃないかみたいな懸念はありますね正直。
そこをなんか常を処理していくのか。
ある一つの方向性にもう振り切っていくのか。
それでも今ひさしは何かを見せてくれるのかみたいな。
45:00
ところが懸念でもあるし期待感でもあるしっていう。
そうですねそうですね。
それはめっちゃわかりますね。
多分この素風呂さはすごい満足できるものだと思うんですよやっぱり。
こっちとしてもすごい新鮮だし。
だからすごい気の早い話ですけどその次とかまたその次とかっていうのでどう聞き手としての新鮮さ面白さを与えてくれるんだろうなっていうところの懸念は確かにあるな感じですね。
そこをすごい上回ってほしいなっていう期待なんですけど。
まあね。
そこはだいぶ気の早い話なんで。
素風呂さはまあ多分こういう感じか神聖爆竹はっていうところの楽しめるものになってると思いますね。
そうですね。
まあきっと我々をまた斜め上から驚かせてくれるんじゃないかなっていうところはね。
腰を抜かしたいですよね。
おーそう来ましたかーって。
いやー楽しみな。楽しみですよ本当に。
ライジング風神レゾナンスもアルバムバージョンがちょっと違うのかな。
どうなんだろうね。
なんかサブタイトルにちょっとライジングっていうのがついてるね。
確かに。
ライジン。
ライジンね。
ライジン。
おーちょっとかっこよく。
いやーまあ神聖爆竹楽しみじゃないですか。
そうですね。
いやーまあ楽しみと不安と半々ですね。
楽しみだねーとは言い切れないし、やっぱあっちゃんがいない爆竹というか、
さくらやつしに共感するところはものすごい大きかったんで、
それがなくなってしまった爆竹に期待感100%とは言えないですね僕は。
半々だな。50-50。
それでも何かを見せて欲しいし。
斜め上から刺してきて欲しいっていうのもありますからね。
刺してくれるのを期待しつつ、素風呂さ待っていたいと思いますね。
48:01
ですね。
また素風呂さが出たらね、きっとやるでしょうから。
やるでしょう。
ちょっとそこまで体力を温存しときましょう。
そうですね。
体調を整えます。
じゃあひとまず今回はライジン風神レゾナンスの感想会ということですけど、
大丈夫ですか?話し足りないこととか。
そうですね。
ライジンといえばね、太鼓ですし、太鼓といえばアニーなんで。
ライジン・アニーのプレイを楽しみにまた待ってたいと思います。
アニー。
まあいろいろ好きだって言わせてもらいましたけども、
かっこいいロックを聴かせていただけることを期待しています。
そうですね。
では今回はホイバクチクライジン風神レゾナンスの感想会ということでやってきました。
また次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではシーユー。
めいまんラジオ。
49:39

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