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2024-05-14 48:46

超番外編#09 聖地リバプールに行ってきたので雑談回!ビートルズとフットボールの街を堪能!

ビートルズとフットボールの街、聖地リバプールへ行ってきたので雑談回! -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。
名盤ラジオ、超番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、マンチェスター・ユナイテッドファンのえぬそうです。
どうも、バルサファンのひできです。よろしくお願いします。
そんなね、お二人と今回はね、今回はもうね、なんと私が直近でイギリスのリバプールに行ってきましたので、そんな話をね、していきたいという感じですよ。帰ってきました。
帰ってきたんですね、無事に。
なんだこのファッキンリバプール野郎がこの野郎。
リバプール。
直接の敵だからね。
確かにそうですよね。
リバプール。
まあね、僕がリバプールに行ったのは、僕がそのリバプールにあるサッカークラブのリバプールFCっていうやつの熱狂的、狂信的なサポーターでして、
その試合を見に行ったということで、さっき言ってたえぬそうさんのマンチスター・ユーナイテッドとはめちゃくちゃライバルということですね。
ファックファックファックですよ、もうね。
そうですね。
ということでね、行ってきたんですけど、今回めちゃくちゃ弾丸で行ってきて、
はいはいはい。
何時間くらいの。
いやもう、現地2泊なんで。
おー。
飛行機往復で乗ってるのと現地にいるのが同じくらいじゃないかなっていう感じです。
時間的に。
何時間飛行機乗ってんのそれ。
いやもう、20。
20!?
20時間はいってないかな。
20!?
いや今回は途中で、あのドーハ、カタールのドーハで。
カタールの悲劇の。
そう、ドーハの悲劇のドーハで中継というか、乗り継ぎをして。
何かとなんかサッカーっぽい感じのね。
確かに。
でもね、そんなに急遽行くことにしたんですけど弾丸で。
はいはい。
まあというのもね、そのリバプールFCの今の監督であるユルゲン・クロップが今シーズン終わる5月で退院するっていうのが発表されて、1月の終わりに。
まあそれでね、見に行かなくてはいけないだろうということで急遽決めたわけですね。
クロップ監督にはそんな何かを感じてるんですか?
いやもうレジェンドですから。
03:00
なるほど。
いやこれだけやっぱりリバプールを応援していて、クロップのチームを生で見てないっていうのはありえないと。
それを俺はこの先一生背負い続けるのかっていう。
俺はクロップのリバプールを生で見れなかったんだ、俺はっていう。
あーなるほど、見てないのか今まで。
そうなんですよね、僕ジェラードとかトーレスは一応生で見てるんですけど。
やっぱクロップはちょっと特別というか。
じゃああれか、俺がファーガソンのマンチェスターを見てないのはダメだみたいなもんか。
まあまあ時代的にはそうですよね、ファーガソン時代を見てるとかっていう意味での。
僕は見とかないとって話か。
なるほどね。
やっぱ選手個々っていうよりはその一時代っていう意味合いになるんで。
それはなんか理解できるな。
俺もファーガソンのマンチェスター・ユナイテッドは見てますからね。
やっぱそこは見たいよねっていうのはあるよね。
そうですね。
っていうのがあったんでね、ここしかないっていうタイミングで行ってきたと。
わざわざイギリスまで。
そう。
20時間かけて。
20時間かけて。
今回リバプルに行ったのは3回目なんですけど、前回は9年前なんで、ちょうどクロップが来る少し前だったんですよね。
前回のクロップ。
それだけ行ってなかったんですよ。
ベニテスとかじゃない?
前回はジェラードが辞めるちょっと前だったんで、カットカー・ロジャーズだったんですけど。
ロジャーズか。
その前が2010年に行ってて、それが最初だったんですけど、その時にトーレスとジェラードが見れたっていう感じですね。
っていうリバプルFCの試合を見に行ってたわけですけど、リバプルといえばビートルズでもあるので。
名番ラジオ席にはね、やっぱ音楽だからビートルズの話とかも今回は知っていければなという感じですけど。
今回はあそこ行ったんですか、アビーロードの。
アビーロードはね、あれはロンドンなんですよ。
あれは、なるほど、そっか。
そうか。あれはロンドンなんだ。
あれはね、そう、ロンドンなんですよね。
なるほどね。
リバプルではない。
06:01
あれはロンドンなの?
あそこにも昔行った時は行きましたね、2010年と15年。
あそこもやっぱ特別な場所ですから。
今回はリバプルにあるやつの本当にベタなところですけど、ビートルズストーリーっていうビートルズの博物館と、
あとはマジカルミステリーツアーっていうメンバーゆかりの聖地みたいなのをバスで回るツアー。
ペニーレインとか、ストロベリーフィールドとか、そういうところに行けるバスツアー。
あとは、街の中にあるライブハウスのキャバンクラブっていう、ビートルズが元々出てたやつとかに行ってきた感じですね。
そのツアーとかはいろんな国の人が来てる感じ?
うん、結構いっぱい来てるって言ってたな。
割と本当に南米のガイドさんがいて、いろいろどこの国から来たみたいなとか、アメリカの人みたいな、手あげたりとか、そういうので言ってたらやっぱりいっぱいあったな。
アメリカは多かったけど、アルゼンチンとか他いろいろ。やっぱ世界中から来てるなっていうのは思いますね。
日本の人とか他には?
日本の人も同じそのバスに乗ってたので、いたね。若い3人組くらいの。
多分でも彼らもサッカー目当てだったっぽいけどね。
せっかくだし、リバブルセラー。
そうそう、せっかくだしっていう。
でもまあ、すごい街に紐づいてるなっていうのは改めて思うというか。
ビートルズって改めて、あれだけ世界トップというか、異次元の歴史上のトップバンドが。
歴史上の存在だもんね。
歴史上の存在だよね。
っていうのが一つのあんなちっちゃな街に紐づいてるっていうのがすごいなってすごい思う。
そんなにないじゃないですか、やっぱ。
ないよね。言うたら地元密着みたいな感じなんでしょう。
そうですね。
リバブルって、リバブルの情報をあんまりわかってないんですけど、街の規模的には日本で言ったらどの辺に近い規模感なんですか?
09:11
結構大きさ、立川みたいな。
50万人ぐらいっぽいんで。
イギリスの中では中央都市。
イギリスの中ではあれだけどやっぱ地方都市って感じだよね。
まあでも本当に、街中心部としてはめちゃくちゃもう徒歩で全部回れるぐらいなんでね、中心部は。
結構コンパクトにまとまってる感じっていう。
ギュッとしてる感じなんですね。
ギュッとしてるね。
もうなんか、3回も行ってるとすごい土地感があって、全然地図なしで歩けるっていうか、街中は。
それは結構自分でもびっくりしたかな。
もう割と覚えてる、生き慣れてる感じみたいな。
でも9年ぶりだったからそんなつもりはあんまなかったんだけど、なんか行けるかなと思ったら、全然なんか覚えてるわと思って。
ここ曲がったとこにこれあるよね。
そうそうそうそう。
その辺はなかなかおおって思ったわな。
空港はリバプールの近くにある感じ?
空港はね、今回はマンチェスターまで行ったんで、日本羽田からさっきの言った通りドーハに行って、ドーハからマンチェスター。
日本から行くと大体ロンドンに行くのが多いけど、ロンドンからリバプールはちょっと遠いんで、マンチェスターまで飛行機で行ったほうがその後が楽っていうかね。
マンチェスターからはどれくらいかかる?
1時間ちょい、1時間半かかんないくらいかな、電車で。
結構それも楽だったな。
その辺もね、なんかすごいスムーズで良かった。
まあでもすごい本当に、街中にめっちゃビートルズ溢れてるんでね。
それはやっぱ、ビートルズ向きとしてはたまんないし。
マジカルミステリーツアーとか参加してすごい思うのがやっぱ、メンバーの4人、特にリンゴはちょっと年も離れてるんであれなんだけど。
他のジョンとポールとジョージについては、もうなんかたまたま同じ街出身ですとかじゃなくて本当に近い距離感なんで。
12:01
まあちょっと都市と様式とかみたいに、同じ幼稚園みたいな幼なじみまでは行ってないけど。
でももう10代の時に出会ってるし。
ジョンとポールが出会った10代の頃に住んでた家とか、もうそのマジカルミステリーツアーとかで行くんですけど。
本当に自転車で多分5分10分ぐらいしか離れてない。
めっちゃ近所なの。
だからそこでお互い自転車でこの辺の道を行ったり来たりして、ギターを持ちながら行って帰って。
で、二人でギター弾きながら曲とか作ってたのかなーって想像したりとかすると。
なんかめちゃくちゃ泣けてくるんだよね。
あれを想像するのやばいね。
多分風景あんま変わってないと思うんだよね。すごい田舎だから。
そこにね、少年たちが。
少年。何者でもないジョンとポールがね。
いたしょったり。
で、お互いすごく早くお母さんを早く亡くしてて。
それでなんか心が通じ合ってたのかなーとか。
あとはね、そんな早い段階で彼らはやっぱレノンマッカートニーっていうクレジットで自分たちはやってくっていうのを決めてね。
で、それがもう最後まで貫かれてるとか。
そういうのがその辺の場所で行われてたのかなーとか思ったりとかね。
そういうのをあの土地には感じるんだよね。
はいはいはい。
やっぱね、そういう現地行くとね、その辺の。
なかなかやっぱ来るものが。
そういう妄想して、当時思いを馳せて。
ありますね。
その場に行ったらね、もうリアルにその空気感を感じるわけですもんね。
で、あのなんかもう全然情報量が違うよね、ゲットで。
マジカルミステリーツアーはね、おすすめですね。
リバブルに行く機会がある方いれば。
そのツアーはなんかバスから降りて、そこを見てまた乗ってみたいなそんな感じなの?
何か所か降りるタイミングがある。
ここはじゃあ降りましょうみたいな。
バスの中から見ながら回線を聞きながらみたいな。
そう、まさに。
結構ね、バスの真ん中に通路があって、
通路挟んで左側に座るとよく見えるので、左側に座るのがおすすめですね。
15:04
左側の方に。
イギリスは日本と同じで左側通行なんでね。
なるほど。
こっちがおすすめですね。
そこは自由席って書いてあるのか。
自由ですね。
なるほどね。
あとはビートルズストーリーっていうビートルズ博物館もすごいやっぱいいですね。
ここはもうすごい網羅してる感じのところなんで。
もう本当、年代ごといろいろ展示しているって感じですね。
その中どんなものが置いてあるんですかね。
当時の衣装とか楽器とか。
こういう感じかな。
展示もそうだけど、歴史をたどれるっていう感じなのかな。
ビートルズの歴史を展示とともに振り返りながら。
そうですね。
いろいろビートルズも魅力っていろいろあると思うんですけど。
曲が良くて曲が好きっていうのは当たり前ですけど。
やっぱね、自分はビートルズが好きな理由って結局はメンバーのそれぞれの人間性がまず魅力的であって。
そのメンバー同士の化学反応というか攻め合い。
それが時代とともに変わっていって、それとともに音楽も変化してるっていう。
そこに尽きるなっていうのがめちゃくちゃ思うんですよね。
バチバチしてるところの。
そういう意味ではめちゃくちゃルナシーに似てるんですよね。好きな理由としては。
なるほど。
ルナシーもそれぞれの個性がちゃんとあって、メンバー独自の。
それが攻め合って曲に反映されて。
それが時代とともに関係性も変わってきてみたいな。
それに近いんですよね。
でも全体的にバンド好きなのってそういうところだなっていうのは思うんで。
まさにビートルズもバンドとして好きなんだなっていうのは思うところではありますね。
なるほどね。
面白いんですよね。特にジョンとポールの関係とかがね。
18:08
そこに割って入るジョージみたいな。
ジョージもね。割って入ってくるよね。
そうなんですよね。
ジョージもいいよね。
いいからね。本当に。
いいんだよね。
そこは本当に星野さん的なバクチクでいう。
欠かせない。
そうですね。ジョージ・ハリスの曲ってめちゃくちゃいいもんね。
めちゃくちゃいいですよね。
数は少ないけども全部超重要曲じゃんみたいな。
重要曲重要曲。
だいたいビートルズでこれいいなって思うと、ジョージ・ハリスなんだみたいな。
そうですね。レノン・マカトリじゃないんだみたいな。
違うんだみたいなのが思ったりしますけど、そこがやっぱり面白いところですよね。
リンゴはどうなんですかリンゴは。
リンゴはもうムードメーカーですから。
ムードメーカー。
やっぱりリンゴがいなければもっと早くに解散してたかなっていうところじゃないですかね。
やっぱ重要な、存在感を含めて重要な。
ドラマーとしてもめちゃくちゃもう素晴らしいですか。
そこもやっぱりすごいデカかったなと思います。
もともとリンゴが入った経緯もそういう感じだし、もともとのドラマーがやっぱりちょっと実力不足かなっていうところで。
それで交代して入って。
ドラマーを探して探して。
でも一発でもうこれだっていう感じでリンゴはまった感じだからね。
リンゴもたまにこうボーカルしますけどめちゃくちゃやっぱいいですからね個性的で。
その辺がめちゃくちゃやっぱすごい、すごいなーっていう。
そこをあんま他にないよなってそんな4人がボーカルをしっかり取れてっていう。
唯一無二だなと思いますけど。
なかなかないっすよねー。
なかなかバンドであんまないっすよね。
ないですよねー。ちょっと考えてみたけど出てこないもんなー。
作曲をそれぞれ別のメンバーがやってその人がメインボーカルもそれで変わるみたいな。
あんまないと思うんだよな他に。
21:01
それはでも多分できないと思うんですよね。
できないですよ。できないんだよね。
それだけできる人が集まらないというか。
で、集まったとて成り立たないというか。バンドとして。
それが集まる必要もないもんね。バンドだったらね。
全員歌える必要はないわけだし。
本来はそうっすよね。
それでこそのバンドなわけだから。
ヒートルズはそれがたまたま全員できちゃってるっていうのがたまたまなのか何なのかわからないっすけど必然なのかもしれないけど。
やっぱ唯一無二の個性であり武器であり強みですよねそれが。
本当そうだと思いますね。
そこがやっぱ一番楽しいなーって感じですね。
ヒートルズの方を追ってって飽きない。
絶対飽きないっていうところですね。
それであとはキャバンクラブっていうライブハウスとかに行きましたね。
そこはどういう感じ?実際普通に営業してるところに。
普通にライブハウスとして営業してるとこだけど、
もうほとんど正直観光客向けだと思うから、やってる人ももうカバーみたいな。
ビートルズとかそういう有名なやつのカバーとかをアコースティックギターでやるみたいな。
一応普通にそこで生演奏はしてて。
なるほどなるほど。
で、みんなビールとか飲みながら見てるみたいな。
多分周りにいた人もみんな観光客だと思う。
なるほどね。
でもそういうもんだなっていう。
で、当時そこでやっててっていうことなんですか?
そうね。建て替わってるんだけど。
だから完全にそこでやってたわけじゃないけど、一応それでっていう感じだね。
なるほど。
まあでも雰囲気はやっぱある場所ですね。通り含めて。
音楽とサッカーと両方。
最高な街ですよ本当に。
それが一気にしてるのがすごいよね。
そうですね。
そういう意味であれなの?
僕が?
どっちが先かわかんないけど。
僕はやっぱビートルズが先ですね。
それがあるからこそのリバブルファンになったのか?
24:03
そうですね。
ああ、そういうことなのか。
やっぱ街にすごい憧れがあって、リバブルっていうの。
ビートルズを好きになって、その前からビートルズはリバブル出身みたいなのでリバブルってすごい印象に残ってるというか。
っていうのがそんなにめちゃくちゃビートルズにハマる前からイメージとしてはあって。
で、めちゃくちゃビートルズにハマったらやっぱリバブルっていう街への憧れってめちゃくちゃ強くなるんで。
そこに必ず自分は行くみたいな感じになって。
で、いろいろこういろんなものが結びついて、そこにリバブルFCっていうフットボールクラブがあるっていう。
なるほどね、そういうことなのか。
そうですね。
で、ちょうどめちゃくちゃいいタイミングだったというか、ジェラードとかトーレスとか。
そういうタイミングでもあったんで、好きになるタイミングだったっていう感じですね。
まあそれがもうかれこだね。
17、8年前とかですけど。
感じの試合はどうだったんですか?
試合はですね、6対1で勝ちましたね。
めちゃめちゃいい試合じゃん。
まあただ正直もう相手がアクスターではあったんで、なんか試合的にはそんなにぶっちゃけ面白くないというか。
手に焦り切るって感じではなく。
ではないですね。ただまあそれはもう分かってたんで、行く前から。
もともとあのヨーロッパリーグっていう大会の試合で。
で、それはチケットを最初に1月に取る時から分かってて、ただ対戦相手は決まってなかったんですよ。
ワンチャン可能性としてはミランとかローマあたりになる可能性もあったはあったんですけど。
あんまりそこは期待はしてなくて。
まあでもそれ以外だと、いわゆるファーストレグでめっちゃ差がついて、消化試合になる可能性もあるなぁとは思いつつ。
27:00
まあとはいえ、なんかタイミング的にそこしかなかったし。
まあ試合が見れればいいなっていうところではあったんで。
なのであんまりそこは考えないようにしつついたんですけど。
で、スパルタプラハっていうチェコのチームに対戦相手が決まって、めちゃくちゃ実力差がありそうだなと思って。
ただファーストレグで、それもアウェーで1号で勝って。
アウェーで4点差もついたら、ホームで4点以上で負けることなんてないから。
これは若手がいっぱい出て、全然主力見れないのかなみたいな。
って思ってたんですよ。まあでもそれもしょうがないなと思って。
若手とクロップが見れればもういいしって。
思ってたらめちゃくちゃ主力が全部スタメンで出て、全然温存しなくて。
今エンドを渡るとかもリワフいるんですけど。
エンドもスタメンで出て。
いやもうその点で言えば最高でしたよ。
いやもうでも結構いいんじゃない?手に汗握るではないけど。
ではないですけど。
もう絶対的な安心感があった上で。
確かに確かに。
まあもう途中からお祭りモードみたいな感じで。
お祭りモードでしたね。もう前半14分で4-0になってましたから。
ひどいな。
その時点でもうさ、どうなっちゃうのって感じになるよね。
8点ぐらいいっちゃうのこれ。
すごい。
まあそういう感じなんで、いわゆるアンフィールドのね、スタジアムのめちゃくちゃすごい雰囲気。
もう相手がすごい萎縮するような。
要塞アンフィールドみたいな雰囲気にはやっぱならないですよ。
なるほどね。
みんな緩くなるから。
まあそれで手に汗握って89分ぐらいにゴールがついに生まれたみたいな。
うわーみたいな。
感じとはまたちょっと違う、ゆとりの悪い。
まあでもね、それは。
まあね、それはね。
負けたりするよりはよっぽどいいしね。
それは確かにそうだね。
そこはちょっともう、そんな望むべくでもないなっていう感じですよ。
もう主力が出ただけで、サラーがフル出場しただけでも本当にありがとうございますっていう。
それが見れるだけで嬉しいもんね。
30:02
本当ありがとうございますですね。
でもそこで主力を使ったおかげで、つい2日前ぐらいのFAカップのマンチェスター・ユナイテッド戦で負けましたけどね。
いいんじゃない、まあ。
主力が中2日とかで。
中2日は結構ハードスケジュール。
ユナイテッドは1週間ぐらい空いてやってて。
そこはやっぱりね、たくやさんが来るからということで。
主力を出したんですよ。
温存できないぞと。
温存なんかしてらんねえと。
出さなきゃいけないと。
満員よりもたくやさんだと。
そうですよ。
ことで出したら満員には負けちゃったということですね。
そう、なんかちょっと謎の申し訳なさがあったな。
こないだの試合でみんな疲れててごめんみたいな。
いやいやいや。
それが見れるだけでね、やっぱり一生残るもんね、見る側にとっては。
そうですね。
それを見たっていう。
生でね、この目で見たんだっていう。
素晴らしいことですよね。
残りますよね、やっぱ。
これもやっぱルーニーなり、クリスティアノ・ロナウドなり、スキフとかスコールスとか生で見たっていうのはもう。
メンバーですね。
アレックス・ファーガスを見たっていうのはやっぱりずっと残ることだからね。
それはありがたいよね、そういうのを見せてもらったっていうのは。
いやほんと幸せな時間でしたね。
飛行機がじゃねえか、3日間か。
いやもうそうですね。
2泊3日だったんじゃないですか。
飛行機だいぶ辛かったですけどね。
機内食、機内食ばっかり食べてましたからね、ほんとにずっと。
機内食、何食ぐらい出てくる?2食ぐらい出てくる?
機内食合計6食食べたよ、大好きで。
6食!?
大福で。
現地でほとんど何も食べてないのに。
そんなに!?
6食!?
そんなに飛行機にいるもん!?
6食出ましたよ、大福で。行き3食、帰り3食。
ずっと一人でしょ、だってそこで。
そうですね。
何してんの?
いやー、なんか行きは映画とか見たりとか。
映画もちゃんと自分でタブレットにビートルズ関連の映画をダウンロードして。
33:03
持ってた?
あれじゃなくて、モードをね、叶えじゃない。
ちゃんとね、ビートルズ関連のやつを盛り上げるわけですよ。
気持ちを盛り上げて。
ここら辺がやっぱね、サクスがたくやさんなんですよ。
ぬかりないところ。
ぬかりなくね、用意して盛り上げるの。
俺とか秀木君だとね、なんか適当な装置の映画見て寝ちゃうんだよね。
そうですよ。
バラエティ番組とか見ちゃうかもしれない。
いいねー、いいねー、いいねー。
まあ、飛行機はそうですね。
いやー、いいなー。
あとはイギリス、結構びっくりしたのが、現金はおろか。
財布を一回も出すこともなく。
へー。
行けましたね。
クレジットで基本全部みたいな。
クレジットもカードを出すまでもなく、
iPhoneのApple Payにクレジットカードを入れておけば、もうそのタッチで全て。
これで全部行けたの?
全部、バスも。
すげーな。
どの電車も、マンチェスターからリバプールに行く電車も、リバプールの中のバスも。
へー。
ほんと、新聞買う普通の売店みたいなやつとかも。
マックも。
へー。
マック、マック行ったんだね。
ちゃんとね、マック。
全部それで。
いやー、現金いらないのはすごいね。素晴らしいね。旅行客にとってはすごい大きいよね、それ。
めちゃくちゃ大きいよ。
寮外とか大変だもんね。
いやー、ね。あとなんかチップどうすんだろうとかなんかね、そういうのはないし。
確かに確かに。
だしあとね、iPhoneも普通にそのまま使えて。
電波も。
そうそう。自分、ワイモバイルなんだけど、そのなんか普通に海外、関心定額みたいな、なんかそういうやつに行けば、3日間で3000円ぐらいだったかな。
へー。
ぐらいで普通に電波使えるっていう。
へー。
だから全然なんか海外にいる感じがそんなしないっていうか。
すごいね。
まあちょっと地方都市に来たみたいな。
いや、ほんとに。
36:02
それでなんかさっきも言った通り、ある程度なんか土地感もあるからなんか、なんか久しぶりに帰ってきたぞみたいな。
うんうんうん。
俺の番じゃんみたいな。
俺の番じゃんみたいな感じではありましたね、正直。
リーバフルイズマイタウンみたいな。
で、普通に買い物もそのままできるしなんか。
すごいっすね。
それによってなんか英語もあんま使わなくなりますからね、そのタッチだけだから。
だからそれもすごい楽なんすよね。
ほんと英語とかも全然使ってないですからね、その中で。
ほんとね、サンキューとOKとかNOとかぐらいしか。
えー。
それぐらいでいけちゃうもんな。
こんな世の中になってんだ、もう。
すごいなって思いましたね。
便利だなと思ったな。
なんかどんどん世界が小さくなっていますよね。
そういうお金的な支払い体系とかでもそういうのを感じますよね。
そうですね。
すごいね。
こんな感じでしたね。
なかなかそんな弾丸でもいけるんだなっていうのが結構ね、気づきというか。
いけるもんなんだねっていう。
じゃあ今度ね、メーパーラジオ海外ロケ。
海外ロケね、いいね。
LAから。
LA、トゥールのライブを見に。
LAから生放送。
LAから生放送。
日本に来てくんないんだったらこっちから行くぞって。
もうLA行くぞと。
それはすごいな。
いやーでもなんか、いいタイミングがあればトゥールがやって、他のれっちりがやるとか。
れっちりじゃなくてもいいけどなんかないかな。
なんかね、そういうあんま日本では見れないようなバンドをこう連チャンで見て帰ってくるとか。
カリフォルニケーションされてきましょう。
カリフォルニアでね。
そういうのもやってみたいですね。
いやいやいや、もうすごいですね。すごい話ですね。
ラストロックスターズのLA公演を行くっていうね。
ラストロックスターズがLAでやるときにトゥールもやるみたいなときに。
ベストですねそれ。
すごいですねそれは。
39:02
大暴れしてね。
行きましょう。日本から来たぞーっつって。
いやーそんなのあったら楽しいな。
で、ライブ終わった後には生配信するでしょ。
生配信ですね。時差があるんで。
で、ダンマリで帰って。
LAでダンマリするっていう。
LAでダンマリして、わざわざ部屋に分かれてね、オンラインでこう。
せめて一人。
どうもウェーバーラジオですって。
オンライン部屋から。
近くにいるのに。
隣にいるのにみたいな。
いやーいいですね。LAもいいですね。行きたいな。
LAはね、行ってみたいな。一回も行ったことないんだよな。
イギリスも行ったことないしね。
行ってみたいですね。その話を聞くと。
イギリスはね、ロンドンもいろいろロックの名称はいっぱいあるから。
そういうとこにね、みんなで行っても面白いよね。
ウェーバーラジオのメンバーシップのみんなと修学旅行。
ロックの聖地を巡る旅。
リバプール、ロンドン。
LA。
何日間行くったっていう。
めっちゃ激しい。
激しい。
すごいですよこれは。
寄せ人みたいな。
いやーそんなことやってみたいなー。めっちゃ楽しいですね。
楽しいよねー絶対。
どうでしたかこのリバプールへの旅は。
いやーもう行ってよかったなーっていうのにつきますね。
結構、最初はすごい迷ってたんですよね。どうしようっていう。
なんか本当に行けるのか、行っていいのかっていう。
いろんな不安要素もあったんですけど。
だってあれでしょ、クロップが辞めますとなったところで、これは行かねばならぬってなったわけでしょ。
そうですね。1日後、2日後ぐらいにもチケットを取ってたんで。
すごい決断力と行動力だよね。
ちなみにそのクロップが辞めるっていうニュースが入った数時間後に撮ったのが、ラルクのグランドクロスのライブ感想会ですね。
42:02
あ、そうなんだ。
あの時だからもう。
あの時もうそれだったんじゃない。いろいろ考えてたわけだから。
今だから言えるけど、そんな感じでしたね。
行くべきか、行かぬべきか、でも行かねばならぬと。行かなきゃもう後悔すると。
なんていうのを考えつつ、ラルクのあの曲はどうでしたとか言ってたわけですね。
なるほど。すごいね、すごいね。
ちゃんとしてるよね、やっぱね。
いやいや、でも本当にそれも今だからあれですけど、あの時の収録って1回ちょっとこう、すいません録音ちょっと忘れてましたみたいなやつあった。
あれか!あん時か!
あれその時なんですよ。
あん時か!あん時か!
なるほどね。
いやすいません、集中力が。
あれすっごい、すっごい俺がいい話したのが撮れてなかったやつだね。
そう、ちょっともう一回やり直させてくださいっていう。
え?みたいな。
あ、録音できてませんでした?みたいな。
え?
全ラルクファンが涙する、え?素晴らしい演説をしたんだけどな。
いやでも、同じぐらい素晴らしいのがね、また俺撮れたと思いますけど。
でもそんなのが起こるぐらい動揺してた。
相当だね、あれ珍しいもんね。そんなことあるんだみたいな感じだったからね。
多分あれ初めてだったと思いますけど。
それくらいね、でかいショッピングのことで、そういう決断をするぐらいのでかいことだったというのが言いたかったわけです。
あーすごいね、すごいね。
でもそこから決断して、先週そういう素晴らしい時間を過ごせたんで、やっぱ行動するってのは大事だなっていうところです。
聞いてるみなさんにもね、ちょっとそこはお伝えしたいなっていうところですね。
そこで行動したがゆえに一生残る思い出ができたわけですもんね。
本当プライスレスだなと思いますね。
二度と見れないんだもんね、だってね。そこを逃したらね。
そうなんですよね。
見とくに越したことはないですよね、そういうのって。
45:03
いいものを見たい。フィールドでしょ、だって。
はい。
いいよな。
フィールドでね、リバプロ見れるってのはやっぱり幸せなことですよね、ファンにとってはね。
本当に好きでもみんなが行けるわけではないとは思うんで、行けるってのは幸せだなって。
特別な時間ですよ。
本当にありがたいっていう感じでした。
ありがたい。
まあ、銘板ラジオもいつか海外遠征しましょう。機会があれば。
ですね。海外遠征と全国ツアーね。
全国ツアー。日本もね、日本もちゃんとね。
日本も。
地方のリスナーさんのもとへ。
そうっすね、そうっすね。
行ってね、静かに触れ合ってみましょう。
そんなんできたら面白いですけどね。
そういう旅は素晴らしいと。
それを目標にね。
やっていきましょうという感じですね。
まあ、そんなとこですかね。
今回は非常に個人的な話を超番外編としてさせていただきましたけど。
いやいや、面白い話を、貴重な体験をしたわけですからね。
リバプールといえばね、ビートルズっていうところで音楽の歴史においても非常に大きな街だと思うんで。
その空気感を含めてちょっとお伝えできればなと思った感じですね。
うらやましい。
うらやましいですね、本当に。
ねえ、いいよね、やっぱ。
うらやましいですよ。
いいなあ。
さあ、みんなで行きましょう。
ぜひぜひオールドトラフォードに僕を連れてってください。
ぜひぜひ。
ねえ、行きましょう。
カンプノーに。
カンプノーとオールドトラフォードとアンフィールドに。
アンフィールド。
いやあ、最高だなあ。
すごいよね。
最高ですね、最高です。
最後にLAでツールを。
最高すぎますね。
うらやましい。
じゃあ、今回は長版外編、そんな感じで。
ありがとうございました、お付き合いいただいて。
次回はLAでお会いしましょう。
次回はLAでね。
次回はLAで。
はい。ワールドワイドにね。
48:01
ですね。
すごくタクヤさんの貴重な体験をお話しいただいた感じで、いいですよね。
ありがとうございます。
じゃあ、また銘板ラジオいろいろやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ではでは、グッバイ。
おやすみなさい。
銘板ラジオ。
48:46

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