1. The Retreat Time!! | 音声サッカー番組
  2. #99 チャビ退場、バルサ快勝!..
2024-03-20 42:49

#99 チャビ退場、バルサ快勝!アトレティコ・マドリー vs バルセロナ【La Carta de La Liga】【ラ・リーガ第29節】

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今回はラ・リーガ第29節のLa Carta de La Ligaです!

3強同士の上位対決であるアトレティコvsバルセロナの一戦を語りました。CLでともにイタリア勢を破ってベスト8に駒を進めた両チームですが、リーグでも痺れる好ゲームを演じてくれました。

他にも、ラ・リーガ勢3チームのCL8強入り、ラ・ロハの3月シリーズ招集メンバー発表についても話しています。

サマリー

アトレティコ・マドリーとバルセロナが対戦しています。バルセロナは3-0で圧勝しています。アトレティコはグリーズマンやコケがお休みで、モラタがワントップとして試合に臨んでいます。一方、バルセロナは若手のエクトロフポルトやリケルメがスタートし、クバルシーがセンターバックとして活躍しています。ジョアンフェリックスが38分にゴールを決め、レバンドフスキーが47分に追加ゴールを決めてバルセロナがアウェイで2-0で勝利しています。バルセロナはアトレティコ・マドリーを2-0で快勝し、アトレティコ・マドリーはバルセロナとの試合で敗れるのは昨シーズン以来でした。アトレティコ・マドリーは4位に浮上し、アラベスを2-0で破っています。バルセロナはアトレティコ・マドリーに勝利し、4連勝で順位を上げています。スペイン代表にはレアル・マドリードの選手が最多5人選ばれました。活躍する選手たちには疑問の余地はないでしょう。

00:02
こんにちは、マドリー・ディスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
ということで、Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、99回目。
おお、ついにですね。
来てますね、99回目。
いやあ、そうですね。ちょっと100回が待ち遠しいなあなんて、90回に入ったらやってましたけど、ついにですね。
そうね、来週100回目ということで楽しみですけど、別に大したことはしないと思いますけど、100回目です。
さあ、そんな今日はですね、いろいろトピック目白押しですが、
Aマッチウィーク最後の週、Aマッチウィーク直前の最後の週のLa Carta de La Ligaをやりたいんですけど、その前に、
チャンピオンズリーグの準々決勝の組み合わせが決まって、
ラウンドオブ16が終わって、組み合わせの抽選も終わったというタイミングですね。
はい、盛り上がってまいりました。
いやあ、16も盛り上がりましたね、でも。
盛り上がりましたね、チャンピオンズ。
結果的に、このラリー合成、皆さん、4チーム出てたんですけど、ラレアル以外の3チーム、3強ですわ。
はい。
勝ち上がりまして。
いやあ、これ国別で見たら一番多いですね。
そうですね。8強のうち、イングランドが2チーム、ラリーガが3チーム、ドイツが2チーム、フランスが1チーム。
あれ、イタリアがいないのか。
そうですね。
インテルもギリギリ負けましたしね。
あ、そうか。ナポリとラティオとインテルか。
そうですね。3チームというのかな。
ああ、そうかそうか。インテルとアトレチコは確かに見たから、名勝負だったね、これは。
そうですね。
すごかった。めっちゃ面白いっすわ。2試合とも面白かったよ、これは。
ああ、確かに。特に2試合目は、やっぱり打ち合いと言いますか、1試合目でも結構動かないような硬い試合なイメージだったんですけど、2試合目はすごい見応えありましたよね。
よかったね、2試合目。アトレチコよく勝ったよ、本当に。最後の最後で追いついたんですかね、確か。80分を超えてからっすよね。
うん、そうでしたね。
確か87分。
メンフィスのゴールでしたよね。
いやー、やっぱりホームのアトレチコ強いっすわ。
いやー、確かになー。結構何年も負けてないって感じなんですよね、確か。2年くらいですか。
そうそう、1年くらいかな、1年半とかか。そのくらい負けてない。カップ戦とかでは負けてますが、リーグ戦とかはね、結構無敗を続けていたアトレチコですけど。
インテルも強かったっすけどね、ずいぶん。
そうですね。
いやー、よく勝った。これはよく勝ったよ。
いやー、オブラックがすごかったっすね。
オブラックすごかったね。PK戦だからね、結局ね。2本止めたんだよ。
うん、すごかったっすね、あれは。
で、一方、マドリーはね、ファーストレーグで1-0、アウェーで0-1か。で、セカンドレーグで1-1で勝ち抜けってことで。
まあまあまあ、あのー、結構2試合とも、まあまあきつかったんですけどね。もう負けそうだったんですけど。
はいはいはい。まあ結構ギリギリってイメージですよね。
そうですね。大丈夫かっていう感じ。もうこれで行くの?みたいな。
あ、そっか。セカンドレーグだいぶ前に終わったからあれでしたけど、1-1だったんですね、結局。
そうなんすよ。めちゃくちゃギリギリっすよ、これ。
だからまあ、これすごい叩かれてますね、かなり。
ああ、そうなんですね。
そうですね。これで、本当にこれで行くのかと。CLCO大丈夫だと言われてますが、まあまあ心配ないでしょう。
なるほど。
まあリーグ戦の様子を見てたら、持ち直してる感じはします。
ああ、まあリーグは好調ですしね。
はい、大丈夫です、大丈夫です。
それから、ワルサがナポリンに3対1で勝って、2戦合計4対2で勝ち上がり。
これも見事ですね。やっぱフォームでは強いですね、どこも。
そうね、やっぱセカンドレーグフォームっていうのがやっぱ大きいね、こうなってくると。
ああ、確かにそうですね。
やっぱ位置通過したとこは多分、このベスト16ではセカンドレーグフォームなんですよね、きっと。
うんうんうん、ああ、なるほど。
だからまあ、本当にグループリーグ大事なんじゃないですか。
確かになあ、なんかアウェーゴールとかなくなったから、単純にやっぱ後半の方にフォームがあるっていう方が、なんか有利っぽい感じはしますよね、今回見てて。
うん、そうだと思いますね、これは。
まあアトレティコとか特にね、フォームで強い人達っていうのはもうそうでしょうね。
うん、もうアトレティコとしてはやっぱ、ミラノでは引き分けでもいいやみたいな、まあ一点に抑えれたのは本当に大きかったっすよね。
ねえ、そうですね。
うん。
なんでね、まあ相当やられてましたからね、ファーストレーグはかなり。
はい。
まあまあ、そんなところで、組み合わせが決まりまして。
はい。
バルセロナは、どこだっけ、パリサンジェルマン。
パリですかね、はい。
で、アトレティコが、えーと、ドルトムート。
はい。
はい、で、レアルマドリーがマンチェスターシティってことですね。
おお、これは。
いやー。
いやまあでもこの8チームどこともやりたくないっすよね、もう。
まあまあ、そうですね。
えー、で、ヴァイエルンが、ヴァイエルンがアーセナルね。
はい。
なるほど、まあ騎士感がすごいね、この辺。
確かに。
ヴァイエルンがアーセナル。
いやでも、あの頃の感じではないですからね、もうアーセナルも。
そうっすね。
あの頃っていうのは多分あれっすよ、2010何年とかの頃っすよね。
うんうん、毎年のように。
なんか毎年ヴァイエルン対アーセナルやってましたよね、確か。
いやー、そうっすよね。で、16で終わるみたいなことが結構ありましたけど。
いやー、今回は違うんじゃないっすかね。
どうなるか。
まあマドリーもちょっと気合い入れて、八強で負けることはあんまないんでね。
ちょっと気合い入れていってほしいですから。
そうですね、ちょっとシティー相手なんで、最初から火力MAXで行かないとなかなか辛そうっすね。
行かないと先ホームなんでね、今度は。
あ、そっか。
去年も一緒やったんすけど先ホームなんすよ。
バルサだけか、バルサだけっすね。
最初アウェイなのは。
先アウェイ。
アトレチックも先にホームがありますね。
いやー、なんか上がってきそうやな、この2チーム。
うーん。
まあまあ、ということで、今日はそんな2チームの対戦。
ラカルタでラリーガー、第29説のラリーガーのアトレチックオデマドリー対バルセロナの話をします。
はい、お願いします。
CLでもし勝ち上がったらこの人たちはベスト4で対戦するかもしれないんですけどね。
おお、それは熱いっすね。
なんか調子いいしな、2つチームとも。
なんかバルサもそうですね、ナポリ戦見てたんですけど、フレンキーとか怪我してるのに大丈夫かなと思ってたんですけど、なんだかんだレバンドスキーがなんか調子戻してきてる感がありますよね。
いいですよね。
アトレチックオのホーム、シビタスメトロポリターノで開催されました。
第29説なんですが、両チームね、CLのセカンドレグ直後ということで、ちょっとコンディション面が気になりましたが、いやーもうなんのことはない、すごいいい激しい、なんていうんですか、締まった試合をしてくれてね、めちゃくちゃ面白かったです。
そうですね。
試合結果
結果言っちゃうと0対3でバルセロナの勝利、まさかの圧勝なんですけど。
はい。
はい、これはすごかったですよ。
いやーそうですね、要勝要勝で決めてきましたね、バルセロナは。
決めましたねー。
はい。
はい、ということで、フォーメーションはちょっと省略なんですが、起用されたメンバーの気になる点だけちょっとピックアップしていきますか。
はい、お願いします。
まずアトレチックオなんですが、グリーズマンがお休みなんですよね。
まあ、ちょっとやっぱあれのチャンピオンスリーグあったんでなかなかきついですよね。
あれって、確かグリーズマンも怪我してて、なんかあのチャンピオンスの試合にも結構無理矢理出たみたいな、無理矢理というか何か間に合わせたみたいな感じだったんですよね、確かね。
なるほど。
だからまあ今日はお休み、まあ途中から出てましたけど、草面ではなくて、モラタのワントップで5-4-1の形っすね、今日は。
そうですね。
コケもお休みで、デポールバリオスのドブレピボー。
はい。
いや、これちょっと楽しみでしたね、バリオススタートで見れるっていうのは。
そうですね、デポールバリオスかなり良さそう。
まあ、プラスコケで多分一番火力満点な3人なんですよね。
確かに。
サムリーノとリケルメ左で平存。
おお、これも珍しいっすよね。
これいいっすね。
僕はリケルメはね、この方がいいと思うんですよ。
ああ。
1列前の方が。
そうですね、確かにな、この試合でも結構生きてましたよね。
生きてましたね。
で、エルモーソーがケガ?なので、レニュードが左センターバック。
はい。
はい、ということでした。なんかケガ人多いっすね、このバックスは。
まあ、仕方ないっすね。
アスピリクエだと、ヒメネスとエルモーソーがケガでしょ?これもだからケガ人が3バック組めるぐらいいるんすよ、多分。
ケガ人だけでってことですか?
ケガ人だけですよ。
ああ、なるほど。
そう、だからここはケガ人多いんですけど、前は充実してますね。
そうですね、はい。
で、一方のバルセロナですが、えーっと、こっちはですね、あ、まあ直前で何か入れ替わったんでしたっけ?
バルセロナのメンバー
直前で、あ、そうだったんですね。
なんかね、カンセロとクリステンセンが本当はスタメンのはずだったんですが。
ああ、そうか。
直前で離脱して、左サイドバックにエクトロフポルト。
うん。
っていう、なんかすごい若いサイドバックですかね。
たまーに出てますよね。
で、クリステンセンが最近はピボーテで出てるんですけど、そこが離脱しちゃって、で、どうするのかなと思ったらギュンドワンをピボーテにしてフェルミン・ロペスを入れたと。
うんうんうん。
はいはい、まあそういう感じですね。
そうですね。
えー。
まああと、チャンピオンズリーグからで言うとセルジロベルトが入ってますね。
あ、そうですね、ここターンノーバー。
あ、チャンピオンズの時は誰が出てた?
ギュンドワン、フェルミン・ロペス、ピボーテにクリステンセン。
あ、クリステンセン。
クリステンセンのピボーテいいんで、見たかったんですけどね。
はいはい。
この試合も。残念ながら。
で、このクバルシーがずっと最近は出てますと。
あー、そうですね。
はい、センターバック、左のね、センターバックで。
すごいですよ、もう。
いやー、なんかフィードもいきますし、守備もできますしっていう感じで。
背丈もありますしね。
だから、すごい逸材ですよね、彼は。
現代型センターバックの最高峰になれそうな、17歳。
確かに、17歳。
17歳でセンターバックで。
はい。
すごいよね。
いやー、そうっすよね。
これね、僕すごいなって思うのが、
クリステンセン、ピボーテ企業ってのももしかしたらあるかもしれないですけど、
クリステンセンとか、あとはクンデとか、その辺を押しのけてセンターバックレギュラー。
あー、そっか、確かになー。
なんか順当にいけばクンデなのかなーって思ってたんですけど、
最近右で固定ですもんね、クンデも。
そうなんすよね。
で、サイドバックやりたくねーっつってるクンデを押しのけてセンターバック。
まあクンデはね、サイドバックでめちゃくちゃいいっていうのがあるんですけど。
はいはいはい、そうですね。
クンデはここでいいっちゃいいんですよね。
そうそう。
この試合もそうですよね。
クンデはクンデでいいですよ。
なんで、もうね、で、まあ控えにイニゴマルティネスかな。
あー、そっか。
はい。なんでもうね、競争に勝ち上がってるっていうのがいいですよね。
うん。
払うほどの組み合わせっていうのもかなりいいと思いますね。
はいはい。
なんか、その運動量とかパワーとかスピードあるタイプの人と一緒に組んでるっていうのは、
はい。
配るしのタイプにも合ってる気がする。
うん、確かにな。
アトレティコ・マドリーのプレスに苦しむバルセロナ
はい。ということで、まあその4-3-3。
あ、あとね、ジョアンフェリックスが出てました。
はい。
そうですね。
ここはポイントっすよね。
あんまり最近フェリックススタミナしてないんじゃないかな。
どちらか、ヤマルが出ることが多いですよね。
チャンピオンズリーグもヤマルでしたし。
そうね、右ヤマルで、左が誰が多いんだ。
ラフィーニャとかがチャンピオンズリーグでは左でしたね。
あ、左ラフィーニャのパターン?
そうですね。
はいはい、なるほど。
なんかあんまりね、最近イメージないんすけど、
うん。
あ、でもリーガでは2面で出てたりすんのか。
ああ、たまにはね。
うんうんうん。
まあ最近バルサ見てなかったですからね。
ああ、そうね。うんうん。
はい。
まあちょっとね、他の人たちが対等してきてるんで、
まあちょっと居場所を失いつつあるなんていう記事も書かれてたんですけど、
うん。
で見事に先制点を上げましたと。
はい。
うん。
はい、ということで、まあちょっと試合を1から経過をたどっていきますと。
はい。
まずですね、さっきのジョアンフェリックスが38分にゴール。
これはレバンドフスキーのアシストでした。
はい。
うん。
38分か、ああ、そうでしたね。うん。
やっぱり38分まではめっちゃ合格というか、
まあアトレティコの方がね、押してたんですよね、どっちかというと。
そうですね、アトレティコが、やっぱり前からのプレスが、
インテル戦でもそうでしたけど、結構ハマってて、
バルセロナビルドに苦しんでましたよね、結構。
うん、そうですね。
まあバルセロナの左肩上がりの、まあいつものビルドアップで、
組んでアラウフをクバルシの3枚で持つんですけど、
この日はアトレティコが5-4-1のモラタと両ワイドのリケルメット・ジョレンテが、
もう3Dセンターバックにがっつりつかみに行って、
まあなかなか前にボールをさせないというような状況が続いて、
でロングボール誘発して、まあ運動量勝負みたいな展開だったんで、
まあお互いに決定期っていうところまでは行かずに、
中盤で奪い合うみたいな、そんな展開が続いていて。
まあ結構ね、この辺はアトレティコのペース、さすがホームだなっていう感じしましたよね。
まあそうですね。
あとまあセットしてからもやっぱりアトレティコ強いですしね、
なかなかバルセロナもなんか侵入できないっていう時間帯が続いてましたよね。
そうですね、やっぱりバルサ今シーズンまあ、
まあちょっと良くはなってきてるし、
そのこの試合の後半でさらに改善されてるっぽいんですけど、
やっぱり引いた相手に対して、
いい感じの前進の形を、
その再現性を持って作れないっていうのはチームの課題としてありそうな感じはするんで、
まあその苦しさっていうのが、
その38分ぐらいまでの、
なんかシュート本数3本ぐらいしか打てなかったのかな、まだあそこでは。
その辺に出てましたよね。
うん、そうでしたね。
でもアトレティコの方は、
結構奪ってからその縦にスピーディな攻撃は結構してたんですけど、
やっぱなんかグリーズマンいないから、
あんまり変化がつける、変化つける人っていうのがいなくてね。
だから読まれやすいかなと、普通に縦突破だと。
なんか普通にスピードとか、
アスリート能力勝負みたいになるんで、
まあそれで上回れたらクロスまで行けたりするんですけど、
まあちょっと読まれやすいから普通に止められたりして。
で、左サイドのリーノとリケルメとかの関係性は結構ね、前半良かったですけど。
そうですね。そこで突破して、
まあなんか中にモラタが待つみたいなのが一番怖いかなって思ってたんですけど、
まあ結構その形が続いちゃってなんか単調なイメージはありましたよね。
そうですよね。
ジョアンフェリックスのゴール、レバンドフスキーの活躍
あとやっぱそっちに組んでいたんで今日。
うん。
組んでのディフェンスかなり良かったですよね。
あーそうですね。
シャットアウトしてましたし、
えー、まあクバルシの中の対応も良かったし。
うん。
だからまあちょっと攻撃で点を取るところまではなかなか難しそうだなとお互いに。
そうですね。
両チームでちょっと喫香してましたね。
うん。
なんかあとモラタもなんかあんま当たってなかったような日でしたね。
あ、そうですね。あれ枠飛ばせないかみたいなね。
なんかシュート何本かあった気がしますけど、ミートせずみたいな終わり方が多かったですよね。
うんうん。そうですね。
いやーなんかあの辺はやっぱ僕の知ってるモラタな感じがしますね。
僕も知ってます。
安心して見られる。
あ、モラタだって思える感じですね。
そうですね。
えー。でまあ先制点のシーンを言うと、
はい。
これはね確か、あ、なんかね押し込んだ形を一回作って、で作り直してギュンドアンがなんかめっちゃ上手かったんですよね直前。
そうですよね。
ひょひょいってなんかかわして、でレバンドフスキーになんかスルーパス通って、そっからまあマイナスのクロスみたいな。
はい。
マイナスのクロスってほどでもないけど。
まあ折り返して、
うん。
フェリックスがシュートって感じですね。
はいゴール。
まああんまりフェリックスそのゴール決めたけど、そこまでめっちゃ目立ってたわけじゃないんですけどねこの試合。
うーんそうですね。
でもなんか良かったですね取れて。
フルス相手にめっちゃブーイングされてたからね。
いやーなんか前回対戦と引き続きやっぱ決めるところで決めてきますね本当に。
決めますねー。
いやーフルス相手にこんなブーイングの中決めちゃうっていうのはやっぱね、まああのベニシュースの時も言いましたけどスターですよね。
あー確かにな。
まあ持ってるなーって思いますよね。
あのーね前回前半戦の時バルサのフォームでなんかすげーゴールセレブレーションしたのを覚えてますよね。
ゴールセレブレーションはい。
なんか決めた後もう目ものすごい煽ったんですよ。
あーでしたっけ。
うん。
あーでしたねはいそうでしたねそうでしたねはい。
で確かこのポッドキャストでも取り上げたその試合を。
はいはい。
でその時につけたタイトルがひらきさんにすごいね好評なんで。
あの飲んだ時にあのタイトルめっちゃよかったって言ってくれたやつがありましたよね。
はいそうでしたね。
ジョアンに昇進、ジョアンにハートブレイクっていう風なタイトルをつけたんです僕は。
あのジュリアに昇進みたいな感じでね。
はいはいはい。
あれ良かったね。
自分で言っちゃうんですね。
はいということで特定シーンってこう押し込んだ形から作ったと思うんですけど。
はい。
直前ねこのくばる氏からフェルミンロペスへの多分ね背後へのロングボールで一対一作ってるんですよオブラクと。
はいはいありましたね。
でそこからのだからやっぱりこの38分ぐらいまでどうしても攻めあぐねていたんだが。
えーとこのフェルミンの飛び出しとかスペースを作る動きとあとくばる氏のフィードっていうのがいき始めてやっと押し込めるようになっての得点なんで。
あのまあちょっとそのフェルミンの貢献っていうのは結構あるかなと僕は思ってるんですよね。
僕もそれは思いますね。
あと一つちょっとプラスするとあのレバンドスキーが結構降りてきてたじゃないですか。
はい。
でなんか結構あのビルドアップに参加する場面が多かったかなと思うんですけどあそこで多分フェルミンと入れ替わってると思うんですよね。
あのスペース使えたのが大きいかなと思ってます。
あーなるほどレバンドスキー降りてフェルミンがスペースつくみたいな。
そうですねはい。
うん確かにその形多かったね。
後半もめちゃくちゃそのシーン多かったんでそれにやっぱアトリティコ結構苦しんでたイメージありますね。
確かにレイオフでフェルミンのパターンもあったし。
あとレバンドスキーだから降りてきても苦しい流れてこのシーン特典シーンみたいにちょっと外流れてクロス上げるみたいなシーンも何回かあったし。
はいはいはい。
もうちょっといろんな他方面で活躍してましたね。
そうですねうん。
でもレバンドスキーって結構ね今年はちょっと動きすぎて逆になんかいやボクス前にいてよみたいな試合が多かった気がするんですよね。
あーなるほど。
なんか動きすぎみたいな。
はい。
いろいろできるんで自由にさせたらどこへでも行ってしまうんですよ。
まあこの試合はそれがいい方向に転びましたけど。
はいはいはい。
なんか良くない時もあるんですよね。
でその時ってフェルミンとかラフィーニャみたいなスペースつく人がいないんですよ。
あーなるほど。
で例えばヤマルとかフェリックとかペドリガービーとかだったらちょっと厳しい。
でフェルミンとかラフィーニャとかギュンドワンとかが高い位置にいたら結構良かったんで。
はい。
まあ今日はそういう補完関係がありましたよね。
良い補完関係。
なるほどそういうことか。
僕はそれでだからフェルミンと、そもそもバルサとフェルミンの相性の良さっていうのがあってなんかフェルミンへの好感度がちょっと高いですね。
バルセロナの後半の一方的な攻撃
なんか良い笑顔だったし。
特典3台もらったとか。
あーそうですねちょっとその時話すかもしれないですけど良いキャラしてますよね。
良いね僕はフェルミン好きですね。この試合でちょっと好きになりましたね。
で前半はそんな感じで終わりまして。
前半あと一つシャビ退場しましたよね。
あ本当だ。
謎に。
これ40何分かだよね。
早いっすね。
なんかそんくらいでしたよね。
なんか連チャンで2枚もらったのかな。
なんかイエローもらってんなーと思ってたらいつの間にか退場しましたよね。
なんか2発目は一発退場みたいな話もあるんで。
まぁちょっと2枚もらったのかどうかわかんないんですけど。
あーなるほど。
なんかよう退場しますよねシャビは。いない時が多いというか。
あーでしたかね。今シーズンそんないないっすか。
もうあのお兄さんの顔よく見ますよ。もう覚えたもん。
あのあれか。シャビのお兄さんの。
僕も確かになんか気しかったな。
でなんかひょっとしていなくても別にいいんじゃねっていう感じはしますよね。
こんな勝てるなら。
まぁ後半結果的に2得点入ってますからね。
ね。なんか正直選手が考えてプレイするタイプの人だと思うんで。シャビって。
だから誰入れるかとかどんな声かけるかとかは確かに変わるのかもしれないですけど。
でもなんかそこがうまい感じしないんですよね。
なんかクンデのなんか不満そうな顔とかを見ると声のかけ方が熟練してる感じしないじゃないですか。
うん。
だからね。あんま別に試合当日はそんなに重要でもないのかもしれないですね。
ひょっとしたらね。わからないけど。
まぁそうっす。まぁ根気でやめちゃうんでちょっと勘弁してあげてください。
そうね。調子上がってきて何よりです。
ハーフタイムでアトレティコは後退して後半から後勢に出るわけですよね。
はい。
サムリーノを変えてあとボラタも下げて入れたのがメンフィスとグリーズマンっていう。
いいですね。
攻撃的ですね。
攻撃的。そうですね。
これでどんどん前に出ていかなきゃいけないなというところで後半入ったんですけど。
はい。
まぁちょっとバルサ相手にもその展開になると裏簡単に取られてしまってきついですね相当。
やっぱり後半は結構バルサが一方的に攻めてる感じはしましたね。
そうですね。まぁあと開始直後に出花くじかれますしね。ゴールで。
そっかこれ47分か。
はい。
そうね。
アトレティコのミスでもあるんでこれは。バルサがすごかったというよりかは。
バルセロナがアトレティコ・マドリーを快勝
まぁでもレバンドスキーのシュートはすごかったですよね。
あ、そうか。デポールのミスか。パスミスなんですけど。
なんか横パスかなんかを拾われた感じでしたよね。
そうですね。まぁこれちょっとレバンドスキー上手かったですね。
うん。逆サイドに突き刺してましたねシュートを。
でまぁあとあの受け方ですね今日やっぱ一貫してレバンドスキーはセンターからセンターレインからちょっとゴールから遠ざかる方向への斜めの受け方して
でまぁ遠ざかって折り返すかまぁこのシーンはシュートでしたけど見事に決まりましたが。
まぁ一貫してこの試合はその動きが目立ってました。
うん。なるほど。
まぁシュート上手いですねやっぱ。
そうですね。
でまぁ2対0になってアトレティコがもうどんどん前に行かなきゃいけないってなると
えーっとまぁフェリックスとかが生きてくる。
うんうんうん。
だんだんとこうライン感とか
まぁ中盤あのまぁ前に出てくる相手の後ろ背中に
はい。
くばらしみたいな選手がどんどんボールいいボールをつけていって
いいシーンがどんどん生まれると。
そうですね後半はあのさっきのフェルミンが抜け出すシーンも結構多かったですもんね。
ありましたねやっぱりそういう面で言うと
まぁこの試合やっぱり左がエクトルフォルトと
えーっとフェリックスなんでまぁちょっとここの関係性まだ
あの浅いかなって感じしたんですけど
はい。
右のラフィにはフェルミン組んでのこの3人プラスレバンド吹き
はい。
ここはかなり良かったですよ。右での前進めっちゃ多かったから
いやそうっすね。
うん。いいね。まぁラフィにはちょっと早々変えちゃったからあれですけど
うん。まぁ確かにヤマルに変わっても結構怖かったですよねここは。
うん。ヤマルに変わるとえーそれはそれでね組んでのなんていうの
オーバーラップとかインナーラップが生きる形になるじゃないですか。
うん。
うん。だからやっぱ組んでねサイドバックなんすよね。
ははは。
やっぱり。
なるほど。
組んではねここのサイドバックでえー左肩上がりの右センターバックが一番良いと思う。
確かになぁまぁそうっすよね3バックもできるっていうとこが強いっすよね。
うん。いいですねぇ。
うん。
やっぱ右の火力地味にやっぱり左カンセロ持っていってまぁ今日いないですけど
はい。
で右でなんか右は落ち着かすみたいなのじゃなくて右でも攻めれるよっていうのは
ちょっとねやっぱあんまないじゃないですか。
左肩上がりのチームっていう左から攻める感じが多いと思うんで。
はい。
うん。そうじゃなくて組んでからえー確かに組んでとフェルミンのパス交換とか
まぁラフィーニャーと組んでがオーバーラップしあって1,2でどんどん抜けていくみたいなシーンもあったし
あとまぁ組んでがそもそも高い人ってギュンドワンからストーンとね斜めのパス通してみたいなシーン
まぁ3点目そんな感じだったな確か。
そうでしたね。
ギュンドワンから組んでが確か外の裏のスペースを突いて
はい。
でレバンドフスキーが受け取ってクロスだったかな最終的には。
そうでしたね。
あのシーンとかはギュンドワンから組んでの右サイドへの展開だったんで
右がやっぱ良かったね。
そうですねちょっとレイニュードもここを抑えるの結構複数人いたんで結構対応がきつそうでしたね。
確かに今日のレイニュードこの試合のレイニュードはめっちゃ大変だったと思いますよ。
なんかまぁそうねレイニュードとサブリーノかな前半は。
後半はそれこそ誰が出たのかここにバリオスが入ったのか。
うんそうでしたね。
まぁまぁでもバリオスもね前に出てるからなかなか5バックで守るシーンなんかほとんどなかったからね。
やっぱちょっと前がかりになってたところもあるんでレイニュードが2人見なきゃいけないみたいなシーンも多かったですよね。
結構きつかったと思いますね。
いやそれで交代でヤマル出てくるからなかなか厳しいですよね。
っていう感じなんでまぁちょっと時間が進むにつれてアトレティコが不利になる展開もどうしても覆しようのない
前に出なきゃいけないけど前に出るとどんどん裏取られるっていう展開になったんでもうちょっとこれは勝負あったかなと。
いくらフォームで強いアトレティコといえどこれは厳しいだろうと。
でもワンチャンちょっとあれでしたねあのメンフィスには期待しちゃうようなシーンがありましたね結構。
メンフィスやっぱり一人でなんか囲まれてもなんかしつこく持っていけるのがいいですよね。
そうっすよねシュートも打ったんじゃなかったかな。
あっオフターゲット1回か。
なんかそれを見たのかな。
なんかちょっと可能性を感じるなーっていうのはちょっと思ってましたね。
なんか密集でもねなんかキープできるのがすごいですよね。
足元の技術うまい。
インテル戦のね決勝ゴールじゃないけど追いついたゴール同点ゴールとかもそうですけどやっぱ足元うまいですね。
そうっすね。
はい。ということで。
えーまあこの試合は0対3ということでアトレティコがリーグ戦でホームで負けたのは昨シーズンのバルサー戦以来ということです。
またバルサーに。
またバルサーです。
バルサー強かったですねまあこの試合は。
いやーそうですね。
まあアトレティコもちょっとインテル戦がありましたしね同情はしますね結構。
いやーね前半めちゃくちゃ良かったですからね。
特にそのバリオスとあとデポールのドブレピボーテが中央はがっつり占めてたからまあフェリックスは先制点までは本当に仕事させてもらえなかったし。
かなり良かったですけどね。
そうですね。
全然内容は悪くなかったんですけどやっぱちょっと点取られる時間帯が良くなかったですね。
後半のね頭っていうのは良くなかったですね。
はい。
そんなところですか。
はいそういう感じですね。
まあちょっとさっきも言いましたが僕はフェルミンが結構良いなって思うんです。
ヤマルとフェルミンがあのすごい笑顔でゴールパフォーマンスしてました3点目とかね。
そうでしたね。
カンテラーの。
あとなんか滑るのが中途半端になってましたよね。
ああねレバンドフスキーの真似をして真似をしたのか知らないですけどヒザ滑り多分1個も滑れてなかった。
ああいうところもちょっと良いですね。
なんか不優衣しくて。
いや良いですね。何人も出てきてますけどこの試合なんかフォルトとクバルシとヤマル途中から出たのとフェルミン、カンテラーのが躍動してますから。
そうですよね。
いやもうなんかやっぱこういうのが見てて楽しいですよね。
なんかねそうなってくるともうがっつり育成型の人を監督に呼んでくるみたいなんでもいい気がしますけどね。
確かにな。
どうなんだろう。法教とか一回やめてさ。
なんかそうなんかやっぱヤングバルサでこうリーが取るとかそういう夢を描いちゃいますよねこれだと。
ねえなんかそんなそういう監督を連れてきても面白そうですけどね。
それこそガルシウェアピミエンタさんみたいな株組織を知ってる人が来てくれたらもっと良くなるんじゃないですか。
確かにな。
ラスパルマスの成功を見ちゃうと期待しちゃいますよね。
そうですよね。だから大物ねわざわざ連れてこなくていいと思います。
はい。
ということで、いいですかね。
はいアトレティコでマドリー対バルセロナでした。
はい。
さあラリーが今節の試合を軽く振り返っておきましょうか。
はい。お願いします。
えーと、今節は第29節。
ボサスナ対リアルマドリーが2対4でマドリーアウェーで勝利。
はい。
ビニシュースドブレーテ。
おお、なんと。
ビニシュース上がってきましたよ。得点。12得点かな今。
おお、まずか。はいはいはい。
いいですね。調子が良くなってる。
いや、確かにな。最近聞きますねよく名前を。
うん。いや、いいっすね。
で、この試合ね、なんか4-3-3の中央みたいな感じだったんですよ。ビニシュース。
えー、あ、そうなんですね。
うん。
あ、そっか。ディアスとロドリゴも出てるのか一緒に。
そうなんですよ。
なんかいつもだったらブライム・ディアスがその真ん中でファルソン・ウェーヴェやるか、
ダイヤモンドの4-4-2みたいな感じなんですけど、
この試合はね、真ん中ビニシュースで結構プレッシングでボール奪ってそのままゴールとかしてたんで、
うーん。
ね、なんか内側でのビニシュースが若干開花しつつあるのかなと。
はいはいはい。
え、ひょっとしてこれ、え、エンバペのためにポジション開けようとしてないっていう可能性もまあ。
いや、まあ、どうなんすかね。
わかんないけど。
まあ、ベリンガムいなかったですってしね。
あ、ベリンガムいなかったらね。ベリンガムがいたらまだわかんないですからね。はい。
いやー、確かにでもそれあるかもしんないですね。
そういうのはでももしかしたらほんまにあるかもしんないですよね。
うん。
ベリンガムを、だから、来期もしかしたらインテリオールデッキをすることを考えてたりとかね。
あー。
もう前多すぎるから。
まあでもそうなるんじゃないですか。ベリンガム、カマビンガ、バルベルデとかですかね、そうなると。
ね、そうなるよね、たぶんね。
いやー、すごいな。
えー、ちょっと期待大ですけど。
はい。
はい。そして、ヘタフェ対ジローナ。ヘタフェが1対0で勝利。
おーい。
ジローナ負けましたまた。
うん。
いやー、そうっすよね。これちょっとびっくりしました。
いやー、ヘタフェが勝ちましたか。
いやー。
いやー、ジローナちょっともう厳しいっすね。3位に落ちちゃいましたか、これで。
あー、そうですよね。バルセロナが勝って、はいはいはい、そうなるのか。
まあ、でも4位は固いんじゃないですかね。どうなんでしょうね。
いやー、でもね、これ追ってくるのがアトレティックとアトレティコですからね。
うーん、まあどっちも負けないっすね。
うん。で、今ちょっと、ジローナね調子を落としちゃってるから、ちょっと怖いですね。このまま行っちゃうと。
うーん。
まあ、そんななんかメンバー落としてるって感じでもないっすよね。
いやー、なんかね、ドフビクがね、ちょっとストップしてる感じがしますね、僕は。
あー、そっか。最近得点効かないっすね。
そうなんすよ。で、ヘタフェ、アウェーなんですけど、ヘタフェ相手にもうあんまりシュート打ててないかな、いつもの火力ないなっていう感じがしちゃうんで。
はい。
まあちょっとごめんなさい、試合自体見てないから何があったのか知りませんけど。
うん。
えー、なんかね、他のコンペティションないから結構頑張ってもいい、頑張れそうな感じしますけどね。
そうですね。ちょっと心配ですね。
ね、心配です。
うん。
アトレティコ・マドリーがアラベスに勝利
はい。そして、アトレティック対アラベス。
はい。
2-0でアトレティックの勝利。
うーん。
はい。クルセタのドブレテ。
はい。
はい。
そうですね。
アトレティックがこれで4位に浮上ですか。
うーん、いやー、これはもう、そうですね、アトレティコが負けてくれたので。
いや、これ波乱ですよ。アトレティコが5位にっていうのはもうこの10年以上ないですからね。
あー、そうかそうですよね。
うん。もうずっと3位以内だったわけだから。これはちょっと面白そう。
なんか、ラリーガのちょっと優勝争いが結構決まりかけてるんで、いや大丈夫かと思ったんですけど、これね、4位争いが結構白熱ですね。
そうですね。やっぱり二郎のアトレティコとかでやるんですかね。
そうですね。
うん。
6位はさすがに無理か。ラリアル。
まあ、そうし、あ、そう、46ですもんね。
そうね、10ポイントだもんな。
10ポイントくらい離れてますしね。
ちょい厳しいっすかね。
うーん、そうですね。
はい。
6位から10位までの注目の順位争い
はい。で、あとは、まあまあどんなとこっすかね。
あ、なんかビジュアルやるからめっちゃ調子いいっすね。
あー、また勝ってますね。
勝ってますね。
バレンシアに勝ったのか。
すごい、4連勝じゃないですか。
おー。
今9位まで来てる。え、まじ、すごい下にいなかった。
なんか10何位とかでしたよね。
ね。
あー、9位まで来ましたか。9位。
おー。はいはい。
すごいよ。怒涛の追い上げ。
あらかー。
お、すご。
2月の頭から負けてないんじゃないかな。
ははは。
てか、ラレアルトももう8点差なんすね。
なんかそんなイメージ全然ないっすけどね。
いやー、浮き沈みいいですね。
そうですね。
はい。
いやー、この6位から10位までもなんかすごい、すごいなんか白熱しますね。
白熱ですね。この6位争いもちょっと面白いかもね。
バルセロナの勝利
いやー、まあ3連勝とかするだけでもこんなに、あ、4連勝するだけでこんなに上がってこれるんですね。
うん。いいですね。
うん。
はい。
はい、まあそんな感じですかね。
そうですね。
いやー、あ、そうだ。
はい。
えーと、国際Aマッチウィークなんでスペイン代表が一応発表されたんですけど。
あー、そうでしたね。はい。
うん。えーとね、まあ、なんかね、今回あれなんすよね。
まあまずラレアルの選手が最多5名かな。
おーおーおー。
入ってて、レミーロとルノルマンと。
はいはい。
えーと、メリーのスビメンディー。
おー。
と、あとオヤルサワルか。はいはい。
まあまあ、5名って感じなんですけど。
えー、初勝収、センターバックが2人。
ヴィヴィアン。
はい。
そして、クバルシ。
クバルシ。
えー、いいですね。
おー、ここにも。
クバルシ来ましたよ。もうね。
あー、でも最近の活躍を見たら、まあ呼ばれてもなんか疑問ではないっすよね。
まあね、疑問ではないですね。もうここを呼ばざるを得ないだろうと。
若いですね、17歳。
えー、ヤンマルもいます。
そうですね。
いいですね。
ヴィヴィアンも初だったんですね、意外と。
いやね、確かに。そうそう、これね、ちょっと意外だったんですけど。
なんか今週、あれなんですよね、バスク代表っていうのが久々に動くんですよ。
はいはい、そうですよね。
で、そっちに出るんじゃないかなって僕は思ってたんですけど、まさかこっちに呼ばれるとはね。
あー、まあそれで言うとレアルソシエダの面々もこっちなんですね。
あ、そうなんすよね。だからちょっとね、バスク代表ちょっと楽しみしてたんで。
はいはいはい。
そっちでもよかったけどなっていう感じはちょっとしてます。
そうっすよね。オイアン三世とかもこっちですしね。
あ、そうか、三世もいるし、ニコも。まあ三世とかニコはね、確かにA代表の常連だから。
まあ、確かに。
うないしももね。だからこっちはしょうがないかなと思ってたんですけど、ヴィヴィアンとかはね。
あー、そうですね。これちょっと楽しみですね。
なんか別のYouTubeのチャンネルでバスクの代表を選んでみようみたいな企画をやられてて、めっちゃ面白そうだなと思いましたね。
あー、ほんとに。そうなんだ。面白そう。
ちょっと考えてみようみたいなやつですね。
バスク代表は、アラサテさんが監督なんですよ。今オサスナ率いてるアラサテっていう人がバスク代表の監督を一試合だけやるんですよ。
えー、そうなんですね。なんかこれってそもそも記念みたいな感じなんですか?
いや、全然わかんない。でもなんかAマッチークにウルグアイと対戦するらしいよ。
あー、意外といいとこっすね。
ね、面白そうなんすけどね。だからまあ見れたらちょっと見たいっすね。
そうですね。ちょっとどこで放送あるかわかんないですけど、DAZNとかであるんですかね。
あー、あるんすかね。スペイン代表も今回はブラジルとコロンビアとやるわけですから。
はいはいはい。
これはちょっと見物ですよ。
そうですね。これは見物っすね。
はい、そんな感じですかね。
はい。
はい、先週の回にお便りというかコメントをいただいております。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんからコメントをいただいておりますのでちょっと紹介させていただきたいと思います。
先週はスペインサッカー用語を学ぼうという回でしたね。
はい。
今回もためになる企画でした。出身地にスポットを当てるのは日本ではあまりないので面白いですよね。
突然ですが、ヴァレンシアに留学に来ております。先日のサンマメスとセラミカでの試合を見てきました。
サンマメス雰囲気本当最高でした。
グルセタのゴール後は隣のおじさんとハイタッチしました。
セラミカはピッチとの距離がめちゃくちゃ近く迫力がありました。
ハーフタイムにはキスカムが行われていましたということですね。
いいね。羨ましいね。
これ語学留学なんですかね。
どうなんでしょうね。留学されてるって。
いやーもうなんかためになったのかな僕らのあれが。
スペインサッカー用語。
いやーなんのどうなんでしょうね。
なんないですよね。
うんうん。なんかもう実況とか聞こえてんじゃない?そういう人。
なんか逆に教えてほしいですよね。
教えてほしいですね。
もうなんか本当何言ってるかわかんないですもん実況って。
でもなんかあのアトレティコ本説のアトレティコの試合はちょっと僕も注意深く聞いてみたんですけど、
あのデランテーローでアトレティコクルブって言ってましたね。
あのバスコって言ってなかったです。
あ、あのーそういうことか。アトレティックの方?
はい。そうですそうです。
はいはい。あ、そうなんだね。バスコじゃなかった。
あのグルゼタが決めた後にそんなこと言ってたんで。
デランテーローでアトレティッククルブ。
あ、でもそれが聞き取れたっていうのはいいね。ひらきさん。
ああそうですね。あのあれですね。あのユーネクストが0.8倍速にできたので、それで聞いてましたね。
いいっすね。いい楽しみ方。
いやーでも現地のおじさんとハイタッチ。こういうのが醍醐味ですよね。
いいですね。いやーいいなーマレーシア。うわ、留学いいですね。なんか憧れますわ僕。
いやー憧れますもんね。
サンマメスとセラミカ。ビジュアリアルスかセラミカって。いいですねー。
はい。
生きてーなー。
いやーちょっとぜひなんかそういう、なんか現地の情報とかもお便りでいただきたいものですね。
そうですね。なんかね。あ、そう。え、でもお便り作ろうかっていう話してんですよ。今ちょうど。
そうですね。
ちょっと今なんかあの、もらえたらぐらいのいいあの温度感で置いてましたからね。
そうそう。なんかあの、あわよくばね。あわよくば送ってくれんじゃないかみたいな感じで、ご感想お待ちしております。
Spotifyだけでコメントを受け付けてましたけど。
まぁちょっとね、なんか公開してもいいかなって思いますけどね。
そうですね。まぁちょっとやり方はちょっとまた今後おいおい考えていきますか。
はい。ありがとうございました。楽しんでください留学。
いいですね。はい。ということで今日が99回目の回でした。
はい。
いやー来週は100回目ですよ。
いやーなんかくしくも代表日かぶるので、まぁ何かやりたいですよね。
で、何も決まってないっていうね、99回目の段階で。
この後。この後話します。
打ち合わせをします。
スペイン代表の選考
そうですね。
来週もぜひ皆さん聞いていただければと思います。
はい。
はい。ということで今週はこの辺で終わります。また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
さよなら。
42:49

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