1. The Retreat Time!!
  2. #90 民族の祭典、バスクダービ..

ラ・リーガ第20節のLa Carta de La Ligaは、民俗の祭典バスクダービーです!

好調のアトレティックと、引き分けが多いものの負けないラ・レアル。サン・マメスで衝突した今回は、アトレティックの快勝に終わりました。

マドリーが優勝したスーペルコパについても話しています!

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00:05
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。
八流アトレティックファンのヒラキです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人がスペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
というわけで、ヒラキさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、シャープ90ですね。
おお、90か。100が見えてきましたね。
見えますね。あと10回か。いつ?
2ヶ月半ぐらいですよね。
2月、3月、4月頭ぐらい。
始めたのが確か4月でしたもんね、このリトリートタイムも。
そう、4月の終わり、2021年、22年か。
22シーズンの最後にやりましたんで、2年で100回。いいですね。
そうですね。初回はもうリバプールとマンチェスターシティをやってるのと比べると、なんかだいぶ方向転換しましたね。
だいぶ違うね、伝説の2連戦から言うと。
そうですね。
はい、ちょっと張り切っていきましょうか。
はい、お願いします。
今日はラリーガー、第20説のラカルタでラリーガーです。
はい。
20説はスーペルコパ開催のためにですね、4チームがサウジアラビアに行っております。
はい。
なので開催された試合は7試合。
おお。
7試合ですね。
そうですね。
ここからしばらくはもう暫定順位というか、消化試合が少ないですから。
ああ、そうか。
マドリーヴァルサー、アトレティックオーサスナーね。
そうなりますね。
ややこしいんですけど、そんな中、今日ピックアップするのは、なんといっても民族の祭、テンパスクダービー!
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
2回目ですね。
そうですね。
2ターン数。
今回はサンマメスということで、アトレティッククルーブの4。
うん。
前回は確か3対1?
あ、でしたかね。
ちょっと、あ、そこまで覚えてなかったですけど。
まあ、ラレアルの鑑賞でしたよね。
ですね。最初の方にやりましたよね、なんかね。
うん。
あ、第8節!
8節か。
ああ、なるほど。
10月の初めにやってますね。
はい。
3対0だった。
3対0か。
ああ、そんな感じだったか。
アトレティック1点も取れてないですね、この時。
そうですね。
この時はルノルマン、久保武夫、オエルサバルだったかな。
はいはいはい。
はい。
さあ、そして今回なんですけど。
はい。
2対1でフォーム、アトレティックの勝利。
うん。
ということですね。
はい。
お見事。
お見事です。
素晴らしい。
うん。
いい試合でしたね。
いや、そうですね。
あとあるか。
あれ、投票がもう完全にアトレティックでしたよね、今回は。
あ、そうですね。今回投票いただきまして皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
もう全員アトレティックということで100-0の予想だったんですけど。
はい。
見事、皆さん正解です。
初めて当たりましたね、この投票が。
初めてですね。
03:00
そうですね。
まあ、きっこうしてたんでこの試合、やっぱり予想しがいあったと思うんですけど。
はい。
やっぱり最近の調子を見てるとラレアル、アウェーでは勝ち目ないんじゃないみたいな、多かったの予想ね。
そうですね。アトレティックも最近調子いいですしね。
かなり調子いいですからね。
うん。
あと、ソシエダは結構離脱者が多いっていうところもありますよね。
ありますね。
まずアトレティックは離脱者でいうと、これ結構フルメンバーみたいな感じだったんですけど。
はいはい。
稲垣ウィリアムスがアフリカネイションズカップに行ってて不在っていうだけかな。
そうですよね。そこにベレンゲルが入るっていう形ですかね。
うん、そうですね。
結果的にこのベレンゲルが大活躍したわけですから。
あとデマルクスじゃなく、この試合ではレクエを採用してきましたね。
そうですね。右のラテラルですね。
ここも効いてました、相当。
効いてましたね。
素晴らしいですね。
やっぱバレネチア対策ですよね、ここは。
怪人無双、レクエ。もう覚えちゃいましたね。
そうですね。
対するラレアルはめちゃくちゃ多いんですよ、いない人が。
そうですね。
まずは、久保、アジアカップ。アジアカップ行っちゃってます。
もう開幕もしましたしね。
そう、開幕して初戦交代で出て、もうキレキレの久保を見れました。見ましたか、そういえば。
いやー、ハイライトでしか見れてないんですけども、久保は全然質で違いますね。
全然違いますね。
アジアの舞台では。
なんであれ控えなんだろうって思っちゃいますけどね。
ただ他の人がいいんで、それはしょうがないかもしれないですけど、あの久保めっちゃキレてるから、調子良さそうって思いましたし。
4人とかで勝ったのかな、最終的に。
ですよね。結構取られもしましたもんね。
アワヤっていう感じでしたけど、悪寒の勝利と言いますか。
なんかちょっと優勝してくれそうな日本代表がいますけど、そんな久保はお休み。で、右がザハリアンでした。
で、あとはアフリカネーションズカップ勢が一応2人なんですけど、まずアマリトラオレ右のラテラル、彼がいないのでオドリオソラが先発。
それから一応サディックも代表、アフリカネーションズカップなんですけど、なんか彼は代表も離脱してなんか怪我してるらしいんで。
なんか微妙なとこっすね。
で、今回はですね、オヤルサバルのファルソン・ヌエベでスタートしたという感じです。
あとそうね、キーパー。キーパーのレミーロがサスペンションで出場停止ということで、控えのうないマレーロっていう選手かな。
マレーロ、はいはい。
はい、プリメーラ初スタメ。
あ、そうだったんですね。
バスクダービーで、プリメーラ初スタメ。
いやーそれは結構プレッシャーかかったんじゃないですかね。
06:02
怖いっすよね。
いやーすごい、でもね、なんか若い選手だと思うんですよ。21人かそこらの。
はいはい。
リアルソーシエーターB出身の。
うん。
だからね、ご家族が来てたと思うんです。
ははは。
もう、これは嬉しいと思いますよ。
いやーまあそうですよね。
負けたけど。
うん。
しかもバスクダービーですしね。
うん。
地元で。
はい。
いやーなかなか。
バスクのキーパーなんで多分。
はい。
多分バスクのキーパーだと思うから、今後ね、ちょっと成長したら。
まあ確かに代表とかでも見れるかもしれないですよね。
そう、見る機会が来るかもしれないんで。
うん。
これからデビュー戦見たんだよって、僕らちょっと一応覚えておこうかなと思います。
ああ、そっか。
確かにな。
うらやまれろ。
そういった選手になれるな。
はい。
ということで、まあちょっといない人が他にもね、怪我人が一応いるっちゃいるか。
でもまあ、スタメインクラスはそれだけか。
うーん、そうっすよね。
なんか他のラレアルの他のワントップの面も怪我してたんすかね、この試合。
そうなんすよ。カロス・フェルナンデスはまずいないんですよね、怪我で。
ああ、そうなんだ。
で、アンドレ・シルバーも戻ってきたばっかりだから。
はい。
その、ダメだったみたいですね。
ああ、なるほど。
あとなんかアリチョーとかってどうしてるんだろう。
確かにそうですね。
遺跡の噂とか出てませんでした?アリチョー。
あ、そうでしたっけ?
なんか見た気がするんですよね。
そうだ。ちょっと待って。
オハメド・アリチョー。
あ、ちょっと待って。遺跡してんじゃん。
あ、もうそうしてたんだ。
あれ、そうなんすか。
あれ、まじっすか。
えー。
1月8日。先週?
はいはいはい。
ニースに遺跡してます。
ニース?
うん。完全遺跡。しかも。
えー。
全然知らなかったわ。
なんと。
なんかいねーなと思って。メンバーリストにも。
えー。これ右計算立つんすかね。
ザ・ハリアンだけでいけるのかな。
そうなんですよ。
久保がいない間。
いないなーと思って。
で、この後は話しますけど、
謎の分かってが2枚出てきたんですよ。
途中から。
あー、そうですね。もう。
両サイドのね、それもね。
この誰だって思って。
その、見たことない人が2人出てきたんで。
はい。
たぶん左のバレネチアの代わりもいないかもしれない。
たぶん左のバレネチアの代わりもいない。
うん。
まあ、そうなりますよね。
うん。
まあ、浮遊獲得すんのかな。この感じは。
まあ、そっか。そうっすよね。
まあ、戻ってきてまあ、
オヤルサバルがどっちかをやるとかですかね。
ああ、まあそうね。
たぶんね、この試合もオヤルサバルファルソネーベ相当きつかったんで。
うん。
できればセンターフォワードいて、
オヤルサバルを左とかにしたほうがよかったんですよ。
うん。
なんですけど、その手も取れないというね、ちょっと。
まあ、打つ手なしという感じの試合ではありました。かわいそうに。
そうですね。かわいそうっすね、ここは。
はい。で、まあ試合内容の話に入りますと、
09:01
アトレティックが前半はもうほぼ圧勝って感じですかね。
まあ、そうですね。前半のうちに2点決めましたよね、確か。
そうですね。
なんでまあ、試合運び的にはもうアトレティックの前半だったかなっていうのは思いますね。
30分と42分にベレンゲルのゴール。
ドブレテですね。
はい。
まあこれやっぱりアトレティック、まあちょっとね、
序盤こそあんまりプレスいってなかったんですけど、
はい。
あの、ミドルブロックで。
うん。
だったんですけど、もう本当に途中からいつも通りもうハイプレスで、
もう前進全くできないっていう感じですし。
まあ本当に自陣深くまで攻められるっていうことがまあない。
そうですね。ほとんど、やっぱあの、
ソシエダと言いますか、ラレアル自陣で4局面回すみたいな感じではありましたよね。
得点入った時間帯とかまさにそんな感じでしたよね。
そうですね。で、まあ連動したプレスとか、
あとはまあこの試合特に面白かったのはやっぱ挟んで奪うみたいなのが絶対徹底されてるんで、
もう常に相手のボールホルダーに対して誰かが密集していくんですよね。
まああくまでも一人と隣の人みたいな。
うん。
あの迫力。
はい。
で、特に光ってたのがやっぱりさっき言ったレクエですとか。
うん。
ユーリベルチチェ、逆サイドのサイドバックとか、
あとガラレタベスガのドブレピボーテ。
うん。
それからもちろんビビアンパールです。
そうですね。
全員ですね。
全員ですね。
確かにここは軒並み点数も高くなってきてますね。
レーティングサイトとかで見ても。
やっぱそれで言うとザハリャンとかオヤルサバルみたいな、
そのライン間でオヤルサバルはファーストノエベだし、ザハリャンはちょっと下がりめでプレイしたがっていたけども、
はいはい。
もう完全にもう封じられて。
うん。
頼みのたぶんバレネチアっていう感じだと思うんですよ、今日は。
はいはい。
左でなんとか出す敵優位をと思っていたんだろうけど、そこもレクエが完全に封じた。
うーん、そうですね。
しかもやっぱ孤立してましたしね、バレネチアも。
渡ってもやっぱりレクエ相手だとそこはどうしようにもないみたいな感じでしたね。
そうですね。
ラリアルもともと本当にボール出しのところがなんかやけに重かったりして、
後ろに人数多いんじゃないの?みたいなことも言われてますが、
はい。
ちょっとね、動きが少ないっていうのはあるんですよね。
うーん。
だからもう本当にビルバオンみたいに、
はい。
マイプレス来ると簡単にはめられちゃうっていうのはありますよね。
うん、確かにそうですね。
まあそんな感じで前半はもう、結構圧勝みたいな感じのムードで折り返したんですけど、
はい。
後半はちょっとアトリティックがつなぎ始めたっていうのもあって、
12:01
ラリアルが若干プレスいけるようになって、
うんうん。
でまあ、押し込めるシーンもちらほら出てきたと。
そうですね、まあ結構シュートシーンも増えましたので。
うん。
まあ本当にあの、めちゃくちゃ押してたっていうわけではないんですけど、かといって。
はい。
だけどまあ、ある程度できるようにはなってきたなと。
うん。
うん、いう感じですかね。
まあアトリティックもなんかトランジションのなんかペースが落ちたっていうのもあるのかなって思ってまして、
そこでなんかソシエダの戦いやすいペースに持ち込めれたのかなって思いましたね。
確かにね、足が止まってみたいなところはありますよね。
結構やっぱ前半2個とかも結構縦にめちゃくちゃ走ってたましたし。
2個すごい走ってた。
3世とかもなかなか、ブルゼタもまあなんか外に流れたりだとかで結構動いてたんで、まあそれもあんのかなって思いましたね。
相当走ってますよね、今日特にね。
うん。
2個とか本当に全力でスプリントしてディフェンスした後、全力でゴール前に駆け上がるみたいなシーンもありましたし。
ああ、そんなシーンありましたね。
あれすごかったな、あんな走れるもんなんかね。
いやー確かにな。
で多分得点シーンも2個が超スピードで突破したりとか、あと多分1点目は2個がワンツーで有利と連携して突破したりしてるんで。
まあ攻撃は本当にニコビリアムズとか、あとはこの試合はウナイシモンのロングボールから3世とブルゼタが落としてセカンドボール回収っていうパターンが多かったんで。
まあそれでラレアルのプレスは無力化して、運動量で上回って一気に攻めるという感じで。
まあ本当に出力が最初からフルスロットルだったんで、ラレアルが刺せるとしたら後半の足が止まってきた時間帯だったんですけど、
まあそんな時ちょっとベンチにジョーカー的な選手不在、さっき言ったような人材不足でっていうのがあるんで、まあちょっと勝てなかったなっていう感じですよね。
まあそうですね、確かにな。前線のメンツがいないですもんね、今。
いないっすね。交代で出すってなるとちょっと厳しいですよね。
それこそさっきおっしゃってた、本当に名も知らない若手みたいな形になってくるんですかね。
そうっすよね。これ誰、ちょっと待って。名前ご紹介します。
左に出てたのが、ちょっと左右わかんないけど、まずマグナセライア、ジョン・マグナセライアっていうスペイン人の選手と、
アルベルト・ダディエっていう選手。それぞれ交代で出場してますが、マグナセライアは2試合目です、今シーズン。
あ、そうだったんだ。
で、ダディエさんは初ですね。この試合が初。
なんと、そんな感じなんだ。
この2人を62分に両エストレイム交代するほど、信頼してたのか本当にいなかったのか、いなかったんでしょう。
いなかったんでしょうね。
15:01
ただそれぐらいザハリャンとバルネチェアの両サイドはもう機能してなかった。
というかもう、ここ変えないと話にならないだろうっていうぐらいやられてたんで。
いいとはわかるんですけどね。
変えざるを得ない、ここしか変えれないっていうところはありますよね。
そうですね。本当はだからセンターフォード入れたかったけどもいないしっていうところですよね。
そうですね。
あとやっぱ踊りおそらが超序盤で怪我しちゃったのがね。
あー確かに。ここ久々だったんでなかなか楽しみだったんですけどね。
そうですね。
ちょっと残念でしたね。
そう。これ何分だ?19分か。
これもやっぱさっき言ってた2個が最初ぶっちぎりで走ってたじゃないですか。
そこにやっぱ頑張って追いつこうと守備してましたしね。なかなか負荷かかったんでしょうね、あれが。
そうですね。ですよね。
踊りおそら、今シーズンこれ2試合目なんですよ、先発。
あーそっか。それまで怪我だったんでしたっけ?
途中出場も1試合しかなくて多分怪我してたんですよね。
で、復帰して出だしたぐらいだったと思うんで。
で、アイアンムニオスいないから、アイアンムニオスだっけ?ごめん。
あまりトラオレか。右サイドバック。あまりトラオレいないので、
まあチャンスなわけじゃないですか。まとまった出場機会。
そうですね。
それをこういう形でちょっと失ってしまうのは彼にとっても痛い。
うん、痛いっすね、これは。
痛いっすね。
代わりに出てきたエルストンドっていう選手はセンターバックみたいな感じらしいんで。
やっぱここでも若手なんですかね、この人。
エルストンドはね、29歳かな?
あ、違った。エルストンドは確かに何回か出てますよね、今季も。
そう、先発も何試合かは出てますね。4試合か。4試合は出てますね。
まあそんな感じで、ちょっとラレアルとしてはやりくりが苦しい試合であったし、
サンマミスの雰囲気も異常に、やっぱりいつも通りバスクダービーはね、いいですから。
そうですね。
あとアトレティックの後退面も見てもなかなか豪華なので、そこの差もありますよね、結構。
そうですね、アトレティック誰が出ましたか。
ガラレタがまたちょっと怪我しちゃったんで、そこに代わってエレイラがいるっていうのもなかなか大きいですし、
あとグルゼタに代わってビジャビブレが出てきたり、あとベレンゲルに代わってムニアインが出てきたりとか、
ここら辺はやっぱり全然計算立つ選手たちだと思うので、ここら辺が出てくるのやっぱ大きいですよね。
そうですね。85分ムニアイン出てくるとやっぱ湧きますね、サンマミスが。
愛されてる。
ちょっと、監督のコメントみたいなの紹介したいんですが、
18:04
イマノール・アルグアッシル監督、ラリアルですね。
これね、ゴールドットコムの記事なんですけど、
言い訳はないよ。久保は2人いないし、トラオレも2人いるわけじゃない。
私たちが現在用意している選手たちは、今いる選手たち以外にない。それだけだ。
これだけ聞くと、言い訳だよね。
一連の回答で矛盾してるじゃんって思っちゃうんですけど、
それは久保とかあまりトラオレいなかったから負けたっていうのもあるんですかね、みたいな質問に対する返答なんで。
それは言い訳にならないよっていう趣旨なんですけど。
ちょっと主力が抜けてますから相当きつかったと思います。右の2人だしね。
そうですね。バレニチアだけだとなかなか厳しかったですね。
厳しいですね。そうですね。
かといってね、僕久保がいてもあんま変わらなかったんじゃないかなって思うんですよ。今回は。
ぶっちゃけちょっとそうですね。見てみたいっていうのはあるんですけど、
この今の調子のアトレティックであれば、久保、トラオレがいたとしても結構同じような結果になるんじゃないかなっていうのはちょっと思いました。
ね。レクエが相当良かったですから。
そうですね。
レクエ右か。だから関係ないか。ごめん。
左、ユーリヴェルシティか。ユーリも良かったからね。
ユーリ良かったですね。公衆において。
あとそのアジアカップに行ってた久保もコメントを残していて、まあざっくり言うと相手強かったし、うちもゴールキーパー居なかったんで、みんな頑張ってたけども残念ですみたいな。
で、こっちのゴール1点あったけどあれもう運みたいなもんなんで、負けるべくして負けたかなというコメントを残してます。
潔ですね。
いやーなんか日本代表に居ながらこうやってコメント出てくるの良いっすね。
なんか凄いっすね。よく聞きましたね誰か。
凄いや。
うん。まあでもやっぱ離れる時も結構言ってましたよね。めちゃくちゃクラブに申し訳ないみたいなことを。
うん。そうですね。
なんか大人っすねほんとに。
やっぱねこういうのを見るとね、何この時期にアジアカップとかやってんだよって思うと言いますよ。
うーんまあそうですね。ちょっと盛り上がってる手前言いづらいところではありますけど、やっぱちょっとバスクダービー楽しみにしてたからなあ。なかなか。
アジアカップ自体は僕もすごい、僕も見たんで試合。
はいはいはい。
アジアカップの内容自体はすごい面白いんで、みんな見ましょうって思うんですけど。
はい。
何この時期にやってんだよっていうのは同時に思いますやっぱ。意味わかんない。
いやーまあそうっすよね。まあでもやっぱ去年のワールドカップがシーズン途中でやってて、あんなやっぱみんなコンディション良かったじゃないですか。
21:06
うん。
めっちゃ面白かったんで、やっぱアジアカップとかもそういうのが狙いなんすかね。
いや多分ね、アジアはもともと春、秋制だからオフシーズンがここなんじゃない?
なるほど。日本とかそれ以外の国もそうなんすかね。
なんか多分そんな感じだって思いますよ。アジアのAFCのあのなんだっけ、チャンピオンズリーグ、ACLか。
はいはい。
あれとかもこの時期に決勝やるじゃないですか。
あーそっか。
あー違うかな。
はいはい。
ちょっと忘れたけど。なんか多分シーズンがそうなんですよ。
うんうん。
で、Jリーグも何年か後に秋春制にするっていう話出てるらしいんで。
はい。
まあ変わっていくんだろうなとは思うんですけどね。
なるほど。ここにも秋春制が関わってくるんですね。
そうなんすよね。日本代表はもうほぼ海外勢ですから今。
はい。
ねえ、大変ですよ。しかも久保みたいにね、主力張ってるわけですから。
うーん、確かになー。
いいクラブで。
うん。
ちょっと板手が大きいんじゃないかなと。恨まれちゃいますよね。日本代表のJFAがね。
はい。
まあちょっと怪我だけには本当に気をつけて、また帰ってきてほしいっすね。
そうですね。はい。何試合かちょっと見れませんが久保は。
はい。
はい。代表で頑張ってください。
うん。
はい。ということでバスクダービーはそんな感じですか。
そうですね。まああの、順当に勝ったっていう感じですね。
うん。順当ですね。
これで順位変動が一応ありました。
まあバルセロナとかマドリーの試合はなかったんで。
はい。
20試合を終えたアトレティックが3位に上がったのかな。
そうですね。バルセロナと勝ち点が並んだ状態での3位ですね。今。
うん。そうですね。はい。もう本当に得失点差が4ポイント差か。
はい。
いやまあ直近4勝1分けですもんね。すごいな。
すごいっすねー。これまあバルサーアトレティコ2チームが若干調子悪いじゃないですか。
はいはいはい。まあそうですね。
テナルとアトレティック本当に調子いいからめちゃくちゃ。
うん。
行くぞと。
いやーそうっすよね。今年はやっぱジローナが1位っていうのも、
ジローナがやっぱトップ4に入ってきてるのもあって、
なかなか他のオトラ勢がCL争いにいけないのかなとか思ってたんですけど、そんなことなさそうですね。
そうですね。アトレティック来るな。
まあジローナが今回目立ってるっていうのはあるんですけど、アトレティックもこれ相当いい成績だと思うんで。
うん。そうですね。
うん。ちょっと頑張ってほしい。
うん。
逆にラレアルは6位なんですけど、ちょっと5位と差が開いてるんで、ここはもうちょっと1個溝かな。
ああ。
このシーズンは。
アトレティコと6点差か。
24:00
うん。
しかも1試合少ない状態ですね。
少ない状態のアトレティコと6ポイント差なんで。
うん。
で、まあここはどうなるかですね。
確かに上5チームがちょっと離れてきましたね。
そうですね。あれ?今節試合してないクラブがあるはずだよね。
あ、ヘタフェとラージョか。
ああ、そっか。あの、マドリーとかとやるチームがってことですね。
そうですね。バルサはオサスナとの試合が延期になったんで。
あ、オサスナとやってオサスナと延期になったんですね。
そうそう。
なんですけど、たぶんこのヘタフェとラージョが今節試合なかったんで。
うーん。
はい。まあそんな感じ。
えーと、ラリーが20説の他の試合、ざっと見ましょうか。
はい、お願いします。
はい、セビジャ対アラベス。2対3です。
アラベスの勝利。
おお、アラベス。
おおー。
なんと、しかもセビジャホーム。
おおー。
これはアラベス大きいんじゃないですか。
大きいですね。
一勝は。
アラベス、アラベスそうか。最近あんま勝ちってなかったんだ。
うん、そんなイメージでしたね。
で、セビジャは3連敗。あ、もう高学圏近いですね。ずいぶん。
おおー、なんと。スクロールしないと見れなかった。なかなか厳しいですね、この位置は。
ねー。監督2回変えて、2回だよな。2回変えて。
そうですね。
厳しいですね。はい。
で、ラスパルマス対ビジャレール。これ僕見たんですけど、3-0でラスパルマスの勝利。
すごい。
いやー、これ見事ですよ。
いやー、これはすごいですね。
いいですね。キリアン・ロドリゲス活躍しました。2得点。
2得点。おおー。
いやー、これ見ようかな。
どうやらキリアン・ロドリゲスは、インテリオールなんですけど、飛び出していって点を取るみたいなプレーも得意っぽいですね。
うーん、あ、そうなの。得点にも絡むんですね。
うん。結構前にも出てたんで、面白いですよ。
はい。
はい。
それから、あとはどうだろう。ベディス・グラナダが1-0勝利か。これイスコが得点してますね。
おおー。
はい。
ベディス来節、バルセロナ戦ですから。
そうですね。
面白そうですね。
ここまた楽しみになるんじゃないですか。
はい。それから、ジローナがアルメリアとのアウェーゲームで引き分け。0-0の引き分けですね。
いやー、これですよ。
これはちょっと驚き。
サプライズですよ。逆サプライズですよ。
すごいですね。アルメリアですよ。アルメリアって今最下位で1勝もしてないチームなんですよ。
そうですね。
そこに抑えられたって感じなのかな。
いつだったかな。バルセロナと戦った時もいい試合してて、びっくりした思い出があるんですけど。
アルメリアね。
そうですね。台風の目じゃないですけど、なんかジョーカー的な感じなんですかね。
どうなんですかね。しかもこれスタッフ見たら、シュート5本しか打ててないんですよ。ジローナ。
27:00
え、ジローナが。
うん。どんな試合なんだと。一人退場者出てるとはいえ80分なんで。これどう守ったのかっていう話ですよ。
そうっすよね。これアレイシュ・ガルシアか。アレイシュ・ガルシアが10分に退場みたいな形でこのスタッフはわかるんですけど、80分まででこれって結構なかなかすごいですね。
そうっすよね。80分までは11人でやってて、で、たぶん、そうだな、退場までのシュート本数でもアルメリア13本打ってますから、それまでの間に。アルメリアが押してたんだろうな。
確かにね。ボール支配率で言うとやっぱりジローナが勝ってるので、なんかあれなんですかね、ドン引きでカウンターでみたいな形だったのかな。
そうですね。別にまあメンバーも落としてる感じはしない。あ、エリック・ガルシアがいないのかな。怪我してるんだよな、確か。
ああ、そうなんですね。
まあ怪我人がちょっとずつ出てき、出してるんで、まあ1月その、なんて言うんだろう。1月っていう条件もあるし、あと2週目に入ってますんで、アルメリアともすでに1回やってるっていうのがあって。
ああ、対策されてきてるっていうのはあるかもしれないですよね。
うん、一度やってるしっていうのは、もしかしたらこの後半戦、ジローナ苦しむかもしれない。
うーん、なるほど。
だし、まあアルメリアがこうやって引き分けられたっていうことで、この試合をサンプルとしてやってくる人がいるかもしれないから。
ああ、まあそうっすよね。確実にそこはやってくるでしょうね、なんかカイのほうのチームとかは。
全然厳しい戦いが待ってますね、まだまだ。
いやー。
はい、それからカディス対バレンシア、これもバレンシア対象、4対1、1対4。
おお、バレンシア。
いいっすね、逆転勝利か。
ああ、意外とそうか。
うん、逆転して最後終了間際に2点取ってますんで。はい、いいっすね。
うん。
はい、まあそんな感じで、えーと、そうだな、来節このバレンシアとアトリティックが試合をするっていうことですよね。
そうですね。
はい、楽しみだなあ。
いやー、これは怖いですね、これは。
あの、前回の放送にそのコメントを寄せていただいてるんですよね、バレンシアニッサの方から。
はい。
えー、次戦争は我がバレンシア軍とです、ということで、ひらくさんアトリティックファンになってるんで宣戦布告いただいてます。
まあ僕はちょっと成り立てなんで、あの、多めに見ていただいても。
いやでも確かにな、これでも楽しみですよね、あのバレンシア4点、まあ調子いいでしょうしね。
楽しいですね。
この状態でのアトリティックとの戦いっていうのはなかなか見応えあるんじゃないですか。
バレンシアすごい3連勝ですから今。
おおー。
8位まで上がってる。
はいはい、なんと。
いいっすよ。これ調子いい同士の対決だから。
30:02
まあビルバオも4連勝ですから。
そうですね。
相当いいんですよ。
まあどちらもちょっと確かにな、なんか勢い止めたくないところでの相対してしまうので、ちょっとどちらかが負けるみたいなことがあったらなかなか響きそうですね、これは。
そうですね。はい、ということでまあ来節はちょっと、あ、来節どうしよう。
まあそうですね、この試合かベティスバルセロナかなーっては思ってましたね。
そうですね。
まあ前半戦ベティスバルセロナ見たんで、まあバレンシアアトリティックでもいいのかなーっていう気はしますね。後半戦ちょっと攻めるって意味合いでも。
確かに。やりますか、バレンシアアトリティック。
そうですね、やりますか。
よし、やりましょう。じゃあバレンシアアトリティックで投票をまた設けますんで、皆さんぜひどちらか勝つ方投票してください、予想で。
すみません、アトリティック2連戦で申し訳ない。
いや全然やりましょうやりましょう。見たいですからね。はい、そんな感じですかね、第20説。
そうですね。
はい、えっとサウジアラビアで開催されてたスーペルコパについて、まあ一応触れておきましょうか。
そうですね、まあそうですよね、マドリリッサがやってるんだからここは触れないと。
はい、えっとアトリティコとマドリバルサ、それからオサスナの4チームで開催されたわけですが、優勝レアルバドリード。
おめでとうございます。
ありがとうございます、優勝しましたわ。
そうですね、取ると嬉しい。やっぱり取ると嬉しいんですね、やっぱこれは。
取ると嬉しい、めっちゃ嬉しいですよ。去年負けてますからこれ。
あー確かにそうでしたね。
ね、なんかクラシックを負けるとね、普通に解任とか言われるんですよ、まあ多分今シャビは相当言われてるんですけど。
うん、確かにな、この月曜日の、月曜日だったっけ、昨日のトレンドに載ってましたよね、なんかずっとツイッターとかのトレンドに、シャビ解任みたいな感じで。
あー載ってました、多分アンチロッティ最近契約更新したじゃないですか、2026年まで。
はいはい。
なんですけど多分負けてたら解任とか言われるんですよ、そういう状況でも。
それでも、それでも。
そうそうそう、だからそれぐらい重要なクラシックだし、あのシーズンの途中に開催するっていうのはもうそういう心理的な影響バカでかいんで。
うん。
あのシーズン当初にやってたスーペルコパとはちょっとね、趣が違うというか。
おー。
結構重要なクラシックになっちゃうんですよ。
うん、まあ決勝ですしね、しかもなんかタイトルもかかってますしね。
そうですね。でこのスーペルコパ自体はその、もともとはその優勝クラブだけでやってたわけじゃないですか。
はいはい。
そのリーガと国王杯の。
うん。
なんですけどクラシックをやりたい、それもサウジでやりたいっていうののために付き合わされてるわけですよ、アトレティコとかオサスナが。
はいはいはい。
だからもうクラシックをやるためにわざわざ借り出されてるっていう感じだと思うんでかわいそうなんですけど。
33:00
うん。
それはね、勝ち上がって決勝が別のクラブになることもありますけど。
はい。
クラシックをやりたいんだったら別にもう何も関係なくサウジでクラシックをやればっていう感覚だと思うんですよね。
ははは。そうっすよね、なんかオサスナの監督もそんな感じのこと言ってましたよね、なんか。
そうっすよねやっぱ。だからまあちょっと不憫ではあるんですけど、まあね準決勝アトレティコ5対3っていう結構いい試合してたし。
この試合面白かったっすね。
良かったっすね。
うん。
でオサスナもまあその、結構苦しめてたと思うんですよ僕。
いやそうっすよね。結構前半とか苦しめてた感じではありましたね。
なんでまあちょっといい試合をサウジでできたんじゃないかなと思うんですけど、まあ決勝も良かったです。
なんでミニシュースが覚醒してですね。
はい。
ハートトリック前半で。
なんか前半で決まっちゃったからなかなか見るのは、なんかなかなかあのフラットに見るのはなかなか辛かった感じではありましたねこの試合は。
うん、そうっすね。で、まああれだよね、しばらく多分マドリーの試合の話はしないと思うんですが、
はいはい。
最近の調子を反映した結果だと思うんですよ。これまたマドリーの調子とバルセロナの調子をうまく反映した結果だと思うんで。
はいはい。
それで言うとやっぱ最近のアンジェロッティの手腕、もう怪我に属して戻ってきたり出て行ったりしている中、うまいことやり方見つけてブライアム・ディアスを調子良くしたりだしとか、
うん。
ブライアム・ディアスの調子上向きにしたりとかね。
はい。
あとこの試合、前の試合もかな、なんですけどミニシュースをベリンガムシステムの中で、もともとは2トップだったんですけどミニシュースをもう左のウィングみたいな感じにして。
はいはい。
ベリンガムとロドリゴを前に並べるみたいな守り方に変えたんですよね。
うん。
そういう細かいマイナーチェンジをどんどんやっていって、一番輝ける形に近づけていける。だからミニシュースがこのタイミングでハットトリックみたいなことにできたんだと思うんで。
なるほど。
やっぱね、変えていけるっていうのが強いと思います。
確かにな。ミニシュースちょっと守備に戻るみたいなシーンでなかなかきつそうではありましたけど、やっぱりあの位置ですもんね、ミニシュースは。
うん。お外発進の方がいいと思いますね。
うん。やっぱ自由にできる位置っていうのが似合うなっていうのを改めてこの試合見て思いましたね。
そうですよね。でカウンターの時はもう鋭く中央に入ってきたりもするし。
確かにな。中抜け、中に走り込んでくるみたいな動きも中央やってただけあって上手くなりましたよね。
そうですね。その幅も広がってるかもしれないですね。
うん。
あとベリンガムも元々左やってたっていうのもあるんですけど、中央でボールキープですとか。本来のミッドフィルダーとしての輝きをこの試合は見せてくれましたんで。
36:02
いやー1点目でしたっけ、アシストはスルーパスは。素晴らしかったですね。
なんでもう本当に立ち位置変えながら配置変えながらどんどん選手を進化させていっているなと。
はい。
名称ですね。ヤルマドリードでそれやるんだから。
いやでもこれ見ちゃうとやっぱり左でミニシュースがこんなに輝いちゃうとエンバペいるのかみたいな感じになっちゃいますよね。
エンバペね、もう強く言ってますから来るの来ないのみたいな。
はいはい。
言ってますね。
いやもうやっぱちょっとミニシュースがこれだけ計算立っちゃうともうなんかそうならざるを得ないですよね。
そうですね。
着たいなら来ればぐらいの感じでいてもいいかもしれないですよね。
そうですよ、フリーで着てもらえばいいんですよ。
ちょっとそうですね。なかなか難しいですねそこは。
まあちょっとどうなるかねあれは本当にもう何も信用してませんから。
うん。
そうですね。
発表出てもちょっとまだわかんないなって思っちゃうかも。
そんなにですか。
まだ本当に裏切られるかもしれない。
ヒアウィーゴーは確かにまだ信じない方がいいですね。
そうなんすよ。だんだんねヒアウィーゴーがちょっと信用できなくなってる。僕の中で。
まあエンバペに限りな気がしますけどね。
はい。
まあそんな感じでちょっとバルセロナは辛い状況ではありますがまたシャービーがどうしていくのかっていうのは見物ですね。
そうですね。まあ21節、ベティス戦なんかはいい至近席になるんじゃないですか。
そうですよね。なんかここから落ちていくようだと本当に解任されちゃうんじゃないっていう感じはしますんで。
そうですね。前半戦確かベティス相手に5-0であの勝った試合があったかなと思うんですけど。
はい。
そこと比べてみたいな形でちょっと見るとまた面白いかなって思ってますね。
確かに。そうですね。はい。
ということでまあ今週はこんな感じですかね。
そうですね。
はい。
あのそういえば金曜日にあのコバデル・レイのマドリード・アービーっていうのもあるんで、
まあ来週ちょっとその話もできたらしようかな。
まあそうですね。
内容によってはしません。
なんか最近ちょっと確かにマドリーの話全然できてないですしね。
うんうん。まあちょっと挟んでいこう。
そうですね。
はい。ということでまた来週お会いしましょう。
それじゃあ今日はこの辺でさよなら。
さよなら。
38:23

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