1. The Retreat Time!!
  2. #74 アンチェロッティの奇策失..
2023-09-28 39:49

#74 アンチェロッティの奇策失敗!アトレティコ・マドリー vs レアル・マドリー【La Carta de La Liga】【ラ・リーガ第 6 節】

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CL開幕で過密日程となってくるなか、第6節の La Carta de La Liga!アトレティコ・マドリー vs レアル・マドリーの試合を中心にお届けします。

ベリンガム・システムに変更を加えて挑んだアンチェロッティ、普段と違うことをしたときはこれまでも失敗してきましたね。2年前のクラシコでの大敗が脳裏をよぎる、そんなマドリーダービーとなりました。

他にもCLのビッグマッチ、バイエルン vs マンチェスター・ユナイテッドや、躍進の著しいジローナについても振り返っています。


サマリー

トロイの木馬と言えば、コンピューターの脅威となるマルウェアの一種としてよく知られています。マドリーダービーではアンチェロッティが奇策を講じ、挑戦しましたが、結果は3対1でマドリーの勝利となりました。マドリーの奇策は失敗し、アトレティコが2点を先取する展開となりました。サウールのクロスからのゴールもアトレティコの攻撃の質を示し、モドリッチとクロースを含むマドリーの奇策はうまく機能しませんでした。アトレティコ・マドリー vs レアル・マドリーの試合で、アトレティコは3勝1敗1分けで5位に上がり、マドリーの連勝がストップしました。ジローナも5対3でマジョルカを破り、ジローナの強さが際立ちました。アンチェロッティの奇策失敗!アトレティコ・マドリー vs レアル・マドリー【La Carta de La Liga】のエピソードでは、80分過ぎてから3点を取ったカンセロンの活躍や、ギュンドワンとフェラントーレスの注目のプレーなどが話題となっています。

トロイの木馬
トロイの木馬といえば、コンピューターの脅威となるマルウェアの一種としてよく知られています。
正常なプログラムを装ってシステムに侵入し、中からひっそりと攻撃を仕掛けるという特徴を持ちますが、
名前の由来は、ギリシア神話におけるトロイア戦争でのとある奇策だと言われています。
トロイア戦争において、トロイアという都市を陥落させようとしていたギリシア勢は、
巨大な木の馬を作り、その中に選ばれた兵士たちを隠して、トロイアの城門の前に残しました。
ギリシア軍は故意に退却を偽装したことで、トロイアの人々はこの木馬を戦争に勝利した証だとして城内に運び込んだと言います。
その夜、木馬の中からギリシアの兵士たちが飛び出てきて城門を開き、ギリシア軍を都市内に引き入れてしまったということですね。
世界的に有名なサイバー攻撃の名前には、こうした由来があるということです。
今期最初のビッグマッチであるマドリーダービーに、アンチェロッティは奇策とまでは行かないまでも、普段とは異なる配置で挑みました。
奇策は成功すれば大いに称賛され、歴史に残るものではありますが、失敗すると大叩きに遭うものです。
アンチェロッティがビッグマッチで奇策を講じて失敗するということは初めてではありません。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はラリーガ第6節のラカルタ・デ・ラリーガです。
アトレキコの解消に終わったマドリーダービーを中心に語っていきます。
こんにちは。マドリディスタのヨシフジです。
三流ユダソポのヒラキです。
このポッドキャストは世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについて緩く語っていく音声サッカー番組です。
というわけで、ヒラキさん今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今週はね、今シーズンで初めてミッドウィークの試合があったんで、ちょっともう大変ですね。試合数が多くて。
あーそうですね、確かに。なんかより見たような気がしますね。
でもね、今後2週間くらい続くんですよ。
なんかラリーガも確かそうですよね。ミッドウィークはありますよね。
今週ミッドウィークあって、でまた週末あって、次またチャンピオンズの2節ね、ありますんで。
7連戦がずっとミッドウィークに入っているから、10月のAマッチウィークまでは過密日程なんですけど、そんな中、チャンピオンズリーグの2,3,2,4シーズン開幕しました。
はい、開幕ですね。
開幕しましたね、今年も。このレギュレーションでは最後っていうことなんで、まあなんかね。
ちょっと感慨深いですね。
感慨深いですね。このグループリーグみたいなのをやんないんですよね。
なんかスイス式とかいうのになる。
はい、ということで、ちょっと、まあまあ、そんなガッツリやんないんですけど、どうでした?チャンピオンズ。
まあそうですね、僕はやっぱりユナサポなので、ちょっと最近ユナサポなのかなって、自分でもなんかアイデンティティを失いつつあるんじゃないかって思うぐらいラリーガ見てるんですけど。
まああの、バイエルン・ユナイテッド。これ結構好カードなんで、見てる人も多いと思うんですけど、これを見ましたね、中心に。
これ、これ僕も見ましたわ。
いやー、まさかの、負けちゃいましたね、ユナイテッドが。
負けましたね、4対3。
まあバイエルンだから仕方ないかなーっていう見方もできるんですけど。
バイエルン強いっすね、やっぱ。
いやー、まあ強いですね。
前線のメンバーが、日本も戦ったドイツの代表の面々ですしね、結構。
やっぱね、破壊力すごいっすね。ムシアラとかすごいね。
いや、ムシアラすごかったっすね。
一人でもう、全部かき乱しちゃうんだから。
うん、もう右に左にもう、うねうねドリブルされて。
うん。
ラストパスとかも結構おしゃれで。
なんか、ユナイテッド・ディフェンダーも結構やられてましたね、それで。
あと、ハリー・ケインも、なんか言語の壁とかあんまり心配にする必要ないぐらいもう馴染んでますね。なんか初めて見ましたけど、バイエルン。
あー、そうですね。なんか噂だとミラーとかと仲良くて、ゴルフとか行ってるみたいっすよ。
えっ、仲良くなんの早いね。
なんかそういう、ケイン側も結構努力してるみたいっすね。
あ、そうなんだ。
はい。
まあ、名プレイヤー同士ですもんね。まあ、ハリー・ケインぐらいのフォワード来たら、そりゃリスペクトするよな。
うーん、あ、確かにな。
うん。
もうね、世界級のね、まあレバンドフスキー以来の一材というか、まあタレントが来たわけですからね。
いや、そうですね。なんかやっと正当後継者じゃないですけど、なんかもう全然いてもほんと違和感ないっすよね、バイエルンの中に。
うん、そうっすよね。もうめちゃくちゃ活躍してるし、まあハリー・ケインらしさも出てるし。
うん、そうですね。いや、なんか一個、あ、アシストも確かつきましたよね。あのサネのゴールとか。
サネのゴールアシストだったのかな、最初の1点目か。
なんか落としたのが確かケインだった気がしますね。
あ、そっかそっか。なんか、あ、そうだね、思い出した。
それで言うとさ、やっぱ1点目、2点目思ったけど、ユナイテッドの守備、これちょっとやっぱ心配ですね。
あの前からの守備は結構ね、いい感じにハマってる時あったんですけど、セットする守備ってスカスカっすね、なんか見てて。
まあそうですね、やっぱり結構ボールウォッチャーになっちゃうこととかが結構ありますね。
あとちょっと心配してるのが風見炉ですね。なんか作品は結構フィルターとして、なんていうんだろう、結構機能してたんですけど、
今年結構スルスルボール通っちゃう面もあって、結構調子が悪いって言われてるんですよね。
どうしたんですかね、ですよね。
シュートのシーンとかも、ザネのシュートのシーンとかも、いつもなら風見炉飛んでくる、
足飛んできてシュートをちょっと当てるみたいなこともそういうシーンもあったかなって思うんですけど、
やっぱりそこも打たせてるっていう部分もありますし。
確かにね、風見炉があそこを埋めていたら防げた得点かもしれないんで。
ポジショニングっていう意味でもそうだし、その反応って意味でも、なんかちょっと今までの風見炉ではないなっていう試合でしたね。
ああ、やっぱそうですか。
揺らい手と今季はなんかそんな感じなんですか?
いやそうですね、結構あの点取られる場面が多いですね。
あのブライトン戦、このチャンピオンズリーグ前のブライトン戦も3点、7点してたんで、
結構なんでお七がそれで叩かれてますね。
あ、そうなんだ。
失点は確かに多いのか。
なんかボール握らないチームって感じですよね。
どの試合も、なんて言うんでしょう。
多分ポジションで上回った試合って少ないんじゃないですか、今季のユナイテッドは。
そうですね、結論やっぱ一番強いのってロングカウンターなので、
やっぱりラッシュフォードとかいる間は。
お七が来たことによって結構後方からの繋ぎでビルドアップしていくみたいなことにも結構チャレンジしてて、
まあとはいえまだ成熟はできてないかなっていう感じですね。
ちょっとまあ怪我人も多いんですよね。
あと右サイド、右ウィンガーの乱みたいなのが起きてて。
アントニーとサンチョですか?両方いないんですか?
そうですね。
どうなってんの?
そうですね、ちょっと。
ただ結構この試合だとシンカニューのレギュロンがめちゃくちゃ目立ってましたよね。
どうっすね、左サイドバック。これどっかエスパーズから来たんですか?
そうですね、エスパーズからレンタルですよね。
目立ってましたね。
そうですね、いやーもう彼のガッツは、なんか作期のリサンドロマルティネスみたいなガッツを感じるので。
なんかこのまま、結構人気なのでサポーターの間でもこのままの調子でいってほしいのと。
あとホイルンドが決めましたね、この試合では。
決めましたね。
やっと。
あ、やっとなんですか?
あ、やっとっていうかあれか。1個前で決めてたのかな?
初得点ではないはずなんですけど。
ようやく決め出した感じね。
そうですね。
まあもうちょっとホイルンド使ってくれてもいいのになーって思う場面もあるので。
そこら辺の前線の連携とかも取り始めるとまた面白くなってくるんじゃないかなとは思いますね。
はい、まあ攻撃ね、かなりその面白いシーンもあったし。
まあちょっとセットする守備は微妙だって話しちゃって。
前の方の守備はかなりいい場面も多かったんで。
そうですね、結構今期そこはチャレンジしてるところですね。
なので、かみ合ってきたらまた得点力そのままにエキサイティングな試合をまた見せてくれるんじゃないでしょうか。
うん、確かに。ロングだけじゃなくてショートカウンターで沈めるみたいなシーンも多くなってくると、
また得点も伸びるかなと思うので。
3点取られても4点返すみたいな戦い方ができるかもしれないんで。
それはそれで面白そうだなと思いますね。
そうですね。
はい、まあそんなところですか。
チャンピオンズリーグ他にもいろいろ試合ありましたが、
まあちょっとね、全部追えるわけないんですけど。
まあちょっと時間経ちましたしね。
ここは追い追い、また2試合目3試合目ありますんで、随時追っていきましょう。
そうですね。
マドリーダービー結果
というわけで、今日のラカルタデラリーガーでございます。
なんといっても今節のリーガー、第6節かな。
はい、6節ですね。
マドリーダービー、アトリティ高のホームでのマドリーダービーですね。
はい、マドリーダービーでした。
この試合しかないですよね。
ないですね。
まあまあそうね、この試合だね。
他にもいろんな面白い組み合わせありましたけど、まあこの試合かなっていう。
はい。
アトリティ高のホームで行われたんですが、結果から申し上げますと、
3対1、アトリティ高でマドリーの勝利。
はい。
負けたね。
負けましたね、これは。
アンジロッティ、あんま勝率良くないんですよ。
ああ、マドリーダービーですか?
そうそう。
そうなんですね。意外だ。
どっこいくらいかな。
結構負けてるイメージ、前回の10年前の時から同じですけど。
まあアトリティ高強くなってきた時期なんでね。
まあまあそんなところで。
ちょっとスタメン軽く紹介しておきましょうか。
はい、お願いします。
はい、じゃあホームはアトリティ高でマドリーから、
ゴールキーパー、あ、すいません。
フォーメーションは5-3-2ですね、いつもの。
はい。
ゴールキーパー、オブラック、ディフェンスラインは
5枚なんですが、右から
ナウエル・モリーナ、サビッチ、
ヒメネス、エルモーソ、
で、これサムリーノですね。
はい。
で、中盤3枚がフィボーテニック・コケ、
で、右のインテリオールがマルコス・ジョレンテ、
左がサウルです。
前線2トップ、
モラッタとグリーズマンの
5-3-2ですね。
マドリーのほうもいっちゃいます。
阿部・マドリー。
4-4-2、ベリンガムシステムなんですけど、
ダイヤモンドの
頂点にベリンガムじゃなくて、
今日はモドリッチ置いてきました。
ちょっと下から言うと、ゴールキーパー、ケパ。
はい。
アトレティコの攻撃の質
ディフェンスライン右から、ルカス・バスケス、
リュディガー、アラバ、フラン・ガルシア。
で、フィボーテニック・カマビンガ、
で、右のインテリオール、バルベルデ、
左、トニー・クロース。で、トップ下に
モドリッチ。前線に
ロドリゴとベリンガムということですね。
変えてきたね。
全然
そうですね。
前線は確かにちょっと分かりづらかったですね。
ベリンガム、トップ下なのかなと
思ってたんですけど、
モドリッチっぽいなと思って、
微妙でしたね、ここら辺は。
これね、スタメン発表された段階では、
正直これ僕ディレイで見てたんで、
そのスタメン発表の
瞬間とかリアルタイムでは
想像したりはしてないんですけど、
このメンバー表だけを
まず見るとね、
まずその
なんて言うんだろう、ツーシャドウなのか、
モドリッチ・ベリンガムを
横に並べるのか、
ちょっとあんまり想像つかなかったんですね。
つかないと思うんですよね。
ツリー型みたいな感じにも
考えられそうですね。
で、サイドハーフ置いて、4231みたいにもなんのかなと。
なんか、カマビンガ・ピボーテ
っていうのもあんまり想像してなかったし、
クロース、どっちかというとクロースかなと
思ったりもしてたんで、
予想外の
スタメンというかシステムでしたね。
なるほど。
あんまり機能してなかった。
前半本当に、
このフォーメーションで言ったのは前半だけでしたけど、
前半全然
良くなかったですね。
そうですね。
試合の展開の
話にじゃあ入りますと、
最初に失点したんだね。
もう
めちゃくちゃ早い時間帯でしたよね。
モラタのゴールか。
はいはい。
サムリノのクロースがあって、
右足での。
それね、一回アトリティコの方の
話をすると、
まずディフェンスラインに
ヒメネスっていうのが帰ってきたんですよね。
センターバック中央。
ケガ明けだったみたいですね。
そうですね。このシーズン、確か
チャンピオンズは途中後退で
出たかな。ただスタメンは初めて。
です。
それの他で言うと、コケが
復帰した。ピボットに
入った。
あとは、カラスコが
第3節を最後に
サウジアラビアに旅立ったんですけど、
その後を埋めているのは、
まず3人選択肢があって、
今この試合出てた
サムリノっていう選手、フォワードの
選手と、
ロドリゴリケルメっていうね、
ジローナから来た選手。これはミッドフィールド
登録の選手です。
あとは、ハビガランっていうディフェンダーの選手で、
彼はスタメンではまだ出てないんですけど、
途中から守備固めで、ディフェンダーで
出る選手。
フォワード、ミッドフィールド、ディフェンダー、3人の
タイプがこの左に入る。
はい。
基本的にその、カラスコの
代わりを担当するとなると、
サムリノ、この選手になる
わけですね。
いきなり爪跡を残したということです。
うん。
いやー、素晴らしいクロスでしたね。
あれは。サムリノね、すごいですよね。
なんか左利きなんですよね、もともと。
どっちなんだろうね。
なんかあれを見て、あれ
右足利きなのかなって調べたら、
なんか右だったり左だったりするんですよ。
なんかよくわからない。
あ、なんだっけ、小澤さんかなんかが
よく右足で
あんな精度のクロスを上げたみたいな
ことを称賛されてたんで、
もともと左なのかなとか思ったんですけど、
まあ、蹴れるんですかね。
蹴れるのかな。
でもあれは蹴れますよね。
両方使えるので、強いね。
左の選手。
サムリノはやっぱり試合通してすごい良かったですね。
高い位置で仕掛けで
引きつけてパス出したりね。
そうですね。
完全にカラスコの代わりとまではいかないけど、
すごいやっぱり存在感ありました。
これね、あのー
そう、ちょっとマドリーの話で言うと、
はい。
まずね、
立ち上がりに失点しすぎね、今シーズン。
この試合で言ったら、後半も
立ち上がりに失点してますからね。
そうなんですよ。
入り方がまずいっすよね。
レアルソシエダ戦も立ち上がりだったんですよね。
久保だけ。
あれ誰のゴールだっけ。久保じゃない。
バレネチアだったかな。
ああ、そうですね。バレネチアか。
久保のクロスからバレネチアでしたっけ。
そうでしたね。
そうだそうだ、思い出した。
ちょっとそれで言うと、ソシエダも最近
開始直後に点取りすぎですよね。
そうですね。ソシエダはソシエダでね、
早めに点取って最後追いつかれるパターンが
定着しちゃってるけど。
そうですよね。
ちょっと余談ですけど。
でね、ちょっと振り返ってみると、
ヘタウェ戦もマジュラルに
11分くらいで取られている。
それからアルメリア戦、
開幕戦もセルフィオアリバスっていうね、
一緒に取られている。
で、
レアルソシエダ戦はバレネチアですけど、
これね、
バレネチアだけは多分違うんですけど、
全員
マドリーのアカンテナなのなんですね。
それ以外は。
バレネチアは多分違うんですね、さすがに。
ただ久保のアシストということで。
久保もかつて所属している。
なんか恩返し団的なのを
立ち上がりにやられちゃうっていうのが
今シーズンのマドリーです。
そっか、もらったもんか。
あー、そっか。
もっと言うと、チャンピオンズのウニョンベルリン戦
マドリーの奇策
っていうのを、マドリーディスター以外は
見ないカードだと思うんですけど、
この試合もね、相手に4本シュート
打たれて、結局1対0では勝っているんですけど、
4本打たれた
うちの3本は
立ち上がり10分だし、
もう1本は後半の立ち上がりなんですよ。
だから立ち上がりね、ちょっと気抜きすぎ
なんじゃないですかね。
あー、なるほど。
まあ、なんかちょっと立ち上がり
前がかりすぎるのかな。
なんかメモに
開始直後フランガルシア
積極的にインターセフト狙うって書いてあるんですけど。
結構前がかりに
いっちゃうんですかね。
やっぱね、そういうところが
なんて言うんだろう。
もちろんいつものことですけど、
フランとか、今回だとルーカスバースケスの
裏をやっぱり
頻繁に狙われてましたよね。
この試合確かに意識されてましたね。
アトレティコほどの
質のあるチームだと
これぐらい点取られちゃう、簡単に点取られちゃう
ってことがちょっとバレたし。
で、アトレティコのしかも
ホームだから
立ち上がりで
もらったか得点決めたら
シビタス・メトロポリターノっていう
スタジアムは
すごい湧くんですよ。
圧力鍋みたいな表現されてて。
そんな形してますよね。
雰囲気すごいじゃないですか。
すごかったですね。
みんな踊ってましたし。
一気にあれで雰囲気
持っていかれるから。
失敗した奇策
2点目も18分とかに
クロスで決められましたし。
全然良くない流れでしたね。
これは流れが本当に良くなかった。
最初の1,2点は
そういう感じですね。
全部左からですね。
アトレティコの得点。
サウルのクロスも左からだったね。
そうですね。
サウル今シーズン結構良いですね。
復活していて。
僕もこの試合で
サウル行ってチェルシーで
結構元気なかったんで
アトレティコで元気でやってるな
っていうのをまずちょっと感動しましたね。
今シーズンちょっと高い位置を取って
積極的にグリーズマンと
クロスシャドウ的になることが多くて。
攻撃の時は。
攻撃で結構違いを生み出していたり
守備でも元々よく走る選手なので
良いですよ。
偶然か分からないですけど
怪我人が多いんで中盤の選手。
それこそデパウルとか
ルマールですか。ルマールは今シーズン
絶望のアスキレクス系の断裂なんで。
ちょっとチャンス巡ってきてるんですけど
サウル良い方向には働いてるなという感じですね。
そっかデパウルとかいるんですね。
怪我してるのか。
そうなんですよ。だからこれまだ出てないのが
デパウル、ルマール
それからセルフィオアリバス
この3人が多分今いないんで。
大変なことですよ。
まあじゃあ結構
チャンスだったんですね。
結果も残してサウルとしては
2アセストですね。
すごいですね。
アトリティコらしいっちゃらしいんですけど
その2点目が
18分くらいだったんですね。
18分くらいで
2点取ったあと20分くらいから
グリーズマンが左に入って
5-4-1になったんですよ。
早いな。さすがに。
あの5-4ブロックは
戻り外で
回すみたいな状態がずっと続いてましたよね。
その時間帯は。
そうね。内側がさ
特にもう絶対入れさせない
って感じじゃないですか。
クロスとかもヒメネス戻ってきてるんで
もう全部弾かれるし
ちょっと打つ手なしっていう感じですね。
でマドリーはマドリーでさ
前線にベリンガム、モドリッチ並べて
ちょっと不思議な
フォーメーションで
やってたわけじゃないですか。
結果的に言えばね。成功すれば褒められたかもしれないけど。
だからその
先週もなんか戸惑いあったのかなっていう
その
やったことない並びで
マドリーダービーに挑んで
立ち上がりで失点して
で早い段階で2点目取られて
相手5-4インチになりましたっていうのを
なんか想像できないと思うんですよ。
試合前に普通に。
さすがに
熟練の選手たちも
あのパニックですよ。
まあそうですね。
なんかメンバーだけ見たら
モドリッチとクロスいるんで
なんか結構
最近まで結構若い
4人で来てたじゃないですか
中盤も。
けどここは
経験を買ってモドリッチと
クロス入れてきたのかなと思ってたんですけど
その2人にしても
初めて
試すフォーメーション
だとやっぱりこうなっちゃうんだな
っていうのは
難しいなって思いましたね。
そうですね。
1点返したのが35分くらいですか。
はいはい。
アトレティコの快進撃
これクロスの5ラストがあったんですけど
ここから
前半終了までは結構いい
マドリーのペースだったんですね。ペース取り戻して
さすがだなという
一発のシュートで
その得点までは本当に
全然もう打つてなしって感じだったんですけど
ここがマドリーっぽい
ところで
やくらくなく点取って
こっちのペースに持っていってしまう
っていうのはやっぱりさすが
マドリーだなって前半終了する頃には
思ったんですけど
まだ立ち上がりで持っていかれたじゃないですか後半の
そこでやっぱあれですかね
流れを変えされたと言いますか
そうですね。
同じことをされたというか前半と
そうですね。結構早々にもう
これで決まっちゃった感がありましたよね。
うんうん。
これもサムリノの仕掛けから
ノークロスでもらったですからね。
うん。
本当に前半見たよって感じで
そうですね。
このユニットは本当に素晴らしいですね。
はい。
後半はあれでしたね。モドリッチ交代して
ホセル出していつも通りと言いますか
ベリンガムシステムに戻しましたね。
そうですね。確かに。
モドリッチもちょっと
かわいそうって言われてましたけど本当にかわいそうですね。
そうですね。
前半で
もう仕方ないですよね。
モドリッチを下げるしかないですよね。このメンバーなら。
あともう早々に
決められちゃったからルーカスバスケットも
変えて
フランガルシアも
変えたのか。
57分の3枚替えはもうひどいもんですよ。
ピボーテと
両サイドバックを相替えしたわけです。
そうですね。
ここの守備
マジで全然ダメだったよっていうことだと思うんですよ。
はい。
フラメに入れて右に
ナチョ入れて左にフェルランメンディ入れるっていう
完全に
彼らの守備に
落ち度があったという感じだと思うんですけど
もちろんチーム全体ですけどね。
確かにそうですね。
そこからやられていたんで間違いなく。
この交代ちょっと
勝つ気はないなって思いましたね。
これ以上
傷を大きくしないための
交代なのかなと思って。
なるほどね。
逆だったらまだ
火力上げるんだなこれからみたいなのは
思いますけど
これ残念でしたね見てて。
こうならざるを得ないんですけど。
もし本当に変えようとするなら
ブラヒムが
後半の70分に出ましたけどもっと早い段階で
入れたりとか
ブラヒム良かったっすよね。
ブラヒム良かったっすねすごい。
切れてましたね体が。
そうですね。
だからもっと使ってもいいかもしれないですね
ブラヒムってやつとかを
チャンピオンズとミッドウィッグの間とかの
試合で
ロドリゴが多分今全部
フル出場だからフルじゃないけど
先発だから
ブラヒムを入れる回があってもいいかなと
思いますし
それでいうと他に
交代できるようなフォワードを
ベンチに持ってないのか
怪我人も
いますし
そうですね今は
ヴィネシウスと
あと誰だろう
アルダーギュレルは
ずっと怪我なんで
いるとしたらセバーディオスとかね
攻撃のカードでいうと
にはなるんですけど
だからブラヒムディアスとかが
ジョーカー的に動いてくれるなら
それは本当に今後の武器にはなりますよね
そうですね
ちょっとそんなこんなでね
フランガルシアもこの試合も
よくアラバがめちゃめちゃ怒ってたりしますけど
やっぱり
ビッグマッチになると守備の不安
っていうのはどうしてもありますね
そうですねちょっと
モロハの剣なことは分かってましたけど
なんかやっぱり
アトレティコほどの
チームになるとやっぱそこ絶対ついてくるじゃないですか
もう
ウィークだと分かっているのでそこは
守備としては
それやられると
こうなっちゃうよねっていうのは
まざまざと分かりましたねこの試合で
てなるとやっぱりチャンピオンズリーグで
グループ
リーグは
行けたとしても
強豪と当たる決勝トーナメント
行くと
そこは絶対疲れるんで何らか対策を
しなきゃいけないですよね
もちろんグループリーグ
勝ち上がれる前提ではないですけど
ミリトンが
出てきたらあらば外に出すとかでも
ありなのかもしれないですね
そうかもしれないですねただね
ミリトン今期絶望なんですよ
そうなんですね
今期絶望というか
全十字人体って
何ヶ月かっていうのが
まずあるんですけど
それもなんか予想できないらしいんですよね
復帰までの道のりが
約束されないというか
だからいつ復帰できるか
分かんないケガらしくて
なるほど
厳しいですね
カルバハルはどうしたんですかこの試合
カルバハルは普通に休みだと思いますよ
あそうなんですね
ベンチにもいなかったのか
ケガなのかな
ケガだったら嫌ですねただそんなこと言ってなかったんで
まあちょっとどうなんだろう
まあなんか代表戦とかもありましたしね
ちょっと前に
そういうことなのかな
休みなのかな
まあちょっとディフェンス陣
頑張ればちょっとレンタルで
左サイドバック
ちょっと守備的なメンツみたいな
どこかが借りてくる
みたいなことは
考えた方がいいかもしれないですね
ちょっとフランガルシアだけだと厳しい
気もしますね
まあそういう意味で途中から出た
フェルランメンディとか守備だとある程度
計算が立つと思うんで
そこはちょっと一旦
メンディと
フランガルシアで
どっちかなっていう感じですね
ディスク取るならフランガルシアでいいけども
という感じですね
まあまあ
3対1で
負けると
まあちょっとホームで
まだマドリーあると思うので
その時に期待ですね
どんな感じになってるかは
そうですね
まあウェイなんでよしとしましょう
その結果マドリーの連勝は
ここでストップして
アトレティコが3勝1敗1分けで
5位まで上がってきたのか
はいはいはい
1試合少ない状態ですよね確か
そうだねもう1試合なんのか
だからそっか
ここでアトレティコが負けてたら
相当厳しかったんだね
まあそうですね
優勝争いからもう一旦
脱落ぐらいまでいっちゃうところだったのを
踏みとどまったと
うん
ちょっと他のカード見てみますか
ジローナの驚異
はい
僕ね正直チャンピオンズ
とか忙しくて
あんまり見れてないんですけど
リーガオですか
何試合か見ましたけど
ジローナ対マジョルカ
5対3でジローナの勝利なんですよ
これ僕見てて
ジローナすごいっすよね
僕も見ました
これ見ました
ジローナ順位高いんで
これ見らざるを得ない
いい時間帯だったじゃないですか
土曜の9時だったかな
ちょうど見ましたね
強いっすよね
いや強かったっすね
ロメウとか抜かれてるから
結構
どうなんだろうな
っていう疑問はあったんですけど
結構中盤のメンツもしっかりしてますね
でアレックスガルシアと
ヤン・ヘルエレラとイバン・マルティン
あのなんだろうな
まずジローナシティフットボールグループ
じゃないですか
でこのイバン・マルティンとサビオっていう
左のウイングの選手
サビオが特にすごかったんですけど
この2人がシティフットボールグループ経由の
どこだっけな
サビオは
フランスの
どっかから来たんだよ
トロアっていうクラブ
トロアでの出場自体はないんだけど
ジローナで
なんか鼻開きそうな感じするし
そうですね
一対一強いですよね
イバン・マルティンは違うのか
イバン・マルティンは違うな
あれ誰だったっけな
ヤン・ヘルエレラか
ヤン・ヘルエレラは
ベルリズエラ代表の選手なんですけど
ニューヨークシティとかマンチェスタシティから
来てますね
作比からジローナ
ですね
あとヤン・コートっていう右サイドバックの選手も
彼も目立ってましたよね
ジローナ
タッシュシティの選手だったのかな
かつて
マンチェスタシティからの
レンタルって書いてありますね
アレイクス・ガルシアも
言ってみれば一回シティいましたよね
そうでしたっけ
若い頃かな
一回いたと思うんですよ
ただ
出てはない
アレイクス・ガルシア
アレイクス・ガルシアこんないい選手いるんだな
ってびっくりしましたね
いい選手ですよね
ちょっと好きっすねこの選手
ジローナこの試合
ミゲル・ロドリゲスっていう左サイドバックの
一番偽サイドバックでガンガン上がっていく選手が
いなくて
いないというか温存なのか分からないですけど
この試合は
エリック・ガルシアと
ダビド・ロペスっていうディフェンスリーダーと
あとはブリント左サイドバックで
初めてこの並びで使ったんですけど
それでもなんか攻撃の厚みは全然
左はちょっと落ちますけど
右が逆に今度は活性化して
でサビオが
出敵を
ガンガン発揮するから
そうですね
なんでこんな3点取られてんだって
今思い出せないや
最後に2点取られてるのか
誰でしたっけ入ってきた
無力の代わりに
アブドンか
アブドン・ブラッツっていう選手かな
これびっくりでしたけど
そうですね
ちょっと気抜けちゃったのか分からないですけど
5対1になったらさすがに気抜けますよね
早い段階で
そうですね
ジローな面白いんで皆さん是非見てください
いやちょっと僕も
4位争い
選択肢入れなかったの本当正解なのか
って思っちゃいますね
なんならだって今2位なわけでしょ
そうですね
マドリーより高いですからね
次節ビジュアリアル戦でその次が
マドリー戦なんでまたちょっと
そこっすよねどうなるか
ちょっと楽しみですね
楽しみ
それからですねあとは
バルサの逆転勝利
バルサが逆転勝ちしたとかはまあまあ
勝ったねっていう感じが
フレバンドウスキー2得点終盤に
これ勝ち方すごいね
80分超えてから3点取ってんだ
3点
カンセロンまた決めてるんだ
すごいな
でもこれセルタがどうやって決めたのか
ちょっと気になりますね
そうですねこの試合なんか面白そうだな普通に
そうですねまたあれですかね
カンセロンアロンソか
マルコスアロンソで来てますね左サイドバック
あ本当だ
あしかもギュンドワンとか
ロメウデオング
フェラントーレス定着してるかなもしかしたら
フェラントーレスですね
この試合も
多分そのバルサは
チャンピオンズリーグが多分逆に
他のクラブとは違ってさ
逆にターンオーバーしてるじゃないですかきっと
あー結構楽な
あれでしたっけ楽なっていうとあれですけど
そこまでメンバー落としてないな
ハフィーニャー出してるぐらいな
なるほど
アントワープだったんですよで5対0で勝ってるんで
そっか5対0でしたね
メンバー落としてるかなと思ったけど
そんなことなかったですね
まあまあこの試合ちょっと面白そうなんで
後で見よう
そうですねちょっと僕もまだ見てないので
見てみたいなと思います
あとは何だろうな
レアル・マドリーの試合展開と若手選手の活躍
あとはソシエダフェタヘで
またクボが決めましたね
あーそうだ
これで開始2分
これあのさっき
言ってたのやっぱあの
なんだっけ開始直後に決める
決めて逃げ切りを図るみたいな
感じでしたけど
ソシエダの戦い方的に
でもこの試合はもう4点取って
なんとか勝ち切りましたね
そうですね
オヤルサバルに得点1個PKですけど
後半でね
巻き返せたっていうのは
今期初めてじゃないかな
今までは後半で
追加点とか取れずにやられるみたいな
パターンが多かったんでね
そうですね
CLのインテル戦も結局
追いつかれてっていう感じでしたしね
あそうかインテル戦さ
僕見てないんですけど
フースコアとかでね
フースコアとかで
試合展開をちょっと見てたんですけど
まず4分に得点していて
いつものパターンじゃないですか
立ち上がりでなんか点取るみたいな
最後まで結構優勢だったんですよね
きっと
そうですね結構優勢でした
前線からのプレスがやっぱり
効いてて
そこからチャンス繋げるみたいな
シーンが結構ありましたね
なのでやっぱそこで
追加点取れないところが
やっぱあれなんですよね
そして惜しいなっていうところなんですよね
なんかメンバー交代のところで
5バックにしてたんですよね
きっと
いつもと違うことを
してるわけですよ
ジャンピオンだからってフォームなのにね
なんかそれで得点取られて負けるのって
なんか悲しいなというか
うーん
もうちょいちょっとインテル相手っていうのが
怖かったのかもしれないですけど
インテルの方が
なんかテュラムとかを
アルナウトビッチに変えて
テュラムが出てきて
結構交代が豪華だったんですよね
インテルの方が
CLに出てくるようなチームっていうのは
やっぱこんだけ戦力があるんだな
っていうのに対して
やっぱりソシエダは結構
交代してしまうと落ちる部分もあるので
なかなかそこら辺がやっぱり
CLの戦いって厳しいんだなっていうのが
分かりましたね
今やっぱりベンチのメンバーがそこまでね
パフォーマンス良くないし
特に中盤の3人なんか
ヘダフェ戦はもうまるっきり違うメンバーで
行ってましたけどやっぱり全然ね
変わっちゃうんですよね変わりがいないというか
やっぱスビメンディあたりとかは
ちょっと会が利かないですよね
そうですね
まあちょっと選手層でちょっと苦しい
思いをするかもしれないただまあ
そこまではいい試合してたんだなー
っていうのだけ思ってるんで
頑張ってほしいですね
全然やれてましたよインテル相手にも
いいですね
そこはちょっと自信持ってほしいですね
まあホームだったっていうのもあるかもしれないですけど
はい
いいですねそんな感じですか
ラリーが第6節
そうですね
もう6節終わったのか
で今年
今週ミッドウィークですかね
今週ミッドウィークですね
あとカードみたいな
何かあるかな
ビジュアリアルジローナーですよね
ビジュアリアル対ジローナの
試合があるのと
まあでもまあ目星試合
バレンシア対レアルソシエターっていうのは面白いかもしれない
ああそうかバレンシア
めっちゃ押してましたよね
バレンシア調子いいですね
でアルメリア戦も2対2
ドローだったんだ
まあ若い選手がねすごい躍動しているので
はい
あのー
何て言うんだろうやっぱホームメスタージャーだと特に
この試合次の試合ホームですけど
若手好きなんすよねみんな
若手って好きじゃないですかみんな
まあそうですね
若い人出てたら観客湧くんすよね
それでなんか
押せ押せのムート作って
まあよく走る前から掴みに行くサッカーを
するし
何て言うんだろうアトレチコ戦とか
特にそうでしたけど
持たせてプレスに行くみたいなのが
今季は強いですね
うんなるほど
ちょっとそれ見てみたいですねちょうどソシエターと
なんで見ると
思いますねこれは
ハビゲラっていう選手がね決定力があっていいんですよ
ハビゲラですか
ちょっと覚えておこう
あそういえばスポティファイの方に
返信来てましたよね
そこでも返信された方も
ハビゲラっていう選手を
押してるっていう
バレンシアニスタの方なんですよね
確かありがとうございますいつも
毎回
投稿していただいてるんですよね
そうですね僕もラリーが
見たてなのでめっちゃ詳しい
方だと思うんでちょっと参考にしてますね
いいですよね
バレンシアニスタの方っていうのがまた嬉しいですよね
いろんな
参教とか以外のところから
聞いてくださってるっていうのは
そうですね
もちろん参教ファンの方もね
一緒に見たいなとも思いますけど
この方も
注目されてますしちょっと見てみたいな
と思いますね
こんな感じですか
派手な試合が多くていいですね
最近のラリーが
そうですね
本節も
ジローナのコテンで始まったんで
楽しみでしたね
いいですね
またまた
今後の試合も楽しんでいきましょうか
加密に言ってたけどね
そうですね
じゃあ今日はこんな感じですね
ではまた次回お会いしましょう
さよなら
39:49

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