1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. #11後半 20-21ラツィオVSミラ..
今週のマッチオブザウィークエンドはラツィオ、ミラン!ブルーノフェルナンデス級のあの選手に注目!セリエA熾烈なCL出場権争いもチェケラ!エンディングニュースはプロスポーツ給料ランキング!→https://article.yahoo.co.jp/detail/4bb253c5c39e89bce584cf2230cdbe382e370ec3
00:01
今週のマッチョ・オブ・ザ・ウィークエンドは、ラジオVSミランスタジオオリンピコ、ラジオホームですね。
スタジオオリンピコってラジオなの?
ローマと一緒です。ミラノ勢とローマ勢は一緒なんですよ。スタジアム。だからダービーが熱いって言われてるわけです。
ローマも一緒なんや。
そう。一緒一緒。だからダービーとか地獄ですよ。
そうやな。地獄だろ。
だから異様な雰囲気って言われる。ミラノダービーもローマダービーも。
なるほど。
アウェーもホームも無いからさ、真っ二つに分かれてゴール裏でさ、両方ともちょっと出しもんみたいな、旗みたいな。
あれの合戦が凄かったりとか、発煙塔とかね。
ホーム、アウェー、客の数も半々なの?
いや、ほとんど。俺が毎回見る限り半々やね。ほぼほぼ。
なるほど。
はい、ということで、まずは下面、ラツヨから。
3-5-2でゴールキーパーレイナ。
3バック右からマルシッチ、アチェル、ビー、ラドゥ。
中盤、右のウィングバックからラッツ・アーリ。
アンカーがルーカス・レイバーで、左のウィングバックルーリッジ。
インサイドハーフ2枚がミリンコビッチ・サビッチとルイス・アルベルト。
2トップがホワキン・コーレやインモービレ。
おい、一方、ミラン。
4-2-3-1でゴールキーパードーナル・マー。
4バック右から魂の男・カラブリア。
センターバックはケアーとトモリ。
左がエル・ナンデス。
ボランチ2枚、ベナセル・ケシエ。
攻撃的ミッドフィルダーの3枚が右からサーレン・マーカーズ・チャノハノール・レヴィッチ。
1トップにマンジュ・キッチです。
試合結果はラツヨが3-0で勝利という感じでしたね。
3-0やったな。
試合2は全然ミランの方が勝ったんやけど、3-0でしたな。どうでした?この試合は。
03:04
いや、3-0の試合やったな。
ちゃんと3-0やったなという気はしますね。
ミランめちゃめちゃ緩なかった。
何が?守備?
特に中盤。
なんかスルスル抜けてたなっていう風に見えたら。
確かに。
全然止まってないというか、中盤で。
それは…
俺はどっちかっていうと…
トモリ、覚えてますか?チェルシーですよ。
チェルシー、はいはい。覚えてますよ。
トモリは足元ダメやね。
たぶん守備能力使われてるけど。
後半途中ぐらいからケアーが結構大きくボールを動かし出して、それで何とかちょっと攻め手が見えてきたというか。
でも前半ほんと35分ぐらいまでひどかったな、ミランはマジで。何もできなかった。
いや、ひどかったな、あれは。
持たされてるもいいとこみたいな感じだったね。
で、ロストして…相性もあると思うよ。
確かに。フォーメーション的な相性もあったんかもな。
5バックで真ん中を突く3枚。5-3で。
で、そこにワイドです。幅取ってクロスまでっていうよりは中央で突破していくみたいな。
で、そこ5人が集まってるから密集度高いところにそのまま突っ込んでって全然ダメみたいなのもあった気がする。
サイドバックは浮いてくるやん、ミラン。フラッジの何の攻め手やったら。
そこからボンボン上げたかったのかなっていう気がするけど。
テオが途中から運び出してね、左サイドバックなんですよ、ミラン。
それは結構迫力あったかな。
そこ使い出してからまで良かったけど、やっぱりそれやるにもずらたんいて欲しかったなっていう感じだな。
そうやな、マンジュキッチ。
うーん、そうね。
ずらたんはケガですか?
ケガ。
うーん、ケガ欲しかったね。
うーん。
ザスティオはあれな、10番良かったね、ルイス・アルベルトは。
ありがとうございます。ルイス・アルベルトはもうずっと良いですよ。
元々バルサユースやったかな?
あ、そうなの?
今27なんやけど、全然花開かずにスペインで。
イタリアに来て、イタリアで花開いた選手やから。
うーん。
結構重いな。
簡単時の縦の良い感じのパスとか。
うーん。
ルイス・アルベルト、あれイタリア人?
06:00
えっとね、スペイン人。
あ、スペイン人?
うーん。
うーん、まあまあまあ。
あ、でもこれポジションリスもこうやって見たら60%と40%なんやね。
もっとミランが支配してると思ったけど。
うーん、そうだな。
この試合はあと、まあまあ中央固かったな。
固かったな。
ルイス・アルベルトの良い所はね、インサイドハーフとしてしっかり守備で機能するんすよ。
うーん、そうね。結構エナウンティー中とかも追って行ってたもんな。
そう、あの手のタイプはね、戻ってこないことがあるんやけど、戻ってくるっていう。ちゃんと。
だから前2トップ組めるっていう。結構デカい、それは。
確かに。
逆にミニコミッツサビッチはそんなに目当てなかった気がしたな、今後の試合は。
うーん、サビッチはね、
相手がブロック引いてる時に突っ込んでって、クロスに合わせるっていうのが得意技なんで。
デカいもんな。
そうそうそう。だから、まあどっちかというとボックス・トゥ・ボックスやから、この試合だとやっぱり守備の方ってなるよね。
うん。
うーん。
サビで背負って受けたりもできるんやろうけど、そういう展開でもなかった?
そうそうそう。どっちかというともうコレアとイモビレで仕留めるみたいな感じだった。
うん。
コレアがすごかったな。
いや、よかったな。
いや、もどもどめちゃくちゃ上手い選手ではあるんやけど、この試合からは感じへんと思うんだけど、
うん。
あの、こんだけさ、すごい選手やねんけど、今季対して得点はそんなに取ってないと思うよね。
へー。
あんまりこう、なんやろ、あんまりね、シュートが上手くない。
ははは。
俺の印象な。
うん。
そんなにこう、だって現時点で9ゴール5アシスト。
あー。ちょっと物足りへんな。
しかもこの、だからこの試合の前まで7ゴールな訳っすよ。
あー。
そうそう。
タイプ的には何でもできるタイプやから、ちょっとベンズマとかに近いようなタイプ?
はいはいはいはい。
ただベンズマほどフィニッシュも良くないし。
ははは。
でも控えに言うと。
この試合2点ともシュート良かったけどな。
あー、そうなの。
詰まりながら、もう流し込んで。
いや、ドリブルは上手い。しかもこいつデカいからね。189センチぐらいあるのか?
うーん。
いや、アルゼンチンです。
アルゼンチンは代表までいけてないから。
うーん、そうね。まあまあまあ結構。あとは、インモビレさんがね。1アシスト1ゴールか。
09:04
シュートをさすがやったらなんか。
まあまあ。いや、正直2、3点取れたらお前ってどうしたって。
ははは。
そうですね。面白いですね。
そうそう。でもまあ良かったよね。インモビレ。
うん。良かった。
なんかね、昔に比べて強引さが少なくなったというか、アシストするプレイとかも増えてて。
ちょっと俺は、それが良いように回ってるなって思いますよね。
うん。
あのループシュート決めて欲しかったわー!
あー、あれな。確かにあれ。サイドだね。コースとかと思ったらサイドバーやったよね。
サイドバーやったね。
いや、サイドバーに当てて欲しくなかったかなと。
あー。
コース取れたらあー、ちょっと合わなかったなって思ったけど。
うん。
あー、サイドねってなってもらったね。
なったなー。確かに。
まあ、これなー。ほんまなー。
他どうですか?
いや、ミナンの、何やろな。
ずらたんのオレンガーってあることあるんかな?
その前半調子良かった感じがあんま分からんようになってきてるな。
うーん、そうね。確かにね。
うーん、結構コンディションに左右されるチームやと思う。
結構選手の自由度が高くて、そこが噛み合わないとこう、こうなっちゃうっていうのがあるんかもしれない。
うーん。
ただまあ、マンジュキッチはまだそんなに馴染めてないとか。
うーん。
うーん。
マンジュキッチのところがずらたんやったらベストメンバーはこれ。
うーん、だと思う。
うーん、何やろな。
勢いもないし。
うーん。
オレ的にはね、後半から入った21番のディアスってやつが、レアルマドリードからレンタルできてる選手のやつ。めちゃくちゃ上手くて、左利きで。
ほうほうほう。
今もう、本当にもう、何やろ、若手のチームになってるからね。
うーん、そうっすな。
うーん。
ダロトもね。
おお、出たな。
出てたな。ミラーミラーになるなって思った。
ダロトは仕掛けとか上手いね。守備がもうひどいけど。
ミランは左サイドの。
なんです、オフェンサーいいやんか。あの持ち上がり。
そこまでできるんやって感じなんやけど。
これでも守備があれやから、2枚使うとね。
ってなって空振りなんないよね。右サイド。
まだ計算できるから。
うーん。
いや、あのね、アルベルトは本当にブルーノとかの控えに最適やと思う。
いや、そうね。
で、デパウルはアルベルトよりいいよ。ウディネーゼ、噂の。
12:03
ああ、いい。アルベルト。
そうそう。だから結構ね、こういう、あのセリは王様系の選手がまだいるんよね。
アルベルト、で、ウディネーゼやったらデパウル。
まあまあ、移籍したけどパップゴメスとかもいいし。
こういう選手がね、結構いる。
まあ、そうね。でも王様って言った方がちゃんと守るしな、走るし。
うん。
いい王様だった。
なんやそれ、いいぞ、いい王様か。
いや、その、なんていうの、裸の大将みたいな感じじゃない?
ああ、じゃなくて、規律を守るタイプね。
うん。
いやー、でもこれは厳しかったというか、まあまあまあ、そうね。
あとは、まあこれは守備陣を褒めた方がいいかもしれんな、でも。
ああ、ラティオの。
うん。
あのー、あとはね、この左、あ、右のウィングバックのやつが速いです。
ラッツ・アーリー。29番。
ああ、なんかめっちゃ走ってたな。
そう、しかもえーと、なんていうかな、速いっつってもそのボール持ってからが速いとかじゃなくて、スプリントが速くて。
ディフェンスラインからカウンターであそこまで来る。
そうそうそう、顔出せるっていうのはかなりね。
そうだね。
ハキミとかそっち系?
うん。
で、この選手はエリートじゃないよ。
アマチュアから出てきた選手、言ったらバーディーみたいなもんだよ。
結構夢のある選手。
代表は呼ばれないかなって感じじゃない?
呼ばれないね。
代表はまあ、フロレンチーとかな、そう厚いかな。
ああ、なるほどね。
あの、この前のアタラントのトロイとかも入ってくるからね、代表だと、右は。
うん。
レコードとか。
うん、っていう感じか。
俺の好きなベナセルが出たんやけど、まあ頑張ってはいたけどちょっとダメだったな。
ミランの4番。
ああ、そうなの?あんまり印象残ってないな。
まあちょっとね、これ。
で、このままさ、もうこのまま流れで話しちゃったんやけど、順位ですよ。
そうね、どうなってんの?
1位、インテル79。
2位、アタラント68。
3位、ナポリ66。
4位、ユベントス66。
5位、ミラン66。
6位、ラツヨ61。
まあここからちょっと離れてるんやけど、もうこのトップ5すごいよね。
なるほどね、ラツヨがここで勝ったから。
そう。
しかも1試合少ない。
ミランがずっとね、キープしてたんやけどね。
ミランがここで勝ったときは結構もうラツヨは厳しかったけどって感じだったよな。
15:04
そうそうそうそう。
あって思ったから。
まあそもそもね、ラツヨは選手層が薄くて、アルベルトとミリンコビッチ・サビッチがすごすぎて控えがいないんですよ。
あれもあれです。ユナイテッドから来たペレイラ。
あ、出てたな。
そう、ペレイラをアルベルトの控えで使ってるんやけど、もう比較にならんやろ。
まだ若いしね。
ペレイラはなんとかっとねーよな、あいつ。
そうそう、あいつって言うな。
だからなんか、なんていうんかな。
どこかに逃げてしまうと。
そうそうそう。
ってことでこれ本当にね、ユベントスが今4位やろ?
ナポリがここに来て上がってきて3位。
インテルは結構決まったな、もう。
まあそうね。残り5試合やから。
まだ全敗したらっていう可能性はあるけど。
もう決まるな、そろそろ。
ついに。
長かったね。
いや、インテルもね、最近ちょっと苦戦してるんや。
まあ、そうか。最近5試合、あの人に当て。
勝った試合もセットプレイでなんとかとか。
ダルミアンが決勝点とかやからね。
結構大丈夫かみたいな。
それは危ないな。
おい、やめろ。
ダルミアン決勝点は危ない。
やめとけ。でもなんかそういうのがあって、
辛いっすな、これは。
いや、ミランな。
ミランここに来てCL系逃すのちょっとな。
そうやな。今季のトーシーやったら取りたいな、そこは。
うん。
そしてユベントスはまだインテル当たらんとトーシーは残してると。
なるほど。当たらんとインテルとかは、
当たらんとユベとかはなかなかやな。
ミラン、ユベントス、ミラン、インテル。
ユベントスはまだね、ちょっとやりにくいサッソウロっていう。
俺ん中で本当に強陣ですよ。
サッソウロは狂ったかのようにボールを回すチームないけど。
そういうチームもまだ残ってるんでね。
ちょっと厳しい。
で、まあ、当たらんたは大丈夫なんかな。
これは68…まあでも分からんよな。
いっぱいしたらもうひっかかるからね。
ナポリは結構かい相手が多い。
そう。
問題のミランなんやけど、ミランもそんな強いとこ…
ミランは当たらんたとの試合が残ってるな。
18:03
なかなか結構残ってる。最終戦ってほんとに多い。
そうやね。きつい。
最後まで分からんね。
分からん。これは分からんね。
という感じです。
ちなみに結構さ、ラツヨは監督がポストアルレグリ。
最優力って言われてた。
インザギ。志望のインザギの。
お兄ちゃん?弟?弟やったかな。
俺ん中ではデカい方のインザギっていう印象やないけど。
志望の方がデカいの?
志望の方がポストプレイヤーで。
フィリポはストライカー。
両方ともフォワードでね。
このラツヨのサッカー、もしかしたらイベントスがそのままインザギ引き抜くんじゃないかって噂。
いや結構根強くて。
今期でも契約は切れる。インザギ。
確かに。
面白いかもな。UBAで同じことやってる。
結構ね、前がロナウドとモラタであれやったらめっちゃ強そうやなっていう感じがする。
アルベルトの役をアルトゥールだったりラビオだったりにやらして結構強そうやね。
ミリンコビッチサビッチはマッキニとか。
それこそそこもできそうなラビオとかにやらして。
で、なったら結構イベントスでこのサッカーも見てみたい気がする。
俺は早くステップアップが見たいね。インザギは。
もうピルルはいい?
え?
ピルルはもういい?
なんかね、報道でイベントスはもうさよならなんじゃないかっていう報道も出てるから。
それこそチャンピオンズリーグ県内に取れるか次第になるかもな。
取れたとしても取れなかったとしてもアンレグリ吹きなんじゃないかっていう噂が。
それでもおかしくないよな。取れたとって。
ほんまに最後まで分からんか。
分かんないっすね。
ついでにここでチャンピオンズリーグの話もしちゃうか。
結果を言うと、まずセミファイナル。
ファーストレーグが終わった段階でレアルマドリードとチェルシーがレアルホームで1-1引き分け。
パリス・アンジェルマンとシティはパリス・アンジェルマンホームで2-1でシティの勝利。
21:03
いや、シティやったな、これは。
ただね、これの前半戦なんだけど、前半だけね。
パリス・アンジェルマンとシティ。
俺、久々にグラウディアラのチームが圧倒されるところを見た。
されたんや。
2-3点入ってもおかしくない。パリス・アンジェルマンが。
シティのチームが前に出られないっていうのを久々に見た。
左サイドペラッティやった。
そんな感じやったね。
全然ボール取れなくてプレス行っても。
結構ね、絶望的やった。
でも何点か入ってもおかしくなかった?
おかしくない。全然おかしくない。本当に。
なるほど。
そう、だから全然分かんない。これ結構ね、いろんな人がツイートで言ってると思うけど、久々に見た。めっちゃ強かった。
マジ、あれを思い出したわ。MSNのバルサを思い出した。
ディマリアと詰まったとしのペラッティ・ディマリア。
ペラッティ・ディマリア、あとパリス・アンジェルマンってやつも打開してるから、個人で。
クソ強かったね。
なるほどね。
特典が2点ともセットプレイの流れから、
レブルイネがよくファーサイドにクロス上げるやん。
右の、左45度から。
あれがそのまま入っちゃったっていうのが1個。
で、もう1点が壁が割れちゃって、その間をボールが通って、直接フリーキックで。
で、それでマフレズが得点したっていう。結局セットプレイでしか点は取ってない。
じゃあまだまだ分からんの?
分かんない。で、シティは別に崩れてるシーンは少ない。
フォーデンに2回チャンスかかってんけど、2回ともフォーデンしてしまって、フォーデンが。
だからどうなるかはまだ分からん。
ただね、きついのが、ゲイエガー。
次出場徹死になったんすよ。レッドカードもあって。
あれ?1発?
1発。
あ、そうなん。
どうするやったら。もう勝ちにいくんなら、そこももう一回攻撃的な点置く?置いて。
ま、イカルティ前に置いて、ブラッティボランチでリスクあるけど使ってってあれやろ。
ムワッペとネイマール使うと、崩しましたって言って折り返そうとしても、ムワッペとネイマールサイドに流れてるから真ん中に誰もいねえみたいな現象がちょいちょいよくあって。
それも結構もったいないっちゃもったいない。
でももうネイマールはマジであれやな。ロナウジーノぐらいまではいってるな。
24:04
取られへん。前回のCNNの時も思ったけど取られない。
やっぱり今年取っとかなあかんかもな。
逆に言うとマジであれやね。スティーブはネイマール欲しい。
スーパーな選手が本当にデブルイネの右足ぐらいしかなくて。
そうやな今は。
ただね、珍しいのはグラウディオラに運があるって今まであんまなかったよ。
そうやな。だいたいやられてるもんな。
だから本当にちょっと僕の予想的中が見えてきましたよ。
そうやな。俺バイエルンあかんかって対抗パリにしてるから一応パリ応援はしてるんやけど。
いやー俺的にはそろそろグラウディオラの優勝見たいけどね。久々に。
久々に。
こうなるとネイマール期待やなセカンドレベル。
爆発ね。
もう一試合、レアルとチェルシーは。
レアルがチェルシー相手だったらいけるだろうと思って前からプレス行ったところ普通に外されて普通にプルシェとかマウントが逆動してたわ。
今のチェルシーはもうそれはできるんかもな。
うん、そうね。前から来られたら行きますよ、剥がせますよみたいな感じやった。
でもその後のベンゼマのゴールがすごいから是非見てほしい。
もうこれぐらいしかチャンスなかったんやけど、いやマジかって思った。
あの勝負強さちょっともうベンゼマのこと褒めたけどちょっとすごいわあれは。
としか言いようがなかった。
うん、やはり。
っていう感じなんで、でももうこっちは全然まだ分かんないどうなるか。
まあそうやな、普通にスコア的にも分からんし。
で久々にアザールもちょっと出て。
出てきた。
後半、途中から。
まあただハマってる感はなかったな。
まあやっぱりな、こんだけ休むとベンゼマやるね。
見てるやん。やばいやろ。やばいやろこれ。
なるほどね。
これは難しいゴールですよ、本当。
チャンピオンズリーグのゴールオブザシーズンでもおかしくない。
いやあ、そうやな。
27:04
早いな、なんか落としてからが。
そうね、ちょっとクリスチャンラルドを思い出させるような感じやね。
その前のラーモスもさすがバランか。
いや、ミリトン。
ミリトン?
あ、そうなの?
うん。
結構高いな。
そうそうそう。いや、でかいよ。
てかね、ミリトンはね、いいよ、やっぱ。
俺ら見たときもよかったけど、やっぱいいわ。
ずっとこれができるんであれば普通にあると思う。
ただな、やっぱりな、その抜ける時間がすごいんよ。
うん。
だからそこをどう自宅がコントロール。
まあでも次、ファーストレグフルスロットルで一回やろうかな。
もうファーストレグでスカンドレグ。
ここはもう要注目って感じですな。
うん。楽しみだね。
はい、ということで。
以上、マッチョブザウィークエンド&注意のコーナーでした。
はい。
来週のマッチョブザウィークエンドは、マンチェステネット対リバプールです。
お見逃しなく。
はい、エンディング。
えーと、まあ今回エンディングニュースはちょっとね、思考を変えて。
世界のプロスポーツ最高級クラブ、リーグはどこだーい。
まあこれは端的に言ってね、どこのスポーツ、プロスポーツのどこが一番ね、給料払ってるか。
というやつですな。
これが結構ね、意外だったので。
ちょっと、まずはクラブ別。
クラブっていうかチーム別、どこのチームが一番お金を使ってるのかっていうやつを見ていきたい。
どこですか。
どこなんやろうね。
ちなみにごめん、これは今、これ見えてる?
どれ?
今俺が最大化したやつって見えてる?
見えてない。
じゃあこのままいくか。
まずはどうしようかな。
いや、もうこのままで。
まずトップ10、軽く言うか。
30:02
10位、NBAキャバリアーズ。
もうこれな、すごいな。
1、10、100、1000、10万、100万、1000万。
9億?
9億。
9位、ヒート。
NBA、10億。
8位がNBAのナゲッツ、10億。
7位、NBAのサンダー、10億。
6位、NBAマジック、オーランドマジック、10億。
5位、ウォリアーズ、NBAのウォリアーズで10億。
10億、700万ぐらい。
4位がブレイザーズ、10億、8000万かな。
3位にやっと、セリエア、ユベントス、10億と9000万。
2位になると、レアルマドリード、12億。
1位がバルセロナ、13億。
平均年貿?
平均年貿。
バルセロナの7位、1位。
これでサッカーでいうと、パリサンジェルマンが12位か。
9億6000万。
マンチャスタッシーがその下、9億4000万。
ほとんどNBAやな、これ。
NBA、すごいな。
アメリカ4大リーグで1番みたいなのは、前ちょっと見てたんだけど。
そうなると、やっぱり社会的に見ても、1番だな、NBAは。
しかも、これでお分かりだと思うんですけど、ポールさん。
はい。
ほとんどのチームが、だいたい7億から10億までの間に、平均年貿、NBAを抑えられてるんですよ。
なるほどね。1番高くても10億ぐらいだし。
そう。つまり格差が少ない。
なるほどね。
サッカーでいうと、アトレチコが7億。
チュルシーが6億とか。
で、トップは12億2倍ですよ、平均。13回。
なるほどね。
格差がもう全然違うというね。
ほんまや。
しかも別にトップ同士はチュルシーも。
そうそうそうそう。
その中でトップの子だし。
その割り差と比べると半分になってます。
うん。ということで、ちょっとこれびっくりしたな。
33:02
さすがにトップ2は、バルサー、レアル、ユベントスでトップ3か。
この3チーム、俺さ、プレミアの黄金時代来そうやなと思って。
ほう。
で、黄金時代がなんで来るかなって思うと、
ダメなんじゃん、これ。レアルとバルサー、ユベントス、こんだけ払ってて赤字が多分。
あー、なるほどね。経済的にダメになると。
うん。
だからプレミア6チームは手引けても、このバルサーもレアルもユベントスも、
そう、スーパーリーグから手引けてないっていうのはこういう要因もあるんちゃうかみたいな。
なるほどね。
給料簡単に下げれないじゃないですか、コントロール。
まあ、今更はメッシュの給料下げられへんもんな。
そうそうそう。
ちなみにやけど、ユナイジェットは33位やね。8億。
8億ね。
まあ、そう言ったらなんかなるな。
あの、クラブの収入ランキングやったら、
あ、まあそう、それでもう4位か。
あの、バルサー、レアル、ユベントス、ユナイジェット、今年。
ちょっと前にやったけど。
まあ、でも給料、平均でもいうと、ユベも、ヴァイオリンとかも上やったし、ユナイジェットより。
そんなにだから、給料には使ってないんやなって感じ。
てかすごいな。
やっぱりこう、ずば抜けてるチームと格差がすごいね。
ユベ、ロナウドがおるから。
ロナウドやろ。
えっと、この記事やと、
何やろ、例えばバルサーのアメシと年望で175億で契約していたことが報道されてたりする。
いや、ほんまかな、これ。
とんでもない175億。
まあな。
1年や。
ほんまかな。
それで平均13億っていうのもおかしい話やから。
これは多分この記事が間違ってるよな。
他の選手どんだけ低いんだって思うしな。
そうそうそうそう。これは違うやろうけど。
いや、でもこれすっごい。
これちょっとびっくりしたね。
しかもリバプールとかはアトリチコより低いんやね。
7億4千万ぐらい。
ほんまやな。
いやー。
36:00
勝手なスペインのファンって王さんって。
プレミアばっかり使ってるイメージやったけど。
うん、そうね。
わからん、これさ、でも選手だけなんかな。
アトリチコで一番もらってんのはしみょうねなんじゃないかっていう噂もある。
いや、もう選手だけなんじゃん、これは。
かねえ。
てことで、これトップ50が言われていて、平均給与。
で、そのうちサッカーが占める割合は22パー。
バスケットが60。
野球が10。
クリケットが8。
クリケットもそうだ。
うん、すごい。バスケットは結構圧倒的やね。
で、次、リーグ別の平均連防。
トップ15。
下から行こう、これ面白かった。
15位、スコットランド、プレミアリーグ。
サッカーね。
サッカー、意外やったな。スコットランドここで来るんや。
結構使ってるよ。
いや、そうよね。
約3000万くらい。
で、その次サッカーのJリーグ。
そう、Jここなんやなって感じは。
3500万。
で、その次サッカーのMLS。
アメリカ。
これが4000万。
で、その次12位。
NPB。
プロ野球です。
ここ跳ね上がってると9400万。
これもだいぶ最近ここ数年で上がってる。
うん、上がってる。ここ数年で上がってるね。
平均でも1億いこうとしてるもんね。
そうそうそう。
1億円プレイヤーみたいなの言ってたのに。
まあね、落ち合いの時代はね。
1億円プレイヤー、初の1億円プレイヤー落ち合いやったもんな。
ソフトバンクのせいや。
あれっすよね、裏金を使わなくなったっていう風に。
藤川球児が言ってた。
昔は裏金でお金流したりとかして選手に来てもらうっていう制度とかができなくなったから。
球団にはそもそもお金自体はあった。
で、それで。
で払うようになった。
あとはメジャーに引き抜かれるから上がっていく。
あとソフトバンクから引き上げてるっていうのもある。
だから、例えばジャイアンズとかはマルチメディアなわけ。
39:00
新聞もやってるし、テレビもやってるし。
だからまあお金はあるんやろうね。
そして11位。
中国のサッカー。
CSL。
高校で1億。
1億3千万。
中国。
金を使ってるな。
チャイナ。
その次。
リーグ1、10位。
1億4千万。
で、こっからはサッカーが結構ね。
9位、ブンデス。
2億1千万。
で、8位、セリア。
2億4千万。
で、7位、ラリーが2億7千万。
2億7千万。
こういったら、ラリーがだいぶ上と下との差があるってことやな。
まあ、それはあるんやけどね。
セリアも一緒。
セリアはイベントスがずば抜けすぎてるからな。
まあ、そうね。
イベントスだけやもんな。
だからそこはイベントスとセリア、ブンデス。
セリアとブンデスは同じような構造なのかもしれない。
一興みたいな。
ただな、インテルかな。
これ来季とかどーんと増えそうやから大丈夫なのかなっていう心配はあるけどね。
スクデッド取って。
今も結構お金使ってるからな。
ルカ君も取ってきたし。
サンチュスはフリーやったかな。
でも結構選手取ってるからね。
給料は高くない?
使ってないのにコラロフとか持ってるから。
あ、そうか。もったいな。
そう。
で、7位までがサッカーがだっとついて6位。
アイスホッケー、NHL2億9千万円。
いやー、来ましたね。
しかもチーム数めっちゃ多いな。
アイスホッケーって770ある。
選手数やな。
あ、ごめん。そうか。選手数か。
めっちゃ多い。でも1チーム何やろうね。
アイスホッケー何やろう?知らんなそういうの。
ただもっと多い。アメフト来ました。
その次5位。アメフトが3億5千万円で、
第5位、NHL。
チーム数も多いね。32か。
だいたいアメリカは30チームくらいになるんやな。
アメフトって15人やから。
あれラブリーだけ?
いや、多分ね。
もっと多い。しかも攻撃と守備と、
その選手、総入れ替えとかするから、
42:01
選手的にはもっと多いよ。
選手数がほら、アメフトだけ、
1600。
約1700人。
それで平均3億5千円やから、
使ってる額で言ったら一番多いと思う。
まあそうね。
アメリカのね。
そして第4位、プレミアリーグ。
一番上はプレミアでしたね。
4億2千万円。
さっきのリバッグで8億とかで。
7億とかじゃなかったかな。
チェルシーで6億とかだから。
そんなに差はないんかなって感じで。
そうね。
トップシックス内の差がないだけかもしれない。
3位。
野球。
MLB。
メジャーリーグ、ベースボール。
これ以外と4億3千万円。
まあここはプレミアとあんま変わらんけど。
そう思うと、
すごいよね、メジャーリーグ。
プレミアと変わらん額だし。
そうやな。
しかも、
しかもさ、
使われる選手の数で言ったらさ、
野球の方が使われる選手って多いやん。
サッカーって1チームで
マックス使っても16人とかやろ?
試合で使うって。
まあ今はそうだよな。
野球とかも展開によっちゃさ、
めちゃくちゃ人数使うし、
中継ぎとか、
そうそうそう。
そう考えるとね。
使ってる額はすごいアメリカの人。
そうやね。
そして第2位、
クリケット。
IPL。
クリケットやっぱすごいな。
5億2千万。
日本では全然浸透してないけど。
しかもチーム数が8チームしかないです。
選手数も128で、
でこれやからな。
だいぶ狭きもんなよな、クリケット。
そうやね。
あの、
何やろ。
分からん。
これはどこのリーグなんやろうね。
イギリスやろ、クリケットは多分。
あのね、
あそこでもやってるんよ、インドとか。
そうそうそう。
サッカーかクリケットかみたいなイメージだよな、イギリス。
そうや、ラクビー出てこんかったな。
ほらこれさ、
ちゃうやん。
IPLってインディアンプレミアリーグやん。
そうなん?
インドはクリケットの国なんか。
まあまあまあ、
英国に植民地化されてたから、
45:02
だから盛んになったっていうインド。
へー。
インドはクリケットに金使って普通になってんじゃん。
まあまあまあ、市場はでかいからね、インドは。
まあそうか。
あの人数比で、
こんだけしか選手おらんっていうのも逆にすごい。
まあそうね。
インド一国でっていうことやからね。
へー。
いいんじゃない?
そして第一位、
NBAバスケット。
へー。
えーと、ここがもうバンッと上がって、
そのクリケットがね、5億やったんやけど。
8億9千万。
やっぱNBAやなー。
夢ありますねー。
でもまあ、
選手は一番、
試合の選手は一番少ない、やっぱりバスケ。
5人のバスケやな、多分これ。
そうね。
クリケットとはよくわからんけど、
やっぱり一人に対する依存度というか、
5機分活躍したらもらえるというか。
そやなー。
まあまあ、
ただね、これね、やっぱり、
前も言ったけどね、やっぱ、
NBAは使ってる、
意味がない。
まあまあ、
ただね、これね、やっぱり、
前も言ったけどね、やっぱ、
NBAは使ってる、
ように見えて、
やっぱり格差が少ないようなシステム組んでるから、
やっぱり賢いよね。
そうやなー。
そうそう、だってこれ、
NBAの1位が、
ブレイザーズなんやけど、
ブレイザーズ別に優勝するようなチームじゃないし、
ウォリアーズも何やったら10位やし、
マジックもな。
アホみたいな感じの使い方をしてるとしか思えへん。
そうやなー。
そう、たぶんね、レイカーズとかが、
優勝候補というか有名なチームになるんやけど、
それがね、27位とかかね、
まあまあまあ、
意外やったっすね。
52、30チーム全部入ってんもんな。
そうやな、それがすごいね。
確かに。
まあ、ということで、これどうっすか?
これ見た感想は。
面白いな。
そう言われれば、やっぱりNBAの凄さというか、
ちゃんと高い、
高い水準で、
そんなに差をつかむようにしてるっていうシステムが、
すごいな。
サラリーキャップね。
これだから、
サッカーは格差社会なんやなっていうのと、
48:01
あと、
切ないところで言うとさ、
基本的に、
スポーツって何でもそうやけど、
お金があるところが強いじゃないですか、
基本的に。
そうですね。
選手、だから払ってる額に応じて本当は順位って決まらなあかんねんけど、
そう考えるとな、
一人のスターを保持して、
アップアップしちゃうような、
バルセロナ、ユベントス、
近年、
ちょっとうまくいかずに、
で、例えば、シティとかはね、
大スターみたいな選手はいないわけや。
今はそうだな、まあ。
そうそうそう。
で、パリサンデルマンも、
ある程度うまいこと抑えてるような気がするよね。
ムーヴァッペとネイマンの念望は。
この感じだと。
だからそう考えるとやっぱりこう、
あと、バイエルンとかもそうやけどさ、
もうスーパースター時代は終わったんかなってちょっと思わせるよね。
経営にも優しい。
あー、そうね。
うん。
ちょっと、
あの二人、
時代が長すぎて、
確かに。
長かったな。
うん、確かに。
それで給料も跳ね上がりすぎて。
うーん。
バロンドール5回取られたら、
こうもなくしまうんかな。
まあまあまあ、そうね。
歴史上ないことやからな、なかなか。
バロンドールもな、別に、
途中から制度変わったから。
まあまあまあ。
そうそう、あれやけど、
まあね。
うーん。
ちょっと高も買っていくかもな、じゃあ。
うん。
経済面も気にしながら。
いやー、多分こっから引き下がっていくやろうね。
うん。
スーパーリーグに対する、どこやったっけ、
ニューヨークタイムズやったかな。
なんかニューヨークの新聞を、
誰か翻訳してくれてたんやけど、
うん。
まあ、スーパーリーグをさ、
しない場合さ、
うん。
多分潰れるチームが出てくる。
あー。
特にビッググラブで潰れるチームが出てくる。
あー。
特にビッググラブで潰れるチームが出てもおかしくないっていう状況らしくて。
それは見たくないなー。
いや、でも結構現実的やと思うね、俺は。
うん。
そうそうそう。
で、なんかそういう経済危機とか、
あとはまあ、
今、放映権利も頭打ち?
うん。
になってきて、
で、まあまあまあ、こっから厳しくなってくると。
うん。
もう放映権利が上がるからっていうので、
選手の年本をさ、
持ち続けたわけやから。
51:01
そうやなー。
で、そうなっていくと、
これを回避する方法として、
まあ、現実的な案になると、
うん。
やっぱお金を持ってるビッググラブが、
身を切るじゃないけど、
うん。
もう、バイエルみたいに事業、事業っていうか、
選手の年本をある程度もうコントロールしてカットして、
うん。
負けることも実さずに、
選手をこう、放出していくみたいな。
うん。
だから、イベント室に行くしかないと思うよね、経営的に。
うん。
だからイベント室で行ったら結構もう、
いろんな選手の放出感も噂されてるけど、
うん。
ロナウドも出すし、ディバラも出すし、みたいな。
うん。
そう、で、で、そういう方向性になっていくと、
本当にプレミアリーグ黄金時代到来。
いや、そうやな。
まあ、俺もそういう事思ってた。
プレミア、
まあ、来るかもな。
お金じゃない面で、
じゃあ、どう選手を取っていくかっていうと、
まあ、そういう調査とかさ、
になってくるよ、なんか。
いや、あの、なんていうの、
そうじゃなくて、プレミアリーグはやっぱり、
その、
お金があるっていうか。
まあ、今はね、まだお金も貢献も、
まだ上がってはないから、高いから。
うん。
お金という面でもそうやろうけど、
うん。
まあ、いずれプレミアもそうじゃなくなってくるわけ。
ああ、なるほどね。
うん。
いや、そうなったらさ、
ドイツが強くなりそうじゃない?
全部ダメになったら。
ああ、そう。
ずっとだって健全でやってるから、
頭打ちになってもそんな影響がなくて、
念望が維持され続けるみたいな。
うーん。
まあ、そうか。
プレミアがダメになるんやったら、
ドイツが頭1個抜けたりしそうな気がする。
ああ。
元に戻る。
うーん。
ってことやから。
うん。
そう、そう、そう、そう、そう。
やっぱお金があるところに集まるのは心理やしね。
うん。
なんかそんな気がするけど。
うん。
緩やかに良い方向に投資が、
いきなりバーンってなって。
いや、だからまあ何でもそうなんやけど、
緩やかな、一番難しいんやけど、
緩やかな撤退戦を考えなあかんよね、これからは。
うん。
衰退していく中どう生き残っていくかみたいな。
そうやなあ。
うん。
だからそう、だからそんなやろ、
だから厳しいよね、ほんとに。
収入のほとんどがさ、
まあ、
54:01
公営権量もあるけど、
まあ言ったら広告量が多いわけやん。
うん。
特にバルサであるマイニューとかは。
うん。
今。
で、公営権量が下がると、
そこも多分連動して下がるはずやん。
広告量も。
うん。
露出が見られることが少なくなると、
広告量も減ってってなって、
一気にガンってこう。
うん。
そうなった時にどう対応するかね。
ちょっと、
グッドワードが来るのが15年早かったかもしれない。
ああ、確かにな。
今から来てくれてたらちょうどよかったでしょ。
そうやなあ。
いやあ、でもこれほんとね、
これこんだけ払って、
NBAもね、結構
負債あるチームというか、
リーグとしての負債もあるんじゃないか
と言わされてて、
まあまあ、NBAはそのやっぱ、
アメリカやからさ、
NBAに投資したいって人は何本でもいるわけよ。
うんうん。
だからまあまあまあ、
大丈夫だろうみたいなことを緩やかに言われてるけど、
ちょっとそれに比べてね、
やっぱりサッカーのヤバさみたいなのが
今回ので結構痛感したな。
アメリカという国が
正解なもんか。
まあそう、
あとまあマネーゲームが好きというか、
なんていうのもあるしね。
なんかヤバいな、
エンディングなのにちょっとこんななんか
暗い感じで終わってしまうな。
よくないよ、
よくないよくない。
ダラダラ喋ってきた。
でもまあまあまあ、
あれじゃないですか、
プレミア黄金時代は到来じゃないですか、
多分ちょっとどれくらいの期間か分かんないけど、
多分これバルセロナレアルも
ちょっと厳しいんじゃない?
この年貿維持するなってなって、
選手切っていくやろうから、
プレミアリーグは維持できるやろう。
黄金時代にうまいこと
トップで乗り切れるようにしたいね。
うーん、そうそうそう、
パパパッとね。
だからやっぱバイエルンはすごいんやな、
っていう結論になるな、
でも。
だから去年のあの段階で
チアゴを放出できるようなチームじゃないと
この先生き残れない。
なるほどね。
そうそう。
今年はもうボアテングとかを
スパッと切る。
そこまで計算して
チーム作っていくチームじゃないと
この先コロナ禍以降の世界では
生き残れないんじゃないかっていう
なるほど。
感じですな。
あと全然関係ないんやけどさ、
俺らパリサンジェルマンも株上がったなって
言ってたやん。
スーパーリーグ参加せずに。
カッセアさんが言ってて
57:00
カタールやから
ワールドカップ関係があるから
国として
フィファウェファと仲良くしとかなあかんから
参加せんかったっていう。
なんか言った方が
そうかと思ってて。
だからなんか
すごいよな、その話。
まあそうだね、闇。
ってことでまあ
やっぱあれやな、もう
これから強いチームを維持するのが
大切くて
どんどん
移籍市場が
よりもっと活発になるかもしれんね。
そうやな。
プレミア黄金期を期待しておれば。
まあまあそうだね。
金によるゴールデン
まさに黄金期を。
そうやな。
はい、ってことでほんじゃ
今週のウルフトはここまで。
また来週お会いしましょう。
さよなら。
エンディングニュース
エンディングニュース
58:06

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